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タツノオトシゴの交尾は「小学生には性的すぎる」。保守団体が本の撤去を求める
https://www.huffingtonpost.jp/entry/sea-horse-book-is-too-racy_jp_61513ba7e4b098483a77c1ae
タツノオトシゴの交尾を伝える本は、小学生には「性的すぎてふさわしくない」として、アメリカ・テネシー州の団体が、小学校からの撤去を求めている。
本の撤去を求めたのは、保守団体「マムズ・フォー・リバティー(自由を求める母親たち)」の支部で、子ども向けの本「タツノオトシゴ―ひっそりくらすなぞの魚」を、同州ウィリアムソン郡の小学校で使用するのを禁じるべきと主張している。
同団体は、マーティン・ルーサー・キング・ジュニアの本が「人種間の対立を生じさせる」として禁止するよう求めている。
さらに19世紀初頭にリンゴの種を植え続けた開拓者のジョニー・アップルシードの本を「暗い」と批判し、ハリケーンについて書かれた本は「ハリケーンがもたらす破滅的な影響を知るのに、1年生は幼すぎる」と主張している。
どうやら紙の使用は(二酸化炭素排出規制の計算上)二酸化炭素を排出しないようだ。
これは天然林を伐採してもその後植林をすると植林した木が二酸化炭素を吸収して成長するという理屈からである。
樹齢100年の木を伐採して、新しく苗(一本ではなく間伐する分も含めて何本か)を植えてもプラマイゼロという計算だからである。新しく植えた木が成長するのに何十年かかるとしても関係ない。特に寒冷地帯では成長が遅いはずだが最終的には大きな木になるので何年かかるとか気にしなくても良い。
なお、日本の木は山地に生えているので、下草刈りや間伐の手間を含めると、紙の原料どころか、建材としても割りに合わないようだ。まあ、盗めばば別だが。
キッチンペーパーは油の処理とかでも便利だぞ。
先に言っておこう、うまくできた。
オクラ | 1パック |
トマト | 1玉 |
玉ねぎ | 半玉 |
キャベツ | 千切り1パック |
カレー粉 | 適量 |
カルダモンシード | 1つ |
クミンシード | 適量 |
すりおろしにんにく | 適量 |
すりおろししょうが | 適量 |
塩 | 適量 |
油 | 適量 |
水 | 適量 |
適量という表現は、理系的料理志向の人向けではないことはわかっている、済まない。
1. オクラは8mm程度の幅に切る。1/3づつに切ってもよい。
3. フライパンに油をひき、クミンシード、カルダモンシード、すりおろしにんにく、すりおろししょうがを入れ、弱火で油がふつふつとなるまで温め、スパイス等の香りをうつす
4. みじん切りにした玉ねぎを入れ、中火で軽く透けるまで炒める
5. さいの目にしたトマト、オクラを入れ、少し炒めた後、水を加える(6.の後で水っぽさを感じない程度にすること)
6. 中火で沸騰させ、塩とカレー粉(今回はMDHのキッチンキングを使用した)で味をつけ、4分ほど煮る
7. 具材に火が通ったら、キャベツを加え、キャベツがしんなりするまで混ぜて炒める
カレー粉はMDHのKitchen Kingを使ったが、AhmedのKitchen Kingでもよい。普段の(日本風の)カレーにはS&Bの赤缶を愛用しているが今回は南アジア風にするために別のを使った。コリアンダーパウダーとターメリック、カイエンペッパーでもいいと思う。
オクラとジャガイモのカレー炒めが定番であるが、手元にジャガイモがなかったことと、ジャガイモをわざわざ買うほどジャガイモが好きではないことから用いなかった。ジャガイモ入れるなら、さいの目に切ってから電子レンジでチンして火が通ったものを6.のあとで入れること。
カレー系の食べ物を作る上で一番重要なのは塩加減である。なので、特に留意すること。
野菜ばかり使用しており、キャベツを加えたことで量が更に増えるものの、カロリーも低めにできる。
好きに作ってください。
https://news.mynavi.jp/article/20210925-1981418/
被害回避・軽減対策としては、防犯カメラ画像の解析等による不審者・不審物の検知機能に関して、AIを含む最新技術を活用した機能の高度化と技術の共有化などを検討(最新技術の活用状況について関係者間で共有)する。
また、ピクトグラムも活用した非常通報装置をはじめとする車内設備の設置位置と使用方法のよりわかりやすい表示、指令を含む関係者間のリアルタイムの情報共有(スマホやタブレット・非常時映像伝送システムの活用など)、防護装備品や医療器具類などの整備、車内事件発生時における現場対応力を向上させるための社員の教育・訓練の実施とマニュアル等の見直しが行われる。
