はてなキーワード: オーラとは
満福神社制作の東方二次創作アニメなのだが、これがまたお気に入りの作品なんだ。作画が神懸かっているのは当然のこと、演出、構成、テーマ、脚本が非常に良く出来ている。
この話は霊夢、魔理沙の回想で話が進む。紅魔館での戦いと東方キャラオールスターの宴会が楽しめるという豪華なストーリーになっている。魔利沙の回想はチルノとの戦いの後、紅魔館に潜入する所から始まる。まず館内のサスペンス映画さながらの不気味な雰囲気がいい。その後、子ども部屋に入ると唐突に後ろからフランが現れる。初っ端からラスボスと戦うという逆説的なストーリー展開に度肝を抜かれる。お馴染みのテーマと共に無表情で儚げな雰囲気を漂わせつつゆっくりと着地するフランの圧倒的強キャラ感。これがなんとも恐ろしい。興味津々に魔理沙を観察したと思いきや何の前触れもなく攻撃を食らわしてくる。うつむき加減に孤独を訴えた後、抱きしめたぬいぐるみを破壊し、今度は笑いながら「私魔理沙で遊ぶ!」と叫ぶ。この脈絡のない行動がフランの無邪気さと狂気を見事に表している。そして、フランとの戦いが始まると思いきや、シーンが代わり今度はレミリア登場である。暗闇の中笑みを浮かべるレミリアは美しくも恐ろしい。続いて幻想郷を覆い尽くす霧の演出も美しい。魔理沙とフランの戦いに戻る。と思いきや、大魔法使いパチュリーの登場で戦いは中断される。魔理沙の動揺をよそに淡々と語るパチュリーも強者のオーラを放っている。「さすがは幻想郷ね。子どもがちょいとかじった程度の魔法でこの私をどうにかできると思うなんて、全く大した幻想だわ」と名言も炸裂する。当たりの風景が一転し、宇宙空間のような光景が広がる。1話の時点でバトルシーンに関してはお預けであるが、それでもよく出来た演出のおかげで見応えのある作品となっている。
2話ではルーミア、美鈴との戦いは端折られている。その分、咲夜戦はしっかりと描かれている。優雅なたたずまいを崩さず闇から現れる咲夜がなんとも美しい。雨あられの様にナイフが降り注ぎ霊夢に襲いかかるシーンは圧巻だ。裏をかいて咲夜を捕らえ、ゆっくりと歩み寄る霊夢が頼もしく強者の貫禄を漂わせている。何より魔理沙とフランの下りも丁寧に描かれている。周囲が自分を置き去りにして事を進めていく中、フランは孤独と理不尽に打ちひしがれる。そんなフランを励ますかの如く周囲の光景が一転する。パチュリーに打ち勝ち、壮大なファンファーレと共に埃の中颯爽と歩く魔理沙はとても少女とは思えないほどかっこいい。尻込みしたフランに魔理砂は「他人に指図されないで自分の思うように生きようと思ったら戦わなきゃ駄目なんだぜ」と叱咤激励する。東方二次創作屈指の名シーンであり、筆者は勇気がほしいときに何度もこのシーンに励まされた。シンプルでごく当たり前だが皆忘れがちなことを思い出させてくれる魔理沙は流石である。フランは外に出るため、レミリアに決闘を挑みにいくのだが、そのレミリアの姿が余りに美しいのだ。紅の光を浴びながらステンドグラスから外を眺める姿はなんとも形容しがたい。フランの反抗にも特に動揺した姿を見せず、まさに強者ならではの落ち着きだ。回想のレミリアは暗闇の中にいて姿がよく見えないため、その分もっと観たいという視聴者に思わせるのだ。秘すれば華なりとはこのことだ。振り向きながら浮かべる邪悪な笑みは背筋が凍るような恐ろしさだ。このアニメでは敵キャラ達がとにかく恐ろしく、美しいのだ。この演出は並の二次創作の及ぶところではない。
3話で大詰めを迎える。魔理沙が見つめる中対峙する姉妹の姿も美しい。レーヴァティンを手に孤独を打ち破り自由になるため今まで逆らえなかった姉に自分の思いをぶちまけるフランがとても勇ましい。このアニメは異変の解決だけでなくフランの成長も描いた作品なのだ。戦いの最中にレミリアがフランを抱きしめる場面も感動のシーンだ。原作にはなかった姉妹の葛藤と絆を描いているのがこの作品の魅力だろう。本編の魅力を損なわず新たな魅力やテーマを加えるというのは二次創作において非常に重要な姿勢である。回想が終わり、宴会の場面に戻るがそこでレミリアとフランの姉妹げんかが始まる。回想で葛藤を描き、最後に仲良く喧嘩する場面で終わるというのは最高の構成ではないだろうか。このように幻想万華鏡は王道的な豪華さを兼ね備えた二次創作の鏡と言うべき作品なのだ。
この社会というのは
人間関係が必要ない消費者界、表面的な人間関係が必要な仕事界、友人界、恋愛界、家族界
これは一部の複数人向けコンテンツや、恋人向けコンテンツ、家族向けコンテンツも含まれる
人を好きになると関係が壊れる
肌の色が違うとか、容姿や性格が違うとか、その僅かな差で大きく変わる
出来ることは耐えることしかない
でもモテ界に憧れを持ったり、非モテ界が楽しくなくなったり、人を好きになってそちら側に興味を持ってしまったら、そこからは地獄が待っている
まあこれはモテ側でも言えて、非モテ界、モテ界どちらも興味なくなったら似たようなキツさがあるし
単純な話でもないんだけど
こういうのって、非モテは学生の時から長い時間をかけて理解してると思う
でも人を好きになった瞬間にうっかり忘れてしまう
二度と忘れてはならない
人を好きになってはならない、その権利はない
唯一救いが有るとすれば、人から好かれるのが許されるくらい
