はてなキーワード: 調教とは
悪い方向の想像をどこまでしてるかの差もある気がするな
恋愛市場であぶれた下位3割くらいを当てがわれたら、実際にどんな生活になるかという想像
女当てがってほしい男にだって、「こんな女なら居ない方がマシ」っていうラインは必ずあると思うんだよ
顔面や体形が許容できても、家事しない、金稼がない、いつも不機嫌、気に入らないことは全部責任押し付けてくる、浮気もする、みたいなんだったら地獄だろ?
それでもヤれればいい? ヤれないよ? セクサロイドじゃなくて人間が当てがわれるんだから、相手は思うようになんか動かない
同意を得るための面倒で果てしないやり取りを幾度となく繰り返す必要があるだろう
無理やりヤるにしても、仕返しされない自信ある? 牙をむかれないように精神的に調教して、目を覚まさないように気を配って、それを続けることに満足できる?
それでいいって男はもうすでに実行して女を手に入れてるんじゃないの?
多少マシな相手だって、こっちが最低な人間だったらだんだん心がすさんで、嫌な奴になっていくよ?
こういう一人の方がマシな人生になる状態を、「男を当てがわれたらどうなるか」という問いに対して女はリアルに想像しているように思う
逆に言えば、そういうの全部すっとばして「うるせえ!ほしい!」ってなるくらいに、男は性欲だかホルモンだかマッスルだかの力が強いのかもしれん
もちろん感情としての不満や怒りのようなものを、覚えることは多少ある。
もっとも人前で大きい声を出して怒ったりするのは、怒りよりも先に恥の感情がでてきてしまい、とてもできそうにない。
とりあえず苦笑して胡麻化しつつ、その場をやりすごしているのだけれど、おそらくこのままでは駄目だ。
「大きい声をだして怒ること」と「理路整然と叱りつけること」との違いはある程度理解しているつもりだし、
おそらくはてなーは後者を推奨するのだろうなと思う。わたしもそう思う。
ただ、演技でもいいからキレなきゃいけない場面もあるのだ。それがどうしてもできない。
「怒った演技をしよう」と思うと、急に喉から声が出なくなってしまう。
その1 https://anond.hatelabo.jp/20171222214049
その2 https://anond.hatelabo.jp/20171226185857
ラストスパート前に綺麗どころを挟んでおく。
白肌と黒肌のコントラストがよい。きったねえ顔面は見ないようにする。
独特な顔だが、これは結構好き。設定も好き。
おまけ
来年に期待のひとのデビュー作を復習。確実に心の病気のひとなので、来年はめちゃくちゃしてくれそうである。誰か病院つれてったれ。
よく女性向けは規制されてないと言う人が居ますがむしろBLは狙い撃ち状態です
韓国でもアチョン法で一年で2200人逮捕されその中の相当数が女性です
「ポルノ被害と性暴力を考える会」「ECPAT/ストップ子ども買春の会」の金尻和也氏による発言
ボーイズラブ漫画を男性同性愛の人が読む事もあるでしょうが、多くの読者層は異性愛者であって「面白おかしく、見世物的に」読むものだと思います。
女性同性愛の人たちも読むでしょうが多くはヘテロ女性だと思います。
男性向けAVと同じ論理で考えれば、その自由権によって同性愛差別(平等権・人格権・生存権)がさらにひどくなると思います。
同性愛を隷属的で自己主張せず、少女的・幼さや未熟さを前面に押し出し、性的に描写されていれば、私たちの主張するポルノとして扱われるべきだと思いますし、子どもの権利を擁護する観点から一定の制限されるべきだと思います。
○H委員 いずれも区分陳列等をし ていただくべき図書だと思います 。
なお、4誌目が、自主規制団体からの聴き取り結果によると、指定非該当という意見 が著しく多いようでありますが 、改めて見ましても、私 の感性からは、ほかの4誌と変わらないというふうに思います。
自主規制団体の方は、業界の方なので、ご覧になる部分が 、ちょっと違うのかもしれませんが 、一般成人の私からすれば、4誌目の図書も変わらないというふうに思います。
○J委員 はい。5誌の中では一部修整がなされているものもありますけれども、全体的にや はり内容が卑わいであり、性描写が多いということもありまして、青少年の健全な育成を阻 害するということが認められますから、ぜひ指定該当でお願いしたいというふうに思います。
