はてなキーワード: 飲食店とは
初書き込みです。
私は美術大学に入り、デザインの勉強をし、就活では主にデザイン制作会社を受けていました。
他には分野外のデザイナー職やゲーム会社のイラストレーターなども受けました。
受けた会社は、志望度が低いと相手にも分かってしまうだろうし、自分も志望動機を履歴書に書ける気がしなかったので、志望度が高いところだけ受けました。
それ以外は書類落ちか辞退です。
就活を始めたのは4年生の6月と遅めだったので、それが結構まずかったかな〜と思っています。
最初は結構楽観的で、今まで留年も浪人もせずそのまま生きてきたため、就職は何となくできるものだと思っていました。
いや〜甘いですね!
3年生のインターンなど行かなかったので、壊滅的に不利でした。
コロナ禍というのもあったかもしれませんが、やはり私は「就活」に向かないと考えたりします。
というのも、私は大学に入ったばかりの頃、バイトをしようと3,4個くらい受けて全部落ちました。
学生バイトは受かりやすいはずなのに、全然受かりませんでした。
リア垢繋がりの先輩に居酒屋を紹介してもらい、店長と合わず2ヶ月で退職。
次は同級生の子にバーを紹介してもらい、職場の人と合わず3ヶ月で退職。
その次は中学の同級生に飲食店を紹介してもらい、これは先月で退職し、3年くらい続きました。
夜のバイトは19〜22時しか入れなくてあまり収入がなかったし、何故か決まって人間関係が荒んでいたので合いませんでした。
飲食のバイトを長く続けたのは好印象だろうし、大学では学祭や卒展の運営に加わって役職を頑張ったし、10年くらい続けてる趣味もあるし、受け答えは1年生の頃よりは成長しているだろうと思ったら全然でした。
こういうのって、運営ではリーダーやらないと意味ないんですかね。そういう印象を受けました。
就活でアピールするために頑張ったわけじゃないけど、「あの頃やったことは無駄だったのかなあ」という虚無感を感じました。
上記の通り、最終面接には行ったことがありません…(´・ω・`)
キャリアセンターで履歴書を見てもらったり、模擬面接をしてもらったりしましたが効果はありませんでした。
新卒なので何が悪いか教えて貰えないまま、色んな会社に落とされ、「自分がダメな人間だからか」と思うことも多いです。
4年生の3月半ばまで正社員の応募をしていましたが、最後のところが書類で落ちたあと社員登用のあるバイトを探し始めました。
これもまあ、見事に受かりません。
書類審査があるところは書類で落ちるし、書類審査なしのところは面接で落ちます。
「デザインの仕事をする」という夢を諦めて事務や提灯職人など全然別の仕事にも応募しましたが、ダメでした。
右翼曲折してまた結局正社員の仕事を探していますが、電池が切れてきました。
次落ちたら、しばらく頑張れそうにないです。
ここまで書いていて決定的に面接が下手な感じがしますが面接の練習もっとせえってことですよね…。はい…。分かります…。
私は自分の話をするより人の話を聞くことが多く、友達と話していても「人より表情が乏しい」「声に抑揚がない」と言わたことがあり、それが関係あるかもしれません。
面接では飲食店のバイトで接客していたときのようにハキハキ高めの声で喋り、笑顔も心がけていたつもりでした。
私は現在、大学生の彼氏と半同棲しており、今月就職できなかったら来月の収入0で彼氏に居候代が渡せません。
「早く就職して彼氏の負担を減らしたい」と思っていましたが、今の惨状を見るとしばらく無理そうですね。
寄生虫になるのも嫌だし、内定なかったら実家に帰って中距離恋愛しようかなと考えています。
今考えてることは彼氏にまだ言ってません。
いわゆる毒親というもので、今までもまともなことを言われてこなかったし、これからもそうです。
3月までは様子見だけで言われなかった「就活はどうなった?」という質問もしてくるようになりました。
コネがあるわけでもないし、親は60代元教師で就活の説教は全くアテにならないし、聞いてくるだけで害悪だと思います。
「親御さんも心配してるんだよ」と言われそうな案件ですが、私には親に心配されることが迷惑で、その身勝手な心配のせいで今までの人生ロクなことがありませんでした。
正月や盆休みに20代後半独身の人が親戚に「良いお相手はいないの?」と言われる感じですよね。
病院にかかるほどではないですが、就活鬱っぽい思考回路になっています。
