はてなキーワード: 中毒とは
ネット環境の視点からゲームのコスパ、ダウンロード販売、DLCについて考える。ぶっちゃけ、固定回線がない奴って最新のゲームする資格すらないよね。
固定回線切ろうとして色々考えて思ったんだけど今のゲームって環境ハードル高すぎない?なのでいろいろ書いてみるテスト。はてブ日記もついでにテスト
2、オンラインの維持費
3、光回線の維持費
6、高速な固定回線じゃないとゲームをすることすら辛くなってきてる
7、実は、アンロックDLCって低速低容量回線への救世主じゃないの?
8、そもそもネットがない人(は、なかなかいないだろうけど)最近のゲーム無理ゲーじゃん
9、高速固定回線ずぶずぶのワイ、光回線止めようとしたらゲームを人質に取られる
ゲームっていいよね。数百~数千円でとんでもない異世界に行けて活躍したりモテモテになれて。
旅行とかテーマパークに遊びに出かけるのと比べてコスパ最高じゃない?
少し前までは、ソシャゲや基本無料のゲームをやってる奴を「安さにつられて無駄遣いwwwバカスwww」と馬鹿にしてたんだけど、
PCやPS3でゲームしてる俺もそう変わらないんじゃないかなと思えてきた。ゲームの維持費は実は結構高い。
最近は、オンラインでゲームをする場合、プラットフォーム別で費用がかかる。
アップデートとかDLCとかシングルプレイならいらないけど対戦とかしたい場合。
PSだったらPS+、XBOXならXBOXLIVEGOLD。どちらも年5000円くらい。
ゲームが無料で出来たり割引されたり特典はあるけど年間でそれだけ維持費がかかる。
任天堂やPCにはそういうのないけどね。でも、ネット回線の維持費はどこでもかかる。
俺はFPSなんかのために光回線にしている。今どきADSLやスマホテザリングなんかありえねえっしょ!
もちろん有線接続。他人に迷惑かけたくないし、ラッグラグの無線BOYになった日にはファンメの嵐だろうもん。
この光回線の維持費、結構曲者。月あたり5000円ほどかかる。
家族で共有する回線なら負担はかなり下がるけど、一人暮らしでは一人で負担することになる。
仕送り10万の学生なら20分の1、入社したての新社会人で20万の給料だと40分の1。30万稼いでいても60分の1
大した金額じゃない気もするけど、それが毎月消えていって年間6万くらい。毎年6万あれば何が出来るかな?
1年に一度旅行や家電の買い替えも出来るし貯金してもいいよね。雑誌買ってもいいし、ジャンプを1年間ずっと買っても1万3千円くらいだよ
ジャンプマガジンサンデーチャンピオンをぜーんぶ1年通して買ってもネット代以下なんだ。光回線ってリッチな環境!
最近FPSをやらなくなってきたのでそんなリッチ光回線を止めてみようかと考えたら問題山積みだった。
「ネットは他のことにも使える。ネットの無い生活なんて考えられない。必要経費だ」
これは反論として言われそうだし、少し前の俺自身を説得するための俺の主張だったりする。
でも、1000円以下の格安SIMで2Gとか3Gとかそんな量の高速回線が使えて、制限を超えても200kbpsとか128kbpsでネットが使える時代になった。
これならほとんどのネットの用途はまかなえる。どっちかというとスマホのほうが必須だし仮に切るなら固定回線のほうだ。
誰かがこう言うと思う「そんなのすぐに制限行くし、まともに使えないよ」
俺もそう思う。でも俺からゲームを抜けば足りる。動画は稀にしか見ない。あと容量食うのはWindowsのアップデートとか、Kindleとか。
Kindleは漫画でも100MB以下か少し超える程度のものが多いようで問題なし。
パソコンはネット繋がなくしてタブレットだけでいいや、ってしちゃえば困らないことがこの一月実験してわかったこと。
で、ゲームはどのくらい容量食うのかっていうとゲームによってマチマチなんだけど、40Gとかそんな大容量が当たり前になってきてる。
これはDL販売の場合の話。ブルーレイとネット環境の浸透ってすごい。
「じゃあ、パッケージで買えばいいじゃん」と言われると思う。
でもさ、パッチで1G超えるのもよくある世の中なんだよ。1G位ならちまちま落とせばいいだろうけど、2G3Gなったらもう月の制限越えてアウト
1G落とすのに19時間ほどかかるし、スマホはテザリングのため置いておかなきゃいけないので、もし3Gのうち1Gで高速回線が切れて2Gは低速でとなると
なんと2日くらいかかる。しかも、これは理想的な速度が出た場合の話。
ついでにDLCなんかも容量はでっかい。これもG超えが当たり前のように出てきている。
俺は充実したネットにつながってるから考えてこなかったけど、実はゲーム業界って高速無制限なネットありきの世界になっている。
さっき話したDLCやDL販売、パッチの問題もあるけど、DL販売専売のゲームも増えていて、俺が最近はまってるゲームもそんなのばかりだった。
小規模な開発はDL販売だけにして流通コストなんかを絞っていろんなゲームを出しててそれが盛り上がってた。でもそんな小規模なゲームでも1G越えたりしてんの。
高速なネットが3日間360MB制限だとどうにもなんないね。残り730MBは128Kbpsで落とすことになるんだけど…無理!
