はてなキーワード: レギュレーションとは
最初、02環境でゲートボールをしていたのだけど、あまりにもバランスが悪くて、さすがに蜃気楼とキラスネは縛ろうぜって話から身内で生まれたフォーマットなんだけど、結構バランスよかった。
具体的なルールとしては
って感じ。
メリットとしては
あたり
正直2期はグットスタッフとワンキル、デッキ破壊しかいなかったようなもんなので、理不尽なゲームを押し付けてくるワンキルデッキを締め出して、コントロールとビートダウンとコンボでなんとかメタが回るかな・・・?って感じのレギュレーションになってる。
今30代後半で、昔遊戯王に触れてた人が古いカード使って遊ぶならこれほど楽しいフォーマットもないと思うので、よかったら一度遊んでほしい。
セーラー服でお出迎え。透明感の無い小坂菜緒(日向坂)って感じ。
背はお出迎えの時は座ってるからわからなかったが、小さかった。145くらい?
手のマニキュアがマーブル感強め。おお〜メンヘラっぽ〜いなギャルギャル。
「20歳だけど、将来のこと考えるの怖い。お金とか全部使っちゃう。貯金できない」
とのこと。
連続で行くので、どうかな〜と思って、トイレでエッチな電子書籍読んでみる。
美人さん。
元看護学生だけど、ボロボロの老人の看護は辛いから辞めたとのこと。
まあ、こんだけ美人さんなら、看護師にならなくても食うには困らないでしょ〜
「お客さんは、性犯罪せずに、お金で解決してるから偉いし、私もその助けをしてるからいい仕事だと思ってる」
との見解を聞かせてくれた。
僕もこれには同意〜
2回やった感想として、「美人、美少女は飽きたなあ」って感じ。
非モテなので、美人とやる機会なんて風俗でしか無いし、今後もし結婚できても、このレベルの美人は無理だろう。
あるとしたら、「ウェイ」を抱きたいって感じが出てきた。
そう、クラスの端っこにいた自分みたいなやつは、ウェイ系女子に対して憧れがある。
次は、ウェイ系だ!
160cmくらい。
正常位スタートで、僕が下手すぎたので、騎乗位になってもらって、速攻で行った。
2日目が始まった。
1日目の反省としては、「3回はキツイ」ってこと。あと、全員貧乳だったので、おっぱいが弱かった。
周りが学生みたいな若者の集団が多くて、おっさん一人歩きはキツかった。だけど、おっさんの一人歩きもまあまあいる感じ。
2日目は軽ーく2回くらいかなーと。できれば陰がある守りたくなる美人をチン騎士感出したかった。
夜に、ツイッターで飛田勤務の闇アカウントを見つけて、いやーな気分になりました。
でも、笑うとmomohahaってお笑い系のユーチューバーに似てて、う〜んってなった。
めっちゃ愛想が良くて、最後にハグ。やっぱり笑顔はmomohaha.
