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はてなキーワード: 十五夜とは

2020-10-01

十五夜お月様の増田ウサギ左右田寿磨の正木津親御ウュ時(回文

おはようございます

事務所で一人だと思ってて、

リップを塗った後に口をパクパクしていたら、

誰かがいたみたいで見られちゃったみたい。

金魚か!ってツッコまれちゃったわ。

違うよ!全然違うよ!

今日十五夜からウサギさんよ!

ピョンピョンピョン!私を捕まえて!

そう言って私はその場と立ち去ったわけなの。

ふと思ったら、

仲秋の名月とか十五夜お月様とか八十八夜とか

あんまりよく分かってないのよね。

私たちはいかに雰囲気で月を愛でているかってことよ。

アイラブユーって翻訳したら月が綺麗ですね!って意味が分からないわ。

もうちょっとしっかり翻訳してよと思うけど、

春はあけぼの

夏は夜、

って言われると秋や冬っていか私たちは知らないかという事実を突きつけられると思わない?

私たちはまた雰囲気枕草子を読んでいたってことだし、

その続きは

秋は夕暮れ、

冬はつとめてって、

冬っていきなりあのなんか急に宮沢賢治さんの世界観じゃない?

1日に玄米二五五合と味噌と少しの野菜とって。

それで1日働けばいいじゃんってことのつとめるってことだから

やっぱりどう足掻いても宮沢賢治さんの世界観なのよね。

私もセロ弾きのゴーシュ的な音楽療法で、

肩凝り治ったら良いな~って本当に思うわ。

でね、

銭湯ジェットバス5分ぐらいつかってたら、

ジェットバス気持ちいいですよね!って声かけられてそうですよね!って

迂闊にも答えちゃったけど、

あれってやんわり

ジェットバス交代してくれないかしら?って意思表明だったのかしら?

ふと後になって気付くわけよ。

ああ!あんまり長くにジェットバスやっててゴメンって

不満の「ふ」を表明された私は

以後気を付けますの「い」を決意したわ。

ちょっと反省よ。

でも、

やっぱり十五夜お月様と言っても

何をしたら良いのかしらって、

あのお団子をピラミッド状に並べたイメージしか湧かないわ。

シャンパンコールならぬ

十五夜お月様お団子コール

パーリラパリラパーリラ月見お団子!

パーリラパリラパーリラ月見お団子!

なんでもピラミッド型に積まれた物を見ると、

シャンパンコールの節でコールしたくなっちゃうのよね。

から

トランプタワーを器用に積み上げて作ってる人を見ると、

トランプタワーコールちゃうのよね!

ピラミッド型の積まれものを見るとついついやっちゃうわ。

その、

シャンパンコール歌詞のパをルに変えたら

思いっ切り徹子の部屋オープニング曲に引っ張られちゃうから

やってみてよ!

あのタマネギのものをみるとついついそうなっちゃうし

爆風スランプさんの「大きな玉ねぎの下で」の出だしの歌い出しほど思いのほか大人しいものほどないし、

一瞬猿岩石さんとケミストリーさんがどっちか分からなくなるぐらいのようね。

うふふ。


今日朝ご飯

タマサンドしました、

たまに食べたくなる私的殿堂入りサンドイッチで

いつ食べても全私が泣くわ!

毎日続けていると飽きちゃうから

たまーに食べるのが良いのよタマサンドは。

デトックスウォーター

おつとめ品シャインスカッツの葡萄があったので、

お求めやすいお値段でゲッツできたわ。

パ、パヤッパヤ、パッパヤパヤ、ドドンドドーン。

シャインマツカッツウォーラー

ミントも加えるといいわよ。

見てくれ気にしなくて良いのなら、

葡萄の粒は半分に切った方がいいかもしれないわね。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

anond:20201001002357

🐇もしもし今日は1日しか十五夜なんよね🌕

🐈おだんご!

🐕おだんご!

