はてなキーワード: ノイローゼとは
相手とコミュニケーションして、どこまで大丈夫かとか、これは任せられる、これは任せられない、ほっといたら死ぬな、みたいな判断を積み重ねて
そこまでしてようやく適切な接し方ができるようになると思う。
とはいえそんなこといちいち考えるとノイローゼ&引きこもりになるのでやらなくていい。
うまくズルく立ち回ってね。
大人でしょ。
25歳になっても、人生というものの楽しみ方がさっぱりわからない。 齢25でそんなことを言ってても、チャンチャラ可笑しいかもしれない。 まずは、だ。私には趣味がない。覚えている限り13歳の頃ぐらいからだ。 これは12歳の頃に精神的に參って10年ほど、ノイローゼになっていたことが原因の一つだと考えている。 覚えている限りと枕詞を使った理由は、私は過去の記憶が薄いからだ。 旅行に連れられていっても食事にいっても、数カ月後には覚えていない。 12歳以前のことはよく覚えていない。もしかしたら趣味などなかったのかもしれない。 趣味に対し非常に高い幻想をいだいているのかもしれない。 次に、私には友人、恋人などはいない。 趣味もなく、記憶力もなく、ここまで読んだ方は察しているかもしれないが、卑屈な人がどうやって人と仲良くなれるだろうか。 いや、なれるのかもしれないが、自分のような人と楽しく過ごせる時間が想像つかない。 「自分を愛せないひとは真に他人を愛せない」。愛せない人は愛されない。そういうことだ。 友人がいたのは二年程度だが、その頃の感情は上手く思い出せないので、 友人だとか、恋人だとか、そういうものに趣味と同じく幻想をいだいているかもしれない。 人を楽しめるすべが分からない。 最後に、私には悪意の楽しみ方が分からない。 ここまで卑屈で孤独で趣味もない人間の私だが、人を傷つけて楽しむことができない。分からない。 インターネットを渡り歩いていると数多の悪意を見る機会があるが、ああいう楽しみ方は出来なかった。 楽しいと趣味もなく、孤独な私にとっては、悪意をかざして楽しむ、そういうことすら羨ましく感じる。 これも幻想をいだいているのかもしれない。 正義感でやっているのであれば、おそらく感じるのは楽しいではなく怒りだろう。 けれども楽しむ手段がないのだ。意図して彼らの気持ちをシミュレートする余裕はない。 楽しみ方が分からないが、私が死ぬことで他人の楽しみが奪われることも知っている。 楽しくなくても人生を続けなくてはいけないのだ。 だからせめて静かに生きさせて欲しい。
原因はアポクリン腺だから~じゃないんだ。清潔にするのに毛が邪魔なだけ
次に手術は要らない。でも毎日のケアが面倒なら受けろ。昔ほど再発率も高くないし、再発してもケアでどうにかなるレベル
最後に、毎日のケアはかかすな。再度だが腋毛は剃れ、ちゃんと洗え、除菌しろ、デオナチュレ塗れ。正直デオナチュレでも臭うなら手術レベル。こんなもんか、効かないじゃない。お前はTOPレベルだ
間違っても制汗剤だけは止めろ。甘い匂いと臭さで吐くぞ
そしてワキガじゃない人。ワキガは指摘してやってくれ。もちろん相手はショック受けるかもしれないけど、匂いケアは皆がすべきことだから。むしろ怒って絶交して何もしない奴なんて、ただのテロリストだから離れたほうが良い
善意で教えてやってくれ。大半の人はケアするし、臭わなくなったらそれも言ってやれ。凄く喜ぶから。言わないとまだ臭いのか気にしてノイローゼになる。臭かったら臭い。臭くないなら臭くない。伝えるの大事
と、勝手に思っている話。
初めて彼女を見た時、なんて可愛らしい子が入ってきたのかと驚きました。それから天使の見た目と裏腹なキャラクターに惹かれ、完全に心を奪われました。
工藤遥さん。いつ振り返っても全てが愛おしいです。
モーニング娘。でのデビューが決まった時は心から嬉しく、ショップで写真を手に取った時の感動は今でも思い出します。
かわいくて、かっこよくて、頑固でまじめで一生懸命で。
そんな中、自分に妊娠出産というライフスタイルの変化が訪れました。
今まで気ままなオタクとして生きてきた反動なのか、情けない事に現実の変化に心が追いつきませんでした。
夫に上手く頼ることが出来ず、産後鬱に気付かず騙し騙しの育児で時は流れ、気づけば子供との接し方が分からないノイローゼ状態になっていました。
