はてなキーワード: フレックスとは
https://anond.hatelabo.jp/20181005233454
↑これを書いたものです。書いたとおり会社を離れることになり、次の職場も決まっている。8月から9月いっぱい活動し、複数社内定をいただいた。アラフォーのジョブホッパーだが、人生の中で最も就職活動がうまく行った時期だった。別に自分が優れているわけでも何でもなく、超売り手市場の売り手職種だったというだけである。しばらくは転職したくない。
以前高内定率のハイスペックジョブホッパー増田がバズっていたが、自分は平凡なおっさんジョブホッパーなので、多分この増田は誰かの役に立つと思う。
※例によって身バレすると現職と次職と面接受けた会社に迷惑かかるのである程度ぼかす。
はてブもGoogleもすっかりアフィスパムに汚染され、ビズリーチやワークポートへのアフィブログばかりだったから。増田に書いたのもタダで拡散するため。
正直、並レベルの実力があるWebエンジニアならエージェントやビズリーチを使う必要はない。ヘッドハンティングがほしければ、Wantedlyにレジュメを登録して、Qiitaに何個か記事を投げておけば勝手に来る(役に立つかどうかは保証できないが)。
Qiitaじゃなくて増田に書いたのは、Qiitaはテック系の記事を投稿すべきものでQiitaにある転職系の投稿は全部ゴミだと思っているから。そもそも規約違反だしね。
エンジニア転職の定番である。ここにレジュメを登録しておくと、確度の高いスカウトが来たり、「気になる」が届いたりするので、これを利用して気になった会社とコンタクトを取りカジュアル面談をする。
職務経歴書&ポートフォリオも書面ではなくWEB(今流行りのサーバーレス)で作った。個人情報もあるので認証付き。去年あたりはやったOSS職務経歴書はやっていない。
試しに何社か自分から気になるを押してみたがほとんど反応なかった(自分がポンコツだったからもしれないが)。基本的にオファーを待つサービスである。
去年上場時にDCMA悪用で炎上したWantedlyである。はてブにいる理想主義者の人達はこのサービスを嫌うが、正直なところ代わりになるサービスもないので使った。採用側のときも使ってたし。
ここもレジュメを充実させて、ポートフォリオへのリンクを張ってスカウトを無制限に受け取るように設定。スカウトが来た会社の中で、特に気になるところにコンタクトを取ってカジュアル面談をする。社員数名のガチスタートアップから、上場したばかりの有名ベンチャーまでいろいろなオファーが来る。流石に創業メンバーをWantedlyで募集しているようなところはお察しなのでスルー。
この2つで合計15〜20社ほどとカジュアル面談し、数社を除いてほぼ「ぜひ本選考に来てください!」となった。旧来的な転職活動の書類選考はほとんどなかった。というか、レジュメとポートフォリオのおかげでほぼ書類はパスできていたと思う。いちから自己応募をせずにダイレクトリクルーティングを最大限に活用した。
今回は転職エージェントは使わないと、固く心に誓ったのだが、Wantedlyに以前から登録してたり、会社ブログを書いてたりしてたせいか何社からメールが来たり、会社の電話に連絡が来たりした。
正直なところ、数千万プレイヤーでもない限りこの手のサービスを使う意味はないと思っているのだが(実態は単なるプッシュ型エージェントだし)、興味本位で数社ほど会うことにした。結果1社だけいい感じのカジュアル面談をセッティングしてきたので、それだけ会うことにした。
上記の通りヘッドハンターは1社だけあったが、転職エージェントは使わなかった。以前の転職活動のときに、的はずれな会社を紹介され続けたのですっかり嫌になっている。採用側から見てもアレな人の紹介が多かったし。
ジョブホッパーで転職なれしているせいで、レジュメの添削も面接対策もスケジュール調整も年俸交渉も不要で、自分にかかる高額な採用費のほうがマイナスになるからである(Greenもそれなりに高いけどね)。
あれは一見すると採用側が負担するように見えて、実は最終的に求職者側にも見えない形で金銭的負担がかかる。交渉無しで全社希望額よりプラスでオファーをくれた。転職エージェントは基本的にポジショントークしかしないので、あまり頼らないほうがいい。ただ、大企業に行きたければ意味あるかもしれないが。
実は転職活動を全くしていなかった頃に知人に誘われたのだが、今回あえて連絡を取らなかった。
リファラルはM社(田町)やM社(六本木)のようなエリートベンチャーが、ハイスペックエンジニアを採るのにはいいかもしれないが、自分の場合その知人の会社に会いに行く→不採用or辞退なんてなったら気まずいので行かなかった。
ちょうど自分が活動を始めたとき、某有名フロントエンドエンジニアがTwitterで仕事くれと言ったら大量のDMが届いたそうである。ハイスペックエンジニアならこの方法も有効だが、業務以外に大きな実績もないエンジニアには無関係な話である。
以前は使ったのだが、例えば@typeやDODAなどは全く関係のない職種のメール爆撃がひどかったし(東建コーポレーションと夢真ホールディングス、あと外食やドライバーとか)、ビズリーチは圏外。FindJobはGreenやWantedlyに比べて求人の質が下がっている気がする。リクナビNEXTは行きたい会社がまったくない。Miidasは眼中になかった。
転職ドラフトは長い長いレジュメを書かされる→レビューでやり直し→オファーが来ても通常の採用フローに回される、というのを見て工数オーバーだと思って使わなかった。通常の採用フローがある時点でドラフトでも何でもないやん。
東京でWebエンジニアがハローワークで本気で仕事を探すことなんかあるんだろうか(嫌味でも何でもなくて素)?
