はてなキーワード: お歳暮とは
父方のおじさんに料理を教えた。
まあでも、息子同然のように可愛がってた甥っ子が、
脱サラして突然、料理研究家になったというのが興味があったようで、
という展開になった。
俺は、何を教えるのがいいかなーと考えた。
皮目に切れ込みを入れた鴨の胸肉に1.5〜2%の塩と
キッチンペーパーで出てきた水分をしっかり拭いて
フライパンで中弱火で皮目をしっかり焼いて脂をおとす。
その後は230度のオーブンで5分。
温度計で中を測り60度になってたら完成。
これをオジさんに教えた。
鴨は鍋が一番美味いんじゃねーのか?なんて、
ぶちぶち言ってたりもしたんだけど、
自分で作った鴨を食べた早々顔が変わった。
「おい!これ蕎麦屋で食う焼き鴨より美味いぞ!」
というなり、すぐにおばさんに食べさせて
オジさん、舞い上がった。
そこからは、展開が早かった。
隣の家のおじさんも呼んで飲むぞとか、
盛り上がっていた。
その様子があまりに楽しそうだったので、
その後、オジさん料理に目覚め、
今年の正月、遊びに行ったら
隣のおじさんが釣った鯵を
捌いて刺身で出してくれた。
おばさんに1年で凄い上達ですねと話したら、
「この人、凝っちゃって包丁も5本も買うし、
と苦笑していた。
「でも、あの人の作ったおつまみを
私が美味しいって食べると
本当に嬉しそうにするんで、
それは良かったなあと思っとるんよ。
増田くん本当ありがとね」
と感謝された。
おじさんはこの冬は燻製にハマるそうなので、
お歳暮で送ろうかなと思っている。
お歳暮シーズンで、ただでさえ物流の多い時期に、アマゾンなどの物流がセールなどもあって更に増大して大変なことになっているようだけど
ピザにしろケーキにしろ、一時的に需要が急増するものにどう対応すればいいかと考えると、受注をコントロールするしかないと思う。
つまり、一定数を越えたら受注を拒否するしかないと思うんだよね。
上は儲かるからどんどん受注を受けるけど、受けるだけで許容量を超える仕事を下に丸投げすればパンクするのは当然。
人を集めるにしても、すぐに人が集まるわけないし、即席のスタッフでは、どうしても仕事の質は下がるだろうし、先輩従業員にさらに負担がかかるだろう。
Twitterを利用し、いわゆるクラスタと呼ばれる人達と繋がって5年以上経つ。
彼女達との付き合いはネット上だけに留まらず、同人イベント後のアフター、遠方のフォロワーが上京したときのオフ会、新年会や忘年会といった季節の節目の飲み会、はては年賀状やお中元お歳暮のやりとりなどがある。
実際、付き合いの長いリアルの友人達から「○○クラスタっていつもみんなで集まって美味しいもの食べて、仲がいいよね」と言われたことがある。
しかし本名と顔、住所や職業を知っていてもなお、私は彼女達の輪に溶け込めないのだ。
「Aさんやばい」
「これだからAさんは…」
「Aさん天才かよ」
といったツイートがTL上に流れてくる。
他クラスタでは空リプがどう受け止められるのか分からないけれど、私が所属しているクラスタではごく自然に当たり前のように名前が流れてくる。
「Aさんって名前をよくTL上で見かける」と誰かがツイートすれば共通フォロワーから「面白い人だからフォローすれば?」と返ってくる。
こんなやりとりからフォローし、フォロー返されるのが習慣となっていた。
ある時、私を除いた殆どのフォロワーがとあるフォロワーの身内垢と繋がっていることを知った。
空リプが当然の文化なので複数の人達が「○○さんがまた何かやってる」とツイートしていても、私のTLには彼女がいない。
ホーム画面に飛んでも「身内垢。フォロー申請拒否します」の文字。
身内垢というのはこちらからフォロー申請するものではないのだ。
彼女の身内垢を知っていても、向こうからフォローされぬ限り何もできない。
一度、フォロワー数人で遊んだとき○○さんの身内垢でのツイートが話題になった。
適当に相槌を打って、私は笑って誤魔化した。
彼女達は私が○○さんの身内垢と繋がっていないことを知らない。
気にしている私の器が小さいだけ。
○○さんの本垢と繋がっているけど、身内垢とは繋がっていない。
私はいわば中途半端者で、彼女達の仲間になりきれていないのだ。
