はてなキーワード: 下僕とは
この1ヶ月で50作品ぐらい読んだ上で良かった中から、完結済のものだけピックアップ。
まだまだメジャーどころしか読んでない気もする。好みは純愛寄り。
きみのことばに恋をする。
http://novel18.syosetu.com/n2853bg/
援交のしおり
http://novel18.syosetu.com/n1879ca/
http://novel18.syosetu.com/n0049cv/
同作者がバッドエンド集とアフターストーリーも書いてるのでそっちも。
著名なトランペット奏者である日野皓正氏が、演奏の最中に共演していた中学生をビンタしたことが波紋を呼んでいる。
ジャズ・トランペット奏者の日野皓正さんが往復ビンタ 中学生との演奏会で 世田谷区教委「行き過ぎた指導。だがイベントは続けたい」 殴打された生徒は…(1/3ページ) - 産経ニュー
http://www.sankei.com/affairs/news/170831/afr1708310010-n1.html
ジャズミュージシャンが教え子に体罰に近い暴力を振るったということで、
音大でジャズドラマーを志望する学生を主人公にした映画「セッション」を連想したという声も多い。
青年がスパルタ教師のしごきによって疲弊していく様を描いたサイコスリラーだとか、
教師の手厳しい指導に食らいつき成長していくスポ根的ドラマというふうに捉えている人が意外にも多い。
僕が思うにそれはこの映画の評価して的を外したものではないかと思う。
「セッション」という映画は音楽に対して不遜な人間たちが共依存関係に陥っていく過程を描いた映画だ。
まず映画を通してみて主人公の演奏技術が向上したという描写はない。
フレッチャーの下心ありげな言葉を除けば誰もその演奏を際立てて褒めるわけでもなく、
観客がわかるような明白な上達の描写もない。
それは至極当然で主人公が「いい演奏をしたい」と思っていないからだ。
「上級クラスに入りたい。」「いい成績を収めたい。」「教授に可愛がられたい。」「ミュージシャンとして羨望を集めたい。」
主人公の欲求はいつも自己顕示的なことばかりでその視線はいつも自分に向いている。
音楽の道を志す動機もどうも浮ついていて、インテリジェントエリートとして将来を期待される従兄弟を持つが故の劣等感によるところが本音だろう。
印象的なのがチャーリー・パーカーのエピソードである。
チャーリー・パーカーがアドリブに熱を入れすぎてドラマーからシンバルを投げられたというエピソードが劇中の会話に登場するが、
主人公はそれを冷水を浴びせられた屈辱をバネに精進したと解釈するのだ。
本来ならば出鼻を挫かれたことで冷静に自分を見つめられるようになったという教訓を得るべき小話をナルシシズムによって曲解しているのである。
自分の対外的評価しか見えていないために独りよがりで思考が歪んだ主人公は家族にも恋人にも音楽院からも見放され最終的に孤立していく。
そしてそこに魔の手を差し伸べるのが悪名高いフレッチャーなのであった。
フレッチャー教授もまた音楽のことなどその実どうでもいいと思っている不遜者である。
彼の指導は支離滅裂で学生を恐怖心で抑え込みコントロールする以外の効果はない。
彼もまた音楽家として、指導者として羨望を集めることしか眼中になく、自分が携わる音楽のクオリティなど二の次なのである。
映画終盤で主人公を逆恨みしたフレッチャーは、実際とは異なる演目を主人公に伝えて舞台上で彼の音楽生命を絶たせることを画策する。
いい演奏がしたいという気持ちが微塵でも存在するならドラマーを罠にはめて演奏会を混乱させる真似など出来るだろうか。
フレッチャーもまた自己中心的な振る舞いが祟り音楽院から追放されたわけだが、
フレッチャーは孤立すればなお自分を崇拝する人間を渇望するわけである。
フレッチャーが主人公を罠にはめたのは恨みをぶつけるためでもあるだろうが、自分の手中に収められる無力な下僕を作り出すためもある。