飲食のバイトは紹介でたまたま人間関係良かったから上手くいっただけで、私は他のところだとなんにも出来ないのかなと思います。
上昇志向はありませんが、仕事を与えられれば精一杯頑張るし、質問するし、自分が成長できると思っていました。
採用されないということは、そういう適性がないんだと言われてる気がして、自信は前ほどありません。
就活では「リーダー」が人気ですが、リーダーばっかりでも社会が回らないし、私みたいな下につくタイプの人間だって採用してくれてもいいのにな、と思ったりします。
・学生が増えてきたので、ここ1週間で朝夕の人出は増えた。
・10分歩くと5人はマスク無しとすれ違う。(朝昼夜関係なく)
・鼻出しマスク率は30%ぐらい。
・普通に飲みの誘いが来る。
・外から見る限りでは、店の中でマスク会食をしているような様子は見られない。
飲食店の時短っていつまでだっけ、と思って探すと新聞社のニュースサイトくらいしかソースが見つからない。あるだけ助かるんだが、リンクする文化がないから、継続して追っている人向けの書き方なんだよね。事件とかでもそう。一部は経緯まとめのようなものはあるが、基本的に閲覧者の記憶で成り立っている。
そもそも今は外出を控えた方がいいんだっけ、今はどういう要請が出ているんだっけ、というのが go.jp や lg.jp , tokyo.jp で見当たらない。この辺? https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/tosei/news/2019-ncov.html
公式情報を政府や自治体では出さずにメディアに任せる文化なのだろうか。でも新聞社だからって信用できるわけではないし、公式ソースが見たいのだが。
毎日確認しなきゃいけないのかも知れないけれど、ニュースサイトって基本的に興味が無いものしか無いから見に行く習慣が無いんだよなあ… PodCast でも探すか
あ、この辺っぽい https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/1009757/1013503.html
あのさ、
焼き鳥の串から外して食べるのはアリかナシか問題あるじゃない。
超蘊蓄的には
でも、
串から外してどんだけ長時間おいてほったらかしてるのよ!って場合でしょ。
串か外して秒で食べるんだったら、
もはや口の中で串から外すのと大差ない秒数で同着優勝!ってなもんよね。
それだったら口の中で外すか討論もして欲しいわ。
そんでさ、
手で持ったところから一番遠い、
直に口で行けるけど、
串を持つ手に近いところは、
口の中へ縦向きに串を入れると
おえ!ってなるし且つ喉の奥に刺さりそうで危険だし、
その一番手に近い焼き鳥を食べる討論の方が建設的じゃないかしら?っても思うわ。
縦は絶対に危なさそうだけど、
あの場所の焼き鳥の美味い食べ方はそれこそ串から外すと思うのよね。
意外と横向きにしてぐいいーっと
口にタレが付いちゃう事案もあったりと、
なかなかお行儀良く食べるには難しいわ。
マナー講師の人はどうやって焼き鳥の一番奥を食べるんだろう?って思っちゃうわ。
海賊的な感じがして、
思わず赤ワイン、もとい葡萄酒を!って言いたくなるのは私だけ?って。
まあ久しくまた焼き鳥屋さんにも
まん防何たらでまた飲食店も時短要請実施中驀地な商店街のなか、
その措置本当に正解なのかしら?って世間が思うのも仕方ないわね。
早く全うに焼き鳥でも
もうどっちでも気にしなくて食べられる頃に戻らないかなーって
あのときを懐かしく思うわけなのよ。
つくづく思ったわ。
その懐かしさに。
でね、
配膳してくれてるペッパー君に
いつもより早い時間にお見えですね!って
私のこと覚えてくれてたのね?と思う反面、
いい頃合いに飲みが仕上がらないから、
早々に早めに事務所からでて17時のオープン直後に入店したら、
後から気付いたんだけど、
どのお客さんにも今日はお早いお見えですね!って言ってたから、
私騙されちゃったわ。
たぶんペッパー君私のこと覚えてないかもってところの着地地点で安心したわ。
みんなにみんなそう言ってるんだもん。
サーティワンアイスクリームで働いてて
誰にでも愛想振りまいてアイスクリームを売りまくるペッパー君みたいで、
私は無視しちゃったけど
無視してごめんなさいって思ったし、
今度もしまたサーティワンアイスクリームに行ったときは3段重ねのミントトリプルにするからね!
