はてなキーワード: 飲み会とは
世の中コロナに慣れきっている。会社からは出社しろと言われるし、出社で満員電車に乗るのが怖いと言うと臆病者とバカにされる。会社で大人数の飲み会が開催されることになり、流石に怖いですと伝えたらまだコロナのことを怖がってる頭のおかしい人呼ばわりされる。私はまだ普通にコロナが怖いし、後遺症が怖い。後遺症になって先の人生でろくに仕事も出来ない、なんてことになるのが怖い。でも最早そんな私は世の中の大多数からしたらただの臆病者のバカということらしい。
上司や先輩には典型的な昭和のオジサンが多くて、飲み会の席で新婚の先輩についてイジったり、キャバクラや愛人、性体験の有無など、下品な話が出ることもあった。
私も別にそういう話が好きなわけではないし、なんなら気まずいからやめて欲しいと思っていたが、今となっては「正しくはないが少なくとも不自然ではなかった」と思う。
数年後、都内の企業に転職すると、同僚は全く別世界の人たちに見えた。
みんなオフィスカジュアルを着こなしているし、缶コーヒーなんか飲んでる人はいないし、雑談の内容もアートやカフェの話ばかり。
たとえばお笑いの話をするにしても、昨日観たバラエティの雑な感想なんかじゃなくて、芸人のラジオの話とか、ライブに行った話、みたいな。
それなりに話を合わせてはいたけれど、正直いけ好かないというか、意識高すぎというか、同僚たちの会話がドラマのワンシーンみたいな血の通っていないものに思えてしまう。
モラル的に人前で性的な話題を出さないのは間違っていないと思う。むしろ前職の上司の方がデリカシーがない。
ただ、あまりにも性的な話題が出なさすぎて、「ここはそういうものが存在しない世界線なんじゃないか?」と錯覚してしまう。
ある同僚は、古着とコーヒーが好きで、丸メガネの似合うお洒落なイケメン。仕事にもストイックで、誰に対しても嫌な顔をしない。常に俳優のインタビューくらい隙を見せない人だった。
そんな同僚が突然結婚した。まず、恋愛をしていた(プライベートが存在した)ことに驚いた。驚くのもおかしいんだけど。
それから一年たたないうちに子どもができたという。つまり、(これも当たり前だけど)奥さんと肉体関係があったわけだ。もっと嫌らしい言い方をすると、生セックスをしたわけである。
周りの同僚たちは「おめでとう〜」と言っていたけれど、ちょっと待って、みんな性的なものなんて存在しない世界に生きてたんじゃなかったの?と思った。
前職と今の職場では、青年誌と少年誌ぐらい、明らかに世界線が違ったはずなのに。
わけが分からなさすぎて妻に相談したら、「たぶん他の人はそんなにセックスを特別なものだと思っていないんじゃないかな?」と言われた。
一瞬納得しかけたが、そうだとしたら、逆に普段全く性的な話題が出ないことがおかしくないだろうか。多少なり特別なものと思っているからこそ、普段はその話題を口にしないわけで。
ちなみに妻も飲み会の席で同性の同僚とは普通に性的な悩みを話したりするらしい。ちょっと安心した。
仕事中は真っ当な仕事人であることを求められるにせよ、休憩時間や飲み会の場ですら常に素の部分を見せず俳優然としていた私の同僚が、サラリと結婚や妊娠の報告をするギャップに違和感があるのだ。養子をもらっていたり、『よつばと!』みたいな親子の形だったら、彼が演じるドラマの続きとして納得できるけど。
そこで気になるのは、普段性的な話題に一切触れない人が職場で結婚や妊娠の報告をするとき、たとえば「自分がセックスをしている事実を認めていることになるなあ」とか、一瞬でも想像したりして、内心ではどぎまぎしているのかということ。
あるいは本当に心から喜びの気持ちで溢れていて、なんの躊躇いもなく公言できているのか。
少なくとも私はちょっと照れ臭かったし、照れ臭そうにしながら報告したけどなあ。
それとも妻の言うように他の人はセックスが衣食住の一部みたいに当たり前すぎて、「昨日お風呂入った」と同じくらいの感覚だからわざわざ言わないだけなのか。
なお、結婚や妊娠=性的なことという結びつけが安直だという指摘もあると思うが、私も決して同義だとは思っていない。
ただ、それが100%清らかな気持ちだと言い切るのもカッコつけすぎてないかということ。