それに出来ないDLCとかみると辛いだろうな。最近はコンプ版買ってもDLCはキーで入ってるパターン。もう無理でしょ
アンロックDLC、それはディスクに初めからDLCが入っているけど権利を購入するまで遊べないDLC
バンナムのオペレーショントロイとかで散々叩かれたアンロックDLC。最近もゼノブレイドがアンロックDLCだったってことが話題になったけど
アンロックDLCってネット環境が細い人には救世主なんじゃないかって思う。だって64KBとかのアンロックキーだけ落とせばいいんだから。
アンロックDLCの何が問題かというとディスクに入っているのに金を払うまで使えない嫌悪感、損してる感、発売時に出来上がってるなら最初から入れとけ感なわけだけど。
そこんとこは別にもともと作ってたDLCをディスクに入れないで、あとから普通のDLCで出せば誤魔化せてしまうとこなんだよね。
アンロックDLCはネットワークにも負荷がかからず、ユーザーにも優しいとも言えちゃう。メーカーの説明不足とユーザーの受け止め方で悪玉扱いされてるけど。
パッケージで買っても、パッケージだけでは今のゲームってのが楽しめないのが今までの説明でわかったと思う
パッチで簡単にバグを治せるようになってから、バグだらけで出荷してしまうところもあるし、パッチ当てないとバッグバグのゲームもある
ダウンロード専売のゲームもある。もうネット無しではゲームは成り立たない。Vitaや3DSならかろうじて遊べるソフトもあるけれど。
ネットでこういう不満は聞かないけど、そもそも俺が今いるネットにネットが使えない奴なんていないわけで不満を聞かないのは当然だ。
俺は360あたりからDL販売でゲームを買いまくっている。Steamでは500本以上ゲームを持ってる。
Steamのは一種の買い物中毒で買った二束三文のゲームばかりだけど。
PS3と360とVitaのは、たぶんネットを切ってもDL済みのは遊べるはず。Steamもオフラインモードはあるけど
遊べなくなるゲームはあるし、ある期間を過ぎると再認証がいるとか聞いた気がする。ググっても確認できなかったけど。
あと、HDDの容量的に、ぜんぶインストールしておさらばなんて無理。
ついでに、本体が壊れたら360もPS3もVitaもPCもお終いだ。
Steam無しのゲーム生活なんてありえないと思ってたしSteamが滅びることなんて無いと思ってたけど、その前におれのネット環境が滅びそうなんだね
高速固定回線が空気みたいに存在してたから、ネットありきのサービスすぎることとその脆さに気づかなかったよママン。
最近のゲームはDLC遊べないと悲しいし、オンラインありきのゲーム性だし、維持費はあるし
DLC買わないと貧乏人扱い。じゃあもう古いゲームのほうがなんかもう精神的にも快適じゃないの?
