「風紀委員」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 風紀委員とは

2018-07-17

anond:20180717101147

炎上気味な時点であのデレポには問題があったと言えるんだけど、満開スマイル組が悪いっていうのはやっぱり違うと思うんよ。

アイドル格差問題出して悪いとは思うんだけど

杏のbotを気に入ってる杏ファンの数>>清美ファンの数

なわけであそこで杏bot再開させないと清美の悪印象につながるわけで(実際この件で私の中では一時的清美への好感度が相当落ちた)、満開スマイル組は一見杏を擁護してるように見えるんだけど、杏ファンの不満から清美を守ることにもつながってるわけ。最後の方はきっちり清美フォローも入れてるし。

杏にとってはあんbot一つ簡単に辞められるどうでもいいネタの一つに過ぎないわけだし、天然気味な卯月を除いては満開スマイル組がbot再開を後押しする理由はそんなにない。

そもそも清美キャラである風紀委員ってもの好き嫌いが激しく分かれる属性であって、風紀委員支持派は絶対自分達が正しいと信じてるけど、大多数の学園アニメでは抑圧的な嫌われ者って側面もある。アイドル仕事も風紀と矛盾があるし、シンデレラ自由雰囲気とも合わない。特に今回みたいに他人活動妨害したら駄目だよね。それ含めて彼女個性として肯定されるべきだとは思うんだけど。

anond:20180717001642

ポジション:静観派 PaP

個人的にこの意見は賛成。

担当であるが、冴島清美という子は自分の信念に基づいて風紀を守ろうとする子であると思っている(たしかどこかのコミュで、風紀委員ポジション存在しないため自分が立ち上げたという話があったはず)。

その前提でいくならば、杏botに関しては本来の使い方ではないと注意する、というのも納得。

ただ、その『本来の使い方』の基準のもの清美個人として思っている基準であり、必ずしも総意を得ていない。そのため、他のアイドルから見られなくなって寂しいといった意見が出てくる。

この流れを防ぐのであれば、清美がデレぽ以外の場で注意をして(別に直接でなくともいい。きらりを経由して「ダメだにぃ」ってのもありだし、この辺りは想像範囲で)、杏がなんらかの対応策を書き込む。といった流れが考え得るが、たぶん杏だったらそのルートで怒られたらフェードアウトで済ましそうだし、そうなったら結局誰かが「最近見ないよね~」って話になりかねないか

とまぁ個人的意見をつらつらと書いたものの、結局今回の一件、少し前のまゆりーなの件と似た扇動の流れになってる。それだけデレステに触れているユーザーが幅広くなっているということでもあるんだが、これ、どういう決着を望んでいるのだろうか。多分だけど、これ誰も得しないよね?

デレぽの杏botについて感じたこ

これを書いたきっか

デレステ内のコンテンツであるデレぽで、杏botとそれに対する冴島清美、および他のアイドルの反応について、問題があると感じている人もおられるようです。

ただ、この件、問題があると思った人は強く主張するが、問題があると思わなかった人は特に言及しないため、後に「すべてのユーザー問題を感じていた」というイメージけが残る可能性があります

そこで、問題があると思わなかった私から見て、あのやり取りをどのように解釈していたか、というのを書こうと思いました。

この解釈他人押し付ける気は毛頭ありません。

botの件に問題があると思っている人は、これを読んでも意見を変えることは無いでしょう。

あくまで、「こう考えた人もいた」という程度の駄文と思ってください。

botの何が問題だったか

これは明言されていませんが、杏botbotであることを隠さず再開できていることから、デレぽには「bot禁止」というルール存在しない、と考えるのが自然です。

そのため、杏bot問題点は、「botを使っていた」ことではなく、「自身の手による投稿であるかのように周囲に誤解させていた」という点になります

この問題点に対して、最終的な「botであることを明示する」というのは、妥当な落とし所だと思われます

それに対して、「botを即時停止させる」という冴島清美の行動は、行き過ぎがあったと思われます

では、この行き過ぎた行為は、冴島清美というアイドルの株を下げるための表現でしょうか。私はそうは思いません。

bot停止から見る冴島清美の魅力

私は、botを即時停止させたという冴島清美の行動は「張り切りすぎたがゆえの勇み足」だと感じました。

彼女がデレぽのマナーに関して張り切っていることは、4/27の以下の投稿から窺い知れます

ネットマナーを守るのも風紀委員の務め。皆さんの投稿は私が責任をもって監視させて頂きます

このように、マナールールを大切にしたいという思いが強すぎ、時にそれが勇み足や空回りに繋がるというのは、この冴島清美アイドルの魅力ではないかと、私は思います

(もちろん、私が冴島清美について正しく理解できていない可能性も高いので、担当Pから「そんなことはない、誤解している」という批判があれば甘んじて受け入れます)

