はてなキーワード: 所謂とは
1)「ネット右翼」の年収は中産階級水準(世帯平均のやや上)であり、とりわけ東京を中心とした首都圏の自営業者が多く、富裕層も少なくない
2)労働者の中でも管理職など比較的指導的立場に就く場合が多く、所謂「ワーキングプア」「ニート」「無職」や「ブルーカラー」は少ない
3)「ネット右翼」はおおよそ、同世代に比べて四大卒者が多く、その学歴は概ね高水準である
https://news.yahoo.co.jp/byline/furuyatsunehira/20150807-00048268/
資産家が未公開株の詐欺にあったり、高額所得者が詐欺師の甘言に嵌まり人生を棒に振るなどの出来事は、決して珍しいことではない。「まともな高給取りや高学歴者は、常識的判断を下すはずである」というのは、何の根拠もない思い込みである。
嘘松だろう。
フルPPE
やばくね?
しかしそんな「民間病院は協力的でない」理由は、「病院が損したくないから」「重症化した時のリスクが怖いから」でしかないらしい。
??
てか、"協力的でない"ってなんだ?役割的にコロナ患者を受け入れるor受け入れないの2択だから、
受け入れてない民間病院にいる自分という設定なら、さっきのと矛盾しないか?
仕事を離れてもここ1年ほど私用での外出はほぼせず、買い物もネットで済ませ、親兄弟にも合わず、所謂自粛をずっとしている。恋人もいたが会わない期間が長すぎたね。見事にふられた。仕方ないね。
身内が医者(医局所属)だが、飲み会はしてるし、研修生も受け入れてる。
親・恋人にも会ってるし、同期の医者も上司も皆、そういう行動していた。
(さすがに12月後半から厳しくなったが)
1年間私用の外出をしないということはやっぱりコロナ対応医師ということだろうか?
病院というところは無限に金を食う場所であり、そんな中で病院経営を成り立たせながらできることには限りがあるが、それでもやれるだけやるしかなかった。
このまま順調に感染が爆発すればまた遠くない日にそうなるんだろうなぁ(外勤に行けなくなる)
繰り返すが、コロナ対応医師が、今は外勤いけてるってことだよな?
正直、今の感染爆発に至るまでの経緯をずっと末端医療者側から見てきた僕としては、「もう止まんねえだろうなこれ」という思いはある。まあここ数日減ってはいるけど。
重傷者は遅行指標で患者はどんどん増えてるが、"ここ数日減ってはいるけど"ってどういうこと?
ニュースで聞いた"感染者数"であれば、ずいぶん第三者的な視点で物事を語ってるように見える。
・・・一応言っておくと、自分もコロナ対応医師と看護師たちには感謝の思いしかない。
ただ、そこに負担がいきすぎているので、受け入れ可能な施設のある民間の病院で
受け入れるようにすべきだという意見だ。
そうすることによって単純に死者が減る。民間病院はなぜそれをしない?
