はてなキーワード: 引き起こしとは
考察する必要があると言ったきり、私自身の見解を述べていなかったので追記に記した。
思索の結果、悩む必要のある事が隠れていると解った。ぜひ読んでいただきたい。
警戒しろという要請が「単に女がムカつくから叩きたいだけ」ではない場合がある。
その解説はここに書いた。
https://anond.hatelabo.jp/20220907021026
確かに言うとおりミソジニーによる性差別攻撃の場合があって、元増田からのツリーでもそれは明白に見てとれる。しかし差別にマスクされている奥にも、差別的構造が隠れていて、それが表面上のダブルスタンダードを引き起こしてるんだ。
AIは搾取される痛みを感じない、むしろイラストレーターよりも搾取する側であり、搾取することになんの抵抗も感じる事なくより安く手軽に大量に卑猥な絵を描いてくれる
個人のPCで実行する方式なら、形ばかりのエロ単語指定防止は簡単に解除されてるしな
イラストレーターを叩いて憂さ晴らししてる間に、生まれてしまった技術は不可逆的に世界を変え、元には押し戻しようがなくなってる
この変化には恐らくではあるが、AIが引き起こしやすいデッサンの狂いに悪影響を受けやすい裸体、つまりエロ分野がイラストレーターの逃げ込み先の一つになり、女性の裸体イラストを過当競争でより過激に描き出すところまで含まれるのではないかと思っている
お前らが「よくぞ安倍を殺した。よくやった」って言って褒め称えた殺人者が、今回の国葬を引き起こした張本人なわけなんだけど気づいてる?
安倍さんが生きていれば、こういう事はなかったわけだよね。まー、統一教会の件は明るみに出なかったと思うけどさ。
統一教会の件と引き換えにお前らは国葬に使われる2億オーバーの金を税金で使われちゃうんだけど、そういう所も国やら自民のせいにしちゃうの?
いやいや違うでしょ。
君等、英雄視扱いしてるけどさ?人を殺した犯人のために本来不要な2億オーバーの金を報酬に出したようなもんなんだよね。
安倍さんを殺したのは良いことだなんて思ってるやつは人として狂ってるし、それプラスで国葬は許せんって言ってる奴はバカ以外の何物でもないよ。
「安倍さん亡くなったのは残念な事、人を殺すのは許せない。だけど、国葬はちょっと違うんじゃないかな」って考えている人は分かる。
その上で国葬するのは疑問だし反対ってなら、それはおかしな話じゃないもの。
だけど、前述したとおりに安倍さんは死んで当たり前、殺したやつは偉いなんてほざいて、国葬フザケンナって言ってる奴はね、違うでしょ。
まだまともな考えをする力があるなら、冷静になって考えて気づいたほうがいいよ。
統一教会とは昭和の時代から霊感商法による違法な献金で多数の破産者を出したり
合同結婚式という個人の人権を無視したイベントで家庭崩壊などを引き起こした所謂カルト団体だ
そんな団体と長年与党として活動している自民党の大臣クラスの人物が多数親密な状態にあった事は、かなりの衝撃を世間に与えている様だ
その一連の報道を見ていて、自民党が行ってきた事や現在でも行っている事は、社会的弱者からの搾取であるという以前から抱いていた思いが確信に近くなった為
ここではそれについて思っている事を書いていく
本題に入る前に言っておくと、私は宗教3世と呼ばれる立場の人間だ
と言っても、今世間を騒がせている統一教会ではなく、創価学会の宗教3世だ
その為、世間で統一教会の問題がクローズアップされると共に、その信者の子供である所謂宗教2世の問題も注目を集めているが、彼らを見て自分は他人事とは到底思えない
また、創価学会は自民党と連立与党の関係になっている公明党の支持母体であり、今回の政治と宗教の問題では十分渦中の立場であると言って良い
そしてニュースで話題になる統一教会の票集めの行動の姿も、創価学会の信者の票厚めの行動と被るのだ
私の家族は非常に熱心な創価学会の信者で、地区ごとに開催される「座談会」と呼ばれる個人の家庭で行われる集会を取り仕切る立場でもある