でも浮気して、
今日私誕生日なんです!って嘘ついて誕生日の歌を派手に歌ってもらって、
もういいですって言いたくなっちゃったわ。
フラッシュモブを喰らった人のようで
曲が終わるまでどうしたらいいのか歌わせといて正直そう思っちゃった。
うふふ。
シャンパン合うかもーって
意外と良いかもしれないわって思ったわ。
ニンジンさんもその同じ要領で加えて、
あまりにそれだけだと、
なんかウサギ小屋飲んでる感じがして、
飼育委員でウサギの世話をしている頃を思わず思い出しちゃうわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
設備を用意して本格的にやると逮捕されたり多額の税金を払わないといけなくなる
合法化されたら、すでに中毒の奴が自分立場を強化するために上空からまいたり、他人の食事に勝手に混ぜる奴が絶対にいる
一旦その話は置いといて。
しばらくしたらまたGOTOイートが始まるじゃないですか。
食べて応援!の気持ちは助かるんですけど、本当に飲食店(特にうちみたいにちーさいちーさいお店)をお持ちであれば、頼むからGOTOイートは使わないでいただきたい。
なぜか。
GOTOイートのポイント制度を使えるようにするってのは、食べログだのぐるなびだののネット予約のサービスをかまさないといけないのね。
で、そのネット予約をオンにすると、どこのサービスでも1人200円取られるの。
わかる?
うちみたいに客単価1000円切ってるところが200円も取られたらやってられないのよ。
よく街を見てみると、チェーン系はその時間でも店を開けていて「テイクアウトなら注文できます」とのこと。
ありがたい。コロナで飲食店の時短営業になってからというものコンビニ弁当ばかりだったのだ。
しかし、よく見ると路面の大きめの居酒屋から22時過ぎてもワイワイガヤガヤと酔っぱらいの歓談の声が聞こえる。
「えっ、いまって22時過ぎでも酒の提供してる?」
と、駅の飲み屋がある通りを覗いてみると、多くは閉まっているが何軒かの店は開いていて、酔っぱらいのグループが大きな声を出して楽しそうに歩いている。
一番衝撃だったのが、そのグループが「もう一軒行きてえなあ」と言っているのに居酒屋の呼び込みが「これからでも入れるお店をご案内できますよ」と言っていたことだ。
私の家のある駅は歌舞伎町のある新宿などと違い、そこまでの大きな繁華街ではない。
ちょっと駅前に小さな繁華街がある住宅地メインの駅だ。そんな駅ですらこんな状況なのかと驚いた。
ずっとリモート生活をして、仕事で人と会うとしても席をずらしてお互いマスクをしての会話しかしていない。他の人との食事はほぼしていない。
でも、もうこれは仕方ないのかもしれない。
おそらくそれなりに感染対策の意識が高い私の周りでも「仲の良い人たち同士なら」と食事を誘い合うのを見かけることも増えてきた。
その油断の反面、身の回りで家族が感染していたとか同僚が感染していたくらいの話は日常茶飯事だ。
感染対策の意識が高いと思われる私の周りでも、そんな感じで油断してきているのだから、飲食店も多くの普通の人たちも長引く感染対策に「そろそろもう良いでしょ」という気持ちなんだろう。
これは止まらない気がする。
こんな単純な話ではないが、感染者数の多い東京の人口推計1400万人日あたり0.002%のガチャを毎日引いてると考えたら「飲みにいっても当たらない方が圧倒多数」なんだから「月に2、3回くらい飲みに行ってるけど感染しない」と思ってもそれはそうだろうなと思える話だ。
当然、そう思う人の割合が高まると急速にガチャの「当選率」が高まるし、飲みに行ったらSSRの当選確率10倍キャンペーンくらいにはなるだろう(数字は適当)。
指数関数的に感染数が増えてガチャの「当選率」が100倍に高まったとしても、いまの0.002%から0.2%になるだけだから、感染しない方が多数派だ。
感染力は低いという話をしてのではない。逆に、めちゃめちゃ強力な感染力をもっている新型コロナウイルスをこんな程度で抑えきれるわけがないという話をしている。
この話を友人にしたら「そりゃ、開いてる店には客が来るんだから給付金を貰わずに稼ぐぞっていう経営判断でしょ」とのこと。
都市ではなく店単体で見たらそれはそうか。「確率論」だけで言ったら稼いだ方がいいもんな。
でもそんな話じゃないような……
