はてなキーワード: 調教とは
最初は無理矢理がいい。ローションもつけず濡れもしない状態で無理やりっこむ。
そして強引に動く。
女は俺に罵声を浴びせる。
無視して強引に動く。ちんこがすれて俺もいたいが女の苦痛はそれ以上だ。
まんこが切れて血が出る。
二回目はマンコがなおるまで暫く待つ。
今度は思いっきり殴ってやる。
謝るまで殴ってやる。
謝ったら取り合えず殴るのはやめる。
そして嘘をついたら殴るという。
いたいか?と尋ねると女は恐怖で痛くないと答える。ここでも殴ってやる。
嘘をつくのはよくない。
痛いと素直に答えるようになるまで殴る必要がある。
次の日はレイプ前に犯してくださいと言わせる。言うまで殴る。
そしてレイプ後に無理矢理言わさせられたのか尋ねる。
本当に犯して欲しくていったと答えたらひたすら殴る。無理矢理言わされた。と答えるまで殴る。
これを一週間続ける。
次の週には俺の事をどう思ってるか聞く、おべっかを使ったら殴るひたすら殴る。
とにかく嘘をついたら殴られるように調教していく。
この日はレイプされた恨みや恐怖を吐き出すまで殴り続ける。
暫く恨みを言わせたら黙らせる。黙らなかったら殴る。
女には命令に従わなければ殴ること。嘘をついても殴ることを認識させる必要がある。
ここまですんだら最終段階にはいるこれ以降は極力暴力は使わない。
ゆっくり、まんこを指でおかす、指は大抵は一本か多くても二本でいい最初のレイプとはちがい絶対に苦痛は与えないように気を付ける。濡れてくるまでゆっくりうごく。
濡れてきたら二種類の動きをする。ゆっくりな弱い動きと、少しだけ早くて強い動きだ。何回かこれを繰り返す。
その後にどちらがいいか女に聞く。女は好きな方を選ぶ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/340714257/comment/masudamaster
「男女間の駆け引きは難しい」ってみんなが口を揃えていうのは、いきなり襲いかかったから恋が成就したり、夫婦円満になったりすることがあるからだよね。結局、男が襲いかかって成功するロールモデルがある限り、
http://b.hatena.ne.jp/entry/340714347/comment/masudamaster
男が襲いかかって成功するロールモデルがある限り、女性はこれからも未来永劫レイプされ続ける。セックスの構図が、女性がレイプされること前提で構築されてるじゃん。
http://b.hatena.ne.jp/entry/340627506/comment/masudamaster
男性が襲いかかって成功するロールモデルがある限り、男性はこれからも挑戦し続けるし、女性はこれからもレイプされ続ける。セックスの構図が、女性がレイプされること前提で構築されてるじゃん。
https://mstdn.jp/@MasudaKotatsu/23405359
自分から「セックスしよう」と男性を誘ったことのない女性はレイプ魔を批判する資格は無いし、そもそも「合意なしに始めちゃったけど好きな人なのでOK」とか「合意なしに襲われちゃったけど気持ち良かったからOK」とか「合意なしに始めちゃったけど良い経験になったからOK」とか言って、合意なしに始まったセックスを事件化しない女性が居るから、男性も味をしめて合意なしセックスをワンチャンで狙うのである。原因は女性が作っている。男性の性犯罪とは、女性が受け身すぎるから起きていることがほとんどである。女性が自身の受け身性を改善しないままに、男性を調教しようとしても徒労に終わることは間違いないだろう。
https://mstdn.jp/@MasudaKotatsu/23417433
「明確なYes」を出さないままで、受け身のセックスを楽しんでいる女は一定数居る。自身の気持ちを明らかにせず、グレーゾーンにしたままで性的な冒険を楽しんでいる女は実在するわけだ。「セックスの際には明確なYesが必要である」と意識の高い方々が言うのならば、それは男女両方に適用しなければならない。「Yesが無くてもセックスをしようとする男」と同時に、「合意の気持ちがあるのにYesを言わない女」も批判し、殲滅せねばならないはずである(男だけを矯正しても片手落ちに終わり意味が無いからだ)。
http://b.hatena.ne.jp/entry/340680095/comment/masudamaster