生活は無気力、趣味への興味も薄れ、可愛いはずの我が子を見るたび負の感情が湧いてくる。手をあげる妄想が止まらなくなり、心療内科を受診しました。
薬を飲む生活になりました。
少しずつ気持ちが楽になってきた気がしたので、楽しかった事、好きだった事を思い浮かべました。
それらに半ば依存するような形でしたが、なんとか立て直してこれたかなと思っている時でした。
彼女の卒業。突然のことに驚き、しばらくは悲しみ、追えなかった無念さなどが頭を巡りました。
が、アイドルから女優という新たな夢へ一歩踏み出そうとしている彼女にオタクの依存は不要なんだ。頑張るならば応援しよう。と徐々に思えるようになりました。
その頃には子供と会話が繋がるようになっていましたが、体調は十分でなくコミュニケーションに困ったらテレビの子供番組に頼る日々でした。
そこへ、再びの発表。日曜朝のヒーロー新番組「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」
工藤遥さんは、新しい世界で頑張っていました。キラキラ輝く姿と、希望を、TVを通じて届けてくれました。
毎週子供と一緒に見て、なりきり遊びをするようになりました。自分の影響か、子供は彼女の役を気に入っていました。
それから、買い物に行くようになりました。おもちゃ、カード、お菓子、ゲーム…わくわくしながら楽しさを共有しました。
映画やショーにも行きました。
薬は要らなくなりました。楽しそうな子供を見て、自分も笑顔になれました。
そしてこの冬、再びのショーで彼女にまた会えました。今度は子供も一緒に。
最後の挨拶、役名を呼んだ子供に「ありがとう」と笑顔で手を振ってくれたことは、一生忘れないと思います。
こんな人間が会場にいたことは彼女は知ることもないでしょうが「ありがとう」を伝えたいのは自分なのです。
新しい挑戦をしてくれてありがとう。
書いても書いても伝えきれないほどです。
役としては来月のイベントで終わってしまうけれど、きっかけをくれた推しはこれからもずっとスーパーヒーローです。
本当にありがとう。
不労所得で毎月100万近く手に入るか、一生分の金を手に入れない限りは治りません
薬でごまかしても悪化します。考え方を変えれば良いのですが、残念ですが気づいたときには遅いです
転職すれば治ると思っている人。治りません。どんな良い転職先でもアラを探してストレスを感じます
Googleレベルなら良いかも知れませんが、そんな人がGoogleに入れません
もし仕事がしたければ、在宅が一番でしょう。でも締切とか無理なので細々とやるのが限界です。また人と組むのも無理です。あなたか相手のどちらかが限界を迎えます
結婚は無理です。どんなに愛していてもアラを探します。自分に都合の良い生活をしたがります。どんなに稼ぎが良くても文句を言います。子供が産まれたらストレスの温床になります。自分がノイローゼになれば良いですが、最悪、子供に手が行きます。結婚は無理です。どうせ離婚します。育児とかもっと無理です
鬱より軽いし、まだ治る。とか医者は言いますが、実際は鬱と紙一重です。発症していないだけと思ってください
治りません。鬱は治らない言われているのに適応障害は治るってありえません。一生薬のお世話です。ごく一部の考えを改められた人だけが、薬は要らないけど、絶えず注意しながら生きることが出来ます
恥ずかしくも国の安全を守るという使命を自覚していると一度は口にしておきながら、自己の未熟を一日でも早く克服せんとする意志がない輩にほとほと参っています。
私が若い頃であれば、休み前に覚えておけと言われたことを休み明けになっても身に着けていなかったらそりゃあこっぴどくぶん殴られたものです。
最近の連中はやれ人権だのパワハラだのと口にしては、己の義務を果たす前に権利を主張するのでどうしようもありません。
そんな風潮には屈さないぞと意気込んでいた同僚は、身内からバッサリと切り捨てられ免職の身となってしまいました。
こうなるといよいよ何も知らない若造共が調子づくばかりで、階級社会も何もあったものではありません。
最低限の仕事を覚える。
郷に入っては郷に従い先人に倣う。
常に言動や人格において品位を保ち私生活においても模範的な日本男児として振る舞う。
そういった当たり前の事が出来ない者ばかりで本当にどうしたものかと……最近ではすっかりノイローゼ気味です。
どうかお知恵をお貸しいただけないでしょうか?
