はてなキーワード: OPとは
思えば1stシーズン1話を観たときはリゼロのみ未見の状態だった。
他の3作品が好きで、それらとミックスされてるのだからリゼロもきっと面白いに違いないと思い、2話までの間に一気見し無事ハマる。レムは正妻かわいい。
そしてヴィーシャ好きとしては2期でとっても活躍してくれてうれしい限り。
百合脳なのでヴィーシャとターニャが一緒にいるだけで盛り上がってしまう…。
ヴァイス中尉は完全にいじられキャラと化してしまったけどそのままの路線で行って欲しい。
オバロ勢は双子もうちょっと活躍して欲しいな。マーレとベア子の図書室でのやりとりとか観たい。
このすばはアクアのオチに(安定してるけど)ちょっと飽き始めてきてるので、次期はもうちょっと違うシーンも期待。
折角盾勢が馴染んできたところだし、ここに慎重勇者まで本格投入すると収集つかなくなりそうだから2期みたいなちょい役に留めて欲しいところ。
基本的に愛されチート主人公がチートしていく話なので、暗い要素もなくふわっと安心して観れたからかも。
敵対チームのキャラクターも嫌味なく書かれていて、イベントが終われば皆仲良くやってたりするシーンも良かった。
今期一番ハマったのがこれ。
推理物は苦手なんだけど、キャラデザがブラッドラッドの小玉さんということでとりあえず観始めた。
1話では、こんな若そうなキャラクターに津田さん!?違和感アリアリでは!?そして世界観がさっぱり分からん…と思いつつ観ていたものの、ラストの引きがめちゃくちゃ上手くて2話が楽しみになってしまっていた。
毎週毎週続きが楽しみになるアニメは久々だったし、人に勧めたのも久々だった。
謎の少女「カエルちゃん」の存在も面白く、1話からずっと出演しているのに毎回死んでいて、一体どういう存在なのか?と考えながら観るのも楽しかった。
最後はかなりあっさりというか、きれいに収まってしまった感があった(悪い意味ではない)。
コミカライズの今後の展開が楽しみ。
ネトフリで一気に先行配信されており、観終えたのが大分前なので記憶を辿りながら。
観ていてとってもお腹が空くアニメ。でも同じものはどうやっても食べられないジレンマ…。
特に2話の小悪魔風が美味しそうで美味しそうで、とりあえず次の日鶏肉で作った(美味しかった)。
ムードメーカーの元気っ子とクールお姉さんの組み合わせは良い。
アニメでは深掘りされなかった乗組員のストーリーも気になるので、原作を買おうか検討中。
途中までは、みらとあお微笑ましいなーすずちゃん頑張れーとゆるーく愛でていた。
きらチャレと同じく、サマチャレと略すのでちょっと笑ってしまった。
これに学部生の頃参加し、みら達と同じく色んな勉強をし徹夜で実験をし最終的に成果発表をした。
きらチャレに没頭するみら達に、つい自分を重ねてしまったのだ。
その時できた友人達とは10年以上経つ今でも連絡をとり、仲が良い。
友人の中には学者になった子もおり、そんなところもそっくりだった。
そう考えるとみら達は昔の自分であり、遠藤先生が現在の自分なのだ。
今自分は、どんな夢を持てているだろうか?あの時の気持ちを忘れてしまってはいないだろうか?
