2020-09-21

恋している

恋している(既婚子持ちアラフィフだけど)

まぁ一行で言い表せているのでこれで終わってもいいけど、酔っているので続けるよ。

片思いというか告白らするつもりはない。

自分のこの気持ちは友人一人しか知らない。

相手とはもう1年以上あっていないけど好きだ。

もう実際会っていないのでアイドル概念かってぐらいの感じ。

たまに一人の時間があると、彼女のことを思い出す。

あれ?この感情何年ぶり?ってぐらいの状況。

多分高校生ぐらい。

ちょっとSNSで会話するだけで嬉しくなるぐらいの気持ち(小中学生かよ)

彼女独身、去年会った時は婚活頑張るっていってた。

立候補たかった。でも家庭があるから

彼女とは実は実際ほとんどあったことない。

年に数回会えればいいぐらい。二年ぐらい前はそんな気持ちはなかった。

たまたま飲み会二次会に行くことになった。その時は娘のお守りだったんだけど。なぜか彼女の家に10人ぐらい集まって飲んでいた。

彼女自分と違う分野だったので、集まったメンバー彼女と同じ分野の人々だった。

娘もそっち方面が気になっていたみたいなので、渋々行った感じ。

まぁだいぶ酔っていたし、確か写真撮影の話を誰かとしていた記憶がある。

家でも食器洗いはまぁまぁしている方なので、たまった食器が気になったので洗い始めた。

周りの人と話しながら。内容覚えていないけど。

なぜかネギが残っていて気になったから家主(彼女)にこのネギどうします?冷蔵庫しまます?って聞いた。

明日使うからって言われたので、なんか刻みたかったので「刻んでいいですか?」って聞いた。

「いいよ」って言われたので刻んだ。料理あんまりできないし刻むのも上手くないし、包丁めっちゃキレて爪削ったり怪しい感じで刻んだ。

苦戦しながら「なんで俺ネギ切ってるのかな?」って思いながら切ってた。でもよく切れる包丁だったので楽しかった。

そしてまな板包丁可愛いロゴが入っており気にしながら使っていて、「やっぱりおしゃれ女子は違うなー」ぐらいの気持ちネギ切っていた。

何度も書いているけど、本当にネギ刻んでいた。

その、大きく刻まれネギをみんな見て談笑していた。

そんな姿見ていた彼女が「そんなxxさん好き!」って言っていた。(xxさん:私の名前)

とはいえ彼女も酔っていたしLikeの好きって言っていたんだと思う。

ちょっと時間が経って反芻して彼女へ恋した。おっさんちょろいって思ったけど好きになっていた。

ちょろい、本当にちょろい。

文章書いててもちょろいなと思う。

今となっては、早く彼氏作って結婚して欲しいと願っている。

だって願わぬ恋だし、自分も今の状況壊すほど勇気があるわけでもない。

から告白もしないし、自分から彼女に近づかない。この気持ち燃え尽きるまで。

あれ?歌の歌詞みたいになったけどなんか書こうとするとこうなるのかな?

元々惚れっぽい自分だけどこんなにヤバい(語彙力)恋は久しぶりだ。妄想はすごくする。でも状況は変えたくない。彼女に嫌われたくないし家庭も壊したくない。

彼女から「この増田あなたでしょ?」って言われたら白状するかもしれないけど。

今なら彼女から声かけられたらホイホイってしまうかもしれないけど。自分からは動かない。

しろ自分彼女へ恋しているって知られたくない。怖いから。

とはいえアラフィフおっさんが恋する元気があって、こんなに苦しむとは思わなかった。

いから終わって欲しいので早く彼女彼氏結婚してほしい。

自分は辛いだろうけど、彼女幸せなところを見たい(感じたい)

とはいえ、伝えたい気持ちもあるので、ここで言う。

あなたが好きだ。」

  • コーカサス山脈の凍り付いたうんち

  • この日記から1.5年経った。 彼女のことは好きだし、1年ぐらい前にサシ飲みしたぐらいだ。 早く彼女に結婚してほしいと思う。彼氏できるだけでもいい。もしかしたら彼氏いるかもしれ...

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