はてなキーワード: ありげとは
まだ作成途上でバグが残ってると思うけど、基本的な方針としてどうだろう。
「高速・軽量・シンプルなコンテンツビューア」を目指した。つもり。
不具合や要望などあったらぜひにぜひに。よろしくたのんます。あ、スマホでしか動確してないや。
ストック機能とリンク切れの通報機能、テーマを自分で追加・削除できる機能を今後追加予定。
あとブコメでもらった引用スターランダムは俺には難しそうかなー。
引用スターの引用部分ってどうやって見れるん?にわかですまん。
個人のブコメスターランキングは適当にid入れたら、そのidの人のスターが多くついてるブコメを順に表示する感じかね。
それなら時間があればいけそう。時間があれば…。需要はどの程度あるのだろうか。
わー思ったより伸びてる。朝見たときはブクマ1件だったのに…(Lagenariaさん、いつもありがとうございます)
とりあえず近日中に以下対応します。できればこの週末のうちには…
・右上のヘルプリンクのアイコンは一回クリックしたら動かなくする
・ヘッダーの虫眼鏡は見せ方変える(確かに意味ありげなアイコンですよねコレ…)
・ブックマークへのリンクの http に対応する(現状 https のみ対応)
・検索条件保存する
・ほっこりと動物のタグつける(言われてみれば俺もほしいです)
・リンク切れの通報ボタン(最終的には俺が目視でチェックするのかな…)
100以下のをみたいときは最小値も最大値も100に設定すればみれます。
ブコメにあるとおり、https://b.hatena.ne.jp/hotentry/all/yyyymmdd が取得対象なので、
最近は100ブクマ以下の記事はそもそも取得対象にならんのですな。
本当は劇場で観たかったけれど、色々忙しくっていつの間にか終わってた。
私は中流家庭に生まれ、「何不自由なく」というほどではないが、お金に関して困ったりしたことは一度もない生活をしてきた。
大きな問題もなく、反抗もなく、学校も通って大学も出たけれど、家族仲はとても希薄だと思う。
よくある、父親は子育てに無関心で無口、母親はヒステリックという感じだ。(こう書くと問題ありげだが)
私自身、家族に何か悩みを打ち明けたりしたことは多分一度もない。
家の外にあたたかさを求めたのだ。
こんなタイプの人間は結構友人付き合いなども上手くやっていると思う。
もうこれだけで自己顕示欲の強さが溢れてて萎えてしまう。わかるよ?頑張って選んだから最下位から見てほしいよな?気持ちはよーくわかる。
でもさ、なにをもったいぶって下から発表してんだよ。お前のランクにそんなもったいぶる必要は一切ないんだから一番のオススメからちゃちゃっと出していこ?スクロールの手間なんて大した事ではないけどさ、こういうのに限ってやたら長いんだよ。
記事そのものは大歓迎よ。個人的なランキングてのはそれだけで面白いよ。ただなんというか「〜では下位から発表していきます」には、女子の「えー?いくつに見えるう?」とか意識高い系の「これ、ほんとここだけの話なんですけど…(小声&意味ありげな表情)」と似たようなイライラがあんのよ。大抵しょーもないよ。そう思われるのももったいないしさ、絶対1位からドーンと書いた方がいいって。その方が絶対もっと読まれるって!
だからやめて!
嘘は処世術だと思う。向社会的な部分だけを見せていれば、まともな人間に見られてまっとうな扱いを受けられる。だから私は嘘をつく。毎日毎日毎日。
うるさい黙れお前なんかどうでもいい現実を見ろ、ブスキモい、びっくりしたあんなブスいたっけ?そう言われたから人に何かを相談することはなくなったし、ダイエットも整形もしたし見た目にも気をつかった、自分を嫌っていることすらも知られないように自信ありげな振る舞いを身に着けた。ありもしない思い出話を作って話した。他人に肯定され続けてときには挫折もして生きてきました、本当はクソブス引きこもりオタクだったけど。幸い何かの病気であるという診断を受けたこともないので社会的制約を受けることもない。明るい人間になりすまして、偽って、塗り固めて話す。
死ぬまでずっとそうなのかな?
