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(背任)
第二百四十七条 他人のためにその事務を処理する者が、自己若しくは第三者の利益を図り又は本人に損害を加える目的で、その任務に背く行為をし、本人に財産上の損害を加えたときは、五年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。
今まではテレビで録画した番組をテレビで見ていたのだが、やはりPCで再生したくなってきた。
正座して見るような作品ならばテレビでそのまま見て問題はないのだが、ながら見をしたくなるような作品だとPCの画面で見ながら同時にPCで別のことをやれた方が色々と捗るから。
いざそう思って調べると意外とこの需要を満たせるような機械がない。
PCにTVチューナーを付けようとも考えたが、サウンドカードとの干渉や録画設定の構築が面倒くさそうだし、なにより夜中にPCを付けっぱなしにする必要があるのが個人的に嫌なのでやめた(家のPCはちょっと煩いし家はワンルームなのでPCを起動していると寝にくいのだ)。
ネットで検索するとブルーレイに焼けばいいという意見が多いがそうではない。
茂木健一郎のTwitterが盛り上がっている。(一番盛り上がっているのは茂木自身だ)
なにやらTVに出ているコメディアンの国際的水準に満たない陳腐な笑いに辟易してるらしい。(笑い話では無いようだ。)
しかし、なにやら今回の主張は違和感がある。なぜ、コメディアンの国際的水準に合わせないと日本の芸人がオワコンになるのだろう。ネトウヨがこの論理を使えば国際的に見たときに日本の憲法は国際的水準を満たしていないからオワコンだ、となりそうなものである。(実際にあったよね。)
冷静に見て、明らかに今回の茂木の主張はその国固有の文化に対する感性が発揮されていない。
本来、茂木の日本のマスメディア、殊にテレビ報道に対する姿勢が、今回の主張のような論理であったはずだ。この先茂木は、政治、報道、お笑い、映画、音楽、小説、コラム......と続いてついには日本人の精神構造は欧米人に達していない、キリストを崇拝すべきだ、とも言いかねない感じもある。(あるいはない。)
私の診断はこうだ。マスメディアに対する積年の恨みを書いていたら突然テレビで日本のお笑い怪獣が東大生と仲良く馬鹿をやっていた。茂木は東大生の劣化を憂いつつトランプに代表されるような、各国のナショナリズムの高まり、および人種差別運動の拡がりが駆け巡り、アカデミー賞での気の利いたユーモア(少なくともアメリカでは気の利いたという事になる)と、こんな日本が不安に苛まれている時に実に緊張感(ここで言う緊張感とはお笑い芸人の芸に関するものではなく、政治に関する鋭い批評の事である)のない笑いに、、、キレたのである。
日本のお笑いの真っ当な批評は別にあるはずだ、と思わせるくらいに茂木の主張が陳腐なのはこのような理由からだろうとしか思えない。(陳腐というのは日本のコメディアンと一括りにする乱暴さと、先述の固有の文化に対する感性の薄さである。)
お笑い芸人達が鎬(しのぎ)を削って作り上げた真っ当な日本の笑いが今後も、例え憲法が改正され日本が何処かの国と戦争しても、ヘイトがますます勢いを持っても、茶の間にあり続ける事を願うものである。
わたしは、関東のいわゆる干され()と呼ばれるくらいのラインのJr.のオタクをしている。関西のメイン()のJr.も同じくらい好きで掛け持ちと言われるオタクだと思う。
東西どっちも好きでどっちもそれなりに見てるつもり。つもり。
体育会TVの東西対決や、SixTONESと関西Jr.の東西SHOW合戦、それ以外にも東と西が共演、対決する機会はこれからもあると思う。
単刀直入に言うと、
ってかそう思ってる人多いよね???
