はてなキーワード: 立派な大人とは
昨日は死ねなかった
病院に行くまではそのまま首つって終わりだと思っていたけど
でも、厳しい現状は何も変わらない
お金はなく
キャリアは閉ざされ
心は疲れ切り
この世に居場所はなく
皆自分を捨て
ひとりぼっちだ
生きている感覚すらない
死んだ方が楽だという思いも変わらない
疲れ切っている
引っ越しも遅々としてすすまない
果たして住人となじめるだろうか
それもあまり自信がなくなってきた
まぁでもどうせ死ぬしな、、、と割り切るようにする
ずっと、ずっと疲れている
そりゃそうだ
なんもかんもなくなっていって
みんなはなれていって
楽しみも奪われて
将来に希望なんてもうない
みんなのように家族も、家も持てない
昔の同期なんてみんなうまくいっている
あとは淡々と年を取るだけだ
楽しみながら
子供の成長を見ながら
彼らの人生は逓増していくだけだ
まっとうな人生
俺はもう生きていくことはできない
将来に希望はない
俺は失敗して転落した このまま耐えるしかない
エンジニアに転身、、無理だろうこの年齢では
もう好転はない
待っているのは孤独死だろう
このまま毎日苦しみを重ねて、苦しみ続けて死ぬくらいなら、早めに自分で結末を決めた方がいいという思いは変わらない
一度の失敗ですべてがぶっ壊れる
その程度の人生、その程度の器だったんだろう
後片付けしてさっぱりと死のう
情けない人生だった
そういうことだ
さあ、終わろう
せっかく浮世絵というキーワードが出たので、少し浮世絵の見地からコメントを残す。
その前に、この文章のなかでいう浮世絵とは、江戸明治期の大衆画、木版画ということで話を進める。
本当は浮世絵の定義でそれこそ一冊の本が出来上がってしまいそうなので、たぶんみなが一番あたまに浮かぶ絵として、そういうことにする。
おそらく、浮世絵の美人で一番名前が売れたのは、歌麿のものだと思う。
https://data.ukiyo-e.org/tnm/images/C0027082.jpg
他方で、役者絵などは、二重が多い。
https://ja.ukiyo-e.org/image/mfa/sc147410
https://www.adachi-hanga.com/ukiyo-e/items/kunimasa005/kunimasa005_main.jpg
役者=歌舞伎ということで自動的に男性になるわけで、女性と男性という違いが大きいので、これをもってどうとはいえないが、とりあえずそれを覚えておいていただき、次の話に移りたい。
(もう少し言えば、役者絵も理想化して描く場合と、写実的に描く場合と、個性をデフォルメを強くして描く場合とがあり、話が違ってくる)
四乃森蒼紫や流川楓を思い浮かべてほしい。
イケメンキャラというよりは、クール=糸目、熱血漢、優男=パッチリおめめでふと眉、という図式である。
藍染惣右介などわかりやすく、当初の優男の時から、敵役に回りクールな性格に変わると目が細くなった。
ここで、仮説を提案したい。
「二重、ぱっちり目は美人を示すアイコンではなく、快活な性格を示すアイコンである」
と。
そして、現代においては、快活で明るい女性が求められている(=二重、ぱっちり目)が求められている。
逆に、ぱっちり目でセクシー系も合わないように思う。
そりゃ、セクシー系の壇蜜だってキティちゃんグッズくらい買っててもおかしくないだろうし、ぱっちりおめめの橋本環奈だってアブノーマルハードコアセックスくらいしてかもしれんが、その容姿にふさわしいキャラというものを、われわれは求めている。
再び、浮世絵の話に戻ろう。
その仮説を検証しながら、浮世絵の世界での美人の変遷について語ろう。
まず、元号は明和の時代、浮世絵が単色や二色摺りから、多色摺りへ変化したときの絵師、鈴木春信である。
多色刷りという技術的な革新もさることながら、女性像も革新的だった。
江戸時代の女性像というのは、それ以前の髪を下したスタイルから、結ったアップスタイルに変化した時代だ。
アップスタイルは女性の社会進出の象徴であり、いなせで粋で大人な女性に萌えていた。
教科書的には、はかなげな女性を描いたことになってるらしいが、端的に言えば、ロリがハードコアに凌辱される絵である。
幼児ポルノは持ってるだけでお縄であるので、持っていないしURLを張り付けることも出来ないが、ハードコアロリ裏ビデオには、おめめパッチリの二重美少女よりも、糸目の薄幸少女がよく似合うと思いませんか!?