そこまで分かっていながら、おぎの議員や青識氏への評価はあまりに政治的というか、アンフェアに過ぎる。
これまでフェミニズムが表象問題に対峙する時に使用してきた、その「文法」や「理路」なのだと、増田も分かっていそうじゃないですか。
↓この辺のくだりは、悪意しかありません。悪質なレッテル貼りです。
例えば青識氏がフェミニズムの理論を借用するのは、明らかに同じ土台で議論を行うためじゃないですか。
表象問題以外については、彼らはフェミニズムの理想を共有していますよ。
私が彼らを支持しないのは、差別を是正して社会を良くしたいという動きに対して、方法論の違いで衝突しているのではなく、敵対者としてその理想そのものを腐し足を引っ張る為に、自分が支持していない敵対者の思想の論理だけを借りて相手を批判し、批判に使った論理の元の思想(フェミニズム)が目指す理想そのものは唾棄して見もしないような輩だと思うからだ。
ぶつけるかどうか、って話なんだけど。
ジェノサイドの巻物は初代風来のシレンに登場するアイテムで、敵にぶつけると敵自体とその系統も含めて完全に消滅して、以降は発生しなくなる。
系統も含めて、というところがミソだ。例えばドラゴンに使えば、その上位種のスカイドラゴンやアークドラゴンも出てこなくなる。コロナウィルスに使用すればその変異株も含めてこの世界に存在しなくなる、という感じだろうか。
医療従事者、自分や親族に罹患者がいる人、ウィルスの影響で生業がおびやかされている人は間違いなくぶつけるだろうと思う。漠然と、「この世界の不幸の総量が減った方がいい」って人もきっとぶつけるだろうな、という気がする。それは正しい。
さて、俺は。
俺は、ちょっと考えちゃうなー。たぶん、現時点だったらぶつけないかも。
日本国内に関して言えば、いまは最悪の状態から脱しつつあって、これがまたヤバくなるようだったら多分ぶつけるけど、現状だったらぶつけないかなあ。
別に、ウィルスの影響で到来した世界が思いのほか住みよいから、とか、俺が人類を総体として憎んでるとかでもないのよ。ただ、人間の視点から判断して、一つの種を根絶しきっていいのか、という漠然とした不安みたいなものがある。
でも、ハリガネムシっていうよくカマキリに寄生している細っこいヒモみたいなやつがいて、蚊(というかその幼虫のボウフラ)ってその中間宿主らしいんだわ。だから、蚊にジェノサイドの巻物ぶつけるとハリガネムシが困るんだよな。
ハリガネムシは最終宿主であるカマキリとかキリギリスとかを水辺に誘って水中に還ろうとするんだけど、昆虫はその過程で水の中の魚に食われて栄養になる。ハリガネムシ(と蚊)の存在が池や湖の生態系にも干渉してくる…と考えれば、気楽に「蚊、種として滅びろ」とも言えなくなる。
本題に戻るけど、でも、そういう話とも違うんだよな。
仮に新型コロナウィルスが人間込みの地球上のあらゆる生物に対して害悪しかもたらさなくても、なんか根絶やすって決定はまずいんじゃないかって気がするんだよな。
別に、文明は適度に危機にさらされて、合理化・健全化のきっかけにするべきである、的なマッチョな止揚を言ってるのとも違うのよ。コロナで人生狂った人はそもそも、フザけたこと言ってんじゃねえってことだと思うけど、違うのよ。
あくまで生命。生命なんだわ。ウィルスを生命とみなすかは視点によるだろうけど、実体があっておおよそ繁殖が可能で異物と接触しないと存在を維持できないなら生命だとする。
それを、死ね!つって種としてジェノサイドしていいのかな。例えその種族が世界に悲しみしかもたらさないとしても。
俺はなんかよろしくないと思う。でも、理由が言葉になんねえ。宗教みたいな、もう超個人的なそういう域なんだろうな。
そう考えると、いまも闘病中の人、医療機関で限界まで消耗してる人、現時点で大勢いるんだろうから、単に俺の心が冷たいのかもしれないなー。
マジでタンポンが大好きと言っては語弊があるが、タンポンのない生理は考えられない
食わず嫌いでタンポン使用してない女がいたら、ぜひ使用してほしい
とくに、とくに短い休み時間なんかじゃ気軽にナプキンを換えられない、でも動いたり走ったり立ったり座ったりしなきゃいけない環境にいる若い女の子(意外と使ってたらごめん)
タンポンのいいところ、その一、かさばらない。
ふつうのポーチにナプキンなんか入れたらボワボワになってしまうが、タンポンはスティック状なので場所に困らない。
その二、風呂に入る時が圧倒的に楽。
これは楽。楽すぎる。風呂に入る直前に新しいタンポンに変える。そうすればふつうの時間ならば脱衣所にパンツさえ置いて置けば「耐えられる」。今までの、風呂から上がる時に延々と流れ出る血を洗い続けて上がるタイミングを逃し続けた日々は何だったのか?
