①美人
顔がとても美人。
道行く人が振り返る。
一緒にいると歌ったり踊ったりしてた。
キャピキャピしていて一緒にいて楽しかった。
③肌が白い
肌が白くて美肌。
外見は完ぺきだった。
④技術職
⑤勉強家
勉強意欲がある。
専門分野はもちろん経済・法律・世界情勢・時事ネタにも強かった。
⑥俺が好きなものを好きになってくれる
⑦冗談に笑ってくれる
笑いのツボが合うというより、俺の冗談に笑ってくれる。
「ウィットに富んだ冗談で好き」と褒めてくれていて嬉しかった。
⑧社長令嬢
家にお手伝いさんがいた。
⑨「可愛い」と言ってくれる
俺のことを「可愛い」と言ってくれる。
⑩食に興味がある
唯一の共通の趣味だった。
星付きのお店に行ったり楽しかった。
①釣った魚に餌をやらない
付き合う前後で態度が異なった。
終始不機嫌な顔をしていた。
②結婚観の違い
「男が好きな女を養う。女は自由に生きる」が元カノの結婚観であった。
「一緒に協力して生きていく」が俺の結婚観であった。
この違いに気がつかなかったため、元カノの行動が理解できずに苦しんだ。
③家事をしない
家事は妻の仕事ではなく、お手伝いさんの仕事という認識だった。
「女なのに働いているからエライ」と思っているため反省も感謝もなかった。
④金銭感覚の違い
俺は中の下の家庭だったので、ギャップが大きかった。
⑤浪費癖があった
彼氏には父親と同様の経済力があるのが前提の生活だったので、すぐに共同生活に破綻が来た。
⑥「お金を使っている状態」または「お金を稼いでいる状態」以外は無駄な時間という認識だった。
家でまったりするとかは、受け入れられない人だった。
⑦酒癖が悪かった
⑧対等な関係でなかった
⑨元カレの話をしてくる
何回も元カレの話をしてきて嫌だった。
耐えられなかった。
⑩話合いができない
ヒステリーを起して冷静な話し合いができなかった。
自分の意見を強行して既成事実を作って、なし崩し的に目的を達成する手段を用いる人だった。
でも相変わらず美人が好きだ。
本当は君に色々な女の子と付き合っていて欲しいんだ そんな子たちしか知らないのは、勿体無いと思うのです