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話を大きくしすぎた
もっと小さく言うと
非モテが好きオーラ出すと相手から非人扱いされるからやめようねって話
私は見返りを求めず尽くすのが当たり前
好きになる権利はない
自分はよく変人だとか、雰囲気が変と言われる。どういう所がへんなの?と聞くと、わからない、と言われる。
写真を見ただけで変なオーラを感じたともいわれる。何を考えているかわからない、とも。
顔に関しては、普通の嫌われない顔だと思う。身長も体重も普通だ。見た目に関しては褒められる事は多い。
昔は個性的って事かな?と好意的に思っていたけれど、女性と関わったりするときに、親しみやすいと同時に「怖い」と感じる人も居るっぽい。
何をしでかすかわからないみたいな。
どちらかと言えば、芸術系の人に近いっぽい。確かに自分に寄ってくる人は、なんか個性的で変な人が多い。
だけどたまに、「完全に俺だな」と思う人に出会うことがある。
基本的に思考パターンが、完全に独自回路でつくられていて、話しているとズレている。
普通を一生懸命擬態しようとしてるけど、表面的なだけ。普通を取り繕うだけの頭の良さもそれほどないので、どこか「ズレ」が生じる。
ある程度(あくまである程度)容姿が良い人が多いので、たぶん普通なのかな?と見逃されてきた人たち。
細かな言葉遣いだったり、文章の書き方、しぐさに現れる。何かが非常に欠けている。
純粋に、「怖い」。俺に相対した人の気持ちがわかる。可愛く言えば天然。逆に言えば、その非常識さ故に、すこしミスって人を殺してしまいそうな感覚。
関わると滅茶苦茶メンドクサイ。新たな新生物を相手にしてるような感覚がする。むしろそれを誇ってそうな、無意味な虚栄心も感じる。
前提
②人間は見た目が9割
③上記よりゆたぽんの誕生日写真にいる人種と同じ外見の人とは関わるべきでないことが言える
これで納得できない人、お引取り下さい。この増田はこの前提のもとで書かれております。
写真の右下からまっすぐ右から左に走査線を引いていって、端まで行ったら少し上に行ってまた右から左で見ていこうと思う。
よっし!大体パターン見えたな!
頻出は
「髪が変な色」
「チャラ男っぽい」
「派手な格好って程じゃないけど遊んでるっぽさが凄い」
「服が全体的に黒い」
「人と違うことをして目立とうとする」
だ!
あと子供も人数比を考えれば少ないな。
これらを総合するととにかくヤバイやつってのは「マスクしてないor黒マスク・髪の色も形も凄い・体型は痩せ型・服装は黒目・オーラがチャラい・人とは違うことをして目立とうとする」だ!
逆に安全な人間は、「白いマスクをしてる・髪が真っ黒・服装は地味かつ黒以外の色・体型はデブ~ややデブ・チャラそうじゃない・量産型・子連れ」だな!
つまんねーオチだなおい
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.dailyshincho.jp/article/2020/12101407/
https://togetter.com/li/1634305
こういうの見てて、あーああーって気分
自分は起業して一応IT系会社のCEO的な事をやっていたんだけど、当時やっぱり金が入ってくるようになると、こういう金持ち夜遊びおじさん社長によく誘われた
金持ち夜遊びCEOの知り合いがたくさんできたけど、もともとはキモオタの俺からすると、「ほえー男ってのはやっぱ地位と権力と金を手に入れると女をこうして転がしてどや顔すんだなー」ってかんじ
漫画に出てくるチンピラ悪役ってほんとにいるんだ、って感心した
港区女子に金をほいほい使ってるおじさんと、ニコニコ笑って金貰ってる女子とか、漫画の悪役が立派な椅子に載ってる横に侍ってる美女みたいで、ほへーって感想しかなかった
俺は金が手に入るようになっても全くそういうことに興味がなくて、夜の店をハシゴして姉ちゃん侍らせて胸元に札束突っ込むぐらいなら、家に帰ってゲームしたい、とかアニメみたい、とかそんなことしか考えてなかった
でもほっっっっっんとに多かった、光本みたいな男と港区女子みたいな女
庶民の場合、お店で注文するときに「チャーハンください」みたいにいうと思うんだけど、こういうおじさんたちって「あ、チャーハン貰える?」といいながらなぜか足を組み顔をくいっと上向きにして店員に言う、みたいなかんじ
なにかにつけて、「俺の方がおまえより上」みたいなオーラを漂わせている
俺はそんなオーラがなかった上に、キモオタだったけどプロのお姉さん達は優しく俺から金を抜き取ろうとしていった
悪いが興味がないので、ボトルとか入れるのいやだし、そもそも酒あんま好きじゃなかったけど向こうはプロだった
技術料として幾ばくか出したって感じ
俺には苦手な世界だわーと思って早々に退散したが、こういう記事見ると、やっぱこういうノリ変わってないんだああああ、って懐かしく思う
見ててこっぱずかしかった
善逸と禰󠄀豆子のカップリングが苦手だ。
まず最初に断っておきますが、作品およびキャラクター個人を否定する意図は一切ありません。
善逸も禰󠄀豆子も魅力的なキャラクターで、キャラ単体で見るととても素晴らしいと思っています。どちらも私は好きです。