毒親の話を読んで似た人がいて吐き出したくなって誰にも言えないからここに書く。
父親が妹を自分の顔に似ていると赤ん坊の頃から毛嫌いした。年子の長女の私の事は猫可愛がりし私の赤ん坊の頃はほとんど父親がかまっていたと聞いた。
物心つくと母は父親に甘える私に、お父さんは嫌いと言いなさい、じゃないとあんたの事嫌いになるよと言った。私は父親より母のことが好きだったので泣いてすがった。妹は構われずいつのまにか立っていたとのちに母は言った。
私は母の言う通り、あんたなんて嫌いと言いお父さんと呼ばなくなった。
父親は妹を泣かせて遊んだ。妹はこの世の終わりのような声で泣いた。泣き叫ぶ事を妹は中学生までやめることができなかった。母はそれを疎ましがって疎まれるのが怖くて私は声をあげて泣くことはなかった。
父親が妹をいじめて母と険悪になると私に母は産むんじゃなかったと言った。そう言われるのが怖くて私が父親に抗議する立場となった。そうすると母は父親の機嫌を損ねなくてすむから。
父親が妹を意味もなく小突いたり、私だけを甘やかそうとすることを口汚く罵りながら、して欲しいことがある時は甘えてコントロールすることが私の役割だった。いくら私が、お前なんか嫌い、きちがい、と言っても父親は私にだけ甘かった。
妹の泣き叫ぶ声を私も疎ましく感じていた。母に父親とあのこさえいなければと言われ真に受けていた。ある日泣く妹を母は玄関から閉め出した。私は母を、もういいでしょ、と説得してからでないと鍵をあけることができなかった。私はくずだった。
小学低学年になり、すかしっぺをくらわすふりをするという遊びが流行った。まだ嫌いと言いつつ自分にやさしい父親に甘ったれた感情が残っていた私は嫌がらせもこめてその遊びをとった。父親はニヤニヤと、してはいけない事だ、お母さんに嫌われるよ、と言った。母に嫌われることが何より嫌だった私は、ごめんなさいもうしません内緒にしてくださいと父親に謝った。父親は内緒にして欲しがったら乳首をなめてと言って私はした。
中学年になると妹はストレスで学校で問題をおこすようになった。家のお金や私の物を盗み、怒るとお姉ちゃんがと泣き叫ぶ。住宅密集地だったため丸聞こえで近所の人に挨拶をすると無視されるようになった。
大人に指図して生きているのがわかるのか私は先生に好かれない子供だった。授業中に睨むなと叱られ母に相談すると、あんたは大人を馬鹿にしていると言われた。
父方の祖父母にも生意気で可愛くないと言われいると母から聞いた。母方の祖母もあんたがなつかないから引っ越したと言われた。妹も私も味方の大人はいなかった。
中学生になると妹は荒れ似た家庭の友達の家に入り浸るようになった。親の寝室にはアダルドビデオの山があった。私はかまってくる男子に学生が拉致されて犯されるビデオを貸した。父親も発情した男子も馬鹿にしていた。その男子に好意をよせ胸を触らせてあげる女子などがいたが私が媚びないからそんな態度だと犯かすぞと言われた。ああ男はそうできるのかと肌身に感じた。
そんな中母が入院することになった。あまり帰ってこない妹と風呂場やトイレを間違えたふりしてあけようとしたり股関を見せてくる父親と過ごすことにノイローゼになった。
私は気が狂っていたんだと思うがお風呂の湯船に浸かり麺棒を股に刺した。自分で自分を守った気がした。食欲もなく母が退院すると私が病院につれていかれ栄養失調だと怒られた。
卒業間近に父に愛人ができ、借金でも虐待でも別れなかった母は離婚を決意した。