誰もが物語の主人公のような一生を過ごしているわけではないだろうし、清らかな部分もあれば、人間臭い生々しい部分もあるのが当然で。それなのに、あまりに清潔な部分しか見せない人が周りに多いので、自分がおかしいのかなーと不安になってきた。今となっては、前職の上司の方が、よっぽど人間らしかったなあと。
独り言のような内容でしたが、思った以上に反応があってびっくりしました。
思考がまとまっていない文章にも関わらず読んでくださった方、ありがとうございます。
コメントを読みながら自分の考えを整理してみたので、もし良かったらもう少しだけお付き合いください。
まず、こんなタイトルをつけておきながら、自分のモヤモヤの本質はそこではなかったと気づきました。
コメントで多くの方から指摘された「職場でそんな話しないのは当たり前」という意見については、私もその通りだと思ってます。
そもそも冒頭に書いたように、前職の飲み会のノリはついていけなかったし、今の職場の距離感は仕事をする上で凄く快適です。
私も自分から聞かれてもないプライベートをベラベラ話すこともなければ、他人のプライベートに踏み込むこともしていません。
同僚の出産報告についても、「生セックス」という強い言葉の部分だけ抽出してしまいましたが、もちろん私も周りの同僚と同じように「おめでとう〜」のノリで接してます。
当然、からかうような気持ちもなければ、セックス自体が悪いことだと思っているわけでもありません。
諸々の社会人として求められる振る舞いをほとんどの人ができている前提で、「でも、本当はみんな上手に大人のフリをしてるだけなんだよね?」という確認がしたかったんだと思います。
仕事はもちろん、飲酒やお金の扱い、マナーや身だしなみなど、子どもの頃にはできていなかったことが大人になるにつれてできるようになってきました。
今では仕事終わりにお酒を飲んだり、空き時間に株価をチェックしたりと、子どもの頃の自分からすれば大人に見える行動を取っていると思います。
でも、子どもの視点からは当たり前に行っているように見える行動も、実は大人だって一人でバーに入るのは内心ドキドキしてるし、株価を眺めるのは植物の成長を見守るみたいにちょっと楽しかったりするし、大事な打ち合わせの日の朝に髪型が決まらなくて鏡の前で狼狽してたりするんです。
その中でもセックスは特別で、結婚して5年経ちますが、未だに毎回ドキドキします。
私たちの夫婦にとっては、いわば外食以上旅行未満みたいなちょっとしたイベントで、とてもじゃないけど排泄や歯磨きと同じようには考えられないんですよね。
だから「セックスなんて既婚者にとって日常。そんなことを考えるのは中学生」のような意見だけは、どうしても共感できなかったです。
そういう人にとって、学生時代の初めてのセックスは重要な出来事だったけど、現在のセックスは排泄と同じくらい無意識の行為になったのでしょうか?
確かに、他人の妊娠報告に性的な揶揄をする人がいたら私も軽蔑しますし、極力関わりたくないと思います。
でも、特別な行為だと思っているからこそ、そういう想像を一瞬でもしてしまうことすら糾弾されるのだとしたら、みんな大人のフリが上手いんじゃなくて、本当に心まで大人なんだなぁって感心します。
相手を祝福する気持ちも嘘じゃないし、その一方で良からぬ想像や、黒い感情を少しだけ抱いてしまう人もいる。でも、それを飲みこんで笑顔で接するのが大人であり、人間ってそういう割り切れないものだと思っていたのですが。
基本的に結婚・出産報告に対する「おめでとう」は本当に「おめでとう」の気持ちです。
高い場所で絶景を見て感動したあとに、「でも、落ちたら死ぬんだよな」とか一瞬考えちゃうのと同じで、そんな自分が不安になったんだと思います。
おっさんだけでやる遠足なんてバスの中でやる飲み会だぞ!まぁ、ビール飲んで話してる分には楽しいけどもな。
納品日に全く手がついていないのが発覚とか、やたらと前金を要求するやつとか、既に書いてる通りある日突然連絡つかなくなってTwitterも削除とか、あとそれらと合わせ技で契約周りの書類を取っておかないやつがめっちゃくちゃ多い。
というか取ってるやつというのが数えるほどだったので、今は基本的に外注出す時は多めに作って渡す用と社内控え用と予備3部みたいなよくわからん体制になっている。
家事育児に協力しすぎた結果、妻が社会人的に無能になってしまったかもしれない。