二人が結ばれるという流れが苦手なだけで、ぜんねずを好きな方やぜんねず作品を否定したいわけではありません。
ですが、お好きな方にとっては不愉快この上ない内容かと思いますので、この先の文章は読まないことをおすすめします。全てが憶測だらけの喪女の訳の分からない妄言で構成されていますので…。
TwitterなどSNSでイラストなどを上げていらっしゃる様子は私自身のTLに流れてくるので、よく目にします。ミュートやブロックをして遠ざけたいという気持ちは全くなく、作品をUPされる方が誰かに遠慮して創作活動を躊躇うことの方が悲しいと感じます。そして嫌なら嫌だと思う側がミュートなり自衛すべきだと私は思っていますので。
話が逸れてばかりですが、ようやく本題です。
私は善逸と禰󠄀豆子のカップリングが苦手です。嫌いと表現するのはしっくりこなくて「苦手」だとかもっと言ってしまうと「怖い」です。
善逸は女の子が好きなキャラクターで、女の子なら誰でも良いのかな…と思ってしまいました。つまり、禰󠄀豆子以外に身近なところで女子がいればそちらに移ってしまったのではないかと。
禰󠄀豆子の場合は、鬼化しているという特異体質故に、ほとんど意識が混濁したぼんやりとした状態ですよね。おまけに言葉もまともに話せない状態です。
本来の彼女は明るく活発な少女ですが、善逸はかつての禰󠄀豆子の姿を知らないまま初対面を迎えます。第一印象とはかなり強く人の心に残るかと思いますので、善逸の中での禰󠄀豆子の印象=大人しい子という認識がインプットされたのではないでしょうか。
本来の禰󠄀豆子の意思を無視して一方的に好意を寄せる善逸。しっかりと意識がある人物なら否定なり受け流すなり、その好意に何らかの対応を取れますが、禰󠄀豆子の場合は意識を奪われているような状態ですので一方的に好意を浴び続けることになります。本来の禰󠄀豆子がどう考えているのかも分からないまま。本来の彼女が嫌悪感を示すか好意的に受け止めるか、そらっと流すかは分かりませんが。
この一方的な構図が苦手なのかもしれません。
女性側の意思が奪われた状態で、しかも女性ならば誰でもいいと思っているような人物(善逸は一途かもしれませんが)から、一方的に好意を示される。否定出来ない、流すことが出来ないから、余計に好意は燃え上がる。
更には禰󠄀豆子の兄、炭治郎と善逸は仲が良いために「彼になら妹を託せる」みたいな信頼を得ていく、外堀から埋めていくような関係性も苦手の一因かもしれません。(善逸と炭治郎にそんな意図はないかもしれませんが)
禰󠄀豆子の意識がしっかりと戻った際に、今まで好意を受け続けたが故に他の女性たちよりも禰󠄀豆子に対する好意が膨れ上がった善逸と、善逸に対する信頼感バリバリの炭治郎がいるわけです。
そして兄から結婚を勧められる、結婚しても良いよみたいなオーラを出されると、断ることも出来ないかというか流されるままに結ばれた…みたいに感じてしまいます。
あの時代の女性なら結婚や恋愛に関する自由さは少なかったかと思いますから、特に自分の意思を主張することなく、禰󠄀豆子の「なんとなく」という気持ちで結ばれたのかな…と。
この「一方的」な構図、禰󠄀豆子の意思が見えない構図が苦手です。
行き過ぎた過激な考えを言ってしまうと、先日逮捕された顔や学歴はいいのに、女性を強姦し続ける男性…みたいな。女性の意思を奪った状態で好意を向ける…みたいな構図が苦手です。
もちろん善逸は悪人ではありませんし、思いやりに溢れた優しいキャラクターですが、私は二人の恋愛に関しては「苦手」の意思を示します。
人間関係がギスギスしている。いつもエアdisが飛び交っている。正義感か何か知らないが、わざわざ突っかかっていってつまらない出来事を詰り続けることも頻繁。気に入らない人間に対しては「お前の話など絶対に聞かない」オーラ全開で、それまでニコニコ饒舌でもこちらが口を開いた瞬間に表情が曇ってそっぽ向いて黙りこくるとか。
業務は垂直分業で担当一人での遂行するのは当然。わかっている人が自分以外にいないから相談相手がいない。そもそも前述のような状況だから相談以前の問題。期限は短いし、落とし穴ばかりだし、内容は全くおもしろくない。いちいち難しいからいくら説明しても客は理解できず怒りがち。電話は多いし来客も多いしヘルプに来ないことも多いし。
寒いしうるさいし狭いし背後のフロア内の人通りが多い。気が散る。複合機待ちの行列なんなの。何をそんなにコピーor印刷してんだか。
座席配置がひどい。離島からは大陸が見えないから状況がつかめない。話が聞こえなくて業務上の話題にもついていけない。背後からの監視と嘲笑がつらい。
保護猫をもらいたいと思っていて、先日思い切って譲渡会にいったけど、「ピンとくる」ってどういうことなのかますますわからなくなった。
一匹だけ「あっ、なんとなくいいな」と思った猫はいたが、逡巡してる間に他にもっとベストな引き取り手さんが現れてトライアルを決めていた。おめでとう、幸せになれよネコチャン。
スタッフさんたちも周りの猫飼いさんたちも「この子だ、と思ったらビビビっとくるよ」と口々に教えてくれるが、まだその感覚がさっぱりわからない。
いま目の前にいるネコチャンたちにはもちろんときめいているんだけど、これはビビビなのか?そうではないのか???
