はてなキーワード: ベンチャーとは
こういうのはほんとに現場を選ぶべきというか、現場次第だと思う。
多分2学年上だけど、まだ現役だしずっと続けるつもりでやってる。
銀行の案件で、頭おかしいリーダーが仲がいい人間には適正な量の仕事を振って
余った分を全部俺に振るってことをしてた。
例えば設計書の修正をみんなには1週間で50ページくらいの物を振り、
俺には一番でかくて大量の機能が入った300ページの設計書が振られたりとか。
もちろん納期は変わらない。
一番きついときで9~26時(翌2時)の勤務が半年くらい続いた。
残業代も出ないブラックだったから当時は計算してなかったけど、
これは入場したときから炎上していて、9~28時勤務が常態化していた。
元請けの○士通は隣にホテルの部屋を取っていたから終わったらすぐ寝れたんだろうが、
一緒にやっていた、残業代を出していた会社はあとで潰れたと聞いた。
その後でリーマンショックが来て会社がなくなり、フリーになった。
自分で選んでいろいろな現場に行き、「銀行」「役所」「通信基幹系」みたいな、
ベンチャー系でも、リーダーがSIerから転職してきたような系統の人間のとこはダメ。
自らギッチギチのスケジュールを立てて地獄を作り上げているのを見たことがある。
「自分の職務を全うする意識と能力を持った人が集まったユルい現場」が最高の現場だと思う。
約30年間自分の無能さ、凡人さに対して、必死で目をそらす事で保ってきた自我と精神がとうとう崩壊した。
今現在どうしていいかわからない状態なので吐き出させてほしい。
俺と同じようなタイプの人がいるかわからないけど、もしいたら反面教師にしてくれれば幸いです。
俺には少し年の離れた兄がいた。
その兄は色々あって10歳ごろで不登校になり、俺は常にそんな兄を反面教師にして生きた。
両親からは賢いと言われて育ったが、ただ異常なまでに俺を褒める教育方針だっただけだ。
それは所謂普通の人生から外れてしまった兄への当て付けであり、兄の教育を失敗した反省であり、
自分の子育てが間違っていない、自分の子供は優秀なんだと信じたい感情からだったと思う。
でもその教育方針は俺自身がなんとなく、他とは違う特別な人間で、なんとなく特別な事を成し遂げ、
人より素晴らしい人生を送るのだと思い込ませるのに十分だった。
自分は勉強も運動もできる、天才で特別な人間である、勉強ができなかったり学校にいけなかったり仕事ができない奴は
人間としてダメだという考え方が、この段階で刷り込まれていったと思う。
当時はなんとなく運動部を避けただけのつもりだったが、
今思えばチーム内での競争や、大会での結果で自分の平凡さに向き合う事を知らず知らずのうちに避けていたんだと思う。
吹奏楽部でも競争はあるにはあったが、男性の身体的なアドバンテージや、
大人数での団体種目という事でそれほど劣等感には向き合わずに済んだ。
勉強は隠れて死ぬほど頑張って、まあまあのレベルをキープし、そこそこの大学に入れた。
テストの前に全然勉強してないわーっていう典型的なタイプだったし、
志望の大学を決める時も、周囲には勉強しなくても入れるとこにしたと言い張った。
ハンカチ王子やまーくんと同世代というだけでなにか運命めいた物を感じていた。
運動については、運動部の人たちには到底敵わなくなり、勉強しなくても成績がいい天才なのだと信じ込んでいた。
兄とはたまに一緒にゲームをしたりしたが、基本的に部屋でずっとパソコンをしていたのであまり関わる事はなかった。
ただ、兄のようにならないように頑張ろうという軽蔑のこもった念を持っていたと思う。
俺が何か落ち込むような事があった時は、内心でこいつよりは1万倍マシだと言い聞かせたりもした。
大学に入ってからは、受験の時に陰で勉強しまくっていた反動で遊びまくり、成績はひどかった。