ただ、こうした空回りは、必ずしも悪いものではなく、それが魅力となることは十分にあると思います

隙あらば担当について語ってしまますが、私の担当する今井加奈というアイドルも、「張り切りすぎて空回りする姿」を見せることがあり、それもまた1つの魅力だと思っています

次に問題となるのは、botの即時停止が冴島清美勇み足だったとして、双葉杏がなぜそれを受け入れたか、という点です。

これは、単に双葉杏が「正当性を争うよりbotを止めた方が面倒ではない」と考えた、ということだと思います

これもまた、双葉杏というアイドルの特徴をよく捉えている部分だと思います

こうして、張り切りすぎた冴島清美と、面倒くさがった双葉杏という2人の特徴を踏まえて、杏bot停止という1つの結果に繋がります

ただし、このままでは冴島清美は「勇み足をしただけ」になってしまます

そこで、この先の杏bot再稼働に繋がります

この部分は、蛇足だと感じる人もいるようですが、私はこの再稼働こそが今回の勇み足フォローし、冴島清美のもう1つの魅力を表現する部分だと思っています

bot再稼働から見る冴島清美の魅力

bot再稼働後、冴島清美反省していることについて、「なぜ反省する必要があるのか」という意見を見ました。

ですが、「bot禁止ではない」という前提をもって、冴島清美投稿の以下の部分をよく読んでみましょう。

私の一存で停止してしまたことは反省しています…。

「私の一存で」という部分は、非常に重要です。

この時点で冴島清美は、本来自分bot停止を強制する権限がなかったという点に気づいており、そのことを反省していると捉えられます

このことは、先述した冴島清美の「張り切りすぎて勇み足をする」という魅力に加えて、「勇み足に気づくことができる」という点、そして何よりも、その2つを総合した魅力としての「生真面目さ」が表現されていると思います

双葉杏側にも「bot投稿自身の手による投稿であるかのように周囲に誤解させていた」という非があったにも関わらず、あまり反省していない双葉杏と深く反省している冴島清美の対比には、やはりこの2人の性格の違いがよく現れており、この一件の特徴的な締めくくりとなっています

他のアイドルから言及について

ここが、おそらく今回もっと賛否両論な部分だと思います

ただし、先述したように、争うことを面倒くさがっている双葉杏bot再稼働に向けて動かせるためには、「杏に有利な状況」が作られないと、話が進まないという問題があります

ここでbotを止めたままにしてしまうと、冴島清美勇み足フォローを行うことができません。

(デレぽをbot禁止という設定にしてしまうと、今後他のbotを生み出す余地がなくなる、という事情もあるかもしれません)

そこで、杏に有利な状況を作る「他のアイドル」が割り込む必要があったのだと思います

そのためのメンバーに深い意味を持たせる意味はなかったと思うので、最近イベントで杏と一緒に組んだメンバーが選ばれたのではないでしょうか。

(以下2018/07/17 20:00に追記)

この部分のやり取りが陰湿に思われることが今回の問題本質であり、ここへの言及が少ないことへの批判複数の方からいただきました。

この点への言及が少ない理由は、まず1つには、私はこのbotを巡る一件でデレぽ内で表現たかったメインの部分は先に述べた部分にあり、この部分は本質ではない、と考えているためです。

もう1つの理由は、私はこの部分のやり取りが陰湿だと感じなかったためです。

前段に書いたように、この記事は私がどう解釈たか、ということを書いたものであり、今回の問題への解答をしようだとか、他の人にこう解釈すべきと押し付けものではありません。