5誌ともお願いしたいと思います。
それで、思いとしては、H委員と全く同じで、4誌目の『つぐなわれ』だけ指定非該当が 多いんですけども、やはり自主規制団体の方々の非該当と思われるところと、私が思うのと は、やっぱり正反対なのかなと思う部分がすごく多いです。全誌該当ということでお願いし ます
○A委員 本当に、前回、K委員から修整の話がありましたが、やはり局部を消すだけでなくて、行為そのものを本当に少なくというか、消してほしいという感じでおります。
本当に全編卑わい感を出し過ぎていて、本当に露骨ですし、もう本当にそのものだけだ、 と感じます。人格否定もありますし、暴力的な表現もありますし、全誌とも指定でお願いいたします
1誌目、2誌目、ピアスシリーズというのは、前にもあったと思うんですけれども、こち らのほうも、同じような自主規制団体の方から、ほとんど同じコメントだと思うんですけど も、修整の配慮が見られ、という意見や、あと、設定にリアリティーがない、ということが 意見としてありますけども、リアリティーがある、ないに関わらず、やっぱり人格否定があ ったりですとか、その卑わいなシーンがあるということに対しては指定に値すると思います。
それで、3誌目のムーグコミックスピーチシリーズというのも、前にもあったと思うんで すけれども、こちらも、デフォルメがすごくされていて、女性を何か蔑視というか、そうい う感じにどうしても捉えられるのではないかなと思うんですね。やはり人格否定もあります ので、かわいいタッチということもあり、青少年が手にとりやすいなというところも、何か よくないと思いますし、指定と非該当が、二つに分かれているような感じがありますので、
どういうように自主規制団体の人が考えていらっしゃるのかなというところが、ちょっと不 安な気持ちになります。
4誌目のムーグコミックスのほうも、やはり皆さんが言っているように、非該当が12名と いうところで、この男性が女体化している設定ということでリアリティーがなく、卑わい感 がないというんですけども、私も女性なので、女体化しているというところが、何か女性と してばかにされているような感覚がどうしても感じられますし、人格否定もありますので、やはりこれも指定でお願いします。
最後の5誌目ですけれども、修整が甘いというよりも、修整しているようには思えません ので、これも指定でお願いいたします。
以上です
○K委員 今回、5誌というのは、ちょっと私がここに参加してもう3年近くになりますけど 初めてなんで、驚いたんですけども、『かべアナ』というマガジン・マガジンの2誌は、こ の2誌ともが、やはりBLのエスカレートしたパターンなんですね。というか、この帯に書 いてありますように、「陵辱調教の餌食」とか、「肉体の限界を超える性調教」とか、誰が されたいかと思うんですけど、こういうふうに学園の中での何かストーリーがエスカレート しちゃうと、もうとめどもなくなるんで、それだったら、もう成人マークをつけて、区分陳 列しておくべきだと思うんです。
これに関しては、BLものを読まれる読者の対象が、皆さん、ご存じと思うんですが、「腐 女子」と言って、腐敗の腐に女子と書くんですね。婦人の婦じゃなくて、腐女子というネッ ト上の言葉がありまして。この腐女子の中には、池袋の東口をご覧になれば分かると思いま すけれども、今、ジャンルとしては、確立されているいうか、一定程度読まれているものな んですね。
それで、そういう腐女子の層をちょっと調べたところ、やっぱり女子中学生とか高校生レ ベルでご興味を持つ方もいらっしゃるんですね。
ですから、やはりBLものというのは、こういうふうにエスカレートしていって、何か現 実社会では、こういう男が男を攻めまくるような社会になっているんじゃないかというようなちょっと誤解もあるんじゃないかと。男が読んでも、全く何も感じないこういう世界を、書いていらっしゃる方も多くが女性なんですね。担当されている方も、編集者も女性が多い。
それで、やっぱり今回のように挙がってくると、私たちの出版倫理の委員会では、このことに関しては、東京都の健全育成審議会でもこういう意見が出ているということは、伝えたいと私は、思っております。