やーいレトロゲームー貧乏人ーと言われるとしてもDLCまみれの今あまり状況は変わらんわけで
ゲームの中に篭もればそういう雑音もない分レトロゲームのがいいんじゃないのって思う
机上の空論だけど、容量と相談したり3日間容量制限のないすこしお高めの格安SIMなら、容量控えめのゲームをたまにダウンロード購入することくらいできるだろう。
ただし、Steam以外で。さっきSteamにいろいろ言ったけど、一度落としたら認証いらないし他のPCでも使えるゲームを売ってるお店もある。
これはSteamのように認証がいらないしパッチを強制的に当てさせる必要もない。Steamの場合はアップデートが必須だ。
近頃はパッチ容量が大きいのでこの差はでかい。インストーラーさえあれば何度でもインストールできる。代表的な店だとGOGなんかで売ってるDRMフリーってやつだ。
こちらもアプデは繰り返されるけど、ある程度安定したバージョンになった頃に落とせばいい話だろう
あと、ゲームのためにWindowsのアップデートが必要になったりするとまあ容量的にアウトじゃねえかなと思ってるけど
知らぬ間にネットへの依存がむちゃくちゃ高くなってることに気がついた。
もはや抜け出すことが難しいほどに。固定回線解約したいけどどうしよっかな。
もう最近Redditの日本語界隈くらいしか見てねえわけだけど。
ゲームもハマるのは年に1、2本。んー
ゲーム業界は高速固定回線を維持できる上客以外必要としてない、見ていないのかもしれない。
ネットで情報収集するのが当たり前で、ネット中毒以外の意見なんてそもそもあまり見ていない、透明な客なのかもしれんけど
ゲーム業界が萎縮してるなんて話を聞くけど、切り捨てたお客さんは意外に大きかったんじゃないだろうか。
スマホ世代が成長し一人暮らしをはじめたり、格安SIMが発展していけばよりこの弊害は大きくなるんじゃないか。
そんなことをおもいましたーまるっ!
仕事をしながら、創作活動してる。一応趣味レベルではなくプロ目指しながら。
仕事がある日は、帰ってから寝るまでの時間が限られているから、帰ったらすぐに創作活動にうつれる。
問題は休みの日。人間終わってるレベルでだらだらだらだら過ごしてしまう。
特にインターネッツ依存が凄い。まとめサイト巡回→はてな→ニコニコ動画
延々とこの巡回の繰り返し。気が狂ったように更新ボタンを押して最新投稿を探す。
投稿・書き込みといったアウトプットは一切しない。ただただ見てるだけ。
気づくと真夜中になっていて、さてやるか……で創作活動が始まる。もちろん睡眠不足で
翌日の体調は最悪。完全に馬鹿なんだけれど、中毒状態の時は思考停止してる。
これでGWこそは……と思っていたら、まとめサイト巡回とはてな巡回が止まらず
時間を浪費。今日にいたってはなんて事ない7並べのブラウザゲームを5時間もしていた。
そして今にいたる。引きこもっていたわけではないので、外には出掛けたが
肝心の家の中では何一つ創作活動しなかった。溜め込んだ夏休みの宿題状態。今からする。朝は7時出社。
パソコンぶっ壊せ。契約解除しろって言うけどそうも言ってられない。
仕事柄、ネット環境が断ち切れない環境なので気づくとずぶずぶと時間消費してしまう。
別に引きこもっているわけではない。むしろ引きこもってコツコツ制作せねばならぬのだが、
夜更かしうんぬん、若さに甘んじている部分がある。後々つけが回ってくるのが目にみえる。
平日コツコツやっているとは言え、仮にもプロ目指しているならこれじゃあまちゃんすぎる。
それでも、やめられない。どうしたらいいのかしら。
Twitterに高校時代を食われ(大学受験失敗)、大学生活を食われ(留年)、何回か辞め、そのたびに戻っていたが、またアカウントを消した。
