はてなキーワード: 無人島とは
趣味つながりで同年代の女友達がいて、人柄・仕事・家庭環境いずれにおいても彼女は結婚相手として申し分ない感じ。
しかし結婚は置いとくにしても、まず付き合ってみて友達以上の関係になるかというと、不思議なことに全く付き合う気になれず、ずっと戸惑っている。
40過ぎたら事実上出会いなんて無くなるのは確実なので、現在の自分の交友関係を加味すると、多分これが最後のチャンスなのは間違いないのだが。
これは彼女にも選ぶ権利が・・・とか以前の、紛うことなき自分自身の問題だ。
しかし、もはや惚れた腫れたなんてどうでも良かったりする。
というかアラフォーにもなってそんなことに拘ってるのは、多分人として問題だろう。
世間的にはさっさと落ち着くべき年齢だ。
ともかく、「自分で自分の気持ちが分からない」状態なのだが、一つだけ思い当たることはある。
例えば、一人暮らしをしていてある日突然ネコを拾って、そいつと一緒に暮らせるか?みたいな。
あるいは無人島に自分と女の2人だけ漂着して「君は、生き延びることができるか?」でもいい。
自分にはそんな関係を築く自信は全くない。なんとも恥ずかしい話だが。
いずれにしても「セックスならいつでもできる」ヤリチンがセックス関係なしで堅実に嫁候補の女を見つけて落ち着くような展開などとは、全く正反対である。
そう、まさに甲斐性なしだ。
http://www.amazon.co.jp/dp/B000NZ9M60/
使う相手がいない
Amazon.co.jpで購入
買った後に、こんなに大量に所持してどうするのかと自己嫌悪です。
もしもの時のために
気まぐれに買ってみた
こんなに必要無かったです。
安かったのでまとめ買いしましたが、こんなに買っても使う相手が居ないので、衝動買いに近いです。使用感は特にこれはと言う様な感じは無く普通のゴムです。
省スペース
やはり、無人島にひとつだけ持っていけるならという話にもあるように
なるべく少ない荷物でいかなければいけないのでこちらの商品は大変役に立ちます
良品
初めて購入しましたが丈夫で使用時の感度も良好でした。
………自分には使用する相手がいませんがね。
何でこんなに買ったんだろう(';ω;`)
なかなか
で、集団的自衛権の行使を巡って早速「徴兵復活!戦争反対!軍靴の足音が!軍国主義反対!慰安婦に謝罪を!レイシストくたばれ!」とちょっと色々混ざって趣旨がなんだかよくわからなくなってる反対デモと言うかそういうのをやっておりました。
じゃぁ彼らの言うように安倍政権が9条を改憲し、徴兵を行い真・超日本帝国になり海上自衛隊を皇国軍にして外洋に展開し侵略を開始した場合、
本当に若者は徴兵即派兵になるのでしょうか?小学生でもノーと言えます。
日本人の基本的人権を無視して軍国化するにしてもコストが足りません。
自衛隊を真帝国軍にするのは名称変更するダケで大丈夫です。しかし、日本は「侵略する為の兵器」がありません。今の自衛隊には外洋や外国へ展開し他国の領土を攻撃する能力がありません。
じゃあつくろうとなる訳ですが流石に常任理事国、特に大中国様が外洋へ展開できる艦船、航空機、空母を小日本が再度作る事は認めないでしょうし、1から自国でコツコツやる事になるでしょう。
流石に旧海軍の資産が多少は有るとはいえあくまで70年前の技術。この時点でコストは半端ない事になります。ちょっと国内の重工業が活性化します。
という事で世界のブーイングを押し切りネオ八八旭日艦隊やいずもを旗艦とする新生南雲機動部隊、そうりゅう型潜水艦をメインとする紺碧の艦隊を日本が完成させました。
同時進行で志願制の自衛隊員じゃ間に合わないので徴兵しましょうかとなります。この頃から世界の核兵器の標準が日本に向けられそうです。
作るかって事でイプシロンやH2Aを使い、もんじゅでプルトニウムの生成を行い、スパコン京を使い、衛生はやぶさで見せた精密誘導技術を駆使し、戦略核ミサイルを作りました。
無人島の竹島で実験成功しました。物凄いコストが掛かります。運用にお金も掛かります。
ココで念願の徴兵です。
団塊の世代→徴兵なのにリストラ対象。 自分たちの権利保身の為に下をいじめる。医師会の金魚の糞で自分の身の保身の為に国家試験を操作して合格率を下げている現在の歯科医師会のような連中ですね。