まさかきららアニメの最終話でボロ泣きすることになるとは思わなかった。
願わくばみらとあおがいつの日か小惑星を見つけて、アオと名付けられますように。
ソマリの性格がちょっと苦手で、度々ウーン…となりながらも観終えたのは、周りのキャラクターが魅力的だったからかも。
人間とゴーレム、人間と鳥、種族が違っても過去にどんなことがあっても、本人達がそうだといえばそれは家族である。と、家族定義について思いをはせたりした。
昔友人に漫画を勧められていたものの読めてなかったのでアニメ化嬉しい。
独特の世界観もそうだけど、OPとEDが凝っていてかっこよかった。もしかしてこれがエモいというやつか。
ケムリを出すことで魔法が使えるとか、使える魔法が個々人で違うという設定が面白かった。
心と能井のコンビが微笑ましくて好き。
能井とニカイドウが友達になれたらいいのになぁと思いながら観ていた。
2期あるのかな。観たい。
ちっちゃくてもキュゥべえはキュゥべえなので、コイツめ…何を企んでやがる…ッ!って思いながら観てた。
やはり1期メンバーが出てくると盛り上がるな。
2期ありきという感じなので、今後に期待。
悪魔だけどベースがギャグなので今の所一番不穏なのが校歌の歌詞くらいという平和感。
キリオ先輩回はヒヤヒヤしたけど、無事にバトラパーティが終わって良かった〜
夕飯を食べながらゆるっと笑いながら観るのにちょうどよく、次期も楽しみにしている。
色々話題になってたので視聴中。
身構えすぎてて、言うほどエグい感じではなかったなと思うのと同時に、地上波版だとしばらくほぼ何も見えない状態のシーンとかあって、流石にもうちょっとどうにかならんのかなと思っている。
スルーしていたけどアマゾンビデオの「架空の理系人物だけど、証明手法は理系」みたいなレビューを読んで興味を持ち観始めた。
なるほど確かに証明手法は理系である。はたから見るとバカップルだけど。
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덴쯔의 재발견 : 네이버 블로그
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2007/01/04 - 이것은 덴쯔가 발행한 수첩(Dentsu Note)권말에 박혀 있는 '責任3條'다. 인간이 재산인 덴쯔, 인간을 빼고 나면 아무 것도 남는 게 없다는 덴쯔, 그 회사안내 팜플릿에 나타난 내용은 특별한 것이 없다. 덴쯔맨의 토론모습, 뛰는장면, ...
ググ先生https://translate.google.com/?sl=en#view=home&op=translate&sl=ko&tl=jaによると
- このページを訳す
2007/01/04 - これは電通が発行した手帳(Dentsu Note)巻末に打ち込まれている「責任3條」だ。人間が財産である電通は、人間を抜いた後、何も残るのがない電通は、その会社案内パンフレットに示された内容は、特別なことがない。電通マンの議論姿、走るシーンは、...
(BGM:赤緑のOPのバトルしてるところのアレンジ)(タイトルが現れる)
山ちゃん「そこで出会ったの○○!」(そのポケモンが自己紹介のように特技を披露)
悪役「(計画を実行!みたいなこと言う)」
味方側の伝説・幻のポケモンが洗脳される場合:サトシ「どうしたんだよ!○○!」
新たな敵伝説・幻のポケモンが出る場合:そのポケモンの破壊の様子が映る
味方側の伝説・幻のポケモンが洗脳される場合:サトシ「正気に戻ってくれ!(と呼びかける)」
新たな敵伝説・幻のポケモンが出る場合:味方側の伝説が謎の力に覚醒 サトシ「これが○○の真の姿?(みたいなことをいう)」
山ちゃん「劇場版 ポケットモンスター (そのタイトル) (公開予定日をいう)」
(入場特典の説明)
だいたいこんな感じな気がする
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検索結果
music4.5ch.net › test › read.cgi › classical
バルバル来たぜ、はぉーこぉだてえぇーー♪ ... の笛の踊り:04/10/02 15:30:53 ID:qpOvbhH7: >>1は恐らく荒木飛呂彦のバオー来訪者を読んだことがあると思うんだが
アイカツ界のアベンジャーズことアイカツオンパレード。そのトリに選ばれた曲は初代アイカツ3代目OPソングSHINING LINE*。
SHINING LINE*が流れていたシーズンはいわば「あかりジェネレーションエピソード0」。神崎美月と肩を並べる伝説的アイドルとなった星宮いちごへの憧れを胸に大空あかりがアイカツへの一歩を踏み出す姿が描かれている。