う〜ん。外人の血なのかな、明るいのは。
目をつけていた、陰があるメンヘラ系パッツンの今野智夏(漫画キャラ)が目の前で他の客に買われて、やる気失せた。
そういうテンションだったが、一応清楚系も入っておくかな〜と思って、丹生 明里をちょい下げたくらいの女の子に、せっかくなので入った。
はっきりいって、タイプではなかったが、そう言う系統も経験しとくかな、世間ではかわいい系ってのでモテてそうだし、ウェイ気分味わうためにと。
室内に入った瞬間に、メガネ取られて、盗撮カメラついていないかのチェックが入った。
その時点でかなりビビった。
布団に寝たんだが、いきなりゴシゴシと痛いくらいな手コキ、めっちゃゴリゴリ吸うフェラ。う〜ん、タワシで洗われてるような気分。全く気持ちよく無い。
足を怪我したから、正常位だと言われて、正常位をするが、別にあまりかわいいとも思わない顔なんで興奮もできない。
本当に苦痛で、「ギリマンが苦痛」ってのはこう言うことだろうなと。これが結婚相手だったら、苦痛に思ってるのすら悟られないように頑張らないとダメなんだなあと。
騎乗位するか?と言われて、騎乗位お願いしたが、すぐに嬢が息切れしてイマイチ。
途中でギブアップしてやめてもらった。
この嬢が悪いわけじゃ無い。多分、この嬢は、色々考えた上で、手を抜いたりしたんだろうし、抜いてあげる工夫をしてくれたんだと思う。
問題は、僕の受け取りにあると思う。
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僕は、人生友達が1人もいない。勉強、研究、仕事しかしてこなかったショボ〜い医者。
ってか、ウェイなら飛田来なくてもいいだろ〜。
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3回目の飛田でしたが、
美人を抱くのは飽きました。見た目がいいとか、ウェイとか清楚系とかどうでもいいかなと。
どんだけ美人やウェイや守ってあげたくなるメンヘラを抱いたところで、僕自身は何も変わりません。
そういう、美人やウェイを抱いて、「幸せになる」ってのも、若いうちの特権です。私は30歳を超えてしまい、そういうものに感動できなくなってしまいました。
20代の内に、吉原の8万円のソープとかも何回か行ったし、マニアックなものも、いろいろな自分なりの性壁の物も、全国行きました。しかし、飽きました。
私は、論文読むのが好きなんですが、そう言う、本当に新しいことを知ることに比べたら、体験価値が高いと思えないです。
自分が風俗に行き出したのは、増田で「風俗に行って、劣等感消えた。周りのカップル見ても、『俺はその女よりいい女を抱いたぞ』と感じるから」というのを見たからですが。
これはでもどうなのかなと思います。もちろん、美人にどうも感じなくなるとかそういう効果はあるんですが。自分はじゃあどうなんだと。
大学受験で言うと、解答解説を見ながら東大の問題を解いて、「九大くらいの問題も解答解説見ればわかるんだから、解けなくていいや」みたいな。
解答解説を見て解けると言うのと、実際の入試で通って東大に行くのは話が違います。
自分が実際にはそこで馬鹿にした他人の彼女より遥かにレベルが低い女性すら結婚できないのは分かってるはずです。その人生をどう受け入れるのかと言うのと、「解答解説を見て東大の過去問が解ける」のとは関係がない話です。Fラン大学を卒業しなきゃいけない自分をどうするかを考えるべきです。
じゃあ、僕はどうかと言うと、ブサイクかつ170cmの人権もない男なので彼女はできませんが、高学歴高収入なので、ATMとしてなんとかそこそこの家柄の女性と結婚したいものです。おそらくは托卵とかされるでしょうが、自分がクズなので仕方ないです。結婚できるだけマシでしょう。
飛田で美人は抱き放題ですが、1回16kですから、5回で8万円。80万円あれば、これを10周できます。80万円ってお金の凄さをしりました。
80万円をしかし、投資に回していれば、「将来」が得られます。
将来が安定したら、飛田で遊んだりするのもいいでしょうが、将来が確定しない内に遊ぶのはちょっと厳しいなと自分は感じました。