🐟月見バーガー

🦝ハロウイン

2020-09-30

緑色に光る

ライフスパンなどという本がもてはやされる昨今ですが、太古の昔から人々の夢は不老長寿不老不死でした。

秦の始皇帝水銀のんだし、現代人もオートファジー意識してプチ断食やらリーゲインズしたりNMN飲んだりHIITで不良ミトコンドリアをぶっ壊しています

ミトコンドリアというのは皆さんご存知の通り、細胞寄生している生物で、人々はこの物体をもって細胞共生しているとか、酸素からエネルギーを作り出す発電所などと申しておりますが、

実態はと言うと、そこいらじゅうの動物細胞という細胞寄生しているウイルス一種でございます

ミトコンドリアオートファジーで壊すのは、単純に不良となったミトコンドリアが生成する活性酸素が、細胞へのダメージを引き起こす、つまり、炎症が起こってしまうのをどうにか減らしたい。

炎症が少なくなれば、老化の時間稼ぎになるという理屈でございます

ミトコンドリアが手のひらサイズになったさまを想像してください。かれの頭から伸びる一本の触手

その触手が、秋の夕暮れの涼し気な風にゆれる時、人々はみな帰路につきます

中には帰路につけない過酷人生という労役を務めているひともいます、彼らのミトコンドリアは、デスクに置かれているモンスターエナジー触手を伸ばして、砂糖たっぷりまぶされたカフェイン摂取しており、ミトコンドリア特有の黄緑色の光を一層輝かせています

ミトコンドリア肩に載せ夕暮れを散歩したら、鈴虫音色に合わせて、彼ら(もちろん雌雄区別ありません)の緑色の点滅が揺らめきます

あたり一面に敷き詰められているミトコンドリアの中を流れる風こそが、酸素であり、そのミトコンドリアから伸ばされた、数々の触手は、十五夜の月明かり照らされて、一種芸術作品のような佇まいを見せます

一つ一つ一生懸命酸素から細胞活動エネルギーを生成しているミトコンドリア様を指して、寄生生物やら、ウイルスの出来損ないなどというとんでもないことを言う輩もいます

ましてや、うまくエネルギーを作れなくなったり、活性酸素を生成してしまうような、ちょっとドジなミトコンドリアがあるからと、断食やHIITでオートファジーをするなど、そのような凶悪行為が許されるはずはありません。

人間ミトコンドリア様を生かすために動いている器に過ぎません。

夜風にゆらゆらと触手を揺らしながら肩に乗っかっているミトコンドリア様と散歩します。

近頃は夜の気温も一層下がってきました、そんな夜空の下を歩けば、この街の光の数だけ、ミトコンドリア人間ドラマがあるのです。

2019-09-02

秋の夜空は三日月

知らないうちに9月になっていた。知らないうちに朝晩冷え込むようになっていた。

何書いても批判的で否定的なっちゃってダメ。どうせ書いても、って思っちゃう。なのに書かないと落ち着かなくて結局小説書かずにはてなに書きたい欲を満たすためだけの何かを書いている。

書いて、書いた私は別に褒めてくれなくていいからこの面白い発想を共有して誰か一人でもいいか共感してほしい。これって承認欲求?どこからどこまでの、どういう感情承認欲求なんだろ。

今日の月はすごく細くて、秋のはじめの空に似合う心許ない月だなと思った。秋といえば十五夜で、満月ススキにお月見団子っていうのが定番だろう。でも私は、段々と冬へと移り忙しなく心細い秋の空には、三日月とかの方がなんとなく似合ってて好きだ。

今年も夏が過ぎたと思うと、あっという間に寒くなる。季節の変わり目って心許ない。だいたいその季節になると、去年の今頃どうやって過ごしていたかまったく勝手が分からなくなる。今日から冬ですよ、全員長袖の服を着用してくださいという日があったらどうだろう。日本全国衣替えの日みたいな。

バカバカしい話だけど子供の頃、衣替えの日みたいなのがあると思ってた。何日を過ぎると皆一様に冬服に着替える、みたいな。でもその方が楽かなあとちょっと思う。秋物先取り!みたいに服屋は売り出す頃にはまだ暑くて、今日暑いかなあと半袖で出かけるとみんな秋っぽい服を着ていたりする。先取りすぎても遅れ過ぎても気まずい気がしてならない。

推しに貢ぎたいのでバイトを始めようと思うが、無職期間の今が快適すぎて労働抵抗ができまくってる。もう二度と労働はごめんだ!と身体中が訴えてるようだ。

それでも何かと金の要るジャンルにいる以上、働いていかないと。今週中には電話をしよう。

2018-09-25

十五夜くらい外に5分くらい散歩に出て月を見ることすらしなくなってしまったのはいからだろう

2018-09-24

十五夜です

お月様をみたら朧でした。

🌕

おだんごやおはぎなんか食べてる人いるかな?