もちろん、生理中は公衆浴場には入らないのがマナーだと思うが、自宅の風呂で湯船に血だまりができたり湯船から上がった瞬間のザバーとともに血がドバーという悲しすぎる事件はかなり防げる。
その三、不快感が少ない。
生理中の何が不快って、血濡れのナプキン、巷では「使用済みオムツ」なんて言われるレベルの「もの」を股間にある程度の時間貼り付けていなければいけないことだが、タンポンを使用することにより、これが圧倒的に減る。
要は栓をしているから、ナプキンが「濡れる」ということがない。いや、普通にある。でもタンポン無しとは比べ物にならないくらい「ない」と言っても過言ではない。
とくに、立ち上がった時の「あーーーー」という感覚、あれがほとんどなくなるというだけで快適と言える。雨に濡れた靴下と靴で、ビジョビジョになっているのを耐える必要はもうない。
その四、漏れない。
圧倒的に漏れない。つたい漏れはする時はするが、そんなにひどい時は、タンポンをしていなければもっと特大事故になっていたことは明らかである。
私は中学生の時にスカートに染みを作ったことがある。高校生の時にもある。大学の時もある。布団に染みを作ったこともある。タンポンを使いはじめてからは、ちょっとパンツに着いたなくらいで大失敗したことはない。布団の染みは消えないけどまだ使っている。
その一、ちょっと高い。
高くはないが、安くはない。私は生理が重くないという自覚があるが、だいたい一生理で10個ほど、約一パック使用している。そうなると、まあ400円くらいだが、もちろんタンポンオンリーでいけるということはなくナプキンを使用しているので、それにナプキンが加算される。ナプキンも10個くらい。私は20個入り400円くらいのを使用している。そういうわけで、まあ 600円くらいになる。
タンポンを使う前は、20個入りのナプキンを一生理で消費していたので、コストとしてはちょっと上がっている。とは言え、タンポンのおかげでナプキン自体を交換する頻度はかなり減るため、精神衛生上かなり良い。
その二、ちょっと痛い。
タンポンは、要するに膣にインするため、コンディションによっては、まあまあ痛い。
タンポンをもっと使ってほしいからこそ、「痛くないよ!」などと言うつもりはない。
痛いのは主に、量が少ない時と、抜く時である。
血がドバドバ出ている時はそれが潤滑油の代わりになるため、スルリと入る。
つまり、タンポンは、生理がひどい時こそ優しい存在なのである。
あとは当たり前だがタンポンが血を吸収しすぎてでかくなると痛いので、それくらいに血がドバっている時は、とにかく、自分を労ろう。
その三、処分に困る。
ナプキンは、交換するナプキンの包装にくるんで丸めてポイーで良い。最近流行りのシンクロフィットは、トイレに流れるので、それこそポイーで良い。(伝聞によりて記す)
タンポンはどうするか?