その頃にはもう妹は我慢の限界で父親に反抗し物を壊し私や母に殴りかかるようになっていた。当然だ。母の兄が妹をなだめようと受け止めなんてできやしないのに近づき、妹が暴れると妹を罵った。母にその日の夜、あの子らはいらないだろうと児相に預けるように言われたが断ったよと伝えられた。
小学生の時の帰り道けんかをして妹を泣かせてしまった。それを見た知らないおばさんが私を嫌な子だと非難すると、お姉ちゃんをいじめるなとこんな姉妹関係なのに怒ってくれるやさしい子なのを知らないくせに助ける気なんかないくせに妹を馬鹿にした。今でもあの親戚たちが死んだら笑うくらいには憎い。
妹は社交的で可愛く人好きのする人間になった。でもいまだに心に爆弾を抱えているし、私に対して愛憎の入り交じった感情をもっているのがわかる。
私は妹が好きだ。お姉ちゃんは好きだと言ってくれる妹に罪悪感が消えることはないと思う。
NGTが借り上げてる1フロア一括で借り上げてる高級マンションがあるわけ
ある時期から綱紀が緩んでそこに男を連れ込みだしたメンバーが複数いるんだよ
山口や菅原らマジメ組はそれに腹を立てて運営にその実態をチクったわけ
ヲタを彼氏にして寮に連れ込んでラブホがわりにしてる連中がいますよって
それで運営が注意したんだけど、じつはNGT運営がなぜか特別扱いしてるヲタどもなんで
運営の注意なんて効果が無いしむしろ逆恨みで彼氏連れ込んでた連中が山口たちと対立し出した
そんななかで宮島っていうメンバーがそいつらの彼氏に寮内で凄まれてノイローゼになって卒業しちゃう事件が起きた
それに怒った彼氏たちは寮内で山口をつるし上げようとして帰宅のタイミングを狙って山口に迫ったわけだ
そしたら驚いた山口が悲鳴をあげたんで彼氏たちは山口の口を押えて黙らせようとした
その様子を自分たちの部屋で伺ってた山口の味方のメンバーが運営の信頼できるスタッフに連絡して警察沙汰になった
でもそのあとで運営幹部が乗り出してきて、メンバーは処分するので示談してくれと山口に頼んだ
山口は了承したけど、それが口約束だったんで守られずこういう騒ぎになったわけ
メンバーが個人情報を犯人たちに教えましたというのがそもそも嘘というか
肝心なところをまったく説明を省いた話なんだよ
その犯人たちは山口のヲタではなく、情報を教えたメンバーたちの彼氏なんだよ
〈追記〉この企画の始めごろ、クロちゃんのキスシーンが放送されたときにプロデューサーがツイッターにて「みんな気持ち悪いと言うが、これがイケメンなら誰も文句言わないだろう。視聴者はクロちゃんを差別している」とツイートしてて、クロちゃんを気持ち悪く演出している張本人がこう言うのは最初からある程度の視聴者誘導というか、社会実験的要素はあったんじゃないか、と指摘するの忘れてた。追記終わり。
はてなじゃ全く話題になってなかったけど、この年末の二ヶ月はずっとネットが安田大サーカス・クロちゃんの話題で一色だった。
「大爆笑ホラー」なんて、今まで見たことのない新しいコンテンツだったことは確かだ。
もうこの二ヶ月ずっとツイッターのトレンドが「クロちゃん」「水曜日のダウンタウン」よ。
ネットでバズりまくってるのがウリで、「テレビはオワコン」「テレビなんて誰も見ていない」と言われている今の時代、純粋にテレビが世間を熱狂させることに成功した。
ただ、これだけ世間が熱狂している中のクロちゃん監禁企画を無料で開放したのが甘かった。
ツイッターによるとハロウィン並の暴徒と化してて、NHKも取材に動き出したらしい。
ツイッターに大量に現地の動画があがってるのだが、スマホ片手に大挙して押し寄せて将棋倒し状態、「人倒れてるから!踏まれてるから!下がって!」と叫ぶ警備員無視して尚押し寄せる様子は、インスタ蝿とかでは説明がつかないほど日本人がSNSに洗脳されている証明だと思う。もはや狂気すら感じて怖い。
