はてなキーワード: WIFIとは
ただギガが気がかりっていう層はかなり多い
イオンお買物アプリ ユーザーのレビュー
イオンのWi-Fi自体が不安定で受信しないことがあるのに、アプリの起動も遅いからいつもレジで間に合わない。
クーポンを取るだけで更新に時間や通信がかりすぎる。イオン全体にwifi 引いてすぐに更新できるようにするとか改善要す。
起動するたびに大量の通信(一度に0.2Gバイト前後)を行っており、パケット低容量の契約ではすぐに上限値に達してしまう。
1回の閲覧通信容量が110MBオーバー…….,安心して何回もアクセスできない。
今月はこのアプリだけでモバイルデータを1GB以上も使われて参っています。
通信制限中は表示できず、制限解除すると1日の容量使いきってしまう。
イオンwifiではつながらない。そのため普通に起動すると通信料がかなりかかる。
重くてなかなか開かなくてギガ消費がすごい なんとかして下さい
実は、俺は1年ほど前に、「イキ遅れメンヘラばばあ(当時39歳)」の標的(夫候補)にされ、きっぱり断ったため、逆恨み?され「性的加害男性」にされそうになったことがある。
事の始まりは、一昨年の夏頃。
会社のデスク周りに、不思議な違和感を感じ始めたのが発端だった。あるはずのモノが無いのだ。
それも、俺の趣味でPCモニターに貼ったシールとか、読みかけの資料に挟んだお気に入りの栞とか、妙なものが、消えて失くなっている。
記憶をたどってみると、失くなるのが火曜日の帰宅後~翌水曜日の朝出勤する前だと判明した。
けれど、失くなるのはつまらない小物ばかりなので、誰かに相談するにもできず、しばらく時間がたった。
ある日、ふと思うところがあり、さらにちょっとした遊び心も手伝って、WEBカメラを仕掛けてみることにした。
俺のフロアはwifiが飛んでるので、あとはソフトを設定すれば常時監視が可能となる。
日曜日に出勤して誰もいないフロアで設定。カメラもほぼわからないように設置できた。
そして火曜日。帰宅してから、俺のデスクを中心としたフロアの一部を映し出す映像を、酒のつまみにしてだらだらとビールを飲んでいた。
残業している奴や外出から帰社する奴、だらだらとPCいじってる奴など、のぞき見っていうのは面白いと思った。というより不思議な感じだった。
もちろん紛失問題もあり目が話せなかった。
21:00すぎ、フロア最後の社員が帰宅。フロアは真っ黒になる。
ちなみに、うちの会社は100名規模の中小で、警備員はいない。セ◯ムが遠隔で管理しているが、フロアごとのセキュリティーはない。
まっくろな画面とテレビを交互に見ながら、そろそろ寝ようかと思ったころ、フロアの電灯がついた。
ん? 女性のような格好の人影が、徐々に、俺のデスクに近づいてくる。
N美は、若い頃はそうとうの美人だったらしいが(いまでも美人ではあるが)、口は悪いし、仕事はできない上に偉そうで、性格がネジ曲がりすぎて、社内では避けられている人物。
特に事件を起こすようなこともないので、まあ、当たり障りなく接している、というのが正確かな。
ただし、社長や専務など、美人に弱い社の上層部には、えらく可愛がられている。
N美は、俺のデスクの前にくると、引き出しを上から順に開けて、楽しそうに物色してる。
は?! こいつが犯人かよ。
しかし、嫌な予感がする。
俺はある出来事から、妙になれなれしくされるようになり、できるだけN美には関わりたくないと思っていた。
そのときN美は、物色はするものの何も取らずに、画面画から去っていった。
犯人とも言い切れないN美の行動に、ホッとするやら、胸騒ぎがするやら、不思議な心境で酔いもさめていた。
なんか、拍子抜けた感じになった俺は、リアルタイムでチェックするのをやめた。
ちょっと面倒だったが録画できるようにもして、何か紛失があった場合に、あとで映像を確認することにした。
俺はその日、同僚と一緒に会社近くの居酒屋で飲んでいた。会社で唯一の飲み友達だ。他愛もない話をしながら2時間くらい飲んで、いい気分になった頃、明日も仕事だからとお開きに。
店の前で同僚と別れた俺は、会社に忘れたイヤホンを取りに戻った。
戻ると誰もいなかった。暗いフロアの俺のデスク付近だけ電灯つけて、イスに座り、引き出しに入れておいたイヤホンを取り出した。
酒の席で気になったことがあったのを思い出し、少しWEBで調べものをしようと思い、PCの電源をONにした。
ほろ酔い気分も最高潮で、PCが立ち上がるまでと、イスの背もたれを後ろに倒して、目をつむっていると、いつのまにか寝てしまっていた。
変な夢を見たような気がして、唇がぬるっとしたのに気がついて目を開けると、N美が側に立っていた。
酒を飲んで会社にいたことに気まずさを感じた俺は、ちょっと焦って「あ、どうも。すみません。寝ちゃってました」と弁解した。
するとN美もなんだか、すこし焦っているような感じで「Yさんの寝顔、可愛いから、つい、キスしちゃった」と、恥ずかしそうにしている。
は?