就活でも嘘をつきまくっていたら内定がいくつか取れた。人を見る企業というけれど、別に仕事に関係ないことなんてどうでもよくて、働いてくれさえすればいいんだ。当たり前だよなそんなの、カウンセリングじゃなくて面接、人生をかけるわけでもないただの仕事なんだから。わかってるけど、合格通知を見ても虚無感しか感じなった。
私の嘘は、私の罪でも欠点でもない。そんなことは分かっている。空腹や痛みに耐えて泣きながら手に入れた容姿も、身につけた立ち居振る舞いも、全部私だ。でもたまに思っちゃうんだよ、お前は誰なんだよって。
多様性が尊重される時代、私を受け入れてくれる人だって世界中探せば割とたくさんいるのだろう。でもそんな誰かを探す気力もないくらい、疲れた。たった二十何年の人生でこんなズタボロになって、これ以上何かを頑張ろうとかもう思えない。頑張らないで生きたい。もうこのままでいいじゃんと自分でも思うけどそうもいかない、いつか言われた言葉たちが、今は自分が自分に投げかける暴言になっている。お前がありのままで受け入れられることはないよって。
もう嘘をつきたくない。意外とみんな似たような悩みを持ちながらもなんとか生きているんでしょう?隠して。割り切って。理解される必要もないと思いながら、でも誰かに支えられてさ。
私は拗ねているだけ。それだけ。
単にA×N秒(Aは任意の秒数とし、Nは怒りが静まるまでの秒数をM秒としたとき M/A=Nとする)怒りに耐えろと言ってるだけじゃねーか!
それって実質無限だろ!
死してなお残り亡霊と化したその身で相手の一族を1000年呪い続けるような怒りすらも無限の彼方の向こう側で消し飛ばすほどのオカルトすら裸足で逃げ出す超理論じゃねーか!
なんの意味があるんだ!
少しは意味のあることを言えよ!
1円なら誰でも手に入るのだから1円を無限に手に入れ続ければ貴方もいつかはビル・ゲイツ以上の大金持ちですよと真顔で言ってくる奴がいて誰がそんな奴をビジネスパートナーに選ぶ!
権力者か?
増田本人からネタバレがされているが、全く読解できない文章ではない。
「◯◯という単語が出てきて、そこで読むのやめた」というブコメが多いが、
この手のケムに巻いた文章の読み方を伝えたいと思う。
簡単に言えば、数学のように変数として扱うことである(厳密に言えば、定数であるがそこはご愛嬌)
面白いので、すこしやってみよう。
神経医学における漸進的な貢献は、敬虔のない状態では決して構造化されるものではない。
最新医療技術によっても問題提起されたこの貢献が、なぜそれを如実に現している現状のように構造化できなくなったかは自明であろう。
あまり知られていないが、19世紀後半にエリファット=フォン=ハッシュヴァルツというスウェーデンからアメリカへ移住した哲学者がいる。哲学者と言っても当時彼女は詐欺師のごとく扱われていたようだが。この哲学者は哲学以外にも同時に医療や神学を学び、現在でいうところの構造主義の前置きとなるKalmia Theoryを提唱している。誤解を恐れずに言ってしまえば、神経医学においてもキリスト教史観での認識論を改めて多角的に世界を認識しなければいけないというものだ。
倫理がなぜ神経医学において重要かというのは自明に見えるかもしれないが実はそれほど自明なものではない。ひとつ例をあげると、経頭蓋磁気刺激法というものは磁気増幅器を使用するために神経パルス信号へ異常をもたらす場合がある。しかしこれが危険であるか否かというのは一般的に明瞭ではない。こうした恣意的な評価に留めるだけではミクロ的事象を溢れさせてしまうことになる。だがそれに待ったをかけたコペルニクス的転回を見せた事象がある。
文意を取りたいだけなら、強調のみの用語は全部取っ払って良い。よくわからない言葉は変数を置く。