実際の仕事量を考えると
少年倶楽部は毎月あるし先輩グループのツアーや、毎年恒例となっている冬の帝国劇場の舞台をはじめ関東圏でのコンサート舞台の仕事が多いのは事実。雑誌にも関東Jr.の方がが載っているJr.の人数は多い。母数も多いが。関東には今たくさんのユニットがある。入所してすぐテレビ出演や、ユニットに入れられ、推されるJr.もいる。Mステや紅白でのJr.100人!とかもほぼ関東。ゴゴスマの占いやRの法則、その他に個々でレギュラーがあるJr.もいる。冠番組があったりする。
けどそれは全部同じJr.ではないし今上げたもの全てに該当しないJr.もいる。まあそれでも、ほとんど該当するJr.もいるしピンキリ。
わたしの好きなJr.は今は少クラには出てないし雑誌はもう1年以上載っていない。Jr.100人!のバックに入るのもギリギリ。ってかほぼいない。
少クラ出たことない子や雑誌に載ったことない子、紅白もMステも出たことない子もいるし上を見てもキリがないし下を見てもキリがないと思う。下とか言ってごめんやで。
関西は、まいどジャーニー、年1の少クラ、春夏冬の松竹座公演、ほぼ同じメンツでほぼ総出演。プラスでジャニーズWESTのバックだったり、セクゾやえびのツアーの関西公演のわらわら()。Jr.メインの映画もあって、個々でドラマや映画の出演。みなすきなどNHKの番組にレギュラーがある子もいる。
もちろん関西Jr.にも今上げた全てに該当する子もいれば1つも該当しない子もいるだろう。ピンキリなのは一緒。
関東は 300人に150の仕事がある感じで関西は 100人に80の仕事がある感じ
なんとなくニュアンスで
関西のちびジュたちはまいジャニや松竹座での公演で1人ずつ自己紹介させてもらえたりアピールさせてもらえる機会がある。
関東のちびジュたちは今までに公の場で自己紹介したことがない子もいると思う。少クラのJr.にQ!見るたびにもっと小さい子をいっぱい出して!って思うけど、ユニットのある大人のJr.たちも他にトークの企画があるわけでもないから難しいのだろうなあ、とは思う。
実際関東のが有利なのかもしれない。
でも最初に書いた、関西は関東より不利!っていう意見は、きっと少クラや雑誌に出ている子たちだけを指しているんだろうなあって。少クラに出てない子のことは考えてもない人の発言なんだろうな、って思ってしまう。
母数が違いすぎるから答えなんてないし、どっちにも良い部分と悪い部分があって比べられられないし、ただの僻みになってしまうんだけど。
わらわら、やツアーバックしか仕事がない子、それもなくて〇〇辞めたよ、って言われるような子や、まだいたのか!って言われるくらい久々にしか仕事がない子。
もちろん関西にもそういう子がいるのはわかってるけど、関東Jr.の方が仕事多い、推され、とか、関西は不利だから、関西Jr.が選ばれるのすごい!とかそういうムダな関西上げ()する風潮が嫌いだなあと思う。だって、関西のが羨ましい部分もたくさんあるよ?!!!みんなモンペだからな。隣の芝生は青いってことだよな。たぶん。
全体的に関西下げの文章になってしまってる感じがあるけど。けど、松竹座公演に出れてない子は出て欲しいし、もっと関西Jr.が東京のステージに立つ機会があると良いなあと思う。関西Jr.の一体感はやっぱり強いしそれが楽しいんだけど、それがしんどい部分もあるなあ、なんて。
わらわらしか仕事がなくたって、公の場でしゃべる機会がなくたって応援してるファンは絶対いるから、
前提として、私は元々アニメ・マンガ・ゲームが大好きな所謂二次元のオタ。
そんな私が一番ジャニーズの音楽を聴いてたのは小学校中学年〜中学1年生あたりで、ちょうどジャニーズがドラマの主演・主題歌に抜擢されることが多かった時期。あと「学校へ行こう!」とかも見てた。