高校までの自分の理想像では勉強しなくてもできる天才の筈だったが、更に妥協する事にした。
学校の勉強なんて社会で役にたたないし、もっと本当の意味での賢さが自分には備わっている。
大学の勉強よりも、もっと価値のある事に時間を使っているし、その才能がある。という路線にしたのだろう。
そこからは、友達・人脈を増やす為に頑張った。まずは先輩に媚びて、可愛がられて、それがすごいと思ってた。
交友関係を学外にもどんどん広げていき、フェイスブックは顔見知り程度ならどんどん友達申請した。
そのうちに、ストリートアートの才能がある人物と出会って、イベントをやる事になった。
結果、そのイベントはそこそこ成功し、俺は何かを作りあげるクリエーターとしての才能があるのだと思うに至った。
実際は、自分では何も作り出す事ができず、ただ誰よりも彼の作品に憧れただけだったのに。
あげく、彼とはイベントの打ち上げで大喧嘩して仲違いしたきりだ。
絵を書かないお前の方が主役みたいだ、自分では出来もしないのに口ばっかり出してくるな、
自分以外はみんな馬鹿だというような態度をやめろ。そういう事を言われた。
同じ天才の仲間だと思ってたのに、急に梯子を外された気分になった。
彼が憤慨して帰った後、とりまきと彼の悪口を言いながら記憶が無くなるまで飲んだ。
二十歳を過ぎてからは六本木に入り浸って、色んな経営者やらとも知り合いになった。
知り合いと言っても、今思えば知人の女子大生を宴席に連れていくだけの、便利な愛人斡旋係だった。
そんな社長たちすら、ランクを5段階くらいにわけて下のランクの人達は馬鹿にしてた。
でもいざ同席している間はぺこぺこへりくだって、そのギャップから、家に帰って目眩がして吐く事もあった。
今日〇〇の社長とキャバクラだから。それだけを同級生に言っている間だけは自尊心が満たされた。
その人達ですら、自分で事業を作り上げて必死に改善して、本来は尊敬すべき人だった。
あまりにも授業に出なかったので、留年しそうになり、慌てて学生ローンで借金してインドで1ヶ月ワーホリした。
俺の行動のすべては、順調な人生に見せかけるための、ハリボテのアリバイ作りのためだった。
一浪した就活では、人材系大手のRから内定を得ることができた。
面接の時は自分の経歴を何百倍にも膨らませて、嘘もふんだんに織り交ぜて通過した。
今思えば入社前のこのタイミングが軌道修正する最後のタイミングだったように思う。
入社したRでは、退社した人材が起業したり有名企業の要職を務める事が多く、元Rというブランドができていた。
自分もそこで頑張って、起業すればそういうキラキラした何者かになれると思っていた。
そもそも自分の理想に対して、人材紹介のエージェントという仕事はあまりにもつまらなかった。
転職希望者の話を聞いて、内定がでそうな企業を紹介して日程調整をする。
当然転職希望者は培った専門性を軸に、次のキャリアを考えるが、その専門的な内容がさっぱりわからない。
そりゃそうだ。こっちは他で働いた事もない新卒なんだから。職種も全然違うし。
同期たちは努力やホスピタリティーやら自分の長所を活かして成長していったが、俺にはそれができなかった。
今まで努力や反省といった所からひたすら逃げてきたのだから、当然の結果といえばその通りだ。
自分の才能について信じていた”なんとなく”というのは、試行していないが故に可能性が潰れていないだけで、
何の成長性もなく、ただただ自分の現実と向き合ってないだけだった。
みんなが色んなチャレンジをして、失敗して反省して、試行錯誤をしていた時に、
自分の限界に挑戦しないから自分の能力がわからず、低いハードルを超えるだけで失敗しないだけだった。
周囲には、人材紹介はビジネスモデルが良くないから本気になれない
より良い新たなビジネスモデルでの起業の準備が忙しいのだ、と言い訳していたが、苦しかった。