もちろん、タンポンと同時にナプキンを換える場合はナプキンに包んで捨てればいい。
そうではなく、「ナプキンは全然いけるけどタンポン換えてえな~」という時の話である。
あくまで、私はソフィのソフトタンポンしか使ったことがないのでそれ基準になるが、交換するタンポンの包装に使用済みのタンポンを「戻す」ということは物理的に不可能である。
仕方ないからトイレットペーパーにくるんで捨てるしかないが、経血の着いた面を内側にして丸めることのできるナプキンと違い、使用済みタンポンは「360度明らかな血濡れ」になっている。サニタリーボックスの中でトイレットペーパーがほどけていないことを祈るのみである。
その四、交換するのが手間。
というほど手間でもないが、ベリベリ剥いで貼って終了のナプキンより、精神的な負担がある。
前述のとおり、コンディションによっては痛い時もあるしほぼ確で手が血濡れになるし、「職場のトイレで蹲踞の姿勢になって膣にモノ入れて何やってんだろう」と思うこともあるが、気にしたら負けである。
ワンポイントアドバイスとして、意外と便器に座ったままか、直立でタンポンを「横」に入れたほうが、うまくいきやすい。
パッケージには「膝を軽くまげて……」みたいな絵が描いてあるが、リラックスして奥まで入れることが第一である。
と、いうわけで、タンポンを敬遠している人がいればぜひ使用してみてほしい。
最近は、シンクロフィットやら経血カップやらが流行っているが、私はタンポンをお勧めする。
もしかしたらシンクロフィットがモノスゴク良いかもしれないが、それを試してみるかと思うこともないくらい、タンポンに心酔している。
タンポンに心酔しているとか言うと完全にキモ・女だが、これは生理が悪いのであって、タンポンは悪くないし私も悪くない。
タンポンで上げるクオリティ・オブ・ライフ。
わかりやすい。
要点のみが的確に書いてあることはもちろん、どんなポンコツが読んでもスッとアタマに入ってくるように、起承転結が正しく順序立てて書かれている。
見やすい。
時に図解で表され、その図もフリーハンドながら直線・曲線が実に美しく、言葉で書かれるとそれを理解するのに5分はかかるところをわずか3秒で把握できる代物になっている。
取っつきやすい。
たった10センチ平方メートルの小さなメモ用紙に、ぎゅうぎゅうに書かれるでもなく、スキマがあるわけでもなく、程よい行間、程よい図間が保たれたまますべての紙面を使用しており、渡された瞬間に「おっ」と興味を沸き立てさせられる。
これをリアルタイムで初聞の相手に事柄を説明しながら、サラサラと目の前で10分程度で書き上げていく。
メモ紙一枚ごときで、自分のノーミソと相手の頭脳の格の違いを見せつけられているようで、とても嫌な気持ちになる。
例えば同じことを2~3日の時間とパワポを与えられても、自分には到底できそうにない。
なんだよ、この差は。
同時期に職場も変わったので、給料振込用の口座を新しい職場に申請することになっていたが、当時メインバンクとして使っていたネット銀行の手数料が上がって使用する意味がないなぁと感じたので、住んでいる所の地方銀行で口座を新設することにした。
窓口で「こちらで口座を作るのは初めてですか?」
と聞かれたので
「以前、別支店で作ったけれど、今は使ってないので今日は通帳もカードもないです。ずっと使ってないので、手元にあるかどうかも分からない」
と正直に答えた。
そしたら何だかゴネゴネ言われて、既に持っているなら新設ではなく、カードや通帳の再発行になるということになった。
でも私は前の口座をそのまま使いたくはなかったから新設したかったのだ。
その昔の通帳は現住所と同じ県内だが少し離れた場所で、以前に私が最初の夫と結婚して暮らしていた場所の支店で作った通帳だ。地名で思い出すのも嫌なので、新しく近所の支店の口座が欲しかったのだ。