Twitterの中毒性は、「何度か試行(更新)するとランダムに興味深い情報が流れてくる」ことのギャンブル性(サルの実験を知ってる人も多いだろう)もあるだろうし、向うにきちんと人間がいることで話を聞き、また語れるということもあるだろう。様々な素養が絡まり合っている。
そもそも人間は、ごく稀にしかいない「尊敬する人」や「ニッチな興味が一致する人」、「こちらを好いてくれる人」その全てを満たす人に日常生活で出会うことはない。2chでは個々の一致する人は存在するが、それがTwitterでは「人格」として存在し、またブログなどと違い対等に双方向でコミュニケーションがとれる。
発信したいとか語りたい欲求が今もなお強くある。起きた出来事を記録したいというような欲求も。
良くしてくれた人を思い出して、突然消えて申し訳ないと思うこともある。
時は201X年、巷では誰が作ったのか分からないアニメが動画サイトを中心にカルト的な人気を博していた。
噂では完全な個人製作で、作者は作品の完成と同時に、貧困にあえいで自殺したらしい。
商業的には失敗したが、内容は素晴らしく、社会現象にまでなるほど。
秋葉原の一角にファン達が集結し、この作品の同人活動だけで生活する集団が現れる。
彼らの熱心な布教活動のおかげで、世代も性別も、趣味趣向も超えて広く愛される作品となった。
クールジャパンで一山当てたい政府も、海外に輸出しようと企んでいたりする。
だがどうにも、おかしい。
このアニメのファンには、ただの熱狂的なファンでは説明のつかない異常な行動が目立ちすぎる。
同人活動をやっているのは、始めこそコアなオタクしかいなかったが、
やがてそれまでオタク趣味とは一切無縁だった中年男性やらヤンキーやらフェミニストやらまでこぞって同人活動を始める。
しかも彼らのスキル上達も異常な速度で、すぐさま商用になるような作品を量産するようになる。
そして何かに取り憑かれたように作品を作って、寝食もおろそかにして死者が出るようになる。
世間はそれをキモオタ怖いなぁ、なんて冷ややかな目で見ているが、実は彼らは芸術作品を通して感染するウィルスのような物にやられている。
アニメ、音楽、小説、歌、イラスト、漫才、ジョーク、ありとあらゆる物が感染源になる。
これは生物的なウィルスではなくて、ある種の感動を味わうと人間の脳の神経回路の一部が変化してしまうことが原因で発症する。
この神経回路が脳内にできあがると、同じような感動をもう一度味わいたいという中毒症状が出る。
例えば件のアニメ動画を不眠不休で24時間見続ける生活を送ってしまうとか。
すると彼らは自然に同人活動を始め、感動の再生産を始めるというわけ。
これに気づいた人々が警告を発するが、そんなバカなと政府含め世間は取り合わない。
そして感染は広がり続け、いくらなんでもおかしいと、政府が件のアニメおよび周辺作品を取り締まろうとする。
だが、時既に遅く、感染者達はアニメ動画やそのスピンオフ作品に頼らずに感染者を増やす芸術表現を編み出していた。
もはや感染経路はアニメや同人誌だけではなく、小説や音楽、果ては世間話のついでに交わされるダジャレにも及んでいた。
政府関係者にも発病が相次ぎ、政府機能がマヒしかかる危機に見まわれる中、
消防、警察、自衛隊、総力を上げて感染者と思しき人物を逮捕、拘束していく。
素人集団が自警団を立ち上げて、さらに状況は混乱を極めていく。
もちろんネット、テレビ、ラジオ、新聞などのメディアは検閲されるかシャットダウンされる。
人々はおよそ娯楽と呼ばれる全ての娯楽を捨てていく。
文字を書くことはおろか、鼻歌を歌う事も冗談を言うことも危険視される社会ができあがる。
それでも感染は止まらず、事態を重く見た米政府は日本の主要都市50箇所を核攻撃し、約8000万人が死亡する。
海外に住んでいる日本人は無条件で隔離され、リンチに遭い、日本産の絵や日本語で書かれた文章が徹底的に焚書される。
そこまでやっても感染は止まらず、やがて人々はあらゆる文明活動を捨て、人類は滅びる。
どうよ?
面白くね?