何にせよなんの後ろ盾もない大学中退者で大ポカかました主人公に明るい未来は多分ないのだ。
誰からも評価されず未来もない孤独な青年だからこそ、因縁があるフレッチャーなんぞにわらをも掴む思いですがって行った。
そして名誉を得ることにしか価値を置いていないからこそ、主人公はフレッチャーという有名人と関わりを持つことに喜ぶのである。
どう転んでも演目にない曲を演奏して暴走することは失態である。あれはフレッチャーが自分を見捨てないであろうことに安堵しての笑いだ。
フレッチャーもまた青年がいいドラムを披露したから笑みを浮かべたのではない。
彼が完璧に無力な存在に成り下がり自分の支配下に置くことができるようになったことを喜んでいるだけだ。
話は日野氏の話題に戻るが、件の中学生もこの映画を見ておりスポ根ドラマだと誤解していたのかもしれない。
多分そうでなくて単にソロパート演奏中に気持ちが高まりすぎたという可能性が高いが、
何にせよあれは失敗というほかなく、演奏者として道徳として師である日野氏が叱責すべき行いだっただろう。
舞台上という表立った場所で感情的な振る舞いをしてしまったことは非難されても致し方ないのかもしれない。
しかし氏の叱責そのものを否定するのは当該生徒含めイベントに参加していた生徒にもあまりよろしくないのではないかと思う。
当該生徒やイベント主催した世田谷区が氏に一定の理解を示しているのは幸いだ。
・吹いて冷ましながら食べなきゃいけない温度のものは
「吹く」「熱さに気を付けながら口に入れる」
「それでも味や食感を押しのけて”熱い!”を感じる」
こういうのが食事に集中できず美味しさを減じる効果になるから嫌いニャ
・俺の好きな温度は湯気が立たなくなったぐらいニャ(冷や飯も結構好き っていうか駅弁とかみんな冷や飯ニャ)
・俺の感覚に共感できなくてもいいからとにかく俺にだけは湯気の立った食べ物出すのはヤ・メ・ル・ニャ!
っていうことを再三再四言って来たニャ
普段からほとんどの下僕の料理は美味い美味いと食ってるニャ(俺は食事が好きニャ)
正月の御節なんか作る必要ない、あんな大変なもの核家族で作るのは狂気ニャ
嫌いなものもニャい
ただ!
「熱いものは出すニャ!」
均等にアツアツならちょっと時間を潰して湯気が出ないぐらいになってから食べるんニャが
下僕の悪癖は米のご飯だけをアツアツにして出すことだったニャ
これは料理全体がアツアツより最悪ニャ
ご飯は他のおかずを味わうためのベースなので特に主張は要らニャい
ご飯がおかずよりぶっちぎりで熱いと言うのは俺にとっては最悪中の最悪ニャ
食卓に付かずに冷めるのを待っても「ご飯だけ相対的に熱い」という状況は
全てが室温並みに冷め切るまでは変わらニャい
つまりアツアツご飯が冷め切るまで食事が出来ずに待たないといけニャいのニャ
何度も説明して何度も頼んだのにちょくちょく同じことを繰り返すニャ
こいつ馬鹿ニャのか?と思うようになって来たニャ
ニャんにも難しくないことをいつまで経っても従わず従わない理由もまともに説明できない奴とか
どこの世界でも相手にされニャいだろ 仕事でも家族でもやってけニャくね?
パチスロ中毒とかアル中とかを「やめる」って約束しながらやめニャかったら最後は家族からも見捨てられるニャろ?
それか、俺にとってすごく重要な事だという説明を真面目に聞いてニャいとしか思えニャい
下僕になんで出来ニャいのか聞いたら
「おかず完成よりちょい先に炊きあげて(そんなの電子ジャーの設定だけニャ)俺のだけよそって冷ましておくニャ」と
具体的に解決法まで指示してるんニャが守らニャい
何故守れニャいのか説明できニャい
他のことでなんのトラブルもニャいんだけど
こうまでも守らずしつこくもっとも嫌ニャことをしてくるので
ほんとうに家出したくニャって来た
まあこういうのをはてなに書くと猫が叩かれて終わりニャし
でも「これだけは」っていう部分で、何度も説明して頼んだし、
適性温度なら美味しい美味しいって食べてきたし、
これっぽっちの注文も守って貰えニャいものだろうか?