まず、そのことを前提としてご理解ください。

ですが、この部分への言及必要だという意見をいただいたため、私が陰湿だとは考えなかった理由について、述べさせていただきます

くどいようですが、あくまで他の人にこの解釈に従って欲しいというものではありません。

まず、この件では、全員が一方的に冴島清美を責めてはいません。

しろ、直接的には誰も冴島清美の行いを責め立てる発言を行なっていません。

さらに、小日向美穂投稿では、

清美ちゃんの言うことも分かるから…難しいね

と、冴島清美の主張が肯定されています

次に、私が注目しているのは、佐久間まゆ発言です。

正しく楽しく使えば、清美ちゃんもきっと許してくれますよ。

この「正しく楽しく」という言葉が、私は最初に引っかかりました。

まり普段は口にしない組み合わせの言葉だと思います

この「正しく」というのは、冴島清美キャッチフレーズである、「清く正しく」に繋がっているのではないでしょうか。

続く「楽しく」は、それへの対比として、双葉杏を表している言葉だと考えられます

ここで、「正しく楽しく」という表現をあえて用いることで、冴島清美双葉杏の2人の落とし所として、その次の2人の相談に繋げていると思えます

冴島清美も、本来はデレぽの利用を締め上げたいのではなく、悪用を防ぎたいという考えで行動しています

そのため、佐久間まゆの発した「正しく楽しく」は、彼女にとっても自分意思を曲げずに受け入れることのできる考え方です。

私はこのように、

の流れと、直接冴島清美非難しないことにより、書き手配慮としては、一方的に追い詰める形にならないようにする意図があった、と思っています

問題があったとすれば、この描写中途半端であり、中途半端配慮したことで返って裏の意図を感じて「陰湿」に思う人がいたということかもしれません。

ですが、私はここで4者の発言に裏の意図などはなく、小日向美穂本心から冴島清美事情肯定していると解釈しました。

顔ぶれを見ても、思ったことを隠して遠回しな発言をするようなメンバーではないと思います

botの一件を問題だと思う人に気をつけてほしいこと

ここまで、私がこの件をどう感じたかを書きました。

このように、冴島清美というアイドルの魅力を感じることができたため、私はこの件が問題だとは感じませんでした。

ですが、この件の表現問題がある、という受け取り方を否定するつもりはありません。

表現の受け取り方は人それぞれだと思います

ですが、2つだけ、気をつけてほしいことがあります

まず、多数を持って1人に圧力をかけているような構図に見えることを問題視しながら、「皆でこの件を問い詰めよう」と拡散を呼びかけている人がいます

その構図こそ、この件を問題視した人がけしからんと言っている行動に近いのではないでしょうか。

から、人のふり見て我がふり直せ、と言います

SNSにおける数の力による圧力を醜いと思うのなら、自分SNSを使った数の力で圧力をかけるのではなく、個々で意見を送ればそれで良いと思います

問題に感じた人が多ければ、自然とその意見は力を持つはずです。

もう1つは、「この件を問題に感じない人は、他者が傷つく気持ちに鈍感である」という中傷を行なっている人がいることです。

ですが、果たして、本当に他者が傷つく気持ちに敏感であれば、相手意見も聞かずに一方的に「こういう人は鈍感だ」と非難するでしょうか。

人の気持ちを語るのであれば、本当に自分相手気持ちを考えることができているか、気をつけたほうが良いかと思います

1人でも多くの人にこの件を問題視して欲しいのであれば、このような人格攻撃はかえって逆効果となります

追記(2018/07/17 12:00)

複数の方から、先にこの件を問題視していない人から問題視している人への「陰キャ」などの中傷があった、という指摘をいただきました。

私のTLではこの意見を見ておらず、この経緯を把握していませんでした。

この点は、記事を書く前に経緯を調べ切れていなかった私の落ち度です。

これに関する言及がないことについて、不快に思われた方には申し訳ありません。

このような中傷は、決して許されるものではありません。

記事内で何度も言及しているように、私は「問題だと感じることも、一つの捉え方」だと考え、そこに優劣は無いと考えています

この記事も、優劣をつけるために書いたものではなく、私の解釈が優れていると主張するつもりもありません。

はじめに書いているように、「こう考える人もいる」ということの主張です。

そのため、問題視した人を下に見て人格攻撃するということは、私が記事で書いた考え方とは完全に対立する考え方です。

自分問題だと考えなかったからといって、この件を問題視した人を中傷するということは、あってはならない行為です。

(上記で私が行なっている批判矛盾している、と感じるかもしれませんが、私が批判しているのはこの件を問題視することではなく、それを主張するための一部の行動です)

問題視している人は、こうした中傷を受けて、腹が立ち、「相手の主張になど耳を貸すものか」と頑なになったことでしょう。

これは当然の反応だと思います

ここでもまた、人のふり見て我がふり直せという言葉価値を持ちます

この件を問題視している人も、自分の主張を伝える際に、そこに中傷を混ぜてしまうと、相手は「そんな主張になど耳を貸すものか」と頑なになってしまます

私が気をつけてほしいと思っているのは、まさにこうした点になります

また、この記事自体他者への批判になっており、以下の点が自己矛盾しているのではないか、という批判もいただいています

人の気持ちを語るのであれば、本当に自分相手気持ちを考えることができているか、気をつけたほうが良いかと思います

開き直るつもりはありませんが、これはまったくご指摘の通りで、私もこうしたこと実践できている訳ではありません。

これはとても難しく、だからこそ、常に気をつけなければならないことだと思っています

この部分の文章は、自戒も込めて書かせていただきました。

最後

今回の件で、単に騒動に乗っかって楽しんでいるだけ、という人もいないわけではないと思います

そういう人に対して私から言うことは何もありません。

以上、駄文でお目汚しいたしました。

2018-06-23

中学1年生のころ雲雀恭弥を燃やした話

REBORNおよび雲雀恭弥が好きな方の閲覧はおすすめしません。

現在大学4年生・就活生の私が、黒歴史文字通り燃やす話を思い出して書きとめます

登場人物

・私:静岡県出身オタクで夢女子

雲雀さん クールで素敵な一匹狼☆

ハルナちゃん 山本推し友達



小学4年生に進級するちょっと前だったか、私は友達ハルナちゃん家庭教師ヒットマンREBORN!を布教された。

ゲーム好きでも決してオタクではなかった(昼休みは活発にドッヂボールで遊ぶ外向的な児童であった)私が、現在まで重く引き摺るキモオタクになるきっかけであった。


ハルナちゃんランドセルの底にこっそりと漫画を忍ばせていて、放課後に1~3巻を貸してくれたのを覚えている。

家に帰って漫画を読むと、暴力的で偉そうな赤ん坊主人公の頭に向けて銃をぶっ放しているではないか

衝撃的展開に3巻一気読みした。読み進めていくごとに、REBORN面白さに・そして何より雲雀さんというキャラクターに一瞬で惹き込まれ、登下校中も授業中も雲雀さんのことしか考えられないクソキッズになっていた。