春信の絵は、物語性が強く、その絵の場面に至るまでの物語や、続きの物語を想像させられる。
薄幸そうな少女に、極太のデカいものがぶち込まれてる絵を一度みてしまうと、エロくない絵をみても
「このあとされちゃうんだろうなぁ」
と思ってしまう。
http://okunoin.up.seesaa.net/image/IMG20no.189.jpg
https://data.ukiyo-e.org/mfa/images/sc149258.jpg
春信の時代のものは、春画でも相当お高くて(一般に、春画のほうが安い。芸術と自分を騙せば100万でも買えても、エロパロのために何十万もは出す人は少ないんだろう)、春信の浮世絵を買うなら春画がおすすめだ。
続いて、鳥居清長。
https://data.ukiyo-e.org/mfa/images/sc226102.jpg
たぶん8頭身、下手したら9頭身くらいある。
女性を一人だけ描くことはせず、かならず複数の女性が絵に並ぶ。
体型も、表情も、健康的な感じがする。
続く
ついに先生の口から「数学はセンターで足を引っ張らないくらいを目指して」という言葉が出た。
散々数学は捨てるな逃げるなと言われとりあえず頑張るだけ頑張った。頑張る意味を考えた事もあった。先生が頑張りを褒めてくれた事もあった。
効率よく、切り捨て、知識を拾って、集中して、疲れをとらなければ、受験は乗り越えられない。
効率と頑張りは傍から見たら似ているけれど、真逆だ。効率は頑張れば上がるものでも無いし、頑張らなくても効率が良ければ受かる。
私が今まで褒められて来たのはただの頑張りで、それだけじゃ大学には受からない。
頑張った過程が大事とか、いつかためになるよ、とか言われなくてもわかってるしそれも事実だろうけど、私が目指してるのは徳の高い人間でも聖人君子でも深みのある人間でも立派な大人でもない、ただの大学生。
私の頑張り、返して。2年から数学を捨ててた友達を横目に、数学に1番時間を割いてた今までの定期テスト、模試、全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部無駄!
今からじゃもう遅い!あきらめて!ってあと1年、いや半年早く言って欲しかった。私が頑張らなくても良いって言って欲しかった。数学できなくても行ける大学なんて沢山あるのに、私はなりたい事もないのに、何を頑張ってきたんだろう。
私の2年間は一体、何だったんだろう。数学もっと手を抜けば、あの時79だった英語の評定も1点くらいは上がって5を貰えてただろうな。
親も先生も、私がどの大学に行こうと彼らの生活は直接は何の変化も無いって考えたら誰も信用できない。
馬鹿みたいに、ていうか馬鹿だったけど、数学頑張った自分ももう信じれない。
何を指針にあとの半年を乗り越えようか。
そのサラリーマンが犯人と100%断定はできないし(たとえば電車の背もたれや壁についていた可能性だってゼロではない。気づかないうちに服についていたのが、どこかで髪の毛についたのかも)、周囲にどのくらい人がいたのかもわからないが、いずれにせよ自分のガムではない以上、それは「誰かの悪意・不始末のとばっちり」で「あまりぶつからない種類の出来事」であることは間違いなく、あなたがそういう種類の不運に遭遇したことにはとても同情する。悪意をまき散らした屑については、どこかでひどい目に遭うだろうことを想像して溜飲を下げておくといいいと思う。そういう人間はいずれ必ずひどい目に遭うから心配ない。断言するが、道端に屑をまき散らす人間は自分の心の中に屑をまき散らし続けて、いずれ心の中が屑で一杯になるに決まっているし、ましてや邪な気持ちで「イタズラ」をする人間は周囲の人間への不信を募らせた結果どんどん社会のはみ出し者になって禄でもない人生を送る。だから、そういう人間に怒りの矛先を向けたり思い悩んだりしてあなたの大事な人生の時間を浪費する必要は全くない。