俺が悪いニャ?これ
みんなキモオタがいるとすぐ避けたり虐めたりするけどさあ
キモオタには優しくしておいた方が得なんだよ?
→人を虐めたり罵ったりしてるときの顔って超ブスw
正義感強いイケメン君が「お前らみたいな心がブスな女には興味ねえんだよ!」なんつってwうけるw「増田ちゃんは誰にでも優しいね」だってーwキャー///
→キモオタって他人から優しくされた経験が少ないから、ちょっと親切にしただけで何でも言うこと聞くようになるw
パシリとして超優秀w善意でやってくれてるんだから何も問題ないよねーw
→まあ確率低いけどw痩せてイケメンになったりとか、超一流企業に内定したとかでキモオタの市場価値が急上昇したときに、昔から仲良くしてた私は大幅リード!w
いつまでも化ける様子なかったら縁を切ればオッケー♪w
キモオタに優しくするとメリットいっぱいだけど、気をつけないといけないこともある!キモオタに優しくするリスクをご紹介~♪
→キモオタはす~ぐ勘違いするw思い上がんなって感じ(#`皿´)暴走したキモオタは超危険!だから友人の手も借りてスッパリ縁を切ろう!!
キモオタに勘違いされてつきまとわれてる~(><)って言えばみんな助けてくれるぞb
2.周りから変な目で見られる
→ちょっとなら、キモオタにも優しい聖人!ってなってイメージアップ↑↑だけど、やりすぎると「あいつらいっつも一緒にいんじゃん…同類?きんもー☆」ってなっちゃう!それだけはマジ勘弁だからほどほどにしようね
3.キモオタに情が移る
→キモオタが妙に良い奴だったりすると、同情しちゃって、苛めてる奴らにイラついたりしちゃう…上手く世渡りするためにキモオタと仲良くしてるのに、いじめっ子と対立なんて本末転倒!
あからさまに筋の悪いウソを重ねてにっちもさっちも行かなくなったら閣議決定という葵の御紋でゴリ押しって、
馬鹿なボンボンを担いでる哀れな下僕っていう印象を作ろうとしてるよね。
担いでるボンボンの名誉を守るんなら、同じゴリ押しでも一度過ちを認めて、
そういうエサに嬉々として食いついてくる無能政治家の追及を無視した方が絶対マシだからね。
「でんでん」の読み間違いもそうだけど、哀れなボンボンはカンペをそのまま読まされるぐらいスタッフからの信用を失ってるんだろうな。
「頼むから余計なことしないでくれ」ってさんざん叱られたんだろう。
そのスタッフが自分たちが担いでる神輿をこんな無様な印象操作するってことは
色々ほころびが出始めてるってことなんだろう。
猫好きをアピールするやつ、苦手
オレはお前なんかに協力しねーからな、って言ってたライバルや気難しいおっさんが
自宅で猫飼っててボクはお猫様の下僕~とか言って溺愛してるんだろうなあって思う
あのキャラを猫好きにしたらみんな喜んでくれるだろうし作中で猫カワイイカワイイできるから一石二鳥!とか思ってるんだろうな
お前は猫好きかもしれないけどこっちは別に猫好きじゃないから好感度上がらないしギャップ萌えもしない。むしろ萎える
あーこいつ野良猫に餌付けして、猫が人んちの庭木や車や洗濯物に小便ひっかけても
見知った猫がいなくなっても「死期を悟られないように自ら去った優しい子」で済ませるんだ、
本当は少し離れた場所で車に轢かれて内臓ぶちまけて死んでるのに