クロちゃんみたさに器物破損・暴力沙汰にも発展して警察も出動、もうそんな大暴動になっちゃったもんだから、一旦中止のつもりがクロちゃんは早々撤退、明日のイベントも中止になったとか。
(シャチホコに騙されて集まったアッコファミリーが「早く帰れて最高」と言っていたが、クロちゃんも早く帰れて最高だったろう)
12時に生放送終わって、もう3時を回った今もとしまえん周辺は渋滞で全く車が進まないとかで、この年末は配送業が寝る時間無いほど忙しく今も絶賛仕事中の人が多いのだが、全く仕事にならず大変、これ企画した奴死ねとのツイートがあった。
もうずっとクラクション鳴りまくりで、周辺住民が困り果てているというツイートもあった。
ハロウィンといい、今回のクロちゃん監禁騒動といい、日本人って簡単に暴徒化するっていうのは平成最後の良い収穫になったと思う
そう考えると水曜日のダウンタウンとは結果的に壮大な社会実験となったのでは?と全員が思っているのに、今回の騒動を受けて「モンスターを見ていた我々の方がモンスターだったのだ」とか皆ネットに書いてた。
そんな誰でも思いつくこと、うまいこと言ったつもりで書くの恥ずかしいからやめろ。
今のコンプライアンスの時代には珍しいほど低俗下劣なバカお笑い番組が、ギャラクシー賞受賞して評価されちゃったりしたけど、
低俗下劣な番組であるのは間違いなく、今まで何回も問題を起こし世間を騒がせてきた。
今の時代ここまで攻撃的な番組内容は滅多にないので、お笑いマニアの俺は涎を垂らして笑い転げるほど大好きな番組なのだが、
2016年(もう2年以上クロちゃんいじってたのか)に「クロちゃん、ツイッターさえあればどこに閉じ込められても助けてもらえる説」という企画の収録があり、
あるマンションの一室にクロちゃんを閉じ込め、窓から見える外の景色や情報をツイッターに呟き、ツイッターを見た視聴者に、それがどこのマンションか推理してもらい実際に助けに来てもらうという企画だったのが
案の定視聴者が片っ端から関係のないマンションに突撃し騒ぎになり企画中止に。
そして今年、「ジョジョの鉄塔システム生活第2弾」という企画。
企画内容としては、芸人を拉致し監禁、監禁された芸人が自身が閉じ込められた檻のある場所まで、他の芸人に電話で嘘をつきをおびき寄せ、まんまと騙され現場まで呼び出された芸人を監禁する代わりに今まで監禁されていた芸人が脱出できる・・・それを繰り返すというもの。
第1段はやりすぎとクレーム殺到したものの、俺のようなお笑いマニアからはかなり評価が高く続けて第2段を収録したのだが
街のど真ん中で芸人を拉致したところ、「通行人が誘拐された」と通報が殺到、警察が出動する騒ぎとなり収録はすべて終了していたにも関わらず放送中止に。
次週予告までやっていたのに、いざ放送当日になると何事もなかったかのようにカットされて説明も何もなかったため、超絶楽しみにしていた俺のようなお笑いマニアの間で話題に。
過去2回も監禁企画でバッシングされた水曜日のダウンタウンだが、プロデューサーの性癖なのか監禁企画は手を変え品を変え続けていき、
散々クロちゃんの人間としてどうかしている様子を放送したあと、視聴者に許すか許さないかテレビのdボタン投票を求め、許せない票が多ければクロちゃんをとしまえんに用意した檻に監禁、
放送終了後の深夜12時から翌日の夜10時まで檻に監禁し、開園準備が始まる朝の9時半までは無料で入場できるとした。
が、無料開放が甘かった。SNSに洗脳され完全に頭が狂っている日本人が暴徒と化さない訳がなかった。