猫が好む遊び道具や、小物、餌を設置しておくと、ランダムに猫が現れるが、
餌だけ食べられて居なくなってることもある。
猫が現れたら、写真にとってアルバム保存して全ての猫写真を収集したらクリアになるが、
レア猫や、スーパーレア猫も居て、全てがランダムだから、なかなかクリアできない。
日本の皆さん、これは強い警告だ。注意して聞いて欲しい。
ついにAppleWatchの試着が開始される。そして販売も控えている。
林檎信者(以後、信者)と対林檎情強局(Counter-appleism Intelligence Agency、以後CAIA)とが日々情報戦を行っているが、ここで私が手に入れたリポートを基に、真実を明らかにしたいと思う。
当面は、強い信仰心を持つ信者と、潜入したCAIA職員のみが試着することになるだろう。
しかし、Appleの生産及び流通の強大な管理能力を考えると、一般人がデバイスを購入できてしまう可能性が非常に高い。
「何やってるの?」「ああ、政府の陰謀を明らかにする告発文を」「モルダー、あなた疲れてるのよ」
そうした場合、大抵既に引き返せないほどにAppleに侵食されてしまっている。
残念なことだが、無理に衝動を抑えても反社会的な行動を取りかねない。
症状を抑えるにはコントロール、つまりゆっくりとした減林檎が重要だ。
簡単な診断方法として、以下を参考にして欲しい。
こうした場合、かなり重篤な信者の典型的な症例であり、AppleWatch購入が薦められる。
「あら?でもiPhone便利よ」「中毒者はみんなそう言うんだよ」「今どきそんなの流行らないわよ」
ただ、先程も言ったとおり急な断薬は禁断症状があり危険である為、コントロールした減薬が必要である。
つまり、新たな信者を創りだしかねない場合は、周囲の人間が強く止めるべきである。
近親者が注意すべき、AppleWatchを購入してしまいかねない人間の特徴をリストアップする。
リストを見れば判る通り、人類に対するiPhone、つまりAppleへの普遍的な依存を促すデバイスとなっている。
「でも、医学的には定期的な運動は健康に繋がるのよ」「管理された健康は、自由の侵害だよ」「気にしすぎよ」
日本では「スマートフォンを捨て、書を読み、友と語らおう」とする演説が行われたと聞き及んでいる。
本来、会食中にメールのチェックをしたり、SNSに投稿するのはマナーに反することだ。
礼儀正しい日本人は、職場外であっても上司との食事中には時計を確認しないと聞く。
嘆かわしいことに、常にiPhoneを身につけ、常に画面を見つめる人間が増えている。
これは由々しき事態であり、そう感じる常識的な人間は幸いなことにまだ多い。
腕時計という一般的な装飾品の形を取り、iPhoneを常に腕に付けるのと同じ作用が生じる。
今までランチ中にはメールをチェックしていなかった同僚が、腕時計を見るようになる。
SNSに依存していなかった友人が、腕時計の振動を気にするようになる。
更に、スケジュールやToDoリスト、居場所やメモに至るまで、全てをAppleに委ねることを促進する。
Appleが全てを把握し、Appleがアナタに対して命令するのだ。市民、運動の時間です、と。
「ワーカホリックを増やすとする根拠は無いわ」「James E. Katz博士の論文を読んだかい?インドや韓国でも」「疫学的な論文じゃ無いわよ」
CAIA職員は、一般にはAppleの人類に対する普遍的な支配に対抗する秘密組織として認識されていると思う。
しかし、実体としては相互依存状態にあり、冷戦構造を維持することで結果的にAppleの支配を増やす方向に働く。
結論から言ってしまえば、次のような一見批判に見える情報操作は、逆にAppleWatchへの興味を引き立てる。
「そんな組織はあなたの妄想よ」「即座にこれだけの反論が付くのは常識的に考えられない」「ファンにはアンチもつきものよ」
機械式腕時計へ植え付けられた幻想(それはまさに幻想と呼ぶに相応しい市場だ)がある為、宝飾品業界や時計業界は何も言えない。
「社会人は腕時計に幾ら以上かけるべきだ」とする言説は、日本社会にも根深いと聞く。
本来腕時計はその技術やデザインに惚れ込み、統一感を持たせるための宝飾品として身につけるものだ、
そういえる界隈は、日本円にして数百万円程度では意に介さない。
15万円の玩具は高いが、15万円の機械式腕時計を保有する日本人は多いだろう。
スマートフォンを取り出すという行為が不作法に見える、依存症に見えるという風潮を作り上げる土壌となる。
非常に残念なことに、Appleデバイスの連携や連続性は偏執的なまでに高められている。