一気に酔いが醒めた俺は、唇の違和感の正体がわかって、手の甲で唇を拭い見てみると、口紅がついていた。
これからポケットWi-fiを買おうかな、と考えている方の参考になればな、と思います。
Broad WimaxでSpeed WI-FI NEXT WX04を4年契約で使っています。
4年契約にすることでWifiの回線だけでなく、auの回線も無料で使えるようになるのが特徴。
通信制限はWI-FIを使うだけなら3日間で10GBを超える、もしくは、1月でau回線を使用して10GBを超えた場合に発生するらしい。
私は一人暮らしです。スマホ使用時間は1日あたり3時間ほど(スマホのバッテリー使用状況の値)で、ツイッターやゲームをよくします。
自宅にいる時はもちろんですが、遊びに行く時や職場に行く時にも持ち運んでいます。ただし、職場に入ってからは電源をオフにしています。
携帯の通信量が抑えられて、月々2GB以下に抑えられています(^^)
最近は携帯が定額ではなく、従量課金制のプラン(1GB以下なら○○円、2GB以下なら○○円、3GB以下なら○○円のようなプラン)になったので、これは大きいです!
過去もWi-fiは使ってましたが、ポケットWi-fiではなかったので、外出中はWi-fiが使えませんでした。
その状況から比べると1000円〜2000円分くらいは抑えられている計算になります(^^)
これも意外と大きくて私は家の中では集中して作業ができないのですが、ポケットWi-fiがあることで外出中にPCでネットなどに接続できるようになりました!
WI-FIだけだと結構使えない場所があります。1m離れるだけで通信環境は大きく変わります。
でもそんな時もauの回線があれば大丈夫。さすがはau、だいたいのところは繋がります。auの回線も使えるモードがあるのはありがたかったです。
ちなみに私の場合はバスで長距離を移動する場合や、喫茶店でPC作業をするときにauの回線を使っています。(喫茶店の席によってはWI-FI環境が悪いお店があったりするので、そのような場合にau回線を使ってました。)
一度通信制限にかかると解除する方法が時間経過しかありません。
私はau回線を用いて月に10GB以上使ってしまって通信制限になってしまったことがあります。
その時は最悪で、スマホとは違ってお金を払って通信制限を解除することが出来ず、制限解除になるにはただただ月末を待つしかありませんでした。
Wi-fiが通信制限になるとスマホはまだ4Gを使えば快適に過ごせるのでいいのですが、PCの回線はWi-fi頼みなので非常に苦労しました。
ただ、この点はそれ以降はau回線を使用するモードにあまりしないことで解決しました。
急に不調になる時がしばしばあります。Broad Wimaxはau店でサポートが受けられるそうなのですが、au店に持っていっても「修理に出しましょう」としかいいません。
だいたい1〜2ヶ月ごとには初期化が必要な事態になっています。
(ちなみに初期化が必要な事態の時はWI-FIに繋がらないので、そういう事態が頻発に起こります。)
よくズボンに入れているのですが、触ってないのに勝手に誤動作します。
おそらくズボンのポケットで何かにあたって誤動作してるのでしょうが、かなりやばい誤動作をします。
例えば次です。
特に後者2つが最悪で、au回線を使用するモードに切り替わることが月1ペースであります。
勝手に5GHzに変わるのも最悪で、電磁法で5GHzを外出中に使用するのは違法のはずです。
スケジュールは10時になると自動で電源オフになる機能なのですが、これが勝手に設定されていると10時になったら勝手にWi-fiが使えなくなります。
こういう誤動作がポケットWi-fiを使っている上での一番のストレスです。
普通電源オフにする場合はボタンを長押しするだけじゃないですか?