死者を放っておいて協力しない民間病院を批判することと、コロナ対応とそれに近い位置にいる
そして、近くのカフェでゲラゲラと談笑してるジジババを見てる自分としては、
若者が自粛しないことも過度に非難したくないし、一生に1回の成人式に行くことも批判できないと思うし、
それはもう法で縛るしかないと思ってる。
自分も二十歳の夏にすかちゃんで知り合った女性と会った。所謂固定になってから通話で何度も如何わしい事を繰り返していたら会ってしようという感じになったのが経緯。容姿はネットで会える部類では申し分無かったし、向こうが年上なのもあって食事代からホテル代まで全部出してくれた。ただ独占欲が強過ぎて時間を自由に使いたい自分にとっては息苦しくて会った一ヶ月後には関係は解消した。Line自体は残っていて、一応年上でもあるから悩み事を聞いてくれたりしたけれど素っ気無さというか冷たい態度(自分が100%悪いのだが)が怖くて此方からは連絡を取らなくなった。たまたま似た状況だと勝手に共感して書いてしまった。同じ様な事は自分の人生で二度と起きないと思っている。
プロではない描き手女性キャラによるすぐれた創作と、それを読む別の女性キャラ(こっちも創作する)をめぐる人間関係がその作品の主たる題材だった。
ツイッター外も含めたネットで話題となり、刺激を受けた作者は続きをつぎつぎ創造し、投稿していった。
やがて書籍1巻分のボリュームにまで達し完結、少々の描きおろしオマケをつけて書籍化され、空前の鬼滅ブームの中、ひっそりと書店に並んだ。
発行元はKADOKAWA。単行本の表紙はSNS投稿作品そのままのような線画(Drawings, not paintings)に、過去同じくネットで話題になって単行本化された「翔んで埼玉」のような目にまぶしい黄色にピンクのベタ塗り。
タイトルは
”私のジャンルに「神」がいます” 真田 つづる (著) – 2020/11/12 (途中までは「同人女の感情」と呼ばれていた)
と
もう一つ
”姫と騎士たち ” 山本 白湯 (著) – 2020/12/23
・ツイッター発
友人がマッチングアプリにハマっている。
友人も私も所謂藻女で、これまで彼氏の話はおろか性体験の話もしたことがない。お互いに経験がないからである。
その友人がマッチングアプリに登録したようで、それ自体はどうとも思わないのだが、そういった異性とやり取りすることに慣れていないのかよく分からないが、「家に来てよ」「初めてですがカラオケで会いましょう」などの明らかにヤリモクっぽいメッセージを疑わず、ついて行こうとしてる。
強姦されたらどうすんの?荷物漁られたら?写真撮られたら?晒されたら?
そんな可能性を一切考えていなさそうな気配。
言っておくが、友人は決してヤリモクなどではなく真剣な交際相手、結婚相手を探すために登録しているようだ。
これ私は止めるべきなのか?いや流石に過干渉だろうか?もしかしたら友人は全部分かってやってるのかも・・・いやでも流石に危機感・・・
私自身がアセクシャルで異性同性含め全く興味が無いので、あまりそう言う立場で意見を押し付けるのも失礼じゃないか?と思ってしまう。
まあでも結局、めちゃくちゃ心配なんだが。
もしかしたら誰か共感してくれるかも、という思いで書いてるので「だったら呼ばなければいいじゃん」というコメントが来るのは承知の上です。
それと、オタクを経験したことがない人間からしたらただの「オタクきめぇ」という文章なので「オタクきめぇ」と思ってもらって構いません。
私には8年ほど前から好きなキャラクターがいる。中1の時に姉の持っていた乙女ゲームをやったことをきっかけに好きになった。
今で言う夢女子に近いのかもしれないが、当時から少ないお小遣いを貢いできたしファンアートもたくさん描いた。勿論コンテンツは今でも続いていて今も好きです。
で、多分高校生ぐらいだったと思う。「推し」という言葉がアイドルのファン内だけでなく世間一般で使われるようになって、友達にもそのキャラクターのことを「推し」と表現するようになった。