なんか、子育て周りの増田記事があふれてて、ちょっと書きたくなった。
若干、年齢周りをぼやかしてるので、年数換算がおかしくなってるところがあるかも。
私も妻も40代。結婚もうすぐ20年。子どもは二人で下の子は中学生。
妻はもともと手に職系の仕事をしていて、僕と結婚前後は会社に勤めていた。ただ、この時期、景気や雇用環境の悪さもあって、正社員にはなれず契約や派遣の形態のほうが多く、収入は安定していなかった。
そんな感じだったこともあり、妻は妊娠を機にいったん仕事を辞めて家庭に入ることにした。
産前産後の体調があまり優れておらず、疲れやすくなっていたこともあり、おそらくこの判断は間違ってなかったと思われた。
子どもも保育園に入れるのではなく、幼稚園に入れて専業主婦として暮らすことに。とはいえ、別にお受験などに夫婦ともども興味はなく、学校はふつうの公立小学校だが。
下の子も小学校に入ってしばらくたち、ある程度余裕ができたため、妻は仕事の復帰に向けて準備を始めた。
最初は、復帰に向けた慣らしと新たなスキル取得のためにアルバイト的に仕事に入り、数年前に正社員登用に向けて就職活動をはじめ、エージェントも使って、いったん正社員登用もある契約の形で入社した。
しかし、最初のところで人間関係があわず、パワハラ的なことに遭遇し、1年程度、僕に毎日1時間程度の愚痴を言いながら働いた結果、仕事を辞めて転職することに。
ところが、次のところも上と人間関係の折り合いがつかず(どうも、間に10年くらいブランクがあるので、いわゆる年下上司になっているようだった)やはり、数か月、僕に愚痴を毎日1時間半程度吐き続けて、最終的に退職した。
そこから、さらに都合3社ほどに就職したものの、全部退職。しかも、就職からやめるまでにスパンが徐々に短くなっていて、一番直近は、試用期間が終わったところで、先方と話し合って退職してしまった。
おそらく、ここまでの間に私が彼女から聞き続けた愚痴はLINEで原稿用紙100枚分、ヒアリング時間で累計3か月分くらいになるのではないだろうか。まあ、それはどうでもいい話だが。
いずれも、基本的には人間関係の折り合い、特に上司や先輩との折り合いがつかないというパターンのようだ。これには、致し方ないところもある。彼女が出産前に仕事をしていた時代は、派遣や契約ばかりだった(団塊の世代でつっかえていて、人余りになっていた)のが、その後10数年の間に雇用環境が変わり、その期間に粘って仕事を続けていた人は正社員になり業務の中で上になっていった。つまり、今、正社員でいる人たちはサバイバーであり、スキル的にも10年以上磨き続けてきた人なのだから、ブランクがある妻とは仕事の仕方や仕事に対する認識に差が生じることもある。その一方で年齢は妻と同等か少し若いくらいがほとんどなので、上も妻も関係をうまく作るのが難しかったのかもしれない。業界に関する掲示板などを見ると、職人的な人が多く、パワハラに近いことをまかり通りやすい職場もあるらしい。
そういう意味で、妻は引きが悪かった、もしくは職場を見る目がなかったのかもと思い、毎度、愚痴を聞きながら(最長で2時間半となっていた)応援していたのだが、ある時、たまたま、妻の担当エージェントと話をする機会があった(妻の不在時に自宅に電話がかかってきた)かなり色々苦労もかけているので、申し訳ないと思いつつ、彼に軽く聞いてみた
「色々ご迷惑をおかけしておりますが、正直、なんでいつもこんなにトラブルに巻き込まれやすいんでしょうね、時期が悪いみたいなのもあるんですかね」
そうしたら、彼の返答が僕の想定外すぎるものだった。それは、社会人経験の長い自分からすると、あ、これ、職場での関係悪くなるわ、自分の職場にこういう人がいたら、ちょっと厳しいわ、というものだった。
彼の返答をそのまま書くわけにもいかないので、箇条書きで要点を書くと
・謝罪ができない
といったことがあるらしい。常に全部が発露するわけではないが、いずれか複数が発露することで、職場内でトラブルが生じるらしい。
その結果、妻の転職回数がどんどんと増えていくらしい。逆に言えば、エージェントさん本当に苦労かけてたんですね、よく妻に付き合って新しい仕事を持ってきてくれてましたね。俺だったらもう紹介できないと言って、数年前に見限ってましたわ。申し訳ない。
