はてなキーワード: コンパニオンとは
はてなブログにはあんまりおもしろい人がいないだって?ブログがブログらしく面白くて何が悪いの?インターネットらしい面白さをキープしながら作り続けようと決めた時から僕は書籍化やはてなオフィス訪問は諦めました。いつか力(人気)任せに実現できればいいや…
いや、この人の言うとおり、ブロガーは書籍狙いするより電子書籍出し続けたり、アフィリエイトのノウハウ学んだほうが化ける人多いと思うよ?出版不況の癖に未だに高飛車な奴らに頼る必要はない
いや、自動車業界でも出版業界でもテレビでもマスコミでもそうだけど、あの人らって「若者の○○離れ」とか「○○不況」とか言われても一貫して責任押し付けたり、自分達がエリートだと思いあがってるじゃない?なんなんだろうね
だいたい専門的な面白さを重視するんだったら、特殊な体験や職業の人をインタビューすればいいじゃない。ちょっと変わった時間・キー局から離れるとアダルトな仕事の人にインタビューするみたいな安直さでさ。出版業界側が考える「個性」の想像力がその程度なくせに不況だ題材不足と言ってるから謎だよ
言いたくないけど、この編集者の女に言いたいのは「え?北条かやって学歴ロンダリングをしただけで実際の所そんなに頭も良くないし、特異な体験もしてないし、書く力もブログ関係者からみればそんな高くないけど書籍化してる」人じゃない?(はてなブログ関係で書籍化した人の一例)
いや、鶉まどかでも北条かやでもはてなでブログを書籍化した人達って、ありふれた色恋ネタを(コンパニオンやタレントができるレベルではないが)顔立ちがいいから書籍化してるだけ。広義に言えば岡田育もその部類。特殊な体験とか個性が欲しいんじゃなくて、ただわかりやすさが欲しいだけだろ?
編集者が欲しい個性に気づいてから、書籍的・ライター的(とりわけLIG的)な面白さを目指すのを辞めた。寄った勢いでonちゃんを蹴飛ばす大泉洋のような、黒魔術と恐れられてるけど、誰よりもシャイな椎名林檎のような面白さとは逆だもん
この話すると、心が荒むからやめよう。書籍云々の話はもういいです。ブログでストイックに面白いこと人はコンビニ店長やフミコフミオみたいに自分で電子書籍出してなんぼです。出版者の人が面白がるほどキャッチーな奴はネット的なコンテクストに自分を組み込めてないよ…
いわゆる「著者適正」ってやつですね。ただ、出版社はそれを「すでにあるものから流用しすぎ」だと思うのよね…。だからできるものがコアなファンから見て決まりすぎてつまらないというね…
ブログを書籍化することを構想し始めた時に同じこと考えたなぁ…。既存読者が面白くなるように作るためにどうしたらいいかさ…(この辺は本当に電子書籍作れたら詳しく語ってみたいけど、作る前に言うと説得力ないからやめとこう)
いんや、案外そうでもないさ。むしろ、内輪ウケよりも、外受けを狙ってるWordPress系ブロガーのほうが内容では刺さらない。編集とか題材とか世界観は刺さるけど。
僕もそう思うんですよね…。精力的なのは認めるけど、でっち上げたり、仕立てたり、相手に惚れるセンスや心がないなぁ…という編集者としての才能じみたものを感じないんですよ…だから腹が立つのかも知れないです
良くも悪くもサラリーマンですね…我がないから面白いらしきものを淡々と探せるのかと思う反面、こだわりが弱いからその人の話を聞いていてもわかりやすい面白さしか探してないし、自分がそれを盛り立てようという情熱もないんですよね…
むしろ、会社員としての編集者はバカで嗅覚が弱い方が無難にヒットするものだけを嗅ぎ当てられるから、楽かもね。超一流を目指すなら、こだわりとそのこだわりを押し通すずるさを求めたいところだけど
あーこれ、ありとあらゆるはてな民に僕が言いたいこと。「テメーが作れ。テメーがもり立てろ。お前がつまらないのはお前のせいだ。お前が現状に満足して盛り立てることも前に出ることもしないからだ」とは思ってます…はい