だが、「終電まで飲む」ということに、常にそういうリスクがあるということは、体験的に覚えておいてもいい。あなたが立派な大人であるかどうかはこのさい関係ない。世界のどんな都市であっても田舎であっても、そういうのんきなことを一生の間し続けて一度も怖い目やひどい目にあわないということは普通に言って考えられない。あなたも、これまでだって「終電近い時間」ともなれば、電車の中の酔っ払いの数が増え、質も悪くなってくることや、あやしげな外見の人がうろうろしている様子、街の雰囲気の変化、など見たことはあっただろう。不審者に関する張り紙や啓発ポスターを見かけたこともあっただろう。最低限できる自衛がゼロだったとは思えない。
だから、取返しのつかない被害に遭う前に、「なんでこんな目に」ではなく「やっぱりこんな目に」と思うようにしよう。それがあなたやあなたの大事な人間のこの先の人生をよいものにする一番よいやり方だと思う。
最後に、あなたのかわいそうな髪先にお悔やみを申し上げる。(http://anond.hatelabo.jp/20160604170925)
内部告発って難しい。頑張って文章書いてみたが、上は動いてくれるだろうか。
逆に、改善点があれば教えてほしい。
以下全文
いつもお疲れ様です。
○○中学校のK教諭(体育科・生徒指導担当)が、20代の女性教諭Aさんに対して、セクハラ・パワハラ行為を継続的に行っています。一度だけではありません。セクハラ・パワハラなどと言うと軽く感じるかもしれませんが、暴力行為や性的暴行は立派な犯罪です。悪質な事例なので懲戒免職、減給、異動、左遷等で処罰して頂きたく思います。
勤務終了後に行われる、他の教職員を含む飲み会や、二次会のカラオケで、酒に酔っ払い、胸などの体を触る行為。
Aさんは、皆の前では平静を装って、気丈なフリをしていますが、心は深く傷ついており、精神的苦痛を感じています。
しかしながら、冗談で拒否していると思われて、不快だということが加害者に伝わっていない可能性は有ります。
目撃者は多数います。K教諭は、第三者がいる前でもセクハラ行為に及んでいます。
被害者は私の見たところAさんだけですが、他にもいる可能性が有ります。
K教諭は弱い者いじめをする最低の人間で、明らかに相手を選んでいます。気の強そうな女性にはそのような行為はしません。
立場の弱い者に対して暴力を振るう人間なので、もしかすると生徒も殴られる、執拗に体を触られるなどの被害に遭っている可能性があります。そんなことは無いと願いたいですが、調べた方が良いでしょう。
今回、あまりにもAさんが可哀想なので内部告発するに至りましたが、Aさんを異動させるなど、被害者の不利益になるようなことはしないようにくれぐれもお願い申し上げます。
Aさんは上司であるB校長にも相談しましたが、「また何かあったら教えて」と言うだけで、パワハラ行為を知りつつ何も対応してくれませんでした。もしかすると対応してくれたのかもしれませんが、K教諭のパワハラ・セクハラは止んでいません。B校長の監督責任も問うべきです。
Aさんは、被害が無くなればそれでいいと思っており、事を荒立てるつもりはありません。「私さえ我慢すれば丸く収まる…」と思って耐えてきましたが、もう我慢の限界です。できれば穏便に済ませることを希望していますが、いつまでたっても状況が改善されない場合は刑事告訴、民事告訴、損害賠償請求も視野に入れています。
12月末までに改善されない場合は、私が校門前で生徒たちに向かってこの文章を印刷したビラを撒く予定です。多感な年頃の中学生ですから、噂話で持ちきりになるでしょう。
K教諭の行為は、人としての尊厳を踏みにじる行為です。絶対に許せません。
泣き寝入りはさせません。
すぐに異動させることは難しいかもしれませんが、現在、Aさんは職員室での机の位置が近くて不安だそうなので遠くに席替えするなど、なるべく業務で関わることのないように配慮をお願いします。
以前同じ中学で勤務していた、アメリカに帰ったALTの外国人英語教諭(男性)も、セクハラの現場を目撃してAさんのことを非常に心配していました。このような行為が当たり前だと思われたら、日本の恥です。△△市の恥です。
○○中学の「いじめ防止等のための基本方針」の文書がインターネット上にありますが、この学校では、生徒同士のいじめは問題視しても、教職員同士のパワハラ・セクハラはお咎め無しなのでしょうか?
http://www………
今回の件、目撃者はたくさんいるのに、問題にもなってないません。
生徒の人権は守るのに、教職員の人権は守らなくても良いものなのでしょうか?