もちろん、何人かの身内垢からフォロー申請がきたのでそちらと繋がってはいるけど。
そこで話題に上がっていたのは本垢では到底言えないようなことだった。
身内垢とは外部から隔絶され、選ばれた人しか見ることが許されないものだ。
私は○○さんには許されてもいないし選ばれてもいない。
それでも彼女の本垢から話しかけられ、リプのやりとりで盛り上がることもある。
みんなの輪に溶け込めず、かといって自分から一歩を踏み出す勇気もない。
ここまで身内垢に対する嫌悪感を露にしてきたが、私も身内垢を持っている。
それは文字通り、高校や大学で仲良くなった友人だけをフォローしている。
人の身内垢が怖いと思っているくせに自分は引きこもっているなんて、馬鹿な話もあったものだ。
要するに、「みんなと一緒に楽しめないと寂しいから仲間にいれて欲しいけど自分から言う勇気がないので察して欲しい!」とくそ甘えたことを抜かすワガママチャンなだけなのだ。
もしも同じ思いをしている人がいたら「それはあなただけじゃないよ」と伝えたい。
まあ、伝わったところでなんの解決策にもならないのだろうけれど。
たとえ解決策にならなくとも「こんな些細なことで思い詰めるのは自分だけかもしれない」と感じている人にこのブログが届けば幸いである。
これびっくりするくらい気味が悪いんだけど
鍵かけない人間って返信や引用自由にしている前提ってことを理解してないってことで、
相手も返信や引用してほしくないなら鍵かけたらいいっていうことをわかってない人間で、
それで通じ合えるってことだよね?
何言ってるのか分からんなこれじゃ、
つまり部外者に返信してほしくなかったら鍵かければいいじゃんっていう鍵の使い方を理解してないから
イチイチ頭にFF外から失礼します、みたいな前置きが必要になってるってことだよね?
単純に自分の作っている前提を理解してない、理解不足だからこんなの必要になってるんだけど、
こいつら1人や2人じゃなくて一定数いてそれがマナーですみたいな顔を全員したり顔でしてて、
本当に頭悪いのか仕様書を読めないタイプの人間なのかなと思うんだけど、
毎年毎年、要らないっつってる糞の役にも立たない安物のサラダ油をお歳暮として押し付けてきてるような、そんな感覚。
ツイッターがキチガイ用ツールになったのもこの言葉が流行りだしてからのような気がする。
どっかの同好会で初対面の人に「初対面で失礼します!」とかいって切り出してるやつ、どっからどうみてもキチガイである。
その言葉を述べるくらいならまず自己紹介から始めたらいいというのに。
自分たちが作り上げた無駄という財産にめちゃくちゃ固執している姿にはカルト教団の信者の姿ですらある。
こんな人間が説明書も読まずにサポートセンターに電話かけてくるんだからお兄さんおねえさん方は大変だなって思いました。
なんか日本のへんな感じで残ってしまっている儒教文化が悪さをしているのかな?
完全に無駄な礼儀というか物事の本質をみたらむしろ余計でしかない文化を平気で若い世代が量産しちゃうって
かなり文化的損失に値するんだけどこういうのを平気で許してマナーがいい!とか礼儀正しい!とかで広めちゃうのは本当にまずいと思う。
これがリアルでやってたとしたら若者あるあるの若気の至りで済むんだけど下手にインターネット上で広まったもんだから
若気の至りが市民権を得てしまって完全に一人歩きし始めている状態。
黒歴史に足が生えて民宿のノートみたいに歩くたびに馬鹿からのカキコがあるみたいな状態。
目上の人にご苦労様問題とかも、そもそも目上を労うのは失礼だったのに会社内の挨拶を共用で「お疲れ様です」にしたもんだから
お疲れ様ですはいいけどご苦労様は上から目線だ!みたいな意味不明論調になってしまった。
元々はどっちも完全に失礼なんだけどな。
そもそも「お勤めご苦労様でした」は会社挨拶にされたお疲れ様です以前から使われていたというのに。
だからといって目上を労っていいわけではないが、まあ、とにかくこいつらに歴史とか過去のデータとか持ち出しても
基本スピリチュアルなものからルール決めをしていってるからそういう捏造儒教センスが一番重要なのだろう。
というかFF外じゃなければ失礼じゃないのかって問題もあるんだけど、
これを使ってるアホたちにとってはとりあえず付けとけって感覚だから思考すらしてなさそうだ。