編集者って、作家の才能に寄生して生きてて、自分は会社に守られて、なんか変なの。よくブログかけるな。喧嘩になってもいいぐらい嫌いな編集者を見かけたら言ってみたいなぁ…。ダメな編集者にはそう感じてるからなおさら
ごめん、「意地でも紙の本なんか頼まれるまで出してやるもんか」とあの記事を見て思いました。
問屋不要論じゃないんだけど、編集者も芸能プロデューサーもインターネットで他人の褌を見つけてはノーリスクで売り出すだけ売りだして捨てる中間搾取者。だから、敏腕でこっちと中長期付きあおうと言う気がある人じゃないかぎりは相手にしない方がいい。ニコニコの歌い手・ボカロ文化がすぼんだ理由
珍しくズィロの意見に同意。本当にすごい人はちゃんとはてなの中からでも拾いますとも。はい
こんどこそやめよう。腹が立つだけだ
よくまあ一つの記事読んだだけでこんだけ悪口言えるなあと感心する。
manameやコンビニ店長やフミコフミオは自分で電子書籍を出したことになっているらしい 。わかってないことをわかったことにしてしゃべると高確率で滑る。
社員旅行でコンパニオン呼ぶ時点でどんな昭和のセクハラ会社だよ…という感じなんだけど。
今でもそういう会社あるんだなあ。
何度か転職したけど、お酌するとしても男女問わず下っ端→上、って所しか知らんわ。
勿論「女は若い方が云々談義」なんてのも有り得ん。そもそも職場で(例え飲み会だろうと)好みの女語りってのが有り得ん。んな事やったらセクハラだとすぐ騒ぎになるわ。
先日社員旅行へ行った。
今年の行き先は都心からのアクセスもよい、山と海に囲まれた自然豊かな温泉街だ。初日は天気にも恵まれ、絶好の旅行日和だった。
早めに宿に到着して荷物を置き、夕方まで私達は付近を散策したり温泉に入ったりと思い思いに時間を過ごした。
そうこうしてる内に夕食の時間がやってくる。宴会場の入り口には、上司が呼んだコンパニオンのお姉さん達が頭を下げながら待機していた。
それは私達女性社員にお酌を強要せず、プロに任せて宴会を楽しもうという上司なりの気遣いなのだろう。(ちなみに手酌という選択肢はハナから無い)
慣れない光景に戸惑いながらも、私達はありがたく運ばれてくる料理を味わい、普段仕事でしか接さない同僚達との会話に花を咲かせた。
しかしお姉さんにもたれかかりながら上司が発した一言に女性社員一同戦慄した。
「付き合うなら娘より若い子に限る」
一瞬上司が何を言ったのか理解出来なかった。いくら酒の席で箍が外れたとは言え、これはないだろうと思った。
上司の娘さんは私と同年代らしいので、20代半ば~というところだろう。
その上司からはよく最近生まれたお孫さんの自慢話を伺ったりするので、家族思いの優しい人だというイメージがあったのだが、
娘や家族を愛する父親(おじいちゃん)という側面と娘より若い子と付き合いたいという願望がナチュラルに同居していることに仰天してしまった。
その後も興が乗じた上司や同僚の男性達は「女は若さだ」だの「ハリが違う」だの、大層な自論を展開しながら気持ちよく酔っていた。
これまで未成年のアイドルを追いかける人達を遠目で見てきたが、社会に出るとそういった「オタク」層以外にも若い女の子しか眼中にない男性が大勢いることに気がつく。
あまりに多いので、最近は「年上の女性も好きだ」「年齢は気にならない」というだけでその男性が人間としてとても立派に、そして魅力的に思えてしまうのだ。
本気でお付き合いをする相手と、アイドルやコンパニオンなど男性に夢を見させる人たちを同列に論じるのは筋違いだと分かってはいる。
しかし上司の「娘より云々」に少しでも真意が込められているとすれば、やはり女として正直虫唾が走るのだ。
