はてなキーワード: 親友とは
僕には常に僕と行動して僕を制約し続ける存在がいる。
それは僕の中のもう一人の僕だ。
僕の中では常に僕と僕が戦っている。
葛藤しているんだ。
何かをやろうとする。
すると、
様々な意見が噴出する。その反対意見に屈するときもあるし、そうでないときもある。
多分、僕の中のもう一人の僕は、僕を守ろうとしてくれているんだ。
彼は僕の恐怖や不安や痛みを感じてくれているんだ。
彼は僕の親友であり、最大の敵でもあるんだ。
だから、僕は彼に感謝しながらも、時々彼に反抗しなければならない。
彼に従ってばかりいたら、僕は成長しないし、夢も叶わない。
彼に挑戦して、新しいことに挑戦して、失敗しても立ち上がって、前進しなければならない。
そうすれば、彼も僕も一緒に強くなれるんだ。
僕は常に僕と行動して僕を制約し続ける存在と共に生きていく。
それは苦しいことだけど、それが人生なんだろうな。
大好きオーラを出されて露骨に嫌えるほど胆力のある爺婆は都会にいない(田舎はいる)
義実家まとめとか見てると勝手に子供の服買われたり要らないものもらったりでブチ切れてる嫁いるけど、一緒に買いに行けば全部解決する案件 車出しまーすって伊勢丹連れてきゃいい
ただし連絡方法だけは夫を絶対に通すといい 言った言わない、行く行かないの最終決定をするストレスを全部丸投げ出来るのは楽
2 家事を期待しない
これはわたしがやってあげてもいいかな、わたしがやったほうが効率いいなってことはまず夫の役割にしない
これはわたしの性格もあるけど、わたしがめちゃくちゃ忙しく家事してる間にゲームしようが寝こけてようが全く気にならない 何故なら夫の時間を制限する権限はわたしに無いので…逆もしかりで夫が棚の整理してるときに昼からビール飲んだりとかする 手伝ってーって言われたらするけど、勝手に不機嫌オーラとか出されても絶対に手伝わないって態度でいたらちゃんとお願いするようになった
目に見える指標じゃん?尊敬出来ない男とか一緒に過ごしてて楽しくないし…
稼げない、すぐ行動しない、勉強する意思がない、出来ない言い訳だけはいっちょ前
文字にしたらわかるけど同性でも嫌じゃない?結婚する前に自分が男だとして、この人と友達になりたいな〜って思えるかは大事な気がする あと深い付き合いしてる親友が1人でもいるかでだいぶ違う
基本家でも外でもなにかして貰ったらありがとうっていう 迎え来てくれたり帰ったらお風呂入れてくれてたり、なんならリモコン取ってもらったときでも絶対いう ありがとうってひと言の積み重ね大事よ〜子供も真似して最近ハンガー持ってきてありがとう待ちするようになった 子供めちゃくちゃ家での親の行動見てるし、保育園とか幼稚園で嘘だろってくらい喋るから人様に聞かれて恥ずかしい行動は家でもしないように気をつけてる
こども家庭庁の「若年層の性暴力被害予防月間」啓発ポスター問題。
内閣府 啓発用ポスター ほかの作品と類似で使用取りやめ | NHK
最初に問題視されたのが類似性についてだったのか何なのかわからないが表現について色々言われていたのは知っている。
弟は幼い頃から人とコミュニケーションをとるのが苦手で学校時代はいじめからの不登校も経験した。
その弟が大人になってからマッチングアプリをやりたいと言い出し自分はゲイだと告白した。
父も母も私も驚いたが友達もいない彼にもしうまくいって親友やパートナーができたらいいなと彼の将来を考えて皆反対しなかった。
意志が弱く流されやすい弟が相手に何か強要されたときに拒絶できるだろうか。
飲み物にこっそりドラッグを入れるような卑劣な行為を注意力のない彼が見抜けるだろうか。
行政のポスターといえば必ず老若男女取り揃えて多方面に配慮した表現をするのになぜ男性被害者を描かなかったのだろう。
下のほうには「年齢・性別を問わず相談できます」とあるがそれなら尚更なぜ?と思う。
(「性暴力をなくそう」というワードで検索を促す表示があるのでGoogle検索したらトップに出てきたのはこども家庭庁の去年の「女性に対する暴力をなくす運動」で脱力してしまった…)
このようなポスターは啓発であり当事者に気づきを与えるためにあるものだと思う。
その当事者というのはポスターの男女を見て自分に置き換えて考えられるような想像力に乏しい人…知的ボーダーや弟のような発達障害者である可能性も高いのではないだろうか。
ちなみに弟は体が小さく細くて本当に力がない。
たとえゲイでなく異性愛者だったとしても女性→男性の性暴力被害に遭う可能性も十分ある。