そんなに猫好きなら飼ってやれよって言っても「でもぉ~~うちの環境じゃ飼えないしぃ~~」「猫を家に閉じ込めるなんてかわいそうでできない」とかなんだかんだ理由つけて絶対に飼おうとはしない奴なんだ、って思って萎える
ファンタジー色強ければ猫のキャラクターは好き。言葉を喋ったり、人間の言葉を的確に理解してるようなやつ。猫のポケモンとか、るーみっく作品に出てくる猫キャラとか。猫耳つきのAAも好きだ
陰キャのキモヲタがみんな無条件で猫好きだと思うなよ
刑務所入りたいなって思う。刑務所ってどんな感じなのかなあって興味でなく、ホームレスでいるくらいなら刑務所でという経済的理由でなく。
最近、自分は無価値な存在であるという認識を改めるために、考え方や行動を変えているのだけど、抑えがたい「無価値観を感じたい」という衝動に駆られる。下僕に成り下がり、使い捨てされ、無視され、ただロボットのように言うことをなんでもやり、惨めな思いになるのを噛み締めたくなる。
それが耐えられないほど嫌だから、変えたはずだったのに、なぜなんだ。
ちゃんと、自分の思ったことを素直に表に出し、自分を信じ、感情をだす生き方ができたらどんなに気持ちいいだろうかと思ってる。本音で思ってる。
楽曲だけうっすら知っているにわかなファンがミリオン4thのLVに行ってきた話です。
このみさんとジュリアの曲が好きで、中の人で諏訪ちゃんとりえしょんが好きで親近感みたいなものはあったものの、ゲームもしてないしCDも全部網羅してないしと、ライブのBlu-rayを借りてみるぐらい(それでも1stと2ndだけしか見てない)レベルで参戦してきました。
Thank youからはじまり、やっぱThank youいい曲だーと浸っていました。センター山崎さんで、安定感あるなーと思っていました。
Starry Melodyは初見だったので歌い出しめっちゃいい!とCD買おうと思いましたw
エレピの音がポップでかわいらしい。このあたりで小笠原さんに目を奪われ始めます。
MCはりえしょんが短くて笑いました。
そして、個人的なMVP小笠原さんの歌ったHeart♡・デイズ・Night☆
楽しかった……
縦に小刻みに揺れる、跳ねる、全体的にちょこちょこと動いて見える印象。ぴょこぴょこと効果音がついていそう。
顔をくしゃっとさせる笑顔。
ライブ感も相まって、楽しい、後ろに出てきた茜ちゃんがまたかわいい。ダンス・歌い方・声どれをとってもかわいくて一気に小笠原さんの世界観に飲み込まれていきます。
Heart♡・デイズ・Night☆の「環も遊んでいーい?」からの二人でのもういっかい!並んで見るとやっぱり小笠原さんのぴょこぴょこ感たまらんです。
稲川さんの声にふわふわしながらホップ♪ステップ♪レインボウ♪。かわいい、スキップしたくなる曲調と稲川さんのはじける笑顔。こちらもコールはできなかったのですが、次があったらコール入れたいです。
そしてトキメキの音符になって。モチョカワイイネー
途中、アイマス2でせりかちゃんのトキメキが配信されたので振りを変えたと聞いたことがありますが細かく丁寧な踊りで納得のかわいさでした。
そりゃ姿見さんも姿見なるで。
と、かわいさを堪能していましたが突然リフレインキスのかっこよさ。上しゃまと雨宮さんがかっこいい曲なのは定番?覚えがありましたが、りえしょん……ありさのかっこよさが新鮮で楽しかったです。ピンスポの位置と立ち位置が違ったのはご愛敬ですね。
ほっ!