1匹いいなと思った子がいながら、その子がダメだったからじゃあこっち、というやり方は嫌だなと思ってその日は誰にも決めずに帰宅した。
疑問が増えた初譲渡会参戦だった。
十二国記で「会えば王気でわかる」と言われて戸惑ってた泰麒の気持ちが、いま、ものすごくよくわかる。
おしえてインターネット上の猫飼いさんたち。
来週の話なのだが、日本競馬史上、おそらく最初で最後の頂上決戦が行われる。
「頂上」決戦というのは、3頭のとんでもなく強い馬が、初めて対戦するからだ。まずはその馬たちを紹介しよう。
アーモンドアイ:2018年の牝馬3冠馬。G1を8回勝つという、ディープインパクトやテイエムオペラオーですらなしえなかった金字塔を打ち立てたとんでもない馬。この馬と同世代の牝馬は不運であったが、その馬たちも後にG1を勝ちまくっている。これが引退レース。騎手はルメール。
コントレイル:2020年の牡馬3冠馬。まだ負けたことがない。菊花賞では直線で初めて他馬に並ばれるが、並ばれども絶対に抜かせないオーラを感じさせた。騎手は福永。
デアリングタクト:2020年の牝馬3冠馬。まだ負けたことがない。どんな馬場、レースになっても圧倒的な力を見せつける姿は、2年前のアーモンドアイを彷彿とさせる。騎手は松山。
という感じで、日本競馬を3年間牛耳って、未だ衰えのない(先日、天皇賞というG1を勝った)アーモンドアイに、2頭の若き無敗馬がチャレンジするというストーリー。
本題はここからなのだが、これを例えようとすると、なかなかうまい例が見当たらないのだ。日本競馬界においてはトップホースや無敗馬が激突するということはあまりなく、過去のレースでは例えられない(無敗トウカイテイオーVS古馬チャンピオンのメジロマックイーンという30年ぐらい前のレースはあったが)。
いわゆる「ぼくのかんがえた最強レース」が実現した例であり、なかなか現実世界で例えるのは難しいかもしれないなと思っている。馬場VS猪木が近いかもしれないが。
昨日家族で近所のイオン行ったのよ。食事はフードコート。貧困とか言われそうだけど、席は間引きしてあるし正直テナントで入っている店もそうでも無いからむしろ安上がり。気まぐれな子供の気分にも合わせやすい。
どうにか確保できた席で注文した料理を食べてる最中、無駄に声がデカイ後ろの席の会話が聞こえてきた。詳細はボカすが中学受験だのインターナショナルスクールだの言ってる意識高い系のママ友2家族のようだった。
首都圏とは言え都内にも住めなくてインターナショナルも面白いし、塾の講師をランク付けしたり、フードコートに無いマクドナルドのテイクアウトを平気で広げている姿は自分のコンプレックスを子供に挽回させようとする親なんだろうなと思わせてくれた。
一番驚いたのはアクリル板があるとは言え、片方のママ(特にうるさい方)がマスクをせずに話をしている事。アクリス板があるのは横だけで、前には何もない。向かい側のパパ(要は向かいのママとは他人)はマスクをしているが、流石に昨今考えると常識知らず過ぎな光景だった。こういう意識だけ高い馬鹿が各地で撒き散らしているんだろうし、そりゃお酒入ったら更に酷くなるよね。
別れ際に「見つけた時、旦那さんモデルみたいでオーラ凄かった」とかうるさいママが相手のママに言ってたので我慢できず旦那を見たが、173cmの俺より小さく天パで足も長くなく何よりイケメンでも無かった。お世辞にも程があるし、こりゃ子供のお受験も駄目だろうな。としみじみ思った。
これまでに性行為をした相手を振り返る。振り返るとほんと、ロクでもないな。
地方から上京して大学に入って初めてできた彼女。相手から告白されて付き合った。ごくたまにかわいいな、と思うことはあったが、好きという感情は最後までわかず、半年くらいで別れてしまった。付き合っている時、急に相手が自分の部屋に泊まりに来て、音楽を二人で聞きながらお酒を飲んで行為に及んだ。しかし、ゴムを付けて先の方を少し入れたくらいで萎えてしまい、断念。その後何ヶ月かして別れてしまった。
大学3年生の時。(だいぶ遅いが)俺はこの人で完全に童貞を捨てた。あいにく俺が大学生特有の人生に悩んでいた時期ということもあり、2回会っただけでなんとなく音信を断ってしまい、それっきりになった。日本語はペラペラでほとんど外国人とはわからなかった。体型は中年らしく全体的にふっくらしており、行為のあとに大きなおっぱいの上に顔を載せるとなんとなく落ち着いたのが印象に残っている。相手は性行為の経験豊富のようだったが、自分の経験が浅かったこともあって緊張のほうが大きく、行為をしていても特に快感はなかった。