教職員のいじめを見て見ぬふりをし、隠蔽するような人達に、子供達のいじめが解決できるなんて思えません。
きっと、生徒同士でいじめがあっても、被害者を泣き寝入りさせ、加害者には何の罰も与えず、隠蔽するような学校なのでしょうね。
こんなセクハラ教師の勤務する学校に自分の大切な子供を預けるのは、非常に心配です。
妻子ある身で、立派な大人が、どうしてこのような卑劣な行為ができるのでしょうか。
学校だより(あじさい7月号)では「マタハラ許せん!」と女性の味方のようなフリをして息巻いておきながら、裏ではセクハラ行為でしょうか?噴飯物です。
汗水垂らして働いた市民の血税をこんなセクハラ教師の給料にするなんて、善良な△△市民として絶対に許せません。
解決方法ですが、
まずは加害者以外を「絶対に個別で」呼び出して聞き取りをした上で、最後に加害者を「個別で」呼んで問い詰める方法が良いです。
http://d.hatena.ne.jp/moriguchiakira/20090520
上記より抜粋
「1 いじめの認知は、本人、親、友人の誰からの報告であっても、
※ いじめ加害者やその親は「誰がそんなこと言った」と言いがちなので、教員側の対応を統一しておくことは極めて有効と思われます。
※ チーム対応は教員の一番苦手とするところですが、是非克服してほしいところです。」
長くなりましたが、全文読んで下さって本当にありがとうございました。
>>改善点教えてくれた方
里親制度にも色々問題はあるだろうが、異性カップルと同性カップルを同列に扱うのは程度問題の域を超えている。
それこそ、元増田の言うように、異性カップルには次世代を生み出す可能性がある一方、同性カップルには次世代を生み出せないのと同様、
異性カップルが里子を幸せに育てる可能性がある一方で、同性カップルが里子を幸せに育てる可能性は限りなくゼロに近い。
きちんと社会生活を送っている同性カップルなら出来るとか、そういう問題じゃないんだよ。
今現在の、寛容でリベラル、立派な大人のあなたじゃなくてっさ。
発達障害だけど生まれてこの方社会の「普通」と俺の「普通」が一致した試しが無かったため、すっかり社会不適合者に育った。
折角入った大企業は辞めて転職するし結婚しても子供は作らないし周りみたいに精神的に成熟した大人になるみたいなのが全然ない。
わかんないけど、こういうの元増田には怒られそうな気がするんだよね。
ダンスに合わせられないなんて実際は些細な問題であって、最も大きな問題は社会に合わせられないことなんだけどね。
なんとなく、元増田は、「ダンスに合わせろなんて理不尽だ。もっとその子の良さを活かす教育をしろ」と思っているけど、その結果として「その子の良さを活かして伸び伸び育って「普通の」立派な大人になる」ことを期待しているように見えるんだよね。
だとしたらやってることはその先生と全く同じだよね。
違うかもしれないけどね。
2015年8月16日、tehu君が二十歳の誕生日を迎えました。
今までは、彼が未成年という事で批判も肯定もしなかったが、もう立派な大人なので、それもこれから解禁して、
彼のよろしくない点ははっきり指摘しておこうと思う。
tehu君個人というよりは、彼の周りにいる大人たちに伝わればそれでいい。
彼の名が知られ始めた頃は、あどけなさの残るプログラマーだった。
日本語のiPhoneアプリがさほどなかった時代、中学生でありながら、健康計算機というBMI測定アプリをApp Storeに登録し、
正直、言って、しょぼいアプリではあるが、中学生がApp Storeにアプリを登録したんだから、これはがんばったと思う。
なかなか出来ることじゃない。
ここから、どんどん飛躍して、物凄いプログラマーに成長していくんだろうと考えた人も多いだろう。
自分で売り込んだのかそれともメディアの方が見つけたのかはわからないが、大人達の餌食になり始めた。
彼は様々な媒体で「天才IT高校生」「次代を担う若き天才」等々、それっぽい言葉で形容されるようになってしまい、
いろんな大人と関わり、みんなが贈ってくれる社交辞令の称賛に彼は酔いしれる。
これが後の人脈自慢に繋がっていく。
灘高時代、様々な媒体の取材を受け、高校生らしからぬ忙しさのせいでプログラミングのスキルもまるで上達しなかった。
いろんな物を吸収できる一番大事な時期に肝心な勉強ができなかったようだ。
結果、元々目指していた東大の受験も断念し、AO入試でSFCへ行くことになる。
本人曰く東大に行く意味を感じなかったようだが、実際はどうだろう?
彼はAO入試というとっても楽な道を選んでしまっただけなのではないか?