思えば、アイカツの歴史はそもそもをして「星宮いちごがアイドルとして羽ばたく物語」と「そこから派生したアイカツというシリーズ」という構成になっている。
スターズ、フレンズ、オンパレードとタイトルや次元を変え様々なアイカツが描かれていたが、それらは全て星宮いちごの物語の延長線上にあったのだ。
なんで私が今になってこんな事を言うのかといえば、私は今までアイカツシリーズの区切りは「初代(あかりジェネレーションを含む)」「スターズ」「フレンズ」「オンパレード」という4つで切り分けるのが正しいと思っていたからだ。
だが違った。
実際には「星宮いちご世代の物語」があり、「そこから派生した様々なアイドルたちの物語」があるという構成なのだ。
スターズやフレンズのアイドル達は次元こそ違えど星宮いちご世代から託されたバトンを引き継いでいる。
アイドルとは仲間だけどライバルであり、アイカツとはアイカツであるという絶対の掟は、描かれている世界が変わってもアイカツの名を冠する作品の間で脈々と受け継がれる。
その基本骨子が形成されるのは星宮いちごがアイドルの頂点へと上り詰める過程の中にある。
もしもあの時、アイドルは互いを蹴落とすものであり、アイカツとは金儲けのためのシステムであると彼女たちが決めていれば、後々のシリーズでもそのように描かれていただろう。
のちに紡がれる伝統の形成と、伝統を受け継ぐ物語、その2段構成としてアイカツシリーズを捉えた時、あかりジェネレーション以降の物語は次元の壁を越えてなお星宮いちごを追いかける物語であったといえるのではないだろうか。
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俺は米津玄師が嫌いじゃ~~~~
まぁ俺は米津玄師にあったことないし、どんなヤツなのか知らんけど。
だから正しく言うならば、俺は米津玄師の作る曲が嫌いじゃ~~~~
大っ嫌いなんじゃ~~~~~~~~~~~
。
米津玄師の曲と初めて出会ったのは、まだ米津玄師がハチとして活動していたころなわけよ。
当時ニコ厨だったじゃん?俺。なんでニコニコ動画で「マトリョシカ」に出会っちゃうわけですよ。
ボーカロイドにあんま興味なかったけど、なんとなく動画を再生してみたわけよ。
。
つまんね~~~ツッハァ・・・こんなつまんねぇ曲が人気なのかよ・・・
。
そんな感想を抱いて、二度と再生することはなかったわけですよ。
そんな感想を抱いちゃった俺の予想に反して、ヤツとヤツの曲はメキメキと知名度を伸ばしたわけですよ。
今やその名を日本中にとどろかせちゃってるわけですよ。
俺のお袋ですら名前くらいは知ってんだぜ?やばくね?
。
米津玄師は天才、そんな評価を見るたびに米津玄師の曲を聴いてみたわけですよ。
しかし、やっぱつまんねぇ・・・「マトリョシカ」の頃と比べればバリエーションは豊富になったけども?
どんぐりころころとかと同じような感じに聴こえるわけですよ。
いや、これは言い過ぎたわ。現代風にアレンジしたどんぐりころころみたいな感覚というのが一番近い。
まーまー、でも嫌いってほどでもなかったわけです。はい。好きでも嫌いでもない。この時点では。
。
。
パプリ~カ 花がさい~た~ら~
。
聞いた瞬間、なんというか、はらわたが、煮えくりかって、きたわけですよ!!!!!!!!!
何故かって!?俺もわかんねぇよ。
でも俺はその曲を聴いた瞬間、これは音楽に対する冒涜だ!!とすら思ったわけですよ。
。
YouTubeが結果に出てきたよね。
詞・曲・編 : 米津玄師
これを知った瞬間から、米津玄師の作る曲全てが嫌いになってしまったよね。
つまんねぇとしか思っていなかった「マトリョシカ」も、聞いただけで反吐が出そうになっちまったよね。
。
なんだろうね、なんであんなに不愉快な気持ちになるんだろうね。
ちなみになぜ今書いたかというと、YouTubeのあなたにおすすめで「パプリカ」出てきてくっそムカついた思い出がよみがえったからね。
怒りに任せて書き殴ったね。あ~~~~~すっきりしたんじゃ~~~~~~~~
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
ボコボコに叩かれるかと思ってたけど、俺と同じように気に喰わん人も結構いるんだと思ったね。
色々理由考えてくれてサンキュー。でも嫌いな理由はマジでわからん。生理的に嫌いとしか言いようがないね。
たださ、無理やり理由つけるとしたらさ、あの曲からあざとさ感じちゃうからかもしれないね。
いかにも裏の意味がありますよ~みたいな曲というか、思わせぶりっていうの?
そういうの、感じる・・・感じない?
俺は感じちゃうし、しかもそれを子供?に歌わせちゃうのがあざとい!!かわい子ぶっちゃって!!!!ぶりっ子だよコイツ!!!!!!!!