相変わらずこの難しい曲をさらっと歌っちゃう諏訪ちゃんは日頃の諏訪ってる様子とは全然違ってほんと徳川まつりちゃんなんだなぁと感動します。
ここで当初の目的だった曲が聴けて割と大満足な気持ちになりますが、この先も圧倒されまくることになります。
そして素敵なキセキ。噂では聞いてましたがここまで歌わされるww
はいっ!といってからのマイクを向ける時間の長さよ……さらにはウェーブ。
突然ウェーブするよー!といわれて対応する現地のP様方はさすがでしたね。偉い人もあっさり許可を出すのがわかるクオリティ。
ハッピ~エフェクト!が初披露なのに少し驚き。桐谷さんの細かなこだわりが感じられるダンスだとおもいました。最後の語り?ラップ?はみゃおちゃんの生き方なんだなーとすごい明るい曲なのに、じんわりと涙が出てきたのはお隣さんにはばれずにすんだと思いたいです。
たかみなやっぱめっちゃ上手いし、恵子お姉様もすーじーも上手くて、あー心に染みる。
途中割と手が見えたので、MC前の状態で、あーおそろいかなとなんとなく思っていました。
スクリーンの美しさも相まって、3人の動きの美しさみたいなのが際立っているように思いました。
MCで次はこの曲って言った後に、くるりと回りながらセンター位置に移動する姿がめっちゃかわいい。
ちゅっちゅちゅるっちゅってコール?がかわいいなぁと、あとダンスのブレがないというか安定感というか、こう余裕があるように見えるのが桃子ちゃんらしいなぁと思いました。
ブイサインとかちょっと子どもっぽい仕草もあってそのバランス感が絶妙ですね。
MCでは松岡くんにひたすらまねされてる奇妙な動きをしてるたかみな。
それが曲では一瞬で持って行ってくれます。
小指がたった手がすーっと上に持って行かれたり、はっはの部分の手の動き。
指の動きについ見惚れてしまったのは俺だけなんでしょうか。ほんと綺麗でした。
オレンジの空の下は本人の歌唱力もあって、シンプルなオケで聞いてみたくなる曲だなーと思いました。
会場のサイリウム、バックの映像。すべてオレンジ色で夕暮れの暖かさ、柔らかさみたいなものが優しいすーじーの声と相乗効果でノスタルジー満点という感じ。
Sweet Sweet Soulはひたすら笑ってしまったんですが、稲川さんと小笠原さんのポーズが微妙にかぶってるのは仕様なんですかね?
茜ちゃんと愉快な仲間たちの部分で伊織の「伊織ちゃんと愉快な下僕たち」を思い出しました。
この感じは765から続いてる雰囲気を感じて(何がといわれると難しいのですがw)ちょっとふふっと思いました。
もちょの歌い方が個人的なツボです。
バックダンサーさんがいない恋愛ロードランナーのエネルギーの塊がガツンとぶつかってくるようなそんな感じでした。
上しゃまの語尾の抜き方がすごく好きなので、この曲ではそれを思う存分堪能できました。
イントロのドラムもかっこいい曲ですよねー。イントロもわかりやすいなと。
幸せにして頂きましたw
からのUp!10sion♪Pleeeeeeeeease!(目的2曲目ですw)
喉が枯れるかと思いましたw
りえしょん曰く3.5Verの曲で歌う部分が多くなったようですが、それを感じさせない勢いと元気。カウントダウンのふりや、ダンスの動き。ずいぶん細かいところまで気を抜かずにやってるんだなぁと、空を飛んでる~の部分の動きはたこ…?と思いましたが、素直に空を飛んでるんですよねw
あどけなさがそぎ落とされて、ただまっすぐ目が合うと射止められるという感じ。
志保さんはまだやれると雨宮さんがおっしゃってたので、もっともっとかっこよく、研ぎ澄まされていくんだろうなぁと、美しい刃になっていくのが楽しみです。
予習してなかったのでメメント?モメント♪ルルルルル☆で度肝を抜かれましたw
ルルルーでわりと諏訪ちゃんと蝶々さんの足の上がり方と振り付けがめっちゃかわいかったです。
脳から離れないアイマスの電波はやっぱり強かった……今でもるるーるーと頭で……
俠気乱舞は聞けてほんとよかったです。
田村さんの声があまり聞こえずマイクトラブルかなとも思ったんですが、ご挨拶の感じを聞く限り喉が限界だったんでしょうね…Dメロのソロの部分の美しさが忘れられないので、万全の状態の5人でもう一度聞きたいです。
記憶が混濁してるので確かではないのですが、恵子お姉様と田村さんが拳を突き出していた部分が最高にかっこよかったです。
稲川さんの声が、他の曲に比べて大人っぽさがあって、あぁかっこいい…とただただ思いました。浜崎さん愛美さん含め、強さが声のまっすぐさに乗っている感じで、たまらなかったです。
ジャングル☆パーティーはイントロを知っていたので、稲川さん連投!?相手誰だろと思ったら、小笠原さんで、3曲も一緒に歌ってるこの2人ですが、声の相性も良いというか、すごく聞きやすかったです。
この曲でも小笠原さんのぴょこぴょこ感、稲川さんの動きの元気さが似ているようで対照的でとてもよかったです。
あさぽんとは違う楽しさがあって大満足(あさぽんは面白い、小笠原さんは楽しい)
うら!うら!うら!うら!!