それぐらいまでは良かったのだが、今は「推し」という言葉が広まりすぎたのか、そもそも「オタク」という概念がアニメや鉄道・アイドルだけでなく一般的ななにかに夢中になっている人のことを指すようになったせいか、本格的に恋愛感情は抱いていないが気になる周囲の人間のことを「推し」と呼んだり、とりあえず好きな対象がいれば「推し」と呼ぶ。若い女の子たちは女子同士でも使う。若者の間で流行語のように使われる「推し」という言葉は、本当に私の好きなキャラクターに当てはめてよいのかと思う。
もしかしたら共感してくれる人がいるか(いてくれたら嬉しい)分からないが、8年間ずっと好きでいた私のキャラクターに対する想いは友情や恋愛感情未満の感情とは全くもって異なるものだし、「推し」という軽々しい言葉に当てはめたくないと思ってしまう自分がいる。
今の夢女子の文化は8年前に比べてかなり洗練されてて、髪型やファッションに拘り所謂「推し」(「推しぴ」?)とのヲタ活をいかに映えさせるかが重要視されているという新しい文化がなかなか受け入れられないというのも一因なのかもしれない。(彼女たちの推しに対する気持ちを否定しているわけではありません。)
そもそも私がそのキャラクターのことを推しと呼ばなければいい話なのだが、Twitterでフォロワーと交流する際にもどうしても好きなキャラクターは「推し」と表現せざる負えないし、周囲の友人たちも好きなキャラクターのことは私の「推し」と認識しているので、そのキャラクターが私の「推し」だと言われると心のどこかでモヤっとしてしまう。
結局、「オタク」という概念が世間一般に広まってしまった以上「やおい」「ワロタ」「オワタ」等が死語になったように「推し」という言葉が死語になっても、また新しい言葉がどこかのオタク界隈からSNSを中心に世間一般で使われるようになる気がするので、これは仕方のないことだと思う。
片側を膣に挿入するとちんちん生えたみたいになる双頭ディルド的な物体も買ったけどちんちん生やす側が固定のためにクソぶっとくなってて無理だったよ 裂けるよ
ペニバン、当たり前だけどちんちんが常時ガチガチ勃起状態なのでクソ邪魔だよ
歩いてるだけで机とかにちんちんがゴン!ってぶつかって笑っちゃったよ あと重いので段々落ちてくるね キツく締めても無理
ズボンもはけないしこれじゃちんちんを実際に装着した感は全然ないわなと思ったよ 別に性同一性障害とかじゃないしわからないけど
とりあえずちんちんが邪魔なのを笑ったあと、実際に女の子の膣にいれてみたよ 当然感覚は無
感覚が無なので今ちんちんがどのへんに触れているのかなどはさっぱりわからん というかそもそもいれるのが難しい
手で棒を入れるのもそれなりにむずいなぁと思うのに腰ってそんなに精密な作業をする用にできてない 位置がわからん
増田は自分に穴がついてるのに「ど、どこが穴?」の童貞ムーブを手に入れる事ができた(それおしりのあな!などのベタベタ会話も手に入れた)
感覚が皆無のためどこまで挿入っているなんてのはさっぱりわからないが一応入った 増田は童貞を失った 虚無
女の骨盤は女の骨盤のためセックスで腰を振るようにはできていないというけど本当だった え?どうやって動くの?という感じ
それにつけても単に難しすぎへんか?とは思ったが 産まれて初めて挿入に至った童貞が腰振れるわけない 突如未経験のベリーダンスを壇上でやらされるようなもん
女の腰じゃなくてもこんなの体系や体格に左右されすぎる 女の子の身体(下半身)持って腰振るのめちゃくちゃ体力要る 人生で経験したことのない動き
世の中の非童貞がこんな事をしていると思ったら素直に尊敬した と同時にセックスがヘタクソな男や童貞に同情した こんなんできんわ
増田はすぐに疲れてしまいちんちんを抜いたが、ただのディルドのためビキビキのままだった 自分のちんちんだったらガン萎えしていただろうと思うぐらい疲れた
おまえよ!童貞か?まんこの穴はドーナツみたいにぽっかり空いてるわけじゃねんだわ!
肉の層があり人によって形も千差万別 インターネットで100万個のまんこ見ても次に見たまんこの形ははじめてみるまんこなんだわ!
