特に好きではないのに昼食にうなぎを食ってしまった。
食べてみると案の定、大して美味くはなかった。
ただ、そこそこボリュームはあったし、「高級品を食った」という満足感はあった。
きっと、うなぎにはある種のブランドがあるからみんなうなぎを食べているんであって、
例えばうな重が大量に置いてる無人島で育った赤ん坊はうなぎが「美味しいものだ」という認識を持てないのではないか?
Permalink | 記事への反応(2) | 13:23
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たぶん、その ウナギのブランドを守って築いてきた当の老舗のウナギ屋が泣くぞ。
ちゃんとした鰻屋で数千円払って喰った上で言ってるなら、好みの問題だからしょうがないが 牛丼チェーンとかコンビニとかスーパーのを喰って言ってるなら、ちゃんとしたのを喰って...
値段の違いが出るといえばウニが代表的だろうが ウナギもあれくらい違う? ぶらりと立ち寄った店で食った2千円のウナギはスーパーのと大して変わらなかった