WX04は違います。
電源ボタンを長押しした後に画面に選択肢が出るので、その中から電源オフを選ばないといけません。
例えば、Wi-fiを使ってはいけない地帯に電源を切らずに入ってしまった場合、すぐさま電源をオフにしたいところですが、電源をオフにするためには画面を見て選択肢を選ばないといけません。
他人の目があります。なるべくならWI-FIの機械を触っているところを周りに見せたくありません。
それなのに電源をオフにするためには、画面を見て選択肢を選ばないといけないのです。
不便で仕方ありません。
週1ペースでなぜか繋がらなくなる時が出てきます。
5〜10分ほどでなぜか直ることが多いのですが、まれに1時間ほど電波が不調になることもあります。
機械自体が不調なわけではないようで、初期化しても治らないこともよくあります。
メリットの方でも触れましたが、繋がらないところは結構あります。
1〜2m動くと繋がりやすいところに変わったりするので、ポケットWi-fiの置き場所を工夫すればだいたい解決します。
買って損したとは思いませんが、機能的に残念なところは結構あります。
1人暮らしなら携帯代の節約などで便利ですが、家族で使用する場合はポケットWi-fiのメリットが薄れるのであまりオススメはしません。
電源切るときに画面を見なくても済むようにしてくれて、ポケットに入れてるときに誤作動しないようにしてくれれば満足できるレベルにはなります。
箸を何本、ストローは?(最近のパックコーヒーはストロー付いてない)アイスは袋、、もう分けときました。とまるで高級ホテルか?と言うほど気を回してくれる。
一昔前、東京でも似たような事してもらってたが、今や言葉が通じないバーコード当てて、袋入れて、お釣りを取り出すだけに。
文句では無い。これで十分だ。もう慣れた。なんならセルフレジでもいい。
あの対応力ならホテルのコンシュルジュも果たせるだろう?つまり、観光立国を為せるルートがあったはずなのに。。
この辺りが失われた20年の遠因なのでは??
・ツタヤ、ブックオフ、ゲーセン、パチンコの共同施設に人たくさん
今や都内には存在しないツタヤやブックオフ(ちらほら残ってるけど、みんなもう行かないでしょう?)に、すごい沢山の人が居た。
トイレの前に長蛇の列が出来てて、ここ入ったの失敗かーと思うも、どうやらみんなスマホゲームか動画見てる。
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.aeonretail.aeon_okaimono&hl=ja&showAllReviews=true
起動しただけで20MB以上発生し、通信量が多すぎだと思います。インストール後すぐ起動すると200MB位発生しました。 バックグラウンドでも60MB発生していました。
今日クーポンを1度だけレジで使って、タスクキルせず家に帰ったら、通信量超過の通知が来て、おかしいと思って調べたらこのアプリだけで通信量200MB超えてました。
通信料を調べてみたところ,起動してからクーポンの使用までに,340MBデータ通信してました. これを金額換算すると,3大キャリア(ドコモ,AU,ソフトバンク)で約400円,格安SIMでも約100円に相当します.これでは使えば使うほど,お得どころか損してしまうことになるかと思います
このアプリだけで一月のデータ使用量が1GB近くあります。1GBを超えると料金が変わるプランを使っているため、もはや有料アプリと言っても過言ではない状態です。
とにかく重い。皆さん書かれているが、イオンwifiではつながらない。そのため普通に起動すると通信料がかなりかかる。クーポンは都度読み込みでレジの渋滞の原因。10円のために200MB通信かける意味がわからない。
この時期新たにポケットwifiを契約する人が多そうだし、注意喚起として業界人から言っておきたい。
カシモwimaxは月額料金が2ヶ月目から爆上がりする。安いポケットwifiが欲しけりゃgmoの月額料金が安いプランか、broad wimaxにしておいたほうが良い。
カシモの広告とかブログで書いてある1,380円というのは商品が届いた月と翌月のみで、それ以降の月額料金は倍以上になる。それなのに、カシモが運営するメディアでは、やたらと「月額1,380円〜」を連呼。それ以降の料金について全く触れていない。