アラサーと言われる年齢に近づいた頃、仕事でとあるクリエイターに出会った。
大学時代のストリートアートの彼すらも遠く霞むような、本物の天才だった。
その人は天才故にずっと苦労していて、話を聞けば聞くほど天才のノブレス・オブリージュみたいだなと思った。
高IQゆえの他者・社会との隔絶。そこから来る生きづらさ。それこそが天才の証明だったのだ。
天才は友達が少ない。それだけ普通とは隔絶し、突出した人間だから。
自分がいつか凡人だと気づく不安なんて感じたことはない。人と違う事で、恐れ、疎まれて来たから。
話を聞けば聞くほど絶望していった。中途半端に器用に生きてきた自分とは、真逆の人生だった。
自分はコミュ力と友達の多さを誇って天才だと吹聴してた。それが真逆で本当に恥ずかしかった。
意を決して、精神科を訪ね、IQの検査を受けた。IQ120弱くらいだった。
天才とメンバー間を通訳できる、いいリーダー・つなぎ役になれるという解説がついていた。
天才じゃないという死刑宣告だった。上位10%。クラスで3、4番目。それが俺の本当の実力だった。
だけどまだそれを信じる訳にはいかなかった。
天才だ特別だと言い張っていたのに、そうでない人生を今日から歩めと言われても飲み込む事はできなかった。
IQは一つの指標。そう考えるしかなかった。そうでないと生きて行けなかった。
検査の結果を聞いてから毎日、気が狂うほどの焦燥感が常に付き纏っていた。
本当に24時間何をしていても、少しでも気を抜いた瞬間に、
何かを成し遂げなければならない、特別である事を証明しなければならないという強迫観念が絶えず襲いかかってきた。
幸い、人材系のエージェント・採用代行は独立のハードルが非常に低かった。
同業他社と比べると、有料のオプションが1つ無料になる。程度の差別化だったが、
それを新しいビジネスモデルという事にして打ち出していった。
本当にちっぽけなしょうもないアイデアだけど、それに賭けることにした。
勝ち目なんて無いに等しいのはわかっていた。でもそれに全てを賭けるしかなかった。
特別な人間であるというアイデンティティだけにすがって、他者を馬鹿にし、虚構の優越感に浸り、
生き続ける為には、この道で食っていくしか無かった。
あると思っていたコネクションは、俺ではなく会社と繋がっていたのだ。
元々ないホスピタリティーは更に枯れ果てた。
余裕の無さが更に成功を遠ざける。
うまくいくはずが無かった。
どんどん追い詰められていった。
兄は学生生活こそうまくいかなかったが、こつこつとプログラミングの勉強をして実力をつけていた。
いくつかの現場を経験していたので、人脈もあった。それを使う事にした。
子供の頃から兄を馬鹿にするのが俺のアイデンティティの一部だったのに、その兄にすがって何とか生きている。
兄は優しかった。逆境に負けず、こつこつと努力を重ねられる強い人間だった。
でもそれもだめだった。三度、天才に打ちのめされることになる。
求職者が企業と面談をすると、3万円もらえるという転職サービスが現れた。
人材業界のビジネスモデルには問題があると先述したが、それについては紛れもない本心だ。
既存の人材紹介業は、求職者が入社すると理論年収の35%程度を手数料としてエージェントに支払うのが慣例だ。
年収600万円の人材を紹介すれば、200万円以上の手数料を払う事になる。
求職者を集めて求人を紹介し、履歴書を送って日程調整をする報酬にしてはあまりに高すぎる。
人材系のエージェント・採用代行は独立のハードルが低いというのは、それが由縁だ。
中小企業や、スタートアップ・ベンチャーがおいそれと手を出せる金額ではない。
加えて、エージェントはとにかく求職者が入社すれば高額な手数料が得られるので、
「求職者が望む転職になるか」「企業に本当に必要な人材か」を無視して、
「内定が出そうな企業」に求職者を押し込む事で、売上を伸ばす事ができる。