一緒に付き添ってくれていた夫(仕事は経理系で、私より銀行のこととかは詳しいと思われる)が、「そんなの初めて聞いた。複数持てないのか?」と横から突っ込んでくれたが、今は振り込め詐欺とかの関係で厳しいんだそうだ。
新設が無理なら、再発行の時に支店をこちらに変更するというのは出来るかと聞くと、可能です、と返事があった。
スムーズに書いているけれど、ひとつ質問すると窓口の女の人が後ろに引っ込んで上司らしき人たちと数人ヒソヒソして、帰ってきて回答する…というのを何回もやられた。対応する窓口の女の人の説明も回りくどい表現が多かった。そんな対応が謎でイライラしすぎて「できるんですか?できないんですか?」と少し強めに言ってしまったら余計に後ろで数人ヒソヒソされた。
上記の要望の確認だけでかなり時間がかかった。1時間は経ったんじゃないかな。結経は通帳は再発行で、支店は変更できるとのことだったが、手帳やカードは後日改めて引き取りに行かないといけなかった。
それでは私が取りに行けないので、代理の者でも引き取りは大丈夫かと、その時に確認して、大丈夫と返事を貰った。(私の身分証明書を取りに行く人が持ってれば大丈夫とか、そんなだった気がする)
後日、夫が取りに行ってくれた時もまた後ろにひっこんでヒソヒソされて、なかなか渡してくれず時間がかかったと言っていた。
まあ、口座が手に入ったならいいかと思って確認したら、肝心の支店が変更されてなかった。
あの時間なんだったの…こんなだったら元の通帳探した方が早かった…。怒りはあったけれども、再びあの銀行員たちを相手にしたくなかったので、今も渋々その通帳を使っている。
昨夜、保険の引き落とし先を変更しようとして書類に記入してて、そのことを思い出して夫に言ったら「あ、その支店、そういえば、あの後すぐに無くなってた」というのだ。無くなる予定だったから、新しく作ったり以降ができないとかだったんだろうか…?そうだったらそう言ってくれればよかったのに…。
https://twitter.com/moekofukuda/status/1441221813334200320?s=20
いっけん爽やかなツイートなんだけどさぁ
まず、写真に写ってるシューズに、ペダルとシューズを一体化させるクリートが付いてない。この状態では一緒に写っている自転車に乗れねぇよ。乗れないこともないけどペダルと靴は滑って「泥だらけで森の中で遊ぶ」どころではない。本当にこのシューズでこの日乗ったの?そもそもここでツイートされてるVelosambaは山で森で遊ぶためのデザインにはなってない。あくまで使用される領域は街乗り、シティライド、通勤/通学なんだが。ソールはツルツルで土の上をグリップさせるようなデザインではない。
だいたいあなた以前のツイートで「自転車はいつもフラぺです」とかいってSPD使わない宣言してたじゃん。手のひらクルーがすぎるぜ。
なるほどこれがステマってやつか。。。
ステマについては既に広告業界でガイドラインが出てる。このケースは明確にNGだと思うわ。
しかし雑ですね。釣り針がでかすぎます。街乗り用スニーカーをマウンテンバイクで使うというステマするとか…こんな雑なステマをされてアディダスジャパンはむしろ被害者なのでは?
Google Chromeのアドレスバー(URLが表示される部分)で、「あだ」を入力すると、
消す方法はない物だろうか。
MS IMEの設定ー>予測入力をOFFにしても、これは解消されていない。
因みに、
設定メニューの一番下にある「詳細設定」をクリックして表示される「プライバシーとセキュリティ」項目の「予測サービスを使用してアドレスバーに入力した検索とURLを表示する」のボタンをクリックしてオフにしましょう。 こちらで予測変換の機能を無効にする設定の完了です。2018/08/10
とあるのだが、この項目が表示されないため削除できない。
同様の苦情を申し出ているユーザーも多いようだが。
Webブラウザ以外なら、変換候補の削除方法は、簡単に検索できた...
削除したい予測候補が表示されるキーワードを入力します。 ...