群れるのは嫌いと言いつつ並盛中の風紀委員トップに立つ姿。トンファーという武器をまるで体の一部のように操り華麗に戦う姿。

彼のかっこいいところを表現したいと思い、授業中に絵を描くことも増えた。オタク推しの絵を描きたくなる。ならない?

(この頃から算数の成績が落ち込み、現在まで数学に苦戦することになる。完全に雲雀恭弥のせいです。)


そんなこんなでREBORNにどハマりした私は、数か月後ハルナちゃんに連れられてアニメイトデビューを果たした。

アニメイトのことについて一切知らなかったが、ちょっと意地っ張りな私は知ったかぶりをした。

アニメイト?もちろん知ってるよ!行ったことはないけど!」

素直で優しいハルナちゃんは、「そうなんだ」と微笑みながら、静岡駅から10分ほどのところにあるアニメイト静岡に案内してくれた。

当時覇権ジャンルだったREBORNのコーナーは、入り口すぐの目立つところにあった。

クリアファイルが、ミニポスターが、雲雀さんと同じ風紀委員の腕章が、所狭しと並んでいた。

私は目を輝かすと同時に激しく後悔した。

こんなに雲雀さんのグッズがあるとは思っていなかったので、お財布にあまりお金を入れてこなかった。

なけなしのお金制服姿の雲雀さんクリアファイルを買った。アニメイトポイントカードを作ってもらった。

それからというもの、私はオタク活動に熱中した。

アニメイト静岡に通ってはグッズを買い込んだ。

子ども重要収入源たるお年玉ほとんど雲雀さんに貢いだ。

また、友達間で流行していたアメーバブログを始めた。

REBORN好きな人同士で繋がって、毎日雲雀さんへの愛を綴っていた。

2000年代インターネット文化バトン」をご存じだろうか。知らない人はググってください。

アメブロ上の友人からバトン」が回ってきたら、 雲雀さんと会話しながら回答します☆ という地獄のようにキツい回答方法をとっていた。

Q.あなた趣味は?

A.私「REBORNを読むことかな~♪雲雀さんもそうでしょ?」

 雲雀「うるさい…どうだっていいでしょ」

Q.好きなキャラ一言

A.私「雲雀さん~~!好き~~~!!」

 雲雀「...///」



等々、今見るとキツすぎて全身震えるくらいの痛さだ。

私は小学4年~6年の約3年間、黒歴史マッハ1で製造していたのであった。




何事にも終わりがくるというが、私の「終わり」は唐突であった。

中学1年生の冬。

何故か突然雲雀恭弥への愛が消えた。

萎えたのだ。全てに。

ジャンプ漫画特有の、あのダラダラとした引き延ばしが原因なのだと思う。

REBORNにも雲雀恭弥にも(勝手に)愛想が尽きてしまった。


私はその日のうちに、部屋にある大量のREBORNグッズをゴミ袋に入れた。

部屋に貼っていた雲雀恭弥ポスターも、ビニールフィルムがついたままのクリアファイルも、勿体なくて使わないままだった雲雀恭弥イメージ入浴剤も、

更にはコピー用紙に描いた雲雀恭弥の絵も全部全部ゴミ袋に突っ込んだ。

最終的に45リットルゴミ袋3袋がパンパンになった。

ゴミ袋に投げ入れた雲雀恭弥サウンドロップが、経年劣化で変質したへんてこな声で「咬み殺すよ」と鳴いた。




私のお父さんは小さな会社経営していて、その敷地内には焼却炉がある。

ゴミが出たから燃やしたい」

私はお父さんに頼んで、夜も更けたころに会社に連れていってもらった。

焼却炉の中に雲雀恭弥を押し込んで、いくつかボタン操作をしたら焼却炉がゴオゴオと音を立て始めた。

上を見れば、冬の澄んだ空に白い煙が立ち上っていく。

雲雀恭弥燃え尽きて焼却炉の稼働が終わるまで、私はその煙を眺めていた。

2018-06-12

[]

うつ休職中ぷり

プリパラを見始めたぷり

まさかみれぃが風紀委員だとは思わなかったぷり

薬のせいで性欲減退してもう一ヶ月くらい自慰してないぷり

猿並みだった前の自分からは考えられないくらいぷり

たまにキャラ崩壊して語尾にぷりつけ忘れるみれぃもかわいいぷりね

まさか風紀委員がみれぃだったなんてめっちゃびっくりぷり=!