little trip around the worldは後で調べて知ったのですが、どちらもオリジナルメンバーではなかったんですね。
音にしっかりはまったダンス、モチョカワイイネ。
2人ともピタッと止められるダンスなのですごく音にはまってかわいかったです。
Dメロの優しさみたいなのも2人の持ち味だったのかなぁとかわいさと優しさみたいなので満ちている曲でした。
このあたりからもう記憶が混濁しすぎて何の曲みて、何を見ていたのか覚えてません。記憶力の限界ww
ただ、ジレハのLVは異常にセンター位置を写していたこと、何度も何度も誰もいないセンターに当たるピンスポを写していたことだけは覚えています。
確かにそこに琴葉が立っていたんだと思います。
知らない曲も多かったので、コールが入れれず少し悔しかったですが本当に楽しかったです。
ホント嫌になった。
魔術とか弓とか…持っている武器?というか職種?でそうなってるからって戦闘中でも安全な位置から動かない奴がいるのよ。それもパーティの中に。俺が身を呈して守ってやってんのにそいつらときたら適当に矢をばらまいたり、火球が飛んできたくらいで術の詠唱やめてんの。やる気あんのか。攻撃は最大の防御だろ?お前らには俺の傷をひとつでも減らそうという気はあるのかい?ええ?召喚系の奴なんか自分じゃ何にもやらないのに経験値貰ってるんだよなあああ……あいつ何なの?何の経験を積んでるんだよ下僕の管理経験か。管理職が何の利益を生むんだよ?ああ?
天は二物を与えない。
攻撃の柱になるために重い装備を諦めたのは分かる。その逆が俺だからな。
でもさぁ……俺が3体の敵に10回ずつ殴られてる間にお前らは何回攻撃できてんの?33回攻撃できんの?それも途中でやめたり外したりしてるよな?
あっ、ここでわかった天才だわ、
魔術の使える重装兵になれば最強じゃね?指先と口先だけ動けばいいんだしフルメタルアーマー着てても行けるんじゃねーかな。重装魔術士とかアリだよアリ。馬に乗った魔道士とかいるし全然アリ。天馬やホウキに乗ったり自ら飛ぶ術もあるんだから上空から進路上に隠れてる敵を爆撃することもできるはずだよな!なんでそういうこと考えないの?バカなの?丸暗記はできても知的創造はできない詰め込み教育世代なの?