その頃は見ていないと次の日学校で話題についていけないタイプの番組のような認識もあって、もちろん楽しんで見ていたけどファンになるほどの熱意はなかったような感じがします。
そのまま中学に上がって、二次元に目覚めてしまったので芸能人に対する興味は右肩下がり。
頻度は減ったもののテレビは見てました。でも、友人とはテレビの話題はめったにしてませんでした。
というのも、中学に入ってから周囲にジャニオタの子が増えたんです。テレビの話題はそういう子達のグループがしてた記憶。
その子達の熱意はほんとにすごくて、もう別世界みたいで、ジャニーズってすごいんだな!とただただびっくりしてました。
そういう趣味は完全に自分とは別世界という認識のまま大学生になったある日、昔見ていた「学校へ行こう!」が久しぶりに帰ってくるというのを知りました
懐かしいなあ〜と思って見始めたんですけど、小学生の頃の記憶なので案外覚えていないことが多い上に見た期間もわりと短くて、かなり新鮮な気持ちでした。
で、「V6ってこんなに面白いグループだったんだ」と思って、そこで少し気になり始めました。
それまではV6といえば、「学校へ行こう!」の修学旅行とかブルーベリー狩りのトレス動画をよく見るなあくらいの認識でした。
それ以降、そういえば・・・と思う事が重なってきたんです。
当時観てた「喰いタン」「ランチの女王」にも出てて、「清盛」でかなり癖のある平時忠役やってたの森田くんだった。
アメトークのボーイスカウト芸人、芸人じゃないのに出てるの長野くんだった。
ディズニーで一番大好きなターザン主題歌の日本語バージョン歌ってるの坂本くんだった。
大好きだった「犬夜叉」も「ごくせん」も、第1シリーズの主題歌歌ってるのV6だった。
学校へ行こう!の記憶が強かったけど、実は個々での活動をよく見ていたし、曲だってけっこう小さい頃から馴染みがあったことに気づいたんです。
個人的にはターザンとFeel your bleezeのことを思い出した時の衝撃?が特に大きくて、俄然気になりだしました。
とりあえずCDだ、と思ってSUPER Very bestを買って聴いてみたらもう全部好きでびっくりして、その勢いでグループについても調べたら私が生まれた年にデビューしていて二度びっくり。
なのにバラエティともなるとあんなに面白いなんて、こんな魅力的な人達が存在していたのかと。
坂本くんの色っぽく伸びやかでどんな曲でもハマる全てを兼ね揃えた歌声、
長野くんのしっとりと優しくて穏やかな気持ちにさせてくれる歌声、
森田くんの心地よく、キャラメルボイスと名付けた人は天才か!と思うような歌声、
三宅くんの一度聴いたら忘れられない、かわいい中に色気もある耳に残る歌声、
岡田くんのホッとするような、まっすぐな癒しと爽やかさに溢れる歌声。
更にトニセンならカッコイイ大人の代名詞か!と思わせてくれる色気と爽やかさの中に積み重ねてきた色々なものを感じさせる曲になるし、
カミセンなら特徴的な3人の声質が抜群に効いたカカオ70%前後っぽいスイートビターなアイドル全開の曲になるし、
それだけじゃなくどのコンビで組んでも本当に素敵な曲になるのがすごい。これ以上言葉がもう出てこない。
ちょこちょこと他のCDやDVDも揃えつつ、TVや雑誌のスケジュールもチェックして見て。FCは社会人になったら入りたい。
デビューして20年以上、同じメンバーでこれだけ高いクオリティの歌とダンスを続けているのってすごいことなんだ!と思います。
ダンスとか疎いけど、V6のダンスハチャメチャにかっこいい。何回でも見れる。
もっと早くに生まれたかったとは言わないけど、もっと早くにこの魅力に気付けていれば・・・とかつて三次元に見向きもしなかった自分に後悔したり。