もちろん多くの男性から見ても上司の発言は同意しかねるものだろう。そういった良識ある方々には歳をとってもその考えを曲げないで頂きたいし、
間違っても女性に対して「ババア」だの「産廃」だの暴言を吐かないで欲しいと願う。
自分もある程度の年齢に達しているのに同年代の女性をババア呼ばわりする男性の滑稽なことといったらない。勿論女性もそうあるべきだ。
今回の件で私は本気で転職を考えている。
今日ソニーのコンパニオンがどうたらってのがホッテントリに入ってて久しぶりに思った。
コアなオタクしかねー組み込み系の展示会にすらコンパニオンいるからなあ。
てめー絶対何もわかってねーだろ的な。
パトレイバーの展示会の回で、コンパニオンに文句言おうとしたらまさかのめっちゃ詳しくて、同僚の女に「コンパニオンですら詳しい時代なんだからお前ももっと勉強しろ」みたいに言うシーンがあったけど、現実は全然そんなことないよね。
ノータリンの女子大生でもできる体のいいバイトにしかなってないんじゃないの?
まあ今回みたいにゲスい男がいるからなくならないんだろうけど。
男客を引くためにコンパニオンを配置してそれに寄ってくるような人間の一人とみなされてることがすっごく不快。
クロ現のアパート建築詐欺まがい営業の記事「バブルを忘れたのか」というちょっと間抜けなブコメに☆が集まってるけど
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3648_all.html
この問題の元は、「業者の甘言に騙されたバブルの夢を見る農民」なんていう上から目線の話じゃなくて、相続税と農業の後継者不足という構造的な話。
今年から相続税の基礎控除が下がって、課税対象者が今までの倍ぐらい(4~5%→10~15%)に増えると言われてる。
この税改正が発表されたのが3年前なので、このタイミングを狙ってハウスメーカーが、農協に営業攻勢をかけてたんだよ。
サブリースの契約条件改定は多くの業者が2~3年時点なので、表面化してきたんがちょうど今ごろ、ということだろう。
相続税が増税されて、休耕地を持ってる農家とか相続税払えなくなる人が増えるのではと言われてる。
子供が後を継ぐなら考える必要が無い。相続税や固定資産税を免除される特例があるから。
でも都市近郊農家、クロ現では埼玉の羽生市が例に出てるが、こういう都市近郊の農家は、子供の世代は営農する気が無い、
休耕地は増える、かといって土地の買い手はいない、賃貸市場が全くゼロとはいえない、相続税がかかったとしても、地面はあるけど金はない。という状態になりやすい。
それこそバブルの頃は、お上も土地の価値を高く見てたから「物納」といって土地を税金にしちゃうことができたが、それももう10年以上前から出来なくなってる。
なので、休耕地があって営農継続しにくい家は、トーチャンが死んだら相続税で資金繰りがマイナスになっちゃう可能性がある。
一方、近郊都市の農協は、営農事業者の組合員がどんどん減ってるんで、トラクター買う金を貸す先が減ってる。
まともに機能してるJAなら、新規営農者の受け入れを模索したりしてるが、都市近郊にそんな「まとも」な職員は来ない。
元々農業としては効率がよくない場所(都市部に近いほど、農業収入と土地の価値からくる収入が拮抗しやすい)ならなおさら。
で、金貸し先を探してる農協が、上の相続税の件に目を付けて、年寄りで後継者がいない組合員のところにハウスメーカーの営業を差し向けるんだよ。
ブコメにも出てきてる業者はこういう農家を集めて、ハウスメーカーと農協主催の「農地転用事例視察」という名目の接待旅行、コンパニオン宴会ツアーをやったりしてる。
農家って別に馬鹿じゃないから、ポッと出のその辺の都市銀行の営業が連れてきたハウスメーカーの言うことなんて聞かないけど、
なんで農協は農業じゃない事業にも無理やり金貸そうとしてんの、とか、なんで都市近郊農家は後継ぎに苦労するんだ、とか