そんなカシモが運営するメディアは、先日のgoogleコアアップデート以降ビッグキーワードで軒並み上位に上がっている。おそらく、引っ越しシーズンのこの時期、カシモを契約する人が激増で運営サイドはウハウハだろうな。でも契約してしまったユーザーは数ヶ月後に気づくだろう、月額料金が跳ね上がってることに…。
こんな素人が騙されやすい記事を上位に上げるgoogleも、わかりにくい料金プランを野放しにしている総務省も、ちゃんと仕事しろっ。
kotobukitaisha 吉野家にWi-Fiが無いと言ってる人たち、吉野家にWi-Fi付いても来店しないと思う。吉野家の店滞在時間なんて正味15分もないぞ……。
mobits 吉野家にWIFIと電源がないって言ってる人は吉野家でなにしたいの?吉野家は牛丼食べる場所であっておまえのサードプレイスちゃうんよ。もうみてらんない。女こどもは(以下 ポリコレ自粛)
takeson 牛丼屋にWi-Fiなんか飛んでたら、パソコン開きだす迷惑なやつが居座るだけだろ。混んでたら会計できず帰れないから券売機は導入してほしい。
「QR決済のたびに4G切り替えうざい」とかクレームでてるのに
ほんとブクマカは老人が多いな
Eurogamerにより独占配信されたStadia開発者二人に対するインタビュー記事。
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タイミングの問題です。20年間の蓄積によりGoogleにはデータセンタ内のパフォーマンスに優位性が存在します。Googleはデータセンタ内ではHWメーカーです。我々はデータセンタ内で何年もの間、高い性能で端末間を接続する基盤を構築してきました。Youtubeでの経験からプレーヤーサイドの観点からだけでなくデータセンタ内部からの技術的観点からの技術統合を行ってきました。他社でもその視点は存在していますがGoogleにはその点に固有のアドバンテージが存在します。
その通りです。我々にはレガシーがありません。全てが21世紀のために設計されています。開発者は制限の無い計算資源が利用でき、何よりもマルチプレーヤーをサポートできます。これまでのマルチプレーヤー環境は一番遅い通信に影響を受け開発者は最も遅い接続に対し最適化が必要でした。我々のプラットフォームではクライアントもサーバも同じアーキテクチャの下にあります。これまではクライアントとサーバの間のpingに支配されていましたが我々の環境なら最速でマイクロ秒で済みます。だからプレーヤーの数は単一のインスタンスにて動的にスケールアップが可能です。バトルロイヤルなら数百から数千、数万のプレーヤーが集まることも可能です。それが実際に楽しいかどうかは置いておくとしても、新聞のヘッドラインを飾ることが可能な技術です。
両方です。
ユーザが我々のプライベートLANからはみ出さないだけでもその効果は大きいものです。Googleは45万kmに及ぶ光ケーブルにより世界中のデータセンタ間を接続しています。米国の西海岸から東海岸まででも20ms、フランクフルトからマドリッドでも20ms。これにより開発者は最も極端な場合においてもレイテンシが予測可能でそれに従い設計を行うことができます。
StadiaはYoutubeの技術と深く結びついていますが、実際には一歩引いています。今日のゲーム業界を考えてみて下さい。2つの世界が共存しています。1つはゲームをプレイする人々で、もう1つはゲームを見る人達です。2億人の人々がYoutubeでゲームを毎日見ています。2018年には述べで500億時間がゲームを視聴するのに費されています。時間と人口の双方で信じられない程の視聴が存在します。我々のビジョンはこの2つの世界を1つにすることでゲームを見ることができ、かつ、プレイもできる、双方向に楽しめることです。
つまり重要なのはゲームシステムでもなくコンソールでもありません。噂とは異なり我々はコンソールビジネスには参入しません。我々のプラットフォームの要点はコンソールでは無いことで、皆が集まる場所を作ることです。我々は箱でなく場所を作る。今までと異なる体験を得られる場所です。ゲームを見るなり、遊ぶなり、参加する場所であり、かつユーザが楽しむ場所であり、ユーザが他人を楽しませる場所です。