そういうの、なんか腹立つよね。うじうじしないではっきり言ったらどうなんですか?って思うよね。
感情を表現するのに、嘘の感情のせちゃってさ、舐めてんのか?って思うよね。
一曲そうなら全部の曲そういう風に聞こえてくるよね。うん。こじつけたらこんな感じ。
ちなみにさぁ・・・
。
なんならガキの頃「ぼっちゃん一緒に遊びましょ」を「おっさん一緒に遊びましょ」に替え歌して爆笑してたくらいには好き。やっぱそんなに好きじゃねぇな。
。
あとブコメで菅野よう子の5文字を見たんだけど、菅野よう子の作った曲にも嫌いな曲あってさぁ・・・
。
プラチナの歌いだし(わったしぃーのせぇーかいのとこ)めっちゃ嫌いじゃ~~~
大っ嫌いなんじゃ~~~~~~~~~~~~~
。
妹がCCさくら大好きだったから日曜日にCCさくら欠かさず見てたんだけど、OP見るたびサザエさん症候群なってたからね。
なのにCCさくらのOP見たらサザエさん症候群なってたからね。
CCさくらが始まりそうになったら自分の部屋に逃げてたからね、当時の俺。
。
その他で知ってる曲はライオンとカウボーイビバップのOPしか知らねぇ。
ていうか今でも好き。
暇に飽かせてNetflixで「SHIROBAKO」「キルラキル」を一気に見た。
どっちも噂に違わぬ面白さで、早く見なかったことを後悔することしきりだが、納得いかないことがある。
どっちも後半に入って主題歌が変わるんだけど、どっちも前半の方が好きなんだよねえ。
よく考えると、どれも続編とか後期OPってトーンダウンしすぎじゃない?
例えば「ウルトラマンレオ」とか「けものフレンズ」とか。別に悪くはないんだけど。
逆に後の方が好きな奴は
・「宇宙の騎士テッカマンブレード」"永遠の孤独"、「Ⅱ」"REINCARNATION"
・「デジモンアドベンチャーtri.」"Seven~tri.Version~"
これぐらいしか思いつかない。
暇なはてなーがいたら教えてくれてもよくってよ
NHK向けに作られたアニメに対して、しばしば言い表せない居心地の悪さを感じている。
ラブライブ!のように他局で放送したアニメの再放送や、スポンジ・ボブのような海外アニメは楽しく見ているが、他のものは独特な気持ち悪さというか、なんかよくわからない居た堪れなさとか、共感性羞恥じゃないけどぞわぞわっと寒気がして恥ずかしくなって一緒に見ている家族の輪から離れたくなる感じを感じてきた。
習慣的にNHKアニメを見ていたのが子供時代と、自分の子供が見るようになった近年であって、長年見続けてきたわけではない。
困っていることがあって、仕事等でたまたまむしゃくしゃしている日に子供が見ているNHKアニメの音声が聞こえてくるとうっかり嫌悪感を口走ってしまう。
子供の好きなものを否定したくない気持ちはあるのに「なんではなかっぱ嫌いなの?僕ははなかっぱ好き」と悲しい目で言われて自己嫌悪に陥るのだ。
経験上嫌悪感が溢れ出てしまう状況を制御するためには嫌悪感の理由をできる限り言語化して訳の分からない感情への安心感を得、余裕を持つことが有効ではないかと考えている。
嫌悪感を感じるNHKアニメの共通点はなんなのか、民放アニメとの違いはなんなのか、全然わからないのだ。
なので誠に勝手なのですがこれを見て何か思い当たることがあった人は思ったことなんでもいいので教えてください・・・
NHKアニメと括ってるけど全部見てるわけじゃないので、特にぞわぞわした居心地の悪さを感じた作品をあげて所感を書いておく。
公式サイトの一覧を見ながら思い出したことを羅列してみて少しわかったことがある。
苦手な作品が多かったため偏見は未だ強いがNHKアニメでも好きな作品がちらほらあった。
おじゃる丸、ふうせんいぬティニー、コレクター・ユイの3作だ。
https://www6.nhk.or.jp/anime/program/
「NHKアニメは苦手だ」という強い思い込みから起こる居た堪れなさも多少あるだろうから、好きな作品もあると意識できたことは収穫だ。
好きな作品と苦手な作品、何が違うんだろう、苦手な作品の共通点は何だろう。
苦手なNHKアニメでは苦手さの"質"が近いと感じている。ノリ?としか表現できないが……。
居た堪れなくなる感じは巷で言う共感性羞恥に近いと思うのだが、特にキャラが恥をかくシーンばかりで感じるわけではない。
これって、なんなんでしょうね?