それで、ほかにも、あと3誌、まず、『カーストBL』。このカーストというのは身分差 別、やはり人種差別といいますか、この階級に準じて男性が男性を攻めるシーンが、この修整もあんまりされずに、ちょっと露骨に出ております。
それから、もう一つ、『つぐなわれ』も、実は、女装した男性が女体化しているのを無理 やり強制的に犯すようなところもございまして、何となくコミカルには描かれているんですけども、これも、区分陳列でやむを得ない。
それから、この3誌目。これもコミカルには描かれているんですけども、これをやはり非該当にするには問題があるなと思うのは、女性を陵辱して、性的になじませて、要するに、 性的に未熟な女性に対して、性義をもって、自分に従わせるような妙な陵辱感があります。
以上です
○K委員 今回、5誌というのは、ちょっと私がここに参加してもう3年近くになりますけど 初めてなんで、驚いたんですけども、『かべアナ』というマガジン・マガジンの2誌は、こ の2誌ともが、やはりBLのエスカレートしたパターンなんですね。というか、この帯に書 いてありますように、「陵辱調教の餌食」とか、「肉体の限界を超える性調教」とか、誰が されたいかと思うんですけど、こういうふうに学園の中での何かストーリーがエスカレート しちゃうと、もうとめどもなくなるんで、それだったら、もう成人マークをつけて、区分陳 列しておくべきだと思うんです。
これに関しては、BLものを読まれる読者の対象が、皆さん、ご存じと思うんですが、「腐 女子」と言って、腐敗の腐に女子と書くんですね。婦人の婦じゃなくて、腐女子というネッ ト上の言葉がありまして。この腐女子の中には、池袋の東口をご覧になれば分かると思いま すけれども、今、ジャンルとしては、確立されているいうか、一定程度読まれているものな んですね。
それで、そういう腐女子の層をちょっと調べたところ、やっぱり女子中学生とか高校生レ ベルでご興味を持つ方もいらっしゃるんですね。
ですから、やはりBLものというのは、こういうふうにエスカレートしていって、何か現 実社会では、こういう男が男を攻めまくるような社会になっているんじゃないかというようなちょっと誤解もあるんじゃないかと。男が読んでも、全く何も感じないこういう世界を、書いていらっしゃる方も多くが女性なんですね。担当されている方も、編集者も女性が多い。
それで、やっぱり今回のように挙がってくると、私たちの出版倫理の委員会では、このことに関しては、東京都の健全育成審議会でもこういう意見が出ているということは、伝えたいと私は、思っております。
それで、ほかにも、あと3誌、まず、『カーストBL』。このカーストというのは身分差 別、やはり人種差別といいますか、この階級に準じて男性が男性を攻めるシーンが、この修整もあんまりされずに、ちょっと露骨に出ております。
それから、もう一つ、『つぐなわれ』も、実は、女装した男性が女体化しているのを無理 やり強制的に犯すようなところもございまして、何となくコミカルには描かれているんですけども、これも、区分陳列でやむを得ない。
それから、この3誌目。これもコミカルには描かれているんですけども、これをやはり非該当にするには問題があるなと思うのは、女性を陵辱して、性的になじませて、要するに、 性的に未熟な女性に対して、性義をもって、自分に従わせるような妙な陵辱感があります。
以上です
私も、この『つぐなわれ』という、自主規制団体の方の意見聴取では非該当のご意見が多 かったものも含めて、5誌とも区分陳列指定を判断すべき図書ではないかというふうに思い ます。
それでは、委員の方、いずれも条例の規定に該当し、今後、指定やむなしというご意見で ございます。そのように答申させていただきます。よろしゅうございますでしょうか。
議事録を読んで驚いたのが、挨拶の中で「BLは本当に許せない、店頭に置くのもやめてほしい」と言っていたのに、まるっとカット。載せたらマズイと判断されたか。
「青少年に与える影響としては男女より男と男のラブストーリーの方が法律的には良くない」 「同性愛を奨励するのは日本の法律としてどうなのだろう」(東京都青少年健全育成審議会、2010年9月13日)
○D委員 まず、1誌目に関しては、これはラグビー部の男同士の性的関係が表紙を開けて最初から出てくるんです。