だから我々のブランドはStadiaといいます。これはスタジアムの複数形です。スタジアムはスポーツを行う場所ですが同時に誰もがエンターテイメントを楽しむ場所でもあります。だから我々はそれをブランドにしたかったのです。皆が遊んで、観て、参加して、さらにはゲームをする場所。一歩下がって見ることもできる場所。常にどのボタンを押したかを意識しないでも良い場所。他のアーキテクチャでは実現できない場所です。
その通りです。そして単純に技術的に深い点を求めて、我々は第一世代でも4K60fps、HDRとサラウンドをサポートしました。さらに開発者が必要なインフラに従ってスケールします。それだけでなく、同時にYoutubeに常に4K60fpsHDRで画像を送信することが可能です。だからあなたのゲーム体験の思い出は常に最高の状態になります。
プレーヤー次第です。Googleは全てを記録はしません。もしプレーヤーが望むならGoogleは4Kでストリームします
共有が友達だけか、世界中に公開かも自由に選択可能です。Googleはユーザに制御を明け渡します。もしユーザがYoutubeで公開すれば誰でもリンクをクリックすることでそのゲームを遊ぶことができます。
そう。そしてこれはマルチプレーヤーゲームのロビーの新しい形となります。Youtubeのクリエイターなら誰でもがファンやチャンネルのsubscriberを自分のゲームへと誘うことができます。生主として、Youtubeのクリエイターとして私は視聴者を私のゲームに瞬間的に招待できます。それが私と10人の友達でも、(訳注: セレブの)Matpatと彼の数百万の購読者でも、技術は同じです。
Googleアカウントの一部です。従ってGMailアカウントがStadiaへのログインに利用できます。他の基盤についても説明させて下さい。最初のサービス立ち上げから全ての画面への対応を行います。TV、PC、ラップトップ、タブレットに携帯です。我々のプラットフォームの基本は画面に依存しないことです。これまで40年間、ゲーム開発は端末依存でした。開発者として私は制約の範囲内で、私の創造性を開発対象の端末に合わせてスケールダウンする必要がありました。
我々はStadiaでそれを逆にしたいのです。我々は開発者に対し彼らの考えをスケールさせ、どの端末の縛りからも解放したいのです。パフォーマンスに優れ、リンクをクリックすればゲームは5秒以内に開始されます。ダウンロードもなく、パッチもなく、インストールも必要なく、アップデートもありません。多くの場合、専用のHWも必要がありません。従って古いラップトップでChromeブラウザを使用する場合にでも皆さんが既に持っているだろうHID仕様に準ずるUSBコントローラが動作します。そして、もちろん、我々自身のコントローラも開発中です。
コントローラを自作する理由にはいくつかあります。1つはTVへの接続です。我々はChromecastをストリーミング技術に採用します。Stadiaコントローラの最も優れた機能の1つはそれがWiFi接続でDC内のゲームに直接接続することです。ローカルのデバイスとは接続しません。
その通りです。これこそが我々のブランドの実現であり、具現化です。そして独自コントローラにより最高のパフォーマンスが実現します。ゲームに直接接続するためにプレーヤーは画面を移動することが可能です。プレーヤーはどの画面でも自由に遊び、停止し、他の画面でゲームに復帰することが可能です。
そしてコントローラには2つの追加されたボタンがあります。1つはGoogle Assistantの技術とマイクを用います。ユーザの選択により、ユーザはプラットフォームとゲームの双方に対し、自然言語を用いて会話が可能です。例えば「Hey, Google。MadjとPatrickと一緒にGame Xをやりたいな」と言えばStadiaがマルチプレーヤーゲームを指定した友人と共に直ぐに開始します。
我々はゲーマーを可能な限り素早くゲームに辿り着かせるよう考えています。数多くの研究を行いましたが、多くのゲーマーがゲームを起動したら直ぐに友人とゲームを開始したいと考えています。ゲーマーはUIに時間を費したくは無いのです。
誰かが言ったことですが、現在のコンソールは起動した時にまるで仕事のように感じると言うのです。ゲーム機自体の更新や、ゲームの更新があります。我々はそれらを完全に取り除きたいと考えています。もう1つのボタンは、ちょっと趣が異なるのですが、Youtubeにシェアできます。