神経医学の貢献は、現状のようにBできなくなった。
19世紀後半にCという哲学者がいる。この哲学者Cは哲学以外にもいろいろ学び、構造主義の前段階となるD理論を提唱している。Cの主張は、神経医学においても、Eを改めてFしなければいけないというものだ。
神経医学において倫理が重要であることは自明のようであるが、実はそれほど自明なものではない。(次の例示は前の文章と同内容を主張することになるはずなのですべてカットしてしまってよい)だが、それに待ったをかけたコペルニクス的転回を見せた事象がある。
このように読解すると、どうでもいい意味ありげな言葉を取り除いてしまえば、たいして論理構造が難しい文章ではないことがよくわかる。
最後の2文を読めば良い。
つまり、論理展開上はこの後の文章では、「Aって常識だよね!」「いや、そのAの常識を疑おうぜ」「その常識を疑う態度を疑え」という2番目から3番目に移行する(つまり、ただ一番最初の主張に戻るだけのつまらない)主張を裏付けるエピソードが記述されることになる。
最後までやってひとこと。
一見自立した強い女性風なのだが、本人は常々「自信がない」と口にする。
ネガティブ思考だし、自意識過剰で気にしなくてもいいことまで気にしすぎて行動できないことも少なくない。
しかし要領がいいのかずる賢いのか、自信がなければ到底なし得ないようなエピソードをところどころ挟んできて、自分は明らかに凡人とは異なる特別な女なのだという印象を確実に与えてくる。
かといって決して鼻につく自慢ということはなく、過度の謙遜をするでもなく、「相手に不快感は与えないが自分のことは最大限よく見せる」絶妙なラインを的確に狙ってくる。
うまいことオイシイところだけをもっていく技術に長けており、「いかにすれば自分を可愛くいい女に見せられるか」を熟知しており、それを確実に体現できる。
本当は自信があるのに自信がないふりをしているだけで、それは①あまりに自信ありげだと嫉妬されるなど自分に不利益が生じるかもしれないからそれを回避するため、②自信がないふりをしておいたほうが周りが関心をもち助けてくれる可能性があるため、という計算あってのこと。
もちろんその計算の様相は極力見せない(私は他の言動も含めて総合的に判断しているだけ)。
と、ここまで批判的に書いているように見えるかもしれないが、確かに妬ましく思うところはあるがこれだけ完璧に演じきってまんまとオイシイ思いをしている彼女には尊敬の念を禁じ得ない。
ていうか自分もそうなりてーw
愚痴ばっかりですが一人の意見としての話です。ほぼマイナス意見しかありません。
最初はへヴの話ばっかしてますが後半はうたプリ全体の話してます。
殴り書きのように書いてるので文めちゃめちゃ日本語めちゃめちゃですが許して下さい。
・公式のおかしいところは色々あるけどまず根本としてキャラ設定が本当にガバガバでHE★VENSの売り出し方もガバガバなのに腹が立つ。うたプリのオタクの中にはST☆RISHのメンバーや七海春歌に対する言動の数々が理由でHE★VENSが嫌いな人も沢山いると思う。それをあまりにもテキトーに受け流しすぎではないか?意味ありげなキャラ設定や過去設定をしたにも関わらず、それを全く掘り下げない、公開しないのはどういう事か。そのせいでHE★VENSのメンバーの作中でのST☆RISHに対する素行や発言はオタクから見ると「可哀想」「不愉快」というものになってしまっていると思う。HE★VENSのオタクはこの子は本当はいい子だから、ドラマCD聴いたら素敵な子だからって言えるかもしれないけどアニメを見てHE★VENSを嫌いになってしまったオタクはドラマCDも聴かなければHE★VENSについてチェックも何もしないんだからそんなこと分かるわけないだろう。