性暴力は女性にとって身近な問題だが、改めて誰でも被害者になる可能性がある問題だということを忘れないでほしい。
ポスターはこの機会に多様な人間に届くような表現に修正されることを願う。
※取り下げが決まったので内容を一部直した。
以下好きな歌詞の曲。
タイトルに「北ウイング」を持ってくるセンスにしびれる。このタイトルじゃなきゃヒットしなかったと思う。
恋人を親友に取られる、よくある主題でありながら過不足なく渦中の女性の気持ちを詩に収めている。最近シティポップのリバイバルで若い子の間でも聴かれてるらしい。
今度は友達の彼氏「アキラ」への横恋慕が主題。特定の名前を登場させることで逆に誰でも感情を代入しやすくなってる。
エスニックな雰囲気に合わせて作られた歌詞がプロの仕事を感じさせる。
サビの最後の、アジアの国の言葉をリズミカルに重ねるところとか、どうやったら思いつくんだろう。
この曲の歌詞もいいよって知ってたら教えて。
ママ友一家が引っ越すことになったけど別れをどの程度惜しんだらいいのか分からん
基本大人数のグループで遊んでる、みんな子ども1人、育休序盤からの知り合い、グループでは遊ぶけど2人(というか子ども入れたら4人だな)では遊んだことない、そのママ友には親友ポジのママ友がいる、仕事何してるとかどんな人生だったとかいうプライベートな話はうっすらした程度
LINEでバイバーイだけじゃ塩過ぎるけど高価な贈り物は重くて引くよな...デパ地下とかのちょっとしたお菓子の詰め合わせと簡単なお手紙くらいかなあ...それでも重いかな
わざわざ引っ越し先に会いに行くほど親しくもないし遠方に引っ越すから二度と会わないんだろうなと思いつつ...距離感わからなさ過ぎ
ママ友一家が引っ越すことになったけど別れをどの程度惜しんだらいいのか分からん
基本大人数のグループで遊んでる、みんな子ども1人、育休序盤からの知り合い、グループでは遊ぶけど2人(というか子ども入れたら4人だな)では遊んだことない、そのママ友には親友ポジのママ友がいる、仕事何してるとかどんな人生だったとかいうプライベートな話はうっすらした程度
LINEでバイバーイだけじゃ塩過ぎるけど高価な贈り物は重くて引くよな...デパ地下とかのちょっとしたお菓子の詰め合わせと簡単なお手紙くらいかなあ...それでも重いかな
わざわざ引っ越し先に会いに行くほど親しくもないし遠方に引っ越すから二度と会わないんだろうなと思いつつ...距離感わからなさ過ぎ
苦労どうこうでちょうど今見てるスーツって海外裁判ドラマの6話「長年の親友」思い出した。
信号無視してぶつけてきやがったタクシーの運ちゃんが9.11関連の市民権闘争で死ぬほど苦労した移民で、裁判のやり方熟知してるからだいぶ手強い敵になるの。
まぁ結局裁判エリートな主人公の上司が勝つんだけど、移民が"どんだけ苦労してきたか"察した上司はぶつけてきた運ちゃんに凹ました車の修理代だけ要求して、ほかは何もいらんって和解にしてくれる。
流石いろんな発明をしてきたアメリカって国だなって思っちゃったわ。
そんな日記。
運ちゃんが温情に礼を言おうとしたときに上司が「言うな、俺のメンツのためだ」って返すの。
それも事実なんだろうけど、その話通しで見てるとメンツだけじゃないって伝わる作りの上で、ひけらかさないのクッソ格好よかったわ、スーツ面白いからおすすめ。
さっき久しぶりに昔のインスタアカウントを開いた。
私と同い年なのに子供がいたり、大学に行ったり就職してる人もいた。
ちょっと私と彼女たちを振り返ると私と彼女たちはカープ女子と呼ばれる広島東洋カープの女性ファンだった。
東京ドームや神宮、ハマスタ果てはナゴヤドームまで一緒に行くような私にとっては親友だった
ドームの飯は不味いからと一緒にまるごとソーセージを持ち込んだこともあった
当時は関東に来るほぼ全ての試合を観戦し、カープが負けた時は隣の知らない外野のおじさんとか友達とかと緒方や畝の采配について文句を言ったりした
そんな日々がずっと続くと思ってた
私も高校に進学したし全員時間が合わなくなったといえばそうだと思う
でもあんだけ熱中してたから何年経っても全員一生カープ女子であり続けると思ってた
でも違ってある1人は野球始めて見た!とWBCの写真を上げていた
その瞬間あーあと心の中で何かが崩れる音がした強いカープはいないし、カープ女子ももう居ないんだなと落胆した自分もいたし不思議と納得した自分もいた
アホなりに3年間と浪人の1年間カープのそばに居たいがために大学受験を頑張った私もカープ女子ではなくもうカープファンなんだろうなと遠征先の名古屋駅前で少し悲しくなった。