地方によっては白魔術士+戦士=ナイト(自己回復できる盾役!)という定義もあって、俺としてはこれを全世界的に広めたい。ただ消耗するだけの盾役なんて人気出るわけないじゃん?一応戦士だけど他方では客商売ですからな。盾役で主人公やってる奴なんてまずいない。まぁいるにはいるがほんの、ホンーっの、ひと握りだ。そいつらの名前わかる?分かるわけないよね?主人公なんだから世間一般では盾役だとは認知されてないんだよ((爆笑))じゃあそこそこ有名な奴で盾役をひとり挙げてみろって言ったらどうよ?挙げられるわけねえ。盾役なんてそんなもん。「後ろ盾」とは言うが、後ろになんていちいち気が回らないから後ろ盾が大事なんでしょ?盾役なんてそんなもん。まったくもってそんなもん。じゃあ有名でも何でもないイッパシの戦士でしかない俺はどうなるんだよ?すごい遠いところで言うとヌリカベか?石崎くんか?あいつらには仲間のピンチという見せ場があるから有名になれてんだよな。でも世の中そうそううまく出来てるモンじゃねえし。そいつら戦士じゃねえし。
結論を言うとな、戦士にはキャリアパスが無え。騎士なら魔術方面含めてエリート街道まっしぐらよ。何が違うんだ?たかだか仕官してるか傭兵かの違いだろ。能力的に差があるわけじゃねえ。要するに高い身分に生まれれば物理系も術系も両得できる、前でも後ろでもオーケーのオールラウンダーになれるってわけだ、くそが。結局血筋なんだよなあああジャンプ作品か!俺はそんなの認めねえ!!
【追記】
投稿してまもなく法術士に見つかり「あなたの傷を癒してバフ与えてやってんのは誰でしたっけ」となじられました。ハイあなた様です。というわけで回復系は対象から外します。ただし魔術士!テメーは(略
あと弓系もダメね。火力が無いのに安全圏から石投げてるようなものだからね。
それと俺が引き受けるのは物理だけね。それはパーティどころか全世界的に認められてる戦士の制約ですから。魔術の専門職なのに術に怯むような人の意見は不要です。
【追記 2】
ストやめました。もうバレてるので。あと調べてみると戦士の求人ってそんなに無いんですよね。実際問題。
そんなことよりも転職しようと思います。なんか最近みんなで気づかってくれて、パーティの戦術が低リスク寄りになりました。これまでの頑張りのおかげか、そんなにガツガツしなくても生計と増強が両立できるようになってきたんで。そんな方針変更とも相まって、俺も回復能力を身に付けてサポート役を2枚にしようということになりました。
ネットで調べると戦士の上位職に回復系の術をマスターできる職業があるらしいです。専門職と比べると術の修得に時間がかかるらしく、戦士としての力も相当に衰えてしまうようで、そうやすやすと行きそうにはありませんが……仲間はみんな後押ししてくれています。
MS系のあそこ以外のコミュニティやMVPまでああいう人達なんだという誤解がMS界隈の外まで広がってるのが非常に迷惑なので勘弁してほしい。
なんかもう「うまく沈静化できてよかったね」みたいな雰囲気になってるけど、鎮火したのあなた方の見てる範囲だけだよMS界隈の外にすごい負のイメージを撒き散らしてるよ。
「会社の法務に相談※」みたいな最終兵器持ち出されたら今後批判なんておおっぴらにできねーよ。
本人がそういう扱いを望んでるとかそういうのはどうでもよくて、たとえそういう扱いを望んでたとしてもコミュニティでそういうやり方したら新規は入って行きづらいのはわかりきってるから普通の神経ならやらない、周りがわっしょいしてそれにちょっとでも批判的な事言ったら見下した発言や逆ギレみたいなこと言ってる親衛隊のやつら根本原因はお前らだよ、その中にMVPもいるのがマジでどうしようもねーよ。
「彼女はすごいエバンジェリストなんだから批判してるやつのレベルが低い」
「批判しているやつは見苦しい」
おたくら何様ですか?というか全員が彼女を批判してるわけではないよ、彼女はまだ若いしコミュニティ運営のプロでもなんでもないのでそりゃ先々黒歴史になるかもしれん何かもあるだろうよ、ということでとりあえず生暖かく見守ってる。大きなイベントでしか見ない普段なにやってんだか全く見えないほかのエバンジェリストよりよっぽどエバンジェリストとして頑張ってると思ってる、上の発言のように問題は取り巻きの連中だろしかもいい年したおっさんばかり。