まるで後方互換性を異常に意識して継続させようとした往年のMicrosoftを観るようだ。
我々はスマートフォンを見入る相手よりも、腕時計を付けるだけの相手を好ましく思うようになる。
病的なまでに連携するAppleデバイスと、発散し続けるAndroidデバイスのどちらをより好むかの問題となる。
往々にして、運動量計のノウハウを蓄積する企業と、そうでない企業が連携し、成功する例は少ない。
iTunesの際にAppleは示して見せた。技術ではない、CDを持ち運ぶ手間は少ない方が良い。
Macの際にもAppleは示して見せた。性能ではない、最低限の機能とデザインがあれば良い。
ニンテンドーは健全に検討していると言えるが、ビジネス向きとは言えない。
運動量計のような、スポーツ製品の方が実は連携しなくても良い。
Appleがしきりに宣伝する、スポーツ選手、エクストリーム競技、健全な競技者達はAppleWatchを必要としない。
それを身につけることで、そうなるであろうというイメージの刷り込みだ。
そして、運動量を気にする、運動をしないビジネスマンが腕時計を求める。
ガジェットではなく、腕時計だ。ビジネスの場に相応しい、ギークの"好まない"装飾品だ。
そういう人種は、腕時計と玩具を比較する。そして腕時計業界の幻想に引っ張られる。
どれだけの人間が、iPhoneの足りない部分、売れない理由を考え出しましたか。
今でも単体のデバイスとしてiPhoneよりも優れているものはとても沢山あります。
しかし、バックアップが自動的に取られ、水没しても新品の交換ですぐに復帰するデバイスは少ないでしょう。
そして、そのバックアップにはPCが居るのです。AppleIDも必要でしょう。
PCとスマートフォンとタブレットと、多数の端末を同期する手間は、どれだけのものでしょう。
Appleはそれを用意し、囲い込み、自由を手放すことで安らぎを与えるのです。
自分は霊的なものや俗にいう「見えてはいけないもの」は一切信じていない。
ただ身の回りには本気でその手の話をしてくる人がいる、小中学生じゃなく立派な大人がだ。
自分が底辺な会社に務めているからだけかもしれないが、そんな話をする人の共通点を考えてみた。
職種・性格・収入もバラバラでお互い忌み嫌っているものもいる。
そんな中で唯一の共通点を見つけることができた。
もしかしたらニコチン中毒は思いのほか、重度な障害をもたらしているのかもしれない。
もしこの記事を読んで霊的なものを信じ、喫煙している方がいるのであれば禁煙し、その後の心情の変化を教えていただきたい。
きっと禁煙して数カ月後にはその手の話を信じなくなっているのではと思う。
というか、コンビニでバイトしたことあるが、めんどくさい客が多いから
自分はそういう客にならないように努めたいなとか思ってる。
つか店員が聞く前に必要な用件はすべて言ったりしてる。
「弁当温めで、ジュースと弁当一緒の袋でいいよ、あとポンタカードはない」
って。
逆に聞かれてから答えるのがめんどくさい。
「ラーク!」→(ラークを掴む)→「ちがう、メンソールの」→(メンソールを掴む)→「違う、長い方の!」
とか言ってくる奴が居て、ラークメンソールの100って最初から家と。
あと「アカマルちょうだい!」って言うのでラッキーストライクだしたらマルボロだと怒られた。
どう見てもラッキーストライクは赤丸だろう?
1日1回は必ずガチっぽいメンヘラが、死にたいだの、生きてるのが辛いだの、と言っていた。
盛んな時は1日中メンヘラトークが続き、よくある煽り合いが駆逐されてることもあった。
俺も当時はニート以上フリーター以下の半ニート生活を2年続けていた。
まだ軽度のメンヘラ経て、就活に疲れて真正のメンヘラになった。主にパニック障害だ。
電車は怖くて乗れない、車で行けるのは1 km離れたコンビニくらい。それ以上は足が震えてきて動けなくなる。
とにかく家から出られないので家でゴロゴロしながらメンヘラ達と語り合っていたものだ。
メンヘラ歴、というか心療内科に通い始めたのが今年で7年目、色々な薬を飲んだ。
パキシル、ジェイゾロフト、エチセダン、あと何か色々、ジェネリックとか。
今は薬と6年通ったカウンセリングのおかげでだいぶ楽になった。
一時はFBにも苦しいだの不安だのと書き綴り、人が離れて行った。
理解なんて図々しいと思うかもしれないが、俺の言う理解は認識に近い。
足の悪い人を見て、ただ歩けないんだと認識する程度の理解でよかった。
その頃、増田は居心地がよかった。
メンヘラ達、戻って来てくれ。