いったいどうなってしまうんだぷり!?

2018-06-07

anond:20180607121354

自分作家だとして、本を出して貰っているというだけの関係出版社編集とかが、本とは直接関係がないあれこれを風紀委員みたいな事を言い出したら、どう思う?

出版社管理指導が…って意見ナンセンスだと思うね。

2018-04-19

anond:20180419151512

ピル解禁(今はノルレボ市販運動とかやってる)とか従来のフェミニスト的な活動マイナーになって、自分感覚ジャッジ正当化する風紀委員みたいのとか意識高い系にいっちょ噛みしたいスケベ野郎とかが跋扈する地獄になっているよ!>メジャーフェミ界隈

2018-03-04

学園ものにおける扱いの酷い部活動

大体マスゴミポジションとして主人公に付きまとったり秘密を暴こうとする(偏見

威張り腐って主人公喧嘩を売ってボロ負けする(偏見

ホモ偏見

メガネをかけたオタクの集まり偏見

俺が好きな女キャラを書くだけ

はじめに言います。ただただ好きな女キャラを書くだけです。

アホガール

赤髪の白雪姫

宇宙よりも遠い場所

エロマンガ先生

俺の妹がこんなに可愛いわけがない

俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している


ガヴリールドロップアウト

からかい上手の高木さん

○GJ部

けいおん!

けものフレンズ

この素晴らしい世界に祝福を!

ご注文はうさぎですか?

小林さんちのメイドラゴン

咲-saki-

涼宮ハルヒの憂鬱

スロウスタート

生徒会役員共

  • 天草シノ
  • 荻村スズ
  • 魚見チヒロ

だがしかし

○たくのみ

てーきゅう

とある科学の超電磁砲

○NEW GAME

のんのんびより

バンド

ひなこのーと

干物妹!うまるちゃん

ブレンド・S

ぼくたちは勉強ができない

僕は友達が少ない

政宗くんのリベンジ


○三ッ星カラー


みなみけ


やはり俺の青春ラブコメはまちがっている

ヤマノススメ

  • あおい
  • ここな

結城友奈は勇者である

  • 鷲尾須美

ゆるキャン△




ゆるゆり

ラーメン大好き小泉さん

らき☆すた


ラブライブ

りゅうおうのおしごと!

2017-11-30

anond:20171130181742

はっきり宮野真守ならそう書けばいいのに。

風紀委員かよ。そんなにイヤなら新幹線に頼んで二度と出さないように働きかけたらよかろうに。なんで、こんな所で誰にも伝わらないようにして言う訳?劇団が本当に迷惑だと思ったら、二度と出さないようになるし、それでよかろう。

こういう訳知り顔のファンが一番面倒くさいな。お前の好き嫌いとか知らんよ。

移転が決まらないと豊洲市場前なんて別にどうでもいいよ。

2017-11-17

リベンジポルノについて

リベンジポルノものって好きで、たまに見てるわけ。見てるっていうか、見つけたら「あ、あったあった」って喜ぶ感じ。

なんかこう、身近にあるエロっていうか、生々しい感じがしてよいわけ。

グラビアアイドル水着でいても面白くないけど、セーター着てたらなんかグッとくるみたいなやつ。

そうは言っても、世の中のエロって大体が作られたものから、「リベンジポルノもの」を見てることになるよね。まあ、「リベンジポルノもの」は好きだからそれでいいんだけど、でも、本物はもっと響く何かがあるかもしれないし、その昔ファイル共有系の流出ものとかほんと、なんていうか、あれだったし、、よかったよね。

その頃って、ハメ撮りなんて撮ってる人そもそもあんまりいなくて、そのうえで流出までして、相手もかわいくて、って、なかなかレアものだったわけだけど、今ってそうじゃないでしょ?写真撮るのがそもそも通信機器だし、手元に常にカメラがある状態だし、撮るほうも撮られるほうも慣れてるよね。

で、恋人と別れる時なんて、円満なのもあるけど、揉めて、刺したり殴ったり周りの人間関係おかしくしたりって色々あるのはきっと今も変わらなくて、そうすると、円満な頃のいとおしかった写真とかももう憎しみを膨らますだけで、相手を貶めようと、ばらまいたりすることも、それなりにありそうじゃない?