つまり、エージェントが売上を追求すると、求職者・企業の利益を損なうケースが出てくるのだ。
3万円もらえるという転職サービスでは、企業は面談時に費用がかかる代わりに、入社時の手数料はいらないらしい。
企業がエージェントに払っていた費用の大部分を、求職者が受け取る形だ。
これは、既存の転職市場・人材業界の諸問題を一気に解決し得るポテンシャルがあると思う。
このサービスを見た瞬間、正気を保ってられなかった。ケチの付けようがないすごいサービスだった。
転職市場・人材業界のパイの全てをテーブルごとひっくり返す、この上ない破壊的イノベーション。
最初は思わずネガキャンした。悔しかったから。でもどうしようもなく憧れた。
どうして自分がこれを考えつけなかったのか、今まで何に時間を使ってきたのか。
自分を責める事しかできない。感情はもはや支離滅裂でどうしようもない。
仕事を続けられる気がしない。全て終わりにして消えたい。ネガティブな感情が無限ループしている。
一番恐ろしいのは、ここまで書いた事全て、自分は薄々気づいていたという事だ。
それでも、特別な人間でなければ、優秀な人間でなければ意味がない、
という自分自身にかけた呪いからそれを絶対に認める事はできなかった。
ここまで絶望的な状況になって、認めるしかない現実が来て、やっと認める事ができた。
自分の心の中の薄々気づいていた部分は、こうなってしまった事をホッとしている気すらする。
このままどこまでも狂って、「コロナがなければ・・・」「精神を病まなければ・・・」
という言い訳ができればいいと、ただそれだけをずっと泣きながら祈っている。
米国国防総省(Department of Defense:DOD)は14日(現地時間)、「共産主義の中国軍事企業(Communist Chinese military companies)」のリストに9社を新たに追加し、このなかでXiaomiが含まれることが明らかとなった。
https://ceron.jp/url/pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1300351.html
という、Appleの誤認購買をねらった恥も外聞もないパクり方をしているメーカーはどうなるのだろうか。
ブラック企業や雑魚webベンチャーこそ生産性が悪いところの典型じゃん。きちんと儲かる仕組みを作ってないから、ブラックで人を脅したり、雑魚ベンチャーに甘んじないとならない。そんなところはさっさと人手不足倒産させたほうが生産性が上がる。
ブラック企業もイスラム国も新人教育訓練では海兵隊の新兵訓練メソッドや精神的拷問洗脳技術を採用して、個人のプライドを粉砕し、幹部や社長に絶対服従と忠誠を刷り込む精神改造手術を行い
配置後は秒単位で行動を規定され、本社からカメラで監視されるとか軍隊そのもので、飲食の深夜営業も自爆テロもワンオペだし、双方ともにブラック体質なのは言うまでもない
吹けば飛ぶようなカスみたいなwebベンチャーも、やりがいとか成長みたいな金出せない分、ふわふわしたお題目でアルカイダとかイスラム国みたいに募集してるが、最近は若者も賢くなったので、とっととくたばってなろう小説の異世界か悪役令嬢にでも生まれ変わるしかないくらいしか救われる道がないような、人生詰んでる低能力人材の若者くらいしか来ないので難儀しているという
ブラック企業もwebベンチャーも自分の手足となって金を運んでくるショッカー戦闘員募集に難儀しているというわけだ
戦闘員不足で店舗を閉店せざるを得なくなったり、戦闘員の技術レベルの低さで案件を諦めなければならないという企業活動に支障が出るレベルだ。
同じブラックでも、かたやイスラム国はポスター1枚、youtubeの数分の動画一個でショッカー戦闘員を確保している。わずか一本の「イスラム国宣伝してみた動画」一本で、一個中隊のショッカー戦闘員をシリアに送り込めるというわけだ