「レイプしたけど事後に女性がOK出したからレイプじゃなくなった」という事例がそこらにゴロゴロ転がってる以上、「性行為の同意」なんて在って無いようなものでしかない。改善を迫られてるのは女性の方。
https://anond.hatelabo.jp/20170531124745
https://anond.hatelabo.jp/20170608150942
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もう10年ぐらい会っていない友達を思い出した。
ちなみにお互い男、ちなみにお互いホモではない。
相手は自分をどう思っていたのか分からないけど、自分は彼が人間的にとても好きだった。
社会に馴染めなさの形がそっくりだった。
その友人とはもうずっと連絡を取っていない。
あんなに好きだったはずなのにいつの間にか疎遠になってしまった。
その頃仲の良かったグループは、最終的にはニートや就職浪人だらけになる本当にどうしようもない奴らの集合体だった。
ふと学校に来なくなり、溜まり場のゲーセンにも部室にも来なくなり、飲み会に呼んでも来なくなった。
2年ほどしてふと憑き物が落ちたように社会に戻り、それから5年ほどしてその頃の友人の1人にたまたま街で会った。
その際、あの頃のグループは半分ほどが連絡が取れなくなっていて、自分もその1人であり、彼もまたその連絡の取れない1人であると聞いた。
それから今日まで5年ほど、偶然合流した自分は残っていたメンバー同士の集まりに時折顔を出している。
5年経っても彼の足取りは掴めない。
年に一度ほど彼の名前でググってみるが、年齢の違う同姓同名の人物しか出てこない。
モテなくて冴えなくて何も特技もないくせに、お手軽に特別な人間であるかのように振る舞いたかった当時の自分たちにとって、エロゲはとても都合が良かった。
友情や愛や人生の素晴らしさを謳った物語を毎日読み進めておきながら、その感想と共に「リア充死ね」「現実はクソ」と語り合った。
あの頃の毎日は本当に酷かった。
だけど、自分の気持ちをわかってくれる人がいるという気持ちを人生で一番強く感じていた時間だった。
モテなくて当然のクズ人間のために作られた心も身体もオナニー出来る物語の存在は自分の心を救った。
「僕はここにいてもいいんだ」の心境である。
自分たちをターゲットにした商品の存在、それを楽しんでいる人間が日本中、ネット中にいることに救われた。
当時一緒にダベりあったくだらない仲間たちだ。
その中でも彼とは本当に馬があった。
馬があうからこそ、お互いに世の中が嫌いでひねくれていて人間嫌いを拗らせていたからこそ、お互いに相手を引き止めきることが出来ないまま離れ離れになったのかも知れない。
彼は姉が好きで、自分は妹が好きだった。
彼はスレンダー系の後輩キャラが好きで、自分はロリ教師が好きだった。
彼はダダ甘の恋愛やストレートな陵辱を好み、自分はSF要素の強い作品と最終的にラブラブになる調教を好んだ。
それでも名作と言われるような作品群に関してはお互いに高い評価を出した。
何だかんだ自分達の頭では評価なんて出来てなくて、互いがよく行く評価サイトの言葉を鵜呑みにしていただけなのかも知れない。
エロゲソングの趣味も若干噛み合わなかったが、それでもやはり名曲や神曲の類はお互いに素晴らしいと認めては口ずさんでいた。
今思うととんでもない迷惑行為だ。
その頃歌っていた曲を久しぶりに聞いた。
少しずつエロゲに興味を失いエロゲソングも聞かなくなっていた為数年ぶりにその曲を聞いた事になる。
曲の歌詞が染み込んできた。
エロゲやキモヲタの集まりの中に篭っていた頃は響かなかった歌詞までが流れ込んできた。
遠くにいる誰かを思う詞、会えなくなった人を待つ詞、あの頃より強くなれた自分での再開を信じる詞、同じ気持ちでいることを願う詞、そういった歌詞を聞きながら今までの人生で色んな人に支えられてきた事が蘇っていった。
その思い出の中に彼はいた。
彼は今どこで何をしているのだろうか。
未だにネットやゲームでダラダラと暇をつぶしている自分と違って脱オタしてちゃんと家庭を持ったのだろうか、今でもニートをしているのだろうか、それとももうこの世界にいないのだろうか、自分とまた会いたいと思っているのだろうか、人生の汚点として二度と顔を合わせたくないと思っているのだろうか。
そうしたイメージが浮かぶ中でふとこう思った。
「今この瞬間、彼も自分と同じように、あの頃好きだったエロゲソングを聞いて、懐かしさを覚えていたりするんじゃないんだろうか」