そもそも番組内で「クロちゃんはいくらバカにしても良い存在」として描いているため、それを真に受けたDQNがクロちゃんの檻目掛けて着火したタバコを投げ入れるとかのトラブル絶対起きるだろ、
しかもトイレも檻の中に用意されており、ガチで翌日夜10時まで檻から出られないということになっていたため、ツイッターにはクロちゃんの脱糞映像が大量に乗るだろうなとは思っていたが
以前も番組で放送はしなかったが、水曜日のダウンタウンの宣伝としてクロちゃんを監禁して晒し者にする企画を既にやっており、その時はそこまで人も集まらなかったので
まさかここまでの騒ぎになるとは番組側も思っていなかったのではないか。
しかし、ここまでこの2ヶ月日本を夢中にさせてしまった以上、騒ぎになるのは目に見えていたと思うんだけどなあ。
NHKも取材に動いているだろうし、朝のニュースで他局にバッシングされるだろうな、確実にBPO案件だなこれとは思うんだけど
まあ番組打ち切りまではいかないでしょう。けど、今年のクイズ正解は一年後に今年もクロちゃん出れるかなー、と少し心配。
プロディーサーとしては、今までさんざんバッシングされてきた監禁企画を視聴者自らが実行するという皮肉を演出したかったんだろうけど、更に自分にしっぺ返しが来るっていう残念な結果になっちゃったな。
全面アクリル張りの部屋にふかわりょう、よゐこ浜口を閉じ込め1週間生活させるという企画。
ふかわ・浜口が今まででやった仕事で1番キツかったと豪語する企画だ。
屋外に2人がの生活が丸見えの部屋が1週間も設置され、もちろんシャワー室やトイレも丸見え。
シャワーやトイレに入ろうものなら、裸見たさに客が押し寄せ当時のガラケーで撮影放題。
24時間常に観客に監視されていて、寝ようものなら外からガンガンやられて、それが本当に精神的に来るらしく、ふかわはノイローゼになったとか。
性格が最悪な芸人・ダブルブッキング川元をあぐらで座ってそこから一歩も動けないというか立ち上がれないくらい狭い箱に閉じ込め、世間の人と触れ合って性格を矯正しようという企画なのだが
とにかく性格が悪い川元。食い物は基本的に何もないので、箱まで来た人に恵んでもらうのが基本なのだが、恵んでもらったものに対しても箱の中で暴言を吐き続け視聴者をどんどんアンチにしていった。
その箱はスタッフ不在の環境の中、適当にそこら辺に放置されているので頻繁にDQNが訪れては箱を壊しにかかられたり、ついには川に投げ込まれそうになったりで常に命の危険があったとか。
かなりの長期間あぐらのまま動かなかったので、箱から出たらしばらく歩けなかったとかで
これ、番組内で散々川元の性格の悪さをクローズアップされていたので、今のクロちゃんの比じゃないくらい嫌われており、
SNS時代の今なら箱がどこにあるかすぐ拡散されて人が押し寄せて即企画中止だろうな。
2004年頃に、フジテレビで「お笑い登竜門」という若手のネタ見せ番組をやっており、そこに安田大サーカスも参加していた。
27時間テレビの深夜枠でお笑い登竜門の生放送をやっており、いわゆるモノボケ企画をやっていた。
芸人とAV女優が交互にモノボケを披露し、芸人は何をやっても滑ったことにされ、AV女優軍団はただ茄子とかキュウリをチンポに見立てて咥えるだけのボケ一辺倒なのに受けた判定になるというお約束のくだり。
他の芸人の見せ場なのに、カメラの前までダブルピースで出てきて「イエイイエーイ」とか言ってて、素人かよと思った。他の芸人もあからさまに嫌な顔をしていた。
そして、安田大サーカスの番になるとクロちゃんがまー、つまんねえボケをかまして、ガチで滑った。マジ滑りした。
その瞬間!