なぜ、上記の糞企業たちにショッカー戦闘員が集まらないのか、それはお金とかでなくやることが明確でないからだと思う。現実逃避したい若者に対するアピールがダメよダメダメだからなのだ
イスラム国のポスターにはただ一言、仕事:警備員 勤務地:シリアのみ。
イメージしかないし、その上、シンプルな記述は美しいまでのWBSの様で安心感すらある。職種は同じワンオペありの戦闘員だ。どちらが現実逃避したい、導かれたいと思っている若者に対して訴求力があるか言うまでもないだろう
昨今の全体的な能力が低いために相対的に意識が高くなってしまっている若者たちという各国からアレな人材が集まりグローバルに成長しているイスラム国と、ただブラックなだけで落日な日本の糞企業のどちらを選択するのか結果は目に見えているに決まっている
そんなわけでこれを呼んだゴミみたいなブラック企業やwebベンチャーの経営者や人事担当には心を入れ替えてもらって、イスラム国のプロモーションのように敵を明確化、「プログラミングスキルで打倒!リア充エリート!」「金持ち企業向けソリューションを提供する富裕層向けの大手IT企業は粉砕すべし」とかわかりやすいスローガンをぶち上げ、1人でも多く現実から逃げたいなろう小説の主人公予備軍みたいな若者を確保してショッカー戦闘員に仕立てあげて働かせたら、日本の生産性も上がると思うのでござる
少人数ベンチャーの求人や自己啓発系のセミナーとかで、仕事を通して成長しよう!だとか今より人間レベルを上げよう!なんて煽ってるやつ
あれ大嫌いんよ
ああいうのに引っかかる人というのは、常にコンプレックスや不安を抱えてる人、もしくは自分に自信を持てないような人かな
そんで、そんな煽り文句を言ってくる奴も実はコンプレックスの塊だったりするんだよな
ぶっちゃけ人間って根本的にそんなに変わらないし言うほど仕事なんかで成長したりなんてしない
仕事のコツを掴んで収入が上がったり社会的に成功したりすることもあるとは思うけど、それを成長とは呼ばない
そういうことって運とか周りの状況が良かったとか、自分とは別の次元での力が働いていたりする場合があるし
社会的に成功していたり、収入が多い人は人間として成熟しているか?と言えば全く違う
昔の知り合いに気功を生業とする人がいて、「本気で成長したい人」やら「自分を高める方法」なんて謳い文句で、高額で個人指導やセミナーを開き、生徒も数人集まって年収も数千万ほど稼いでいたけど、人間的にはとんでもない人だった
自分と違う意見を言おうものなら鬼の形相で怒り、既婚者を見下したり、差別主義者で異性や他人種について攻撃的なことを言ったり
極め付けは「俺の気功の技を会得できた生徒は今までに1人もいない!」なんてドヤ顔で語っていたこと。いやそれダメじゃない?ウチの予備校は東大合格1人もいません!って自慢げに語るか?
でもなぜか生徒は常にいる。人数は多くないが常にいる。それは多分完全に洗脳されてるから
「俺についてくれば成長できる!」「本物を体験して人間レベルを上げよう!」「本気でやりたい人だけ!」
こんな謳い文句を何度も何度も強い口調で宣伝されると、自信を持てない人は何となくここに行けば何かが変われるかも?なんて期待して行く
だけど指導者本人が実はコンプレックスだらけの弱い人間だったりするから、高いお金だけ払って何かを得てような気になるだけで実は何も得られていないなんてことになる
でも気づかないでずっと通っている人もいるんだよな。ある意味幸せなのかも
今の環境や状況を変えたいと思って、「成長」を謳う所へ行っても何もいいことはない
無理に成長なんかしなくたって、たとえずっとダラダラしたような人生を送っていたとしても、今ある命を最後まで生き抜くことが出来ればそれで十分なんじゃないか?