大学4年生の時。なぜ知り合ったのかすら忘れたが、この人とは1年ほど関係が続き、少なくとも10回は性行為をした。初めて2人で飲みに行った時、相手が(たぶん意図的に)終電を逃してそのままホテルに行ったところから関係が始まった。地方から上京して真面目な大学生をしていた自分にとっては、女性に性欲があることすら知らなかったこともあり、簡単に性行為に行き着くことができて驚いた。3回目くらいの性行為のときに初めて膣内射精を経験した。それまでは一度も性行為をしても射精したことがなかったので、一歩進んだ感覚があった。
この人はコスプレでも毛剃りでも何でも言いなりでやってくれるので、自分には珍しくちょっと調子に乗ったように思う。本当に自分がクズだなと思うが、相手のことを性行為の対象としては見ていたが、付き合うとかそういう対象としては全く見ていなかった。次第に相手が本気になってしまい、そこの認識相違が大きくなったため、怖くなって逃げるように関係を断った。
3.年下の女性(21歳)
大学3年だか4年のときに飲み会で知り合い、またもや相手が軽率に誘ってきたのでそのまま相手の一人暮らしのアパートで性行為をした。最初何回かの行為のときは、相手の膣が小さすぎて、オーラルしかできなかった。数回後にやっと入るようになった。何回か会ったが、特に会話に面白みも感じず、だんだん面倒になってしまい、こちらからラインを返さなくなってしまい、一旦関係は切れた。その後数年してから、なんとなく思い出して今度は俺の家に呼び出して性行為に及ぶようになった。相変わらず特に会話してても知性をそんなに感じず、見た目もごく普通のため、絵に書いたような都合のいい女という感じになっている。しかし相手も俺のことを都合のいい男と思っている節があるのでお互い様か。
社会人になってすぐにできた彼女。2年以上付き合い、何度も性行為もした。この間は他の女性と性行為をすることもなく、落ち着いた日々だった。これまでの人生で地方の粗野な女性としか話したことのなかった自分からすると、都会でお金持ちの家に育った相手との会話はとても新鮮だった。結局なんだかんだで別れてしまった。
4.の相手と別れたあと、仕事が激務過ぎてほとんど家に帰れない状態の時期に、某出会い系アプリで会った。メッセージを重ねていたところ、とある平日夜に偶然近くの駅にいたのでなんとなく合流してバーでお酒を飲んでいたら自分の終電がなくなったので、近くにあった相手の家に泊めてもらって性行為に及んだ。パイパンだった。その後1回また平日夜に性行為したが、その後こちらからのラインに返事がなくなったため会えなくなった。相手に他に男ができたか、俺の何かの要素が気に入らなかったのだろう。
6.年下の女性(19歳)
同じく某出会い系アプリで会った。かわいいし、声もかわいいし、体もスタイルが良くて巨乳だった。話していると知性もあって楽しいし、なんと性格までよかったので、なんでこんなアプリで男を漁っているのか本当に不思議だった。あまりにいい子であったのと、自分が少し年上であることもあり、二回会った後になんとなく罪悪感が沸き起こってきてしまい、相手と合意の上で関係を断つことにした。幸せになっていてほしい。
7.年上の女性(30歳)
仕事の激務が落ち着いた頃に同じく某出会い系で会った。お昼に会って食事をしたら即ホテルに誘われた。理由を聞くと、今、人数限定で定期的に会える相手を探しているとのこと。もちろんホテルに行って性行為に及んだ。これまでの相手はみんな行為中、割と恥ずかしがっている感じの人が多かったが、この人はいろんなセリフを言ったりして性行為を楽しんでいた。なかなか射精に至らなかったが、最後になんとかいろんないけた。その後、定期的に会える人枠に合格したのか、継続してたまに会うようになった。
Once upon a dosukebe time…
あるマジクソスケベな淫臭以外の臭いがしない精液と愛液とクソ汁を煮凝りにしたようなセックス以外なんにもないクソセックスなところに三匹のドスケベこぶたとしか表現できない卑猥で淫靡でいやらしいクソスケベなえちえち肉塊どもがいました。
一番上のお兄さんドスケベこぶたは、キンタマとそれ以外のパーツの区別がつかないほどドデカいドキンタマをドぶらさげていて、その名も「キンタマ」と言います。キンタマ兄さんは四六時中精液と糞尿を垂れ流していて、ここら辺のクソスケベなスメルのエロ根源はだいたいキンタマ兄さんです。
二番目のお兄さんドスケベこぶたは、そこら辺にあるものを何でもオナホにしてしまうので、そのペニスは発情雌豚も二秒で正気に戻るキモキモ奇形毒ペニス70センチとなってしまっていて、その名も「毒ペニス」と言います。毒ペニス兄さんのペニスに触れた生き物はヘドロのように溶けてアクメ溶解するので、毒ペニス兄さんは童貞です。