学徒出陣!→少子高齢化で更に少ない。 しかも草食系多いので裸の絵だけ渡しとけばOK。追軍慰安婦いらず。Twitterでバルスを呟く為に現地で勝手に休戦協定結ぶ。
ってか、国民性が70年前と違いますから明確な理由もなく徴兵に応じるわけがありません。
でも、なんとか使える人材を徴兵しました。彼らの訓練が必要です。施設は…自衛隊の施設を使え…ません。狭すぎです。
ということで各地に訓練施設を建設。ちょっと地域が活性化するかもしれません。ただ、今度は教官がいません。
先生を生み出す施設を作る。この時点で即戦力の自衛官を相当数割り振る事になります。
後は、日本に住む敵性国家の民間人をどうするかですが戦時中のアメリカがやった様に日系人を収容所に送り込むとかは出来ません。
じゃぁという事で虐げるという事は日本の国民性から純日本人なら絶対に出来ません。アメリカ軍がやったように戦艦扶桑、山城の乗組員を救助してから甲板上で虐殺するとかできません。
ので自衛隊の名前が真帝国軍になったあたりで帰国支援事業が再開され全員が送り返されていると思います。結果的にそのほうが人道的でコストも最小限になるからです。
上記の全てのコストを計算した上で国家予算に計上した場合どうなるか考えれば国防軍になろうが田母神さんが総理になろうが今の日本にはもう一度戦争をするだけのガッツが無いのは明白なのにね。
多分100年以上は掛かるだろうし。その間に地球滅亡してるかもしれないし。
孤独であることはかならずしも寂しさを意味しないと気づいて、20代も終わりに近づいた今になって、やっと肩の荷がおりたような気がしている。
家庭での教育が厳格で、何でもひとりでできるようになることと、礼儀正しく振る舞い人に迷惑をかけないことを、幼いころから叩き込まれた。義務教育時代には、相互依存的で「がさつな」周りの子たちとなじめず、いつも浮いていた。ひとりでいる時間がもっとも心休まるときになり、人間関係にわずらされるくらいなら自分だけの力で問題を解決したいと努力した。この頃にはすでに、人と親密な感情を通わせることがどことなく怖いと感じるようになっていた。
大学や会社でも基本的な姿勢は変わらず、多くの場合は、仕事をきちんと機能させるための人間関係であって、人間関係それ自体を目的とすることはそれほど多くない。人間関係において、ふと気づくと私は観察する立場におり、親密な輪からは外れている。数人の親友やかつての恋人を除いて、世間一般に言うような友達はあまりいない。
最近まで、私は自分のこうした孤独に罪悪感を抱いていた。親密な友達や恋人がいないことは悪いことで、孤独であることは寂しいことで、私が人間的に欠陥をもっているためだとか、性格が悪いためだとか、そうしたことを心の底のどこかで考えていた。
それが、近頃になってやっと、孤独であることを私自身が肯定できるようになった。多くの人と親密な関係を持たなくても、私の場合は心身ともに健康に生きていけるし、ひとりの時間もわりと楽しく過ごせていることに気がついた。すこし前までは、ひとりでいることを寂しい寂しいと感じていたけれど、よく分析してみると、その思いは「孤独であることは寂しいことだ」という世間一般的な言説を内面化していただけだった。さみしいからといってにぎやかな場所に出ていったところで、気疲れして却ってストレスをためてしまうことは、自分がいちばんよく知っていた。
孤独と言っても無人島にひとりで取り残されたような完全な孤独ではないし、大なり小なり同じように孤独を大事にしている人と、たまにふと思い出したように逢って静かに話をすることで、さみしさのほうは消すことができる。
私はもう孤独を恐れないし、寂しさに支配されることも望まない。
世界中どこでも、人間は集団を作り社会を作り、決まりや人間関係の中で生きてる。
「家族を中心とし、集団内の他者との関係にストレスを感じながら、決まりに基づいた社会を形成する」ゴリラや
「そもそも一匹のチンパンジーをチンパンジーというべきではない。社会の中にあって初めて彼らはチンパンジーとして行動できる」チンパンジー
いずれも、人間と一番近縁な猿の仲間である。そこから見て、人間にもまた集団を形成する本能があると考えるのは、それほど間違っていない。