🐇🐇🐇

私が男だったら

の子もヤダwww

くどかれてもヤダwww

まぁ十五夜ですよー。

彼女とみてね💝

2017-12-26

ダブル月見がない増田理由百合出す魔稲賀美紀鶴部だ(回文

街のレコード屋さんは

クリスマスが終わると山下達郎コーナーが模様替えして

角松敏生フェアがひっそりと始まり

いよいよお正月シーズンを迎える準備だわって思っちゃうわ。

でも今年はその横にひっそりと

林田健司コーナーもあって

パーリラパリパリパリパリラーゲッチューって感じね!

なんか盛り上がってるわ。

そう言えばさ、

月見そばとか月見うどん

玉子が一つしかない理由って何かしら?

ダブル月見でもいいし

トリプル月見でも美味しいし

十五夜ならぬ

六月見でも凄いんじゃない?って思うの。

エイドリアーン!でお馴染みの

生卵10個ジョッキ一気飲み芸を青コーナーで披露するロッキービックリよね!

もうエスパー伊藤領域!!!

ファイト一発!栄養満点!気力充実!

滋養が付きすぎるわ!

お店も玉子増し増しでトッピング料金で儲かると思うんだけどなぁ。

そんな野暮なことをそば屋の店主に聴いたら、

玉子が二つ以上入ると

玉子そば、玉子うどんになるんだって

なるほどなーって!

でも今まで一度もお店でそんなメニューたことないんだけど、

そもそもとしてまかないメニューらしくて

表には出ないって話よ。

だけどおそば屋さんやうどん屋さんの大将

当たり前のように玉子そば・うどんはあるぜ!って言うの。

まかないの意味でね。

でもその裏メニュー今度頼んでみようかしら?

ちょっとぶれるわね!

あとこの時期年越し蕎麦はいつ買うか問題も勃発よね!

あんまり31日当日に買うと

大晦日おまえ張り切って年越し蕎麦食うのかよって見透かされちゃうから

クリスマス終わって大晦日の前の間に買うのがスマートね!

いや別に今日のお昼に普通に食べるんですが、

って吉岡里穂ちゃんみたいなタヌキ顔して、

ちがうちがうキツネ顔してだったわ!

そういう雰囲気を醸し出してレジに並ぶの。

この時期のレジの人の目は光ってるからね!

うふふ。


今日朝ご飯

寝坊したので手軽にサンドイッチ

今日ミックスと玉子よ。

デトックスウォーター

せっかくなので生玉子ウォーラーにしようと思ったけど、

もうこれはウォーラーじゃなくてダイレクトに玉子ね!

今気付いたわ!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2017-10-31

行事

クリスマス大晦日年越しそば)→正月おせちお雑煮)→節分恵方巻)→バレンタインチョコレート

というコンボ鉄板として、そこから先が続かない。

3月行事といえば、ひな祭りちらし寿司ホワイトデーマシュマロ、というくらいか

4月なら、たとえば花見の季節には桜飯だとか、そういう工夫が今後は求められてくるだろう。

フランスではエイプリルフールに魚の形をしたパイを食べるらしい。

花祭りきっかけがあれば定着するかもしれない。要チェックだ。

5月に入ればこどもの日(ちまき・柏餅)があるけど、母の日にも何か行事食が欲しいよな。

6月には、最近だと夏越ごはんというのがある。もっと推してほしいね

7月七夕そうめん、そして土用の丑うなぎ

近年ではうなぎに対する反発が強いから、次なる行事食が求められるところ。

そして最大の空白期間となる8月9月である

お盆お彼岸があるわけだが、あまり食事とは結びつかない。

いちおう十五夜のお月見があるだけ9月がマシか。

今後はこの期間をどれだけ盛り上げるかが勝負となるだろう。

10月はこれまでお月見くらいしか無かったが、

近年はハロウィンが定着しつつあり穴が埋まった感がある。

行事食としてはかぼちゃ系が多いようだ。

11月も厳しい。七五三くらいだろうか。

千歳飴もそんなに食べないし、七五三食事といえばこれ、といったものが欲しいところだ。

2017-10-04

anond:20171003014043

全然関係ないけど

埋め込みが使えるんだ...