作品に触れるときに自分を無差別に招かれた客だと思うか自ずからの訪問者と思うか、で鑑賞の仕方、目の前に現れた映像への反応の仕方というのは変わる気がする。
そして、表現の自由を考える上でそれぞれが公共と指して話しているのは、どこからどこなのかという点について、みんな少しずつ認識が違っているような気がする。わたしの場合は未成年含めた人々が日常的に利用する場所、未成年を含めた人々の目に問答無用で目に入る媒体…を、"公共"として捉えてると思う。でもこれは法律や辞書による定義とはきっと違うとも思うし、誰もが日常的に利用する場所のリストを出せと言われるとかなり困ってしまう。主観しか働かないので。客観の根本も主観なので。
つまりかなり自分の中だけでの定義だ。そんな自分の中だけの定義に則って話していくと、ポスターは公共だけど、少年漫画は公共じゃない。少年漫画は公共じゃないけど、テレビアニメ化した少年漫画はOPが流れている間に観ることを回避できるとはいえ問答無用で目に入る媒体で表現されているから半分公共。(動画配信サイト限定での配信は公共ではない。)わたしのめちゃくちゃ自分勝手な定義。頷く人もいれば首をかしげる人もいるだろう。
そういったそれぞれがどう定義付けて話しているかわからないものを、まずはそこから話し合っていかなければならないのに共通して認識できていることだと思って段階を飛ばしてしまうこと、また、せっかく話し合う気持ちでいる人たちを同じ認識を持てていない時点で話し合いに参加する資格はないと弾き出してしまうこと、これがひどく悲しい。
お互いに悲しいなあどうしてかなぁ腹が立つなぁって思っているのが本当に悲しいな…悲しい…。
価値観、表現というものの話し合いにおいて敵というのは存在せず、あるとすればそれは、話し合いに必要ない皮肉や罵倒の言葉だったりそれを言わせてしまった心が過去に置かれていた環境だったりすると思うのだけど、なかなかそこには気をやっていられない。話がそれた。
そうだ、話がそれるというのも何かを話し合う上で確実に起こり得る。何故か揚げ足をとり悪意をぶつけるチャンスとしかとられていないけど。リアルタイムで進むsnsでの討論において真剣で、かつ出来るだけ即座であろうとすると当然そうなるだろう。話し合うことになれている人は「話をそらした」か、「話がそれた」かは区別がつく。話がそれた。
想定された客層を自分で察知することができ、それを踏まえた多様な表現が自分に振りかかることを理解した上で自分から手に取る媒体と(わたしはこれに触れる時、自分を自ら扉を開いた訪問者として扱いたい)、問答無用で目に入るCMや広告といった媒体(わたしはこれに触れる時、自分を無差別に招かれた客として扱っている)、また、どんな作品か、どんな客層向けかを絵柄などで察する能力を持たない者(わたし含めてオタクはまるで当然のかのようにできるんだけど)が自分から回避できないテレビアニメという媒体での表現というのは気遣いがそれぞれ違ってくるであろうことは想像に容易い。(放送時間帯により鑑賞者が扉の開け閉めを選択できるようにするという気づかいは既にあるけど)
公共の場における表現に必要な心遣いは、新幹線の中で大声を出していいか考えたとき、大声出すのは自由なんだろうけどよそうか、って思う時くらい、自然にみんなで感じていけたら気持ちがいい。
この、ここではよそうか、という気持ちが表現の自由や発展を規制するとはどうしても思えない。
よそうと思えなかったことを指摘されるのと、表現が禁止されるのとでは全く意味が違う。最近よく起きる様々な炎上は前者なのに後者だと思われている気がしてならない。そりゃあ当然、突然現れた自分の好きを規制しようとする人間なんて怖いし、驚く。そして、よそうと思えなかったことを指摘したのに表現の規制だと思われた方も本当に怖いしめちゃくちゃ驚く。すごいスピードで誤解が広がる。ほんと怖いと思う、お互い。あと前者の指摘に人格がどう~とか、こけおどしが含まれていた時も、怖いね。あるいはこけおどしを含んでいないのにそう取って攻撃するのも。
仕事用のメールにドゥフフwwwって打たないくらい当然に、公共の場でだけ、よしていけると思う。心配しなくても公共の場で気を使う事と自分の好きなものを守っていくことは両立できる、できるに決まってるじゃないかと思えて仕方ない。
知らん!!!エロを人前で見たい!!って言われたらそれは困ってしまうけど。