次は、FKK(ドイツの風俗)とかいってみたいなあと思います。
あと、パパかつやってみたいですね、18歳、19歳がガンガン流入してて、アプリで年齢確認かつ顔見て選べるらしいじゃないですか、1回3万円でホテル前集合で2時間とかコスパいいらしいですし。
2011年9月17日、フジテレビの韓流偏向放送に対する批判デモがフジテレビ本社のあるお台場で決行された。
デモ開始は13:00であったが、12:00からネット生中継を開始しているネット中継もあった。
第一梯団、第二梯団と作られ、「今日はいくつ梯団ができるのだ?」という声が漏れ聞こえてくる。
風がかなり強いようで、マイクが風切音を拾っている。12:55頃にあいさつがあり、暑いので健康に注意して行きましょうという注意が行われ、デモが開始された。
そんな中一人の若者がフライデーの取材に答えてこのように発言した。「印象操作している」「日本の報道は信用できない」
日本ではブサイクな男はギャグ以外の要員で存在することは認められていない。
レギュレーションを破った若者の行動はただちに嘲笑を持って迎え入れられた。
若者の発言は後にやしきたかじんのそこまでいって委員会でも放映されたが
誰もインタビューで彼が一生懸命語った内容には向き合わず、出演者たちトは彼の容姿をあげつらって笑いものにするだけだった。
インターネットでも2ch民からも容姿をいじさればかにされ鬼女板では「印象悪くなるからブ○○ク男はデモに来ないで欲しい」と存在ごと否定された
ハイクラスのパン・ドゥ・ミーではショートニングは超必須。なぜなら一次発酵を緻密にコントロールするには工業的に生産できて品質のぶれが少ないショートニングが欠かせないから。
2010年前後から欧米各国では相次いで使用上限が設定されたが、これはショートニングに含まれるトランス脂肪酸に心臓疾患のリスクを高める可能性があるという報告があったからに過ぎない。はっきり言って、規制がなければガンガン使ってるよ。
ちなみにフランスではいまだに行政による規制がない。だから世界的に権威あるマソンシュバゲットコンクールでさえわざわざレギュレーションで使用量の上限が定められてる。
世の中にはさまざまな文体があります。Web記事の文体は、見る人に簡潔に、わかりやすく見えるように書かれています。
一見簡単に見えますが、レギュレーションが厳しく書くことに時間がかかることが多い傾向にあります。
スマホで見やすいように2~3文書いたら一度改行を入れるなど、面倒な部分が多く私はあまり好きではありません。
紙媒体の記事の書き方の方が慣れ親しんでいるので、自分にとっては書きやすいです。もちろんレギュレーション等はありますが、とにかく情報量を詰め込み書けるので取捨選択がいりません。
無駄な改行を見ると正直イライラしますよね。それでもガラケー時代のスカスカの文章に比べるとマシにはなりましたが、やはり紙媒体の記事の方が実際の読むスピードは速くなる気がします。
【ガラケー】
これが太古の昔の
『文章』のかきかた……
あほくさ
【小説】
一番好きなのが小説を書く時の文体ですよね。小説に慣れ親しんでいるという部分もありますが、小説は漢字を大切にする書き方をする場合が多いので好きです。
勿論、商業的なものを書く場合はレギュレーションで平易な表現や平仮名に書き直されることもありますが、小説は芸術に近いので、点を何回打ってもその表現が面白ければ怒られません。
非ヅカオタの父
というツイートがまずバズった。次にまとめが作られた。
非ヅカオタのお父様が発した「(男役さんを指して)こんな男は現実にはいない」を見事に切り返した話「真理だな」「拍手しかない」
ブコメでは男性向けの萌え作品(性的なものとは言ってない)について語る人もいた。
一方で元のツイートをした人は別人の下記のツイートもRTした。
ヅカは通称「すみれコード」という厳格な表現の線引きがある。宝塚歌劇団のレギュレーションと言ってもよいもの。この方のツイートを引用して「逆も真理」と、雑に萌え絵や萌えエロ絵を擁護する人を見ますけど、まったく違いますよ…?