そう思うと涙が出てきた。
『もしかしたら、そんな事になっている可能性も0ではない』という事が本当に嬉しかった。
自分と同じ気持ちを抱えて生きている誰かがこの世界のどこかにいるかも知れないというだけの事に、こんなにも心が震えるのかと自分でも驚いている。
そして、彼がそうであるのかも知れないのなら、どこかにいる自分とまだ出会っていない自分達と同じような人間が同じことをしている可能性もあって、この世界に60億も人間が居るのなら、自分と同じような生き方をしている人間もそれなりにいるのではないかと思うと、自分がここにいる事が何かの間違いなんかではなかったと信じられるような気がする。
彼は今どこで何をしているのだろうか、幸せに生きているならそれでいい。
ブラック企業で働いているとしても、彼が生きているならそれでいい。
たとえ死んでいても、彼がそれを望みその願いがかなったのならそれでいい。
たとえ事故で死んだとしても、彼がこのクソみたいな世界から抜け出して天国で楽しくやっているならそれでいい。
もしも彼が今でもニートをやっているとしても、それは俺たちの人生において普通にありうる可能性なんだからそれでいい。
もしも彼が今でもエロゲをやっているのならそれは素晴らしいことだ。
もしも彼が今でもエロゲソングを楽しく聞いているのならそれは嬉しいことだ。
社会のリベラル化が進み、男性がある程度調教されてくると、女性自身が女性ジェンダーに乗ることを苦にしなくなってくるのである。
強制されていた女性らしさの時代が終わり、女性が自発的に伸び伸びと女性らしさを楽しめるような状況になると、女性は女性らしさを放棄するのが惜しくなってくるのである。
昨今の女性の「反男女平等志向」「反ジェンダーフリー志向」はまさにそういうことである。
エマ・ワトソンが「HeForShe」で男性に気を使いフェミニズム界に衝撃を与え、
ロクサーヌ・ゲイが「女性には女性特有の欲望があるし男性みたいな汚れ仕事はしたくない」と言い、長年フェミニズムが必死で保ってきた建前を一瞬でぶっ壊し、
日本では「やれたかも委員会」なる漫画が女性から大人気で、男性の性的な視線にまつわる物語を喜んで消費している。
好きなディズニー映画は『ムーラン』、好きな洋楽は Destiny's Child の 『Independent Women 』、好きな漫画は『クレイモア』である私にとって、
昨今の女性たちの反男女平等性・反ジェンダーフリー性は非常に嘆かわしい。
一つ言っておきたいのは、強制された女性らしさと自発的な女性らしさの間に大きな違いがあるとか本気で思ってるのは女性だけであるということだ。
「今から自発的にハイヒールを履くけど男性はこれを利用しないでね?」「今から自発的にブルマを穿くけど男性はこれを利用しないでね?」
なんて言われて、男性がそれに従うだろうか?いいや、従わない。女性たちが自発的に楽しむハイヒールやブルマを思う存分利用させてもらうだけだろう。
そういうところに考えが及ばないところも含めて、やはり女性は下等だなぁと思うわけである。
(文:masudamaster)
http://anond.hatelabo.jp/20170516141639
http://anond.hatelabo.jp/20170517150404
http://anond.hatelabo.jp/20170518235031
http://anond.hatelabo.jp/20170529064047
https://anond.hatelabo.jp/20170625153549
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俺は9年前くらいにバレーの副顧問ついてたとき、くそみてーな監督のもとでいやと言うほどこういう場面を見せつけられた
指輪外したらびんたの合図だから、自分から顔を向けるようになるんだぜ?
国体強化選手のなれの果ての教員だから、自分で「俺は教師じゃねーもん笑 試験?そんなもんあるわけねーだろ」などとうそぶいては年下の教員いびってたクズだったし
もう地獄だったね
でもね、こういう環境が当たり前の世界では、選手ですらそれが正しいと思っている奴らだらけだよ
何かにつけて心配してしまう俺を疎ましく感じていたと思うよ。選手の方も。
遠征に連れて行かされたときなんかそれ以上にひどい高校ばかりで目が回ったよ…
当時の九州の○○○学園のバレー顧問なんてみるからにチンピラ!