公式はシャニドルのオタクにHE★VENSを徹底的に嫌わせたいのか?としか思えない。この問題を声優さん達を使って解決させようとしているのか知らないけどそんなもので解決して欲しくない。なんでキャラ達の問題が声優さん達の絆卍みたいなので解決されるんや、それはちょっと違うんじゃないか?(話逸れるけどだからプリライ前のHE★VENSのオタクはプリライ後に手のひら返ししてへヴ最高〜;;とか言ってるオタクが嫌いって人が多いんですわ。キャラを見て好きになって欲しいって意味なんですよ。声優さん達のわちゃわちゃを見て好きになられてもそれはHE★VENSを好きになったって事になるの?って話なんですよね。)もうHE★VENSは登場してから結構な月日が経ってますがキャラにとって大切な過去や生い立ちが何もわかってないんですわ、すごい話だよね。私は毎日ゲームを出して欲しい、ゲームを出して欲しいって口癖のように言ってるけど本当にこれでしかない。このままズルズル彼らの一番大事なことを何も知らないまま推し続けていくのはとってもモヤモヤするし、シャニドルのオタクにHE★VENSを悪く言われ続けるのも悲しい。ドルチェどこいったんだマジで、覚えてっからな!時間が経とうが覚えてんだわこっちは!とにかくうたプリは本当にHE★VENSの売り方がクソ、マジでHE★VENSをどうしたいんだ。
・色んな人の意見を見たけど、なんとなく論点がズレてる気がする。カルナイ単独が終わって気持ちが単独につられてるかもしれないけど、私は「HE★VENSに単独をやって欲しい」からこんなに腹が立っているわけじゃない。むしろ単独をやる前にゲーム出せやと思ってる。単独単独って言う前にどう考えてもキャラ設定の方が大事だと思うけど一般的には違うのか…普通に謎でしかない。
・HE★VENSってなんかのおまけなんですか?って感じ。私は随分前からHE★VENSってうたプリにとって"小遣い稼ぎ"レベルにしか思われてないんじゃない?って本気で思ってる。基本的な土台としてST☆RISHとQUARTET NIGHTを動かしながらまあたまにHE★VENSも動かしてやるかレベルにしか見えない。ST☆RISHのオタクが「カルナイばっかふざけんな!」「贔屓してんじゃねえ!スタリどうなった!」って怒ってるの私のTLでも毎日のように見るけど普通にこっちからしたらスタリも羨ましいことだらけやで。スタリのオタクはへヴなんて興味無いかもしれんけど新規絵もグッズも新曲も展開もイベントもゲームも何にもぜんっっっぜん無い挙句、悪いようにだけ言われて公式からはゴミみたいに扱われて終いには秋発売予定だったCDをもう秋終わるけど?っていうクソタイミングで「あ、そうそう!CDね!へヴね!秋って言ってたんだけど無理だわ!遅れてるわ!すまん!公式サイトと同じ日に詳細出すから!ごめんな☆あ、ちなみに秋に発売はむり!」って言われて(実際そんな言い方してないけど私には余裕でこれに見えた)んだけどどう?スタリ恵まれてるで、へヴ7人出てから3年以上経ってるやで。私も、いや色々とカルナイだけおかしいやろが〜いwwwwwとは思ってるけど何にもないへヴからしたらスタリは贅沢だと思うわよ。スタリやスタリのオタクを下げてる訳じゃないです。ただへヴとスタリをまとめて「カルナイはあんなに贔屓されてるのにへヴとスタリは…」みたいな言い方はあんまりされたくないです。スタリとへヴ間でも雲泥の差だし。お願いだからうたプリはへヴを小遣い稼ぎとかおまけとかいう扱いにしないで欲しいし売り出し方とかちゃんと考えて欲しい。