もちろん、そういう個々の問題は当然あるんだが、一方で、「バブルの夢を見て騙されやがった」「業者は詐欺みたいなもんだな」という
関係ない外野の上から目線の批判話だけで切り捨てにくい、社会構造上の問題でもある。
ブコメなんていつだって外野の上から目線ではあるんだが、そうやって業者や騙された人を小馬鹿にしてるようなブコメに☆が付いてるのが、腹が立つ。
その事象の裏を類推する脳みそもないくせによくもまぁ上から目線で言えるもんだ。恥ずかしくないんか。
実は、相続税を上げて納税者を倍に増やしたところで、税収アップに与える影響はビックリするほど軽微だ。
この辺はシンクタンクや大手税理士事務所なんか試算してたのでググれば色んな数字が出てくるが、どれも、大した税収効果はないという結論は一緒。
むしろ、中小企業(町工場)とか都市近郊農家(上の例)が、増税対象者になりやすいので実体経済に悪影響という点では消費増税と変わらないという危惧も言われていた。
バブルがはじけて20年以上たったとはいえ、相続税の対象になる程度の人の(上場企業の事業創業者とかを除く)大多数の人は、総資産に占める土地の比率がとても高い。
そしてその人たちの多くは、土地がないと仕事が続けられない・生活ができない人たちだし、その土地で働いている人以外にとっては、別に金出して買いたいとは思えない程度の土地でもある。
こういうデメリットも想定されるうえに、税収効果もない相続税を増税したのかといえば、消費税増税とのバーター取引というか、庶民の批判の矛先をかたちだけでも納めさせるため。
ちょっとまともな人なら、相続増税に関わる問題を指摘する人もいたが、ほとんどの人は相続税なんて庶民には関係ない、だから上がればいいざまーねえやと思ってただろう。
繰り返すが、これは、ハウスメーカーは詐欺師だとか、馬鹿がバブルの夢を見て騙されたという「だけ」の話じゃない。
もちろん、詐欺師のようなハウスメーカーの営業は少なくない、が、バブルの夢を見てる馬鹿は、ほとんど存在しないよ。そこまでの馬鹿はもう、ほぼ絶滅してる。
メディアは広告主には批判しないからなとか、薄ら間抜けのしたり顔ブコメだけど、CMに安心して騙されて、という要素より、
農協が薦めるからとか、ご近所の農家仲間も良いって言うから、という、これも構造的な問題の方がずっと大きい。
ずっと彼女が出来なくて巨乳のAV女優をオカズにシコる日々を送ってました。
受付で若くて巨乳の子という凡庸なリクエストをしてコンパニオンがやってくるのを待ちました。
やって来た女の子は少なくとも自分よりは年下のスレンダー美人で巨乳な人でした。
そのときは当たりだ!と思いました。
薄暗いプレイ室に入ると間もなく女の子は服を脱ぎました。当然ですがおっぱいデカかったです。
ところが、どうしたことでしょう。あまり興奮しないのです。
風俗デビューのときは緊張して勃たないとは良く聞きますが、勃起はするのです。
それよりも背中側から見たときの腰のくびれとか、太ももの内側とかの方がエロく感じました。
つまりAVって巨乳を限界まで卑猥に撮るために色んな技術を駆使しているわけですね。
女体には肉眼ではエロいけど、カメラ越しでは伝わりにくいエロさってもので溢れていたんですね。
確かに服の上からだと巨乳はエロく見えるんですが、生で目の前にするとそこまでエロくないです。
おっぱいの大きい子はモテると言いますが、ええどうぞモテてください。
僕は胸が控えめな子の中から一番好みの子を選びたいと思いました。
「ベイマックス」の原題はBig Hero 6で、日本の感動主導のPRには問題がある!という意見を見る。
しかし、マーベル・コミックスに馴染みのないナイーブな日本人には限界のPR方法なのだ。
ディズニーの施したローカライズは実に巧妙で、とても良く考えられている。