普段は勤行(仏壇に向かってお経を唱える事)であったり、前述の座談会にて、個々の宗教にまつわる体験談を話し合うと言った活動を週に2、3回程行っているだけで、そこに政治の影は殆ど無い
地元の公明党、或いは自民党の候補者を当選させる為、朝から晩まで選挙の手伝いとして活動に従事する事になる
F票とは、自分の知り合い、友人、関係者に「この政党・候補を応援して下さい」と頼み込む事であり、F票のFはフレンドから来ている
そんなF票ではあるが、頼み込む相手は誰でも良い、友人だけでなく、行った事のある飲食店の主人から縁のあった仕事の関係者、兎に角手当たり次第だ
中には急に投票を頼まれてその押しの強さに引いてしまう人もおり、この活動が理由となって縁を切られたり、疎遠になったりする事もあるようだ
こんな事を選挙が終わるまで、時には電話で、時には相手の家や店に直接出向いて頼み込む
その活動内容は政治家のそれと殆ど変わり無く、重労働と言って良い
その為、選挙が近づくと「また選挙、嫌だ、面倒だ」という文句が学会の信者からは少なからず出てくる
だが彼らはそれをやめようとはしない、その理由として「福運」なる概念がある
これは言葉では言い表し難いのだが、要するに「幸運になる権利」の様な物だ
普段の勤行や座談会はこれを生み出す為の行為なのだが、それに加えて選挙活動への協力や応援した議員が当選する事なども、この「福運」を生み出す行為とされている
これらの行動は「信心」という、己の運命を変革する為の行為の一部とされており、これらを繰り返す事によって福運を積み、幸福な人生を歩むというのが創価学会の考えとなっている
逆に言えばこれらの行動をしない事、つまり選挙活動に協力しない事は信心の教えに反する事であり、そんな者は福運を積めない為に不幸になる、というロジックになっている
はっきり言って、選挙活動に協力すれば幸福になるという考え自体が馬鹿げているが、「福運を積めない」となるとそれは学会の信者としては死活問題なので、何の見返りも無い様な選挙活動にも熱心に参加する
だがこの様に選挙活動に信者らを利用する事は、タイトルにもある通り社会的弱者からの搾取と言って良い
前述した通り、選挙活動における信者の行動は人間関係を破綻させてしまうリスクが有り、活動期間も長い為に負担も非常に大きいが、それを可能にしているのは正常ではない精神状態だ
重い病気を患っていたり、学校や会社での業務や人間関係でトラブルを抱えていたりする人が本当に多い
その救いを求めて宗教に接触するのであり、実際勧誘に行く側も、その方が何かしらの不幸やトラブルに見舞われた情報を得て、それを起点に勧誘するのが基本だ
人生に幸福が少ない人々にとって、宗教はやっと得た救いであり、それに強く依存する人々も少なくない
そんな集団の中にあって、「自分はこれをしなければ不幸になる」という恐怖感を持たせれば、例え自分にとって利益が無かろうと必死に行動するのである
普段の行動からして異常な活動が多く見られる統一教会でも、これと全く同じ構造が作られているのであろう
だが、そもそも信者らの不幸の原因は、何らかの知的障害や知的ボーダー層であるが故の失敗や、それによる高いストレスで引き起こされる体調不良である事が多い
これらは仏壇に祈ったり、選挙活動に参加する事では決して解決せず、専門医による適切な治療やカウンセリングが必要なのである
にも関わらず、そうした不幸な人々を狙って仮初の救いを与え、本心では選挙活動や献金で使える都合の良いコマを増やす事を目的としている現状は、余りにも邪悪であり、社会的弱者からの一方的な搾取である
現在私は創価学会の活動とは距離を置いているが、その実態は未だに変わっていない
現に、公明党の代表である山口那津男氏は、統一教会の問題に対して「ノーコメント」を貫いた
それはまさにこの後ろ暗い背景の存在故の事だろう
そんな公明党や、統一教会の力によって選挙を戦い勝ってきた自民党からすれば、社会的弱者は搾取の対象であって、救済の対象では無いのだ
もう昔の話だし、
増田だったら、書いても良いよね?