東京以外で何回か利用したことあるが、求職者相談に関してはいっその事民営化して、悪名高いR社にでも委託したほうがマシな気がする。少なくとも金がかかっている分彼らのほうが真剣であるし、失業保険だけせしめるだけで就職する気のないような輩は追っ払ってくれるだろう。
以前の転職活動は自分から辞退することはほとんどなかったのだが(選べる立場じゃなかった)、今回は落ちることも少なく多忙を極めたため、何社か辞退することとなった。
ほとんどの会社がコンタクトから1営業日程度でアポイントを返してきていたのだが、何社かは信じられないほど遅い会社があった。
余裕のをとり広く日程を提示したにもかかわらず、返事に1週間もかけてよこしてきたり(当然他社のアポイントが入っている)、相手側都合で約束していた日程が合わなくなりリスケ依頼してきたり(当然他社のアポイントが入っている)。こういうところは人事が回っていないか、面談するエンジニアを用意できないかのいずれかで、入社してもいいことがなさそうなので辞退した。
自分の面談は自分の業務終了後希望しておいて勝手なのだが、流石に深夜未明とか日曜日にメールを寄越してくる会社は、労働環境に問題がありそうなので辞退した。休むときは休むべきである。
自分側の問題だが、ハイスペック系やフルスタック系を求めてくる会社もカジュアル面談の時点で辞退した。まず次の選考が通らないし、間違って採用されても多分自分が苦しむことになるから。そもそもなぜ自分にスカウトを出してきたのかが謎だったが。
辞退以外のお見送りが3〜5社ほどで、内定が2〜4社ほど。それ以外は選考中に辞退。上に上げたような理由がなくても、スケジュールが合わずに辞退した会社もある。
内定をくれた会社はいずれもレスポンスが早く、スケジュール調整もかなり早くしてくれた。辞退防止のためか人事もかなりフォローを入れてくれる。新卒はかなり辞退率が高いそうだが、中途採用も高くなっているのであろう。最終的に辞退する会社には申し訳ないが、丁寧にお詫びするつもりである。
年収も30〜70万円ほど上がった。現職と同じから+50ぐらいで希望していたが、思いの外高く評価いただいている。あとフレックス制や副業OKやストックオプションなど、福利厚生や労働条件も今どき風になった。しばらくは転職したくない(2回目)。
なんかトラバでフリーランスがどうのとかって言ってるけど、自分がフリーランスになってもせいぜい800〜900万前後の年商(年収ではない)をうろうろすることになり、社畜で500〜700前後でうろうろしたほうが楽だと思ったので社畜を続けることにした。技術ゴリゴリの人とか金金金の人ならいいんだろうけどね、そういう人は楽勝で1000超えるしw
あと年収1億のやつが転職サイト使うわけ無いだろ、少しは考えろw
バックエンドはどうだと言われてますが、スキルによるが基本的にフロントエンドよりも年収は高いです。フロントはHTMLコーダーレベルの人も含んでいて参入障壁も低いしね。領域が違うので単純比較は難しいですが、同じぐらいのレベルの人で50〜150ぐらいの差はあるんじゃないでしょうか?