考えてみれば、当然かもしれない。
自分以上に頭がいい奴らがいる環境で受験勉強するより、自分を褒めてくれる大人たちとお喋りしてる方が楽しいに決まってる。
かつての彼は取材でこう答えていた。
いずれはアメリカへ留学してプログラマーの事がわかる起業家になりたい。
尊敬する人間はジョブズでありザッカーバーグで物凄く大きなことをやりたい。
とても素晴らしいし素敵な事だと思う。本当に。
しかし、そんな素敵な夢は現在進行形でどんどん遠のいている状態である。
ここ数年でtehu君が話題になったことは、例の「小学四年生なりすまし事件」である。
衆議院の解散の正当性を小学校4年生が問う という謎のコンセプトで企画がスタートし、その制作にtehu君が関わっていた。
実際、どこまでtehu君が制作作業していたのかは謎は残るが、公開された物はお粗末なものだった。
小4という設定でありながら、サイト出来栄えが小4らしからぬ出来栄えだったり、小4でありながら、AWS(クレジットカードの登録が必要)を
利用していたりなど突っ込みどころ満載のサイトはすぐに炎上し、ドメイン情報や画像データなどから主犯格の青木大和とtehuの名前がすぐに判明してしまった。
この件については、各所で言われているとおり、実に下手くそなやり方で、騙すならもっと巧く騙せと思った人も少なくないだろう。
この事件がきっかけなのかどうかは、わからないが、彼はWebサイトの制作なども辞めてしまう事になる。
誤解のないように言っておくと、彼は自分にプログラマーとしての才能がないと名言している。
そのため、彼はプログラマー・エンジニアとしての道は早々に断念したようで、最近は芸能方面へ進もうとしているようだ。
芸能方面と言っても、彼はアイドルとか芸能人のプロデューサーとか仕掛け人のようなことを目指しているらしく、
堀江貴文との対談ではプチ秋元康と自称しており、知り合った芸能関係者のイベントに顔を出しては、何かイベントの手伝いをしているらしい。
どうやら、アメリカ行きはほぼ消滅したようだ。
かつては、ジョブズやザッカーバーグを目指した若き天才の目標は秋元康へシフトチェンジした様子(容姿は似てるけど・・・)。
いや、もちろん、秋元康だってすごい。しかし、上記の2名と比べると流石に劣る。
tehu君、どんどんショボくなってるよ。
とにかく、華やかな場所へ行きたいらしい。
しかし、華やかな場所って結構ブラックな世界だったりするから、彼が耐えられるメンタルを持ち合わせているかどうかが非常に疑問だ。
tehu君を評価する際、一体、何をどう評価すればいいのか非常に困る。
彼は自身の事をプログラマー、クリエーター、ライター、メディアアーティスト、演出家、プロデューサーなど様々肩書を自称しており、
おそらくは、学生でありながらマルチに活躍する「天才クリエーター」というのが現在の彼の理想像なのだろう。
あまり彼を悪く言いたくないのだが、
『なんかよくわからない肩書で着飾ってお仕事ごっこをしているイタイ大学生』にしか見えない。
彼を潰すな。彼に勉強させろ。まだ二十歳だぞ。
校内校外を問わず、さまざまな依頼が舞い込んでくるようになった。デザイン、ディレクション、プロデュース、記事執筆。会いたいと言ってくれる人も多くなっていった。
「まるでシリコンバレーのピッチのように、いろんな方々が輝かしい経歴と共に自己紹介してくれました(笑)。その紹介が終わった後、僕は彼らに必ず『で?』と聞き返したんです。すると、8割方の人は黙ってしまいましたね」
目上の人にそんな事しちゃダメだよ。芸能関係に進みたいなら尚更ね。
謙虚ライオン!今現在、君が見下しているであろう同世代の奴らは君より勉強してもっともっとスゴイ奴らになってるぞ。
勉強熱心なtehu君に戻ってくれ。
君に対する厳しい指摘もおそらく、君に近しい人間が書いてる可能性が高い。
そう、今の君は残念ながら、笑われてる。これは嫉妬とかそういう類のものではなく、ガチで笑われてる。
頼むから気づいてくれ。
そして、誕生日おめでとう!