で、ばらまいたほうは満足するし、見た俺はうれしいわけで、ばらまかれた人は世の中にあふれるエロの中から自分を見つけるなんて実際無理だし、ほとんどの場合害もないんじゃない?ちょーいいね生産性上がる感じ。特に見るだけの俺はいいことしかない。

でだよ。探してみても、なんかそれっぽいのないんだよねー。なんで?これっていうキーワードがあって、それさえ見つければ世の中には大抵のものごろごろしている感じじゃない。なのに見つかんないんだよね。そうこうしてるうちに、作られた「リベンジポルノもの」で一息ついちゃって探索意欲もなくなっちゃうの。

あれなのかな。リベンジポルノとか、俺が思ってるよりも規制とか厳しくて、あっという間に消されていくのかな。あるいは、商業エロに比べるとどうしてもクオリティが低いから、検索順位とか低くて表に出てこないとか、あったとしても俺も一瞬で見なかったことにしてたりするのかな。

ツイッターとかだと、勢いづいたアホが「こいつはろくでもない女!」とかつぶやきながらエロ動画あげたりしてそうじゃない?でもそうでもないんだよね。通報通報なの?風紀委員的な趣味の人がどんどんつぶすの?でもさー、自撮りとかしてエロ写真あげてる人たちはわんさかいるよね。って、あれは通報する理由がないのか。

リベンジポルノを探すために、自分恋人とのエロ動画を上げるとしたらどうするかって立場で考えてみると、確かに難しいことがわかる。youtubeとかじゃあっという間に消されるし、エロ動画サイトに載せるの大丈夫っぽいけど、、でも検索できないんだよなー。できればエピソードとかなれそめとかもあったほうが見る意欲湧くからリベンジポルノのためのサイトとか作って、エピソードとそれにまつわるエロ写真とか動画とか掲載してほしい。

はいえ、自分だったらそこまで別れた相手のために労力割けないなーとも思うし、掲示板かにポイって投げてざまあみろってなんとなく思うくらいなのかな。でも掲示板とかってヒット率悪いよね。

って、そのヒット率の悪さを、宝探しみたいで楽しいって思えないと向かないのかなー。なんかい方法ないもんだろうか。

2017-10-15

メイドインアビスのいいところは

火葬砲」を「イニシエーター」ではなく、「かそうほう」と呼んでいることだな

 

世の中のアニメは、原作で「漢字カタカナルビ」の単語はとにかくルビの方で読ませる。

でもモノによっては漢字の読みを使ったほうが意味が分かりやすい。

アニメだと字は出てこないから余計にね。

でもどういうわけだか、アニメ脚本家馬鹿なのが多いのか何なのか、

バカの一つ覚えみたいに常にルビの方で発音させてる。なんか決まりでもあんのか?

個人的にアホかと思った例

どれもルビじゃない方の読み方したほうが分かりやすい。

3番目のやつは特に漢字ではぜんぜん意味の違う単語に全部「ミディアン」とルビ振ってるわけだから、こんなんルビ側で言わせたらただのアホでしょ言いたくなる

2017-09-26

クソリプすぎるからエアトラバするけど、朝顔洗ってないかどうかってバレるものなの?

ガルパン劇場版で麻子がそど子に「顔ぐらい洗え~」というシーンがあったけど(大洗を追い出されて古い学校疎開し、風紀委員としての方向性を見失った反動で麻子以上のダメ人間になったそど子を象徴するあのシーン)、

現実でもああいう風に朝顔を洗ってないのってバレるものなの?

というかガルパン劇場版だとそど子が顔を洗ってないのは画面の上からでは分からなかったんだけど、もしかして身だしなみに詳しい人はここを見れば朝顔洗ってない奴だと分かるみたいなポイントがあるのかな?

2017-09-18

レズお姉さんキャラセクハラはなぜ興奮するのか

突然だがお姉さん属性がついたキャラクターによる女性同士のセクハラ結構好きだ

お姉さんキャラによるセクハラ行為普通漫画だと展開上ありえないため

ほとんど二次創作エロ漫画から得ている。

エロ系だと普通陵辱系のほうが好きだからお姉さんキャラで抜くことはない。

しかし、これがレズものだとお姉さんキャラによる陵辱プレイが見られるのでダブル効果で物凄い興奮するのだ。

これが疑問であった、なぜ自分はこの展開で興奮しているのか

====

まずセクハラというものはなんであるのか

それは性という欲望に忠実であるということだろう。

欲望に忠実であるという点で男性同化している。

男性と同じ欲望に忠実であることで、男性は親近感を得て、感情移入がしやすくなる。

それは男性女性を逝かせたいと思うのと同じ気持ちだろう。

(どこかでネット記事を呼んだが忘れた、女性はあまり逝くことはないが、男性は逝くので、男性はその違いを埋めたがるという話だった気がする)

さらに大体のお姉さんキャラセクハラしてる時の興奮ぶりがすごいのだ。

大体の絵師は男だからか、男性側の感情を細かく描くことはないが、女性であれば存分に描くことが出来るのだろう。

  

ここで性という欲望に忠実であろう、ビッチキャラについても考えてみる。

ビッチキャラも同じく、性の欲望に忠実であるという点は共通している。

しかしそこには、自分欲望の発散であれば誰でも良いと言う考えがある。

反対にお姉さんキャラは、まず一途なのである

他のキャラクターでは駄目であり、この人でないと駄目という条件付きの性の欲望の発散なのだ

まり、その一途であることを全面的押し出しながらも性に積極的であることができるのはお姉さんキャラしかありえず

そんなお姉さんキャラに興奮するのである

もちろんここで一途で性に積極的であることができるのは、その属性をつければ何にでも適用できるといえる。

(例えばとある黒子とか)