大量の批判があるのを承知のうえであえて単純に言えば、マーベルヒーローは近親者の死がヒーローを生む構造が多い。
その為、Big Hero 6というヒーローモノを観に行って近親者が死んでも、米国ではそういうものとして受け止められる。
スーパー戦隊シリーズ好きやプリキュア好きの親子で観に行こう!とヒーローを全面に押し出して、
映画館に親子でやってきて、仲の良い兄弟のアニキがハッキリと死ぬシーンを描かれて、後半ついていけるだろうか。
未だに、鳥人戦隊ジェットマンの衝撃が語られるように、基本的に日本では人の死はとてもナイーブに受け止められる。
……まあ、世界に冠たるディズニーが、となりのトトロを観に来た母娘が火垂るの墓を観て茫然自失となったエピソードを知らないはずも無かろう。
映画全体として、兄タダシの死を乗り越え成長する弟ヒロの姿が描かれているので、
CMを観て感動モノかなと思って観に行った人は十分満足して帰宅できるレベルにある。
が、それだけでは無い。
主人公である14歳の天才少年ヒロは、兄タダシの友人達と共に、兄の死に関係がある犯人を捕まえようとヒーローにバージョンアップする。
勢いのあるカーチェイス、迫力のある戦闘シーン、そして過激な女性も可憐な女性も、それぞれの長所を活かして活躍する。
だから、戦隊好きは勿論、プリキュアが好きな女の子にもオススメできる映画なので映画館に行こう!
軽くネタバレすると、ヒロとタダシという兄弟の両親は、ヒロが3歳の時に亡くなっている。
今は、キャスおばさん(叔母か伯母かは不明)に引き取られて生活している。
当然、兄のタダシが死んでしまって、弟のヒロは、ショックを受ける。
劇中、キャスおばさんは、ヒロの前では一度も悲しい顔を見せない。
他の人物もそうだ。
人のつながりがそこには間違いなくある。
アナと雪の女王で有名になったが、ディズニーは単純な和訳を行って吹き替え版を作成したりしない。
劇中に出てくるパーソナル・ヘルスケア・コンパニオンであるベイマックスというロボットは、
米国版では、「I cannot deactivate until you say, You are satisfied with your care.」と言う。
日本版では、「『もう大丈夫だよ』と言ってくれないと離れられません」と言う。
他にも細かいセリフのニュアンスが違っているが日本版は「タダシの死を乗り越える」部分に焦点が当てられている。
「I'm satisfied with my care.」というセリフと
その為、ロボット工学者についてのみ、字幕版での鑑賞をオススメする。
ベイマックスは、「I cannot be sick. I am a robot.」という様に、徹頭徹尾ロボットとして描かれる。
ロボットが自分のことを人間だと考えたり、自らの存在意義に悩んだりはしない。
ベイマックスは、最初から最期まで、ヒロのパーソナル・ヘルスケア・コンパニオンとしての使命を全うしようとする。
ロボットをロボットとして描き、人間とは異なる存在として描きながらも尚、人間との触れ合いを描く。
心の痛みへの対処法すら学んでみせたロボットの「Your health is my only concern.」というセリフや
「Are you satisfied with your care?」と言うセリフには、限りないロボットへの愛情が込められている。
治療法の詰まったディスケットにTadashi Hamadaと書かれている事の意味を、重く受け止められるだろう。
自分の研究室をWelcome to the nerd lab.と言えるロボット工学者は、映画館に行こう!
全方位隙無く万人にオススメできる映画ベイマックスは、是非映画館で観よう!
字幕版を観た人は吹き替え版を、吹き替え版を観た人は字幕版も観に行こう!