月よりだんご

今宵は十五夜

いい感じの月が出てます

2016-09-16

女坂

十五夜鈴虫の鳴き声に誘われてふらりと外に出た。雲間に見え隠れする満月を眺めながら歩いていると、「女坂」と書かれた石碑がふと目に留まった。

見上げるとそこには確かに急な坂道が続いている。しかし、わずか二十メートルほどの名前をつけるのには遠慮したくなるような、どこにでもあるような小さなである

私はなんだか興味が湧いたのでこの坂を上ってみることにした。

女坂の始まりは、進むのもやっとの急な勾配から始まる。しかし、十歩ほど足を進めるとすぐに平坦な場所になる。

階段の踊り場のようなその場所から右を向くと平坦な土地が広がっている。ここは、どうやら駐車場として使われているようだ。

左を向くと、右にカーブを描きながらさらに険しい道が続いている。そのまま坂を上り切ると分かれ道となり、そこで女坂は終わっていた。

左には街頭の点いたきれいに舗装された道、右には鬱そうと生い茂った木々の暗闇の中に砂利道が続いている。

私はまず、きれいな道を進むことにした。まっすぐな道をしばらく行くと正圓寺(しょうえんじ)というお寺に出た。

門前には湧水を利用したであろう手水場があり、喉を潤すことができる。その隣には「聖天山(しょうてんさん)」と書かれた石碑があった。

聖天山の女坂を登ると正圓寺。なるほど、女が正しいご圓(縁)に導かれ坂を上れば昇天すると。。。ただの下ネタじゃないか

女坂の名前をつけた昔の人は、よっぽどこの下ネタが気に入ったのだろう。まったく、ウチの近所は昔からこんなのばっかりかよ。

などと考えながら、今度は反対側の砂利道を進んでみることにした。

道を進むとひらけた高台に出た。そこには小さな社があり龍神様が祀られていた。

神様を取り囲むように、お稲荷さんやお不動さん、弁財天お地蔵さんなど小さな祠や石仏がたくさん並んでいる。

なるほど、縁がなかった女はここで龍となって昇天するか、はたまた八百万の神となるということか。

女の道は引き返すことのできない一本道、途中の分かれ道がまさに運命の分かれ道だと諭しているのだろう。

月明かりに照らされた女坂を下りながら、人生下り坂に差し掛かった気がした十五夜であった。

私はこの時、まさかこの駄文を書いている最中ウンコを漏らすことになるとは知る由もなかった。

2010-09-07

GO!天正遣欧少年使節

http://www.youtube.com/watch?v=NYFkB13KBdc

 

★歌詞

 

学校は、セミナリヨ 選ばれたよ 僕ら4人

連れてって、ヴァニャーノ 知りたいよ隣人ラブ

 

この海の向こう 何が待っていても

十五夜に (1582希望の船で漕ぎ出そう!

 

ローマ教皇 スペイン国王 メディチさんにも会えるかな

リスボン ミラノ フィレンツェ マドリード 舞踏会にも出れるかな

 

伊東はマンショ 千々石はミゲル

原はそう、マルティノ 中浦はなんたって、ジュリアンさ

僕たち天正遣欧少年使節

GO!GO!GO!

 

ラップ

戦国生まれ、キリシタン育ち 九州バテレン、だいたい友達

知ってるかい?僕らの大航海 リスボンまで2年半

ヴァリニャーノはゴアまでなの セミナリヨで学びなYO!

2010-01-17

命についてのチラシを道端でもらった。

ちらりちらりと文面に目を落としてから、びりびりに破いて捨ててしまった。

渡してくれた女性に真ん丸お目目で見つめ返されたから、こういうときの目は十五夜満月よりかは楕円形になるのだと、ちょっとした発見をした。

いやー、役得役得。

少し上機嫌になって鼻歌なんかを鳴らしながら、ぼくは目的地への移動を再開することにした。

「ちょ、ちょっと待ちなさいよ」

そこへ、背後から突然の声。振り返ると、先ほどチラシを手渡してくれた女性が食いかからんばかりに睨みを利かせてきていた。

たぶん、ぼくと同じぐらい。二十代前半の成熟し始めた瑞々しい風貌をしている。

ただ、その顔が今はとても怖い。

くわばらくわばらと怯えきってしまったぼくは、咄嗟の判断で両手を高く上げることにした。

反抗する意思が無いことを示せば大概の問題ごとは解決するのだと、婆ちゃんの教えに記してあったのを思い出したのだ。

「何でしょうか」

それから極めて冷静に、彼女を刺激しないように言葉を選んだ。これも、ばあちゃんの教え通り。マニュアル完璧にこなしたつもりだった。

なのに、依然として彼女の目は柔和になってくれない。そればかりか、予想だにしていなかった言葉を投げつけられてしまった。

「何も糞も無いわよ。失礼な人ね。私だってね、好きでこんなことしてる訳じゃないのよ。迷惑に思われているのだってわかってるわよ。でも、やらなくちゃならないの。母さんが許してくれないのよ」