身内男性に金銭トラブルを抱える人間が多い。あまり詳細に書くと特定されかねないから多少のフェイクを入れるけれど、
・祖父は死後にギャンブルで借金を抱えていたことがわかり、それも借金元がいわゆる闇金業者のような所で利息含め何百、何千万単位での返済を求められ、祖母が周りに頭を下げ貯蓄も何もかも全てをかき集めて返済に充てた。
・従兄弟は学生時代から続けていたらしいギャンブルで友人、知人への借金が膨れ上がり、返済のために消費者金融から数百万単位での借金をして首が回らなくなり従兄弟の母親に泣きつき、それでも返済が追いつかず結局叔母である私の母親が借金を立て替えた。
・小さい頃から仲良くしていた親戚のお兄さんは、酒とギャンブルにはまり借金を抱え、当日幼稚園児と新生児だった子供と奥さんを残して単身赴任先で首を吊った。
こういうことがあって、私は本当にお金が人生や縁を本当に狂わせることを思い知ったから、お金が無くなることが怖くて仕方がない。だから就職を考えた時、自分がやりたい仕事よりもとにかく安定した仕事をと考えて資格を取り、公務員という道を選んだし、社会人になり一人暮らしをしているけれど、自炊をして毎日チラシを見ながら少しでも安いスーパーを数件ハシゴするくらいには無駄なお金を使いたくないと思っている。
母親からはよく「財布の紐がかたい」「ケチだ」と言われるけれど、お金に困ることへの嫌悪感が凄くて、毎日自分の通帳の残高を見て安心している。数年前に大きな病気をした時も、治療のことよりも治療期間は働けない上に治療費でお金が無くなることの方がすごく怖かった。
そんな風に毎日を過ごしていたというのに、先日、実の兄に金銭トラブルが発覚した。
どうやらクレジットカードを作る際、自動的にリボ払いとなる設定になっていたようで、しかもズボラな性格故そのことに年単位で気付かず、結局気付いた時には数百万の借金を抱えることとなり、その返済に充てるため消費者金融で借金をしたらしい。
その話を母親から聞き、私は呆れとも絶望とも言えない感情を抱いた。兄だって、今まで身内が金銭トラブルで人生を狂わされた所を沢山見てきたはずなのに。何よりも、小さい頃は大好きで尊敬していた従兄弟が借金を抱えた時、ゴタゴタの中で実は母親が祖母に預けていた私と兄名義の預金を全て従兄弟が使い込んでいたことも同時に発覚して、そのことで激怒し従兄弟と没交渉になってしまっているくらいには、借金に対して恨みを抱いているはずなのに。どうしても私は、兄が身内と同じ道を辿ろうとしているように思えてしまう。
そしてもしかすると、いずれは私も同じくお金に人生を狂わされるのではないかと思ってしまう。今はそのことが本当に怖い。
忘れられない光景がある。
親戚のお兄さんの葬儀の際、私も手伝いに親戚宅へ行っていたのだけれど、その時、それまで気丈に振る舞っていたお兄さんの奥さんが、奥さんの親友だという女性が訪ねてきた瞬間、別室にいた私たちにも聞こえるくらい大きな声を上げて泣き崩れた。そりゃあ、そうだ。まだ幼い子供二人を抱え、夫は自分の知らない借金で自殺。その当時、私はまだ学生だったけれど、今から考えると彼女はいつ泣き崩れてもおかしくなかったのだ。寧ろ、よくそれまで私達に涙の一つも見せず葬儀を準備を進めていたことだと思う。
そして、全てが終わった後に待っていたのは責任の押し付けだった。「どうして気が付かなかったの」「単身赴任じゃなく家族でついて行ってあげれば良かったのに」そんな言葉を受け、奥さんはとうとう親戚とはほぼ縁を切り、今ではその当時から相談に乗っていた私の母としか連絡を取っていない。
そういう光景を昔から見てきた。そして何よりも、祖父の借金然り従兄弟の借金然り、結局ほとんどの借金を私の母親が肩代わりしていることに物凄く嫌悪感を抱いてしまう。
私の母親は、高校を卒業してから定年までずっと同じ職場で働き続けていた。時代のせいだったらしいが私は生後50日で保育園に預けられ、物心がついた頃には朝から夕方まで保育園で過ごすことが普通だったし、小学校に上がると当然のように鍵っ子で、低学年の時は17時まで学童に預けられ、高学年になると家に帰ると洗濯物を取り込むのが私の役割だった。
小さい頃からの私の口癖は「専業主婦のお家のお母さんが羨ましい」で、母親はその言葉を聞くたび胸を痛めていたらしい。…今思うと本当に残酷なことを言っていたと思うのだけれど、当時は確かにそう思っていた。それでも母親は、「貧乏な家で育ったから、自分の子供には貧乏な思いをさせたくなかった」と言っていた。確かに、私の父親はよくテレビCMも流れているほど誰もがよく知っている会社に勤めていたし、おそらく当時の経済状況から見ても母親が正社員で働く必要性はそれほどなかったと思う。