ただSSRとかBFFとかその辺を出来る人は逆に年収高くなります。あとサーバーレス。この辺をちゃんと出来る人(開発から実運用まで考えられる、例えばCI周りとかね)はバックエンド一本の人よりも年収高くなりますが、フルスタック的なスキルを求められるので並レベルではなくなります。
あと職種関係ありませんが、年齢行ってるとある程度マネジメント経験求められます。正直なところ技術的なとんがり度では若者に勝てるわけがないので(フロント界隈の有名エンジニアは皆20代)、この辺で勝負していく必要があります。年齢的な不利は老獪な社畜力で乗り切りましょう。
中小ブラックSIerも大手SIerもベンチャーも経験して採用する立場にあるおじさんです。
転職をする動機として課題に対して真摯に取り組む姿勢が見られないスタンス、
”転職したらきっと桃源郷”という根拠のない期待に応えたくないという気持ち、
あんぐり口開けていれば楽しい仕事が自然と降ってくるのでしょうか?
なかなか結果が出せないエンジニアがゆるくフレックス出社してもギスギスしない文化でしょうか?
あなたの抱える不満をすべてクリアするような会社が、そうたやすく門戸を開けてくれるでしょうか。
つまらないだのなんだのいろいろある中、期待通りのパフォーマンスが出せるエンジニアになることがスタートラインかなと私は思います。
若干ワーカホリック気味な自分が、もうストレスを溜めないために「やめること」と「やること」を決めた。
寝起きにピリピリした自分宛のメンションを見ると、めちゃくちゃイライラしたり萎えたりする💥💥
朝4時起きで6時から勤務開始している人にとっての8時と、寝起きの自分のテンションには暴力的な差があり、勝手に追い立てられて感じてしまう。
だから、もう自席に行くまでは見ない🤗
1人で仕事してるわけじゃないから、本当に緊急であれば同僚から電話がくるはず。そう信じてもう見ない...ぞ!!
👉自分も、勤務時間外の人への不要なメンションを控える。どうしてもの場合は緊急性/スケジュールを必ず添える。
こちらが有給とってても、ピリピリしたテンションでメンションつけてチャットやメールをバシバシ送りつける人がいる💥💥
自分は小心者ゆえ、それを一目見ただけでものすごく萎えてしまう。しかもそういう人に限って作業の期限が書いてなくて、え、緊急なの?と心が締め付けられる。(大抵緊急でない)
だから、自分が休んでいる日はPCもスマホも、アプリの通知をオフにする🤗
ど〜しても気になって見てしまうことがあるけど、いい気分になった試しがないのでもう見ない!!非常にびびるが、決意!
これも、本当に緊急であれば電話がくるはずだし。
👉自分も、たとえ平日であっても相手の勤務状況を把握してから連絡するように気をつける。おやすみはだいじ!おやすみはひとのためならず!
これが一番むずかしい。夢の中や、生活してても仕事のことばっかり考えてしまう時がある。苦しい。
仕事の不明点や新規案件のアイデアばかり考えたり、仕事相手の愚痴ばっかり言ってしまう。ゆゆしき😱
うまくできるか分からないけど、自分の中で明確なスイッチを作ろうと思う。
👉スイーツ()的だと言われるかもしれないけど、例えば帰宅して腕時計を外したらスイッチオフ!とか。
👉自分に裁量権のない事柄についてイライラ考え続けるのではなく、趣味の予定について調べたり、炊事洗濯にこだわったり、生活を楽しくすることについてもっと注力しようと思う。
楽しく働いて楽しく生きるぞ🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣
フレックスがきちんと運用されているので遅刻・早退・休みの時も「ちょっと家の用事で」「保育園迎えに行くので」とチャットに一言入れるだけで済む。(休みは後日社内のシステムに登録しなきゃだけど)
災害の可能性があれば「早く帰れ」「出社するな」と指示が出るし各種休暇などの制度もちゃんとしている。
出張にも一人ひとりの家族環境とかを考慮してくれる。(赤ちゃん小さいからなるべく減らしてやろう、とか)
顔を合わせたほうが円滑に進む仕事なのでなるべく出社した方がいいけれど、自宅からリモートワークでもいい。
ああ、ライフ・ワーク・バランス。人間らしい生活!少ない労働時間バンザイ!と謳歌していた時期もあった。