飲食店の時短対策はかなり強力に効いている。「意味ない」なんて言う人が一定数いるが、効果的なのは感染の増減を見れば明らかだ。
しかし、こんな緩やかなじ対策を何度もしているうちに街はもう我慢に耐えきれなくなっている。次の波はかなり大きくなりそうだ。
2018年末にPayPay が大型キャンペーンとともに登場してから、2年あまりが経つ。
最初は操作に戸惑っていたスマホでのQR決済だが、2年の間に生活の中になじんできた。今回は、ここ2年くらいのキャッシュレス化進展の模様を、利用者である個人の備忘録として書き留めておく。
スマホでのQR決済が中心だが、それ以外のキャシュレス決済にも言及したい。2030年ぐらいになったときに、「あんな時代もあったな」と懐かしく振り返ることができるといいと思う。
注:記憶ベース、手帳のメモを見て思い出して書いているので、事実記述の正確性には欠ける。
私はもともとお釣りを受け取り小銭を持つのが苦手でキャッシュレスには関心があった。
電子マネーに興味があったこともあり、2007年頃からおサイフケータイを導入した。
モバイル suica をセットし、コンビニなど suica で支払い可能なお店では極力 suica を使っていた。
クレジットカードはびゅーカードをメインに使い、suicaへのチャージで 1.5%分の ポイント還元をもらっていた。たまったポイントはルミネの商品券に交換して、それを金券屋に売って現金化していた。詳細は覚えていないが、結構まとまった還元額となっていた気がする。
おサイフケータイには、suica 以外に nanaco と iD をセットしていた。
nanaco は近所にイトーヨーカ堂があったので、そこで使用。
iD はファミマTカードをセッ トして近所のファミリーマートで使っていた。この使い方だと、レジでTカードを提示しなくても、Tポイントがたまるので便利であった。
それ以外の支払いは極力 suica で行い、使い分けは特に意識していなかった。結構、suica で支払いができる店舗は多い。ただ、ランチの支払いで、個人経営系のお店は現金での支払いのみというところが多かった。
2017 年頃から、LINEPay や OrigamiPay などのスマホでの QR 決済が少し話題になっていた。
しかし、Felica決済に慣れていた自分にとっては、面倒くさそうに感じ、興味を覚えなかった。
2018年秋ごろ、「PayPay」が後発でリリースされた。その時もあまり関心はなく、ネーミングのダサさにびっくりした。動物園のパンダの名前みたいだなと思った。
2018年12 月に PayPay の「100億あげちゃう」キャンペーンが突然実施された。 支払い額の20%を還元するというもので、ビックカメラでの長い行列のニュースでも話題になった。自分は、完全に出遅れ、スマホでPayPayが使えるようになったころには、キャンペーンは早期終了していた。
同時期に、LINEPay が 15%還元キャンペーンを対抗でやっていたので、そちらで QR 決済デビ ューした。ビックカメラでインクジェットプリンターのインクなど消耗品をまとめ買いしたように思う。
このころは、LINEPay がいろんなキャンペーンを頑張っていたと記憶する。 登録で 500円、本人確認で 1,000円、友だちに初めての送金で 1,000円等、いろいろな還元があってワクワクした。クーポンもローソンやファミリーマートの100円引きなどが何回も届いて、LINEPay を使う機会が増えた。現在の LINEPay キャンペーンの小規模化ぶりに比べると大違いである。
2019年度は、QR決済の実質的な「元年」であったといえるだろう。2月ごろから PayPay の 「100億あげちゃう第二弾キャンペーン」が実施。決済額に上限が設けられ、還元額は少な めだが、前回よりは期間が長く続いた。
2019年のGWは、各社のQR決済のキャンペーンが派手に打たれていた。 LINEPay は、還元額 10,000円まで、LINEPay のプリペイドカードでの決済も対象であったため、私はJRの切符を買って、満額の 10,000円の還元を受けた覚えがある。