ただ、本当に「本能の欠如」として「一人を好む」という人は、現代社会にはおそらくほとんどいないと思う。現代社会で「一人を好む」という人を、無人島に一人で放り出して社会と一切接触させず一年間暮らせるかどうか観察してみればよい。
本当に、狂うこともなく何事も無く暮らせるなら、確かに本能の欠如に近い。ただ、繰り返しになるが、多分そういう人は多くない。ほとんどの人は、単に「自分好みの人間関係が構築できていない」「嫌いな集団だが属していないと食っていけない」「日々人と接する仕事のためストレスが半端無い」などの理由で、単に人間というものに食傷しているだけのことだろう。そういうのは別に病気ではない。
少なくとも、「疑問に思ったり考えたりしていることを増田に書いちゃうような人間」が、人との接触を求めていないワケがないでしょ。
正直な話、日本はもう積んだと思う。
日本の将来をいくら考えても、明るいビジョンを描くことができない。逆に悲惨な未来ばかりが浮かんでしまう。その理由はもちろん少子高齢化だ。
見たことがある人も多いだろうが、これが国立社会保障・人口問題研究所が予測する2040年の日本社会の人口構成だ。
http://www.ipss.go.jp/site-ad/toppagedata/2040.png
出生率がどう推移するかによって違いはあるが、いずれにせよ逆ピラミッドに近い姿が出現することは避けられない。いくら「少子高齢化時代に適した社会設計」をしたところで、こんな社会が存続可能だとはとても思えない。昔は今よりずっと人口が少なくても大丈夫なのだから人口が減ってもいいと言う人がいるが、綺麗な人口ピラミッドを描いていた昔と逆ピラミッドを描く未来とでは状況がまるで違う。
では、若い人を増やす政策についてどうかと言えば、実効性のある少子化対策は現在の政治的力学から見てまず不可能だ。選挙のことを考えれば、政治家は高齢者のことを再優先にせざるをえない。民主党政権下での子ども手当ても「バラマキ」というレッテルによって葬られてしまった。子育て支援の制度がコロコロ変わるということが、これから子どもを持つことを考える若い人たちの心理にどれだけ悪影響を及ぼすかなんて考えもしない。気前のいいことを言ってもすぐに撤回されてしまうのであれば、制度をあてにして子どもをつくるなんてことはできない。まあ、団塊ジュニア世代が出産可能年齢を過ぎつつある状況からして、少子化対策はもう手遅れなんだが。
他方で移民については、これにも強烈な反対がある。移民と聞くと二言目には「ヨーロッパは悲惨なことになっている」という奴が出てくるが、一人あたりGDPのランキング上位に移民国家が並ぶ理由なんて考えたこともないんだろう。一位のルクセンブルクなんて人口の40%が外国出身者で占められている、二位のカタールに至っては人口の78%、三位のノルウェーは少なめで13%だが、四位のスイスと五位のオーストラリアはともに人口の27%程度が移民だ。ちなみに日本は2%以下にすぎない。
確かに移民は様々な社会問題を生むし、ヨーロッパでも移民反対の声は強くなっている。だが、ヨーロッパでの移民政策は移民の受け入れを「減らす」ことではあっても完全に締め出したり、研修生という名目で悲惨な労働を強いることにあるのではない。
実際、過去に移民を受け入れてこなかったとすれば、ヨーロッパの国々の多くは今よりももっと「悲惨」なことになっていただろう。犯罪に走ったり、社会保障に依存する移民もいるにはいるが、実際には経済成長や人口増加に貢献する影響のほうが遥かに大きい。日本にいると移民に関係する問題ばかりが伝わってくるのだろうが、あまり見えないところで社会に貢献している移民の存在は重要だ。
…と、こんなところでぼやいたところで、政策転換が図られるわけではないこともわかっている。日本社会は十分な少子化対策を打つこともできず、移民を受け入れることもせず、ただただ衰退していくのだろう。外国人が少しでも何か問題を起こせば極端に喚き立てる連中がいるかぎり、安全志向の強い日本人は移民に対する拒否反応をひたすら強める。