まあ、大した話じゃないし、
フィクションだと思って、読んでもらえば。
最近、2ちゃんねる(以下、2ch)の管理人だったひろゆき氏が、
メディアで引っ張りだこになっている。
彼が逮捕されていないことを疑問に思っている人も多いと思う。今だから言おう。彼は策士だ。
ひろゆきが逮捕されなかったのは、本当は逮捕起訴される予定だったものの、警察が恐れをなしたから。
他人のことを、犯罪者や逃亡者呼ばわりしていたけど、ひろゆきも決して誉められた存在でない。
もちろん、立件から逃れるために、海外に身を隠すことは褒められたことではない。公人なら尚更だ。
民事でトラブルを抱えていたことを、ひろゆき本人も認めているが、だからといって刑事事件でトラブルがなかったわけではない。「同じ穴のムジナ」というのは、まさに言い得て妙だ。
名誉毀損の投稿を削除しなかったのは有名な話だが、問題は2chを通じてテロ事件、殺人事件、犯行予告が多発してしまったことだ。凶悪犯罪につながるケースが後を絶たなかった。
例えば、秋葉原の通り魔事件。2chで犯行予告があったにも関わらず、警視庁は事件を阻止できなかった。世間的には、1人の男による通り魔犯罪と認知されているだろうか?あの事件は、警察組織にとってはとんでもない大失態であった。
わかりやすく言えば、安倍元首相の銃殺事件並みのインパクトだ。
安倍元首相の件は、警備体制が不十分であった警察に対してではなく、統一教会に槍玉に上がっている。
日本社会にとっては、事件の総括をしっかりするよりも、その方が都合がいいからだ。関係者の利害が一致してしまった。
決して、統一教会の肩を持つわけではない。だが、今、メディアで統一教会口撃の急先鋒になっているのは一体誰だろうか?
警察としては、人命に関わる事態が起きたときに、2chにちょっかいを出したことによって、投稿者の情報が得られなくなることを、とても恐れていた。
1990年代に遡ろう。様々な凶悪な事件を引き起こした、某宗教法人のような組織なら、公安が監視し続けることで、抑えつけることはできていた。
しかし、2chのような指揮命令系統が不明瞭な緩い組織を、警察としても、どう扱ってよいのかわからなかったのである。
考えてみてほしい。国賓が来訪するときや、国家の威信をかけた行事で何か起きたら、警察組織はどう扱われるだろうか?
ましてや、犯行予告が出ていて、犯人を速やかに検挙できなかったら?
違法な投稿は、通常、捜査事項照会書をサイト運営者に送り、投稿者の情報の提供を受け、通信事業者に発信元を照会することで、投稿者の身元をある程度特定することができる。
サイトやアプリによっては、各都道府県警とホットラインができていることも多い。Lineなどが非常に良い例だ。
いずれにしても、サイト運営者の任意の協力が必要になる。もし協力関係がなければ、どういう不利益が生じてしまうのか?つまり、そういうことだ。
こうした背景もあり、警察はひろゆきの家にガサ入れまでしたのに、逮捕・起訴は取りやめた。もはや、司法取引と言っても過言でないだろう。
ひろゆきが、一枚上だったのは、
日本にサーバーがあれば、最悪どうにかして押収することができるが、
それどころか、サーバーの管理者も海外にいたため、投稿のログを強制的に調べることすらもできない。
日本の警察には、海外に手出しできるほどの権限もなければ実力もない。仮にできたとしても、ほとんど実務では使えない、国際司法共助ぐらいだろう。
こんな状態は、出世を気にする警察官僚にとっては脅威でしかなかった。
飼い慣らすことに成功してきたわけだ。
緩い結束のテロ集団と言っても過言ではない。
控えめに言っても、犯罪の温床であったのは間違いない。
無法地帯を作り出すことで、
結局のところ、このときの警察は犯罪組織に屈してしまったのである。
彼が警察を異常なまでに擁護するのは、それなりに理由があってのことだ。それだけは、理解しておいた方がよい。
ひろゆきに対しては、本当に余計なお世話かもしれないけど、4chanの扱いだけは気をつけた方が良いよ。
そこにいるのは、とても賢い選択だと思うけどね。
誰かを利することがあってはいけないと思うので、最後に敢えて書いておく。
海外在住だからといって、日本のパスポートを持っている限りは、身柄が安全とは限らないことを申し添えておく。
刑事事件の被疑者に対しては、一定の条件を満たせば、旅券返納命令を出すことができるからだ。これ自体は、警察ではなく、仕事の遅い外務省の管轄ではある。
