はてなキーワード: トイレの日とは
ホガーッス
本日は日本において技能の日、エレベーターの日、トイレの日、井戸の日、断酒宣言の日、島唄の日、川口の日、希少糖の日、無電柱化の日、肢体不自由児愛護の日となっております。
また、今日から12月10日までの一ヶ月間を「手足の不自由な子どもを育てる運動」期間とされているそうです。
本日は技能の日ということで、何か技能を向上させた方がいいかもねと思ったりするのですが
まぁ、なかなか上手くいかなかったりするのが通常です。
通常の出来事ですが、そういう上手くいかないことも含めての向上なんだと思えるには精神的な強さが必要だなぁと思ったりもします。
そういう時になるべくストレスを軽減してはおきたいのですが、未知のトラブルなどに出会うとストレスがかかったりしますので、ではなるべく「どんな失敗があるのだろう」と知ることは大事なのかもしれません。
ある程度は失敗の予測出来ていると、多少はその失敗が起きた時にリカバリーできたりするかもしれないのではないでしょうか。
ということで本日は【危険箇所の予想よいか】でいきたいと思います。
トイレの日ってなんじゃそれ、と思いますが屋外で排泄する人が何億人と居るのだそう。
あと不衛生な設備を利用してる人も何十億人もいらっしゃるのだとか。
SDGsの目標の一つらしいです。あれって17も目標があるんですね。
言うのもアレですが、一つも覚えてないです。よくないですね。
良くすることのための策なはずなのですが、なんだか形骸化して名前を聞くだけで微妙な気持ちになりますね。
まぁ何かを良くしようと思うことは大事ですね。
それを具体的に書いたら17個も出てきたってことなんでしょう。
大罪ですら7つもあるのに、現代人の課題は17個もあるだなんて
簡潔に1つだけ目標を抱くことすら、なかなか難しいことですのにね。
ということで本日は【目標の確認よいか】でいきたいと思います。
いつのまにかトイレの日ということになっていました。これが非常に不愉快なのでやめさせたいのです。
あと1週間後です。おそらくいくつかのマスコミがイベントごととして報じるでしょう。毎年嫌な気分になります。
これに同意して頂ける11月10日生まれの人や、子供、友人などが誕生日の方はぜひこの記事をブックマーク、拡散して欲しいと思います。
こういうことを書くとそれ自体がこの日をアピールしてしまうことになりとても嫌なのですが、どこかで書かないとずっとこの嫌なことが続いてしまうのです。
11月10日をイイ(11)トイレ(10)? 全然合っていない。イイは11月全てに当てはまるので11月中のいろんな日が〇〇の日とされていますが、
ゴロを合わすなら10月10日とか10月11日とかでいいだろと思うのですが、これも誰かの誕生日なのでそもそもトイレの日を作ること自体が問題です。
作ったとしてもマスコミを使ってアピールしないでいただきたい。
想像できるでしょうか、こどものお誕生日を祝ってケーキのロウソクに火をつけている横で、テレビが「今日はトイレの日です」なんて言っている場面を。
中には「トイレの日でもいいじゃないか。トイレは大切なもんだぞ。」と思う方もいると思います。
確かに大切です。でもそれは、トイレというものがもともとネガティブなものと思われているからこそ、それを見直そうという意識が美化されているのではないでしょうか。
ただ単に、普通に大切なものというのはわざわざ見直す日をアピールしたりはしません。
「お風呂の日」とか「ベッドの日」というのがあるのかどうかわかりませんが、あったとしてもそれをわざわざアピールはしないでしょう。
トイレの日というのは、ちょっと触れにくいものにあえて触れることで他の記念日にはないアピール性を持ちます。
ひどい例かもしれませんが、障碍者の自虐ギャグや小人プロレスのようなものです。こういったものを認めようという動きはありますが、
トイレの日が特にひどいのは、これをなんの関係もない11月10日生まれにかぶせてきているからです。
上記のようにゴロもあっていないし過去に大きな出来事があった日というわけでもありません。
しかし日本では「一般社団法人 日本トイレ協会」というところが勝手にトイレの日を作り、マスコミを使ってアピールしているわけです。
別にトイレをアピールするのはかまいませんが、やりたいなら人に迷惑をかけないでやってください。
自分たちだけで「俺はトイレマンだ」と言ってトイレのコスプレでもやっていてください。
いや、結構まじめな団体っぽいので、活動自体はかまわないのですが、人の誕生日を勝手にトイレの日にするのをやめてください。
団体としてはまじめなアピールなのでしょうが、マスコミはおそらくちょっと変な日だからネタにできると思っておもしろがって取り上げているのでしょう。
かなり本気で精神的被害を受けていますので、今年の状況を見つつ集団損害賠償訴訟も視野に入れています。
これをアピールしたマスコミなどもこの対象です。多くの方を傷つけています。
オールタイムベストを紹介するので、好きな人にとっては「ベタすぎ!」と怒られるかも。
男が一切出てこない、徹底した百合スカで、出したら食べたり塗ったりするものが多い。
あっけらかんとした世界観で、さも当然かのようにバクバク食べる。
サドマゾや調教の関係の延長線としてのスカトロではなく、純愛の先にあるスカトロを描いていて、ラブラブっぷりも面白い。
オススメは「ある姉妹愛のかたち」で「ほうれん草よく噛まないと」という繰り返されるセリフの意味合いが非常に、非常に、萌えます。
ヘテロも百合もあり、食べたり塗ったりもある、再録がほとんどだけど、いろんな単行本からまとまってるので、きあい猫知らない人に特にオススメ。
サドマゾ関係や調教の末にあるスカトロを描いていて、特に手のひらにウンコを乗せて往来を歩く「必要条件」がベストかな。
一切性的な快楽を描写するシーンがないにも関わらず非常にエロく、エロさとは? ということを考えさせられることが多い。
後半、手のひらにウンコを乗せて往来を歩かされたヒロインが涙を流した理由が明らかになるが、その時の顔が圧巻、サドとは? マゾとは? の一つの答えのように思えた。
百合調教もので、一部ヘテロセックス描写もありの一巻通じての長編もの、スカトロ描写は口にくわえたり飲み込んだりのシーンがあるが、調教の一環でメインではない。
女の子同士の調教描写が見どころで、どんどんと調教の快楽にはまっていくマゾの描写が見どころ。
特に面白いのが後半のサド役の子の年齢が明らかになるところ、このシーンを見てから最初から読み返すと2度面白い叙述トリックのような味わいもある。