それでも、そんな思いを持って働き続けていた母親が貯めたお金を、どうしてくだらないギャンブルで作った借金の返済に使われなければいけなかったのだろう。月々数万単位で母親に返済を続ける従兄弟のことを、借金を残して死んだ祖父のことを、私は許せない。「もうこのことは話し合って解決したから」と言われても、従兄弟には二度と会いたくないし罵声を浴びせてやりたいくらいには憎い。
同年代の親戚で私は唯一の女性で、だからなのか比較的穏やかだと思われているようだけれど、心の内を曝け出さないだけで従兄弟のことは本当に馬鹿だと思っているし、そんな従兄弟を育てた叔父と叔母のことも好きになれない。なのに、叔父は最近になって老後のことを気にしているらしく「結局お前にも俺たちと同じ土地の血が流れている」だの何だのと言ってくる。要するに、「従兄弟の奥さんは義理の娘だと言っても結局他人だから老後の面倒は見させられない。何かあった時は頼む」と言いたいのだろうけれど、まっぴらごめんだと思っている。
そんな風に嫌悪していたのは、「死んでもお金のことでトラブルを起こしたくない」と思っていたのは、私だけだったのだろうか。
どうやら、母親はまた兄の借金も肩代わりするつもりらしい。「どうやってお金をかき集めよう」と電話口でため息を吐かれたけれど、「じゃあ私もいくらか出そうか」とは言えなかった。私だってお金にすごく余裕があるわけじゃない。それに、自業自得で作った借金を立て替えてあげる気になれない。
ずっと言いようのない恐怖が胸に渦巻いている。私もいつかお金に困る日が来るのだろうか。消費者金融に手を出してしまうようなことを起こしてしまうのだろうか。兄の話を聞いてから、その気持ちが一層強くなった。
私だって、全く無趣味なわけじゃない。寧ろ人よりもお金のかかる趣味を持っている。ただ、自分のお給料から貯蓄に回す分、生活費等を差し引いた金額を計算し、できる範囲での出費を心がけているだけだ。だから、正直そこまで生活に余裕があるわけでもない。ただ、確かに同じ趣味の界隈では「借金をしている」だの「リボ払い地獄だ」だのという話も聞く。今のところ、そこまで深くのめり込む予定もないし大丈夫だとは思っているけれど、それでも、ふとしたきっかけでそちらへ足を踏み入れてしまうのだろうかという不安が拭えない。
お金は人生を狂わせるから、狂った人が間近にいるから、本当に怖い。私もいつかお金で人生を狂わせてしまうのだろうか。その時には、殴ってでも引きずり倒してでも私の目を覚めさせてほしい。
こんなこと誰にも言えないから、ここで吐き出しました。長文ごめんなさい。
■追記
感情のままに書き殴った文章に色々と反応があって驚いています。複数の方から「増田なら大丈夫だよ」と言っていただけて、根本的な考えは変わらないものの、少しだけ安心しました。
援助の目的はありませんでした。どなたかも書かれていたように、母が私と兄が成人した時に渡せるようにとそれぞれの名義の通帳を作り、纏まった金額を預金していたそうです。ただ、「手元に置いておくと少し困った時などふとした拍子に使ってしまうかもしれない」と思い、そういうことができないよう、通帳を別居している祖母に預けていました。それをお金に困った従兄弟(叔父夫婦と従兄弟は祖母と同居していました)に泣きつかれ、祖母が渡してしまったそうです。
・性別について。
話の全体像が見えないことと関係しているかは不明ですが、文章内でも書いているように私は女性です。内容がわかりにくいことに関しては、先述したように本当に感情のまま書き殴ってしまったので理解しています。読み辛くて申し訳ありません。
・自己破産について。
私は正直、自己破産でも何でもして責任を取らせれば良いのにと思っています。ただ、田舎者の性なのかただのお人好しの馬鹿なのか、母は今後のことを考えて自分達が助けられる範囲なら助けてやりたいと考えているようです。そのことについては従兄弟の件があった際に私も意見しましたが、「関係ないんだから、口を出すな」と言われてしまいました。それなら借金のことも何もかも私に言わないで欲しかったです。結局、母の方も私以外にそういう話を吐き出せる相手がおらず、私は捌け口にされているだけなんだと思います。
消費者金融等から借りたわけではなく、本当に闇金のような所から借りていたようです。なので、