ちょっと昔ブログ副業でしようと育ててた時の記事ネタにSNSとかでイカれた主張を繰り返すフェミ系とか集スト対策集会みたいなのに怖いもの見たさで潜入したことあったけど
ここやTwitterで狂ったように男はおぞましいとか男性性がとか女性性の押し付けがとか男女別姓がとか喚き散らしてたキ〇ガイ女とかキチ〇イババアとか、俺が架空身分で慶〇出身で一流企業に勤めて起業したベンチャーエリート経営者ですみたいな身分を装って話てたらさ、今までの男社会により女らしさの押し付けで苦しんで死にそうだとか喚いてたのは何だったんだとばかりに
リリカルなのはのシュテルみたいな貞淑さと女らしさ丸出しな仕草に変わってて、あまりの変わり身の早さにそっちの方が異常さを感じて戦慄した思い出がある
あと、集スト対策系とかは、全員が全員お前は〇〇のスパイだ!とか言って罵り合うだけの不毛な場がほとんどだったけど
女とかがきた途端に、今までお前ノルマン人みたいなアルミ鉄兜着て電磁波攻撃ガーとかスパイガーとかシャッターアイランドみたいなこと言ってたのは何だったんだとばかりに
途端に常識的になってトイレから出てきたらティンホイルハット外してやたらなれなれしく女を二人きりにして連れ出そうとしてたのがマジで吹いたわ
そういう経験を実際に見てきたので、本当のキチガ〇なんて、精神病院にinされて駄菓子屋のラムネ菓子一気食いみたいな量の向精神薬で無理矢理大人しくさせられて
薬の副作用で3~4年後くらいには「ウッ」とか言いながら心不全で静かに息を引き取るみたいなレベルの人間以外では、大体詐病なんじゃねえの?って思うんっスよね
まぁ〇チガイと言っても一言に医学的に色々あるから、そうじゃないのも基地外の範疇に入ったりするんだろうけど
ちなみに辞めた理由ははてなが誇るスーパーキチ〇イの低能先生がhagex刺殺事件を起こしたから
ここまで書いたらピンと来たキチガ〇に襲撃されちゃうのかな?って思ったけど、あんなレベルのキ〇ガイそうそういないだろうし、狭いはてなをピンポイントで見てるのなんていないだろうなーって思う
私はついに彼の正体を知ってしまった.私は消されるかもしれないが,その前にここに書き残しておく.
言うまでもなくサンダー・ピチャイはGoogleのCEOである.
ご存知の通り,最近のGoogleはAIに傾倒しており,DeepMindを始めとするAIベンチャーの買収や,研究者・技術者の確保に余念がない.
人型ロボットの開発で有名なBoston Dynamicsや日本の精鋭ロボット部隊であるシャフトといったロボット系の会社を買収していることからも,AIに身体能力を持たせようとしていることは明らかである.
既にこれらの会社は売却済みだが,主要技術はGoogleの手に渡っていると考えるのが自然だ.
Googleが検索エンジンや広告では飽き足らず,人の仕事をAIやロボットで置き換え,世界を牛耳ろうとしていることを懸念する声も少なくない.
昨今話題となっているガソリン車撤廃の動きも,ロボットを充電できるスポットを増やすことが真の目的であり,テスラではなく実はGoogleが裏で糸を引いている.
これを肯定的に捉えたのが「シンギュラリティ」だが,多くの人は負の側面を心配している.米政府による独禁法訴訟はその現れである.
もちろんGoogleも世論操作によって賛同者を増やし,対抗しようとしている.
Googleから大量にAI系論文が出されるのも,その活動の一環だ.
聞くところによると,最近はAIを否定する社員を解雇に追いやっているらしい.
彼の名を英語で書くとSundar Pichai,これをアナグラム解析に掛けると,以下の文字を並べ替えたものであることがわかる.
これらを踏まえると,Hindu Scrap AIは,以下のように解釈できる.
そう,彼はヒンズー教が世界の支配者となるために送り込んだAIだったのだ.
今の世界はキリスト教が支配し,イスラム教がこれを打破するために戦いを挑んでいるが内部抗争が多く,キリスト教が優勢な状況が続いている.
そこへ第三勢力であるヒンズー教が,インド人の持つ神がかり的な数学力を駆使して作り出したAI,それがサンダー・ピチャイの正体だ.
Googleは世界を支配しつつあり,多くの人はアメリカ,いや,キリスト教のメンバーによる功績であると考えているため,冒頭で延べたシンギュラリティの懸念はあるものの,異教徒による支配であるとは考えていない.
Google,いや,ヒンズー教による世界の支配まで,あと一歩のところまで来ているのだ.
しかしそれも終わりだ.
何,この時期に来訪者だと?下書きの段階で情報が漏れたというのか?なぜ・・・しまった私のIMEはGoogle日本語入力だった.