Youtubeが観られるならどこでもStadiaは動きます。
Chromecastはスマホからストリームを受取はしません。Chromecastはスマホから命令のみ受けます。画像はNetflixやYoutubeから直接受け取ります。Stadiaの場合、StadiaコントローラからChromecastへとこのゲームのインスタンスへと接続せよと命令がなされ、Chromecastはゲームインスタンスから動画のストリームを受け取ります。クライアントはとてもシンプルです。行うのはネットワーク接続、ビデオと音声のデコードのみです。Chromecastは入力を処理しません。全て入力はコントローラが扱います。ビデオと音声とネットワーク接続はChromecastの基本動作で全て既に組込まれています。
そうです。とても良く出来ています。WiFiに繋ぐだけです。コントローラにはWiFiのIDとPWを入れるだけです。それだけです。ホームボタンを押すと勝手にChromecastを探し直ぐにChromecast上でクライアントを起動します。UIが表示され直ぐにゲームを遊ぶことができます。デジタルパッドでUIを操作することも可能です。これが重い処理を全てクラウドへと移行する点の美しさです。Chromecastのような低消費電力の端末で説得力のある体験ができます。Chromecastは5W位下です。Micro-USBで給電可能です。典型的なコンソールは100から150Wもします。またこれまで説明しませんでしたが、例えスマホでも行うことは動画の再生だけです。従ってAssassin's CreedやDoomや他の重いゲームがあなたのスマホの上でモバイルゲームよりも低消費電力で動作します。だからスマホで10時間でも遊べます。
今の所、我々はChromecastのみに集中しています。でも技術的、機能的な観点からはYoutubeがある場所ならどこでも動きます。我々はまだStadiaをどのようにユーザに届けるかは検討中です。
サービス開始時から提供されるサードパーティによる解決手段をサポートしています。他にもアイデアがあります。しかし今は話せません。
良い質問です。私がこのプロジェクトに参加する前からチームは既に何社かと提携しここ何年かの間に技術を提供していました。StadiaはLinuxベースです。グラフィックAPIはVulkanです。開発企業はクラウドにインスタンスを作成しますので、開発キットも今ではクラウドにあります。しかしクラウドだけでなく、開発社のプライベートなDCでも、机上のPCでも可能です。
もしそうしたいなら。でも我々は今後のトレンドが開発でも配布でもますますクラウドへと移行していくと考えています。従って今後数年で開発者にとってクラウド中心、クラウドネイティブがゲーム開発での標準となるでしょう。
デベロッパーやパブリッシャーはとても賢くクラウドネイティブとなる新しいゲーム体験を達成するために必要なツールや技術について考えていると思います。しかしそれは世界中で何千ものアクセスポイントを持つデータセンターを運営することや、それらの運営に必要な莫大な投資資本とは異なるものです。Googleは今年単年でも$13Bの資本を投下しています。
米国では全ての必要な場所に展開が終わっています。Project Streamの試験に必要な環境は2018年末には整いました。我々はGoogle社内で、Google社員を対象に2017年の始めから2年間の間、プライベートなテストを行ってきました。2019年には米、加、西欧、英にて Permalink | 記事への反応(1) | 06:10
私の場合はwifiがあればどこでも働けるので、大概、マックかスタバ、ファミレスか最近はコンビニのイートインにも出没。
ほとんどの人が兼業でやるコーチ職を私は本業にしたので、面談相手との時間との時間調節も苦ではない。
(暇なくせに、時間はきっちり指定。でないと時間がバラバラになって大変)
給与は地方で実家暮らしするには十分な金額。一応、家庭教師のバイトもしてるし。
贅沢はしないけど、古着屋で服買ったり、たまに旅行したりと身の丈な生活。
どの職場でも人間関係に悩んできた。ブラックあり、いじめ、パワハラなど、人間不信で鬱になりかけた私に今の人に会わずに出来る仕事は本当に天職!