マネージャーが「監督!コーヒーです!!!!タバコです!!!ライターです!!!」なんて必死こいて身の回りの世話をしてるの…
当然そのさなかで手もでる
極めつけ、スパイク練習している選手の足下にかごのボールぶちまけて、「お前なんて死ね!!」だとさ
しゃれになってなかったわ…
俺はちびガリの豆粒みたいな教員だったけどさ、190超えてた自分とこの顧問に喧嘩ふっかけて殴られて、部顧問やめてしまったわ
今あの子どもたちはどんな風になってるんだろ
しっかり育っていて欲しいけど
>高校バレー部顧問の指導、虐待?それとも普通の指導? https://togetter.com/li/1110362
分かってはいたものの、競走馬として生まれたものの9割以上は命を全うする前に屠殺されてしまう現実がある。
戦力にならない馬は、オーナーさえ見放してしまえばいつでも死ぬ可能性があるという。
勝ってなんぼ、稼いでなんぼの競馬界。
馬の入れ替わりは目まぐるしく、1年に何千頭もの競走馬が生産されてゆく。
勝てない馬は必要とされなくなり、戦績も良くないものは繁殖馬としての需要もない。
しかし、毎日厳しい調教に耐え、戦いを強いられてきた馬に、せめてもの労りのようなものがあってもいいのではないだろうか。
もちろん食肉用としての家畜を否定するつもりはないし、命に感謝して残さずいただくのが自分にできる当たり前のことだと思っている。
勝てない馬を全て生かすことは物理的に不可能というのもわかる。可哀想だという気待ちだけでは何もできない。
でもなんだろう、稼げなくなり生きるための費用を出してもらえなくなった馬=死 というこの現実に、心の奥がモヤモヤしてしまう。
その1 -----> http://anond.hatelabo.jp/20161218104320
その2 -----> http://anond.hatelabo.jp/20161224192638
「sabacurry がんばれ❤︎がんばれ❤︎」あーーーしんどーーーい
「kowyoshi どこまでアナル好きなんだよ、この増田(笑)」この世にアナル以外に何があるのだ
「j_naito お前がアナルと潮吹きが好きなのはよーくわかった。」潮吹きは興味無い
「doubleup DMMの巧妙なステマ説を唱えてみる」ばれましたか。
「htnmiki 辻井ゆうと澁谷果歩でググってしまった。どこがブスだよ全然いけるわ。ムチ具合も最高やんけ!」辻井はまだしも澁谷はゲロブスだろ!うんこ食わされるレベルだろ!てかうんこ食えよ!
「xKxAxKx こっちにブクマつけたらその分も+αされるの???」今年はむりっぽい。。。
「metroq シコ大 2016 」しこ
「carl_b 前にも見たと思ったけど、もう3年目になるのか。頑張れ、増田」続けることが、大事です。
-12/30 221ブクマ(12/30 21:13現在)おわった!ちんこおつかれ!
でません。都市伝説です。尿路系に傷がつくことはありません。あるとしたら擦りすぎで皮が切れるとかかもしれませんが、気温と湿度に気をつけて入れば大丈夫。
これも都市伝説。一発目の射精感が100回続けばテクノブレイクするのかもしれませんが、10回目ぐらいからはなんのエクスタシーもないので、ブレイクしようがありません。
すぐに量が少なくなるけど、ちょっとぐらいなら出る。しばらく休むとまた出るようになるし、仮眠とかとるとだいぶ回復する。
回数重ねるとすぐに最初の快感はなくなるが、ちんこが敏感になるのか、50回目ぐらいからはむしろイキやすくなる。オナニーズハイとよんでいる。
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ロリ、パイパン、アナル、巨乳、NGなし。最高なんだけどブスなんだよなー。