大きな趣味だった二次元オタク活動でしんどいことがあったり、将来のことでいろいろ悩んでいる時期にはまったのも大きかったかも。
まだしっかり聴いていない曲もある身で言うのもあれなんですが、V6の曲って、世界とか愛とか壮大なことよりもっと身近な未来のこととか、そんな中での夢とか希望、明日も頑張ってみようよ、と思わせるような楽曲が多いような気がするんです。
それを聴いていると本当に勇気が湧いてくるし、「あ〜〜〜生きよう!!!」ってなります。助けられてます。
ROCK YOUR SOUL聴いてイライラをぶっ飛ばしたり、
by your sideを聴いて脳内で乙女ゲー原作アニメのOP映像みたいなのを想像したり(乙女ゲーマーの業かもしれない)、
まだまだファンになりたてなので、ファンの方の親切なブログを読んだりして色々教えてもらいながら、V6を応援していきたいなと思う今日この頃でした。
あの作品がアイドル=カワイイを脱却できていると思う点は大きく二つある。
ひとつは、主軸として「(私達で)終わりにする」物語だというところ。
カワイイという他人に媚びた、というと言い方が悪いが、他人のウケに依存する状況を続けていると、
どうしても商業的になってきてその「カワイさ」を演じ続けることを強いられるようになっていく。
それは現実的に考えても辛いことだし、アニメとはいえ女性も人間、歳をとり成長し進学就職していくもの(=ずっと一緒には居られない)というリアルな思考が、暗黙的にキャラクターたちにも存在していた。
そこで彼女たちは、アイドルという青春を引き伸ばす道を選ばずに、作中にして若干1年、現実の声優ユニットとしても5年で「おしまいにした」。
それも、人気の絶頂の最中でその決断を、予め意図したとおりに断行した。
その振る舞いには、これまでのアイドル文化に対して投げかけるような強烈な思想を感じる人もいるだろう。
作中のライバルグループは、メジャーデビューして続けていくことを選んだが、
彼女らはそれを否定するでもなく、「私達がどうありたいか」という思考を大切にした。
その思考について、本編だけでなく劇場版の過半をそれに割いてまで、伝え続けた。
そういうところが非常に現代的だと思うし、観る者に旧来のアイドル観からのアップデートを促すようにも感じられる。
ふたつ目は、作中における「カワイさ」の表現について、あくまでも彼女ら自身の「カワイイ」観・美意識に基いているところ。
パフォーマンスを自分たちの手で、裁量で、決定し作り上げているというところから、現代的な感覚に寄り添う配慮がみられる。
そもそもアイドル活動を部活という設定にしたところからそうだけれど。
もちろん美少女もののメディアを原点にした作品だから、彼女らが自発的に表現した「カワイさ」自体が男性ウケに寄せてあることは否定しない。
けれども内発的に行動している設定にすることで、「やりたくないけどウケの為にやらされる」ような見る側も心苦しい媚び方を見せなくてよくなった(少なくともアニメ上では)。
それどころか、彼女らの美意識に従えば、それの転び方によっては「ウケは悪いが独特な自己表現をするグループ」になっていたかもしれない。
実際に作中で迷走してロックバンドKISSのコスプレをしだす一幕があったほど。
ともかく、そうした主体的に行動するウーマンパワー的な土壌を作っておくことで、女性視聴者も作品を受け入れやすくなった。
結果として「一見男性向け作品なのに女性ファンも非常に多い」コンテンツとなった。これも今時のヒットコンテンツではよくある現象だ。
ちなみに、この「自分たちがカワイイと思うことはやるけど、そう思わない(嫌な)ことはやらない」という、