末っ子のドスケベこぶたは、逞しさといやらしさを併せ持つセクシームキムキこぶたで、究極にして無敵、銀河で最も強いこぶた、その名も「究極無敵銀河最強こぶた」と言います。究極無敵銀河最強こぶたくんは時空発情オーラを操る交尾の為に産まれた交尾マシーンです。
ある淫靡極まり無いエロスとカオスとリビドー渦巻く日、三匹のドスケベこぶたは、それぞれ自分のラブ家(ハウス)をつくる事になりました。ここら辺に漂う、エッチな気分も瞬時に消し飛ぶ『精子を精液とクソ汁で半年発酵させて作った生ゴミ』みたいなキンタマ兄さんのゴミ体臭をなんとかしようという究極無敵銀河最強こぶたくんの卑猥で優しいエロアイディアでした。もちろんキンタマ兄さんはそんな事知る由もなく、エッチなんて知らない無垢なショタオナホみたいなアヘ顔をしながらラブ家をエロ作りエロ始めました。
キンタマ兄さんは出来るだけ早くシコりたかったので、感度3000倍媚薬藁の家を作る事にしました。感度3000倍媚薬藁とは、感度3000倍の媚薬の元になる藁です。このお話を読んでいる皆さんはもちろんご存知のはずですね。感度3000倍媚薬藁を感度3000倍媚薬縄でえっちに縛って精液でくっつけて・・・・・・エロいっ!ドースッケベー!エロ藁のラブ家のエロ完成です。でも接着剤に精液を使ったので、究極無敵銀河最強こぶたくんのエロ作戦はほとんどエロ無駄にエロなりました。
毒ペニス兄さんは素敵なエロ木のラブ家を作ります。毒ペニスを使って感度3000倍の媚薬花粉をばら撒く檜、その名も感度3000倍媚薬檜を溶かしながら切断してトスケベントスケベン、トスケベントスケベンとエロ釘を打ちつけ、さっきまで淫乱動物だったドロドロとした何かを塗って・・・・・・エロいっ!ドースッケベー!エロ木のラブ家の出来上がりです。一度毒で溶けたモノを塗ったので床オナをしても床が溶ける事はありません。お利口さんですね。
キンタマ兄さんと毒ペニス兄さんのラブ家を見ていた究極無敵銀河最強こぶたくんは、
「僕のラブ家は僕がエッチな事をしても壊れない丈夫な淫乱レンガのラブ家にしよう」
と、そこら辺にいた発情雌兎を屈強勃起ペニスでぐちゃぐちゃに破壊ラマチオしながらセクシーに言いました。
えっちな形のクソデカ岩石をぎゅっぎゅっとエロエロマッスルで圧縮したレンガ(レンガでは無いかもしれませんが、便宜上ここではレンガと表記します。仕方ありませんね)をたくさん作って、卑猥に積み上げて・・・・・・エロいっ!ドースッケベー!エロレンガのラブ家の完成です。時間はかかりましたが、究極無敵銀河最強こぶたくんのデストラクション種付けプレスでも壊れない丈夫なラブ家ができました。
「やったぁ♡ラブ家ができた♡」
自分達のラブ家が出来て三匹のドスケベこぶたは大喜びです。キンタマ兄さんは五分間で4545194回射精するほどシコり、毒ペニス兄さんは溶かした淫乱動物をローション代わりにして骨がぐちゃぐちゃになった発情雌兎の発情死体をオナホにしてシコり、究極無敵銀河最強こぶたくんはえちえちフェロモンに寄せられた淫乱動物達と淫乱ペイジ淫獣大乱交しました。
その時です。陰毛のケアがだらしない剛毛人妻のモジャモジャヴァギナみたいなムワッとした山奥から、ド汚いドスケベなドアヘ声がド耳姦(き)こえました。
「んぐっほお゛お゛ぉお゛っ♡」
それは大昔にあまりにもエロ過ぎるのでセックス山にスケベアクメ封印された伝説の性獣ドスケベオオカミのアヘ咆哮でした。
なんという事でしょう。キンタマ兄さんの体臭は、既に目覚めていたドスケベオオカミを萎えさせて、セックス山から出られなくしていたのでした。
ドスケベオオカミがまんこみたいな洞窟からセクシーに這い出た途端、セックス山がアクメしました。その姿を視姦(み)た生き物は性器からハチャメチャが押し寄せて来てアクメ爆裂してしまう程メチャクチャエロいドスケベオオカミがまんこ洞窟から出たのですから、当然の現象です。
淫欲、色欲、性欲、情欲、肉欲、愛欲・・・生物の六大欲求に飢えたドスケベオオカミは、周囲のあらゆる生物をデスアクメさせながら真っ直ぐドスケベこぶた達のラブ家に向かいました。
ドスケベオオカミは最初にキンタマ兄さんのエロ藁のラブ家にヤってキマした。
「くっさぁ♡すっごくくっさぁい♡このくっさぁいラブ家に住んでるのはだぁれ?♡」
「ぶぴぃっ♡キンタマでしゅ♡射精(で)ゆ♡ドスケベオオカミさんの雌臭とエッチな声で全部射精(で)ゆ♡」