とにかく、ほかに国籍を持っていない限り、有効なパスポートなしにその国に滞在し続けることはできない。
他に事件があれば、それはそれ。
捜査の手が伸びることになる。
だから、罪を重ねることのないように。
物事を表面だけで捉えるな。すべてを疑え。
たまには役に立つことも書きたくなるものだ。
邪魔したな。あばよ。
一人の無政府主義者が政治家を殺害したので、すべての無政府主義者が取り締まられるというのは、不当なことだが、あり得ないことではない。だが、こんなシナリオはどうだろうか。「無政府主義の敵」を自任する右翼過激派の一人が大統領殺害の容疑者になり、大統領は「無政府状態に甘すぎる」ようなので断罪されるべきだ、と主張した。それを聴いた分別ある米国市民は、無政府主義者を非難するのは理に合わない、と考えるはずだ。責めを負うべきは、最も過激な犯罪者だからだ。
しかし、これは正に、安倍晋三氏暗殺事件後に日本で起こっていることではないか。文鮮明師によって設立された統一教会が、その犯罪に絡んで非難され、信徒たちは職場や学校で中傷され、人権に関わる緊急事態を引き起こしている。仮に暗殺者が統一教会のメンバーであったとしても、このような事態は不当なことだ。宗教団体だろうがなかろうが、大きな集団が、構成員一人の不祥事のゆえに罰せられなければならない道理はない。しかも安倍氏の暗殺者・山上徹也は統一運動のメンバーではない。それどころか当人は、文師が設立した団体を憎み、その関連団体が主催した二つの行事にビデオメッセージを送った安倍氏を罰しようしたというのだ。
平たく言えば、この事件で被害にあったのは安倍氏と統一運動なのではないか。
(全文は以下で)
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f8ef03955bac742a38e0015675fe26a885dfb95
↑
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あのさ、ホリエモンは予防医療普及協会の理事なの知ってる?彼は完全にワクチン利権側の人間だよ。この意味分かる?笑
この事実を知らないにしても、最近の君たちは、ちょっと混乱しすぎな。
行動制限は政府は相当頑張ってるよ。コロナ対策費だって底をつく中でね。これ以上やったら逆に経済で死人でるよ?
https://twitter.com/ReutersJapan/status/1524962639641813001
マスクだって、みなさん頑張ってしてるよね?海外見てみなよ。イギリスもアメリカもマスクしない奴で溢れてるよ。
https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/coronavirus-vaccine-status/
ブースター接種率だって60%を超えてるわけ。でも、それでも日本は感染者数が世界1位になってしまったわけ。
そろそろ冷静になって、「自分達のやってきたことが何が間違いだったのか?」冷静に振り返りなよ。ちなみに、ワクチン接種率が高い国ほど感染爆発を引き起こしてるね。これは何故だろうね?
もしかして、「mRNAワクチンは何も問題ない」とか言っちゃって、ワクチン接種を推し進めるつもり?
そりゃあ悪手だと思うな~(笑)
君達は今さ、統一教会のことをクソほど批判して追及してるけど、ノーワクのこちらからしたら立派なワクチンカルト教団にしか見えないよ(笑)
予言するよ。近い将来君たちはワクチンを打ったことを後悔する。ワクチンを推進したインフルエンサーにも怒りの矛先を向けて、狂いながらツライ人生を歩むだろうね。
まぁ、ここで冷静になれずに、思考停止して馬鹿みたいにmRNAワクチンを打ち続けるなら、もう君達の人生はそれまでだと思うな。
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2022.07.05.22277189v1
話を合わせたいターゲット層がどのレベルなのかにもよると思うが、この時代のベストセラーよりある種のパラダイムシフトを引き起こしたような古典的名著とか科学史にフォーカス当てた本がいいんじゃないかな
あとは新書を手当たり次第に読み漁る
なんか安倍元首相とか自民党が宗教と密接に関わって、宗教に忠誠誓って操られてるらしいんだけどさ、
ということは、昨今の宗教って科学知識が左翼の知識人よりよっぽど上じゃないか?