ただ、妻は出産前の仕事の仕方はこんな感じではなかったように思う。その時代の仕事仲間とは今も付き合いがあって、電話したり、コロナ前なら外で飲み会をしたり、今ならリモート飲みをしたりしている。ところが、出産後の職場では、まったくそういう友人はできていないようなのだ。多少付き合いがあるのは、仕事で直接の利害関係のない部署のみ。
で、なんとなく、思ったのは、育児中の僕の彼女への協力の仕方が悪かったせいで、そういう風になっていったのではないだろうかと思うのだ。
妻の愚痴の中には、明らかに上司に対してなめてかかってるところがあった。例えば「○○さんは、ずっとこの仕事しかやってきてないから、狭い世界しかしらなくて人への当たり方がきつすぎる」とか「××さんは独身だから、子どもがいる人が都合を振り回されることがわからない」とか…
あ、書いてみるとひどいなこれ。で、これをさすがに直接は言わないものの、そう見える態度や言い回しですることで、上長との関係が悪化することが少なくなかったようだ。
でも、こういうのを「そういう属人的な属性で否定するのは良くないと思う」とたしなめられなかった自分がいる。なんとなく妻のストレス発散を愚痴をきいてやることで解消できるなら、それでいいと思って聞き役に徹していた。
そもそも、妻がいわばママ友や隣近所くらいの世界で暮らさせず、もう少し早めに社会復帰させた方がよかったのではと思わなくもない。また、妻はステレオタイプへの偏見がどうも強いようで、「■■は□□でないといけない(orで当たり前)」みたいな言動をよくやるタイプで、子どもも最近(というかこの数年)辟易して疎ましく思うことがあったようなので、子どもとの関係もやや悪化気味なのもよくない。
例えば、有休のとり方は職場によって違う。2週間前に申請しないとならないところ、比較的緩く取れるところ、人員のメンバー調整は各人でやってから申告するところ、上長が調整するところ、、、 それを妻は割と緊急の用事とか体調不良とかで、他者に配慮なく消費するらしい。子どもの何とかとか理由をつけて。そのほか、仕事上のこまごまとしたルールに割とルーズだったらしい。
その辺も僕が割と家事・育児ができるのと、有休が仕事上取りやすい、リモートワークで調整がつけやすいといったことが増えたので、彼女が体調が悪かったり、仕事が忙しかったりしたときに僕が変わって家事や育児をやってしまっていたので、その辺の他者への配慮の仕方を忘れさせてしまったのかもしれない。(その割には、彼女、PTAとか全部断りに断りまくってたんだが)
これは10年程度のブランクがあったのでしかたないかもしれない。
職種を特定されたくないので、すごくぼかして書くと、AからDを作る場合、A→B→C→Dの手順が多いんだけど、Bはしなくても良くてA→C→Dのところも普通にある。Bは正確性を期すためには必要くらいの感じだが、やるとコストがあがるし、B→Cのロスが出るのでやらないところが多い。でも、職場によってはBをやらないとならなくて、Bをやってエビデンスを残すことが求められてるところもある。逆にBをやってはいけないと決めているところもある。
妻はこういうのを割と無視して、経験ノウハウとかに準じてやってしまうらしい。その結果、A→B→C→Dのところでは、Bが無いと怒られるのに、なんで、そんないらないものをやるんですかと逆切れしたりするらしい。そして、業界的に10年進んでいるのに、その間のスキルアップが追いついておらず、なんか、仕事のやり方が雑であまりよくならないみたいな評価になってしまうらしい。
これも、何気に自分の家事サポートの仕方に問題があったようにも思う。妻は割と説明書とかを読まないで使いながら覚えるタイプなので、新しい電化製品とかは僕がまず説明書を読みながら使い方を覚えて、それを妻に手取り足取り教えるみたいなやり方が多かった。それでも、覚えてくるとどこか使い方が適当になってくる。けれど、まあ、後で僕が戻したり治したりすればいいかというので、僕としてはそれについてどうこう言ったりしなかった。細かい話だが、シャンプーとリンスが切れたときに、両方を詰め替えたら、間違えてあべこべにいれてしまったので、僕が後から上にマジックでシャンプーのところにリンス、リンスのところにシャンプーと書いたこともある。こういう間違いをやっても、妻はあまり気にしない。逆に指摘すると、自分は忙しいんだとか自分はわかるからいいんだみたいな怒り方をする。なので、いつからか僕の方で間違いを指摘することはなくなって、淡々と治すようになっていった。