エロがどっからがエロなのか、は公共とはどっからが公共なのか、なぜそこは公共なのか、が正しく話し合われて認識を共有できれば自然と気づかいし始められることだと感じる。
これは映像研には手を出すな!のアニメを7話まで見たただのオタクの感想である。
ロボの設定に迷いを感じ制作に逃げ腰になった浅草氏への金森氏の激励?である。これを受けた浅草氏は、完成品には表れないような部分まで自分の納得いくように突き詰めることで矛盾を克服し意欲を取り戻す。そして「浅草氏の創作スイッチは『自由』か」と締められる。
「みんなあんたが指示したものに近づけるため最善を尽くしてる。それはあんたがいいものを想像してると期待しているからです。(略)だが、出来上がったものがクソ面白く無かったら責任は全部お前にあるからな。なぜならあんたは監督なんだ!」
・よって監督には自分自身が納得できる形を追求する(義務と)権利がある
このときの主題は後者だ。しかしアニメ版で追加されたセリフによって、情報自体は変わらないがニュアンスが「責任」に偏った気がする。「責任がある」「みんな期待している」からの「浅草氏のスイッチは自由」という展開に繋がるだろうか。
このあたりを境に他にも以下のようなアニメオリジナル要素が加えられていく
・クライアント(ロボ部)の意向に振り回される様(キャスティング・OP映像)
これらは「アニメの制作現場」的な要素で、特に浅草氏の監督としての立場が強調されている。もしかしたら水崎氏がほぼ一人で実作業をしているように見えるのを避けようとしたのかもしれない。
しかしあくまで一個人の感想でしかないが、これらの要素は映像研という作品を若干読み違えてないだろうか。
映像研は「アニメ業界モノ」ではない。確かにアニメ製作手法などの話も出てくるがそれがメインではない。彼らの置かれた環境は制作現場ではなくモラトリアムだ。それなりの自由と生存権が保証された世界で、各々のやりたい事と向き合い実現していく創作者の理想だ。そこで描かれる悩みはクライアントや下請けなどの外的要因よりも、自己の理想や動機との向き合い方などの内的要因の方ではないだろうか。私は映像研という作品の中心は「アニメ制作」ではなく「創作と自主活動」だと思っていた。
映像研は業界注目度の高そうな作品だ。現職のアニメーターにとってアニメ制作の創造的で楽しい部分を切り取ったようなものは作りにくいのかもしれない。ただもし今後も制作現場の苦労的な面が入ってくるとすると、なんだかあまり素直に楽しめないかもしれない。
青春よ楽しくあってくれ。
一話でこれは面白そうだぞと思った作品。推理ものなんだけど、その推理が連想ゲームみたいなところがあってそれもまた面白い。今期はこれと恋アスが特に楽しみ。
一話の最初は謎だらけで意味不明なんだけど、それがだんだんと明らかになって作品世界の輪郭が見えてくるのが良い。最高。まだ見てない奴は今すぐ見てくれ。この後の感想読まなくていいから。
2話以降ではキャラクターの背景とかも含めて色んな疑問が明らかになっていくのだけど、それをちょっとずつ自分で色々考えながら見ていくのがまた面白い。
まだ核心部分っぽいところは推測のままなんだけど、5,6話で主人公の背景や物語の核心にぐっと近づいていく気がする。
この手の作品は尻切れトンボになりがちなのでそこら辺を上手く納めてくれるのかだけは心配だけど、現時点では期待を高く持ったまま楽しみたい。
ミステリ好きとしては酒井戸が毎回「俺は名探偵」と自称するところがたまらない。
相変わらず八十亀ちゃんがにゃーにゃー言ってて可愛い。EDで二頭身の八十亀ちゃんのキグルミがこちらへ向かって爆走してくるのは毎回笑う。
一期に比べて味噌のCMを踊ったりするようなキャッチーさは減ってる感じ。
僕は只草ちゃんの落ち着ているようで時々たがが外れる感じが好きです。
きらら+動画工房の最強タッグ。今作は地層と天文と言う部活としてはマイナーな所を攻めてきたので蘊蓄アニメになったりしないのかなと思ったけどそういう事もなく楽しく観れてる。今期イチオシのアニメ。
本作のテーマはおそらく「将来」なんだけど、5話までの流れが素晴らしくて、3話でイノ先輩の目標が、4話でモンロー先輩の目標が示された中で、5話で桜先輩の目標が、とはならずに桜先輩の迷ってる様子とそれに対する先生の言葉が来るんですよ。それがもう最高なんですよ。なのでみんな見て。この後の感想読まなくていいから。
これからは青とみらは将来の夢はあっても目標がない中で、その話が展開されると思うんだけど、そちらも凄い楽しみ。二人はどうなっていくんだろう?