女性アイドルら自身の尊厳を守るというかパフォーマーとしての意志を尊重する動きは、大手に属さずにアイドル的な活動をする現実の若者にも広がっており、
もはや今の若者はそういうグループしか応援しない、と言うと大げさだが、そういう審美眼はちゃんと持っている人が多い。
他のアイドルアニメ作品でもそういう思想は共通していて、例えばアイドルマスターシンデレラガールズも、
アイマス作品は土壌としてファンを大切にする文化があるにもかかわらず、アニメでは「ファンの期待に応える」ような描写はほとんどなかった。
描かれたとしても「ファンはいつも支えてくれている」というような、受容の存在として描かれていて、ファンの期待や要望の圧力に従うような描かれ方はしなかった。
その一方で何が描かれたかというと、一貫して、アイドルたち自身の内面の成長が描かれた。
ただ、外面からの圧力がなかったわけではなく、それはプロダクションやTV局側の方針との衝突いった形であらわれており、
それと折り合いをつけながら、けれども自分の守りたい個性や魅せ方も守っていくあり方を、
周囲の支援のなかで「彼女ら自身が」見いだしていく、という大筋になっている。
やはりラブライブと同様に、いい意味で「内輪で閉じている」のだ。そしてそれを良しとしている。
まるで、この世界のプロデューサーの仕事は、個性的な人たちの自己実現を助けることが主で、
その過程で生まれるキラキラをパフォーマンスという副産物に変えて売っているかのよう。
そして、「それは創作上だからこそできる綺麗言だよ」とはもはや言い切れない時代だと感じる。
自分たちがやりたいようにやるから、共感してくれる人はついてきて。
そういう思想をベースに、角が立たないように上手にやっていく。
もちろんそういう風潮にもマイナス面は当然ある。
商売に長けたプロデューサーに主体性を奪われないために、アイドルら自身にセルフプロデュース力が求められる。
成功するグループとしないグループの差はより残酷に可視化される。
けれども私たちは、往年のアイドル文化を作ってきた人たちが、丸坊主にしたり惨めな謝罪会見をさせられたりと、もっとむごたらしいものを見てきた。
だからアイドルが主体性を取り戻した「パフォーマー」に変化していくのは時代の流れだし、そういう価値観を含む創作がヒットするのも必然のことだと思う。
かつてのオタク文化の評論などで有名になって文化人を気取っている40、50の方々は、やはり頭がカタくなっておられて、
あまり最近のアニメ、とくにアイドルアニメなんかについて好意的な評をしない、どころか言及すら嫌がるレベルで卑しめがちな感じがする。
カルテットを深読みするブログ、最初読んでわー深読みするんだな面白いなーすごいなーと思ったが
あれを読むと、自分がドラマを見た記憶が全部上書きされちゃう気がしてもったいないから、次からは読むの止めた。
あのドラマ深読みしたくなるのも分かるが、一方で、深読みせずに見た方がむしろぜいたく感ある気もちょっとする。
会社の後輩に、TV持ってないのが自慢?の女の子がいるんだけど、TVっ子の私たちがカルテットの話をしてる時だけ、ぐいぐい入ってくる。
TV持ってないのにな、オンデマンドとかで見てるのかなーすごいなさすがカルテット面白いドラマだもんね、と思ったのに
ちょいちょい頻繁に会話に入ってくるのにイマイチかみ合わないその子の情報ソースが、そのブログを読んでるだけだって分かったんで、なんか余計に。
大好きなアイドルが事務所を辞めたときにネット見かけた言葉が私の心から離れない。
Jr.なんていつ辞めるかわからないんだから応援するって決めた時に辞める覚悟で応援してるでしょ?
…なんかそれ違くない?
その子を応援したいと思ったら時からこの子はいつか辞める日が来るんだなんて心構えして応援するファンってそんなにいるの?