[追記]
tehu君については、この辺の指摘もあながち間違いではないと思う。
2015年8月16日、tehu君が二十歳の誕生日を迎えました。
今までは、彼が未成年という事で批判も肯定もしなかったが、もう立派な大人なので、それもこれから解禁して、
彼のよろしくない点ははっきり指摘しておこうと思う。
tehu君個人というよりは、彼の周りにいる大人たちに伝わればそれでいい。
彼の名が知られ始めた頃は、あどけなさの残るプログラマーだった。
日本語のiPhoneアプリがさほどなかった時代、中学生でありながら、健康計算機というBMI測定アプリをApp Storeに登録し、
正直、言って、しょぼいアプリではあるが、中学生がApp Storeにアプリを登録したんだから、これはがんばったと思う。
なかなか出来ることじゃない。
ここから、どんどん飛躍して、物凄いプログラマーに成長していくんだろうと考えた人も多いだろう。
自分で売り込んだのかそれともメディアの方が見つけたのかはわからないが、大人達の餌食になり始めた。
彼は様々な媒体で「天才IT高校生」「次代を担う若き天才」等々、それっぽい言葉で形容されるようになってしまい、
いろんな大人と関わり、みんなが贈ってくれる社交辞令の称賛に彼は酔いしれる。
これが後の人脈自慢に繋がっていく。
灘高時代、様々な媒体の取材を受け、高校生らしからぬ忙しさのせいでプログラミングのスキルもまるで上達しなかった。
いろんな物を吸収できる一番大事な時期に肝心な勉強ができなかったようだ。
結果、元々目指していた東大の受験も断念し、AO入試でSFCへ行くことになる。
本人曰く東大に行く意味を感じなかったようだが、実際はどうだろう?
彼はAO入試というとっても楽な道を選んでしまっただけなのではないか?
考えてみれば、当然かもしれない。
自分以上に頭がいい奴らがいる環境で受験勉強するより、自分を褒めてくれる大人たちとお喋りしてる方が楽しいに決まってる。
かつての彼は取材でこう答えていた。
いずれはアメリカへ留学してプログラマーの事がわかる起業家になりたい。
尊敬する人間はジョブズでありザッカーバーグで物凄く大きなことをやりたい。
とても素晴らしいし素敵な事だと思う。本当に。
しかし、そんな素敵な夢は現在進行形でどんどん遠のいている状態である。
ここ数年でtehu君が話題になったことは、例の「小学四年生なりすまし事件」である。
衆議院の解散の正当性を小学校4年生が問う という謎のコンセプトで企画がスタートし、その制作にtehu君が関わっていた。
実際、どこまでtehu君が制作作業していたのかは謎は残るが、公開された物はお粗末なものだった。
小4という設定でありながら、サイト出来栄えが小4らしからぬ出来栄えだったり、小4でありながら、AWS(クレジットカードの登録が必要)を
利用していたりなど突っ込みどころ満載のサイトはすぐに炎上し、ドメイン情報や画像データなどから主犯格の青木大和とtehuの名前がすぐに判明してしまった。
この件については、各所で言われているとおり、実に下手くそなやり方で、騙すならもっと巧く騙せと思った人も少なくないだろう。
この事件がきっかけなのかどうかは、わからないが、彼はWebサイトの制作なども辞めてしまう事になる。
誤解のないように言っておくと、彼は自分にプログラマーとしての才能がないと名言している。
そのため、彼はプログラマー・エンジニアとしての道は早々に断念したようで、最近は芸能方面へ進もうとしているようだ。
芸能方面と言っても、彼はアイドルとか芸能人のプロデューサーとか仕掛け人のようなことを目指しているらしく、
堀江貴文との対談ではプチ秋元康と自称しており、知り合った芸能関係者のイベントに顔を出しては、何かイベントの手伝いをしているらしい。
どうやら、アメリカ行きはほぼ消滅したようだ。
かつては、ジョブズやザッカーバーグを目指した若き天才の目標は秋元康へシフトチェンジした様子(容姿は似てるけど・・・)。
いや、もちろん、秋元康だってすごい。しかし、上記の2名と比べると流石に劣る。
tehu君、どんどんショボくなってるよ。
とにかく、華やかな場所へ行きたいらしい。
しかし、華やかな場所って結構ブラックな世界だったりするから、彼が耐えられるメンタルを持ち合わせているかどうかが非常に疑問だ。
tehu君を評価する際、一体、何をどう評価すればいいのか非常に困る。
彼は自身の事をプログラマー、クリエーター、ライター、メディアアーティスト、演出家、プロデューサーなど様々肩書を自称しており、
おそらくは、学生でありながらマルチに活躍する「天才クリエーター」というのが現在の彼の理想像なのだろう。
あまり彼を悪く言いたくないのだが、
『なんかよくわからない肩書で着飾ってお仕事ごっこをしているイタイ大学生』にしか見えない。
彼を潰すな。彼に勉強させろ。まだ二十歳だぞ。
校内校外を問わず、さまざまな依頼が舞い込んでくるようになった。デザイン、ディレクション、プロデュース、記事執筆。会いたいと言ってくれる人も多くなっていった。
「まるでシリコンバレーのピッチのように、いろんな方々が輝かしい経歴と共に自己紹介してくれました(笑)。その紹介が終わった後、僕は彼らに必ず『で?』と聞き返したんです。すると、8割方の人は黙ってしまいましたね」
目上の人にそんな事しちゃダメだよ。芸能関係に進みたいなら尚更ね。
謙虚ライオン!同世代の奴らは君より勉強してもっともっとスゴイ奴らになってるぞ。
誕生日おめでとう!
