はてなキーワード: 異臭とは
異臭にしとかないとissueになる
俺は専門校卒の24歳。某障害者支援施設で働いている。そこで池沼の世話しているんだけど、入って驚いたことがある。女の知的障害者って驚くほどBLが好きだってこと。むしろBL好きじゃない女池沼みたことないわ。入所するときに親からBL本渡されるらしい。おそ松、ヘタリア、BL同人、種類は様々だ。で、あいつらはそれを毎日狂ったように眺めてるんだよ。キモイ顔でニタニタしながら食い入るように見つめる姿は下手なグロ画像よりインパクトがある。(あいにく俺は美人の池沼というものを見たことがない。あいつらが美人ならまだマシかもしれんが、池沼って揃いもそろってブサイクばっかだからな)軽度から意思疎通すら困難なレベルまでみんなBLが大好きだ。字が読めないレベルの池沼は、エロ同人しか読まない。腐女子はシチュエーションで抜くというが、重度はそれすら理解できない。だから、男同士がやり合っているという構図があれば満足なんだろう。字すら読めない奴がどうやって入手したのか疑問だったが、ある日同僚が教えてくれた。ガイジの親同士のコミュニティーがあって、情報交換し合うそうだ。そこで必ずと言っていいほど言われるのが女ガイジは皆BL好きだと言うことだ。親もうちの子が気に入るのだろうかと恥を忍んで買うらしい。それさえ与えれば大人しくなることが多いので親は助かるそうだ。大人しくならないパターンもあるが、取り上げようものなら、暴れ出して手に負えないので、結局BL本を手にしたままだ。
性欲溜まるとあいつら人前でBL本眺めながら「トッティィィィィ!!」とか「尊イヨォォオ!」って叫びながら自分の股間こすり出すんだよ。うっ、思い出しただけで悪寒が。そんなんだからある日、取り上げようとしたことがある。そうするとそのガイジは意味不明な金切り声を上げて暴れ出した。まるで野生動物が我が子を守るかのようだ。ただ、自然番組と違って、ものすごくおぞましい光景なんだが。とにかく手足を振り回してパワー全開で暴れる。それで職員が一人怪我をしたので、今度を隙を見て取り上げることにした。施設内でパーティーを開いて、それに出席させている隙を狙った。唾液が染みついてボロボロで異臭を放つ銀魂のエロ同人。うんこ処理をする様な気持ちで処分した。そしたら、後が大変だった。戻ったガイジが宝物の消えたことに気づくと、暴れたんだ。人間ってこんな大声出せるんだって驚くほどの声を上げる。それで泣くわ叫ぶわ、壁をバンバン叩いて、近くの物を片っ端から投げるわの大騒ぎ。仕方なしに拘束したが、もう泣き止まない。書店に駆け込んで18禁のBLを買った。レジに立ったときは死ぬほど恥ずかしかった。店員さんに「俺が読むんじゃないですよ。施設の障害者さんが読みたがってたので」って説明したら店員も「そうですか」って苦笑いを浮かべてて気まずかった。施設に帰って与えたらそいつは大喜び。泣き叫びながら本に顔を押しつけ、下半身に手を伸ばしだした。もう二度とあいつらの物を処分しないと決めた。あー、植松聖みたいな救世主が訪れないかな。他の施設でもメスガイジはみんな腐女子らしい。
メスガイジはBL好き。これは自明の理なんだが、まだ科学的に証明されていない。じゃあ、診断の時にBL本を見せればガイジかどうか一発で判断できて便利じゃんと思うかも知れないが、現実はそこまで楽じゃないらしい。そんなもので判断すれば「趣味で人を差別するな」って非難されるのが目に見えている。心理学か精神医学の研究者が調査して、論文に纏めてくれれば知的障害の診断が楽になるかも知れない。一応、どっかの大学がBLが好きな女性は一般的な女性と比べてIQが低く、攻撃的で、非社交的な傾向にあるという結果を発表したようだ。いずれ、知的障害の診断基準にBLが好きかどうかが加えられる日もそう遠くはないだろう。