その子がデビューしたいですってキラキラした目で言ってるのにその子の夢を否定するの?と思えて仕方なかった。
Jr.はグループを組めてTVに出て雑誌に載って名前が出る子からTVにも雑誌にも出れず他のJr.ファンにすら名前を知られていない子だってたくさんいる。
事務所に入所してから年数も経ち、立ち位置も後ろになってしまったり、学校卒業のタイミングで退所するんじゃないか。と思いこれが最後の公演かもしれないと思い現場に行くこともある。
けれど最初からいつか辞めると覚悟して応援するなんて応援する意味あるのかって思ってしまう。応援したいって思ってる子の夢を、その子を信用してないのではないかと思ってしまった。
人の応援スタイルなんてその人の自由だし勝手にどうぞって話だけれど辞める覚悟で応援するって決めるのはなんだか違う気がした。
昔はネットは頭のいい人たちが見るものでTVはバカが見るものって感じだったが、最近はそれが逆転化してきた気がする。ネットの方がバカな発言が跋扈し、TVの方が多少マシになってきている。結局のところ利用者が多すぎるメディアは劣化するってことだろうか。
・薬は意味ない
・手術も一時的に過ぎない
と分かってきているのに。TVや雑誌で様々な治療法が宣伝されて、みんな通っている。
そもそも運動して良いかを整体の施術家に確認しないといけないとかバカすぎるだろ。
人体の知識はあるだろうけど、所詮触っているだけ。経験則でなんとなくこの人の身体はこんな感じかな?って言ってるレベル。
大丈夫だったら「治ってきていますね」、駄目だったら「これからも頑張りましょう」とか言って金取る。
交通事故とか怪我で痛めたんなら分かるけど、疲労とかで痛んだのなら時間は分からないけどその内治る。筋トレして筋肉つければさらに治る。
治ってなくても悪化しない。運動しないで安静にしてるから良くなるのに時間がかかってるだけ。
字は100字も書いてない
たまに書くと違和感がすごい
ガチで字が汚いし、字が思い出せない
記事やちょっとした数ページの漫画ならネットで腐るほど読んでるが
本を読まない
有意義なことが書かれている本が少ないと気づいてしまったし、常にPCやスマホを優先してしまう
中を検索できないことにイラつくし、詳しく章立てされていないことが嫌だし
ブコメ無いし
章にリンクされてないのも嫌だし、Kindleは読みづらいし、有料だから気軽さもない
でも本はとても好きだ
漫画は高校生の時に500冊は持っていた(今はダンボールの中)
老後の楽しみにしとくか
TVチューナーならディスプレイを代わりに使うだけだからとても安定する
ディスプレイなんて5台もあるし
これで私は週に1回けものフレンズを見てる
そのために買った
一人暮らしにおける自炊はもはや贅沢な趣味なのではないだろうか
私にそんな余裕はない
元々絵がドヘタクソで、10年くらい練習して描けるようになったが
得意な人が得意だから、あるいは絵を描いてて楽しいから描くのだろう
私のように苦しんで練習して・・・という時代ではないのかもしれない
ジムに行くようになって気づいた
ただ夏は走りたくないので自転車買いたい
小銭が貯まって喜ぶという
ないな
自分でいうのもどうかと思うけど、自分のことをわりと美人だと思ってる。
仕事はバリバリのキャリアウーマンというわけではないけど、上司に意見や提案もするし、事務とか腰掛けOLではない。
休みの日には副業もしてる、収入上げたいんだよね。(ちゃんと会社には副業の申告してるよ)
ただ、美人だから奢ってもらえるんだよ〜っていうのは違うと思うんだよね。
奢られると嬉しいし、美味しいもの食べられるから、奢ってもらえるように多少気を使っているだけ。
でもご飯に行くと、大体おごってもらえるかほとんど出してもらうかのどっちか。
だから友達とか知り合いと話していて、全然奢られないとかそういうの聞くと「そんなに奢られないの?」って不思議。
面と向かっては言えないけどね。
実際にはこんなこと言ったらケンカ売ってると思われるから、ここに書いた。
ずうずうしくしてるつもりは全くないけど、世の中の男性はどう思ってるんだろう。
奢ってもらえないって言ってる人は「サバサバした性格だから」とか「男っぽくて」とか「女性扱いがいやで」とか言ってるのを聞く。
サバサバとか男っぽいって、ただ単にガサツだったり言葉遣いが汚いだけ。
女性扱いがいやっていうのは良くわからないけど、女性なんだから別に良いんじゃない?