頭と心を整理するためにここに書こうと思います。
毒親と連絡を断って一年が過ぎたのだけど、最近になって、毒親から、わたしの旦那と旦那実家へのコンタクトが増えてきた。
着信拒否をしてくれ、と何度も話したのだけど、旦那としては「時間が解決してくれるだろう」という期待があるようで、わたしが実親と連絡を断っていること自体は責めないでいてくれるのだけど、一方でつながりを完全になくしてしまうことには抵抗があるらしい。
旦那がそうなので義母にも連絡を断ってくれなどと言えるはずもなく、遠方なのでお中元お歳暮のやり取りぐらいだが親どうしの交流は続いている。
そんで毒親がこないだ義母に切羽詰まった様子で泣きついてきたようで、義母はやはり同じ母親としておおいに共感するところがあったらしく、わたしに対して「なんとかほどほどの距離感で付き合えないものなのか」と説得をしてくるようになった。
これがなかなかにしんどく、まあ子持ちの友人とかから内容自体は言われ慣れていることなのだけど、義母から言われると動揺する。
今は旦那がわたしの側に立ってうまくかわしてくれるからまだ救われているのだけど、その「ほどほど」が通じない人達だから手の届かないところまで距離を置いているのだということをどうすれば理解してもらえるのか、理解は難しくてもまあうるさく言わず黙っといてやるかぐらいに思ってもらえるのか、しかしまあ要するにわたしに連絡がつかないのに周りに連絡がつくから連絡してくるのであって、それで周りが困惑するのも当然であって、周りからすれば、お前んちの親子喧嘩に巻き込まれても困るんだけど、ってなもんだろうし、でも着信拒否はしないということで、わたしはどうすればよいのか悩んでいる。毒親の過去の悪行などを訴えると、そのときは「なるほど」と言ってくれるのだが、それこそやはり時間が経てばそのときの印象も薄れるようで、そのたびに彼らがいかに付き合うのに難儀な人種なのか具体的なエピソードとともに訴えることもできるにはできるが、「でも、親子なんだから」論者にはそれもいずれ効かなくなるように感じている。
旦那と義母のやり取りをよくよく観察すると、お互い結構きつい口調で言いたいことを言い合っているのだけど、なんというか、ちょっとした言い方とかにイラッときてもお互いすぐ流せてる様子だし、ささいなことにこだわらないおおらかな愛情があるんだなあ、というのがしっかり感じられる。羨ましい。うちの毒親は、そのちょっとしたイラつきを毎回徹底的に掘り下げて相手の人格を否定するタイプなので、幼少期からいかんなくそれを浴びせられてきたわたしは自己肯定感駄々下がりな半生だったのである。
そういう圧倒的な環境の差異を見せつけられたのちに「あなたを産んでくれた親なんだから」などと言われると本当にダメージがでかい。
追記
その義母とも「ほどほどの距離感」で付き合えばいいんだろうけど、実はもうじき義母と同居を始める予定だ。義父が他界しており、一人暮らしの義母を我が家に迎え入れようという話をしている。わたしも毒親の親であるところの祖父母を介護し最期を看取った経験から老人介護のなんたるかはわかるし、時期が来たらプロに任せるべきであるという持論も旦那と共有している。普段あまり自己主張しない旦那が、義母を呼び寄せたい、と話してくれた気持ちを大切にしたいし、元気なうちに少しでも親子の時間を持ってほしい。それは本心だ。嫁としてはそりゃ面倒だけど、でもまあ、毒親の件さえなければ、嫁姑としてはそれこそ「ほどほど」でやっていけそうに思っている。中学生のころから実家を出るまでも三世代同居だったので、実際同居が始まってから、予想もしてなかったような悩みやトラブルがいろいろ噴出してくるのもわかってるんだけどね。やはり問題は毒親の件だ。旦那と義母が連絡を断つことに積極的でない以上、わたしがどうにか処理するしかない。これ以上迷惑をかけるわけにはいかない。でもどうすればいいのかわからない。わたしにとって彼らはストーカーと同じなので、ストーカー被害のように警察に訴えることができたらどんなにいいかと思う。でも、まだ警察に相談したことはないけど、まともに取り合ってくれるわけがないというのはさすがにわかる。毒親相談窓口とかないんですかね。あるいは、娘そっくりの人工皮膚をかぶせたペッパー君を送りつけるのでもいいと思う。数百万で済むなら喜んで依頼する。「なんだかんだ言っても、親なんだから」と言う人は頼むから、少しでいいから、世の中には一見普通に見えても実は裏で大変な思いをしている人もたくさんいるんですよということを考えてほしい。