今日も人間関係でイラッとすることがあって「さて、愚痴らせてもらおうかね」と思ってログインした。
すると、結構前に衝動的に書いた記事が、ブクマとトラバだらけになっていることがわかった。
正直感動した。
射精するかと思った。女だけど。
そこで気付いたことがあるので、覚え書きの意味で残しておきたい。
ある一定数のブクマがつくと、ブコメには下記のような人々が集まってくる。
・増田の属性に対する評価をくれる人(上からも、下からもくる)
・タイトルだけ読んでコメントくれる人(大体、論点が違ってて楽しい)
・本文を読んでみて、冷静かつ適切な分析をしてくれる人
・本文を読んでみて、「その発想はなかったわ」なコメントをくれる人
・本文を読んでみて、トンチンカンかつユーモアのあるコメントをくれる人
・本文を読んでみて、内容ではなく文章の書き方等々で増田の粗探しに奮闘してくれる人
・ブコメに対するコメント(主に上からの目線が多いように感じる)
それでもたくさんの人がブクマ、トラバをしてくれるのはありがたいことである。
私はもう社会人なのでここに書くことで精一杯だけれど
小中学生で、自由研究の宿題がまだ終わってなくて困っている子がいたら
ぜひ、この「はてな匿名ダイアリー」を用いて、何かを調査してみるといいと思う。
なぜならば、立派な大人たちが人生の大事な時間を削って思い思いのコメントをくれるからだ。
大人の生の声が聞けるよ。
なんというかさ・・・寺田心みたいに大人の理想としての子供像に押し込められてる子役タレントって見ていて気持ち悪い。
いや・・・子供は悪くないんだと思うのよ。そりゃ注目されて大人にも褒められるんだったら辛くてもあんな理想化された子供をやるよ。
悪いのはあれを重宝している大人とあれを見て可愛いって言ってる大人、おまえらだよ。周りにいる子供がクソガキにしか見えなくて、自分に都合のいい子供をタレントに押し付けて可愛がってんだろ??
それで子役が心の病気になったらお前らは加害者だ。大人になっても引きずる傷を与えたっていう意味で、児童ポルノを見てオナニーしてる連中と変わらねーよ。 つーか悪いことをしてるっていう気が無い分タチが悪い
10歳の時に「将来の夢はアダルトビデオのカメラマン」と言った内山信二の時代は凄い健全だと思う。「お前それ分かって言ってんのか?」っていう自由さ、大人びたことを言いたいイタさが本当の子供らしさだろ!
(前提としてあれは演じてると思っている。だって綻びが見えないもん。)
ふとしたときに思い出し, ずっと忘れることができないので, ここに吐き出す.
彼女と一乗寺にある自分の下宿に帰ろうとしていたとき, 目の前で小学生とヤクザのケンカが始まった.
小学生5, 6人が道の真ん中を歩いていて, 自転車に乗っていたヤクザ (と若めのお付きのヤクザ, こっちは徒歩) の進路を邪魔して怒鳴られてた.
そこで頭下げて避けとけばいいのに, 正義感が強いのかプライドが高いのか, 女の子が1人反論してた.
当然, そんなとこで折れるヤクザではないので後はグダグダな言い合いが続いていった.
周囲の家から大人達が顔を出したけど, 特に関わるわけではなく引っ込んでいった.
自分も何か義務感とか正義感みたいなものが動いたのかもしれない.
彼女を先に下宿に入っているように言って, そのケンカの仲裁することを決めた.
とは言っても自分が真っ向から向かっていってどうこうできる相手ではない.
まず警察を電話で呼ぶ, 小学生グループにいた男の子2人が背伸びした決意で
ヤクザの近くに歩いていこうとするのを止める (これはちょっと記憶があいまい),
気の強い女の子がヤクザと2人だけになりそうなところに顔を出して変なことされてないか確認する,
そんな対処を内心ビビりながらもしているうちに警察が来て, ヤクザを収めてくれた.
ヤクザも無駄に警察と争うつもりはないだろし, ヤクザの相手は警察は慣れてるだろし,
その目論見が当たって無事解決して良かった.