対等じゃないのがいやってことなんだろうか。対等ってなにをもって対等なのかが分からない。
そういう人に「美人は〜」的なこと言われると、じゃあ少しは女らしくするとか気を使えば?って思う。
それが嫌なら割り勘で良いんじゃない。
とりあえず、飲みの席ではにこにこして愛想良くしておけば、奢ってもらう機会は増える。
一応お会計の時に「いくらくらいですか?」って聞くけど、大体「いいよ、いいよ」って言ってくれる。
なので「すみません、ありがとうございます」と素直に奢られている。
たまに、会計時に頑なに「払います!」っていう人いるけどレジとかでそういうやりとりするのが好きじゃない。
2回くらい聞いて「払わなくていいよ」って言われたなら、引き下がるのも大事だと思う。
大体おごってくれる人って、自分より収入多くて立場が上な人が多い。
だから頑なに払います!っていうのも、ある意味失礼なんじゃないかなー。
おごってもらう時のパターンは以下みたいな感じ。
この間、飲み友達になった人は40歳で、今のところほとんど払ってない。
2人で8000円だっ時は2000円だけ払った。
払ったとしてもこくらいのことが多い。
あと、美人は良いよね〜とか、○○さんは美人だからっていう人はどういう意味で言ってるんだろ。
嫌味?悪いことしてるわけじゃないし、責められるように言われるとイライラする。
ちょっと身だしなみとか会話に気を使えば、普通におごってもらえるよ。
気を使うって具体的に何かっていうと、身だしなみ整えてガサツなことはしないようにしている。
それはぶりっこするわけではなくて、お行儀よく。
オシャレが好きだから服装に気を使ってるというとちょっと違うかもしれないけど、女らしい格好をしている。
毎回奢ってもらって感謝しているので、たまに旅行や出張のお土産(食べ物やお酒)を渡す。
会話も大体年上やそれなりの役職、経営者であることが多いから「そうなんですね〜」「知らなかった」「へぇ〜」って聞き役に徹してる。
年下の若造が経験とか知識を語っても「なにいってんだこいつ」ってなりかねない。
あと会話は仕事とか人生観、趣味が多くて恋愛話とかTV、芸能人の話みたいな女子会トークはしない。
会話の中で多少セクハラっぽい発言が出ても流すし、変な反応はしない、しかめっ面もしないし笑顔。
「なに言ってるんですか〜」って笑っておけばいい、不快なセクハラってそんなにないし、そもそも不快な人と食事には行かない。
終電には必ず乗る、帰らないといけない時間にスマホでタイマーかけておけば乗り遅れることもない。
そこまでして奢られたくないしっていう人も当然いると思う。
けど、そういう人と行くお店って自分では行けないところとか美味しいお店であることが多い。
それに仕事の話や考え方もけっこう参考になる。
自分の知らないことを知る機会でもあるし、適当に相槌してるわけじゃなくて素直に「そうなんですね〜」「へぇ〜」って言ってる。
知ってたことでも「知らなかった」って言っておけば良い。会話にも多少の気遣いは必要。
だからといって、上の役職や経営者の人であっても変にかしこまる必要はないし、お互いお酒が楽しく飲めるようにしている。
何回かご飯に言ってつまらないと思ったら行かないか、ほかの人も誘おうと提案する。
経済とかマーケティングのニュースや勉強しておけば話もわりと盛り上がる。
最近、「美人は〜」とかよく言われて「いやいや、そうじゃないだろ」って辟易してたので、今の気持ちを素直に書いた。
あとご馳走してもらったら「すみません」じゃなくて「ありがとうございます」って言いまくってる。