各種休みやフレックスをフル活用しても、たびたび開催される仕事帰りの飲み会に一切参加しなくてもなんらマイナスの扱いは受けない。
すばらしきホワイト企業。
しかしある時に気づいたのだ。余裕のある働き方を許されていると言ってもそれは不利に扱われないというだけだということに。自分が休んでる間にどんどん先に進む人がいる。彼らが進むことで相対的にはこちらの評価は低くなる。彼ら出世しこちらはそのまま。社内だけではない、仕事場でも自宅でも社外勉強会でもなんでもいいが長時間仕事や勉強をしている人たちが業界をリードしていく。自分は置いて行かれていると感じた。
結局は何かを犠牲にしたり、誰かに犠牲になってもらわないとダメなのかもしれないと思った。
のんびり余裕が欲しい、カネより家族との時間が欲しい、体調等の問題で融通の効く働き方がいいというニーズに応えるのは大事だけど、全員がそれでいいわけではない。
時間のある働きかたで家族は喜んでいる。しかしそれは長期的な昇給などと引き換えにした喜びなのだ。スキルアップを怠れば5年後には職を失うことだってあるだろう。家族のためには、家族を犠牲にしてもっとバリバリやるべきなのかもしれない。
選択肢があるというのは大変にホワイトですばらしいことなのだが、それなりの成長、それなりの昇給・昇進、将来的にも通用する仕事スキルなどを維持しようと思うなら結局はマッチョに生きるしかないのかもしれない。整理してしまえば当たり前の結論になった。結局は頑張り続けるしかないんだな。。。
私は何故か出勤直前に猛烈な便意が来る。
電車で通勤してるけど、大抵職場の最寄り駅につく少し手前か最寄り駅に着いた途端起こる。
下痢ではない(たまに下す事もあるけど)ただすごい便意。
それが週3くらいで起きる。
電車に乗ってる間や駅に居る時だったらトイレに駆け込む事もできるけど、駅から出て会社に向かう時はほぼ無理。
なので速足で出社しタイムカードを切り、荷物をデスクに置いてトイレに駆け込むしかない。
日によるけど、その時間抑えるのは本当にキツくてトイレに着くまでの時間が永遠にも感じる。
何で出勤直前なんだろう。
家を出る前に起こってくれとは言わないけどせめて駅に居る時に起こって欲しい。
私のサイクルがその時間なのかとも思ったけど、休みは起こらない。
そもそも私はフレックスで働いてて、出社が12時の時もあれば6時の時もある。
でもどんな時間帯でも「出勤直前」に便意が起きる。
なので出勤直前に体が反応してるっぽい。
何故なんだ私の腸。
何故そのタイミングなんだ。
フレックスなので定時はなく、多少遅れても問題はない。なのでトイレに駆け込むのも実は問題ない。
仕事に対して不満はない。
今も母とのコミュニケーションが取りづらい。
フレックスでよかったな。
そんな訳で夫婦の時間も取れず、家事するのでせいいっぱいくたくた。
すると向こうの親も自分の分もこっちが準備したから!送るから!
と電話が来て午前中また家を出る前に呼び出されて話した。
この人は自分でしないと気が済まないのだ。
夫と外出して用事を済ませた。
本来ならそこでお花とか用意しようと思ってた。
朝の唐突な話もよくわからないので、電話して確認しようと思ったら、出ない。
寝てたらしい。
帰って来てようやく繋がって、するとヒスられてもうこちらも送らないしお花とか向こうの両親にすら送るな!だと。
ちなみに前に人前でこの人はカーネーションが苦手で、と言うとそうじゃない!と後でキレられた。
プライドだけは高く外面だけはよい。
これまで誕生日とかにあげたものも全部文句言われて捨てられたり他人にあげられたり。
結局自分が選んで自分でしないと気に入らないけど人にしてほしい人。
私も我が儘だし準備しとけよって感じだけど、これ全部なかったらなあ、と思う。
こっちでやるから、と言ってもやるなと言われる。
これ全部なかったらなあ。
そしたら気持ちよく私が適当に選んだものを両方に送って、終わり。
やるな、と言われる。
私も馬鹿みたいに洗脳されているから、やるな、と言われると体が動かない。
もう離れているのに、やるなと言われてやった後の報復と復讐とストレスを予期しているからだ。
まあでも結婚してから、向こうの親にペコペコして!と言われる事が多い。
なんもしてねえよ。