男同士が性的関係に陥るということに関して、それ自体が問題だというふうに思われているのかもしれないんですけども、LGBTの市民権が認められる今の時代、性的にその人が異性を愛するか、同性を愛するかということに関して、そのことがもう犯罪のような言い方をされると、それは違うと思うんですね。
レズビアンとか、ゲイとか、バイセクシャルとか、トランスジェンダー(心は男性だけれども体は女性、逆に体は女性だけども心は男性)などの性があり得るということは、今の時代ではもう認められつつあると思うんですね。
まぁそれはさておき、この作品そのものは、ラグビー部の部員同士の一見コミカルに見えるような性描写なんですけども、ちょっとゲイの人たちをからかっているような描写が多くて、それで、しかも絵がやはり修整はなされてても、もうそれと分かる性描写そのものです。
修整というのは何かというと、性器を修整すればそれでいいのかということではありません。
例えば性器は修整されているけども、性行為が露骨な表現の場合は修整とは言わないと思う
んですね。
私は、修整するんだったらストーリーも含めて考え直したらどうかみたいなことをよく言うんです。
ところが、やっぱりそういうことも考えると、これは男同士の性を扱うにしては、余りにもずさんで、ゲイの人をからかったような部分はやっぱりちょっとまずいと思いますので、そういう意味では、読みたい大人が読むような区分陳列には、すべきだと思います。
A 委員
これらの本は、粗暴性や残虐性は少し影を潜めていて、性的感情を刺激する内容がほとんどで、その中で女性が男性をリードする描写が多く、それをもし青少年が読んだりすると、女性はそういうものを望んでいるんだといった偏った価値観を植え付けるのではないかと思います。
また、女性リード型の描写が進むとホモセクシュアル的な傾向が出てきて、心理的にノーマルな性交渉が難しくなるんですね。
男性の意識の中で、自分がリードできないんじゃないかと考え、一概には言えないと思いますが、ホモセクシュアルの方にいく傾向が強くなるといわれています。
まさに今日の本の中では、その傾向が出ていたので、青少年の目につく形で普通の本と混在しているのはとても危険だなと思いました。
B 委員
こういう傾向は時代を反映しているのでしょうかね。私には、それが分からないんです。
というのは、昔、同性愛というのは、特殊な環境の中でそうなると聞いたことがあったのですが、一般にはこういうのがあるのかなと思いますね。
昔は、男性が求めたけれども、現在は女性が求めるようになって、これは、時代を反映しているのかなと思って驚いています。
A 委員
世間で結婚10年目と言えば関係の冷え込み、浮気などといった悪い印象がチラホラと浮かぶが、同じ交際&結婚10年目に入った俺たち夫妻はかなり円満夫婦だと周りに言われる。
たしかによく考えれば毎朝気合いの入った弁当を作ってくれるし、1日3回はキスをするし、毎晩子供と一緒3人で寝ているし、記念日にはプチ旅行に行く。
1人娘は今年5歳だが順調に成長していっている。
当時とにかく彼女が欲しかった俺は、合コンの話があれば飛びついて行っていた。
しかしもともと口がいいほうでもなく、顔もいい方ではない俺は当然のように彼女を作ることができなかった。
「幼馴染の○○って子知ってる?あんたに会いたいらしいわよ〜」
と言った。
典型的な結婚しとけアピールだが、女性に飢えていた俺はそれに飛びついた。
彼女は俺の1歳年下の社会人で、小さい頃に俺とよく遊んでいたらしい(正直俺は覚えていない)。
最初はメールからだったが、メールを続けるうちにやがて趣味なども合うことがよくわかってきて、ついにはリアルで会うことになった。
待ち合わせ場所に現れたのは身長149cmの小柄な女性だった。顔は綺麗系と言うよりは可愛い系で、笑うとえくぼできるのが可愛い、ということが印象に残った。
俺自身、身長180cm近くあるので合っているのか少し不安だったが、話して喋ってるうちに「ああ、この人は最高の女性だな」と感じた。
彼女の性格を一言で言うのは難しい。ただ人の悪口を言わず、いつも笑顔で厳しいことはちゃんと言う女性だと言っておこう。
何度も会ううちにトントン拍子で交際がスタートしすっかり彼女と恋仲になった。
ただ、一つ彼女には問題があった。それは強烈な「M性」ということである。