(ずっと接客業だったんだけどね)
ストレスが無く時間もたっぷりあって、でも友達も彼氏もいないのが無念。
でもお陰で、ダイエットが出来た。
ずっと太ってて気にしてたけど、ストレスで過食に走り続けた私が、三食栄養バランスを考えた食事をとり、毎日一万歩歩いてエクササイズも取り入れる健康的な生活を始めて4ヶ月で7キロ減。
顔の輪郭と、眼の大きさが明らかに違うし、デニムも10CM位細くなった☆
それでも一人ライフは快適。
実家暮らしだけど、事情あって家では存在が抹消されてるので(苦笑)下宿人か座敷わらし状態。
ストレスだったけど、割り切ったら楽になった。
最近、弟の18年ものの中古車を5万円で譲り受けて、うれしくて乗り回す日々。
丘の上のカフェや海にいって読書したり、ものを書き散らしたり。暖かい季節は浜辺で仕事することも。
後は図書館で本借りたり、本屋で立ち読みしたり、モールで服みたり、古着屋で服買ったり、菜の花見に行ったり、新しいカフェを探したり、今度百均素材でイヤリング作ろうと思ってる。買うと高いし。
一番の楽しみは、古着とユニクロでそろえた服で毎日のコーデを作ること。流行を追うより、定番服を着回しながら、小物で自分の個性を加えるスタイルが好き。
誰にも見せるわけじゃないので、本当の意味で自由に好きな服をきている。
かわいい小物を持つようになったのもフリーになってから。職場でなめられないようにシンプルなものしか持たなかったけど、今は猫柄やらカラフルな文具やら、自分の好み爆発。クリアのPVCバックの中に入れてわざわざ見せびらかしながら持つのも楽しい(笑)
冬にバケツ型かごバックを持つのも新鮮。質のいいファーがついていて、大人が持っても上品。でも、コンサバな地方都市では目立つんだよな。みんなすごいカゴ見てた(笑)ショップの店員さんも凝視してたし。
ほぼ100%毎日、一人だし。
家庭教師で中高生やその親と話すのが数少ないコミュニケーションの場というね。
糞親に「ひきこもり」呼ばわりされたけど、一理あるかもなぁ。
コーチ職で食べていけるし、新しい生徒と関係を作るのが面倒で。。
ホント今までのフリーになるまでの生活が地獄だったから。二度と戻りたくない。コーチ職はだから真面目に取り組んでる。
37歳独身。
婚活始めるには遅いけど、時間に余裕もあるし多少は痩せたから、するべきなんだろうが。。。
やばいと思いつつ、今が本当に幸せで、これがずっと続くことはないと知ってるから今はこの状況を楽しみたいというか。
結婚線ないみたいだしね(苦笑)
老後の積み立てと年金はしっかり払っておこうと思ってる次第。
…そんな毎日を過ごしてるんです、はるねえさん。私が平日昼間からマックに入り浸ってるの、カウンターから心配げに見てるのは気づいてますが、大丈夫ですから!
※はるねえ:大学時代マックバイトでお世話になった女性。大人になって古巣のマックでまだ勤務していた彼女に再会。挨拶を交わすくらいの関係。
だから、「女性の性的被害」系ニュースで、「加害者の男性が無罪」っていうのがあると、男の俺でもなんかモヤモヤする。
特に今回は、被害女性は記者会見をひいて「被害者はどう性犯罪を立証すればいいのか」と涙ながらに訴えた、という記事もあって、誰もがモヤモヤしているのではないだろうか。
(ちょっと突っ込むと、「涙ながら」は泣いてないということだよね?)