取り立てが直接祖母の家にやってくる→祖母は同居している叔父夫婦にはこんなこと言えないと預金を崩し、足りない分は親戚や友人・知人方からお金を借りて回り返済をする→お金を借りた親戚や友人・知人に返すことができずとうとう私の母親と叔父夫婦に打ち明ける
といった流れでした。ですので相続放棄以前の問題だったのです。
・私の趣味について
舞台観劇です。好きで応援している役者さんもいます。といっても頻繁に劇場へ足を運んでいるわけではなく、平均すると月に1.2度ほど観劇している程度です。パンフレット等のグッズも購入しますが、あくまで自分の収入で賄える範囲を心掛けています。とはいえ、地方公演のため遠征することもありますし、1枚で1万円近くするチケットを月に何枚も購入するなんて、とよく言われるため人よりお金の掛かる趣味を持っていると書きました。
FPなど資格を取得してはどうかという意見もありがとうございます。大きな病気(20代なのですが、数年前に癌と診断され治療を受けていました)をしてしまった後で、体調と相談しながら仕事復帰をしたばかりなので、今すぐ行動に移すのは難しそうですが、将来のことを考え勉強していきたいと思います。
ある人の徒然なる、日記。
今日は久しぶりに泣いた、いつぶりだろうか。
泣いた理由は大切にしていた相手とすれ違ってしまったからである、すごく悲しかった。
「私はあなたを大切にしていたのに、私をあなたは大切にしてくれなかった」
そんな言葉で始まった最後の階段での話し合い。いつも議論するのは決まって4階の非常階段。
僕と彼女は特別な関係、名前のない関係。もしかしたらそれを付き合っているって言えたかもしれないし、言えなかったかもしれない。
ーさよなら
最後は僕のそんなあっけない言葉だったけど、それでも彼女もおそらく納得しただろう。
彼女がよくあるじゃじゃ馬くん(以下じゃじゃ)と会うようになった。彼女と日程も似ているし、階も同じの彼に。
僕は不信がった、僕への「好き」って言葉は嘯いた彼女の口癖なんだろうか。
ー君はどうしてあんな奴といるの?
彼女は
距離は結局、僕の気持ちを満たすほど広がらなかった。それはまるで月と地球のように。物事には全て引き合う力がある。
僕はさらに辛くなって、辛くあたった。負のサイクルだった。
もし誰かと付き合ったことがある人ならわかると思うけど、彼女の目は完全に冷めきっていた。絶対僕のことは好きではないだろう。
ー話し合って今後を決めたい
そんなことをひとまず呟いて僕はその場を終わりにした。
でも不信感っていうのは自然と大きくなるものでーまるでみたくないのにのぞいてしまう期待みたいにー膨らんでしまった。
体が勝手に動いて、Lineでブロックして削除してしまっていた。アカウントがなくなった。通知も来ないかもしれない。
僕はその日から胃が痛くなった。初めてだった。ストレスだろう。
それでも界隈は近いので彼女とはイベントで一緒に運営することになっていたので、僕はラインでの出来事を忘れたみたいに。
ー着物似合っているね
言ってから気づいた。ああ、もう戻れないんだった。悲しかった。胃が痛かった。
そうして、やっぱり僕との関係がある時から付き合っているような話を聞いた。確信があったわけではないので、ああそっかと思うと共に怒りが込み上げてきた。
まず僕は二つ質問した
彼女はこういった
「私はあなたを大切にしていたのに、私をあなたは大切にしてくれなかった」
「彼は私が辛い時に支えてくれていたし、私に優しくしてくれていた」
すれ違っていたのだ、しかも致命的に。髪をかき揚げ、動揺を抑えられない僕は
ーえ、でも、、
「ちょっと待って、まず聞いて」「あなたは私が嫌っていってもすることがあったよね、それも嫌だった」「私は本当に嫌だったのに変えなかった」
ー僕は変えたかったけど、話し合いの場所がなかったじゃん。しかもそれに比例して僕らには同じ時間を過ごすことが消えてった。全部あいつのせいじゃないか
ー僕は怖かったんだ、世界で一番大切なあなたを失うのが。あのくそのせいであなたは僕とは一緒になる時間が消えてった。
ーそして結局、君はあっち側にいるじゃないか
僕は一通り話した後、泣きたかった。でも泣けなかった。彼女は泣いてた。
「私はあなたのことを大切にしたよ?いろんなことにあなたを誘ったし、それでいろんなとこに行く予定を立てたよね、」
「今回だって、あなたが嫌いだっていって部署を変えたりしたよ」
「私はあなたが大切だったの」
ーでも君が付き合っていると思ったから、、、、ばからしいじゃないか、誰かを好きな誰かを大切にするなんて