こういうじっくりアナル開発するやついい。
ひさしぶりに見たら意外とよかった。ケツが綺麗。小さい肛門なのに太いのがよく入る。
(12/29 9:30)
元・水嶋あい。黒よりは白のがいいけど、パイパンであることにいま気づきました。
「肛門を虐められにきました」って最初に言う。それだけで射精しそうになるね。アナル拷問シリーズにしてはそんなにハードではないが、アナルぼろぼろで泣きながらAFされるの可哀想すぎてもっとやれ。もっと壊せ。
ギャルっぽいのはあんまり好きじゃないんだが、股下からのアングルがエロかった。
綺麗な女優さんではあるんだが、もうちょっと嫌がる演技をしてほしかった。
(12/29 14:00)
200!!!。グリセリン浣腸してアナルストッパー入れて白目むくまで我慢。アナルにビー玉45個で世界記録達成。分娩台で四つん這いにしてアナルバイブ責め、必死に逃げようとするの可愛い。うなぎにどじょうに小便注入。ここまでやられてav引退しない精神構造はどうなっているのか。ああ興奮する。
(12/29 15:30)
もうアナルばっかりでしんどいので、便器を解禁します。女の尊厳破壊系。
まりえちゃんでも便器やるんだってびっくりした。顔騎でアナル舐めかわいそう。
(12/29 18:00)
顔も可愛いしスタイルもいいのに、この子はなんで便器舐めてるんでしょうか。
綺麗でエロいお姉さん。前半の男子トイレで乱れるシーンがなんか怖い。
スカとかもやらされてるF級女優のひと。便器舐めの本気度が一線を画する。便器に顔突っ込んだまま後ろからアナル責めがいい。
みんな大好き小倉ゆず。すげーかわいいしスタイルもいい。なんでこんな作品に出たのか。心ここに在らずみたいな感じがなんかこわい。
(12/29 22:00)
ケツババア。序盤の便器に顔面うずめたままAFのシーンで抜いた。
メイド衣装の意味はわからんが、やっぱり便器に顔面うずめたままAFのシーンで抜いた。
この子も便器に顔面押し込まれてる。人気あるはずなんだけどなぜこのシリーズに出たのか。
便所の似合うC級女優です。便器舐めアナニーで使ってるバイブが存外に太かったのでそれで抜いた。
(12/30 9:00)
2回目のほうのやつ。引退直前にでたやつ。アナルもやってる。衣装がエロい。地中に生き埋めにされておっさんのケツから噴出した牛乳を顔面で受けるやつやばい。誰得?
なんかもう星川さん人としてやばい。序盤からアナルだし、中盤以降はもうなんかついていけない。便器舐めもこれに関してはマジだし。
便所飽きた・・・
前半のバックAFのシーンで抜いた。全体的にすごくいい。
あんま有名じゃないけどすげーかわいい。ホテルでのAFが可愛くて好き。
初めて見た。このぐらいのムチムチは良い。バック二穴もよい。
(12/30 14:00)
ひっそりと非アナルをねじ込む。中野ありさ大好き。復帰してほしい。全身網タイツがかわいい。
茄子がするする入るほどにはガッバガバ。どじょう流し込んだあとにタバスコ浣腸で発狂してマジ暴れw最高。押さえつけてうなぎ挿入で号泣w最高。
なんか全体的に汚くて本当は汚す系は好きじゃないんだが。アナルクスコでケツ開いてどじょうと金魚流し込んでたらマジ発狂w最高。終盤はなぜかノリノリに。
もともとハードなノリのお嬢さんだったけど引退決まってるということでトドメの超ハードアナル。声だしたら往復ビンタルールなので、レイプされながらガンガン殴られる。殴られながらハードな浣腸責め、殴られながらアナル習字、号泣しながら黒人とAF。茄子まるまる一本挿入したら取り出せなくなってビネガー浣腸したら絶叫しながら茄子噴出。ありえないぐらい肛門広がってる。最後演技できなくなって現場から脱走して終了。最高に後味の悪いアナルだぜ!