もしかしたら、これが一番よくないかもしれない。妻は仕事でわからないことがあると、人を呼びつけて尋ねるらしい。それを聞いて、正直、僕は引いた。おもわず、なんで?と声に出てしまった。
どうやら、手元で操作しながらわからないことが出たなら、そのまま教わりたいかららしいのだが、別の人は別の人で作業してるんですよね、それをなんで呼びつけるんですか? そりゃ、いくらやさしい先輩や上長でも何度もされたらむかつくわ。で、逆に先輩や上長が妻を呼びつけると明らかに「○○の作業を中断してるんですが…」みたいな不満を言ったり、言わなくても顔に出すらしい。ああ、ダメだわ。それ。
でも、それ、実は心当たりがあるんだ。産前産後の体調が芳しくなかったので、なんとなくその時期、妻が自分のところから動かないで、○○をして、××をとってみたいなお願いを聞いて僕から動き回るみたいなことをやっていたのが、今も続いているんだ。例えば、寝室のベッドにいて、居間にある何とかを持ってきてと言うのも、僕を寝室に呼びつけてお願いする感じ。僕がごはんを作ったときには、妻のところに呼びに行くけど、妻がご飯を作ったら、大声で出来たよーというだけで、その声が聞こえたのかどうかは特に気にしない感じ。子どもに対しても同じで、子どもの部屋にいって、何をしろとオーダーせずに呼びつけてオーダーする。たぶん、これが癖になってるんだろうなあ。良くない。
・謝罪ができない
そして、なんとなくわかってたんだけど、やっぱりかというのがこれ。自分に否があるときも彼女の場合、1割謝罪9割弁解みたいな感じなのだが、それが職場でもそうらしい。社会人の場合、逆のほうがいいんだよなあ。家庭だったらまあ、それでも何とかならなくもないんだが、そろそろ、子どもたちの信頼もさがってきてるから、どうにかしたい。
上記の要因を見ていくと、なんとなくこの10年程度の家庭での育て方みたいなのが、悪く表に出てきてるきがするんです。とはいえ、これを僕が普通に指摘するの妻は聞き入れなさそうなんだよなあ。
なにせ、妻の口癖は「増田くんは、私の業界の慣習やルールはわからないだろうから」なんだよ。なので、最初のころはいくつかそういう要因はないのかと尋ねてみたんだけど、聞く耳なかったんだよな。
はあ、どうしようかねえ。
アラサーの男性です。昨夜の出来事です。表題が全てなんですけど。
私にはアラフォーのセフレがおりまして、昨夜も飲み会終わりの彼女に呼び出され、繁華街のラブホで楽しくセックスしておりました。
ところがですね、行為中に彼女が「ごめんちょっと待って」的なことを言ってきたわけです。
私はかなり盛り上がっており、もうすぐイきそうな局面だったので、「もうちょっとでイきそうだから!」などと彼女のお願いを却下し続行しました。
全てを悟らざるを得ませんでした。
とは言え、状況的に悪いのはどう考えても私の方ですよね。
「いや、こちらこそ、イきそうだったんで我慢できなかったごめんね」
「イってほしかったから我慢しようとしたんだけど気持ちよくて我慢できなかったごめんね」
「ああ気持ちよくてお尻も緩んじゃった的な」
「そうなんだけどそんなこと言わなくてもよくない!?」
洗ってる最中にうっかり「くっさwww」と口走ってしまい彼女にめっちゃ怒られました。ごめん。
その後気を取り直してもう一回いたしていたのですが、
「4x歳になってウンコ漏らすとは思わなかった」
「セックス中は無いよ!」
という感じで、いたしている最中もついついウンコの話をしてしまい、なんか妙に面白かったです。
ウンコという小学生的な話題と、大人のセックスとが同居する不思議な空間。
「次から『待って』と言ったらどんだけ盛り上がっても待って欲しい」
を胸に刻んで生きて行こうと思います。
サークルの新歓にまつわる話し合いで表題の話を切り出しました。今後飲み会が増えていく時期ですので、ちょうど良いタイミングだと判断したからです。
詳細は後述しますが、反対意見ばかりで賛同は得られませんでした。
話を切り出した時は自分の意見や理由について整理できておらず、話し合いがうやむやになってしまったため、私が表題のように考える理由を整理してみたいと思います。