結果、2040年の日本では。老人介護に圧倒的に人の手が足りず(2025年の段階ですでに100万人が不足するという予想)、かといって外国人の手を借りることもできないので、一部の富裕な高齢者だけが介護サービスを受けることができるようになる。孤独な住居で糞尿を垂れ流しながら人知れず死んでいく人たちが激増する。老人の自殺や犯罪も増えるだろう。
国内市場は縮小する一方だし、社会保障関連の税金があまりに重いので、能力のある人材や企業は海外に逃げていく。結果、国内には高齢者と海外に逃げることのできない人たちだけが取り残される。メディア産業も市場が小さすぎて今の規模を維持できなくなるだろう。新作アニメも作られなくなり、ネットにストックされた過去の作品を楽しむだけになる。あるいは海外で作られた作品を輸入するばかりになるかもしれない。日本語に翻訳してくれる酔狂な人がいればの話だが。社会の先行きに希望が持てないので、少子化がさらに加速する可能性もある。
国際情勢に目を向ければ、2030年の段階で日本のGDPは中国の4分の1以下になるとも予測されている。国力にこれだけの開きがあれば、シーレーンの防衛にしても困難を極めるだろう。尖閣の実効支配もどこまで続くか怪しいものだ。その前に中国経済が破綻する可能性もあるのかもしれないが。
老朽化しているのに補修もままならないインフラと廃墟に取り囲まれながら、少子化対策にカネを出すのも嫌だし、移民を受け入れるのはもっと嫌だと言いながら衰退していく日本。「世界中が日本を賞賛」などというありもしない幻想にすがり、隣国を蔑むサイトや本でオナニーをしながら、真綿で首を締められる状況に気づかないふりをしている日本。遠く離れた無人島の帰属にばかり関心を寄せる一方、これまでは人が住んでいた島が無人島になり、本土でも誰も住まない土地が増えることで確実に腐敗が進んでいることからは目を背けている日本。こんな日本がまだ積んでいないと言える奴がいたら、それは自分で自分をごまかしているか、嘘つきかのどちらかだろう。
彼らは年齢によって不当に分けられている。同じ判断、価値観、
それらをもちながら、何故年をとっていないと言う理由だけで片方だけが禁じられなければならないのか。
年齢ってのは、誰がどうみても客観的に測定する確実な要素な?
で、その年齢による区別っていうのは、むしろ、制限よりも保護の方が圧倒的に大きいこと解ってる?
子供が罪を犯しても成人と同様には認められません。
保護者により保護される権利もあるし、教育を受ける権利もあります。
あんたが言ってることは、それらの保護をまず外すことから始まるんだけど、いいかな?
で、それ、どうやって基準決めるん?
何を基準にするん?
一定の学力テストをクリアしたら成人と認める、と言う制度を作るん?
へー、すごいな。それこそ、金持ちの子供で教育をさっさと受けて試験に受かれば成人して選挙にも参加?
で、一方、勉強が出来ない人間はいつまでたっても一人前として認められず子供扱いされ続け、自由恋愛もできない、と。
すげーな、お前の考える世界。
その、お前の考える正しい基準、示してくれません?
「社会」において、全ての個の特徴に対するルールを作ることは不可能です。
個の尊重は、集団でのルールを守った上で成り立つものです。そこ、さっさと理解できない?
だから、あんたは集団行動できない、1人で生きていくんならどっかの無人島にでも言ってさ、1人で国王として君臨すれば?
あのね、それはもう責任を認められない、というレベルだから「障害」なの。
分かる?それが「障害」なの。そうでなければ、ただ少し理解が悪い人、になるだけなの。
そこは今の社会が決めてるんだけど、その基準も勝手に決められておかしいと思います?思うなら国に文句言ってください。
あなたの何百倍も人権問題に詳しく、あなたの何百倍もそういった人達について考えてきた人達の考えもそこに入ってるんだけどね。
だから、子供の恋愛に主体性は認められてないよ?無いよ?いい加減りかいしろよ?
ほんとにそう思ってるの?あなたも保護する必要あるレベルなの?
てか、ホントにこれ思ってるなら、保護されるべきレベルなんだけど。
危険すぎるだろ、小児愛を本気で正しいと思い込んでるなんて。
えーとさ、大前提としてさ、おまえ、誰と恋愛できると思ってるの?