女優殺し。可愛い子だと思うんだけどなあ。騙されて連行。引くほどハード。たぶん途中でケツ切れたのか、終盤の痛がり方が尋常じゃない。ケツに筆さして「アナル大好き」って書かされるシーンがすき。トドメのまんぐりビネガー浣腸で絶叫噴出からのアナル吸い出しでまた絶叫。肛門が終わりました。終わりです。即引退さようなら。
(12/30 21:13)
遠出した先の私鉄の駅で便意をもよおした。
乗るべき特急の時刻が迫っていたので同行者の手前もあり不本意ながら我慢するしかないかとあきらめかけたところで事故による遅延を知らせるアナウンス。
チャンスとばかりにトイレに駆け込む。
ほどよくチャージされたブツは一気に放出され、洋式便器のくぼみを埋め尽くした。それは30年ぶり(2度目)の巻きグソになっていた。
日常的な飲酒のおかげでやや緩めなことが多くなっていたのでこの年になってまた再び巻きグソを拝めるとは思わなかった。
素直にうれしかった。この感動を誰かと分け合いたくて写真を撮ろうかと思ったが実名でやっているFBにも匿名のTwitterにもアップするわけには行かないだろうと思い直して水を流した。
翌日、職場についてすぐに再び強い便意。
くだらない朝のミーティングの間はただ黙って耐える。ミーティングがあと2分長引いたら途中退出してトイレに向かっていたと思うがなんとか我慢した。
これは無理をしてはいけないヤツだ。
慎重に、ゆっくりと、自分自身を内側から調教するように徐々に力を込めていく。
そのうちそれは勢い良く飛び出した。まっすぐ伸びた巨大なうんこ。
28年前を思い出す。自宅のトイレを詰まらせた巨大なうんこを。
子供だった私には手に負えず恥を偲んで母親に事態の収拾を依頼するしかなかったあの出来事を。
二日続けてこんなことが起きるなんて何かあるのだろうか。
しばらく考えてみたのだが「ウンがついてる」というベタなダジャレだかゲン担ぎしか思いつかなかったので仕事帰りにロト6を1000円分と年末ジャンボを10枚買った。
ロト6は外れたが年末ジャンボは当るかもしれない。発表までワクワクして待つとしよう。
このワクワク(というかレアうんこ)は年末の職場の殺伐とした空気に疲れた私への少し早いクリスマスプレゼントだったということにしようと思う。
掛川花鳥園に行ってきましたわ。鳥最高でしたわ〜!
こちらではフクロウやケープペンギン、インコなどの鳥と熱帯の植物、魚が
いけないのですけど、他の鳥さんは普通に触れる場合が多いです。
常連さんなのか、インコの止まり木と化している方を何人もみました。
でも、わたくしには高貴なオーラのせいで、なかなか鳥さんが寄ってきてくれませんの。およよ。
掛川花鳥園のアイドル、オニオオハシさんに近づいてもらうのに有料の餌のブドウ1/4粒、
手に乗ってもらうのに残りの1/4粒を使って、やっと止まってもらったのですけど、
餌を食べたら用済みとばかりに、瞬時に飛び立たれてしまいました・・・・・・
そんな傷心のわたくしを慰めてくれたのがハイイロエボシドリさんです。
背中側の死角に回り込んでわたくしを乗り物にしてくださいました。
そこから左腕に移動して、また右腕、背中とわたくしの上を2周半ですわ。
見た目はやや地味な鳥ですけど、なつかれない中こんなことをされたら
まぁ、餌をもった他のお客様が近づくとハイイロエボシドリさんは
そちらに移動してしまったのですが、
ベンチに座っている間、ずっと肩に留まってくださいましたので満足でした。
その後はコガネメキシコインコさんにも留まっていただきました。
垂直の金網に留まって体勢が厳しそうなところに腕を出したことが、
功をそうしたようです。
腕ではなく指に来たので、ちょっと痛かったですけど、
マズローの三段階ですわ。
危ない施設ですわ。
簡単には触れないフクロウの仲間では、ベンガルワシミミズクルチカさんを魅力的に感じました。
ゴルゴ13のごとき鋭い視線からあくびの連発まで表情ゆたかですっかりファンになりました。
フクロウ類は瞳が大きく前を向いているため「表情」を読みとった気になりやすいのですわ。
でも、ユーラシアワシミミズクさんの展示室の壁に空いていた弾痕みたいな
くぼみのことは忘れない方がよさそうです。
また、オナガフクロウの首のスムーズで素早い回転は戦車の砲塔を連想させました。
あと、三羽同室のフクロウが手前の止まり木に2羽、奥の止まり木に1羽の形で留まっていて、
フィリピンのエアボ兄弟のevery bodyの配置と完全に一致していたことが
面白かったですの。
フクロウやホークの部屋が狭いことや足に鎖がついていることに痛々しいものは感じましたが、
職員の説明文からはそれぞれの個体への深い愛も感じられました。
夜行性ですし、飛び回れる調教やショーがストレス発散になっているのかもしれません。
ペリカンやフラミンゴの餌にお魚はありましたけど、鯖はなかったと思います。
ホッと鰭で胸をなで下ろしました。