この2年間、対面での活動が制限され、多くの大学サークルが存続の危機に立たされています。特に、対面での課外活動をメインにしているサークルにとっては致命的で、実際に我がサークルと同じ活動をしている他大サークルがつぶれています。
幸い、我がサークルはコロナ禍の影響を受けながらも新入部員に恵まれ、順調に活動できています。今年度は対面での活動が解禁され、2年ぶりの新歓合宿ができるようになりました。
しかし、コロナ情勢の先行きは依然として見えない状況にあり、予断を許さない状況です。引き継ぎの失敗や新入生不足など、サークルが消滅するシナリオは数多く考えられます。
さて、私が未成年の飲酒をやめさせたい理由は、「法律で禁じられているから」という至極全うな理由に加え、サークルの存続に関わる問題になりかねないと考えているからです。
ここ十数年で未成年飲酒への社会的な認知が進んでいます。大学サークルの飲酒関連のトラブルや事件がネットやニュースで大きく取り沙汰されることも、今では珍しくありません。さらに、コロナ禍で飲み会への風当たりが強いことも見逃せません。
このような情勢から、飲み会がらみのトラブルはサークルの存続にかかわるようなリスクとなりえます。何らかのトラブルが起こった場合、大学側や学生保護者、一般世間が事態を重く見ることは想像に難くなく、大学当局からの活動停止処分や新入部員の激減などの事態を引き起こす可能性があります。
また、新歓で新入生に安心してサークルを楽しんでもらうことを考えたとき、未成年飲酒が横行する現場はあまり望ましいものではないと考えます。
新歓の時期は、信頼関係が完全にできていない先輩や同期たちに囲まれる状況になります。このような状況下では、たとえ飲酒を強要せずとも、「空気を読んで飲んだ方がいいのでは」と感じる人もいるではないでしょうか。
新入生に安心して新歓を楽しんでもらうために、彼ら・彼女らのストレスとなりうる要因はできる限り減らすよう努力するべきであると私は考えます。
前述の通り、部員の意見はおおむね反対ではっきりと賛成してくれる部員はいませんでした。この項では部員の反対意見とそれに対する私の考えを記述します。
・強制して飲ませたりせず、飲みたい人だけ飲むよう配慮すればよい
→本論にも書きましたが、たとえ「無理して飲まなくてもいいよ」と新入生に伝えたとしても、新入生が実際に断れるかどうかは別問題だと思います。
ほんの数ヵ月前まで高校生だった彼ら、彼女らにとって、大学生という存在は我々が考える以上に大きい存在に感じるでしょう。我々に飲酒を強要させる意図はなくとも、立場上新入生が飲酒を強要されているように感じてしまうこともあると思います。
・50年以上、このやり方で問題もなく存続してきたのだから大丈夫だろう
→近年の未成年飲酒に対する風当たりの強さに加え、コロナ禍という戦後類を見ない出来事の最中にあります。今までのなあなあなやり方を今後も続けられる保証はありません。
今後、未成年の飲酒に対する風当たりはますます強くなる一方だと思われます。今、飲酒意識の改革が求められる時期にあるのではないでしょうか。
飲酒した未成年に対する罰則は無し。未成年に酒類を販売した場合は50万円以下の罰金に課せられるが、成人の親や監督者が未成年の飲酒を見逃した場合は科料で済んでしまう。
大学からの懲戒処分としては、学校によるものの、停学から退学、訓告など幅が広い。
・同志社大舞踏サークルの合宿で、男子学生(当時19)が飲み会で一気飲み。後に急性アルコール中毒で死亡。(2016年)
・近畿大学の学生(当時20)が、テニスサークルの飲み会で飲酒後に急死(2017年)
・専修大学の男子学生(当時18)が、サークル仲間との旅行先で飲酒後に死亡(2017年)
どうもしなくていいと思う、放っておけばいい
自分はAに似た性格だと思うが、仲良くしたいのは本当、飲み会や食事会は苦手なので断る、仕事の場で良い関係で働ければいいと思っている
俺の入った会社はそんな大きな会社じゃない。
ので、新卒で入った同期も、初日で全員の顔は覚えられるくらいの人数。
その中の一人(以下Aとする)が、先輩から誘われた飯に来なくなった。
俺の会社では所属する部署に関係なく1カ月は皆同じ研修を受けていて、その間の昼飯は基本自由だった。
が、数日に一回程度、先輩社員に誘われて同期メンバー+先輩で飯に行くことがあった。
