が話題ですな。
おっちゃんは今40くらいだけど、結婚したのは30くらいの時だった。
当時の年収は400万円なかったと思う。もちろん額面で。
昨年は900万円ちょいで今年はたぶん1000万円くらい。それなりに手堅い資格持ち。今のところ会社員だけど独立可能。でも休みがなくなっちゃうのが嫌で独立はしていない。
ルックスはフツメンだ。ファッションセンスは壊滅的。好みの音楽はHR/HMで女性受け最悪。23歳くらいまで彼女はできたことなく、とある事情で初めての彼女とは数ヶ月で別れざるをえず、奥さんは人生2人目の彼女。客観的に言って美女ではないし、稼ぎが良かったわけじゃないし料理がうまいわけでもない。
でも、俺のことを好きになってくれて、俺に優しかった。
んでさ、確かに年収が高い層の結婚率は高い。でも、年収が高い層にも高くなかった時代があって、モテない男もたくさんいる。仕事でもまだ自信が持てない時期で、きっとオス的な魅力は少ない。
でも、そういう時にそのひとの内面に惹かれて恋に落ちることができる女性が勝ち馬に乗れているんだよな。
結婚は生活でもあるから、自らが高収入を得るハードルが高い女性はある程度打算的になるのはやむを得ないだろう。
でもさ、既に高年収の男は自分に見合う女にしか見向きもしないよ。自信があるし。
だけど、将来の高年収が見込めるけれどまだ低年収で自信なさげな若者は、まだモテないから女性からちょっと優しくされればイチコロですがな。
まぁ、自信ありげな高年収者を求めるマインドの女性には土台無理な話なんだけど、上方婚ってのはそういうことなんやでって話です。
純粋な疑問なんだけど、なんで微妙な年収で偉そうだって分かっているのに語っちゃったの?
人生安定しているみたいで羨ましいなぁ。そのくらいだともう心配事も何もなくのほほんと暮らせる?
別に自分語りしたところで偉そうだとか思わないけどな。なんで、そんなコンプレックスにまみれてんの?息苦しくない?w 「偉そう」というのは、元々の増田( https://anond.hatelabo.jp/201...
唐突な自分語り