「はあ。それはそれは、大変なのですね」

けれども、そのこととぼくとの間に一体どんなつながりがあるのかがわからない。むしろ、無関係であるようにすら思えた。というか、無関係だろ。お手上げ状態のまま考える。

確かに彼女の怒りとか、不満とか、それらはぼくをきっかけに爆発したのだろう。けれど、そんな醜態を見せられたとしてもぼくにしてあげられることは一つも無い。

だから、一礼してその場を立ち去ろうと思ったのだ。できるだけ飛び切りの笑顔を残せば、大丈夫だと思った。

だったのに、再び背後から、今度は腕を掴まれた。がっちりと。万引き現行犯に対しても、こんなに強固な束縛はしないのではないかな。万引きなんてしたことないから知らないけど。

「どこ行くのよ」

言った彼女は、一層の怒気を漲らせて般若のような顔をしていた。

「あなたのせいなのよ」

「何がですか」

「全部よ。もうこの場所にはいられないじゃない」

何を言っているんだ、こいつは。

向けられた一言に眉を自然と潜めてしまったぼくは、半ば本気でそう口にしてしまいそうだった。

ただ、女性には紳士然として対応するべきなのだと爺ちゃんから教わっていたから、一つ深呼吸をすると、にっこり微笑んであげた。

「それは災難でしたね。ご心中をお察しいたします。大変なお立場だ」

「全然わかってないじゃない」

鼓膜が破れそうな声だった。驚いた周囲の人たちも、訝しむような視線を送り始めている。

ぼくは彼らにぺこぺこと頭を下げて、どうもお騒がせしてすいませんと愛想笑いを振りまいた。

「ちょっと聞いてるの」

「はい。何がでしょうか」

抓まれた耳たぶをぐいぐい引っ張られて、ぼくは彼女に視線を戻す。あともう少し遅れていたら、耳が千切れてしまっていたに違いない。思った以上に彼女は力持ちみたいだった。

「だから、全部あんたのせいだって言ってんの。責任取りなさいよ」

「はあ。責任ですか」

「そうよ。みんな台無しなっちゃったんだから」

「はあ」

いまいち納得できないけれど、彼女が言うのだから、少なくとも彼女の中ではそうなのだろう。ぼくはその責任とやらを取ってやらねばならないらしい。

随分と面倒くさい。

ため息をついてから、覚悟を決めた。

「で、具体的に、何をしたらいいのでしょう」

「とりあえず、何か飲み物がほしいわ」

わかりました。なら、そこいらの自販機でなにか買ってきましょう、と提案しようとした傍から、彼女は一軒の喫茶店を指差してこう言った。

「おごって」

「……わかりました」

そのまま連行されるようにして、ぼくはオープンテラスのある喫茶店に入る羽目になってしまった。

2009-01-15

http://anond.hatelabo.jp/20090115095619

お前は「正月」という言葉を使うな。「餅入れた汁の日」と呼べ。

お前は「節分」という言葉を使うな。「太巻きと豆の日」と呼べ。

お前は「雛祭り」を祝うな。とりあえず「人形飾って白酒呑む日」と呼べ。

お前は「入学式」とか考えるな。「ハゲの話を聞いて紅白饅頭貰う日」と覚えてろ。

お前は「子どもの日」とか考えるな。「親の見栄で鯉のぼりの日」と言え。粽を食うのは許可してやる。

お前は「梅雨」とか言うな。「雨が多いね」と言え。

お前は「海の日」とか言うな。「夏休み初日」と言え。いや「夏休み」も言うな。

お前は「盆」とか言うな。「ナスキュウリの日」で十分だ。

お前は「十五夜」とか言うな。「だんごの日」でも充分過ぎる。

お前は「体育の日」なんて考える必要もない。「運動場で弁当食う日」だ。

お前は「勤労感謝の日」なんて知りもしないだろう。「ニニニのニートにゃ祝日もなんにもない♪」とか歌え。

お前は「大晦日」とか贅沢すぎる。「紅白の日」でいいだろ。

とにかくお前には文化とかそういうものは贅沢過ぎる。ただ飯食って寝て働いて、一生頭とか使うな。

(追記)

・トラ受けて一部修正

 
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