追記
毒親ネタ大好きなはてなで全然話題にならず寂しいので、小町なトラバへの返信でも書いて見ようと思う。
・友達の中で説教をかましてくるのは、既婚子持ちの、さらにごく一部の人たちです。
いずれも学生時代からの友人だが、当時はグレておかんを泣かせていた人達に限って今のわたしを非難してくる。
わたしは家を出るまでずっと親の期待通りに育ってきた、いわゆる「いい子」ですよ。
でもまあ、幼少期のわたしをそういう見せかけの「いい子」に仕立て上げたのは彼らだしな。
自業自得なんじゃね。
・ペッパー君を買うための数百万はわたしは自分で稼いだお金から出しますよ。
いや買わんけども。
なんかしらんけど、このトラバの人、偏見とか思い込みがすごいよね。
何がそんなにこの人の逆鱗に触れたのかわからんが、よほど現状に不満が溜まって心に余裕がない状態なのでしょう。
気の毒だと思う。
そんなふうにならないためにわたしは自分に害をなす人からは極力距離を置くことにしています。それがたまたま親だったというだけの話。
神戸と京都に関する素敵な文章を読んでしまったので私は盛岡のことを書く。すごく需要は少なそう。
盛岡は新幹線が止まる町だ。一昔前までは東北新幹線の北端でもあった。というわけで全国のみなさんが想像する平均的岩手県像よりはちょこっと発展していて、町の中心部には生活に必要なお店とぶらぶら立ち寄れる場所がまばらにある。
駅前には何もない。女子の買い物はフェザンか郊外に2つあるイオンかで済んでしまうから町中を散策する必然性はない。それでも地下道を潜っていくと右側の道の2階にこじんまりとしたアニメイトがある。
観光客に人気のじゃじゃ麺屋をスルーして開運橋の交差点まで出る。(通ぶった地元民は岩手公園の近くのお店に行きたがるけど私はどっちもおいしいと思う。というか自分で調味料を混ぜるのでどこで食べても毎回違う味になる。冷麺は普通)
この開運橋の景色はちょっと有名。バスカードにプリントされたりNHKの朝のニュースの最後に映ったりかつて比嘉愛未さんが朝ドラのロケをしていたりした。
もうちょっと行くと大通りっていうさして大きくもないアーケード街に入る。半分がシャッターが降りた店で残り半分は美容院と歯医者とカラオケ屋だ。あと居酒屋。全国チェーンじゃない安いお店が結構ある。モンキーズキッチンという名前の通りびっくりドンキーみたいにちょっと薄暗い店内で葉っぱ飾りがいっぱいのお店があった。お酒を飲めなかった大学時代はばななみるくばかり飲んでいた。ところでみんな知らないだろうけどびっくりドンキーの1号店は盛岡の「ベル」なんだよ。メニューは普通のびくドンと同じなんだけど座敷の離れがあったりしてちょっと落ち着いた雰囲気が良かった。高校時代の部活の打ち上げにもよく使った。同級生のデートを目撃したりされたりしたのは淡い思い出だ。
ベルまで行くとすぐ岩手公園のお堀が見えてくる。現・盛岡城跡公園の名前の通りお城はない、石垣だけ。菜園のほうまで曲がっていき一際急な斜面を登って公園に入る。菜園という地名が好きだった。畑はなくて地元資本の百貨店がある。パン屋さんと親がお歳暮買うのに着いていったぐらいしかご縁はなかったけどたまにトイレは借りていた。無料のほう。
岩手公園の裏側っていうと失礼かもしれないけれど、まあ大通りと逆側にはベンチがいくつか設置されていて、脇を流れる中津川と対岸に構える岩手銀行本店の明治風建築をぼけっと眺めるのに良かった。中津川は常時川底の石が見えるくらいの清流で、冬には鮭が遡上する。それを地元のテレビ局や熊が追いかけにくる、のどかな町だ。初めて京都に行って鴨川を見たとき、「あ、盛岡だ」と思った。逆なのは分かっているけれど地元愛ということで許して頂きたい。ここもカップルが等間隔で並んでいることが多い。
盛岡は北上川と中津川と雫石川の間になんとか町を作ったようなところなので、少し歩けば必ず川に当たる。お気に入りの橋のひとつやふたつできるもので、私はやっぱり富士見橋、毘沙門橋、与の字橋の順で好きです。