一応お伝えしておくと、現在ペットロスで療養中の人にはオススメできない。
①美人
顔がとても美人。
道行く人が振り返る。
一緒にいると歌ったり踊ったりしてた。
キャピキャピしていて一緒にいて楽しかった。
③肌が白い
肌が白くて美肌。
外見は完ぺきだった。
④技術職
⑤勉強家
勉強意欲がある。
専門分野はもちろん経済・法律・世界情勢・時事ネタにも強かった。
⑥俺が好きなものを好きになってくれる
⑦冗談に笑ってくれる
笑いのツボが合うというより、俺の冗談に笑ってくれる。
「ウィットに富んだ冗談で好き」と褒めてくれていて嬉しかった。
⑧社長令嬢
家にお手伝いさんがいた。
⑨「可愛い」と言ってくれる
俺のことを「可愛い」と言ってくれる。
⑩食に興味がある
唯一の共通の趣味だった。
星付きのお店に行ったり楽しかった。
①釣った魚に餌をやらない
付き合う前後で態度が異なった。
終始不機嫌な顔をしていた。
②結婚観の違い
「男が好きな女を養う。女は自由に生きる」が元カノの結婚観であった。
「一緒に協力して生きていく」が俺の結婚観であった。
この違いに気がつかなかったため、元カノの行動が理解できずに苦しんだ。
③家事をしない
家事は妻の仕事ではなく、お手伝いさんの仕事という認識だった。
「女なのに働いているからエライ」と思っているため反省も感謝もなかった。
④金銭感覚の違い
俺は中の下の家庭だったので、ギャップが大きかった。
⑤浪費癖があった
彼氏には父親と同様の経済力があるのが前提の生活だったので、すぐに共同生活に破綻が来た。
⑥「お金を使っている状態」または「お金を稼いでいる状態」以外は無駄な時間という認識だった。
家でまったりするとかは、受け入れられない人だった。
⑦酒癖が悪かった
⑧対等な関係でなかった
⑨元カレの話をしてくる
何回も元カレの話をしてきて嫌だった。
耐えられなかった。
⑩話合いができない
ヒステリーを起して冷静な話し合いができなかった。
自分の意見を強行して既成事実を作って、なし崩し的に目的を達成する手段を用いる人だった。
でも相変わらず美人が好きだ。
東京ゲームショウ2014に行ってきた。
ぷらぷら周回していた僕は、便意(大)を催した。そこで、そこそこ並んでトイレに入ったんだけど、そこの個室が洋式じゃなくて和式だった。
何気なく用を足した後、以前から悩んでいたことに改めてぶち当たった。その悩みとは「水洗レバーを手で操作するか、足で操作するか問題」だ。
たいていの和式トイレには、しゃがんだ時にちょうど手元に来るあたりに水洗レバーがある。そうでなくても、低い位置にレバーがあったりする。そうすると、用を足し終えて、眼前に横たわるブツとティッシュペーパーを確認しつつ、さて水を流すかとなった段で、毎回その問題に向き合わなければならない。
「そこは当然、手で操作でしょ」と道徳的な思考は命令するんだけど、一方で「いや、他の人は足で操作しているに決まっている。そうすると汚いわけだから、足で操作しろよ」と論理的な思考が邪魔をしてくるのだ。
まさにゲーム理論で言うところの囚人のジレンマが発生するわけだ。
囚人のジレンマ(しゅうじんのジレンマ、英:Prisoner's Dilemma)とは、ゲーム理論や経済学における重要概念の一つで、「互いに協調する方が裏切り合うよりもよい結果になることが分かっていても、皆が自身の利益を優先している状況下では、互いに裏切りあってしまう」というようなジレンマを指す。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9A%E4%BA%BA%E3%81%AE%E3%82%B8%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%9E
名前も顔も知らない赤の他人を信用して協調すれば、手で操作することでより良い結果をもたらすことができる。しかし、足で操作すれば、皆が足で操作して汚いレバーを手で触らずに済む。