(先輩社員は日によって違う人、ありがたいことに毎回おごってくれる)
最初の1,2回はAも誘われた飯に来ていたんだが、その後はからっきし来なくなった。
ちょっと大人しめな感じのやつだから、確かにそういう食事会とか飲み会とかそういうのが
苦手なんだろうなと思っていた。
(実際、同期で雑談する時間でもあんまり喋ってなかったし…)
まあ俺もあんまり酒飲むほうじゃないから飲み会で酔っ払いに囲まれるのは嫌だし、
毎日誰かと飯を食わなきゃいけないのも嫌だから、Aの気持ちもわかる。
Aに対して俺が気にかかっているのがひとつあって、「仲良くしたい」と口では言う癖に食事の誘いを断るということだ。
(自己紹介とかで「皆さんと仲良くしたいです、よろしくお願いします。」みたいな感じのこと言ってた。)
まずそもそも、先輩が何の理由もなく飯に誘ってくれるっていうのは、この研修期間だけだと俺は思っている。
お互いの顔見せ的な意味合いもあるし、研修ではお世話にならない方ともお話しできる。
そんな会社の人間と仲良くなれる絶好の機会を自分から逃していながら、自分は「仲良くしたい」ってのはちゃんちゃらおかしいと俺は思う。
せっかく先輩から「仲良くなろう」って機会作ってもらってるのにな、しかも俺らはタダ飯で。
(もしかしたら「仲良くしたい」っていうのは、ただの建前で本当はそうじゃないのかもしれないけど、
自己紹介の時やたらと強調してたんだ。)
早くもAは同期連中で少し浮き始めているんだが、俺はどうしたらいいんだ。
そりゃA以外はみんな先輩に誘われた食事にはほぼ毎回行ってるし、今度もまた同期だけの食事会を企画してるみたいだし。
(誘ったがAは参加しないらしい)
あと、もし昔にAみたいなムーブをしてた人がいたら、話しかけられたいのかそうじゃないのか教えてほしい。
俺は仲良くなれるんだったら仲良くしたいんだが、Aのムーブを見てるとあんまり人と仲良くしたくないのか?構わないほうが良いのか?
と思ってしまう。
出張先で泊まるとこは食事付きのお宿なのか?それとも泊まらないのか?
所持金500円…まあ、コンビニで一食分くらい賄えるか(もしくは飲み食いしないつもりだったか)
もしかしてバーコード・電子マネー・クレカ決済を想定してのその所持金なのか?
まさか、取引先との飲み会で「俺が代表して(キャッシュレス決済で)払うので、割り勘分俺に払ってください」とは言えないよな…
自分も普段財布にカード類しか入ってないし、現金を使う場面がセリアくらいしか無い
実は先日、初めて出張に行った。
上司とボレの2人で。
で、その取引先の方と「まん防も終わりましたし、飲みに行きましょうよー」ということになった。
で、最後に「割り勘でー」ということになった。
「・・・・上司さん、すみません、お金貸してください・・・・」
と言って、5000円借りた。
で、その帰り道、「お前いくら持ってきたの?」と聞かれたので、「500円です」と答えたら、叱られた。
こんなご時世だし。
と思うのです。
怖くて聞けなかったので、教えてほしい。
追記:
ちなみに俺はすげー貧乏。
月末の銀行の通帳には10万円もない感じ。
小遣いというのも無くて、どうしても必要があるときだけ、嫁さんにお金をもらう感じ。
でも一つだけ許せないことがある
ここ10年くらい止めどもなく入ってきては消え、消えては入ってきてを繰り返してるあいつらだ
同じ顔、同じ髪型、同じような曲……もういい加減にしてくれや
ほんと、これだけは日韓断交で良いと思うわ
まあもし仕事で絡め言われたらしゃーないけど個人的にはほんと鬱陶しいはよ消えろというのが正直なところ
まず、一切の才能を感じない そりゃ何年も練習すりゃ上手くはなるだろ
たまに作曲できる奴いるけど、アイドルで得た人気を土台に出されてもな判別しようがねえわ
韓国の音楽がこんな量産型洋楽もどきしかないと思われるのがわしはすごく嫌なんや
年寄りと言われるかもしれんが、2000年代初頭までは骨のあるバンドや才能あるシンガーソングライターがゴロゴロいた PSYはその最後の一角や
この前けーぽふぁんにBTSは量産型じゃない!と熱弁されたのもくっそ鬱陶しかった
まあこっちの解像度が低いかもしれんのは認めるが、基盤は明らかに量産型でありそこから逸脱した程度で量産型を否定されてもな