あれは2回目か3回目のデートのときだったと思う。彼女をホテルに連れ込んでセックスしていたとき、彼女がこう言った。
「首を絞めて……」
俺は度肝を抜かれた。女性の首を絞めたことなんてないし、力加減もわからないので最初は拒否したが、彼女が必死に頼むのですることにした。
最初はそっと手を添える程度だったが足りないというので強く、強く。
顔が紫色になるほど締めると、彼女は今まで聞いたことのないような声を出して感じていた。
この一夜は正直俺にとってはかなりドン引きだった。今までノーマルなセックスしかして来なかったので当たり前ではあるが、それにしても上級すぎる気がした。
だが、彼女を深く深く愛していたので、彼女の性癖も受け入れようと努力した。
身体を重ねるごとに彼女と俺は激しくなっていった。首締めから始まって目隠し、ギャグボール、縄、手錠などを彼女は要求してきた。
その辺になるとノーパンで出歩かせたり露出させたり撮影させたりと俺もノリノリになり、一緒にプレイをするようになっていった。
交際が5年ぐらいになったとき、彼女の妊娠が発覚し俺たちは結婚した。
実は、彼女が妊娠した直後から出産してからしばらく(1年ぐらい)は、完全なセックスレスだった。
彼女がまるであの性癖がなくなったかのように子供を育てているので俺も言い出しにくかった。
このまま続けば破綻するだろうという予感があった。
これは鍵がついていて、鍵がないと一切性器に触れられなくなる。
ただしおしっことうんちはできるようになっている。
これが妻にはドンピシャだったようで、翌日からつけ始めてその夜にはセックスレスが解消した。
俺のS性にも磨きがかかったらしく、ハードな調教の結果、彼女は俺の声を聞いただけで絶頂できるようにまで仕上げた。
夜の生活ではこんな感じだが、昼では本当に申し訳なくなるほど俺のことを考えて行動してくれる。
子供の前では母親としてしっかりやれているし、これはこれで悪くはないんじゃないかと思っているのだ。
これは普通の夫婦には当てはまらないことだろうが、やはり刺激というものが必要なのは否めないだろう。
ちなみにこの文は妻も読む。晒されているのを見て興奮するらしい。
走行シーンだけ見てあとはツイッタ情報なんですが、朋ちゃんあれこんな下手やっけ?メンタルか体かどっちか悪いの?って感じだった、
多分「がんばんなきゃ」って気持ちが強くなりすぎてダメになってる。本番は出来るだけ馬にやってもらって人間は最低限コース間違えないように誘導して飛ぶ時邪魔しないで裏方に徹するのが筋。馬が飛ばなそうな時だけ軽く気合いを入れるけど、全日本クラスの馬はそれはほぼ必要ない。競技だと特にだけど、乗り手は馬にくっついてる部品みたいなものなんですよ、邪魔は絶対しちゃダメ、だけど朋ちゃんはなんでかそれができなかった。
高い馬買って〜発言が叩かれてるけど、高い馬を買え、は恐らくクラブに言われている事で、勝ちたければ良い馬を買えと言うのはどこの乗馬クラブでも推奨している事。馬術は課金ゲーと言う側面は絶対に否定できない。良く調教された良い馬を買えないのであれば、力はあるけどキチガイとかどこか問題がある馬に乗るか、若馬を安く買って来て自分で鍛え上げるしかない。前者は自分の魂と時間を削る事になるし危険度も増す、後者は数年単位で時間がかかるし鍛えてもあるレベルから上に行かない可能性もある。
ツイッターとかでブーブー言ってる馬乗りの皆さん、残念ながら良い馬に乗せてもらえるとか権利云々とかお金をかけられるとかも含めて実力なんですよ。
ちょっと話がそれるけど、日本の馬術会には小さい頃から親に買い与えられた良い馬にばかり乗っていて、下乗りも先生にしてもらってばかりでいざ自分の実力が全面に出る場面になると全然ダメとかちょっと癖がある馬に乗れないって人間が割と居るのかもねとは思っている。
親の金でいい馬乗って競技出るのは悪くないんですよ、むしろ羨ましい。ただ、実力あっても金と時間の関係とか特に競技に興味ないとかで表舞台には出てこない優秀なライダーがゴマンといる事だけは、親の資産ライダーの若者達には頭の隅で意識していてほしい。
どっちにしろ華原朋美が自分の金使って良い馬買って維持して(因みに年間100万では全く足りない)自分の時間使って頑張るんだったら誰にも文句言われる筋合いは無いでしょう。
オールタイムベストを紹介するので、好きな人にとっては「ベタすぎ!」と怒られるかも。