赤の他人を裏切って足で操作すればいいという結論に至ってしまうのも致し方なかろう。で、足で操作してしまうわけだ。そして実際に今日まで、そうして来た。
ところが今日の僕は違った。美人コンパニオンを眺めて頭が冴えていた僕は、「でも、ちょっと待てよ」と考えたのだった。
「そもそも足のほうが汚いと決めつけていいのだろうか?意外と手の方が汚いのではなかろうか。男性自身を触った手。尻を拭くときに紙越しに肛門に肉薄した手。そちらの方が、靴の裏よりもよほど不潔なのではないか?」
「そうすると、足で操作すれば、WIn-Winではないか。僕は足で操作したいし、他人にとってもそちらのほうが好都合だ」
こうなると、囚人のジレンマとは様相が異なってくる。皆が協調して足で操作すれば、皆が利益を得られるではないか。
そう判断を下した僕は、迷わず足で操作した。何だか長年の悩みを突破できた感じがして、爽快だった。和式トイレにゲーム理論なんて無かったんだ。
そして個室を出た僕は、手を洗わずにトイレから会場に戻っていく他人を何人も目撃した。
絶望した。
ビールを各テーブルに注ぐことから始まり、そこからは各テーブルで飲み物が無くなってる人がいないかどうかずっと監視
もし見逃して飲み物を取りに行く人がいれば気がつかないやつだなぁのヤジ
それに一つ上の先輩がそういうことを率先してやってしまうから、そこでも先輩にやらせんのかのヤジ
オレがやるのでやらないで下さいとは言いづらいし、それとなく言ってもやられてしまう……
飲み会の達人みたいな上司にマジ顔で詰め寄られるのも精神的にキツい
新人歓迎会でもそんな調子だからオチオチ飯も食えないし、酒も全然飲めない
あと、飯が食えないような状態ってわかってるのかわかってないのか知らんけど、ちゃんと食べてるか~って親切だと思って言ってくるやつ
それで最後に一番最悪なのがオレも主任や係長と同じ額の金を出さされること
一番エラい人が一番若い人の分を出すのが普通じゃないの?コンパニオンみたいなこと雰囲気で半強制しておいてそれはないだろと
千円や二千円くらい出せよ!と毎回思う
別にさいばーなんちゃらの話じゃなくて、
「コンパニオン女やとって華やかにすりゃ儲かるのに何で他の会社やらんの?」
って言ってるやつが居た、って話で、それについて話してただけだろ?
その分野なんて全く知らないからあれだし、これ、別に科学論文雑誌みたいなもんじゃないみたいだし。
程度の低い心理学なんかもこの程度だったりするかもしれないけど、
インタビュアーが勝手にbeautinessをつけたり無理矢理複雑な式を作ったりしてるけど、
実際どういうサンプルが選ばれたかも単にrandomとしか書かれてなくてよくわからないし、
どれくらいの人数を調べたかすらぱっと見分からなかったんだけど。。。(流石にそれはあるのかもしれないけど、軽く見た感じで分からなかった。。。)
で、つまり、益田は容姿が良いほうが優秀だから取ってる、と言いたいんだろうが、
元増田の言ってることは
なんで女の容姿で業績が上がる
かどうかだ。
んで、引用してる話は、
だ。つまり、女ができるかどうかは関係ない。女が可愛いことによって男のやる気が上がり、取引先も色目に負ける、と言うだけの話。
実際女が優秀かどうかは別として、話として出てるのは、
「コンパニオン要員の女がいれば簡単に業績あげられるのに何でお前らそんな簡単な事やらないの?」
と言ってる、というだけの話で、
論文のデータにはっきりとした相関関係が出てるよ。相関関係がはっきり分かるだけでも有用性は高い。
あと元増田には「女は別に優秀だろうがなんだろうがどうでもいい」なんて書いてないじゃん。
そもそもIT企業では人件費率がめちゃくちゃ高いんだからコンパニオン"しか"できない人間は雇わないでしょ。
あと
これは容姿云々ではなく、言うまでもなく当たり前じゃ。。。