GWの時期に後発のメルペイも還元キャンペーンをやっていた。他社は 20%の還元率であったが、50%の還元をしていたと思う。ただし、5,000円使用で 2,500円還元という感じだった。旅先のコンビニでの買い物で上限額まで使いきった記憶がある。 メルペイは6月や8月に、後払いサービスでの利用で同様に還元があった。還元率が高いので着目度が高かった。他にコンビニなどで使えるクーポン配布も、最初のころは積極的だったと思う。
このころ、クーポンキャンペーンにつられて OrigamiPay も使いだした。ドラッグストアやコンビニで還元やクーポン供給があったと思う。大手に比べると、地味目であった。案の定、翌年はじめにサービス自体が終了してしまった。
6月ごろから、セブンイレブンとファミリーマートが独自のQR決済を導入するとニュースリリースがあった。7月にサービスがスタートした。
セブンイレブンのセブンPay はインストールしようかと思ったときに、不正使用問題が起き、そのまま廃止となった。セブンイレブンは、ローソン、ファミマに比べてクーポン配布などでもしょぼくて、キャシュレス化の波に乗り遅れている印象がある。その後も、セブンイレブンアプリでときどき、おにぎりのクーポン配布とかがあるが、全般的にケチくさい感じがする。
ファミリーマートもファミペイをリリースした。初回に2万円をチャージすると 3,000円還元があった。ファミペイは目立ったキャンペーンはなく、この初回くらいしか使う機会がなかった。代金収納に対応しているので、電気代、ガス代の清算に使用して、以降はほとんど使っていない。
2021年度冬に、ちょっとした還元キャンペーンがあったが、システムトラブルで中止となった。ファミリーマート以外でも使える場所を増やさないと、あまり出番がないままだろう。
この 2019 年度は、QR 決済勢を迎え撃つ形でクレジットカード会社の大型キャンペーンがあった。 一番、規模が大きかったのはイオンカードで上限50万円使用で最大10万円キャッシュバ ックというものだ。
これはイオンカードを新規で作って参戦した。こういう大型のキャンペ ーンをまたどこかの会社がやって欲しいものだ。
あと、JCBカードが、QuickPay 決済で 20%還元というキャンペーンを実施した。使用上限が5万円(還元上限が1万円)であったので、デビットカードなどを3枚作って3万円の還元を受けた。それまで QuickPay の存在も知らなかったが、スーパーなど、結構使える場所が多く便利だと知った。ただ、このキャンペーンの後、QuickPay を使う機会はない。その後に続くキャンペーンや特典がないからだ。決済手段として定着させるには、一過性の打ち上げ花火的なキャンペーンだけではなく、継続的な施策が必要なのだと思う。QuickPay は便利な決済方式だと思うので、もっと頑張ってほしいと感じる。
三井住友ビザカードも還元キャンペーンを実施。6万円の使用で20%相当の 12,000円を還元というものだ。クラッシック (VISA)、マスター、エブリーと3枚新規で申し込んで対象の全額を使用した。買い物の使い道がなかったので全18万円とも nanaco にチャージした。nanaco はセブンイレブンで公共料金の支払いで使った。 おそらく同じように nanaco のチャージで使った人が多かったのだろう。翌 2020 年度の早い時期にセブンカード以外のクレジットカードでの nanaco へのチャージができなくなった。
このように、2019 年度はQR決済のキャンペーンや普及も目覚ましかったが、対抗するク レジットカード会社のキャンペーンも大型であり、すべてを合わせると還元額は結構積みあがったように思う。
翌2020 年度は前年のようにクレジットカード会社の反撃キャンペーンは目立たなくなった。
PayPay が使えるお店がチェーン店以外にも個人経営系の飲食店まで広まっていった。いままでランチは現金での支払いしかできなかったところが、キャッシュレスで支払いができる ようになり、利便性は増した。
2020 年初から LINEPay に「マイランク制度」なるものができ、使用振りに応じてクーポン が毎月配布された。ファミマ、ローソン、ドラッグストアなどで使える100円引きのものでなかなかありがたかった。しかし、100 円引きは最初の数カ月くらいで、そのあとは5%引きとか、3%引きとかしょぼいものになり、2021年度には「マイランク制度」そのものが廃止されるらしい。 LINEPay は、このころからキャンペーンがしょぼくなり、存在感を失くしていくことになる。