「あなたが削除してから、私は彼に相談したの。彼はそんな私を受け止めてくれて、しかも思いを伝えてくれた。」「私は彼の気持ちを受け止めたの」「1人になりたくなかったの」
「まだ彼についてはあまり好きじゃないけど、それでもこれから好きになっていくって決めたの」
ーでも、俺は自分が一番あなたを理解しているって思うー僕は正直言って、、、、、
僕は階段を見上げた、赤い配管がある。どうにか2人を元に戻してくれよ、魔法の力で。そう思いながら、言葉を続けた。
ー愛していた
少しの沈黙の後、僕らは目を合わせた。
「そうかもね、でもね、あなたは逃げたの」
涙を流す彼女をみて、僕はああ、泣かせちゃったと思った。正直嬉しかった、多分僕を大切にしてくれているんだなって思った。本心は複雑すぎて泣いているんだろうけど、僕はそうとりたかった。
ー泣かないで、私はあなたが笑うところが好きなの
彼女の髪を撫でてそういった、そういつもみたいに。前に戻ったみたいだった。髪サラサラなところ、好きなんだよなって。
「もう戻れないの?なんか私がしてあげるから、それで埋め合わせたい」
ー付き合いたかった、それが全て。
「付き合ったばかりなのそれは今はできない」
涙を流しながら。彼女は泣いていた、泣いてほしくないな。
ーそっか、じゃあ幸せになって。
そう言って、僕は額にキスをした。私にとっての最後の I love youだった。
「あなたもね」
そういって話し合いは終わった。
僕はブロックを解除して、友達に追加した。そしてチャットに最後の言葉を連ねた。
ーありがとう、幸せになってほしい、僕が今日言ったことが全てだよ、他の人が何をいようとそれを気にしないでほしい、ありがとう
もう少しして、ラインが来た
「もし、〇〇の留学が終わったら会えるといいな。」「あなたには本当になんでも話せた初めての人なんだ。だからあなたとの思い出は忘れない。」
彼女は、中高時代いじめられていた、リスカをしていたことも拒食気味なこともあった。彼女は大切な友人を事故で亡くなくしていた。だから自分は周りを不幸せにしているといった。そんな彼女に僕は、もう二度とそんなことをしてはいけないよって伝えながら、リスカしていた腕をさすったのが僕たちの出会いだった。神田の小さな飲み屋さん。その後2人で汚いベットで爆睡したんだっけ。僕は彼女にあなたは幸せになれるって言い続けた。初めてだったのにいろんなことを話せる人に会えたって嬉しがってたっけね。
「たくさん怒ったりいったりしてごめんね」
少しして、僕は溢れ出す言葉を終わらせるために本当の最後を連ねた。
ーありがとう、もうやめたいけど、言葉が溢れてくる、なぜなら涙が止まらないんだ。
本当は泣いてなかった、でも泣くと思っていた。涙はそこまで来ていたからだ。図書館で、そんなことをチャットして、そして僕の大好きでーそして今の僕にぴったりなー曲を添付した。 Out of Time by the Weeknd
ーさよなら
僕は部屋に戻ってOut of Timeをずっとベットの中でリピートし続けた、自分に言い聞かせるように。聞きながら彼女との思い出を全て消した、それで終わりなんだ。気づいたら涙が流れていた。
親友に連絡した、自然と僕は落ち着いていた。気づいた時には胃が痛くなくなっていた。
ー人生やな
眠れない夜を乗り越えて。
ある晴れた日、突然の悲報が世界に駆け巡りました。著名な音楽家、坂本龍一さんが亡くなってしまったのです。彼の音楽に愛された人々は涙を流し、悲しみに暮れる日々が続きました。しかし、その悲しみも束の間。翌日、驚くべきニュースが伝わってきました。坂本龍一さんが、生き返ったのです。
事件はこうして始まりました。坂本さんが亡くなった夜、彼の自宅に一通の謎の手紙が届けられました。それは、遠い昔に失われたとされる伝説の楽器「神秘のハープ」にまつわる手紙でした。手紙には、「神秘のハープを弾く者は、死者を蘇らせる力を持つ」と書かれていました。この手紙は、坂本さんの親友であり、ピアニストの上原ひろみさんの手に渡りました。
上原さんは、友人である坂本さんを救うため、伝説の楽器を求めて世界中を旅することを決意しました。彼女はアフリカの奥地やアジアの山岳地帯、南極の氷河など、数々の困難な場所を訪れました。そして、ついに、手紙に記されていた場所で神秘のハープを見つけ出すことに成功しました。
ハープを手にした上原さんは、坂本さんの遺体が安置されている場所に戻り、神秘のハープを弾き始めました。彼女が弾く音色は、まるで天使の歌声のようで、聞く者の心を癒す力がありました。そして、その音が坂本さんの耳に届いた瞬間、奇跡が起こりました。彼の遺体が動き始め、息を吹き返し、生き返ったのです。