しかし違う点といえばお姉さんキャラには元から、詳しい説明もいらず女性に対してセクハラを加えることが可能だ。

その理由はお姉さんキャラは長女であることが多いため通常は禁欲であることや、庇護欲が強く、それは独占欲もつながっている。

その独占欲は一途であることを裏付ける。

  

(黒子はお姉さんキャラではないが、

お嬢様学校に通っていることや、通常時はまじめであることなどが禁欲であることのシンボルは満たす、庇護欲は何だろか?風紀委員お節介焼きか

黒子のこれら設定は、明らかにお姉さんキャラ意識して作られている。ああ黒子キャラを考えると頭が痛い・・・

  

雑多な根拠が弱すぎるお姉さん論でしたが、文章になったので公開。

  

※これは半端な二次元記号についての話なので、実際三次元お姉様方が禁欲的であり、庇護欲があると言ってるわけではないので注意されたし

2017-06-01

漫画アニメ風紀委員とか生徒会って教師の補佐役でお堅いっつうイメージだけど

現実じゃどちらかというとチャラ男系のパリピが教師との橋渡しをしてた気がするんだが

どういう経緯でああい生徒会スタンダードというかベタキャラになったんだろう

2017-03-08

胸を出したら家父長制度ダークサイドか?

スポンサー見えざる手が出させたのなら性奴隷

自分自由意志ヌード披露する?

女性搾取される構造問題なのであって、誰かに利用、搾取されることなく本人に利益が渡るのであれば問題無いとも思う。

みんなが服脱ぎ始めたら、そこは風紀委員仕事だろう。

という建前でこの構造が服を脱がせてるのだとすれば

実際に得をしてるのは男性諸君だったりするので(無料で胸が見られるのは得だろ?)

自由意志という名の搾取とも言える。

裸を見せないと相手にされない?本人の魅力?

わけもわからないままあらゆる価値提供要求されるのは女性に限らず男性もなので

だとすると人権問題か。

2016-12-31

[]

今回は少年ジャンプ+

世界AV撮影

個人的に『あの娘はヤリマン』連載してたころから、この作家パロディ描写は安っぽくて無意義だからきじゃないんだよね。

ただそこを除けば作風自体は嫌いじゃない。

今回も自身作風をモノにしてて、貫禄感すら出てる気がする。

悪魔のメムメムちゃん 12

行き当たりばったりな演技、ボキャブラリ皆無かつ説明能力のなさ、感情ゴリ押し相手の話を聞かない、隙あらばズルをしようとする、努力や才能の方向オンチ

本作はメムのダメダメっぷりを楽しむ漫画だが、今回はその要素が役満レベルで笑わせにきているなあ。

ハンコを無理やり止めようとしていたけれども、次のページもよく見たら紙の上に乗って何が何でも押させまいという悪あがきっぷり。

そして、思わぬトラブルが発生してなお、行動しだいでは名誉挽回のチャンスなのに、失望(ある意味では期待を裏切らない)行動と一貫している。

超越絶対風紀委員イチ子ちゃん!