メルペイも 2020年度当初は、還元額は 1,000円程度と額は小さいものの、還元率が 50%というキャンペーンがあった。飲食店を対象したものや「ドラックストアフィーバー」といったものだが、4月以降は尻すぼみをしていった。ときどき、コンビニやドラッグストアで使えるクーポンがくる程度。それも最近はなくなってきた。今ではメルペイの存在を忘れがちである。
このころ、ドコモによる d払い、au による au Pay も使い始めた。それぞれキャンペーン目当てで使いだした。
d払いはちょくちょく還元キャンペーンをやっている。エントリーが必要なのと、還元にかかる要件が結構細かくて面倒くさい。また、還元されるdポイントが期間限定かつ期限が短い。最初は、ローソンでロッピーのお試し引換券で消化していた。最近はお試し引換券が人気があるのか交換できなくなったので、日興フロッギーという証券口座を作って現金化するようになった。 ドコモユーザーではないので、d 払いをメインにすることはないだろうが、キャンペーンがあれば細々と使っていくつもりである。
au Pay は他の決済ツールに比べてアピールがかなり遅れた印象であった。2020 年の1~3 月にかけて 20%還元のキャンペーンが実施されたので、使用を開始した。しかし、すぐに全体での還元上限に達したので打ち切りとのアナウンスが相次ぎ、あきれてしまった。キャンペーンで大風呂敷を広げるわりには予算規模が小さいのだろう。そのまま、 使わなくなるかと思ったが、ポイントが ponta と統合された。現在は、au pay マーケット専用ポイントに交換すると増量するキャンペーンをやっており、ふるさと納税にも使えるので、ponta を集めるようになった。 au Pay もd払いと同様、メインで使うことはないが、キャンペーンに気づけば細々と使っていくことになるだろう。
後、この時期(2020年)から楽天 pay も使い始めた。こちらは目立ったキャンペーンはやっていないが、期間限定ポイントを消化するために活用している。近くのドラッグストアやスーパーで日用品(トイレットペーパーや牛乳、卵などの生活必需品)を買うのに使っている。 楽天 pay は、この用途で地道に使っていくことになるだろう。最近、suica や edy へのチャージに対応したりと機能強化をアピールしているが、期間限定ポイント消化以外の存在意義を見出しにくい。
2020 年度は前年の 2019 年度に比べ、各種還元キャンペーンも小ぶりで地味なものであった。 コロナ対応ということで、派手に外出による買い物をあおるような宣伝はしにくかったのか もしれない。
中でも LINEPay の凋落ぶりは大きかった。還元額もサービスのアイデアについてもダメダメで経営統合により、PayPay にいずれ統合されるのだろうなと思わせる。
PayPay のキャンペーンも小ぶりで、還元条件などが細かくてよくわからないことが増えた。「還元祭」など大風呂敷を広げるけど、条件をよく読むと大した規模でないことに気づく。
10 月からはコロナ対応での Go To Eat キャンペーンが行われ、そちらに関心が向かったのか、あまり QR決済のキャンペーンの印象は残っていない。飲食店での支払いは主に PayPay で行っていたのは事実であるが。
年末にメルペイで定額後払い(リボ払いみたいなもの)のキャンペーンをやっていて50%還元、還元上限額1万円ということで、ふるさと納税で2万円つかったら、先日1万ポイントが返ってきた。還元額の大きさを考えると、リボ払いの利息収入はおおきいのだろうと思 う。分割払いを使わない私にとっては、こうやってキャンペーンで還元を得られるのはうれしいことではあるが。
2021年度にはいってから1月、2月は目立った還元キャンペーンはなかった。d払いとメルペイでちょこちょこクーポン配布があったくらい。AuPay で 20%還元策があったように思うが、それほど盛り上がらなかったように感じる。
3月は、d払いと PayPay も還元キャンペーンがあった。いずれも還元上限額が低いものであるが、使い分けて少額ではあるが、ポイントバックを得た。使用条件などが細かくなってきており、メモ帳に書き出して、どこでいつ使うかを考えないといけない。ちょっとしたゲー ム感覚ではあるが、こういったことが苦手な人にはやりづらいであろう。