彼女の過去の言動に問題無かったかと言われると微妙な部分もあるとおもうけど、本来そういうのに対して「ちょっとそれはどうかとおもうよ」みたいな助言するべきはずの人たちがこぞってウェーイってやってんだもんそりゃ自浄作用なんて働くわけない。
今回の件が一回の勉強会の内容だけでそういう事いわれてると思ってるのなら大きな勘違い根本的になんもわかってねぇ、思ってても波を立てないように敢えて口には出さないが「あの界隈はちょっと近寄りたくない」と元々思ってたり今回の件も「あぁやっぱそうなるよね、やっぱりあの界隈は近寄っちゃだめだ」と思ってる人はそれなりにいる。
他のblogで書いてる人もいたけど、擁護してたりわっしょいしてる人たちは彼女がおばちゃん的な人だったり男性だったとしても同じような扱いしてた?誕生日ケーキ入刀・撮影会(アイドルか何かですか?)・サイン会を勉強会の途中にしたり、氏に松屋の場所をメンションしまくったりとかしてるの見たらオタサーの姫じゃないと言われてもちょっと説得力ないよね。
ケーキなんてよくあるじゃんと言う意見あった、そういえばJXUGだって過去にだしてたね”Xamarin ロゴ入り”ほかのコミュニティでも何周年とかそういうのみたことは何度も見たことある、しかしそーじゃねーよ全くわかってないね何故に個人の誕生日祝を途中にやってんの?終わってから懇親会とかのタイミングでいいんじゃない?参加してる人がみんな王国の下僕ってわけじゃねーんだよ。
会場で「彼女を見に来た方」みたいな質問したというツイートもあったけど、その質問してる時点で祭り上げて人寄せパンダにしてるってこと認識してるってことよね?
あるコミュニティみたいに「あのコミュニティのノリには正直ついていけないのでもう少し真面目に勉強するコミュニティ別に作ろうか」って話題が出て来るのも時間の問題じゃないかな。
※会社の法務に相談って発言は多分、変なDM送ったりしてる奴らに対してなんだろうけど、ことの詳細をニュートラルな所からみたマトモなまとめが無いのであの発言だけみたら「批判した人全員会社の法務に相談して殴りつける」というふうに取られても仕方ないし、そういう発言だと思ってた人が俺の周りにもいるので敢えてこう書いた。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161011/k10010726021000.html
経団連は、……社会保障制度の改革など、国民の痛みを伴う改革に取り組む必要があると指摘しました。
今後の課題としては、2019年10月に消費税率を確実に引き上げるほか、医療や介護などの社会保障制度改革や、大胆な規制緩和など、国民の痛みを伴う改革に取り組む必要があると指摘しています。
日本で一番偉いのは、経団連様だぞ。彼らこそが、日本の王様なんだ。
(国民は、いくら虐げられても、自民党様に票を差し出すだけの下僕だ。歯向かえない。)
(自民党は、政治資金という金を出してくれる経団連に、歯向かえない。)
(3) 経団連には、誰も歯向かえない。
(昔の世代は、労働者が企業に牙を剥いて、ストライキをした。しかし今の労働者はストができない。昔の労働者は虎だったが、今の労働者はハムスターだ。)
いいか。わかったか。今は経団連様が一番偉いんだ。誰もそれには歯向かえないんだ。国民なんて、経団連の下僕である自民党の、そのまた下僕にすぎない。国民は経団連様に謁見することすら許されていない。はるかに下々の存在なんだ。
ただし……数年前には、民主党が経団連に逆らって、経団連からの政治献金を一切禁止させようとした。しかしそれは、経団連の地位(王様の地位)を奪うことに等しい。そんなことをしたら、どういう仕打ちを受けるか……わかっているだろ。
いいか。経団連様に逆らったものは、すべてを失うんだよ。民主党みたいにな。やつらは今では当時の名前さえも失った。経団連様に逆らった連中の末路は、このありさまなんだよ。
わかったか。わかったら、二度と経団連様には逆らうな。下々の者は、へいつくばれ。
これこれ。そちは、頭が高い。