絵もフキダシもごちゃごちゃしてて、ちょっと読みにくいなあ。

プロットもコンセプトを考慮しても拙い箇所があるし。

でもセリフ回しはノってるね。

オニマダラ 15話

ホステル』とか『SAW』みたいなスプラッター作品を「トーチャーポルノ」っていうことがある。

トーチャーってのは「拷問」って意味らしいけれども、広義的にはスプラッターが多かったり印象的なものも指すらしい。

なのでいつかの感想で私はこれを「トーチャーポルノ」って表現したけれども、今回はそのコンセプトが明らかだよね。

今回は実質主人公がひたすら殺されまくるだけなので、スプラッター描写やりたいってだけにしか感じられなくて無意義に感じる。

別にそういう表現ダメというつもりはないけれども、やってることが今までとほぼ同じだから正直飽きてる。

過激ものって映える分、飽きやすいか演出もっと工夫が必要だと思うんだよね。

年末ハーレム

数ある中から、なんでよりにもよって『群馬アイドル神話 馬セブン』の作者にパロディ描かせたんだろう。

まあ、コミックス宣伝と合わせたという意図もあるのかな。

「よりにもよってこの作家パロディ描かせた」という意味ではキャッチーだけど、逆にいえばそれだけだし、冷静に考えれば誰得であることはいずれにしろ明らかだし。

ちなみに、内容についての感想だけれども、プロットに関してはギャグ漫画としてそこまで酷くはなくて、むしろちゃんとしているとすら言ってもいいかもしれない。

ただ、それで評価できるわけではない程度の欠点を抱えているのは相変わらずなので……。

まあ、正直なところ『群馬アイドル神話 馬セブン』に対する悪印象に、私が引っ張られているのは否めない。

意図的だろうがなかろうが、クソ漫画はクソ漫画であることには変わらないんだけれども、あの漫画のすごいところは物作りに対する姿勢編集含めて酷いことなんだよね。

追記

フードファイターベル』も読んでいるよ、感想は書いていないけれども。

ちなみに、各サイト漫画には一応ほとんど目を通していて、「(良くも悪くも)書きたい」と思った場合に書いている。

面白いからといって感想を書くわけでも、ツマラナイないか感想を書くとも限らないということ。

2015-11-08

[]下ネタという概念が存在しない退屈な世界 感想

仕事が一段落ついて、まとまった時間が取れたので、表題アニメを見ました。

端的に感想を言えば、馬鹿だなあ、ほんと馬鹿だなあということです。絶対に人と一緒に見たくないアニメだね。頭を空っぽにして、美少女の叫ぶ下ネタにひたすらニヤニヤしていればいいという感じです。アニメはどこまで低俗になれるのか、という問いに真摯に答えようとした見応えのある作品です。ただし、無意味セクシーなシーンをブチこむというよりは、露骨なシーンと一捻りあるシーンが混在して、そこが独特のノリのよさを醸し出していると思う。

作品全体を包み込む雰囲気の良さは、例えるなら男子校のそれだと思う。男子校下ネタ楽園である。そして男子高校性は密かに権力への反抗心を心中に貯めている。そんな感じがする

主人公は、活動的美少女に巻き込まれ、ヤレヤレといった感じで騒動に巻き込まれていくというパターンストーリーになっている。下ネタというフィルターを取っ払ってみると、凄くテンプレっぽい感じがするね。でも、主人公たちの活動のゴールがいまいちはっきりしないので、物語りに終わりがあるのか?という印象を受ける。もしかしたら、原作は状況次第でいくらでも引き延ばしができるように目的指向ストーリーを避けているのかも。

原作は未完らしい。ラノベアニメ目的は「原作ラノベ販促」にあるなんていわれていますが、この作品は本当にその目的を果たせていると思います。思わず原作は、続きはどうなるのかと気になってしまますしかし、テンポ良く、アホみたいに下ネタを叫ぶ爽快さは文章による想像ではなくビジュアルと音声を伴ったアニメでこそ活きるシーンだとおもう。

軽快な下ネタ連呼に、会社疲れた心に少しだけ癒しを感じた。そんな晩秋の夜であった。

お気に入り黒髪ロングの白タイツで主人公電気あんまを喰らったアンドロイド風紀委員です。これはヤバイね、マジで


丁度、コノアニメを見ている途中で死去のニュースに触れたのでとても複雑な気分だった。アンナ会長の声を当てている人は、もうこの世にいないんだなとおもうと、ギャグも笑えないなあとおもいつつ、でも最後には死ぬ間際まで役者を貫く、それも下ネタバンバン言っていくというのは凄いことだなと思った。

この作品、ぜひ2期が見たいと思った。明るく開けっぴろげに下ネタを叫ぶシーンを再び見たいと思った。

2015-09-11

anond:20150911084338

ありがとう

お船の方はよく知らなくて。

超☆風紀委員もいるのか。

棟方師匠プリキュアのぞみさんの方かと思ってた。

2015-06-10

メガネキャラって何?

どうしてそんなにメガネキャラが嫌いなの? - 猫箱ただひとつ

という記事拝読しまして。

漠然と「メガネキャラ」と言われた場合、人はどんなキャラクター想像するのでしょうか。

当方生物学的には男性なので、嗜好対象としては女性キャラクターのほうがイメージやすいことを断わっておきますが、

記事では具体例が挙げられているので、そちらのほうがわかりやすいと思いますが、ともあれ、単純に「メガネキャラ」といっても、人によってイメージする像は異なるでしょう。

メガネキャラ」というグループの共通項なんて、物理的に「メガネをかけている」ということだけでしかありません。

キャラクターとしてはそれぞれ別個の存在です。

もちろん、物質としての「メガネ」が好きだったり、「メガネをかけている容貌」を好む人もいらっしゃることでしょう。

ですが、姿かたちの好みと、その人の人格性格キャラクターの部分に対する好みとが、必ずしも一致するとは限らないでしょう。

ええと、話が逸れかけていますが、キャラクター類型ごとに分類することが無意味だと主張するつもりはありません。

けれども、「メガネキャラ」という括りでは、その内包するものがあまりにも多岐に広がりすぎてしまうのではないかと懸念するのです。

外見の分類と内面の分類とを混同しているためにわかりにくくなっているかもしれませんが、

メガネをかけている」という共通項だけで同じグループに分類されてしまうのが納得いかない、ということを申し上げたい次第です。

そんなわけで、まぁまぁ眼鏡どうぞ。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん