はてなキーワード: 自己評価とは
東京とか大阪みたいな都市圏の話だけど、このスペックでも、半年とか1年くらい根気良く続けてる必要があると思うわ。
自分も同じようなスペックで、同じようなスペックの友達2人と共に一斉に結婚相談所に入ったけど、みんな世間から見ても明らかな美人な人と結婚までいった。
自分が入った結婚相談所は2000円くらいのお金を払えば気に入った人に申し込みができる仕組みがあったのだけど、自分の奥さんは入会初日に200件その申し込みが来たらしい。翌日は100件、その後も毎日数十件来てて自分では見切れない量の応募数だから職場の同僚にスクリーニングしてもらってたとのこと。
おそらく奥さんは人気で言うとトップオブトップの層だったと思うし、実際再婚退会した時に担当の人が、こんな人は稀って言ってたくらい。
そんなおそらく誰よりも上澄を見てきた彼女が言うには、30代前半で年収1000万前後の人は掃いて捨てるほどいたらしい。年齢と年収だけで決めることはないがそれでもベストではないね、とのこと。
相談所にいる上位層の男性のスペックは俺から見て驚くほど高くて、理系院卒男子の典型的なスペック(30歳で年収700万とか)は上の下くらい、期待してるほどにはほど立場がよくないよ、と奥さんは言ってた。
男の俺から見ると増田のスペック的は(女性は基本的に年収でスクリーニングする)妥協する必要もないと思うが、女のトップ層から見ると、間違いなく男のトップ層ではないらしい。
だから人柄に響いてもらう必要があって、そのために数を打つ必要はあって、総じて半年とか1年くらいは活動する必要がある。
こんな女性しかいないって言う話は婚活あるあるでめちゃめちゃ聞くけど、俺もみんなが言うように自らハードルをめっちゃあげてるだけだと思う。でも自分のスペックも当然悪くないからハードルを下げたくもないし、下げる必要もない。
スギ薬局とかツルハドラッグとかの、壁の棚じゃなく島の棚でいい
最初は容れ物の見た目が好きなのでいい
顔用カミソリ
まず産毛を全部剃る
せっけんをゆるめに泡立てて潤滑にする
眉の上、目の横、頬骨、頬、口の横、顎
ティッシュを左手に持って、丁寧に丁寧に、傷がつかないように、時間をかけて
眉毛とか生え際はやらなくていい
赤ら顔や赤いニキビ跡なら薄黄緑
黄色くくすむなら紫
青白いならピンク
気持ちに余裕があるなら色違いで濃い焦茶と薄めの焦茶とか買ってみてもいい
その補助線を眉鉛筆で実際に顔に描いてみてから形を作って眉毛全体を塗り絵みたいに塗る
いらないところの眉毛を眉かみそりでチョイチョイなくす
私はやっと生まれつきの眉毛の位置から一段下げて目に近づけたら似合うようになったけどもうその時には28だった
最初は安いプレスト(クリームじゃない粉が固まってるコンパクトのやつ)がいいと思う
肌がベージュ系かピンク系かだけ確認して、あとは自己評価と好みで明るさを決める
アイライナーとかシャドウはやりたくなったらマジョマジョの小さいやつを買って遊んだらいいよ
若くて妙ちくりんな化粧してる人は3月4月からいっぱいいるから大丈夫
https://anond.hatelabo.jp/20240220182530
cinefuk
この人とか本当に読解力が無いってことを自覚したほうがいい。
悪口で言ってるんじゃなくて本当に無い。
まともな読解力のある人なら元増田の文ぐらいなら一目パッとでニュアンスを掴む。
あこれは文章力についての自説を開陳して「ボクすごい」と言うための文だなと。
暇空は自分語りのダシに使われてるだけ。最初と最後にしか出てこない。
どうせ文読めない奴だらけのはてなブックマークで何故殊更cinefukさんのコメントを問題にするかといえば、
はてブに多いタイプは「全体を読むのを放棄して部分の単語だけ拾って内容を想像してコメントする」って連中だから。
(これは冗談じゃなくて、こういう感じでコメントしてる奴が何割かいる。)
でもそういう奴ですら今回のcinefukさんみたいな読解ミスはしない。
cinefukさん本当にすごい。
「短い文でも通して読めずに部分読みする奴」ですら元増田の文読んで暇空ヨイショだとは思わない。
何故かと言うと元増田の文は部分で読んでも冒頭だけ読んでもあんまり暇空褒めてないから。
全体的に良くも悪くも平易な口語体で書かれており、自伝・エッセイの文章としては平凡というか平均レベル。
少なくとも「他人に読ませる」事を意識した文章ではあったので読んでいて文字で目が滑るとかげんなりする、等といった事は無かった。
開幕でこれだぜ?