まあなんか話逸れるけど、こんなダラダラやってるうたプリがオワコンって言われるのも仕方ないよなって思った。いくら声優さん達や上松さんが「うたプリは永遠だ!」と言ったところで傍から見たらオワコン要素しか無いよねって話。スタリファンミや今回のカルライを見て改めて「ここにキャラは存在しないのかな」って思ってしまったのは私だけじゃないって信じたい。取り敢えず声優さん達じゃなくてキャラをもっと大切にして欲しい。声優さん達しか大事にしてませんよね感がすごい。今一度HE★VENSだけじゃなく、もはやうたプリとしてあるべき姿をよく考え直してみて欲しいって思った。
そんでこの際だから言うけど声優色が強すぎてキャラが死んでるなって年々思ってる。(声優さんアンチじゃないから怒らないでね。)私がカルライとカルライ見た人のツイート見て1番感じたのは、みんなが感動してるのは「QUARTET NIGHTのステージ」ではなく「QUARTET NIGHTの声優さん達のステージ」でしか無いんだなってこと。本来QUARTET NIGHTのステージなのだからQUARTET NIGHTとしてのパフォーマンスを見れるのが当たり前だと思ってるんだけどカルライでのMCとか見てて引っかかる点が何個もあったように感じた。特に鈴木さんの「年に一度のチャレンジ企画」発言。普通に違和感しか感じなかった。この人黒崎蘭丸じゃなく鈴木達央としてステージやってんだろうなって思った。その後の挨拶やMCとかステージの段取りを見てもQUARTET NIGHTというより声優さんを感じてしまって私はかなりショックだった。段々"キャラのステージ"から"声優さん達のステージ"になってるのにみんな違和感覚えないのかな?って心の中で思ってる。前回のカルライと比較してもMCばかりで曲数もかなり減ったし。スタリのファンミも思い出してみれば前半声優さん達のお楽しみ会を見せられてる感じでキャラの存在普通に忘れそうになったなあ、と。声優さん達が作品やキャラを大切にしてるのもよく分かるけど正直ちょっと違くないか?と違和感を感じる点も多々ある。キャラの存在を意識しながらライブ見ると発言とか行動謎なところいっぱいあるからみんな見てみて欲しい。
シャニロマやフォスライや雪月花でまたキャラの存在が色濃くなった気がしたけど結局声優さん達の存在に頼りすぎてしまってたらそこまでの作品になってしまうと思う。声優さんあっての、ということもわかっているけどキャラが主役なのを絶対に忘れないで欲しい。もっとキャラクター達それぞれを大事にして欲しい。
秋と言えばスポーツの秋、睡眠の秋、読書の秋、そして食欲の秋。関東を離れはるばると馳せ参りますは福井県白町大学。本日9月2日は大原みちるトークショーin白麦祭の開催日でございますですよ奥様。開場の14時までかなり時間があったので構内を適当にうろついて時間潰し。焼きそばがうまい。
開場、まもなく満席。司会のたどたどしい挨拶とともに今をときめくスーパーキュートアイドル大原みちるが登場する。同時に割れんばかりの拍手。これにはパンドルもご満悦の様子であった。最初のコーナーはこれまでの経歴のおさらいだったが今更特筆すべきことは無いのでお辞儀がかわいかったとだけ記す。
続いて質問のコーナー。あらかじめ募集されていた質問からいくつかピックアップされたものを答える形式。うろ覚えなので箇条書き
・やってみたいゲーム→バーガーバーガー(PSがレトロゲー扱いされてたのが地味にショックだった)
・朝起きて最初にすること→スケジュールの確認(会場がどよめいたので不満ありげな表情に。かわいい)
つぎ。福井県の名物(らしい)軍隊堅パンを即興で食レポ。なんか色々言ってたけど幸せそうな表情を脳に焼き付けるのに忙しかったので内容はほぼ忘れた。コーヒーに浸して食べるのがオススメらしい。帰りに買った。
朗読のコーナー。執事役とか幼なじみ役とかやってた。近所のお姉さんキャラの殺傷能力が高かった。合い言葉は「今日は学校サボって、お姉さんと遊ぼっか!」。この辺から本格的に記憶が無い。どんどん雑になる。
覚えてないけどミニライブをやったらしい。言われてみれば腕が痛い。多分新曲。
そんなこんなでプレゼント企画のち終演。終わってみれば濃く短い60分だった。司会は100点満点とは言えないが、進行の妨げになるほど挙動不審ではなかったし、頑張っていたと思う。今回のイベントで味を占めて来年も招待してくれたらいいななんて。そのときは大学ごと首都圏に来てください。福井は遠すぎるので。どうか。
が話題ですな。
おっちゃんは今40くらいだけど、結婚したのは30くらいの時だった。
当時の年収は400万円なかったと思う。もちろん額面で。
昨年は900万円ちょいで今年はたぶん1000万円くらい。それなりに手堅い資格持ち。今のところ会社員だけど独立可能。でも休みがなくなっちゃうのが嫌で独立はしていない。
ルックスはフツメンだ。ファッションセンスは壊滅的。好みの音楽はHR/HMで女性受け最悪。23歳くらいまで彼女はできたことなく、とある事情で初めての彼女とは数ヶ月で別れざるをえず、奥さんは人生2人目の彼女。客観的に言って美女ではないし、稼ぎが良かったわけじゃないし料理がうまいわけでもない。
でも、俺のことを好きになってくれて、俺に優しかった。
んでさ、確かに年収が高い層の結婚率は高い。でも、年収が高い層にも高くなかった時代があって、モテない男もたくさんいる。仕事でもまだ自信が持てない時期で、きっとオス的な魅力は少ない。
でも、そういう時にそのひとの内面に惹かれて恋に落ちることができる女性が勝ち馬に乗れているんだよな。
結婚は生活でもあるから、自らが高収入を得るハードルが高い女性はある程度打算的になるのはやむを得ないだろう。
でもさ、既に高年収の男は自分に見合う女にしか見向きもしないよ。自信があるし。
だけど、将来の高年収が見込めるけれどまだ低年収で自信なさげな若者は、まだモテないから女性からちょっと優しくされればイチコロですがな。
まぁ、自信ありげな高年収者を求めるマインドの女性には土台無理な話なんだけど、上方婚ってのはそういうことなんやでって話です。
過酷さ自体は韓国や中国のほうがヤバいけど、要求される学力水準でいえば日本の大学入試(学部入試)は世界最強にハイレベルなんだぞ。
東大の入学試験なんてそれこそ世界一難しいようなレベルだし、ハーバードやカルテックやケンブリッジなんかの入試じゃ一切勝負にならない。大人と子供の差がある(大学院でぶち抜かれるけどね)。
地帝や都心の国立大なんかでも合格に必要な学力水準はハーバードより圧倒的に上なんだぞ。
あいつら因数分解や二次関数得意だよ!みたいな水準だし、高校卒業時点の学力で日本人の受験生に敵うわけがない。
MARCH一般入試合格の連中ですら大学入学時点ではUCLAやブラウンあたりの合格者より勉強できるからな?少なくとも南カリフォルニア大なんかよりは確実に上。
信じられないと思うけどこれは本当の本当。
インド工科大なんかは東大でも分が悪いかもしれないけど…でも世界中のほとんど全ての名門大学より東大入試の学力的な要求水準が圧倒的に上なのはマジ。
東大入試と良い勝負できるとこなんてマジでインド工科大くらいしか思いつかない。
日本の同世代上位10%に入るような大学出てる奴はもっと自分の脳味噌を評価してやれ。世界のエリート基準だと相当頭良いからなお前ら。
あと、アメリカの名門大に通う白人たちがディスカッションしてる動画を日本語字幕でいいから一回見てみ?