最近のきめつ見てると絶望先生のグレゴールザムザ神輿回を思い出す。
粗が多いし伏線回収もろくに出来てない(特に青い彼岸花)漫画の終わり方としては最低の部類だったし
単行本のボツという名の加筆修正は「なんでそれを削ったの?!」って怒りたくなるような大事な内容ばかりで
以前から本誌で応援してきた自分のような読者を馬鹿にしてると言ってもしょうがない内容だった。
この作品は本来ならここまで巨大化するようなコンテンツの器じゃなかったと思う。
自分がずっと応援してきた漫画が人気が出て嬉しくないわけじゃないけど、自分のような読者と所謂「ライト層」との温度差をひしひしと感じる。
あくまでただの妄想だけど、作者の「偽の家族」発言や駆け込みのような展開を見るに作者はこの過度に持ち上げられすぎた重圧から逃げたかったのかもしれないと邪推してしまうし
丁寧にありがとう
確かに合う人と付き合いたいなら所謂男受けするような格好100%じゃなくて自分の好きなオシャレも少し混ぜた方がいいのかも
彼女の返事については保留が長ければ相手も他の男と吟味している最中か増田が都合のいい相手になっちゃってるとかも考えた方がいい
アドバイスくれた女友達は答えにあったように容姿もいい人?それか好意を伝えられたけど友達におさまった人?
どちらにせよ増田モテそうだし増田自身を狙ってその彼女と付き合えないようにアドバイスされるとかもあるかもしれない…(あまり考えたくないだろうけど)
その女友達以外にも何人かに相談してみて意見を聞くのもアリかなぁ
こんなの本人の心がけ一つでなんとでもなる問題だろ
俺はTwitterのことを、自分が書きたいことを書き捨てる場所であり自分の趣味の情報を集める場ぐらいにしか思ってない
気になる女の子と映画デートへ行った。いや正しくいうなら気になろうとしている女の子であろうか。以前私は配信者の男がこう語っているのを聞いた。まずはブスと付き合え。衝撃を受けた。モテてない奴はまずは誰でもいいから付き合って練習しろというのだ。妙に納得してしまった。私はこの日からストライクゾーンがダイジョーブ博士にでも頼んだかというぐらい広くなった。そこで今日はバイト先の女の子と映画館デートへ行くことと相成ったのである。けれども正直可愛くない。可愛くないが一緒にいて気取らなくていいので落ち着く。そんな子だった。アニメ映画を観た。140分もあったものだから頻尿な私は途中でトイレに行きたくならないかとても心配になった。結果として大丈夫であった。水分を取らないことが幸いして上映中にトイレに立つことは無かったし、上映外も常人レベルのトイレ回数だったと思う。上映中彼女のお腹が鳴り恥ずかしそうに鞄を抱き抱えているのが可愛かった。厳密に言えば特に何も思わなかったが可愛いと思い込もうとしていた。何か可愛いポイントそうじゃないか。そういうところ。けれどもコンプレックスであろう口を隠してたのはとても可愛かった。僕の嗜虐性をとても刺激された。女性は男性の嗜虐性を刺激すればブスでもモテると思う。所謂弱みを見せるということになるのであろうか。相手を幾らか笑わせることはあっても特に楽しい会話もなく私が楽しくないと思っているのだから相手も恐らくそう思っているのではあるまいか。そう思うと少し申し訳ないことをした気がする。家から映画館まで往復で1000円もかかるらしいのだ。悪いことをした。私が誘ったのだから私が楽しくエスコートする必要があったのではないか。私は自分ですら楽しめていなかった。何が楽しくなかったのだろう。中々どうして理由はわからないが今日のことを思い出してみても相手の存在を認知することができないのだ。私が1人で映画を見てハンバーグを食べて帰ってきたのと同じ記憶である。私は本当は1人だったのではないか?とそう思えるほど相手の存在を感じとれなかった。私が普段街で脳内会話しているのと同じレベルである。何の話をしたであろうか。食事中に喋るのはいけなかっただろうか。容姿を褒めてやることが出来なかった。私は完璧主義であるから、自分の思い通りにならないと気分が悪くなる。けれども、あと2、3回遊びに出かければ彼女は三人称代名詞としてではなく恋人としての彼女になるのだろうな。とも思えてしまう。それ程私は今自己陶酔している。病的である。あるいはまさに拗らせ童貞なのである。あゝ彼女欲し。