近所のデパートにフードコートがあってそこにすき家がありよく利用するのだが、
だいぶ前からコロナの影響でフードコート内で利用できるウォーターサーバが使用禁止にされてしまっており、
水を入手することができなくなってしまっている。
そこですき家では商品受け取り時に水を要求すると店員がすき家内部のウォーターサーバから水を汲んでもらえる。
しかし、店員によって何も言わなくても水を貰えるときと、言わないとくれないときがある。
水がないから有料のコーヒーとかコーラを注文する人もいるのに…
ガチャ引き直せるような錯覚、失敗してもゲームは進行可能な錯覚を与えるのがまずい
交通事故被害者のことを、赤こうら食らったのかー、って呼んだらまずいのと同じ
SNSで、親ガチャ外れたわー、ってカジュアルに言われるのを見ると、わがままが通らなかった、という程度のことが多い
虐待をされているとか、ネグレクト受けてるとか、教育の機会を奪われているとか、そういう真剣な家庭の問題に直面している人に配慮せず、ただの子どもらしい親への不満を「親ガチャ失敗」と呼ぶから、一部から違和感が出る
便利だよね、ガチャ失敗って
ただ現状の家庭環境へ不満、という表明だけで、程度が含まれないもの
人権の最上級カード以外だった、というだけでもガチャ失敗だし、バグで金だけ消えて1枚も何も出なくても失敗だもの
結局、「小さいわがまま程度で親ガチャとかいうのやめろ、本当に大変な方の矮小化になる」派と、「わりとガチめに親のせいで不幸を受けて大変な目にあってるんですけど」派の、同じ意図を持った方の間で言葉の是非が分かれている印象がある
スマホ版だ。
スイッチが先行していて一ヶ月ほど。
流石に一ヶ月も先行しているのだからバグもなくなって快適だと俺は信じていた。
ゲームを始めた俺は驚いた。
初心者同士の戦いなんだから当たり前だと思うだろうが、そんなレベルじゃない。
本当にわざと死のうとする。
その昔、LoL(リーグ・オブ・レジェンド)というゲームに「TOXIC」という最低最悪の戦法が存在した。
それは相手陣営の奥に無理やり突っ込んでいってわざと死ぬようなプレイをするのだが、それで何故か勝ててしまうし止めようとするとかえって泥沼になるのでどうしようもなくなってゲームのコンセプトが完全に壊れる戦法で、結局の所は「調整不足のスキをついた」ような戦い方だった。
開幕1時間、俺は早くも「TOXIC」使いと戦わされたのかと驚いた。
1ヶ月という年月の間にスイッチで腕を磨いた奴らがスマホ組に混じってわからん殺しで初心者狩りをしやがってるんだと憤った。
憤った俺はとりあえずツイッターで同じように怒っている人を探そうとした。
奴らが何をしているのか分かった。
ということを知った。
大樹部かよこのゲーム。
どうやらこのゲームではこういった性能に大きな差が出るようなバグでも毎週のアプデまで放置らしい。
バグが追加されておよそ30時間、人々の間で広まりだして10時間は経過したタイミングで運営は公式ツイッターで「なんかおかしいみたいですよ」とだけ告知してあとは何も言わない。
おいおい「今このお店がセキュリティ甘くて盗み放題ですよ」と警察が告知して放置するような状態だ。
もしも普通にゲーム開始初日だったら緊急メンテぐらいあったかも知れない。
だがこのゲームは既にバグを放置するのが当たり前で一ヶ月続いてしまった。
運営の「今イワパレスがバグって強くなってますよ」の報告からもうすぐ12時間が経過する。
続報はない。
3時間前に「新作スキンでたんで買ってね」という呟きはあった。
凄い。
攻略情報を調べると他にも3体ぐらいゲーム内の説明文と仕様が違うポケモンがいるらしいし、ちゃんと機能してないアイテムとかもいくつもあるらしい。
大丈夫かよ。
私はこの日、その場所に向かうために徒歩を選択したこととても後悔していた
流れゆく汗は私の視界を奪い、それを抑えるためにコンビニでポケットティッシュを買ったほどだ
それでも時間には少し早く到着してしまったため、一度ゲームセンターに赴き、「機動戦士ガンダムエクストリームバーサス」をプレイする
……メイン横特射特射後BD格闘CSメイン、そんな単純コンボさえもう当たらないこのゲームを私がいまだにやる意味があるのだろうか、そんなことを考えながらいつもプレイする
せっかくだから追加された特格のアシストも使ったり、もうちょっと下サブのフィンファンネルバリアをうまく扱えればよいのだが、私の脳では、もはや無理だ
この向かっている間にも燦燦と照り付ける太陽がにくましい
ラブホに入り、受付で部屋を用意してもらう
受付のお姉さんが安い部屋と高い部屋のどちらにするかと訊いてくる
200円ほどしか違いがない、それなら別に高いほうを選んでもよいだろう
適当に会計を済ませ、部屋の鍵とレディース用のポイントカードを貰って部屋に向かい、お店へ電話する
このままの恰好でお会いしてもよいだろうか
この二の腕のムチムチ感はいつになったら消えるのだろうか、はたまた消えるようなことはあるのだろうか
部屋にファミマの入店音が鳴る、どうやら女性が到着されたようだ
私は部屋の鍵を外し、扉を開ける
「こんにちは」
その女性は、ひどく驚いた顔をして言う
「え、女性の方ですよね……?」
この最初の反応も、私はもう慣れている
あえて作った、輪るピングドラムの渡瀬眞悧のようなテイストの声で返す
その方が、シビレるだろう?