でもお前は襲っちゃうでしょ?
もしかすると子供はお前に興味持つかもしれない。パズドラでもゲームでもおもちゃでもお菓子でも
子供相手ならお前でも今までに経験したことのない楽しいことを与えられる。
それで、子供がお前のことを「好き」になるかもしれない。
分かる?その危険性?
そんなこと成人した女でもありえるけど、それをどこまでも規制してたら「社会」が成り立たない。
よって、成人、未成年と言う明確な区切りをつけて、ここまでは保護対象、ここからは対象外、としてるわけ。
ね?分かる?
社会を作っていく上で、個を考えた完璧なルールなんて出きっこないの。
その中で、明確で分かりやすく、かつ、大多数が納得するルールで運用してくのが民主主義ね?
理解しようね?
今度は民主主義の批判にまで来るかな?
だから、お前の言ってる「主体性」ってのが、「主体性」じゃなくて、責任と権利全てを持つ、と言う意味になってるんだよ。
お前は子供が罪をおかしても、その子が「主体性」を持ってれば罰するべき、等といってるが、
その差別はどうやって行うんだ?
一票の格差訴訟ってのに莫大な費用と膨大な人的リソースを投じている人たちがいる。
有名な企業弁護士がその中心だが、この人たちは何がしたいのか、よくわからない。
一票の格差が広がっているのは確かだが、都会の人と田舎の人の一票の格差を数学的に比較したところでナンセンスだってことがわからないらしい。
よく考えてほしいのだが、一票の価値ってのを突き詰めると、人の住んでいない無人島の利益を代表する議員はいなくなるってことだ。
過疎地は代表のいない土地となり、国土として忘れられ、価値のないものとなる。
それで本当にいいのか、国民が豊かになれるのか、考えているのかな。
この元増田やトラバのフリーターが馬鹿なのは良いとして(匿名だし釣りかもしれんし)
良くねーよ。任意じゃねーんだよ。日本に住む日本人ならある意味義務なんだよ。
それとも根本的に厚生年金と国民年金と言うものを全く理解してないのか?馬鹿なのか?ま、馬鹿なんだろうけど。
ならさぁ、もう、お前、無人島にでも行って税金も何も払わずすべてホントに自給自足で生きてみろや。
その他の利益を日本から受けておいて、そこだけ自分だけは出し抜きたいとかふざけんな。
言ってる意味がわかりません。この議論(1年1万五千で年金は年数十万もらえるべき)は15年前にはまじめにされてたどですか?www
え???あんな支払い料でここまで厚く保証してくれるものが他にあるの???
だから、そういう馬鹿は、全部自給自足で生きてくしか無いでしょ。
marief8107 年金 お金 行政 福祉 そうなんですよね、国民年金は高いと感じますよね。だから社員になって、会社が半分出してくれる企業年金に加入する方が断然お得なんですよね~。 2013/11/23
上で訂正されてるが、こいつも根本的に国民年金とか厚生年金とか理解してない馬鹿。さらに言えば、天引きだと「ひかれてない」とすら感じてそうな馬鹿。
いや、それこそお前、勝手に決めんなよ。意思のない生物ですら生存しようとする方向へ動いてるのは確かな話だと思うんだけど。
敢えて自ら絶滅するような事をした種族とかあるん?
滅びるのは悪ではない。
それは滅びなかった他の種族から見た場合な?滅びる側としてはそれで終わるんだからもう悪でもなんでもなく、無になるわけ。
だがしかし、他の種族に、と言うことで言えば、人間社会の中では、種族とかが「滅びる」事は明らかに「悪」とされてると思うが?絶滅危惧種とかやってるんですが?
お前にどんな害が及んでるの?
自分の子孫を残さない、他人の子孫にも利益を与えたくない。つまり、自分達が死ぬまで回りから搾取することだけに専念する。
全ての生物は子孫を残すために生き、子孫を残す役目を終えた瞬間に絶命する生物も多くいる。
一方、人間などは、存在が弱いにも関わらず、子孫を数打てば当たる、作戦で残してるわけではないので、
子供を作った後にもケアする必要が有るため、産後にも長い寿命がある。
その寿命をただ只管自分の為だけに使うこととは、社会からの搾取であり、害でしか無い。
もし、無人島にでも行き、現代社会と触れ合わずに生きてくならそれはそれでいいが。そうでない限り、年金にしろなんにしろ搾取でしか無い。
モット大きな見方で、生物としては子孫を残した者が勝ちなのは確かだろ?