100ドルノートPCを配布して貧困脱却とか、色々言われていたが、あまり解消できていないように思う。
日本だと、Googleやマイクロソフトなどに入って、親世代より収入が上がったとか、
朝が起きれなくて所謂普通の会社に就職できない人が食っていけているなどはあると思う。
そういった会社に入った人が、ネットで炎上した場合にクラウドファンディングにバックしていたりする事例も知っている。
ファクトフルネスで世界から貧困が減っているという意見もある。
とはいうが、日本に住んでいての肌感覚としては貧困に向かっているように感じてならない。
不動産やアメリカに絡めた人は良くなっていると実感できるだろうが、そこへのハードルはどうだろうか。
抜け出すには転売のような社会的な倫理観はおいておいて、制度をハックするしないと抜け出せなくなってないか。
昔からの知り合いで今でもたまに話すが、最近うざきちゃんとか例のタイツに関連するようなRTをしては怒っている。
以前はそういう感じではなかったから単に戸惑っている。
俺はと言うとドスケベエッチッチな絵描きでそのフォロワーもたまに可愛い女の子を描くのでフォローした。
今となってはこの人は俺みたいなドスケベエッチッチな絵描きを嫌うのだろうと静かにおとなしくしている。
ツイッターにエッチな絵は上げないし、変態な事も言わない。まあ公共の場で出すもんじゃなかろう。それは理解する。
でも話しかけられたらど~いう形でお話するのが一番正しいのかな。もちろん俺はフェミじゃないしよくわからない。変な所で地雷踏みそうで怖いな~。
とか思ってたら当人はドスケベエッチッチチンポ丸出しの絵をツイッターにアップしていた。
別にチンポ出てる絵もそんなに嫌悪抱くタイプじゃないからそれ自体はいいんだけどエッ!!チンポ丸出しの絵はいいんだ?!フェミなのに?!
いやそもそもフェミどうこうの前にチンポ丸出しの絵ツイッターにアップしていいのか?黒海苔もないし・・・。
フェミ腐女子の主張がどういうのかわからんからなんとも・・・って言うけど俺もわからなんだ
特にエッチッチじゃない広告に対して怒ってた時もあって(ジェンダー?とか性役割?の問題だったのか?)その広告は結局叩かれて謝罪文出されて喜んでたけど
公共性のある所にエロを出すな以外にも地雷があるっぽい それでそのラインもわからん わからない事が申し訳ないがわからん
ちなみにアップしてたエッチッチな絵は所謂レイプみたいな感じだったので女の権利がどうこうというのに男がレイプされる絵はいいんか?!と俺は混乱した訳ですよ
これは大変だなあ・・・
まったく同じ環境は経験したことないけど、間に入って調整したことがあるのですごくわかる。
私の仕事は、お客さんの仕様書を読んで仕様書や図面を作ったり金額を見積もったりするよくある仕事です。いろんな機器をあつめて一つの製品にするので、ある程度システムは決まっているけど毎回1から設計します。
思うに、ビジネススキーム自体がこの要素をもっているから、不可避だとは思う(結論)
カスタマイズしないで売るっていうサブスクみたいなビジネスなら主の苦労はないだろうけど。
たくさんパターンを持って行くと客の手前、都合がいいからってだけ。
設計なんてエクセルでちょっと計算して、ちょっと図書書きかえれば終わると思っているのかもしれないけど、一々検討が必要なので複数件数と変わりないことのほうが多いです。
これをちゃんと部署の問題として説明したほうがいいよ。相手は理解してないか、理解しててわざとやってるかだから。
まあこれはイーブンかな。標準価格をはやめに出すのがフツーだけど、これは会社による。