バスセンターより向こうには友人の芝居を見るのに何度か足を運んだ。地下の小さなホールで間近に、でもいつもと違う友人達の姿に触れて、帰りのバスの中でもずっと別の世界から帰ってきた感覚が抜けなかったな。天満宮で願掛けし、急な石段を登って振り返れば真っ直ぐ長い道が町中まで続いているのを見通せた。
町のこちら側に寄ってくると青春の痛い部分が刺激されてきたのでもうそろそろ盛岡駅に戻る。でんでんむしバスで100円で着く。駅のドトールと西口のアイーナには受験勉強と称してよく入り浸った。贅沢でのんきな受験生だった。
※ただし女性向けに限る
同人イベントや、その後での本の感想いらない人だけど、すごく表明しづらいよね
「感想いらない」って言った瞬間に、togetterでもコメント欄に「何のために同人してるの?」「金儲けなの?」って言われてて、うっせーんじゃボケてなる
描きたいからマンガ描いて、本って形態が好きだから印刷して、欲しいと思ってくれた人に行き渡ってるのを見るのが楽しい
立ち読みや表紙買いの反応を見て、「あの本は表紙キャッチーに作れたな」とか「あの本はコンセプトが甘かったから手にとってもらいづらいのかな」とか考えてる
本になった瞬間にもう原稿描いてる時の事は過去になって、どういう本が読んでもらいやすいのか、ひっかかってもらえるのか、次の新刊は何描こうか考えてたりする
感想いらない派の人でも、表向きは感想もらったら人並みの応対してる人が多いんじゃないかと思ってる
自分はそうで、感想いらないって言った瞬間に、こう言う風に元ツイの人のいるジャンルから対象が察せてしまうかも知れないネガティブツイをされたり、内輪で「あの人ちょっと冷たくない?」ってある程度の規模がある女性向けジャンルなら、言われるだろう事が予想が付くし
ツイッターで本当に何度も描き手には感想を送ろう!って提唱するツイが定期的に回ってくるけど、感想いらない人間からすると「そういう人もいるよね。でも、いらない人もいるんだよ!!!」って叫びたくなっている
不意にこみ上げた萌えをらくがきにしてツイッターに上げたら「すごい萌えました!」「かわいいですね!」というリプへ、どんな語彙で毎日毎日毎日感謝を込めて返せばいいのかってなっています
これは確かに傲慢かも知れないけど、例えば1日1枚、そこまで力を入れてないらくがきをアップして、10人からリプが届く生活が毎日続くのを想像して欲しい
リプを送ってくれた人が誰なのかを思い出して、以前どんな内容に反応してくれたのか、前にした会話はなんだったっけ…、そういう事を全部思い出してリプを全員に返すのを毎日毎日毎日繰り返すのしんどい
それと、認知して欲しいタイプの感想を送る方は、裏切られたと思ったときの豹変がこわいのも知っているので、扱いがこわい
萌えで癒やされたくて自給してるはずなのになぜコミュ障は家に帰ってまで苦しむのか。嘘がつけないし、その場のノリで気の利いた事は言えないし、そして何よりもめんどくさい
既にやり取りがある人からの差し入れならお歳暮みたいな物と思えるけど、名乗らない人の差し入れは本当に困る
名乗らない人からの差し入れが本当に多い。甘い物好きじゃないのもあるけど、差し入れ頂いて「(差し入れを買いに行く手間掛けて、喜んでくれるだろうと思っているだろうし)ありがとうございます。すみません、お名前聞いてもいいですか?」「いえいえ、名乗るほどの者じゃないです…!」っていうお決まりの会話をされると、照れは分かるけども、受け取る側は、誰とも知らない人に渡されたお菓子を段ボール箱に詰めて、場合によっては差し入れだけで段ボール1箱分の嵩になって、スペース離れて新しく段ボール買ってきて詰めて、クロネコかゆうパックの長蛇の列に並んでまで宅配搬出して自宅へ着払いで送付しないといけないの?なんで?と言う気持ちになる
一人暮らしで自炊派だけど、自分で料理するときにサラダ油を使ったことがない
実家でも目につくところにあるのはオリーブオイルとごま油だけだったので、サラダ油はもちろん知ってるけど自分が使うものとして考えたことがなかった
この前彼氏が家に来て料理を作ってくれたときにサラダ油どこ?と聞かれてないよと答えたらびっくりしていた
追記
予想以上に伸びてて正直びっくりした
■卵料理は?