これがあのXで暇空さん暇空さん言ってるちいかわみてえな心酔フレンズの感想に見えるのか?
この点は素直に感心した。
ここを見て「褒め称えてる」と受け取ったのか?
どう読んだって書き手は自分のことを暇空より大分上だと思ってるぜ?
この「素直に感心」はそういうアレだぜ?
よっぽど部分的に読んだって「筆者が褒め称えたいのは暇空ではなく自分」なのは伝わってくる文だから
脳メモリ激ヨワ型の部分読み文盲でもこの文の文意は間違い辛いわけ。
なのに「暇空賞賛文だ」と読み間違えるcinefukさんはマジでどこを読んでコメントしてるの?
全体も読んでねえ、部分も読んでねえ、でもタイトルしか読んでないわけでもねえ、
これはもう読解力が無いって言うより、「読む」って行為をどういう風に遂行してるのか隣で観察したいレベル。
cinefukさんの「読む」が尻でスマホの画面撫でる行為であっても驚かねえよ。
iinalabkojocho
「読ませる文章」について手を変え品を変え表現し、さらに書き手と読み手を貶めたりしておられる。
なんか元増田をうまく罵倒しようとしてるけどまず日本語がおかしい。
「そう言う方が読ませる文章に書いておられるのは」
まさに元増田が論外扱いしている「てにをはすら破綻する奴」になってるので俺もこれは論外だと思う。
こういうのも自分がマジで国語の成績低い系だってことを受け止めて欲しい。
この出来は悪口抜きにどうかと思う。
おられるおられるだの高度な諧謔だのたぶん使い慣れてもいない言い回しをやってるけど
そういうこと頑張る前にてにをは頑張れ〇〇〇って言いたくなるじゃん。
加点出来るポイントがない。
なんで上位コメなんだこれ。
agricola
本人が書いて直接出しておると思われるアレコレを読む限りひょん尊師の文章力は甚だ疑わしいのだから、
この人は当て擦りの為の文章で(呆とか(嘲笑とか書くんだよな。
俺は呆れてるぞとか嘲ってるぞとか、それは文中で表現しなきゃダメだろ。
そこで(呆とか(嘲笑とか常態的に書くならお前には日本語要らないってことだろ。
そんなら最初から無駄なこと書かんと「呆!」とか「我嘲笑!」とか漢文で済ませてりゃ同内容で省エネになるし
もうちょっといろどりが欲しければ絵文字やスタンプで会話してろと言う話になる。
(トー横とかに転がってる学校あんま行ってない子はそれに近い方法でテキストやりとりしている)
文章力に強いコンプレックスあって補助輪的にやってることならつつくのも可哀想だなと思ってたが
この話題に堂々参戦してるってことはお前はあの間抜けそのものの表現スタイルに引け目はないってことなのか?
文末にいちいち漢字で意図を補う作文法、俺はこの人と淫夢厨以外で見た事が無い。
淫夢厨はバカっぽさの表現のためにわざとああやって書いている。
それでまた元増田も酷い。
暇空アンチは暇空の語彙や言い回しが幼稚だとかそういうことについてバカにしてるのか?
別に界隈をウォッチしてるわけでもないがあまりそうは思えない。
要するに元増田は自分の言いたいことに暇空を無理矢理溶接して読みにくい文になっている。
だから暇空を全部取ろう。(全部取っても文意も元増田が表現したかったことも全く損なわれないから笑えるぞ)
所謂「文章力」「読ませる文章」というものは決して難しい単語や専門用語、小難しい言い回しや難解なレトリックを使えば良いというものでは無い。
簡素な事柄を専門用語やレトリックを駆使して400字~800字長の文章にする事は可能ではあるが、それは「読ませる文章」では無い。
そのうえでひでー文章だ。
大したこと言ってないのに異様に読みにくい。
要らん飾り削ろう。
「文章は言いたいことが伝わればそれでよい、 難しい単語や書き方を使う必要はない。」
使いこなせない言い回しや要らんリフレインで独りよがりしてるのはお前じゃねーか。
iinalabkojochoとなんも変わらん。というかもっと酷い。
お前や!