男が一切出てこない、徹底した百合スカで、出したら食べたり塗ったりするものが多い。
あっけらかんとした世界観で、さも当然かのようにバクバク食べる。
サドマゾや調教の関係の延長線としてのスカトロではなく、純愛の先にあるスカトロを描いていて、ラブラブっぷりも面白い。
オススメは「ある姉妹愛のかたち」で「ほうれん草よく噛まないと」という繰り返されるセリフの意味合いが非常に、非常に、萌えます。
ヘテロも百合もあり、食べたり塗ったりもある、再録がほとんどだけど、いろんな単行本からまとまってるので、きあい猫知らない人に特にオススメ。
サドマゾ関係や調教の末にあるスカトロを描いていて、特に手のひらにウンコを乗せて往来を歩く「必要条件」がベストかな。
一切性的な快楽を描写するシーンがないにも関わらず非常にエロく、エロさとは? ということを考えさせられることが多い。
後半、手のひらにウンコを乗せて往来を歩かされたヒロインが涙を流した理由が明らかになるが、その時の顔が圧巻、サドとは? マゾとは? の一つの答えのように思えた。
百合調教もので、一部ヘテロセックス描写もありの一巻通じての長編もの、スカトロ描写は口にくわえたり飲み込んだりのシーンがあるが、調教の一環でメインではない。
女の子同士の調教描写が見どころで、どんどんと調教の快楽にはまっていくマゾの描写が見どころ。
特に面白いのが後半のサド役の子の年齢が明らかになるところ、このシーンを見てから最初から読み返すと2度面白い叙述トリックのような味わいもある。
ゲイの世界はあまり知られていない。ゲイ界隈を知っている人でもほんの表面を撫でただけに過ぎない。
これは当たり前のことだ。例えば一般人普通のセックス界は知っているかもしれないが、SMは知らないかもしれない、スカトロはしらないかもしれない。これと同じことだ。
外から見たら「ゲイ」とひとくくりにされてしまうものであるが、ゲイの中でもカテゴリーはわけられるし、意味不明な性癖の持ち主もいるのだ。
さて、俺はゲイだ。
10代の頃にゲイに目覚め、出会い系サイトで純粋タチ(攻め)の人に会ってそれから4年間ほど徹底的にネコ(受け)に調教された。
10代は大抵ネコ、というのはゲイ界隈では割りと普通な空気だと思う。
俺はそこから進化せず、20代になっても純粋なネコとして活動を続けていた。
これはノンケには意外なことであるかもしれないが、ゲイの割合としてはネコのほうが圧倒的に多い。純粋なタチと言うものは結構少ない。
両方行けてもいざ相手がタチができるならネコになりたい人がかなりの割合でいるのである。
そんな中、俺が20代半ばに付き合っていたのが乱交クラブで出会ったベトナム人グエンである。
彼はそうとうなS気質のタチで、俺はすっかり惚れ込んでいた。
付き合って1ヶ月ほどのことだろうか、グエンが突然こう言った。
まさにショックであった。
するときにはコンドームを欠かさなかったが、フェラなどのときは当たり前のように直でしていた。
結果、感染していない事が判明してホッとした。
家に帰った俺は怒り掴みかかった。まさに勝手に中出しされた女の気分である。
だが、グエンはしょんぼりした様子で言った。
「HIV程度で切れる愛だったんだね」
今思えば完全に詭弁だ。
そもそも真の愛ならばちゃんとHIVキャリアであることを言うし、黙って恋人にリスクを犯させるわけがない。
それどころか「彼と同じHIVに掛かりたい」と思った。
まさに同じウイルスのHIVに掛かることが、二人の子供を作るかのように感じていたのだ。
それを言うとグエンは満足したようだった。
HIVの感染力というものは意外に低い。なので傷口を作ってそこにHIVを入れなくてはならない。
そこで俺達はローションを少なめにした上で中出しすることにした。
これにより尻の中が傷つき、その傷口から感染させるという方法である。
千葉の気持ちがわからんでもないひとりのクソオタとして、千葉についての雑感を以下に記す。
政治的な観点からの物言いは極力さける予定だが、そう見えるだろうなというところもあるので注意。
また特にオチはなく、そしてネタバレは一切回避していない。未読者は即ブラバされたし。
実は、ともったいぶる必要もないのだが、実際のところ千葉はハルにマジ惚れしており、それが千葉というキャラクタに深みを与えている点はけっこう興味深い。