ドスケベオオカミは、自分ですら萎えさせるクソ臭いゴミスメルが仄かに薫るのに気付きました。
「あのクソくっさい臭いはキンタマくんの臭いだったのね♡でも残念♡今日はえっちなせーしの臭いしかしないぞ♡ここを開けておねえちゃんとえっちな事しよ?♡」
なんと言う事でしょう。ドスケベオオカミを萎えさせるキンタマ兄さんのクソゴミ体臭だけがこのピンチを脱出する唯一の手段だというのに、今日はシコりすぎて精液の臭いしかしていません。ドスケベオオカミの伝説を聞いていたキンタマ兄さんは、爆裂四散デスアクメしたい欲とまだシコっていたい欲との葛藤にアクメ苦しんでいます。
「よーし♡そんな事言うなら、こんなラブ家、おねえちゃん吹き飛ばしちゃうもんね♡」
ドスケベオオカミが股を広げると、挿れたら二秒で一生分射精するのが入口を視姦(み)るだけでわかるえちえちまんこから破壊光線が飛び出してエロ藁のラブ家をエロ破壊しました。所謂子宮ビームです。女性読者の皆さんなら一度は使った事があるはずですね。ご存知の通り子宮を持つ者なら誰でも使える子宮ビームですが、ドスケベオオカミレベルの淫乱猥褻生命体ともなればその威力も淫乱猥褻級です。キンタマ兄さんのエロ藁のラブ家は粉々になり、ドスケベオオカミの姿を視姦(み)たキンタマ兄さんは、デスアクメ寸前のニアデスアクメに陥りました。しかしキンタマ兄さんの身体は、射精し過ぎてジジィが使った後のコンドームみたいになっていました。
「すごいすごい♡まだイきてるんだね♡きみみたいな子、おねえちゃん大好きだよ♡いただきます♡」
ドスケベオオカミはキンタマ兄さんを下の口で飲み込むと、辺り一面に散らばった精液を1nlも残さず飲み干しました。その姿があまりにもエロかったので大地は素直にアクメです。そしてキンタマ兄さんはそのまま精子になるまで退化してしまい、意思を持つ極エロ卵子に激犯されて逆受精アクメを繰り返しています。なんとエロ恐ろしいスケベ事でしょう。
次にドスケベオオカミは毒ペニス兄さんのエロ木のラブ家にヤってキマした。
「すっごいチンポ圧♡ここのチンポはヤバイって卵巣がアヘってる♡このチンポケースにいるチンポはだぁれ?♡ここを開けておねえちゃんとえっちしよ?♡♡」
「毒ペニスだっ♡お、俺はキンタマ兄さんみたいになんてならないぞ♡お゛っ♡」
毒ペニス兄さんもドスケベオオカミの殺人フェロモンにはかないません。毒ペニス兄さんの毒ペニスはもはやペニスなのか別の生物なのかわからないほどスケベに怒張しています。しかしこれこそ毒ペニス兄さんのえっちで卑猥なクソスケベ作戦でした。
「そんなこと言うなら、こんなラブ家、吹き飛ばしちゃうもんね♡」
ふたたびドスケベオオカミがおまんこをくぱぁってすると、破壊光線がえっちに放たれ、毒ペニス兄さんのラブ家は粉々に吹き飛びました。しかし、
「ジュポオオオオっ!!♡」
情けないアヘ声を無様に晒したのはなんとドスケベオオカミでした。子宮ビームの隙をついて、毒ペニス兄さんはドスケベオオカミの卑猥すぎる淫乱穴ぽこに毒ペニスを挿入していました。これでドスケベオオカミはドロドロのエロヘドロになる・・・はずでした。
「んぅおっ♡おっほおぉっ♡」
今度は毒ペニス兄さんがはしたないオホ声を上げました。ドスケベオオカミはえちえちに笑い、
「オドろいたねぇ、ボウや♡奇しくも同じ性器だね♡」
なんという事でしょう。しかし、少しエッチな妄想をすればエロ予測できたスケベ事でもありました。セックスする為に産まれてきたドスケベオオカミが、まんこに危険なモノを挿入(い)れないはずがありません。ドスケベオオカミのドスケベヴァギナは毒ヴァギナでもあったのです。
さらに、エロ恐ろしい事が起きました。毒ペニス兄さんは、自分の身に何が起きたのかペニスで理解しました。
「毒が・・・裏返るッッ♡」
時として、このスケベ世はスケベ生物にえちえちで残酷なエロ運命をもたらします。毒ペニスを毒ヴァギナに挿入というスケベ偶然がもたらした化学反応により、毒ペニス兄さんの毒ペニスは浄化されてしまいました。キモキモ奇形巨大毒マラは、あっという間に小指くらいのぷりぷりとした包茎ショタちんぽみたいになってしまいました。これではただのペニス兄さんです。
その状態でのドスケベオオカミによる逆種付けプレスがペニス兄さんの快楽中枢をエロ破壊するのは誰が視姦(み)ても明白です。
「ハチャメチャが♡押し寄っ♡せーて♡クるッッッ♡びゅーっ♡びょびょびょびょ♡」
ペニス兄さんはその言葉を遺して、素直にアクメ爆裂四散です。さっきまでペニス兄さんだったものをドスケベオオカミはエロ長いエロ舌で丁寧に掻き集めて下の口で美味しく頂きました。そのあまりのエロさに海がアクメしました。