お前や!
お前が!?
「読みにくい文の特徴」が全部当人に当てはまってて釣りを疑うレベルだが
自己評価が実態から離陸してるところと言い無駄に文を膨らませて得意がるところと言い三沢文也さんに似ている。
ただフェアネスの為に言うと、仕事の文章とそれ以外の文章は結構違う。
元増田が仕事の決まったパターンの中ではきちっとした文章書けてる可能性はないことない。
それで「俺は文章力ある」という自負を育てたのかもしれない。
だが仕事のパターンから離れて自由なスタイルで書くのは別の能力だから、殆どの人はこんな風にレベル1になる。
元増田は自己顕示欲や自己評価や自分語り欲が少しわんぱくなだけで
文章力自体は普通の人より劣ってるほどではないし、平均よりちょい上ぐらいはあるかもしれない。
張り切って書いたからひでー文になったのであって、要するに仕事以外で書き慣れてない。
「はい自由に作文してネットで読まれる文章書いてくださーい」ってやったら
なんでかというと暇空はなんだかんだ大量に書いてるから。
それに比べて元増田は書き慣れてないのがアリアリとわかるし、殆どのブクマカもたぶん変わらない。
暇空は気に入らないネットフェミニストの人物鑑定みたいなのも大量に書いてた。
あれだってそんなに簡単じゃない。読みやすく人を馬鹿にするのは簡単じゃない。
どっちも当人の深いとこから出た動機や表現したいことがあって、
俺はあの意欲や文量だけでどれぐらい頑張ったかわかる。
それは才能だと思う。
そういう経験がない人はその時点で暇空と対等に口きく水準じゃないし、
実際に作文コンクールしても勝てない。
どんなくっだらねー文でも誹謗中傷でも
暇空と同じぐらいは書いた奴が勝負になる。
またcinefukさんがなんて言い出すかわからないからまとめを書くと、
暇空の文章力は高い!素晴らしい!つってるんじゃなくて
おめーら暇空下に見るほどの能力ないだろって話をしている。
文章力なんてことに意見言うほどの自信がはてなーのどこから湧いてるのか見当つかん。
「暇空のネトゲ戦記あとがきの文がヤバい」という増田もあったが
あれは文章力どうこうより何か精神的にキマった状態の文章だと思う。
義務教育で身に着くのは学校で出るパターンの文の読み書きだけで、
あまりに狭いのでそのままだと何も読めない何も書けない。
パターンから離れたものを自主的に読む習慣が無い人間は読む能力ないし、
パターンから離れたものを自主的に書く趣味が無い人間は書く能力ない。
身長165cmの男性が自分を普通と思っていたり(日本人男性の平均身長は172cmなのに…)
太っている男性が自分を太っていないと思っていたり、デブ女はバカにされるがデブ男はモテると思っていたり…
なんか自己評価高いというか、自分が他人から高い評価を受けられるはずという謎の自信を持っている男性って多いなと思う
面倒なので前段は省く。タイトルを見て「アレのことか」と分からない人はスルーしてほしい。
https://petitcomic.com/news240208/
この文章が一読して耐え難いほどに醜悪な理由を書く。以下、上記URLの文章について「本テキスト」と呼称する。
本テキストは「作家の皆様 読者の皆様 関係者の皆様へ」あてた、「本事件を、時系列からも本質ではないことが自明である「著作者人格権」の問題へミスリードすること、および当の芦原氏本人の言葉を捻じ曲げてまで、本来存在するはずの小学館の責任を隠蔽すること」を目的としたものである。だから気持ち悪い。
本テキストはそもそも内容が水のようにうすくあいまいだ。それでもなお、執筆者たちの「主張」を読み取ることはできる。
前半が「著作者人格権」について。後半が「小学館はドラマ制作サイドに芦原氏の意向を伝えていたこと」について。
順番に見る。
本テキストでは、まず「著作者人格権」について触れる。その後、「著作者人格権を守ろうとしたこと」を芦原氏が「恐らくめちゃくちゃうざかったと思います…。」と自己評価していたことを明らかにする。そして「私たち編集者がついていながら、このようなことを感じさせたことが悔やまれてなりません」と続く。
ポイントは、執筆者が「何を悔いているのか」だ。本テキストにおいて執筆者が「後悔」を明確に示しているのは、このくだりだけだ。これは非常に重要なことだ。