世界中が驚く中、生き返った坂本龍一さんは、上原ひろみさんと共に感謝の意を込めてコンサートを開催することを発表しました。この奇跡のコンサートは、多くの人々に希望と感動を与え、二人の友情と音楽の力が世界中に伝わりました。
こうして、坂本龍一さんと上原ひろみさんの奇跡のコンサートは、世界中から注目を集め、チケットは瞬く間に完売しました。コンサート当日、舞台に立つ二人の姿は、まるで生きる伝説のようでした。彼らが奏でる音楽は、感動と希望に満ち、人々の心を揺さぶりました。
コンサート会場には、世界各地から駆け付けたファンや、音楽業界の大物たちも足を運んでいました。そして、コンサートの終盤、坂本さんはステージで感謝の言葉を述べました。「友人であり、素晴らしい音楽家である上原ひろみさんのおかげで、私はもう一度生きる喜びを味わうことができました。彼女の信念と勇気に感謝し、これからも音楽を通じて人々に希望を届けたいと思います」と語り、会場には感動の渦が巻き起こりました。
コンサートの後、二人は世界各地で慈善活動にも力を注ぎ始めました。彼らは、神秘のハープの力で人々の心を癒すことができることを発見し、その力を利用して病気や災害に苦しむ人々を助けるために活動しました。
坂本龍一さんと上原ひろみさんの奇跡の物語は、世界中の人々に勇気と希望を与え、音楽の力が人々を救うことができることを証明しました。そして、彼らは今も、美しい音楽を通じて、人々の心を繋ぎ、世界を癒すために尽力し続けています。この物語は、二人の友情と音楽の力が奇跡を生んだ、感動のドラマとして語り継がれることでしょう。
上野千鶴子が結婚していた。一緒に暮らすという。二人はこの日が結婚記念日だと知った。よく分からない結婚生活に戸惑う上野だったが、この日が入籍記念日であることに気づいてまた一変更した。彼女が親友・早川の花嫁姿を見ていたのだと気がついたのである。ずっと見ていてやっと、やっと気づいたのだ。ここで、初めて上野松坂間の恋愛について語ることができる。過去の恋愛体験から、当然の帰結として、この物語は結末で描かれることになっている。ところが、青山
https://www.youtube.com/watch?v=6hzrDeceEKc
今日こそが その時かもしれない
過去の報いが返ってくる
何をするべきだったのか
今ごろお前も気付いているはず
おれだけだと思うよ
こんなに心配してるのは
情熱が消えたと噂してるやつもいて
お前も聞いただろうけど
こんなに心配してるのは
おれだけなのに
進むべき道は
曲がりくねって困難で
導く光は
強すぎて何も見えなくて
言ってあげたいことが山ほどあるのに
でもそれは多分 お前の方が
お前こそが
今日が その日になるはずだった
だけどもう
仕返しにくるものはない
もうわかっているはず
こんなに喜んでる奴は
おれ以外にいないと思うよ
進んできた道は困難だったけど
行き先を照らす光が
今は眩しいくらいに輝いてる
伝えたいことは沢山あるんだけど
本当なんて言ったらいいのかわからないよ
だから多分
つまり結局
***
この歌には結構いろいろな受け取り方があって、そのなかに親友が自殺を思いとどまってくれた歌、というものがあるので、そんな感じで訳してみた。
そう考えると、歌詞が変化してる部分が具体的につながる気がする。
あとタイトルの「ワンダーウォール」という謎の言葉は何かというと、ビートルズのジョージ・ハリスン(当然のことながらギャラガー兄弟が崇拝してる)が曲で参加したマイナー映画のタイトルだそうで。
中年の主人公が隣の部屋の大学生かなにかに憧れて、それを壁越しに(?)眺める映画らしい。
「壁」こそが自分を救ってくれるという(普通は逆の意味でつかう)不思議な言葉だと思っていたら、
大変ガックリくる答えなのでした。
まあそんなもんだ。
目が覚めると、俺は見知らぬ場所に立っていた。
「ここは一体……」
周囲を見渡すとそこは森の中であることが分かった。
どうなっているんだ? なんでこんな所に? わけがわからず混乱していると、またもやあの謎の声が響き渡る。
「てめえ……ふざけんなよ!」
『まあまあ落ち着いて。僕は君にチャンスをあげたじゃないか。今度はちゃんとやってくれるかな?』
「チャンスだと?」
『そう。君が次に口説く女の子はとても強くてとても賢くて、おまけに美人なんだ。君が口説き落とせば、きっと彼女は君のハーレムに入ってくれるだろうね』
「マジかよ!」