そうして、2021 年の4月現在に至る。今後も、ちびちびとしたキャンペーンは実施されるだろうが、それほど大きい還元額は得られないだろう。後から振り返ると、「普及当初の2019年頃はいろいろあったものだなあ」と懐かしむ日がいずれやってくるだろう。10年後くらいにこの雑文を読み返してみたい。
自分のスマホを確認するとインストールしているQR決済アプリは、PayPay、d払い、楽天ペイ、メルペイ、LINEPay、ファミペイである。入っているが全く使っていないものがあり、Toyota wallet、クオカードペイ、ユニクロペイがある。あと最近、セブンイレブンアプリに PayPay が付属された。
今後は、PayPay をメインに使っていくことになるだろう。個人経営系の飲食店で使えるところが増えたのが大きい。ランチでのクレジットカード払いは断られることが多かったが、 PayPay だと支払いやすい。今後は LINEPay も機能統合されるのだろうか。お店ごとのクー ポンなどの特典が充実してくるといいなあと思う。
他のQR決済も、キャンペーンがある限りは使うだろう。しかし、裏返して言えば、魅力的な還元キャンペーンがなくなれば、使う意義はなくなってしまうということである。やはり、複数の決済ツールを使い分けるのは面倒くさい。インセンティブがなくなってしまえば、自然と淘汰されていくだろう。
昔の日本ってサービス業に従事する人間が少なかったんだよ。そういう時代はサービス業の人間は多少しばきあげても、そこに正義があれば問題視されにくかった
でも現代の日本はサービス業従事者・経験者(学生時代にコンビニや飲食店でバイトしてたような人たち)が増えすぎて、そういう構図であれば店員側に感情移入しがちな人間の声が通りやすくなった
何年か前に、或るお笑い芸人が「地道にネタを書いて稽古してネタを磨くよりも、合コンをセッティングして先輩芸人の好みの女性を用意する方が、テレビに出られる近道」と言っていた。
たとえば、テレビで大物お笑い芸人として扱われている松本人志などは、後輩芸人に合コンの場及び参加女性を用意させていたと公言していた人物なので、実際に上で書いたようなことをするのが、松本人志よりも下の立場の人間には世に出る近道であったのだろう。
それで思い出したのが、音楽番組「HEY!HEY!HEY!」でシャ乱Qのつんくが出演した或る回のことだ。この時つんくは(正確な言葉は覚えていないが)
「飲食店で松本人志と後輩芸人たちが合コンをしている場面に遭遇した」
「松本人志が合コンの後に持ち帰りたいと狙いを定めた女性に対しては、後輩芸人たちが『ホンマは松本さんに抱かれたいと思ってるんちゃうん?』『松本さんに抱かれたいて言え!』と囃し立てる」
のように話していた。
「すべらない話」でも千原ジュニアが「木村祐一が、ナンパした女性にセックスを断られて、冷凍鶏肉を投げつけた」という話を面白おかしく話していた。
こういう記憶を持つテレビ視聴者からすれば、島田紳助一派に対する告発も「いかにもありそうな話だ」と思ってしまう。
まともな方法で女性を口説けない人間たちが権力を手にして業界の上の方に居座っているのは、それよりも立場が弱い中堅や駆け出しの人間からすれば地獄だと思う。
寝ても醒めても物凄く不愉快なのでここに書くことで成仏しようと思います。
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会社員だった頃と違い自分で払う健康保険や年金は決して安いものでは無い。
生活費が底を突くのも近いため何かバイトをしなくてはならないが最優先は勿論転職活動になるので、
「ある程度シフトの融通が効く」
結果から言うと不採用だった。結果としてはまあ仕方ないと思った。
「ごめんなさい不採用です。この条件だとちょっと厳しいです。」
と言われたらそこで話は終わりで
「分かりました〜」
しかしながら自分の希望勤務時間を伝えてる途中に話を遮るようにして
「あー、それはダメだわ。要らないわ。」
と言われた。
40人面接来て6人だけ採った。応募もらってもメールすら返してない子もいるんだよ。
あとね今って飲食バブルって言われてるんだよ。まん防が始まれば一日の売上が高い店は多額の助成金が出るんだ。
不採用ですごく可哀想だけど、せっかく来てくれたからアドバイスするとその条件で探すならカフェとか行った方がいいと思うよ?