あいつらマジで言ってることが高校生レベル。下手すりゃ「真剣10代しゃべり場」。
前からこの匿名で書ける日記というものを書いてみたかった。ので、書いてみる。
最初はどうでもいいことを書こうかなとも思ったけど、結局今一番吐き出したいと思ったのは昔の恋愛の話かなと思ったのでそれについて吐き出そうと思う。
多分というのは、未だ本当に好きだと思えるのが同性の人しかいないから。
それでもバイだと言うのは、今まで付き合ったことがあるのは全員異性だから。
でも、やっぱり最初に好きになった同性のあの女の子が今でも一番好きなのだ。
それは今やただの思い込みというか刷り込みというか、たぶんそんなような何かなのだと思う。
だとしても忘れられない。
私は彼女と小学高学年の頃から肉体関係を持っていて、中学二年生になる前に、ある時ぱったりとやんだ。
だけどそれ以降、その話はタブーとなっていた。私から話すこともなかった。でも私はあのときの、最中の彼女を見て好きになったのだと思う。
今でも思い出せるし、未だに夢に出てくることもある。汗のにおいを嗅ぐと、必ず彼女のことを思い出す。するときもお互いにシャワーなんて浴びなかったから、汗臭かったんだ。
彼女とは小学生からの付き合いで、中学は違ったけど、高校は自分が同じところを志願してまた一緒になった。
クラスは違ったが部活は同じだったため、放課後はいつも一緒にいた。中学の時からもちょくちょく遊んでいたが、更に遊ぶ頻度が増えた。
とても充実していた。お互いに親友と言える仲だったと思う。
ショックだった。
彼氏だったらきっと、諦められたと思うのに。
同じ女に負けたのだ。つらかった。こんなことなら、告白してみればよかったと思った。もう遅かった。
でも私はそんな気持ちとは裏腹に、「おめでとう」と言ったと思う。
家に帰ってから、泣いた。
それからは彼女どころではなくて、暫く彼女どころか周囲の人間との連絡を断っていた。
あの時は精神的に不安定だったと思う。一日中家に引きこもってネットに依存していた。
高校は結局通信制のところに転校した。週に二回通えばいい、楽な学校だった。
友達はできなかったが、学校と言っても授業を受けるわけではなくただマークシート式のレポートを進めればいいだけだったのでとくに不都合はなかった。
ネットでは順調に友達も増えて、一日中Skypeしていたりととても充実していた。
ある時、ネットで知り合った男の人、A(仮名)と付き合うことになった。
既に10年ほど前の話なので記憶が曖昧だが、私はAのことがきっと本当に好きだったのだと思う。
恋愛気分を楽しんでいたフシがないとも言えないが。それでも恋愛的な意味で好きだったと思う。
いや、恋愛気分を楽しんでいたというより、初めて自分の女の部分を求められたという事実が嬉しかったのかもしれない。今になっては分からないが。
ともあれ、私はこの時初めての彼氏が出来た。
でも、長くは続かなかった。
彼は私と知り合った後にニコ生を始めており、夜に一日一回の放送を行っていた。それは付き合うことになってからも変わらなかった。
私もリスナーの一人として放送に参加し、放送終了後に個人で通話をしていた。
しかし、私は一人の女リスナーが参加したことによって彼の対応に嫉妬し、放送を見るのをやめた。
放送は一日一回と言っても、一枠(30分)だけとは限らなかったためだ。放送終了後の通話も、あまりできなくなっていた。
そのあと、ある時彼女のことを思い出した。なんだか悲しくなって、私は考えるのをやめた。
その時期はAと付き合う前に親しかった友人と、毎晩寝落ち通話をしていた。
本当にただ寝るためだけの通話。友人が深夜の3時に帰ってこようと、寝落ち通話ができないと寝れなくて、必ず待っていた。