団長がまさかの「お前は障害者か!」と叫びながらクロちゃんの頭をどついたのである。
その瞬間、「ヤバイ」って顔をした団長が「俺何も言うてへんよ!俺なにも悪ないよ!」と言いながら、さっきまで他の芸人の番ですらダブルピースでカメラ前にしゃしゃり出ていた団長が、青ざめた顔で奥に引っ込んで一切出てこなくなってしまったのだ。
その後は何事もなかったかのようにコーナーは続いたが、コーナー終了後伊藤アナが「先程は不適切な発言があり…」と謝罪していた。
いつもここからの菊池がナイナイのラジオにゲストで出た際、「ナイナイさんってなんでテレビの売れっ子なのにこんなラジオやってるんですか?」って言っちゃって、さすがの岡村もテンション落ちるという事件があり、あれ、なんか菊地やべえぞってなってるところに
何かの番組で「僕って見た目が障害者みたいじゃないですか、だから電車を障害者料金で乗れるんですよ」とかそんなことをナチュラルに言っちゃって、これテレビに出しちゃヤバイ奴だってのがバレてトーク番組を干されたという記事を週刊誌で読んだばっかりだったので(嘘か本当か知らんが)、
「これは大騒ぎになるぞ!安田大サーカス干されるぞ!とんでもない物を見た!」とワクワクしていたのだが
ネットは全く騒ぎになっておらず、その後も普通に安田大サーカスはテレビに出演し続けていた。
俺が見たのは夢か幻か。
俺の勘違いだったのか?覚えてる人いない?ねえ?
https://anond.hatelabo.jp/20181227015207
書くの時間かけすぎたわ
俺、ウェブやってるんだけど。
俺の客がもともと店をやってて、縁あって俺がサイト作ったんだけど、2店舗めを出したのね。
前からちょっと高圧的なところがあるなあと思ってた店長だけどあんまり気にしてなかった。
俺がその新しい店舗のサイトも作ったんだけど、難癖つけて制作費を払わないんだよ。
「まだ終わってない」とかなんとか言ってさ。作って半年近く経ってるんだけど。
だけどデザインとかコーディングの面倒さとか店長には分からないからさ、
高いだの何だのと文句をつけてまだ払わない。
だけど、そこの家賃は払ってるんだろ?
何で俺には払わないんだよ。
「あれやれこれやれ、金は払わん」なのかよ。舐められてんのか俺。
どうすれば払ってくれるの?
金の話をするとキレだすしさ。なんかもうノイローゼみたいになってるよ。鬱かな俺。
もうこの客撤退したいんだけど。
今後は前金とかもちゃんと考えないとなー。
会社の人がいるのでtwitterでも愚痴れないのでここで愚痴らせて
隣の席の人がクチャラーでつらい
ゆるいウェブ系IT企業だからお菓子食べながら仕事するのも会社の規則的には何の問題もない
で、隣の席の人は「(朝ごはんやお昼ご飯など一定量の)食事をすると眠くなるから、こまめに食べる」と公言し、ほぼずっとお菓子を食べてる。飴とかグミとかチョコとか
で、クチャラー
飴とかグミを舐めてるときに「ちゅぱっ」って音がするのホントいらつく。なんなのばかなのしぬのこっちがしぬわばか
眠気を覚ますために伸びをする際に「うぅ〜〜〜〜〜〜ん」とか普通の声量で言う。
お菓子を食べてるせいでゲップをする。
服装が汚い。襟だるんだるんのTシャツとか着てるし、シャツもよれよれ。
姿勢が悪くて立膝をついてる。
姿勢が悪くて前傾姿勢になりがち、故に頭を支えるために頬杖をついてる。
集中しだすと独り言を言い出す。
ケータイを頻繁にいじって、いじり終わったら机に軽く放り投げるので「ガンッ」って音が響く。
貧乏ゆすりをする。ひどいときはその振動が机越しに伝わってきてこっちのディスプレイが揺れる。(私の三半規管が弱いので文字を読もうとすると酔う)
自衛策として音系はイヤホンで遮断、視界系は体の向きを変えて視界に入らないようにする(こっちの姿勢が斜めになるのでつらい)、貧乏ゆすりなどはもう離席するしかない。