要約するとこうなる。
「著作者人格権という権利を周知させることができなかったために芦原氏に不要な自責の念を抱かせた。著作者人格権についての認識を広げることが再発防止の「核」になる」
この後に、「これだけが原因だったと単純化はしない」としつつも、あえて本文中に「核」なる単語を使用している以上、ここには明瞭な主張がある。
それは「本件がこのような悲劇に見舞われたのは芦原氏が著作者人格権についてしっかり認識していなかったからだ。その認識を与えることができなかったことを悔いている」というものだ。
暗に「芦原氏は「恐らくめちゃくちゃうざ」いことを自分がしてしまった、という自責の念によって自ら命を絶った」と結論していることになる。
……なんだか、我々とはずいぶん違う世界観をお持ちのように見える。これまでの経緯を振り返って、こう結論するのは相当に無茶なのではないか。
彼女が本当に「ドラマに口を出してしまったこと」を自責した結果として死を選んだのであれば、1月26日以降の騒動はなんだったんだ? 彼女の死に、あの騒動は関係なかったということにならないか? なぜなら「ドラマへの口出し(=著作者人格権の行使)」は、12月時点で終わっていたのだから。
そんなわけねえだろ。馬鹿か。
ここには明らかに問題のすり替えがある。「著作者人格権をめぐる認識」に焦点を逸らし、本質的な問題から目をそらそうとすると極めて醜悪な論理の欺瞞があるのだ。
明らかに本件は「芦原氏が著作者人格権についてしっかり認識していなかったから」起きたことではない。
一連の騒動を振り返って「芦原氏が著作者人格権について深く認識していれば本質的に問題は起きなかった」と思う人だけが、本テキストに同意することができるだろう。
そんなやつ、どこにいんの?
誰がどう見たって本件は多岐にわたる複雑な問題が絡み合って、最悪の結末を迎えてしまった事件だろう。わかりやすい「核」なんてものがあるはずがない。
にもかかわらず、スケープゴートのように「著作者人格権」を持ち出して「核」として据えるのは、故人に対してあまりにも不誠実すぎないか。
素直に考えれば「何のための文章か」という問いに、ここで一度答えが出る。「作家、読者、関係者に「著作者人格権」を正しく認識してもらい、悲劇の再現を食い止める」だ。
つまりね、このテキストは「経緯説明」も「調査報告」も何もかもすっ飛ばして「とにかく「著作者人格権」を知ってもらえれば再発防止につながる!」という、何の根拠もない虚妄によって書かれているのだ。
ごくごくごくごく普通に時系列を追うだけで「著作者人格権をめぐる認識」が事件の本質ではないことは明らかなのに、だ。繰り返すが、論理的に考えてここが「核」なら1月以降の騒動は自殺に関係がないことになる。
ああ、めちゃくちゃ気持ち悪い。
なにが「事態を単純化させる気はない」だ。ここで行われているのは「単純化」などということではない。もっと悪い、明らかに事実関係と時系列を無視した、問題のミスリードだ。
そして、ミスリードした先にある「著作者人格権」を取り上げ、「本質に問題解決に対して寄与しない」とわかっていつつ、ここが再発防止の核であると述べる。
ここには「事態の再発を防ごう」なんていう真摯な態度は欠片も見られない。あるいのは「そういうことにしたい」という卑劣な思惑だけだ。
そうするともう少し穿った見方をしたくなる。
つまり「本件を「著作者人格権の問題」にすり替える」ことが、本テキストの目的だったのではないか、ということだ。
この「著作者人格権」にまつわるテキストの不誠実さだけでも、十分以上に気持ちが悪い。しかしもっとおぞましいのはこの先だ。
要約するとこうなる。
「ドラマに対する芦原氏の意向は、小学館がドラマ制作サイドに伝えていた。芦原氏は納得のいくまで脚本を修正した。ドラマは芦原氏の意向が反映されたものである」
本テキストを読めばわかるが、これに関する一連のセンテンス、どこか誇らしげでさえある。
正気で書いているのだろうか? 芦原氏の「言葉」を軽んじているのは、ドラマ制作サイドなのか編集サイドなのかわからなくなる。
芦原氏の意向は、よく知られている通り「原作に忠実なドラマ化」である。これが小学館からドラマ制作サイドに伝わっていたとしよう。その後どうなった?