これが「萌えエロ絵を擁護する人を見ますけど、まったく違いますよ…?」なら頷ける所もあったが
そうやって萌え絵は雑にまとめて性的消費の枠に入れ、宝塚は違う枠に入れるのを自明だと思えるのが凄い。
そういう線引きを持ってる人達が「萌え」で括られる業界の中には全くいないと一方的にジャッジ出来るのが凄い。
いい身分だなぁ。
メタバースという言葉が流行っているようだ。十数年地下アイドルヲタクを惰性で続けている自分としては、アイドルコンテンツをVRで楽しみたいのだが、なかなかこれといっておもしろいVRコンテンツがでてこない。そんな中で、自分が知りうる中で最も優れたVRアイドルコンテンツが、2019年発売のVRAV「俺のカノジョは本物アイドル 永瀬ゆい ~LIVE中レスもらいまくりでこっそり楽屋でイチャイチャベロキスSEX~」である。
2年前の作品だけあって最新のVRに比べると画質が落ちるのは否めないが、演出がものすごいリアルであり、今でも楽しめる。ぜひ没入感を得られるVRゴーグルで見てほしい。
主演は元地下アイドルの永瀬ゆい、そしてサブ出演にはAV系アイドルグループに所属していた山井すず、そして篠宮ゆり。
作品内では、3人がアイドルグループを結成しており、「俺」はセンターのユイと繋がっているヲタクという設定だ。
チャプター1は3人が結成してる地下アイドルのLIVEに「俺」が参加するシーンから始まる。まずこの物販の雰囲気がものすごいリアルである。やたらと話しかけてくる推し被りのヲタク、うさんくさいスタッフ、スタッフと内輪ノリで馴れ合い金を巻き上げられるヲタク。他にも地下アイドルをテーマにしたAVはいくつか見てきたが、この作品出てくるヲタクが地下アイドル現場にいるリアルなヲタクに最も近いと思う。
前物販(LIVE前に物販を行うこと)が終わり、続いてはライブのシーンに移る。
薄暗いフロアで、カメラ視点の「俺」の前には1列ヲタクが並んでおり、ステージの様子はヲタクの肩越しにしか見えない様子だ。フロアがフラットな狭いライブハウスで行われる地下アイドルLIVEでは慣れ親しんだ視野であり、なるほど「俺」はユイちゃんと繋がっているからこそ少し遠慮がちに2列目に陣取っているのだな、とわかる。そして、ステージライトが点灯し、出囃子とともにヲタクが手拍子を開始し、アイドル3人がステージに出てくると、横にいた先程から馴れ馴れしい推し被りのヲタクが、前方のヲタクを横に押しのけて「俺」に最前センターのユイちゃんゼロズレ位置を譲って「俺」を前に押し出す。この瞬間がこのVRAVの中で自分が最も好きな瞬間だ。ここで「俺」はユイちゃんと繋がっていることは他のヲタクにはまだバレていないものの、明らかにユイちゃんのTOであり、推し被りヲタクがTOを必要以上に立てるムーブも地下アイドル現場あるあるといえる。自分はここでこのVR空間に完全に没入することができた。最前中央に押し出され視界が開けて、ステージのユイちゃんそして左右の2人が視野いっぱいに目の前に現れる。最高だ。
そしてここから彼女たちのオリジナルソング「パラレルLOVE」が1曲ノーカットで描かれる。
これまでのアイドル系AVでは、ヲタクたちのコール(掛け声)が気に入らないことが多かったが、この作品はその点も完璧だった。
イントロで「あーよっしゃ行くぞーー!!」の警報からスタンダードMIXが始まるが、タイガーファイヤーサイバーファイバーのあたりからサイバーとファイバーを間違えるヲタクのせいでグダグダになり、ここは満足にMIXすら打てない中高年ヲタクがあつまる地底アイドル現場であることがわかる。こんな現場だからこそ「俺」はユイちゃんと繋がれるのだろう。その後も、妙に古臭く微妙にオリジナリティを出してくる(\ひまわりスマイル、ユリちゃーん!/等)いかにも中高年ヲタクがファミレスで真剣に考えそうなコールが続いたり、サビの「♪嘘じゃないよね~\オイ!オイ!オイオイオイ!!/♪ほんとにあるよね~\オイ!オイ!オイオイオイ!!/」のところの妙に気合の入った中高年ヲタクの掛け声には思わず涙が出そうになる。1番終わりのあとに挿入されるジャパニーズMIXのなんとも言えない\化繊!飛除去~!/の間の抜けたかつなぜか自信に満ちた言い方も地底アイドル中高年ヲタクあるあるなので傑作である。