うちの店舗にも1日6万稼いでる子いるよ。まあ飲食やってる奴って体力バケモンだからさ。
失業保険もらえばいいじゃん!」
調子乗んな。
初対面でたかが30分しか話してないお前に私の何が分かる?なんでお前にそこまで言われないといけないの?
時短で平日も人が沢山入る一時的な盛り上がりを繁盛と勘違いしてて可哀想だな。
応募が来た人たちにメールの返信してないことを自慢げに話してること自体がしょうもない人間ですって言ってるようなもんだな。
早く潰れちまえよ。
そんなしょーもない人間のお前から店とったら何も残らないだろ。可哀想だね。
こんなに腹が立つなら言い返せば良かった。
なぜ我慢したんだろう。
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最後に少し言わせてください。
応募か殺到して面倒だったり調子に乗ったりすることもあると思いますが、面接に来た方にはそれを言う必要は一切ありません。
不採用なら面接後に連絡して「不採用です。」という内容以外は不要です。
親切のつもりでフィードバックしてくれてるのかもしれないですが、アルバイト面接で情けをかけてもらいたいと思ってる人は恐らく世の中にいません。
その親切はありがた迷惑です。
という作者の気持ちもわかるけど、個人的にはすごくがっかりする
同じようなことがあったのが311のとき
311なんか関係ない、もともと作者が考えてた本来の話が読みたかった
時事ネタ入れるギャグ漫画と同じで風化するのもあるし、本来楽しめたはずの話が歪められるのもほんとがっかりする
ドクターものとかもろにネタが関係するようなのは別にいいと思うけど
飲食店のマンガで客来なくなったから弁当ビジネスをやるとかいうマンガは別に見たくない
そこが現実的でも結局それで持ちこたえた、という非現実的な話になるか、
結局ダメで店つぶれたってなってもそれはそれでむなしいし
ん? と思ってよく見たら、さつま揚げのようだ。地域によってはそう呼ぶと聞いていた。青木蒲鉾店の製品らしい。
うまい。ちょっと意味が分からないくらいうまい。練り物の割合とかアピール力があるやつじゃなく、辛味の加減とかが絶妙。飲食店なら 680 円くらいで出してそう。ちょっと言い過ぎた。でもとても 162 円では食べられない、おいしくしようとしている食べ物の味だ。
説明責任を突き詰めた結果、数値を示して捺印を得ないといけない昨今、「食べ物はおいしい方がいいよね」みたいな素朴さはもはや珍しい。すべてが F になるコンビニ業界で、生き残るどころか業界 5 位だそうだ。
公開せずに余所からの資金調達を得ない会社特有のミッションを重視する…いや多分そういうことじゃなくて、なんだろう、普通のことを普通にやっている雰囲気がある。おいしいものを見つけてきて販路つくって売ったら三方良しだよね。
そりゃそうだよね。で、キャッチーな売り文句の原価のかからない製品じゃない方を選ぶ理由は何。おいしいから。それでは済まない。おいしいものを安く売ると全体の売り上げの伸びがこの程度予想されてってプレゼンしないといけない。いけないんだっけ?
なんだか疲れている。自覚しているより随分と疲れていたようだ。
新しい飲食店ができたので早速食べに行った。
まぁできたばかりなのでやはりそこそこ人は入っており、注文してから届くまで時間がかかるだろうなぁと思いつつ待ってても全然来ない。
頼んでたビールはすぐに届いたので、それをちびちび飲みつつスマホいじってたら気づいたら30分経ってたけどこない。
連れが後に予定があるので、店員に聞くとものすごく謝り始め、どうやら全然作られてなかったらしい。
結局後の予定に間に合わなくなったので持ち帰りにしたらそれも想定より時間がかかり、もう会計だけ先に済まそうと思ったら後ろから取り出すように渡してきた。
どうやらできてたらしい。早く言えよ。
と、ちょっとした毒吐き。