で、俺はスケベでバカな変態野郎だが、本当に女性が被害を受けていたとするとやっぱり彼女が可哀想で、男性加害者に対してこう思うわけです。
「てめえ、本当はやっちゃってるんじゃねえの?」
で、聞いてほしい。
実は、俺は1年ほど前に、「イキ遅れメンヘラばばあ(当時39歳)」の標的(夫候補)にされ、きっぱり断ったため、逆恨み?され「性的加害男性」にされそうになったことがある。
事の始まりは、一昨年の夏頃。
会社のデスク周りに、不思議な違和感を感じ始めたのが発端だった。あるはずのモノが無いのだ。
それも、俺の趣味でPCモニターに貼ったシールとか、読みかけの資料に挟んだお気に入りの栞とか、妙なものが、消えて失くなっている。
記憶をたどってみると、失くなるのが火曜日の帰宅後~翌水曜日の朝出勤する前だと判明した。
けれど、失くなるのはつまらない小物ばかりなので、誰かに相談するにもできず、しばらく時間がたった。
ある日、ふと思うところがあり、さらにちょっとした遊び心も手伝って、WEBカメラを仕掛けてみることにした。
俺のフロアはwifiが飛んでるので、あとはソフトを設定すれば常時監視が可能となる。
日曜日に出勤して誰もいないフロアで設定。カメラもほぼわからないように設置できた。
そして火曜日。帰宅してから、俺のデスクを中心としたフロアの一部を映し出す映像を、酒のつまみにしてだらだらとビールを飲んでいた。
残業している奴や外出から帰社する奴、だらだらとPCいじってる奴など、のぞき見っていうのは面白いと思った。というより不思議な感じだった。
もちろん紛失問題もあり目が話せなかった。
21:00すぎ、フロア最後の社員が帰宅。フロアは真っ黒になる。
ちなみに、うちの会社は100名規模の中小で、警備員はいない。セ◯ムが遠隔で管理しているが、フロアごとのセキュリティーはない。
まっくろな画面とテレビを交互に見ながら、そろそろ寝ようかと思ったころ、フロアの電灯がついた。
ん? 女性のような格好の人影が、徐々に、俺のデスクに近づいてくる。
N美は、若い頃はそうとうの美人だったらしいが(いまでも美人ではあるが)、口は悪いし、仕事はできない上に偉そうで、性格がネジ曲がりすぎて、社内では避けられている人物。
特に事件を起こすようなこともないので、まあ、当たり障りなく接している、というのが正確かな。
ただし、社長や専務など、美人に弱い社の上層部には、えらく可愛がられている。
N美は、俺のデスクの前にくると、引き出しを上から順に開けて、楽しそうに物色してる。
は?! こいつが犯人かよ。
しかし、嫌な予感がする。
俺はある出来事から、妙になれなれしくされるようになり、できるだけN美には関わりたくないと思っていた。
そのときN美は、物色はするものの何も取らずに、画面画から去っていった。
犯人とも言い切れないN美の行動に、ホッとするやら、胸騒ぎがするやら、不思議な心境で酔いもさめていた。
なんか、拍子抜けた感じになった俺は、リアルタイムでチェックするのをやめた。
ちょっと面倒だったが録画できるようにもして、何か紛失があった場合に、あとで映像を確認することにした。
俺はその日、同僚と一緒に会社近くの居酒屋で飲んでいた。会社で唯一の飲み友達だ。他愛もない話をしながら2時間くらい飲んで、いい気分になった頃、明日も仕事だからとお開きに。
店の前で同僚と別れた俺は、会社に忘れたイヤホンを取りに戻った。
戻ると誰もいなかった。暗いフロアの俺のデスク付近だけ電灯つけて、イスに座り、引き出しに入れておいたイヤホンを取り出した。
酒の席で気になったことがあったので、WEBで調べようと思い、PCの電源をONにした。
ほろ酔い気分も最高潮で、PCが立ち上がるまでと思い、イスの背もたれを後ろに倒して、目をつむっていると、いつのまにか寝てしまっていた。
変な夢を見たような気がして、唇がぬるっとしたのに気がついて目を開けると、N美が側に立っていた。
酒を飲んで会社にいたことに気まずさを感じた俺は、ちょっと焦って「あ、どうも。すみません。寝ちゃってました」と弁解した。
するとN美もなんだか、すこし焦っているような感じで「Yさんの寝顔、可愛いから、つい、キスしちゃった」と、恥ずかしそうにしている。
は?
一気に酔いが醒めた俺は、唇の違和感の正体がわかって、手の甲で唇を拭い見てみると、口紅がついていた。
あ然としながら、手についた口紅の色と、N美の唇の色を見比べる俺。