結論は当たり前だけど「顔採用をすると」こうなるという仮定の部分は当たり前じゃない。
容姿が良い=親も容姿が良い=頭の良い金持ちと結婚が出来る=子供も容姿良くなり高度な教育を受けられる。遺伝的のも頭が良い可能性もある。
ので、因果関係が全くはっきりしないそんな調査は無駄。それこそ増田でどうこう言ってるのとおんなじレベル。
(それで立派なお仕事として成り立つからそういう分野にはビビるな。)
「幸福度」ってのはその人尺度でしか無いし何も言えるものじゃないと思うけど、
回答するのであれば、やはり「利他的な行為」をする人の方がその様なアンケートに対しても好意的に回答するのでは?と言うこともある。
だから何にしろそれらに因果関係がどっち方向なの下もわからなければ、さらに言えば相関関係も見れる様なものでもないだろう。
多少なりともはっきりとした相関関係さえあれば、因果関係なんて関係なしに採用しても良いと思うが。
それは学歴で選ぶことと変わらんので。
で、問題はこの元増田が出してること、ってのは、女は別に優秀だろうがなんだろうがどうでも言いわけでしょ。
それが社内の男のやる気につながり、さらには取引先の目を引き仕事につながらる。
なんでどこもそうしないのかそっちの方が謎だ
謎でも何でもない。今は公にしづらくなってるかもしれんが、昔からキャバクラで接待なんて当たり前だし、
社員旅行でも何でもコンパニオン呼ぶのが当たり前のところはいくらでもあるだろう。
更に言えば、それこそバブル期くらいまでの一般職なんて単なる嫁候補でしかなかったわけで。
仕事を女使って取るなんて何千年も前から世界中で行われてきたことだろう?
その最近やってる会社はそれらをオブラートに包んでやってるだけで、思考としては昔と何ら変わってないだろう。むしろ古い考えだろ?
これは容姿云々ではなく、言うまでもなく当たり前じゃ。。。
2次会は比較的小さな居酒屋で、私は少し送れて到着すると、とあるテーブルは30~50代の上司がぎっしりになっていた。隣のテーブルにはイケメン若手くんと綺麗な先輩社員(女性)がきゃっきゃはしゃいでいて、オジサン達は「おい!女の子を分けろ!」とイケメン若手くんたちに冗談めかしてほえていた。イケメン達は笑っていたが、女性社員は急に痴漢でも見るような顔になり、ホント無理です、絶対いやです、と小さな声で繰り返していた。オジサンたちはシュンとして静かになった。
この光景を見て、とある記憶がフラッシュバックした。昔、学生時代体育の授業とかで「男女混合の○人組を作って、出来たら座れ」と言われたとき、リア充たちはとっくにチームを作って座っているのに、キモ腐女子だった私は数名の女子のグループしか作れなかったこと。そして同じようなグループを作れなかった男子達とくっつけられ、私は別にいやじゃなかったが男子が信じられないほど嫌な顔をし、リア充女子達を遠い目で見つめていたこと。大学での飲み会の席決めでも、サークルでも、しょっちゅうあったなあ、そういうこと。あ~悲しい。あ~あ~。
だからシュンとしたオジサンの気持ち分かる。でもちょっと言い方がセクハラっぽかったかもね。。。女の子って呼ばれるのいやがる女性社員は多いよ。。。逆に先輩達が「ここはキャバクラじゃない!私たちはコンパニオンじゃない!」って顔に書いてあったのもよく分かるよ。でも、はじめの席が全てじゃないし、はじめだけでいいからちょっと顔出しとけば良かったね。可愛い女の子は男の人立てとけば、得しかしないのに。
私は宴会の途中でビールを持って、仲の良い女性の後輩社員を連れてそのテーブルに行った。オジサン達はブスにも優しく、「女の子がキター!」と喜んでくれた。嘘でも嬉しいよ。本当はあの綺麗な女の人が良いよね、ゴメン。私は二度とあんな「異性に選ばれず拒絶される悲しさ」を味わいたくないから、人にしない。されてる人も、見たくない。されて嫌なことはしたくない。ああ、オジサンたちに拒絶されなくて良かった。