彼を結果的に裏切ってしまった罪悪感といろいろな感情がまぜこぜになって、情緒不安定だった。
その頃はまだクソスペPCだったため、初めてバイトをしてゲーミングPCを買った。
クランに入って、新しい友達がたくさんできた。クラン外の人とも仲良くなって、色んな通話に参加するようになった。
それと並行して、MMORPGも始めた。そこで一部のクランの人とギルドを作った。身内ギルドで人数は少なかったけど、普段行くIDは4人までだったからちょうどよかった。
人のいる時間はFPSをして、人が少なくなったらMMOでレベリング。バイトは半年ほどでやめた。学校は行っていたが、それ以外は引きこもりをしてゲームを満喫していた。
暫くすると、私達のやっていたFPSは停滞期を迎え、過疎化が進んだ。そのため私たちはMMOをメインに活動することとなった。
その頃にはゲームシステムもある程度理解しはじめており、MMO内でのフレンドも増えた。
その中に、B(仮名)という男がいた。
Bは常駐chのそこそこ強いギルドのギルマスで、ch内でチャットをして知り合ったのがきっかけに仲良くなった。
Bともう一人の大きいギルドのギルマスと私との三人でギルマス会議なんていうSkype会議を作って、三人で別ゲーをするほど仲が良かった。
そしてある時気づいた。自惚れではなく、Bは私のことが好きだということに。
Bは私よりも年下で、可愛がっていた自覚はあるがそれ以上の感情はとくに抱いていなかった。
その時にも、彼女とのことを思い出した。
それで私は、もしかしたら彼女のことを忘れられるかもしれないと思って付き合うことにした。
初体験はなんてことなかった。Bは可愛かったし、そこそこ楽しめた。
Bは童貞だったし私は処女だったのでセックスはそこまでいいものではなかったが。
でも、彼女のことは忘れられなかった。結局、Bとも半年ほどで別れた。
そのあと、もう一人同じゲームで知り合って付き合った。
その時の私は正直彼氏が欲しいというわけではなかったし、まだその時は彼女のことを考えていた。
だから、そのことを伝えたら「それでもいい、忘れさせる」と言ったから半信半疑で付き合うことにした。
期待はずれだった。あんなに自信ありげだったのにセックスは下手くそで性格はクズ。最初に言った言葉も全部嘘。その場のでまかせだということが後に発覚した。
結局コイツはやりたいだけだったんだな、とあとから気付いた。こんな馬鹿に騙される私も私だった。
ゲームは飽きつつあった。
ここまで書いて、私はとんでもないクズでビッチなのだと思った。
いや、ビッチかどうかは知らないが確実にクズではあると思うし、貞操観念もどこかおかしいと思う。
うーん、貞操観念についてはなんというか。あまり価値がないように思っているんだけど多分変なんだと思う。でもどうでもよかった。
あの時は女としての快楽を得られたら彼女のことを忘れられるかもしれないと思っていたし。
このあと、彼女から久しぶりのLINEがきて彼女の働いている男装ホストバーに客として行くことになったがあまり脈がないことに感づいたもののやっぱり好きだと思ってしまった。
まだ好きです。これは恋愛感情なのかなあ。一回フラれてみたらスッキリするのかな。いや、そんな勇気ないんだけどさ。
ここ数ヶ月連絡なんて取ってないけど、それでも告白する勇気もフラれる勇気もまったくない。
フラれるくらいなら一生、昔の親友だってことを彼女が覚えていてくれればそれでいいかなって思う。
そう、フラれるくらいならただの親友、でも一時期は一番仲の良かった親友だった、ってその思い出だけで飾られていたいと思った。
以上です。
文章とか色々めちゃくちゃだし、今こうやって文章にしてみたらすごく嘘くさくて作り話みたいだと思った。でもいいや。
もしよかったら、これを忘れる・吹っ切る方法だけ教えてください。