(https://piyonote.com/ashiharahinako-twitter/#google_vignette)
ところが、毎回、漫画を大きく改編したプロットや脚本が提出されていました(略)粘りに粘って加筆修正し、やっとの思いでほぼ原作通りの1~7話の脚本の完成にこぎつけましたが…。
加筆修正の繰り返しとなって、その頃には私も相当疲弊していました。
(略)8~10話となりましたが、ここでも当初の条件は守られず、私が準備したものを大幅に改変した脚本が8~10話まとめて提出されました。
何とか皆さんにご満足いただける9話、10話の脚本にしたかったのですが…。素人の私が見よう見まねで書かせて頂いたので、私の力不足が露呈する形となり反省しきりです。(中略)原稿の〆切とも重なり、相当短い時間で脚本を執筆しなければならない状況となり、推敲を重ねられなかったことも悔いてます。
これは芦原氏が「小学館と時系列に添って事実関係を確認し、文章の内容も小学館と確認して書かれた」文章だ。
原作者である先生にご納得いただけるまで脚本を修正していただき
馬鹿じゃねえのか。芦原氏は「推敲を重ねられなかったこと」を「悔いて」いたのだ。「加筆修正の繰り返しとなって相当疲弊して」いたのだ。
その文章を確認しておきながら、舌の根も乾かぬうちに「ご納得いただけるまで脚本を修正していただ」いたとのたまう。本当に血の通った人間のすることか? ご納得いただけるまで脚本を修正するという作業がどれほど心身に負担をかけることか、わからない編者者でもないだろう。それを何を誇らしげに「わたしたちに落ち度はありません」と言わんばかりの態度で書いているんだ?
ここに事実を捻じ曲げる意図がまったくないとでも言うのだろうか。
そもそも「意向を伝える」ことは伝書鳩のように「言いましたよ」ということではあるまい。なるべく芦原氏に負担がかからないように交渉を詰めて、芦原氏が心身を疲弊させながら手ずから「修正」をしなくてもいいように、ドラマ制作サイドに「条件の履行」を求めるのが「意向を伝える」ことではないのか。ガキの使いじゃねえんだ。「ちゃんと言いましたよ」で責任を逃れるビジンスシーンがどこにある。
明らかにドラマ制作サイドに芦原氏の意向が「伝わっていなかった」から、彼女は修正を繰り返し、自らを追い詰めなければならないことになったんだろう。そこに「伝わるまで伝えなかった」小学館の責任はないのか?
無論、担当編集者やメディア担当者が「仕事をしていなかった」というつもりはない。担当者が誰よりも働いただろうし、想像するだに困難な局面の連続だっただろう。いまの心痛はいかばかりか。結果は最悪なものになってしまったが、それは決して現場の担当者たちを非難していい理由にはならない。
繰り返すが、現場の担当者個人の責任を追及せよと言いたいのではない。むしろ、それは決してやってはならないことだ。しかしまた同時に「頑張ったから」「努力したから」「不運としか言いようがなかったから」という事実は、決して責任を消滅させる理由にもならないのだ。
小学館に責任はある。絶対的にあるのだ。それは「著作者人格権にまつわる認識を周知徹底できなかった」ことなどではない。芦原氏の意向をドラマ制作サイドに理解させることができずに、結果的にドラマ制作過程において芦原氏を心身ともに追い詰める結果を招いたことについて、責任があるのだ。
にもかかわらず、そうした自らの責任にまったく目を閉ざし、ひたすら問題を矮小化させ、ミスリードしようとする意図が、行間に充満している。
それこそが本テキストが歴史的に気持ち悪い理由のひとつだろう。
書くまでもないことを最後に書く。
ここまで確認してきたように、本テキストは「作家の皆様 読者の皆様 関係者の皆様へ」あてた、「本事件を、時系列からも本質ではないことが自明である「著作者人格権」の問題へミスリードすること、および当の芦原氏本人の言葉を捻じ曲げてまで、本来存在するはずの小学館の責任を隠蔽すること」を目的としたものである。
その最後に付された言葉が、芦原氏への「寂しいです、先生。」だったことは、瞠目すべきだろう。人間どこまでも恥知らずになれるらしい。
この一文が本当に気持ち悪いのは、SNSで言われるように「TPOにそぐわぬポエティックなもの」だからではない。
欺瞞と自己保身のために芦原氏の言葉さえ踏みにじって醜悪なレトリックを駆使した挙句、そもそも本テキストの「宛先」でさえない芦原氏を「文章の結び」のためだけに泉下から引きずり出し、まるで批判除けのお守りのように利用してしまう、学館第一コミック局編集者一同の浅ましい精神性が悪魔濃縮されているからだ。