「さて、次は・・・あのラブ家にイこっかな♡」
ついに究極無敵銀河最強こぶたくんのエロレンガのラブ家に現れたドスケベオオカミは、
と、ドアに近付きました。
「ぴひぃっ♡♡♡」
ドスケベオオカミはドアに近づいただけで4545194回アクメしました。
時空発情オーラ!!!ドスケベオオカミはかつて自分をアクメ封印したエロ因縁のエロ技を脳姦(おも)い射精(だ)しました。
「ドスケベオオカミさんですね。僕は究極無敵銀河最強こぶたと言います。貴女のアクメ業もここまでですッッッ♡♡♡な、なんかきちゃうぅうっ♡♡」
究極無敵銀河最強こぶたくんも4545194回アクメしました。次元発情オーラ・・・時空発情オーラと対をなすエロ恐ろしいエロ技です。あまりのエロさに空がアクメしました。
「お姉ちゃん、びっくりアクメしちゃったよ♡♡君とは楽しめそうだね♡まずはこのドアを吹き飛ばしちゃうぞ♡」
またもや子宮ビームの出番です。しかし破壊光線はエロレンガのラブ家には効きません。いつものまんこパワーならばエロ容易くエロ破壊出来るのにエロ出来ません。それもそのはず、キンタマ兄さんを逆受精レイプしたせいで威力が落ちていたのです。
「それなら毒まんこを擦り付けて溶かしちゃえ♡んっ♡」
レンガに毒まんこを擦り付けたドスケベオオカミですが、エロレンガのスケベドアは溶けません。毒ペニス兄さんの毒ペニスをエロ浄化した時、自分の毒ヴァギナもエロ浄化されていた事に、エロ気付かなかったのです。
エロレンガのラブ家の強度だけでは説明がつかないえちえち奇跡を精巣で実感した究極無敵銀河最強こぶたくんは、兄弟の絆に感動アクメしました。
「ドスケベオオカミさん、もう諦めて山奥でシコっててください♡」
「ふええ♡こうなったら、あのエッチなえんとつからはいっちゃお♡♡」
ドスケベオオカミは、エロレンガのラブ家をクソセクシーによじ登り、えちえちえんとつからラブ家に侵入しました。究極無敵銀河最強こぶたくんは、感度3000倍の媚薬が溶け込んだ汁、その名も感度3000倍媚薬汁をスケベ鍋に注いで淫靡に沸かしました。
ドスケベーン!!
熱さに驚いてアクメ落下したドスケベオオカミの明らかにクソエロい存在自体が強制猥褻物陳列罪なぶりっぶりの淫猥エロお尻が卑猥な暖炉からHelloWorldしました。
「ぬ、抜けない♡イグッッッ♡」
穴にハマって出られないドスケベオオカミのクソスケベな淫乱まんこはいつでも誰でもwelcome状態になっています。ここに挿入(い)れないスケベ生命体が存在するでしょうか?もちろんそんなわけがありませんね。
究極無敵銀河最強こぶたくんはバッキバキフルフル勃起ドスケベバッキンガム宮殿状態の究極にして無敵、銀河最強のおちんちん、その名も究極無敵銀河最強おちんちんを遠慮なく素直に挿入です。
変態とは不可侵の領域であり、絶対の空間であり、約束の到達点であり、超越した概念です。しかし、変態もまた生命の進化における通過点でしかないのです。この壁が破られるような、度を越した度し難いド変態行為がド行われたド時、ド何がド起きるのでしょうか。
究極無敵銀河最強こぶたくんとドスケベオオカミのセックスは、交尾と言うにはあまりにも《まぐはひ》でした。
陰と陽。光と闇。雄と雌。時空と次元。愛と憎しみ。豚と狼。ペニスとヴァギナ。精子と卵子。宇宙はどうして・・・この数奇な化学反応を許すのでしょうか。
「究極無敵銀河最強こぶたくん♡」
「ドスケベオオカミさん♡」
相性の良いドスケベ生命体同士のえちえちあまあまえっちは、エロレンガのラブ家以外の全ての空間を粒子レベルで破壊、消失させました。真っ暗な闇の中でパズルのピースのようにピタリと重なり合った二匹の性獣の憎しみは裏返り強い愛となり、やがてエロレンガのラブ家をもエロ破壊する強いスケベ力を放ち、週に一度キラキラ輝く金玉のように輝きました。
輝きはスケベ強いスケベ力をスケベ強くさせ、二匹の性獣を中心に大きなエロ爆発が起きました。
セックスパンデモニウム京都大学天文スケベ史学客員教授オマンコーレ=オマンピエール=オマンゲルニカ=ホト氏著『スケベビックバンの真実』にて、スケベビックバンによってスケベ世は何度も周回しているという発表がされた事は記憶に新しいかもしれませんが、その根源がドスケベな子豚とドスケベな狼の交尾だったとは誰も想像出来なかった事でしょう。
そうして何度かスケベ世界はエロ巡り、キンタマ兄さんも毒ペニス兄さんもデスアクメしなかったスケベ世界線で、三匹のドスケベこぶたとドスケベオオカミは一日4545194時間という時空を越えた仲良し交尾をして、幸セックスにエロ暮しましたとさ。