ストーリーだけでなく単純に影の感じとか日の当たる感じが綺麗で、全体的な絵も良い。
キャンプの話はあんまりされなくて野クルが外に行ったり、しまリンと斉藤がのんびり仲良くしたり、なんか普通のきららアニメみたいだ・・・。特にしまリンはキャンプの話が多くて、あんまり日常的なシーンが少なかったのでそういうのが見れるのは凄く良い。あとはしまリンとなでしこが買い物行ったりするところとかが見てみたいな。
エンディングはゆるキャン△でOPを歌っていた亜咲花さん。相変わらずいい声。二期もOPかED歌うと思うので楽しみ。
視聴のカロリーが低い枠。作業しながら流しで観れる。画面に可愛いがいっぱい。ねこですよろしくおねがいします。
元がえっちなゲームなんだけど、今のところお色気要素はあんまりない(ちょっとはある)。
さとうきび…じゃない、カカオが入ってこれからどうなるのか楽しみ。
良くも悪くも話題になってる。天原は貞操観念逆転世界を読んでいるくらいだけど、これもすごく面白い。
ニコニコだと規制が入りすぎて音声と画面が何も見えねえ聞こえねえってなるときがある。
エロに対して直球なので、バトル+エロとかスポーツ+エロみたいなアニメよりは気持ち的に入りやすい感じがする。(あくまで個人の感想)
森山直太朗OP。カラオケで歌ったけどこれむっちゃ歌いにくいな。
人間が退廃した後の世界の話なんだけどそういう要素は特に入ってこないみたい。あくまでソマリとゴーレムが焦点。
全体的な森っぽさが好み。
ヒメコ可愛い。OPで列車が通ってドリルがなびかれるところは笑うけど。
正直言ってSB69は1期のテンポのイメージがあるのでなんかテンポが遅く感じる。バンドを組むのは確定してるんだけど、そこの道のりもイマイチ不明瞭だし…
期待してたぶんちょっと落胆があって、良くないのは分かってるんだけど否定的な見方をしてしまってる。
ポスターで徒然やアルカレが出てたり、ヒメコがクリクリのファンだったり、そういう要素を出してくれてるのは嬉しい。シアンがアニオリの関係でプラズマジカが出ないかもしれないのがちょっとだけ懸念。
ミューモンは相変わらず可愛いし、キャラも可愛いし、ヒメコとほわんの関係とか最高で可愛いが爆発してる。ただ爆発してるんだけど連鎖してない。俺を思いは思いはもっと溢れさせてくれ。ファー!↑
「めざせポケモンマスター」の「憧れのポケモンマスターに なりたいな ならなくちゃ 絶対なってみせる」って部分が心の琴線に触れ、マクドナルドの席で周りにバレないよう机につっぷし、声をころして泣いた。
昔から憧れていた業界ではない異業種で働いていたが、やはり憧れが捨てきれずに転職をきめた。
業界未経験30歳というハンデ。だけど子供はまだ就学前だし、転職するなら今しかないと考えた。
専門学校生が授業でさらっと習う程度の内容までは予習してきたつもりだが、OJTにはかなわない。戸惑いながらも、必死に食らいつく。
試用期間中なので給与は少ない。それも承知の転職だが、早く成果を出し、試用期間の短縮を求めていた。
往復4時間かかる通勤。朝も早いので弁当を作る余裕も体力もなく、安いセットメニューにがっつく。コーヒーを飲んで少し落ち着きを取り戻したとき、ポケモンのOP曲の、そのフレーズが脳裏に浮かんできた。
少し遠回りだけど、紆余曲折をへて昔憧れていた業界の末席にいる。兎に角前に進むんだ。
目の前のこと精いっぱいでキャリアパスはまだ描けられないけど、夢を見ていた小学生の頃の自分が、今の自分にエールを送ってくれているように感じた。