「あ、なるほど……」と言ったような顔をし、そのままその女性は部屋に入ってくる
そして、他愛のない会話が始まる
私が昔ニューハーフヘルスの嬢だったことも話したし、私の肌がきれいと褒められたり
少なくとも私は能動的にそのような情報を取り入れに行ったりはしないが、他人からそういう情報を取り入れて、自分の中でアッセンブルしていく……
そういったインプットからアウトプットまでの一連の行為が好きだ
「今日、どうなさいます?こんな風にしゃべって終わりにします?」
女性がそう尋ねる
私は正直、こんな風にダベって終わりでもよかった
私は、弱い
「はい」
私はその辺はどうでもよかった
「それにしても本当に綺麗ですね」
この女性、いろいろと褒めてくれる
正直、照れる
「でも、二の腕とかもうプロレスラーみたいになってしまっていて、どうにかしようと、今ダイエットしているんですよ」
そんな話をすると、いろいろとダイエットと美容の知識を授けてくれた
それがしんどいなら、「オートファジー(16時間断食ダイエット)」をすること
アトピー性皮膚炎がひどいなら、小麦のようなグルテン性の食べ物よりも、白米を食べること
どれもすべて、わかっている
わかっているけど、改めて指摘されると、そんなこともできていないんだなぁという気持ちになる
私は、弱い
一緒にお風呂に入る
さすがに二人並んで入るには狭いお風呂だったので、私が下で、女性が上になる
きっと、寒かっただろう、なるべくお湯をかけてあげる
ひとしきり湯舟に浸かったあと、洗体に入る
洗体とは重要だ、その人の性感帯を簡単にチェックすることができるし、使用することになるであろう性器そのものにケガなどがないかをチェックできるためだ
少なくとも私はそう教えられてきたし、彼女もまた、おそらくそれにならって洗体している
一つずつ、その灯りを落とす照明たち
私は行為中、何度も女性に「これして大丈夫ですか?」「痛くないですか?」と確認していた
とうとう、それにその女性が笑い出した
私もそれにつられて笑ってしまったが、そのまま行為を続けていく
女性が達した後、こんなことを言われた
「あなたは優しいから、人以上の気配りをしようとしてしまう、それがあなたのつらさの原因じゃないの?」
そう言われてハッとした
私は表面上でしか優しくないのだと思っていた
だから、私の手のひらは焼けるように熱いのだと
そして、私は、やはり達することができなかった
今に始まったことじゃなくって、男性相手でも女性相手でも、達したことはほとんどない
それについては諦めていた
私は、ハグさえあれば、ほんとうはそれでよかったのだ
終了の電話が鳴る
気の毒なように私を見る女性
でも、私は主目的を達成できたので、もはやそれについてはどうでもよかった
ラブホを一緒に出て、先ほどのダイエットの話の確認と、今晩の鬼退治アニメの特集の話をして、別れた
私はもう一度、この女性の時間を買うことができるだろうか、そんなことを考えながら私は家路についた
私は俗にいうスケベの部類だと思う
主原因は父親にある、と私は思っている
朝起きてリビングに行けばテレビではAVが流れていたし、それを勝手に止めると父親が何を言うかがわからなかったため、そのままにして朝食を摂ることもしばしばだった
だから、父親と同じ巨乳女性に性的趣向を持ったし、しかし一方で、ち〇この大きい、細マッチョな男性にも惹かれた
そんな妹のことを、両親は厚く応援した
私に渡された昼食が、500円玉だけのこともあった
妹が旅行に行くといえば両親はついていき、私がペットとの留守番を行うだけの日もあった
父方の祖父母の元から離れて引っ越しをした後、それらは顕著になった
もしかしたらこのころからかもしれない、私が女性であればと強く思うようになったのは
破綻した夫婦関係も、もしかしたら私が父親とヤれば、なんとかなったかもしれないとさえ思った
私はいつのころからか、他人を抱きしめ、抱きしめ返されないと心が疲れるようになってしまった
今、確信をもって言うとすれば、私は両親からそれをして欲しかったのだと考える
でも、私にはそんな両親はもうどこにもいない
私はこのハグを無償で受けられるようになるまで、きっと月一程度で今回のようなことを繰り返すのだろうと思う
私は、弱い