あれで日韓交流とか言われても風俗と同じカテゴリとしか思えん 自分は風俗業をリスペクトしてるけどな、表に堂々と出る種類ではないという意味で
ほんで日韓友好もなにも、ああいうマッシュルーム頭の韓国人男と付き合いたがるバカ女が増えただけやろ
「オッパ〜 チグム ムォ〜へ?(媚び)」しか言えないクソビッチどもな笑
留学とか就職とか高尚なこと言っとるけど何やかんやあいつらの目的は韓国男ゲットして永住ビザ獲得することやろが 物欲しそうにしてるの知っとるがな
ソウル出張行ったらナンパ待ちの日本人女がゴロゴロいるし飲み会にも謎の日本人女がいて媚び売りまくりや
韓国人男がどんだけDV多いか知ってる? 韓国政府のデータだとデート中にぶん殴られた女が8割やぞ 結婚したら豹変するしな
ツイッターとかでラブラブアピールしてるのはほんの一部やからな
結局、量産型K-POPがやったことは不幸な日本人女を増やしてるだけだぞ
あと定番だけど日本人女とくっつく韓国男って韓国のハイスペ女に相手してもらえんかった負け組やぞw
家族だと思われてないんだわw
そりゃ「本当の家族だと思ってね」と言って良くしてくれるだろう
でも裏では「あの日本人嫁が」って言ってるんだわ
よほどの親日派じゃない限りな
男も男で、韓国に過剰適応して韓国政府のスポークスマンになっとるやついるな
要するにアホ
隙有自語のメモ程度の書き散らし。異論はいっぱい認める。読む価値はない。
「何が好き?」→「あ、例えば最近読んだ本とか」→「じゃあ映画や展示会みたいなのも好き?」
このやり方で相手が喋らなかった試しがない。
好き嫌いだけでも反応もらえたら勝ち確でこっちで話広げやすい。
↑の流れで「そう言えばお隣さんも好きって言ってたよね」で他人にパスする。
パスする相手がコミュ障でも多少は問題ない。同じものが好きなら「会話のネタ」が既に出揃ってるので止まることもあまりない。
おすすめされたら次の会話チャンスまでに見聞きしておくとなお良い。その場で検索かけてお気に入りに入れてみせるとか。
チャイムが鳴るとか料理のくるタイミングを見計らって話題をふっておく。
中座したら一旦、「これ取り分けます?」的な話を挟んでおいてからトイレに行く。
戻ってきてから「すみません、さっき聞き損ねたんですけど」で会話を戻す。
話を聞きたいという姿勢に見えると警戒心解いてくれる人は体感結構多い。
タイミングは選ぶが、老若男女まず笑いとれる。その口調のまま「何の話ですか?」で混ぜてもらえる。
混ざったらあとは普通に会話するだけ。
もう1つの決めゼリフは「すみません、口から生まれてきたので…」
大体許される。これ言ったら暫く黙るのが大事。聞くだけのターンが必要。
一言でいいのでなんか言うと相手が「こいつはボケるタイプか」って気軽に話ふってくれる。
新卒含めた少人数の飲み会をして、新卒と自称コミュ障の同僚を喋らせまくった。
席位置の関係もあったが、全員に満遍なく話しかけるチャレンジに成功した。(飲み会のときに必ず全員と一言交わすマイルール持ってるため)
その結果上司に「同僚ちゃんちょっと心配だったけど普通に喋っててよかった」「増田はやはりコミュ強だね…」のコメントをもらった。
↑という話を夫にしたら「なんでそんな風にガンガンいけんの」と言われた。
普段から考えてやってるわけじゃないけど、思い返せば気をつけてるなというのが結構あったので自分用メモとして書いておく。
みんなのコミュ術も知りたい。
てんぷらは何が好きとかそういう話だったんだが
何をつけるという議題で半分以上冗談だったのかもしれんが
揉めた
私はあえて塩派を装ってトークしてたのだが、後輩は強固なつゆ派だったのだ。
曰く「全身に染み渡った海老天が最高」「つゆじゃないと油ぎとぎとで天ぷらが食べられない」
しかし話を聞いているとどうも後輩のてんぷら=スーパーの安売りセールのてんぷらを指しているっぽいのだ。
そこでその週に、よくみんなに目の前で揚げてくれるのに安目のてんぷらやに行った。
みなで塩が合う食材とつゆが合う食材で食べ、語り、私が頑なに主張していた春の野菜系は塩!という主張は
後輩も理解してくれて、家でも揚げるようになりわさび塩とか色々試していると一度飲み会で言われた
そんな後輩も先週末で育児休暇を取るため、しばらくこなくなった。
空いた机を見ながらこれを書いている。落ちはないのでおわる。