落ちサビでは左右の視界からヲタクたちのキンブレのケチャがステージに捧げられ、思わず左右を見渡してしまう。VRは素晴らしい。
曲の最後はステージの3人が腕で大きなハートを作るのだが、リアルアイドル現場であれば3000%ヲタクの方でも同じポーズを取るところだが、左右のヲタクは「俺」にハートを強要することなく妙な真顔でステージにケチャっていたので、そこがヲタクもハートを作っていれば本当に完璧だったのが本作唯一の減点材料だろう。
ついヲタクのことばかり書いてしまったがもちろんステージの3人がポンコツ風に踊る姿は素晴らしいの一言で、ユイちゃんはタイトルで「LIVE中レスもらいまくり」と書いているくらいなのでほぼずっと「俺」のことを見つめていてかわいい。こんなに見すぎるのは多少不自然だが、自分の経験上、ヲタクと繋がってやめるアイドルはびっくりするくらい特定のヲタクにレスしていることはそこまで珍しくはない。むしろ落ちサビのあとに唯一ユイちゃんの右手側に目が泳ぐシーンがあるのだが何かあったのか気になる。
個人的には主演の長瀬ゆいもいいが、サブ出演の山井すずちゃんが本当に楽しそうにライブをしていて実にかわいい。本当はそっちを見たいのだが、ユイちゃんがずっとこちらをガン見してくるため、なかなかすずちゃんの方を見られない気分になってしまうのも本当に自分が地下アイドル現場にいるような錯覚をもたらしてくれる。
ライブが終わると場面は再び物販に移る。
ここでも馴れ馴れしい推し被りヲタクは相変わらずで、「俺」よりも先に推し被りヲタクがユイちゃんの物販に行くのだが、TOである「俺」はがっつかない感じや、推し被りヲタクが短い秒数の中で金を払っているにも関わらず「いっつも一緒に「俺くん」と応援してるんだよ」とTOを巻き込んでアイドルとしょうもない会話で秒数を消費してしまうやりとりのリアルさは素晴らしかった。他の中高年ヲタクと比較して妙にこざっぱりとした身なり、スタッフへの愛想の良さ、TOである「俺」に対する態度といい、推し被りヲタクは最高のかませヲタク役であり、ユイちゃんと繋がっている「俺」の自尊心をこれでもかとくすぐってくれる名演っぷりである。
さて、推し被りヲタクの物販時間が終わり、次は「俺」の番である。チェキ券を渡すとユイちゃんは「俺」に対して「・・・ありがとっ」と小さく声をかけて腰の下で「俺」の両手を掴むのだが、このそっけない口ぶりとこらえきれない節操の無さの組み合わさった動きが本当に繋がっているヲタクへのアイドルの振る舞いとして完璧で素晴らしかった。
そしてその次のチェキ撮影シーンがこの作品で2番目に感動したシーンだ。ユイちゃんが頬の体温が感じられると錯覚するくらいに「俺」の斜め横に密着し、チェキ撮影カメラが反対側の斜め方向から「俺」とユイちゃんを撮る。このユイちゃんとカメラの画角がとにかく最高で、唯ちゃんの横顔が画面右半分を覆いながらチェキカメラの方を見るVR体験はリアルなチェキ撮影に限りなく近くVRにしかできないというなかなか得難い体験だった。
その後は「俺」とユイちゃんはレギュレーションもなにもあったもんじゃないように前の推し被りヲタクのゆうに5倍は超えるであろう時間の間、衆人環視の中で異様にイチャイチャしながらツーショットの会話を行う。ここは正直生々しすぎて気が削がれたものの、実際の地底アイドル現場でもテーブルの隅のスタッフの見えないところでありえないくらいに密着して何かささやきあっている繋がりを一切隠そうとしないアイドルとヲタクの姿を見たことがあるので、まあこういうこともなくもないのかもしれない。