千葉は従前にも説明した通り、異世界転生(転移)チートハーレム無双モノの主人公をメタったキャラだ。
そういう観点に立てば、キヨリも【千年に一人レベルの美少女で、主人公(千葉)に強く惹かれており、従順な性格でもちろん処女(初登場時はフェラすら知らない)】という異世界転生(転移)チートハーレム無双モノのヒロインをメタったキャラだというのが見えてくる。
雑に(本当にひどく雑に)ノクタでやる異世界転生(転移)チートハーレム無双ネタとしてこれらの要素を考えるなら、前世で陰キャラとして鬱屈した人生を送った千葉は、転生した異世界で成長促進+その他のチートを得ることによって勇者となり、最高の美少女であるキヨリをゲットして男に成り上がる。
ハルも含めた三角関係として見るのであれば、前世を象徴するヒロインとしてハルがおり、異世界を象徴するヒロインとしてキヨリがいる。そのふたりをハーレムの一員としてゲットすることによって千葉は前世の鬱屈を解消しつつ、異世界でウハウハする――みたいな話になるわけだ。
「俺、アイツのことなんて何とも思ってねーから。誤解すんなって」
「誤解って何よ? あたしも知らねーし。断るにしても付き合うにしてもあんたの勝手なんだから、あたしをダシにすんなってムカついてんだよ」
(中略)
「え、いや、なんで怒ってるの? だから俺、ハーレム攻略も順序が大事だと思ってるし、最初の女は元同級生で奴隷メイドのハルで決まりと思ってるし……」
(チーレム主人公である)千葉からは、美少女キヨリの登場に(ツンデレキャラである)ハルが嫉妬したように見えている(もちろんハルはそんな千葉がただただウザく、そんなこっちの気持ちを解さないことにムカついているだけだが)。
(普段はこういうチーレムモノを愛好する)俺は、ある種のお約束を逆手にとる作者一流の諧謔をここに見る。
さて、ここで注目しておきたいのは千葉がキヨリにさほど興味を示さない点だ。彼は明らかにキヨリ<ハルの論理で動いており、なんならキヨリがモーションをかけてきたことをネタにハルを釣ろうという、キヨリのことをただのエサとしか思ってないフシさえある。そしてそれがまたハルをムカつかせる(ちばはじつにばかだな!(ドラえもんっぽく))。
この傾斜はチーレム主人公のメタキャラから明らかに逸脱しており、ある種のご都合主義だと言える(本当にキヨリとくっついてハルの前からいなくなってしまうと話に絡められなくなるという作者の都合)。
ただこれは作内でちゃんとケアされており、それが千葉はハルのことが本当は好き、という点なのだ。
もともと千葉とハルがこの異世界にやってきたのは、暴走トラックに揃って轢かれたせいだが、ハルの視点から見ると
そのときすぐ教えてくれれば避けれたかもしれないのに、わざわざ私のとこまで走ってきて抱きついてきたせいで、2人とも死んでしまって異世界まで吹っ飛ばされた
となる。
となる。
千葉のこの叫びは流れをちゃんと追っていくと中々に壮絶で、初めて読んだ時は、
いやー……。ほんとさー……、千葉さー……、お前さー……、馬鹿だよ。なんでさ、ハルのことを理解しようとして自分のことを理解してもらうようにコミュニケーションとれなかったんだよ、そうしないとわかってもらうなんてできるわけないだろ。でもさー……、俺はお前のその気持ちわかるよ。陰キャだもんなあ、教室の中心で輝いてるようなイケてるJKに自分の本心なんてなかなか打ち明けられるもんじゃないよなあ、相手は自分たちのことキモオタって言ってたんだもんなあ、無理だよなあ、言えないよなあ、ほんとその気持ち、わかるよ。
てなことを思いましたまる。
というところで終わらせてもなんなのでもう少し続けると、これは千葉が【俺が生命をかけて守ろうとしたんだからハルは感謝すべきだ、そして異世界で成り上がる俺の側にいるべきだ】という子どもじみた欲が破綻した瞬間だ。これによって千葉とハルは決別する。
千葉サイドの論理でこの瞬間を斬るなら、(千葉より圧倒的にコミュニケーション能力に長け、千葉を批評するほど状況が見えていた)ハルだって俺(=千葉)の気持ちに気づいてフォローしてくれなかっただろう、となる。