契約条件で難しそうなところについて気づいたから尋ねたら「契約段階にならないと…でも大丈夫なのでとりあえず見積してください!」って言ってましたよね。それで技術的な項目については何度もお客さんと打ち合わせして、何度も見積改訂して、ほとんどウチに決まりそうだったのに、最後に契約条件を再確認したらダメでポシャった。
これはキレていいところだと思う。
③ 高圧的な人多すぎ問題
自分の言っていることは正しいですよという態度で語りかければ通ると思ってる人が多すぎる。所謂ハッタリというやつかもしれないけど、内部の人間相手にハッタリをかましてどうするんですか。あとハッタリでお客さんに適当すぎる説明をして技術に対応させるのやめてください。
40代以上はまだハッタリ営業が残っていると思う。つい先日おどろくべきハッタリ人間が入ってきて驚いたが2か月もたずやめた。
おそらくハッタリ業界での営業職だったのを、専門職の経験がある、といつわって入ってきた臭い。
昭和が対面営業の時代だったから、その残りの加齢臭は40歳が最後だと思う。30代以下は優秀なのおおいよー。
④ 急ぎで作成させるくせにお客さんに提出しない人
3番までは全体にむけてですが、ここからは数名の個人に対する愚痴です。本当に急いでるからすぐに出してほしいとか言うから深夜残業してやったのに、お客さんにはずっと後になってから提出したやつ本当になんだったんですか。何回かやられましたが、こちらでは本当に急ぎなのか嘘を言っているのかわからないので、いい加減にしてください。
ここまでくるともう組織として末期だよ。経営の問題。つきあわされる社員はたまったもんじゃない。
⑤ 電話でてすぐため息つく人
○ご飯
朝:朝マクド。昼: ナスとピーマンとハムとスパゲッティとケチャプを混ぜて焼いたやつ。夜:ご飯、白菜と大根とニンジンの味噌汁。納豆。間食:ランドグシャ。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はじゅうれんきゅー二日目。
昨日のリベンジで散歩を2時間半ほど。やっぱ散歩最高だなって。
トリックスターズシリーズでライトノベルとミステリを高い次元で融合させてみせた久住四季の怪盗もの。
怪盗チームのベタながら燃えるやりとり、素人だった主人公が覚醒する明らかに映画ならBGMが変わる瞬間、ド派手な潜入アクションに、あっと驚く文章表現での「騙し」など、映画化した時に映えるシーンが多かった。きっと騙しのシーンは高速で巻き戻す演出が入るだろう。
物語部分を支えているのが、トリスタ以降近年の久住四季らしさとも言うべきブロマンス要素も男同士のいい距離感が表現されているだけでなくサービスシーンなどもありいい感じ。
ミステリか否かという価値で評価するとあまり言葉がないけれど、とにかく痛快な小説で読んでて楽しかった。
是非とも、中島裕翔と織田裕二のダブル主演で映像化して欲しい。(それはもうあるやつだよ)
殺された被害者自身が探偵となり全てを知っている閻魔さまの娘に推理を披露し正解すれば生き返ることができる、という特殊設定をベースにした短編集。
霊界のルールで生前に知らなかった知識を死後教えることはできないため、被害者が殺害され霊界パートが始まる時点で所謂読者への挑戦状が挟まれたのと同じ、ここまでの情報で推理可能だというフェアプレイの精神がある作品。
確かにフェア/アンフェアというのは本格において重要な点であるが、今一つこの作品が本格らしくないのは、人間を書こうとしているからだろう。
パズラー的なロジックにまつわる描写もあるにはあるのだが、文量の多くを死を経験した人間がなにか教訓を得て変わるような展開に費やしている。
それはそれで、ミステリーズ的と言ってしまえばそれまでだが、ほんわかした暖かい読後感があり嫌いにはなれない。
だけれども、人間をかけていないアレやコレやは、人間以上に大切な物を書いていたのであり、この作品がそれらに並ぶほどの何かなのかは、シリーズものみたいなので続きを読んで確かめようと思う。
○グラブル