飼っている犬が最近、ものを食べなくなった。大都会の動物病院に行って様々な検査をしたが、一切異状なし。強いて言えば年齢による食の好みの変化。食べるように食事内容やタイミングなどを調整してあげてください、と言われた。
それから三ヶ月ほど経つ。私はノイローゼみたいになっている。食べないと病気になるから、必死になってあの手この手でいろんなものを試しては食べさせようとするのだが、犬は気まぐれで、必要最小限も食べてくれない日もしばしばだ。あれこれ工夫して、ダメで、また努力して、ダメで、ダメで、ダメで、ゴミだけが増えていく。たまに成功して、犬がなんとかカロリーを取るとやっと安堵できる。それが毎日、朝と夜に必ずやってくる。
やっと食べさせて敵を倒しても、また数時間後に、そのまた数時間後に、無限に敵はやってくる。その都度私は最新の注意を払って努力したものを無駄にして、このままでは死んでしまうと焦って、穴の空いた柄杓で水をすくうように手を変え品を変え、数時間かけて食べさせる。それでもだめなこともある。
時間が立つのが怖い。朝と夜が来るのが怖い。逃げ出したくて、もちろん逃げたりできないので、犬と心中するしかないとぼーっと考えていることもあった。完全にノイローゼだと思う。たぶん育児ノイローゼってこんな感じなんだろうね。イレギュラーとワンオペで余裕が奪われていき、かつ、自分を必要とする弱い生き物が相手だから、距離をおいて精神を静養するヒマもない。私が苦労しているのを見ているだけの家族を見るのも悲しい。私は反対したのに、飼うと決めたのはあなた達なのに、結局は私しか世話をしていない。辛い。今日もまだ犬は朝ごはんを食べていない。この子を安全な人に預けて休みたい。泣きたい
俺は適当なアルバイトを見つけるため、近所にある職業斡旋所に来ていた。
入り口近くには掲示板があり、そこに貼り付けられた求人チラシに目を通していく。
夏休みボケを治す一環で働くだけだから、面倒くさそうだったり疲れるようなものは出来れば避けたい。
そうして探していき、最初に目に入ったのはラインのバイトだった。
このご時世、機械化も進んでるだろうに、こういうのも未だあるんだな。
気になったので、そのチラシを読み込む。
「いよいよ分からん……」
馴染みのない固有名詞が出てきて、余計に理解できなくなってしまった。
しかも「スプライン」と「ライン」で言葉が被っててややこしいのが、更に俺を混乱させる。
これは色々と覚えなきゃいけないことが多そうだな。
つーか、また「ライン」被ってる。
そんな風に一度気になり出すと、もうダメだ。
俺は「ライン」と名のつくバイトに謎の拒否感を覚え始めていた。
それにつけても「ライン」が多すぎる。
そういうコンセプトでチラシを並べているのかと思えるくらいだ。
ああ、くそっ……。
ラインがオレにまで伝染し始めている。
このままじゃ夏休みボケどころか、ノイローゼまで併発しそうだ。
俺は相談窓口に行くと、担当のタケモトさんに他にいいものがないか尋ねた。
「マスダよお……オレが近所のよしみで何か都合してくれる、だとか思ってないだろうな? 『頼りにする』のと『アテにする』のはワケが違うぞ」
だが、発せられる言葉には覇気がなく、眉の角度もいつもより低いのがすぐに分かった。
「疲れてますね」
「普段はバイトをしない奴らが、夏休みとかになると駆け込んでくるからな……」
となると、条件のいいものは余ってなさそうだな。
タケモトさんもかなり疲れているようだし、あまり粘るのも忍びない。
「俺が出来そうなのをテキトーに見繕ってくださいよ。余っているのでいいですから」
「……後悔すんなよ?」
タケモトさんはそう言ったのに、俺は二つ返事で承諾してしまった。
こういう場合、最終的には後悔することが多いというのに。