もちろんハルにそんなことをする義理はなく、批判されるいわれはない。けれども千葉がここで暴発してしまう論理は物語の中にちゃんと担保されており、千葉は意味なく怒っているわけではない。千葉の理屈や感情を理解することで共感してやれる余地は残っていて、千葉はただクソミソに叩かれるサンドバッグとしてここに存在するわけではない。
そしてこれは、物語が進むごとに超人になっていくハル(まあもとからそうなんだけど)も聖女でも聖人でもなかった、ただの東京のJKにすぎないんだよ、という提示でもある。
『JKハル』は、ハルをとにかく称揚し、千葉をとにかく叩くような物語ではないのだ。
レベルキャップによってチートに陰りが見え、ハルやキヨリとの関係も破綻した千葉はその後、ルペちゃんに教育されるようになる。
「確かに童貞くささはまだ抜けきらないけど、言われたことぐらいはちゃんと出来るようにはなったよ。ハルちゃんもキヨリちゃんも、千葉くんのこと育ててやるつもりなかったからか、自分で工夫するってこと知らなかったんだよね。だから私は、まずは立場から教えてあげたよ。優しくしたり、叱ったり、甘やかしたり。ほんと時々はぶったりもして、それから泣くまで褒めてあげたり。あとセックスの後はだいたい不機嫌になったふりして、自分の何が悪かったのか考えさせたかな。根は真面目だし、一つのことにハマれば熱心になる子なのはわかってたから。今じゃあの子も私のこと『ママ』って呼んで甘えてる。素直にはなったから、最近はちょっと放置と無視の期間を設けて、自分でもっと工夫して私の気を引けるように様子見してるとこ。お金は持ってるし暇な時間もあるようだから、いろいろ貢いでくれるよ。だけど、私って物よりは愛情が欲しい人だから。お店の前で土下座くらい出来るようになったら、褒めてあげようかなって思ってるんだ。えへ」
土下座のくだりはさすがにどうかと思うが、基本的には泣いてわめく程度のコミュニケーション能力しかない赤ちゃんの千葉を、ルペちゃんママが教育してあげている話だと言って良い(「千葉くんのこと育ててやるつもりなかったから」とハルとキヨリが直球で批判されているのも面白い)。
俺はここに救いを見る。
『JKハル』は男尊女卑の世界で超前向きな東京JKがサバイブする話だが、その主要な価値観として、相手とコミュニケーションを取ろうとせず自分をおしつけてばかりやつはクソ(男女関係なく)というのがある。コミュニケーションをとって相手のことを思いやりわかり合おうとするのを是とする世界において千葉は圧倒的に弱者であり、それがルペちゃんによって改善されていく。彼は今後、少しずつコミュニケーションが取れるようになって、本当の意味での友人、そして恋人ができるときがくるかもしれない。少なくともその可能性はしっかりと開かれた(番外編ではそんな千葉の活躍が描かれた)。
最初は無理矢理がいい。ローションもつけず濡れもしない状態で無理やりっこむ。
そして強引に動く。
女は俺に罵声を浴びせる。
無視して強引に動く。ちんこがすれて俺もいたいが女の苦痛はそれ以上だ。
まんこが切れて血が出る。
二回目はマンコがなおるまで暫く待つ。
今度は思いっきり殴ってやる。
謝るまで殴ってやる。
謝ったら取り合えず殴るのはやめる。
そして嘘をついたら殴るという。
いたいか?と尋ねると女は恐怖で痛くないと答える。ここでも殴ってやる。
嘘をつくのはよくない。
痛いと素直に答えるようになるまで殴る必要がある。
次の日はレイプ前に犯してくださいと言わせる。言うまで殴る。
そしてレイプ後に無理矢理言わさせられたのか尋ねる。
本当に犯して欲しくていったと答えたらひたすら殴る。無理矢理言わされた。と答えるまで殴る。
これを一週間続ける。
次の週には俺の事をどう思ってるか聞く、おべっかを使ったら殴るひたすら殴る。
とにかく嘘をついたら殴られるように調教していく。
この週はレイプされた恨みや恐怖を吐き出すまで殴り続ける。
暫く恨みを言わせたら黙らせる。黙らなかったら殴る。
女には命令に従わなければ殴ること。嘘をついても殴ることを認識させる必要がある。
ここまですんだら最終段階にはいるこれ以降は極力暴力は使わない。
ゆっくり、まんこを指でおかす、指は大抵は一本か多くても二本でいい最初のレイプとはちがい絶対に苦痛は与えないように気を付ける。濡れてくるまでゆっくりうごく。
濡れてきたら二種類の動きをする。ゆっくりな弱い動きと、少しだけ早くて強い動きだ。何回かこれを繰り返す。
その後にどちらがいいか女に聞く。女は好きな方を選ぶ。