はてなキーワード: カウンセラーとは
いじめられてたから旭川のようないじめ被害で死んだ事件も胸糞悪いけど
加害者が死んでようやくカウンセラーや心理士の配属したところであまりに今更すぎる
被害者はろくに助けられなかっただろうに刺された加害者は教師からすぐに心臓マッサージして貰ったとか
そういう加害者は恵まれ許され居場所を与えられているというのが
1日分のニュースを見ただけでもわかってきて気持ち悪くなってくる
心臓マッサージした教師は自分が知らない年に起きた出来事の対処をさせられただけだろうから被害者だろうけど
おそらくこの事件がなければこのいじめ被害も無視されていたのだろうなと思うと本当に辛い
はやく加害者は登校させないとか、最初から登校しない選択ができる環境になって欲しい
最後にTFT タッピングで検索してくださいって言っておきます
現場で関係ないのに目撃した生徒とかマッサージしていた教師の人が楽になりますように
ちなみに私は言うほど効果を感じていないけど70%は効くらしいよ
『卒論、どうなるんだろう…』
自分もその一人で進捗もまずいんだが、俺は心からヤバさを自覚で来てなくて現実からとことん逃げようとしてる。
何から話せばいいかわからないが、自分が今ラボでどんな状態かを説明させていただきたい。
テーマの目標が曖昧過ぎる、みんなに当初から「どう卒論としてまとめるの?」と言われ続けるも全く分からずもう11月へ突入。
当初予定していた、特注の機械を用いた先進的なこと(具体的には言えない)は共同研究先の不手際により多分もう不可能
それ以前に研究する材料の納品が半年以上遅れて、実験をかなりやらなければならないテーマなのに他のメンバーより初動がかなり遅れてしまった。
プロジェクト担当の教授が何もわかっていないせいで暴走しかけた。
しかもこのテーマは企業のノウハウに依存する部分が大きい、重要な部分がブラックボックス化してしまっている。
・配属後の自分について
研究の遅れをこじらせて鬱になり、一時期大学にも行けなくなった。(今は休みがちなもののコアタイム中は行けるようにはなっている)
しばらく精神科や大学のカウンセラーに定期的にお世話になってた。
そんな最中、院進学を決意してしまった。理由としては一応推薦入試が受けられるというので、せっかくなら受けて進学しようと思った。ただし研究室は学内の別のところに変えることにした。
今自分は色々実験という名の作業を行っているが、正直やる意義がわからないし面白味もない。
また自分は研究に不適合なのではという思いが強くなってきている(テーマが悪かったというのは大いにあると思うが、それを加味してもだ。
いろんな人にこれを言われ続けて半年以上たつけど、いまだに見失う。
ゴールが曖昧過ぎてそこまでの道が組み立てられない。
この間のミーティングも報告がかなりスカスカになってしまった(しないよりはマシだとは思うが)
進学先でどうなるかは知らない。なるようにしかならないと思う。
留学したいと進学先の先生に言ってしまったが私は耐えられるのだろうか。
友人がいないわけではないが、人付き合いが得意ではない。それを研究室生活で思い知ってしまった。
故郷にも帰りたい、ただクソ田舎県のため院卒はウケが悪いんだろうなあと思う。
話は卒論に戻るが、このままだと実験したことつらつら並べてテキトーに解析して『はい、何も得られませんでした~wwwwww』としかならない。
教授に俺の卒論どうなるんだと相談はしているがかなりあいまいな回答しか返ってこない
先輩方は『ここの教授はとりあえず卒業はさせてくれる』とはいう。ただ自分が限界を迎えてしまう可能性が高い(それを防ぐためにあまり研究室に居残らないようにしてる)
俺どうなっちゃうんだろうなあ…そんなことがもう夏休み明けから頭を渦巻いている。
留年したらもうしちゃったでもういいかな、そう思う自分がいるのも事実だ。
この問いは卒論が終わるまであと数か月頭をよぎるんだろうな。
引継ぎの後輩は、俺みたくならないでほしいが先輩曰く『お前の状態誰でも病むわ』って言ってたので避けられないだろう。多少状況がマシになっているとはいえ(材料がある、それだけでも自分にとってはかなり恵まれていると思う)
定期的にここに自分の思いこんでいることを書いて行こうと思う。
anond:20211007213504 の続き。
前回、被害者は日常のあらゆる事柄をを自身の被害に結び付けて考えていると締めくくった。
私は精神科医では無いが、加害者がある加害をしたとする。
例えば「ほのめかし」だとする。そこまでは外的要因でしかなく、次に受けた被害者が内的に、どのように受け止めるかにより加害化する。
被害者以外の人はその仄めかしを、何も感じずに通り過ぎるのだが、被害者は、自身の何かに結び付けて傷つけられたと感じている。
加害は加害として、本当にあるのだが、単に加害と受け止め何かに結び付けることを止めれば自身を傷つけることは無くなるはずだ。
人間の心のヒダは微妙なもので、そうしろと言ったところでそうならないのも人間だ。
私は元々傷つき易い面もあるが、全く気にしない部分もあり大雑把な方だので、この理屈を考えれば、加害をする者がいるのはある程度致し方ないとすれば、
加害とだけ受け止め、自身の何物とも結び付けることを止めなければ疑心暗鬼のスパイラルは止めどなく回り出す。
そういう人が他の人と上手く付き合うことなど不可能かと考えてしまう。
脳や精神の部分で自信は正常と思っているが、かなり中心を失っているとイメージして頂きたい。
これは自分が悪いのではなく、この犯罪はそれが目的であり、誰でも同じ目に合えばそうなるのだ。
「私は強いから大丈夫!」と思っている方でも、かなりぶれた位置にいるはずだ。
自分の脳だから、自分の脳が正常かを正常でない脳で調べたり考えるのは難しい。
集スト被害に遭いながらも自身を保っていると考えている方は、医師やカウンセラーといった専門家の意見も判断材料にしてほしい。
そして自分がどの程度、正常な頃と違うか差異を調べて納得してもらいたい。
それにより自分の物の見方のズレを、ズレとして受け止め正常な位置はどこかを把握しつつあらゆる事柄に当てはめる必要はあるように思われる。
それでも強烈なトラウマ、時間を掛けて作り上げられたトラウマのスイッチは入れば仕方の無いことだが、
日頃の鍛錬により、日常生活に支障のないようにはなるはずだし、少々の集ストは気にならなくなるであろう。
私が今述べているのは、集ストは妄想の産物であると言っているのではない。
加害は確実にあるのだが、本人が受け止めている何分の一かだと言っているのだ。
実際私の場合を例にすると、四六時中の監視は3交代でやっているのだろうし、家に居る時は、その間生活音を使い24時間ノイズに悩まされるが、
仕事をしている時は外に出ているし、一生懸命動いて仕事をしている時は何も感じない。
昼食や夕方の休憩になるとゾロゾロと集スト要員が昨日の何かをネタに仄めかしをして来るが、6時間の内数分を何回かに分け受ける。
これもどこまで加害で、どれが集スト員か明らかな物と、自分の疑心スパイラルからそう感じるものとがあるはずだ。
あまりに疑心スパイラルが大きすぎると、他人からも異常に映るであろうし、そこは冷静に考えなければならない。
加害がある以上、疑心の輪はできる。しかしその輪をなるべく小さく止めておくことが大切だ。
このエントリをお読みの被害者諸氏におかれましては、「ブレーキ」を自身で作り、集ストから始まる脳と精神の異常を食い止めて正常をお保ちください。
証拠を残さない前提の犯罪だから、無視することが最善の対処法で、その無視も、本当に気付かないようになれば病気部分は全快する。(続く)
どうやって知ったか覚えていないが、インターネットを徘徊するのが好きだったので、もしかしたらこの匿名ダイアリーをきっかけに知ったのかもしれない。
過去の遍歴が興味深いと言ってくださる友人がいたので、久しぶりに投稿してみる。先に言っておくがオチはない。
当時の私は親のDVやモラハラに苦しめられ、学校ではいじめられて孤立。
今ならTikTokでDVやいじめの証拠を上げたら味方になってくれる人が沢山いただろうが、当時はTwitterに画像や動画を載せる公式機能がない時代だった。
今も昔も、相も変わらず悲劇のヒロインだ。
親ガチャは中の下だと思う。
小さい頃から家ではひっくり返った家具が散乱し、壁やドアには穴が空いていた。この惨状を掃除をすると怒られるため、割れたガラスの上を歩いていた。
夜明けまで怒鳴り声が聞こえ、家は度々揺れた。何かが壊れる音は日常茶飯事だったが、そのおかげで電話の着信音や車のクラクションで頭が真っ白になるようになった。
DV被害者の専業主婦の母には、離婚してほしいことや転校したいことを懇願したが、「この家に生まれたからには人生を諦めなさい」と言われ、私は事あるごとに諦めるのが習慣となった。
進路も親の意向が厳しく、父はコミュニケーションも適切にとれない人間だったから、自分が希望する大学の出願書はビリビリに破られた。
質問サイトに経緯を綴って相談したら「学費を払ってもらえるなら我慢して言うことを聞くべき」と言われた。
過保護に育てられた世間知らずな自分が家出をしてお金を稼ぐ勇気もなく、結果的にはその通りの道を歩んだ。
高校ではいじめっ子に盗撮されてネットに悪口付きで晒されるなどの被害を受けたため、受験シーズンでも授業は図書館、カウンセラー室、校長室でサボっていた。
お昼はもちろん便所飯。(便所飯の存在を否定するコメントを目にすると胸が痛くなる)
学校の先生に強制的に診療所に連行されたことがある。その時お医者さんに「一時的な悲しみですね」と言われた。
これが私の最初の診断だった。自分は病気ではなく、これは一般的な苦しみなんだと解釈して絶望した。
それでも、できることは全部したつもりだ。
命の電話に相談、学校の先生に相談、心療内科・精神科に通院。医者が合わなければ他を探し、いろんな薬を試し、カウンセラーも何名かとお話した。
結局のところどれも解決には至らなかった。
それどころか、大学時代には死ぬと思われたのか、とあるカウンセラーには警察に通報されて逮捕されたことがある。それ以来、カウンセラーは一切信用しなくなった。
皆が寝ているであろう深夜に警察に部屋を侵入され、「動くな」と拳銃を所持した警官に言われた。「寮の鍵や財布を持っていって良いですか」と聞いたら「ダメだ、お前はもうここには帰らない」と言われた。
パトカーの光が暗闇で飛び交う中、カウンセラーと寮長が遠くからこちらを見ていた。意味が分からなかった。
牢屋のような個室で凍えながら数時間放置され、検査が終わったら「特に問題ありませんね」と夜明けに病院から追い出された。
面白いことにどう帰宅したか全く覚えていないのだが、気がついたら寮の前にいた。おそらく警察が車で送ってくれたたのだろう。ドアをノックしたら寮長が気づいてくれて鍵は再発行してもらった。
DVといじめの経験があると、友達の作り方が尚更分からず、大学時代は声を発する機会がほとんどなかった。この地獄が終われば親の呪縛から解放されると思った。
親の夢を一通り叶えた時に私は束縛から少し解放された。だがしかし、親の敷いたレールから外れようとした時に精神的な暴力を受けていた人間は、解放されたとて自発的な意欲や判断能力が蘇ることはもうないのだ。
もう遅かったのだ。
当然の如く就活は失敗し、実家でニートをしていた。それでも自分のペースで努力はした。
重い腰を上げて心療内科に通い、ひきこもりの集会に参加し、会話の練習をした。
死ぬ前にもう一度だけ頑張ってみようと思い、ハロワで就職支援を受けた。中小企業になんとか採用してもらえることになった。
中途入社の社員が一ヶ月で退職することが珍しくなく、3年で社員がほぼ全員入れ替わるような会社だった。同僚が突然音信不通のまま出勤しなくなったり、新卒が鬱病で休職したのちに退職した。
転職にも挑戦してなんとか成功したのだが、入社して半年で部署の上司が全員退職した。
会社のシステムがボロボロなことに気づき、どうにか変えられないかと偉い人に提案を試みたものの、最終的には「お前は前の上司に洗脳されている。俺には弁護士がいる。過去に社員を訴えようと思ったことがある。口コミサイトにたとえ事実だけ書いても被害は発生するから損害賠償を請求する。」と脅された。(本人は誹謗中傷や脅迫の自覚は一切ないようだった。)
仕事に向いていないことに気づいたので定職についている時に婚活にも勤しんだ。
大学院卒で大企業勤務、趣味も同じという人と奇跡的に出会ったが、交際後に相手が少しモラハラ気質であることが発覚した。
身だしなみに興味がない相手に鼻毛や眉毛を整える提案(よければ私がやる)、美容院の選定、洋服のコーデを一緒に選び、「興味がなければ私が払う!」と言ってみたものの彼は嫌がった。その否定の仕方はどれも心無いものだった。
他にもエピソードは沢山あるが、頑なに別れの相談に応じなかったところでブロックした。
ここで、最低限の清潔感もない男性は外見や内面をアップデートする努力を拒否する可能性が高い種族だと学んだ。(一緒くたにするのは良くないが、個人的にはもうこりごり)
その後、またニートに戻ったのが今。
運や環境が悪かったのもあるし、会社や人を見極めるのが下手な自分も悪かった。努力の方向が間違っていると指摘する人もいるだろう。
10年前もある種無敵な人だった。死にたかったし、誰かを巻き添えにしたって構わなかった。友人がなんとかできた今でさえ薄らそう思う。
でもどうすれば救いがあったのか?
今でも疑問に思う。
当時、子供なら誰か助けてくれると思っていたが、実際には学校もカウンセラーも命の電話もできることに限界があった。
若い女性は男性より支援を受けやすい聞くが、あまり性差はなかったように思う。(特権に気づいていないだけかもしれないが)
お前がブサイクなだけだからでは?と思うかもしれないが、ファッションやメイクの流行を追うのは好きだし、軽い美容整形にも投資しているので、表向きはむしろ幸せそうな人間に見えていると思う。
なら風俗やキャバクラで頑張ればいいじゃんと言われるが、TikTokでキャバ嬢、メンエス嬢、風俗嬢の日常を見る限り、彼女らはとてつもない努力と精神力で今の地位を得ている。
どれもリスクが高い仕事だし、メンタルが弱く話術がない自分には不向きだ。
こんなパッと見普通の女性の苦労話をもっと可視化して発信すれば、幸せそうな女性に対する偏見が少し収まるのかなとも思うが、嘘松認定されたらそれで終わるので難しいところである。
希死念慮を抱えていた人間が「いつか絶対に報われる」と言われ続けて10年生きてみた人の感想。
時間が経ったからか、トラウマは笑いながら話せるくらいには乗り越えたし、鬱状態の自分を静観?できるようになり、ゲームをする元気も出るようにはなった。親も歳をとり、物をひっくり返したり家が揺れることも減った。また、親の夢を叶えたことに免じて、ニート状態も許してもらっている。
挑戦することから逃げなかったという意味では、小さな前進は継続的にできていた人生だったと思う。
しかしながら、お金を稼ぐための力や社会の厳しさに耐えられるメンタルがないと分かった今、正直当時自殺しても良かったんじゃないかとも思う。
今後何しようかというと、死ぬ前に同人エロゲでも作ろうかなーと思ってる。
絵も描けるし動画も作れるしゲーム開発経験もあるから。今は3Dモデリング勉強中。
それとも自分の境遇をブログでコミックエッセイのように発信しようかなとか。
でもただの悲劇のヒロインエピソードだし、オチもないし、批判や個人特定が怖いしなーと公表することに悩み中。
でもなんでもやってみることが大事だよね。
10年以上はてなにいる皆さんはどのように暮らしが変わりましたか?
人生に悩んでいる後輩がこれを読んでいるとしたら、参考にならなくてごめんね。
先輩は何か知恵があったら教えてね!
行く必要もない。心理学カウンセラーと霊感商法信者のバトルをみて、心理学カウンセラーの限界というのをみたという話。
まあ、自分の利益のために権謀術数を用いるクラスのやつが絡んでいる状態ではちょっと資格をとっただけの野良カウンセラーじゃ役に立たんと言うのはそうかも知れない。
だけど野良カウンセラーは答えをくれる。さらには霊感商法とかも。
さらに心理学カウンセラーは学問として心理学をベースにしたものにしているが、それには学問にならない程度のレアケースが含まれていない。人を騙すための悪意だ。
野良カウンセラーはその悪意と向き合ってその悪意を知り、生き残ってきた。
そもそも心理学を修士まで収められるということで、いいとこの坊っちゃんで人間に対しての悪意に触れることが薄いから、人間としての悪意に対して知見が薄いように思える。裏でカウンセラーやってるから実際のところどうか知らんけど。
弟が心理学カウンセラー、母親が霊感商法信者ということがあった。
妹の結婚に母親が難癖をつけてきた。さらに霊感商法が加担した。妹が結婚しないように誘導した。弟はお互い話しを聞こうというのと、自分で考えて答えを出そうというスタンスに見えたが、母親がギャースカ騒いでそれに妹が引きずられてだいぶ参ってるようだった。
さらに母親に意見を話させてその後妹に話しをさせるという会が開かれた。まず母親がギャースカ騒いで、妹がだいぶそれに引きずられて凹んでるのが見えて、ああこれはあかんわと俺がギャースカ騒ぐ立場になった。
結局僕がギャースカ結婚の方に誘導するようにして、無事結婚して幸せになってそうですな。弟はカンカンだったし、向こうの言い分もあるかもしれないけど、僕からみた世界はそうです。
あ、霊感商法は途中でくだらない悪い占いをしてきて母親の気持ちをそらそうとしたよ。見事にその悪い占い外したけどな。弟が「その話もありえると考えないの?」とかふざけたこと言ってきたけど「何ふざけたこと言ってんだ」と一蹴したけど。
あと、霊感商法の刃が僕に向いてきたときに弟が変な加担のようなものが見えたな。蹴散らしたし、軽く蹴散らしたら何も言ってこない。
ということなので、学問になってない人の悪意について心理学カウンセラーは弱い感じがする。まあ、それでも霊感商法もカウンセラーみたいなことをしているわけで、悪いカウンセラーと仕分けをしようとしたら学問を修めた心理カウンセラーという線引が必要とは思うが。
臨床心理士やってる
巷では野良のカウンセラーというかよく分からない資格取って(取ってない場合もある)あやふやな知識のままカウンセリングをやってる人がたくさんいるらしい
絶対まじめにやってる人もたくさんいるしね
俺がびっくりするのはカウンセラーの実績や知識よりも「その人が苦労してきたか」っていうことを重視する人がめちゃくちゃいるということ
「机の上で勉強してきたおぼっちゃまお嬢ちゃまに苦悩がわかるはずない」「同じように傷付いてきた人がいい」みたいな
どう考えてもきちんと勉強してる方がいいよ
https://news.livedoor.com/article/detail/21153354/
「自殺で失敗して身体が不自由になったら嫌だから、死刑がいい。俺が犯罪者になったらあいつ(妹)の人生も終わりだ。やるときは道連れにしてやる」
雅史はそう言って、久美を脅した。
「人を殺したいならお母さんを殺してちょうだい……」
息子の前に跪き、泣きながらそう叫んだこともあった。警察に相談してもカウンセラーに相談しても、事態は一向に収まらなかった。
そういう甘えたやつには「殺したいなら殺せ。でも事件の奴らみたいに殺し損ねるなよ。恥ずかしいから」と言ってやれば、自分から尻込みする
自分は単に変な奴だと思っていたけど、ネットで自閉症の体験談や話をよく見るとまさに自分について書いているかのように自分の体験と一致しているので、自閉症じゃないかと疑い始めた。
正直、今まで鬱だとかで心理カウンセラー等の相談窓口を利用しても、いまいち意味のある機会にならなかったからそんなに期待できない気がしてる
自閉症が治るわけじゃないみたいだし。
漠然といろんなことに細かく困っていてストレスを感じているし、上手く努力ができないことに悩んでいるけど、答えが出ない気がする
自閉症ってやっぱりやばいのかな?友達が作れないのはとても困る
自閉症の人と仲良くできる?
ジリジリとかビービー鳴るタイプの機械は触りたくないし花火や爆竹には近寄れないしパーティのクラッカーも苦手。大きい音が鳴り続けるのも苦手。カラオケも苦手。音楽鑑賞は苦手
うるさい環境や人がいつも話しかけてくるような環境やごちゃごちゃした部屋にいるとすぐ具合が悪くなる。暑さや湿度に弱い。人から触られるのが嫌い。気を許してない相手の気配がするだけでもあまりうれしくはない
特に友達などの言葉の意味や寂しいという言葉の意味がよくわからない。何を以て仲がいいとか悪いとか判断してるのか謎。
こんな感じで集団から浮いてるんだけど、自閉症だからだとすればすごく納得できる。
普通に生きてる人たちがみんな大体コミュ強で仲間意識が強くてすぐに結束して音や環境の変化に強いのも、すべて生育環境や個性だというには(自分から見て)普通の人たちの特徴は均一に感じるし、自分とあまりに違う
生まれつき脳機能的にマイノリティなのだとすればよく理解できる。
理由が特に見出せないと普段の何気ない雑談はできればかなりの割合でスルーしたい。9割はスルーしてる。どうしてあんなに毎日似たようなことを延々と喋るのかよく意味がわからない
子供の時に親に頭を撫でられることやだっこされるのを断固拒否していたらしい
上述
小さい頃はやっていたと思う
没頭しすぎて我を忘れてしまう
意識の矛先を切り替えて別のものに向けるのがとても苦手で非常に苦痛
などなど…。
ブラックやメンタルやっちゃったり色々不器用で職を失ったり悲惨な状況にある人間が思いの外多いのがわかってくる。
そして、MMTには最低賃金での雇用を保証するという制度もある。もっとも、民間で好きな仕事をやらせるというのだと、技能研修生みたいに特にあくどいやつが利用するだろうから素直に賛同はしてないが。
そうすると、公的な職務訓練を最低賃金保障して、メンタルサポートも加えて事実上誰でも受け入れるようにしたほうが良いのではないかと思う。今は職業訓練を受けるために色々条件あるはずだが極力なくして。公的職務訓練なら組織として病院とかカウンセラーと結びつくことも可能だろうとおもうし。
地域によっては役所にフェミニストカウンセラーを配備しているんだって。
女性限定サービスで、家族問題を相談しに行って、フェミニストカウンセラーから事を有利に運ぶための助言をもらえる。
ポンと膝を打った。
この時期欲しくなるものと言えば!
文具売り場とか本屋の一角とか季節柄もうそろそろラインナッピングもスターティングされると思うんだけど、
そうよそう!
手帳!
思うほど選手宣誓したい!
というかするわ!
手帳買っても毎年毎年白紙のままで今年も終わってしまって買うのがもったいないお化けが出てしばき倒される私!ってぐらい何も書かない白紙のままの手帳なのよ。
それに薄々気付いていたんだけど、
私はあいにくそういう趣味の収集家の文房具や手帳を買うまでには至らないから、
素質としてそもそも無かったのよ。
だけど、
スケジュールが全くないわけで無いけれど、
1日1ページの手帳を真っ黒にするほどの予定は無く、
見開き1週間の巻頭カラー6ページの
それだと予定が少なくても何か一言書けば
凄く充実している感じがして。
そう!それなのよ。
手帳書いてもスカスカだから充実していない私の生活ライフスタイルの毎日の生活に潤いがない感じがして後から見返したらむなしくなるのよね。
そっかー合点がいったわ!
そう言うことだったのね、
私文房具心理カウンセラーにカウンセル受けてカルーセル麻紀さんばりに
ズバッと鋭いところを見抜かれて言われたから
そうだったのかーって。
だからもう手帳売り場の前を通ってもスルーできるようにって克服できたの。
でも手帳と言うよりは
メモはメモりまくっているデジあるスマホメモ帳ならテキストや音声でメモできるから、
それが一番大事!って
急にKAN化されるけど
痛いところかしら。
耳を傾けなければいけないところが始まるのよね。
やり始めたら楽しいんだけどね。
重い腰が上がらない御神輿を端っこの各箇所4人で担いで欲しいわけなのよ。
褒められて嫌な人間は
褒められるのが好きではない人だと思うし、
人間って2種類に別れると思うんだけど、
褒められて嬉しい人とそれ以外の人だし
だから事務所のそういう細々とした紙片を片付けて経理処理したいところね。
机のデカいファミレスで仕事するってモーニング食べながらそう思うわけ、
昨年なんかも
急遽超集中して
ホテルに館詰めに自らして
年賀状を書き上げた次第なのよ。
もう年賀状って習慣もいつも干支が決まるのがギリギリだから辞めたいところよ。
だからもう
ここに宣言したいところね。
うふふ。
貴重な朝のグッドモーニングを迎えるためにご機嫌さんにハムタマゴサンド。
おかげで朝からご機嫌さんよ。
美味しいものを食べて元気に1日過ごさないとやってられないマウンテンじゃない。
朝本当に寒いので少し温めで急須で出したホッツ緑茶ウォーラーは温かくていいわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
口頭だとコミュニケーションが取れない人は一定の割合でいて、学校では対策が教員に共有されているけど、企業ではそうではないだろうと思う。
(口頭での授業や授業外のコミュニケーションも、教員によって、理解しやすかったりまったく理解できなかったりはしなかっただろうか。
我々には「そういう学生と口頭でコミュニケーションを取るときにはこうしろ」という事項がある程度共有されているけど、あまり理解していない人もいる。)
ともあれ、元増田と同じような人はそれなりにたくさんいるので、専門家に相談すれば的確なアドバイスが得られると思う。