『うん。大真面目だよ。でも油断しちゃ駄目だ。なんせ相手は女神の加護を受けていて、しかも処女で生娘で、とっても一途で純真で清楚で可憐で可愛らしくて優しくて素直で健気で、それに料理も上手で掃除洗濯裁縫も得意で、ついでにおっぱいも大きいんだ。その上、彼女の親友の聖女アリアは君を敵視していて、そのせいで色々と面倒なことにもなっているんだ』
「おいおい、そりゃいくらなんでも盛り過ぎだろ?」
『いや、全部本当の話だよ。まあいいや。とにかく頑張ってくれよ。期待しているからね』
「はあ……分かったよ」
というわけで再び自称・神とのやり取りを終えた後、俺は早速行動を開始した。
「はい。何でしょうか?」
「よかったら俺の女にならないか?」
「はい。いいですよ」
「よし!それじゃあさっそくベッドへ行こうぜ!」
「きゃあっ!」
こうして俺は、あっさりと美少女エルフを手に入れることに成功したのであった。
「うおおぉっ! すげぇ! これが本物のエルフなのか! マジで可愛い! マジで最高! これはもうあれだな! 一生大事にするしかないな! うんうん!」
「あ、あの……」
「ああ、悪い悪い。つい興奮しちゃってさ」
「いえ、別にいいんですけど……」
「それで、君の名前はなんていうんだ?」
「私の名はシルフィです」
「そうか。いい名前だな」
「それで、君は俺のどこが好きなんだ?」
「えっと、その……下等生物にしては顔がそこそこ整っているところとか、馬鹿で単純で扱いやすそうなところが好きですね」
「……え?」
「あとは、私よりも弱いくせに偉そうだったり、無駄に自信満々なところとか、転生神にいいように利用されているところとか、そういうのが凄く好感を持てますね」
「…………」
「ちなみに私は処女ではありませんのでご了承くださいね。金と暴力とセックスが全てのクソみたいなスラム街で生まれ育ったので、既に男を知っています。もちろん全て合意の上でのことなので、犯罪行為には該当しません」
「……」
大炎上中の書籍『ゲームの歴史』が絶版・回収へ…著者の “逆ギレ&逃走” に批判集まる(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
のコメント欄がひどい
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a7b13bfaae27946b3431c70667f0ba6cecd99fb/comments
もしドラ無印の終盤にヒロインの川島みなみが、『私は、野球というスポーツが、反吐が出るほど大嫌いなのよ』と告白しています。
彼女は病弱な親友に成り代わってマネージャーを始めたが、元々はリトルリーグを最後にプレイから排除された事で怨恨を抱いたという設定でした。
しかし、ドラッカーのこじ付けだから失敗するといった確信や失敗に導く意図を持って行動していた訳ではなく、
母校の地区大会決勝の前に白状して部員に困惑したまま試合させる事で復讐する積もりだったのでしょう。
岩崎氏は『どうして僕を偉大な人間だと思えないの?』という当時のコメントが鼻で笑える様な現状の挙句に本件に至りましたが、彼の場合はゲーム業界に対する復讐意識が動機だったのでしょうか…ut
ゲーム史を歴史が浅いから「もしドラ」の時みたいにテキトーな事を書けば、知らない人たちが買ってくれると侮ってたんだろうなぁ。
比較的新しい歴史が主たる分野だからこそ、その歴史が些細な出来事によって紡がれてることも、その変遷を実際に知ってる人もたくさんいるし、
ソーシャルメディアが発達した現代では、なんでも出したもん勝ち、にならん事を読めなかったのかな。
しかし筆者も良かったですね。
「ゲーム史の改変を企てたが阻止された」なんて事
なんて悪意のあるコメントだ。これはてブ民だろはてブ民が書いてることはよそに行ってもわかる。
『もしドラ』の時も「ドラッカーへの理解が浅い」「ドラッカーの『マネジメント』、そもそも物語の筋とほとんど関係ないよね」等の批判はあった。
だが、ターゲット層が普段ビジネス書を読む層ではなかったのと、話題性で売れすぎてしまったが故に、真っ当な批評、批判が、当時は許されなかった印象がある。
今回は児童文庫レーベルとは言え、関係者やオタクが見逃さなかった。
ドラッカーのヒットの後、一時期テレビでコメントしているのを時々見かけたが、実に傲慢で独善的な印象の、はっきり言って変人と言っても過言ではない感じの人物だった。すぐにテレビでは見かけなくなったので、その発言がちょっとヤバいと警戒されたのだろう。そもそもゲーム開発に無関係のこの人物に執筆を依頼したのは大きな疑問!