→トラバでも書いたけど目玉焼きはそもそも嫌いなので作らない、玉子焼きも鍋が直径広めのフライパンしかなくてうまく作れる自信がないので作らない、スクランブルエッグはオリーブオイル
■においが気にならないか
→ピュアオリーブオイル使ってるからそこまでにおいしない 火入れたら調理の最中にだいぶ飛ぶし
ごま油は和食で味が濃いもの作るとき、あるいは風味付けに使うので気にならない
■揚げ物は?
たぶん自分があまり和食とか中華作らないから気にならないんだと思う 魚とか既に味付けしてある肉とかはアルミホイルかバットに乗せてオーブンで焼いてる
ブコメ読んでてグレープシードオイルと米油ちょっと気になったので今度試したい
追記2
■レパートリー少なそう
→一人暮らし始めたの自体去年でそれまでは自分で料理一切しなかったのでレシピなしで作る料理に関してのレパートリーはほぼないに等しい
毎日同じもの食べてそうに関してはワープアなので食費節約するために日曜に一週間分作り置きしてその週回す食生活してるからその通り 揚げ物作らないのはこれも関係してる ていうか今考えたらこれ毎日じゃないね お米は毎日炊くけど 本文修正しときます
オリーブ好きなのでオリーブオイルのにおいが気になると思ったことないし、ごま油のにおいも好きなので問題ないんだと思う
追記3
→先述の通りワープア、あと母子家庭なので育ちはむしろ悪い 食費は月15000とってるけどだいたい余る 食が細いこともあり1週間分の食材買っても2000~3000なので
ブコメ、おそらく女性かなと思われる人はけっこう同じような人多いみたいなので安心した おすすめの油ほかにもあったら教えてください
追記4
■チャーハンは?
→家で作るほど好きじゃないので冷凍のやつ買う ついでに言うと米自体そこまで好きじゃない でもチャーハンってごま油でも支障ないのでは?最後にごまかけない?
ブコメにちょこちょこあがってたけどちょうど少し前に実家に行ったとき親がお歳暮かなにかでもらったべにばな油を使わないからってくれた
今度使ってみます
10,000円
申し込みをして2週間ほどしてから冷凍でクール宅急便で届いた。400gx6Packほどの大量の豚肉が届いた。
冷凍で消費期限は約3ヶ月。冷凍の肉は冷蔵庫で解凍するのが良いとのことで、半日ほど冷蔵庫にいれたあと、
青椒肉絲にして食べた。おいしい。たくさん届くので満腹感ある。
一人暮らしなので400gを2日間で食べようとすると毎日豚肉を食べている感がある、200gずつぐらいにしてもらいたい。
ふるさとチョイスのサイトでは申し込みができないので、市のサイトで直接支払いをした。
20,000円
申し込みをして1ヶ月ほどで届いた。色合いはサイトの写真でみるよりやさしい感じの色合い。
ガーゼ6重ということで、肌触りはすごくいい。2015年のお礼の品では一番良かった。
かなり満足感ある。
個人的にバスタオルは使わないので、フェイスタオルだけのお礼の品があったら、毎年リピートしたい。
みる限りないけど。
干物セット
10,000円
申し込みをして2週間ほどでクール宅急便で届いた。事前に電話確認で、配送希望日を確認された。
一人暮らしで不在が多いの助かった。このような丁寧な確認作業があるのは、三重県紀北町だけだったので、三重県紀北町に感謝したい。
業務委託を受けている「ギョルメ舎フーズ株式会社」は大きく通販をしているので慣れているのだろう。
冷凍で消費期限は3ヶ月程度、だいたい2枚が1パックされているので、グリルであぶって食べた。おいしい。
日本酒のあてに、晩御飯のおかずに良い。私が頼んだのはグリルで焼くタイプだが、レンジで温めるだけで食べれるという魔法の干物もあるらしいので、
お米セット 3kg x 4 無洗米
10,000円
申し込みをして3週間ほどで届いた。米12kgはかなりのインパクトだ。米がなくなったら、また頼もうと思う。
10,000円
申し込みをして2週間ほどで届いた。飲みきれないほどお酒が来たなあという感じ。
あまり日本酒に対して詳しく無いので、味に対するコメントは詳しくできないのですが、ふつうにおいしい感じでした。
ソーセージ詰め合わせ
10,000円
申し込みをして2週間ほどでクール宅急便で届いた。消費期限は2週間程度と短いが、不在で3日ほど受け取れなくてヤキモキした。
それなりに量があったので、2週間ほどはソーセージばかり食べていた気がする。本格的な味で、おいしい。
だけど、消費期限が短いので(仕方のないことですが)来年はリピートしないと思う。
ハム詰め合わせ
10,000円