本件の内幕はおそらく当事者たちにすらもう分からなくなるくらい複雑化していることだろう。
小学館を悪者にして幕引きをすればいいという性質のものでもない。巷間指摘されているように、メディア化における構造的な問題、TV局の体質的な問題、悪意を増幅させるSNSというシステムの問題、他にも種々様々な問題が複雑に絡み合っているはずだ。
それでも、この悲劇を防げたプレイヤーの一人であるはずの小学館が、「ことなかれ主義の上層部」「責任回避の編集局」という内実を露呈していることは、必ず批判されなければならない。
騙されてはならない。
自己評価低いやつには効きそう
ある結婚相談所のYou Tube曰く、33歳女子には見えない壁があるらしい。婚活でミスマッチが起こりやすい年齢というのだ。
多くの女性が30と35の誕生日に歳をとったこと意識する。しかし32から33になったときはあまり意識はされない。33歳女子のミスマッチとは「自己評価のレベル」と「相手に求めるレベル」にギャップが大きいため婚活が難航することだ。とくに美人ほど難しいらしい。例えば、自分のレベルが70だと思い込んで同レベルの男性を探すとマッチしない。レベル70の男は20代を狙うから。
恋愛でもこれはあると思う。最近年上の30代女子をターゲットにしているが、難しい。
お前のレベルが低いと言われればそれだけだ。でも25歳の元カノとデートしたときの反応が最近デートした30代の女子とは違う。例えばレストランを予約し、上座に座らせ、サラダを取り分け、かわいいと褒めて、トイレに行ってる間に会計を済ませて、駅まで送ってあげるとする。20代女子はそれで80点くれるが30代女子は50点しかくれない。
理由は簡単。なぜなら今まで他の男に同じようにエスコートされ良いレストランに連れて行ってもらったことがあるから。
これは仕方ないことだ。私もこの前長野で星空を眺めて綺麗だと思ったが、海外でみた星空の方が綺麗だった。日本から出たことがない人は長野の星空に80点つけるが、私は50点しかつけれない。これは誰が悪いではなく単に経験の差なのだ。
一般的に20代女子の方が男性から人気である。しかし私は30代女子が好きだ。自分というものを持っているし、話してておもしろい。反対に20代、特に前半の女の話は大抵クソつまらない。人は皆、自分を評価してくれる人と一緒にいたいと思うのだ。なのでターゲットを20代女子にしようと思う。
ひ〇ゆきなんて1昔前、2昔前なら賠償金すらろくに払えないやつが自分の事棚に上げて正論言ってるとか馬鹿すぎるで一蹴されてた
ところが近年彼のバックボーンすら知らないはずの世代が持ち上げだす傾向が強まり
それと同時に何も実績もなければ人格者でもない研究者でもない失うものが何もないやつが正論を言うことを仕事として金銭を獲得するケースが増えた
「安全」よりも「安心」を求めたり、「反省」よりも「隠蔽」が大好きな日本人と
合衆国で沢山の勘違い無能を大量生産してしまった悪魔の呪文「君は素晴らしい!」アメリカンシンキングが悪魔合体してしまった結果
実行力が伴わないのに自己評価だけ鯨並みにでっかいモンスターたちを老若男女問わず製造してしまったんじゃないだろうか
じゃなければこんなニワカ孔明仕草のバカ相手に注目も集まらないし一定数の賛同も集まるわけがない
言ってることが矛盾しまくっててもインフルエンサー本人と同様にファンも絶対に自分、自分たちは間違えてないと一様に考えている
自分らのことを本当に賢いと思っているなら同じ意見にせよ自分なりに差異を持った考えを持つべきだし
100%賛成・100%反対のような偏った意見になってる時点で難しい事を考えられない脳死だという自覚は持つべきだろ
間違った事は間違ったと認めないと改善自体が進まない、何を練習すればいいのかも分からない
なのに今の生きる人たちは間違いを認める=死という考え方にとらわれすぎているし、誤りを認めないためだけに話に矛盾が生じても平気なのだ
→1ページネタを延々と。多くて「もういいや」ってなった
→疲れてるとツッコミきつめのギャグマンガが読めない。オススメでめっちゃ出るから読んだけどとりあえず1巻だけ読んで「機会があれば」からの買う気終了
・蜘蛛ですが、なにか? 蜘蛛子四姉妹の日常
・税金で買った本
→絵の手癖(描き込み)がひどくて読めなくなった
→絵の手抜きが気になりすぎて読めなくなった。タブレット描きに移行でもした?