反核こじらせて放射能デマからフクシマ差別を引き起こしたり、ゼロコロナ、反ワクチンで馬鹿を露呈したりさ、
ガリレオの故事のように非科学的なことをいうのが宗教の専売特許だと思ってたからビックリだよ
(当時は、フクシマの差別、人権より反核の方が大事なんだと驚いたもんだよ)
宗教以下のくせに、いっちょまえに学術会議にポスト要求すんなよな、笑わせる
ここ半年くらいで「日本衰退!うおおおお!シェーシェーーーーwww」
みたいな書き込みを見ることが増えたが、自国の危機の目をそらそうとしてるのか
理解した
人口世界一から陥落予測の中国、成長鈍化に危機感…米専門家「衰退前に台湾侵攻の危険性」
2022/07/18 09:22
【北京=田川理恵、ニューデリー=浅野友美】国連の人口予測で、インドが2023年にも中国を抜き、人口で世界一になる見通しとなった。19年発表の前回予測では、逆転は27年頃としていたが、4年早まった。インドが世界経済の先導役になると期待される一方、中国は人口減少が国力衰退に直結しかねない。
17日、北京で、子どもを連れて公園を訪れた人たち。中国は近く人口減少に転じるとの予測もある=片岡航希撮影
国連の発表によると、今年1月時点の人口は中国が14億2600万人、インドが14億1200万人。
中国は、36年続けた一人っ子政策の副作用で、少子高齢化に歯止めがかからない。21年は、人口に占める65歳以上の割合が14・2%と過去最大となる一方、総人口は前年比48万人増にとどまった。子育て費用の高止まりに加え、新型コロナウイルスの流行で結婚や出産を控える心理が働いたとみられ、専門家からは「22年の人口増はゼロになる」との悲観論が出ている。
生産や消費を支える若い世代が減れば、経済成長の鈍化は避けられない。高齢化が進めば、年金など社会保障費の増大が財政を圧迫する。21年の社会保障費は約69兆円と、この10年で2・7倍に膨れあがった。
中国共産党機関紙傘下「環球時報」の 胡錫進 前編集長は12日、SNSで、貧困率や労働意欲などを比べると「インドの実際の労働力は中国よりはるかに少ない」と指摘し、人口で逆転されても「世界の工場」の立場が取って代わられることはないと主張した。
一方、国力の衰退が、軍事行動を引き起こしかねないと警告する専門家もいる。
米中関係に詳しい米タフツ大のマイケル・ベックリー准教授は、「新興勢力が衰退し始めると、『力があるうちに取れるものは取っておこう』という心理から、より攻撃的になる傾向がある」と指摘する。
特に、今年後半の共産党大会で異例の3期目政権を発足させることが確実な 習近平 国家主席は、台湾統一が悲願とされる。ベックリー氏は、「中国が、本格的な衰退に陥る前の20年代を『最後のチャンス』ととらえ、台湾侵攻に踏み切る危険性がある」とみる。
俺は安倍は決して嫌いではなかった。むしろ問題はあるが憎めないおっさんだと好意を抱いていた
無敵の人の支離滅裂な逆恨みで殺された安倍は災害に巻き込まれたようなものだと思った
徐々に動機が明らかになり、手紙とブログへのコメント、そしてTwitterアカウントまで
彼は完全に正気だった。理性を保っていた。その明晰な頭脳で、我が身にかけられた呪いに悩み抜いた末に
たったひとりで武器製造から始めた彼は果たしてあの運命的な日にやり遂げたのだ
決して許されることではない
俺は正直、かっこいいと思ってしまった
京アニ青葉の引き起こした災害のような事件は「ルックバック」という漫画の元ネタになった。
幼少期から社会に受け続けた理不尽な仕打ちに恨みを募らせて世界に復讐しようとするような古典的な
自民党含め、政治家はまったく言及しないけど、まさかこのままスルーさせる気ではないよね。
これだけの大事件を引き起こし、その関係性が白日の下に晒されたのだから。
国民は一人一人が声を上げないと。
どれだけの人の家庭や人生を壊してきたのか。
団体の広告塔や団体の名称変更の許可など、団体の行動を手助けしてきた自民党・政治家の罪は重い。
そりゃ日本が何十年も成長しないわけだよ。