はい、来ました。
それ言っちゃうと何も議論にもならなくなるんですが?わかっていってるんだろうけど。
逆に聞くけおd、どうなったら幸福なんだ?
最大限の幸福ってのは、なんだ?
それ、自分で上限決めて、ここまでが幸福、ってやってるのが幸福なのか?
だから、そういう意味不明なことではなく、生物として、何が一番優劣を決めるか、と機械的に考えればまず子孫を残すのが一番のポイントになるだろう、
って話をしてるんだけど、逃げんなよ。
反論があるなら、人として何が幸福で、何をしたら正しくて、どの様に生きていくのが素晴らしいか、
そういった、お前の笑える宗教観でも何でもいいからちゃんと示してみろよ。
それもしないで、「人それぞれだから」で逃げんなよ。
日本ほど他人の生き様に対して大雑把で無関心な国も無いのに、それでも生きていけないのなら、多分他のどの国でも無理だと思う。
http://anond.hatelabo.jp/20131015221826
南米某国住んでた頃、現地でお世話になってた人の息子がある日突然仏教徒になりたいと言い出して、父親とつかみ合いの大げんかになった。
母親もお前を生むんじゃなかったと大泣きして、父親の書斎から拳銃持ち出して自殺しようとしたのを周囲が慌てて止めたりして近所で大騒ぎになった(というか警察が来た)。
で、息子は町の顔役に引き渡されて、一晩たっぷり説教され「一時の気の迷い」という事で落着した。
イギリスに居た頃も、隣に住んでた一家の娘さんがアルバニア人の移民の男と結婚すると言い出して、親戚縁者数十人がかりでやめるよう説得されるが本人はますます意固地になってしまい、仕方無く両親が娘を自宅に1ヶ月ほど軟禁した事があった。
さらに両親はそのアルバニア人男性を「娘につきまとっている」と警察に通報して、実際その男性は逮捕され三日ほど拘留されていた。
そういうのが当たり前のように存在する国々に比べたら、日本の異質な物に対するいい加減さは異次元レベルだし、それすら耐えられないなら無人島か砂漠のど真ん中ででも生活するしかないね。
http://anond.hatelabo.jp/20130927135835
身体的に強者である成人男性は、それゆえに社会的弱者にさせられているというお話ですね。
この辺はまた議論が拡散しちゃうので今回はちょっと置いておくことにします。
http://anond.hatelabo.jp/20130927141357
「男は自分でどうにかできるだろ」という主張だと理解しました。
でもそのシェルターの例のように、絶対にどうにもならない状況においては冷徹に誰を生き残らせるかを考えないといけないわけで、そういう時はどうなのかなあ、と。
高校生とかはいざしらず、赤ちゃんを「未来があるから」という理由で残すのがまだ納得いかないんですよねえ。
近いうちに無人島から帰還して、社会復帰する前提ならそれもいいと思います。
戦争などで今後も物資が欠乏する環境の場合は、赤ちゃんと言うお荷物が増えることになるし、復興作業などの戦力にもならない。
http://anond.hatelabo.jp/20130528133141
乗っかりました。
人の顔色を読まない人って、ツマラナイ・メイワクナ人間が多いです。正直見下しています。
「〜だ」「無理」「それはおかしい」と断定するのがクセ、
違う見方を教えてあげれば激昂する。
こんなヤツと一緒に働きたくなんかありません。
その上、報告させても全くダメ。同僚ともまともにコミュニケーションできない。
人の顔色を読まない人の特徴として、
私が最も問題だと思うのは、
彼ら彼女らはヒトが状況により考えが変化することが分かっていないのです。
世の中には、色々な考え方があって、
人の立場や状況、あるいは体調、気分によって考えが変わるということを理解できないことが多いです。
おそらく想像力の欠如が主な原因でしょう。
言い方を変えれば、価値観の相違を認めない人が多い。
国際化が進む社会において、価値観の相違を認めるということは、
コミュニケーションの基礎です。それが出来ないのだから、正直言ってバカとしか思えません。
批判されている人は、顔色を読まないアホ。
批判している人は、顔色を読まないバカ。
そんな構図が多いような気がします。
批判といっても建設的なものならいいけれど(それは色々なモノの見方があることが分かっている人がすること)
誹謗中傷の類をしているのは確実に顔色を読まないアホバカ。
「自分が正しい、こいつが間違っている」そう思い込んでいるんでしょうね。
こんなことを書いてもステマとか言われるわけないので書く。