→去年かも。性欲の権化なのに清廉潔癖ぶる気持ち悪さと、はてなでdisられてるの見て共感して
・可愛いだけじゃない式守さん
→校則回がやっぱり納得いかなくて、続き読んだり買ってたりしたけど、後回し気味→積読入り→新刊未購入
→ガチ目の戦争展開しんどくて読めない。そういやBLEACHやNARUTOもその辺で脱落した
・ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される
→自己評価低い奴はそんなことしない
→資格得るのに座学テストなしでOKってなって、ストーリーの都合でそんな面白みのないシーン省きたいにしても最悪(※個人の感想)だなって
・冒険者をクビになったので、錬金術師として出直します!(マンガアプリのみ未購入)
→「コカトリスの卵盗んだのが原因なら返して来いよ」ってなるとこ、知った上で返さず対コカトリスの素材にしたのが無理
→植物と捌いた肉・生物・無機物が栽培できるとこまではまだ我慢してた。好感度高い偉い人が褒美として呪われた土地与えたのに幻滅して「ストーリー都合が過ぎる」とコメントしたら削除された(当たり前)
・暗黒騎士の俺ですが最強の聖騎士をめざします(マンガアプリのみ未購入)
→絵師、PCの縦横比変えたの?ってくらい顔が縦長で読めなくなった
→あぁ、おっぱいか・・・。えっ、でもおっぱいじゃない風で話は進めるんだ??? うーん、not for me
→ジャンプ+で本誌バックナンバーを読むのが大変で、読めてない内にストーリーが分からなくなった。応援購入だったため巻数=積読で、再読してから続きを買うつもりだけど10巻超えしてるとなかなか。2023年44号からkindleで本誌買えるようになったので応援購入は再開予定
https://note.com/muranokodomo/n/nf2e348b60430
これ読んでて思ったんだけど、スクショで貼られるやりとりから弱弱しさが爆発してて、このマインドだとどんな女も捕まえられないわ。
この女は9万払わせといてこの塩対応もねーわな。というのは置いといて、どうすればよかったのかを書いてみたい。
モテ男はさらにモテる、女は下方婚しないとかもこの性質からきてる。
弱くても強さをほのめかさないとだめ。
雑魚さがにじみですぎ。
「僕は誰からも選んでもらえない雑魚です」と言ってるようなもの。
> うーん まぁ鳥貴族だけなら3人分負担でも……。一応は会ってもらえるし……。
「金だけでも負担しないと、自分なんかは価値がない人間なんです」って言ってるようなもの。
「私なぞの低価値な人間に会っていただけるのであれば、お金はまだまだ支払えます」
相手の女も機敏で、ここから一気に交渉みたいなやりとりになってきてる。
この思い切った舵の切り方。
9万っておかしいだろ。
乞食に金をせびられてめちゃくちゃな理論で丸め込まれて金を払ってしまう。
これに対して本人の弁はというと…
> なるほど、1万じゃ厳しいのか……。逆に言えばそれ以上出せば恋愛対象枠になるならいいか。恋愛対象として見られることがそもそもないから、お金払えばいいだけなら払うか!(即決)
(即決)…じゃねーよ。
どんだけ自己評価低いの。
もういいわ、長くなってきて書くの飽きた。
女なんてチンコでビンタしてやるくらいのマインドセットでいいんだよ
追記:
そもそも超初歩的な部分なんだけど「弱者男性合コン」なんて参加してる時点で超不利なスタートなんだよ。
マイナスのレッテルを貼られた場にでるって、もう手枷足枷をつながれた状態であって、ネタ的な意味でならいいけど、まともにカップルなんかできるわけないんだよ。
そこそこモテる男でも、こんなレッテルが最初から貼られた場にでて軽く笑われでもしたらメンタル落ちてきもい動きになってしまうだろう。