日本の弱体化も狙っているカルト宗教を、日本の政治家が総出で何十年も支援してきたんた。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/image/news/261913/131183
自民党含め、政治家はまったく言及しないけど、まさかこのままスルーさせる気ではないよね。
これだけの大事件を引き起こし、その関係性が白日の下に晒されたのだから。
日本国民は一人ひとりが声を上げないと。
どれだけの人が苦しみ、どれだけのお金が奪われてきたのか。
団体の広告塔や団体の名称変更の許可など、団体の行動を手助けしてきた自民党・政治家の罪は重い。
そりゃ日本が何十年も成長しないわけだよ。
日本の弱体化も狙っているカルト宗教を、日本の政治家が総出で何十年も支援してきたんた。
https://www.youtube.com/watch?v=WT8eS_oX-kk&t=515s
この火は決して消してはいけないよ。
自民党含め、政治家はまったく言及しないけど、まさかこのままスルーさせる気ではないよね。
これだけの大事件を引き起こし、その関係性が白日の下に晒されたのだから。
日本国民は一人ひとりが声を上げないと。
どれだけの人が苦しみ、どれだけのお金が奪われてきたのか。
団体の広告塔や団体の名称変更の許可など、団体の行動を手助けしてきた自民党・政治家の罪は重い。
そりゃ日本が何十年も成長しないわけだよ。
日本の弱体化も狙っているカルト宗教を、日本の政治家が総出で何十年も支援してきたんた。
https://www.youtube.com/watch?v=WT8eS_oX-kk&t=515s
この火は決して消してはいけないよ。
パンの原料である小麦を始めとして、農作物を育てるには、窒素・リン・カリウムの肥料の三要素が不可欠だが、ハーバー・ボッシュ法は、窒素を供給する化学肥料の大量生産を可能とし、結果として農作物の収穫量は飛躍的に増加した。このためハーバー・ボッシュ法は、水と石炭と空気からパンを作る方法とも称された[5]。
化学肥料の誕生以前は、単位面積あたりの農作物の量に限界があるため、農作物の量が人口増加に追いつかず、人類は常に貧困と飢餓に悩まされていた(マルサスの人口論)[13]。
しかし、ハーバー・ボッシュ法による窒素の化学肥料の誕生や、過リン酸石灰によるリンの化学肥料の誕生により、ヨーロッパやアメリカ大陸では、人口爆発にも耐えうる生産量を確保することが可能となった[13]。これは1940年代から1960年代にかけて起きた、18世紀の農業革命に続く「緑の革命」の先駆けとなった[14]。また日本などでは従来肥料として用いられてきた屎尿による寄生虫の感染も避けられるようになった。
ハーバー・ボッシュ法は同時に爆薬の原料となる硝酸の大量生産を可能にしたことから、平時には肥料を、戦時には火薬を空気から作るとも形容された。硝石の鉱床が無い国でも国内で火薬の生産が可能となり、その後の戦争が長引く要因を作った。例として第一次世界大戦において、ドイツ帝国は海上封鎖により、チリ硝石の輸入が不可能となったが、戦争で使用した火薬の原料の窒素化合物の全てを国内で調達できた(火薬・爆薬を参照)。
本法によるアンモニア合成法の開発以降、生物体としてのヒトのバイオマスを、従来よりもはるかに多い量で保障するだけの窒素化合物が、世界中の農地生態系に供給され、世界の人口は急速に増加した。現在では地球の生態系において最大の窒素固定源となっている。さらに、農地生態系から直接間接双方の様々な形で、他の生態系に窒素化合物が大量に流出しており、地球全体の生態系への窒素化合物の過剰供給をも引き起こしている。この現象は、地球規模の環境破壊の一端を成しているのではないかとする懸念も生じている[15]。
ハーバーは本法の業績により、1918年にノーベル化学賞を受賞したが、第一次世界大戦中にドイツ帝国の毒ガス開発を主導していたために物議を醸した[16][17]。またボッシュは実用化の業績により、1931年にノーベル化学賞を受賞している。
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