ちきりんもイケダハヤトも本を読んで自分なりの理論を作り上げているけど、あんまり相手の顔色を読むことはしません。すごいと思います。
だから、ちきりんはちょっと、イケダハヤトはしょっちゅう炎上するんです。
顔色を読まずに主張すれば誰にでも炎上はおきるのです。
そしてさらに輪をかけて人の顔色を読まない人が、
イケダハヤト信者、ちきりん信者になったり、誹謗中傷をする人になるのです。
顔色を読む人は、イケダハヤトやちきりんや乙武の言っていることを批判的に見て、
いいところだけを自分の中に取り入れていけるでしょう。
逆説的ですが、自分の顔色を冷静に読めるヒトは、人間への理解が深いです。
顔色を読め。
こんなことを書くと、顔色を読まない人はダメみたいな言い方をするのだから
あんたも顔色を読めてないだろうとの批判を受けると思います。私もそう思います。
顔色を読む以外にうまくコミュニケーションをとるいい方法が見つかりません。
では今日はこの辺りで、ほんじゃーね。
追記
誤解されているようなので追記します。
※ウソです。本文と同時に追記書いてるので誰も誤解しようがないですが、
もちろん私は、顔色を読まない人を理解しようとしていますし、
顔色を読まない人との価値観の相違についても理解を深めようとしています。
しかし、次の点について誰か説明してほしいのですよ。
「顔色を読む以外に人を人間をどう学ぶのか」
ということを。
私が思うに、学ぶ方法は、顔色を読む、人の話を聞く、まあ本を読むの3つしかないと思います。
この中で、「人の話を聞く」と「本を読む」は物理的な努力が必要です。
しかし顔色なら、無人島にでも住んでない限り、日常に転がってます。
わざわざ聞く、本を買う、借りるなど行動しなくてもできます。
親でもいいです。兄弟でもいいです。同僚でも。
最高の学びじゃないですか。
その最高の学びを放棄していることを実感しているのでしょうか?
私は、顔色を読まない人がこの点についてどう思うのか知りたいです。
顔色を読まない人の価値観を知りたいのです。
その説明がないので、見下しています。正直言ってね。
ほんじゃーね!。
追記2
そうだ、ひとつ忘れてた。
追記3
遊んですみません。本当の追記です。
「じゃあ、誰の顔色を読めばいいの?」
「あなたは誰の顔色を読んでいるの?」との質問はまだないけど、お答えいたします。
そもそもこの質問を一度に答えることはできません。
質問されてないので答える必要もないかもしれませんが、言っときます。
つまり、私が読んでいる人は、あなたが読むべきヒトとは限らないのです。
あたりまえですが。
あなたが読むべきヒトとは、まず。あなたの身近にいるヒトです。誰でもいいと思います。
好きなヒトからでもいいでしょう。
またはどう見ていたのかということに非常に興味があるからです。
少し前は、部下の顔色を読みあさりました。
その結果、若者についての理解が必要だと感じたため、通勤電車のなかで若者の顔色を読みました。
若者について知ると、他地方の若者についても知りたくなったので、
ネットで他地方の若者のネタ、写真、動画を探し顔色を読む努力をしました。
その後は、イスラム圏の若者に興味を持ち、それに関するネタ、画像、動画を探しました。
そして、次はまた直属の上司に戻って来たわけです。
私は、ニーチェの顔色を読めとか、
読みたければ読めばいいと思います。
みなさんも興味のあるヒトがいるはずです。
、安倍さんの過去現在の表情、安倍さんの周りの人の顔色を読めばいいと思います。
その上で、政治学について興味が出てきたら、更に掘り下げていけばいいと思います。
あ、ちなみに
なんていう顔色を見るみたいなのじゃないです。
相手の置かれている環境、状況、その他知り得る情報を総動員して、
いまその人が何を考えているのか。を想像するための顔色です。
あなたが上司、部下、友人、知人、親、兄弟、子供誰でもいいですが、
コミュニケーションをとるときには相手に何らかの欲求をもっていると思って間違いないです。その逆も然り。
ということは、相手のコンディションを考えずに求めることは無粋であることは分かると思います。
たとえ天気の話をするにしても、その場を和やかにしたいという欲求があります。
「愛してます」
なんていうときにも相手を愛すこを許して欲しい、
愛させて欲しいといい欲求があると思います。
ってことは、相手のコンディションを考えましょう。ってのも間違いないと思います。
ちょっと無茶ぶりですが。
まあそういうことです。
一番いいのは直接会ってリアル顔色を見るべきですが、
P.S.