ちなみに、このいちゃいちゃ物販シーンでは、視界の右端で楽しそうにヲタクを相手にしている山井すずちゃんが可愛かったり、チェック柄のシャツベルトインコミュニケーション不全中高年ヲタクの姿があまりにリアルすぎてびびるといった面白も見逃せない。
チャプター2以降は楽屋のAVシーンなのであまり語ることはないけれど、強いて言えばパンツの上からキンブレを執拗にエロ道具化するシーンはなんのフェティシズムなのだろうかというのが気になったのと、パンツを脱がせたあとはキンブレは使わないのはちょっとわかる、という点くらいだろうか。あとオマケのラストチャプターでの音楽プロデューサー枕接待シーンの山井すずちゃんが可愛い。
報告は以上です。皆もVRゴーグルを買おう。
そうだね、今は画風を健全絵に寄せて仕事用の絵柄を作れば仕事としてはやっていけるかも
でも、いま「健全なゲームや週刊誌や漫画や普通のイラスト」と呼ばれるものが不適切という運動をされないという保証がどこにあるの? 「もともとのパイが増えたり減ったりするわけではないですよね」というのは根拠がないと思ってる
もし社会がガッチガチのレギュレーションを定めてしまったらそもそも「イラスト」と呼ばれるもの自体の需要も減ってしまうだろうし、そんな中でイラストを仕事にしようと思う人なんて確実に減ると思ってる
日本の研究者の待遇が悪すぎて研究者を志す人が減り、海外に科学分野で勝てなくなったみたいに
いまが保障されてる、という話じゃなくて未来どうなるか、って話をしたい
新しいジャンルの職業を始める時に、よく「低収入・低単価の仕事からはじめよう」という人間が居るが、それは間違いだ。
低収入・低単価なら相手の期待値も低いし、気軽に始められる、そう思うかもしれない。しかしその考えは全くの見当違いである。
彼ら、彼女らはその職業の「門番」ではなく、「門の前にたむろしている浮浪者」だと考えた方が良い。
浮浪者は門の中身を知らないばかりか、門の中に入れないので怨嗟を吐き、門の中に居るふりをして搾取をしてくる。
端的に言うと、彼ら、彼女らが低収入・低単価の仕事しか紹介できないのは彼ら、彼女らの能力が低いからである。
・コミュニケーション能力が低い
まず圧倒的にコミュニケーション能力が低い。メール文章が中学生レベルで、顔文字を入れて来たり「そうです。。。」みたいな文章を入れてくるのは当たり前。
相手の欠点を指摘すると発狂し、逆切れする。法律を知らないので、自分から自爆する。
謎に自分の職に対してのプライドが高い。熱意ややる気、プライドはトッププロレベル。技術は凡人以下なので周囲から笑われ、更にプライドだけが高くなっていく。
当たり前だがコミュニケーションの能力が低い人間に、高単価や信頼できる1次案件を送ることをまともな人はしない。
仕事の内容やレギュレーションも初心者レベルで、例えばイラストだと一昔前の流行りやソフトを利用している。ライターなら見当違いのアドバイスしかできない、コーダーなら昔の書き方や間違った書き方を推奨してくる、などがある。
当然それらを受け持つ初心者のレベルも向上しない上、向上心の無いゴミのような仕事しか送られてこない。
「どれだけ搾取するか」しか念頭に無いので、「熱意」「やる気」という言葉を相手に求める。
熱意ややる気があれば相手は無料でも働くと思っているからである。搾取前提である。
ではどうすればいいか?といえば、ちゃんと金を払って教えを乞うことである。100万とかそんなには要らない、むしろ無料で相談してくれる人もいる。
そしてきちんと自分の目で見て、レベルが高い人に教えを乞うこと。「学校」というのは門番であり、中に入りたいなら門番より門の中の人に声を書けるのが一番効率的。
そもそも論として「低単価・低収入なら気軽だし、期待もされないから楽」というのはそういったテイカー気質や、「低単価・低収入の案件を渡して来る」人間の第一歩の考え方。
結局は「お金を貰いながら業界にも入っちゃおう」みたいなクズの考え方だからだ。そういう人間のコミュニケーション力も結局は消極的でレベルが低い。低単価・低収入の仕事からはじめてはいけない。