心残りなのは, 男の子2人に「蛮勇はダメ」という話をできなかったこと,
怒りと悔しさで最後半泣きになりながらわめいていた女の子にきちんと声を掛けてやれなかったこと,
女の子は口論の途中で父親のことを侮辱されたらしく, かなり怒り狂っていた.
正義感と高いプライドを撒き散らしていて, 本人は自分は正しいと思っているようだったが, 傍目にはすごく危うい性格だと感じた.
自分自身を危ない状況へ送り込むだけじゃなく, すごく強い正義感で誰かを傷付けてしまうのではないか. そう感じた.
そんな彼女を見守っていって欲しい, というのをそのグループにお願いしなかったのも心残り.
連絡先くらい教えれば良かった.
どんな人になっているのだろう.
あのときのことは覚えているのだろうか.
あの時どんなことを思って, あの後どんな風に事件のことを受け止めたのだろう.
もう今の自分からは遥か遠いところのことで, 知る由も無いのだけれど, 何故だか時折ふと頭に浮かんでくる.
【追記・2015/08/03】
確かに仲裁ではないので「ケンカの仲裁をした」→「ケンカに遭遇した」にしとく.
「ちくわ大明神」とは?
おおかみこどもの雨と雪をようやく見た。
俺は結構楽しめたよ。
花が「まだあなたに何もしてあげてない」と言うと雨が若干驚いたように花に向き直るシーン。
あれ何で雨は驚いてるの?
俺の想像では、花の中の雨はまだ病弱で泣き虫の昔のままだったとこに驚いたのかなと。
だから崖の上で遠吠えして、立派な大人になった自分を見せたのかなと。
でも花は雨にずっと家にいろ家にいろ言うてたし、今さら驚くのも違う気がして。
別の考えがあるなら教えてほしい。
雪と草平のシーンは素晴らしかった。
カーテンで隠れた時におおかみの姿になりそして人間の姿に戻った後、もう一度カーテンが雪を隠すけどやっぱり人間の姿の雪が現れたところ。
あそこが何故かわからんがすごいと思った。
ちなみに、草平ってただの人間じゃないよな?
一発で雪の違いに気づいたし、超過保護と思えた草平の母が草平に興味を無くしてたのも、草平に人間離れした何かを感じ取ってたんだろう。
草平にも1/4か1/8か1/16か知らんがおおかみの血が混じってるはず。
自分に気があるんじゃないか。どう思う?
だいたい男は年下の女にそう思ってるし、女は年下の男にそう思ってる。
気になる理由はさして親しい関係じゃないのに親しげに話しかけてくるとか、個人的に食事に行ったとか、SNSでよくコメントくれるとかそういうの。
あのな、おまえが性愛対象じゃないから相手は安心して声かけてくんだよ。
若い側にしてみたらおまえがいまだ誰かを好きになるとかちょっと信じられない話なんだよ。
よもや自分世代を性愛対象にしているとは思ってもみないから油断してんだよ。わかれよ。子供に懐かれてることに気付けよ。
ということをやんわり言うと、相手はもう成人してるから子供じゃないとか言う。
でもやつらは親と同世代の人間の内面が、部分的に十代止まりとは思ってないんだよ。
自分が二十歳気分だからって相手と同世代感覚で惚れた腫れたを推論するなよ。
そういうの年甲斐もないって言うんだよ。わきまえろよ。
しかし相手はこちらのそんなモヤモヤを率直に言えるほど親しくもない。
「この間こんな展開があった。遊ばれてるだけだろうと思うんだけど…」
とモジモジ報告してこられると本当にうざい。ブロックするか、と思う。
だいたいそういうことを言っているやつらは昭和の価値観を都合よく持ち出して
「男だから女の子の前じゃ上がっちゃう」とか「男だから不器用でうまいこと言えない」とか
「女の方からは誘えない」とか「口に出せない女の子の気持ちをわかってほしい」とか言う。
将来ある若者が、10も20も年上の煮え切らない相手にどうしてそこまでがんばると思ってんだよ。
相手の話に付き合って「こっちはOKサインを出してる」ぐらいの気持ちでいるようだけど
あっちは話のわかる大人くらいにしか思ってねえよ。
いちいち深読みしたり傷ついたりしてんなよ。
ああ、嫌だ。考えてみると親が思春期じみたモジモジを出していたころと重なってウザい。
でも脈があるかどうか少し考えたらわかる相手のことを願望に基づいて都合よく考えてるのがウザい。
そんなの同世代の間でだってウザい。甚だしい勘違いで電話やコメントを寄越さないでほしい。
せめて正々堂々当たって砕けて結果を出してから来い。
何年生きてるんだよ。