ほんじゃーね!
これもずいぶん前に読んだ切りだから細部はごめん。
あとネタバレ。
・
時代は書かれた時代からすれば未来、イギリスが戦争中なので、少年達が疎開することになりました。
どこへかは不明。推察するなら南米かな。
でも途中で敵機の攻撃を受けて飛行機は墜落。
飛行機は爆発などせずにどうにか無人島に不時着する事が出来た。気候やなんかを鑑みるにマリネラの近くだと思われる。
大人達は全員死亡。
つまり、着陸してすぐに外に出た子供達だけが助かり、さあ、無人島生活スタートです。
大きな子で小学校高学年、小さな子だと小学校入学直前といった年齢構成の数十名は、さて、とりあえずどうするか悩む。
まずはリーダーだ。
リーダー候補は2名。
巻き毛の美少年ラーフ。
メインはこの二人、それに我らがピギーをくわえた三人がキーパーソンとなり話を進めていく。他にもちょこちょことでてくるやつもいるけど割愛。
さて、少年達は厳つくて馬鹿なジャックより見目麗しく優男なラーフをリーダーに据える。
ところが、このリーダー選は結局どちらもリーダーに向いていなかった。
じゃあ誰が、と言えば、誰も、としか言えない。しょせんガキなのだ。
ガキがガキをまとめるのは難しい。
あっちへフラフラ、こっちへフラフラ。リーダーの命令も基本的には聞かない。
そこで生きてくるのが(死んじゃうけど)『豚ちゃん』ピギー少年。
彼は、おそらく誰よりも『どうすればいいか』の回答を心得ている。真理を知っている。
狼煙を上げるより先に夜に備えて寝床の確保をすべき。
こんな小さな島に大型肉食獣は存在できない。
①運動が苦手。
③プライドが高い。
④見た目が悪い。
統合すると、えらそうにあれこれ言うくせに自分では働かない太った不細工、となる。
特に④が致命的。みんなが彼のことを見下して、誰も彼の言うことなんてききやしない。
ラーフも当初は彼を見下しているのだが、リーダーとして失敗を繰り返すうちにピギーの本質に気付く。時すでに遅く、ジャックは文明に決別して野生の王国を打ち立てた。
その流れでピギーは殺害されてしまう。
まとめると、ピギーは、終始ブツブツいいながら、反抗的で、非協力的ないけ好かないやつだ。だが、存在意義としては、おそらく大人である読者に、この場合の正解を明示するキャラクターなのだ。
そのうえで、その他の子供達に間違った行動を取らせる。
ストレスは溜まっていき、ピギーが呟く度に崩壊に近づいていく。
蝿の王に出てくるピギーと言う少年はおおよそそんな立ち位置のキャラクターである。
ちなみに『蝿の王』の意味も解説しておくと、子供達が暗闇に投影する原初的な恐怖のこと。
ピギーが看破したにもかかわらず、子供達は暗闇に肉食獣が徘徊しているという。
中には、捕まれた、押し倒されたという子も出てくる。恐怖は増幅され、子供達の間では、暗闇には怪物がいることになってしまう。
『幽霊の 正体みたり 枯れススキ』とかそんな感じで、結局そんなものは存在しないのだけど、文明の光から遠く離れた暗闇など、僕だって怖い。
最後には、ジャック率いる狩猟隊から脱落した少年が、一人暗闇を歩き、無用に暗闇を恐れていたことを悟る。
彼はそのことを仲間に伝えようとするのだが、少年ながら暗闇を克服した彼以外の子供達は、暗闇から飛び出してきた彼こそを暗闇の怪物と思い込み、殺してしまうのだ。
一種の喜劇ですな。やっぱり嘘なんですけど。