そうしてみるとやっぱり腐女子って脳に欠陥を抱えた生物なんだなって思う。そうしてみると嘘松ツイートしたり、リアルで銀魂の口調まねるのも納得だわ。あいつらも池沼と本質的には同類なんだな。まあ、かなりマシな部類なんだろうけど。知能が低いからあんな低俗な者にはまる。そして、周囲の事なんて気にしないから、平気で迷惑かけられる。傍から見たら地獄そのものだが、本人からしたらBLのことだけ考えていればいいから幸せそのものだろうな。つくづく、一番幸せなのはバカな奴だって思い知らされる。
エヴァという作品は今やファミレス5大チェーンとコラボして、映画版を金曜ロードショーで繰り返し放送して、ランチパックのパッケージになってユニバにアトラクションができるような大衆向けエンタメ作品なの。
で、旧劇場版やテレビ版なんて見たことないやつもうじゃうじゃいるコンテンツなわけ。
お前らが選民意識丸出しでデュフデュフ言いながら見てオタク同士で考察()したりエヴァがわかる俺私カッケーと玄人ぶりながらも家でエロい同人誌で楽しめる作品じゃなくなったの。
旧劇と同じくらいかそれより尖った作品を新劇場版のエヴァでやったらキモいオタクを喜ばせちゃうわけ。選民意識刺激しちゃうからね。
庵野はそういうオタクにずーーっと拒否感丸出しどころか旧劇場版でしっかり拒絶したのにまさか気付いてないの?
人間は変わるもんなの。クリエイターとして作るものも変わるのわかる?
旧劇の焼き直しとか劣化版とか抜かしてるやつは、旧劇の実写パートをもう一回見て風立ちぬ見て監督不行届のコミックス隅々まで読んでガイナックスに関してのインタビューも読んでエヴァのコラボ検索しなよ。
もともとうちはデブ、特に下半身デブの家系で、普通体型なのは私しかいない。人より健康的な生活をしてやっと普通体型になれる。BMI低くても下半身だけは太くて高校生の頃は死ぬほど遺伝子恨んでました。今は諦めてる。
お母さんはBMI28の肥満度1。ただ、最近そんなに太ってたら介護してあげたくてもできないよ、と言っていたらダイエットし始めたから安心。
問題は弟。
昔から太ってはいたんだけど、高校生の時までは運動部だったし、ガッチリしてるね、で通るくらいだった。親も出来るだけ食べさせないように家に食べ物置かないようにしてたし、お金もなかったからね。
大学生になってバイトし始めてからぶくぶく太っていった。松屋で大盛り?特盛?わかんないけど大きいやつ食べてから、何も食べてない腹減った〜と言いながら家で夕ご飯食べてた。(アホだからポケットにレシート入れっぱなしで洗濯機に出してよくバレてた)
注意したらするとすごく怒ってこわいから家族誰も指摘できなかった。
弟のデブを加速させたのはUbereatsの普及。コロナで有名になる前からヘビーユーザーだったっぽい。私も親もコロナ前は普通に出勤してたから全然気づかなかったけど、弟の部屋から異臭がしてみてみたらすごい量のファストフード店のゴミがあって発覚した。
コロナで私が在宅になると、はじめはUber頼んでなかったけど、途中から置き配を使い始めた。1日に何回かドアを開けるから何してるんだろう?って思ってこっそりみてたらケンタッキー食べてる弟の姿がありました。指摘すると大激怒。じゃあ捨てればいいんだろとそのままゴミ箱にin。ケンタッキーに謝れ。
とにかく何を伝えたい方いうと、痩せてほしいという周囲の願いは届かないということ。
ダイエットって自分がやろうと思わないとできないものだとは思うんだけど、肥満度4ってもうコロナでも基礎疾患ありと判断されし病気だと思うんだよね。
かといって、リスクとかを示してはいわかりましたとなるタイプでもないと思う。
恋をしたらとかあるかもしれないけど、深夜3時までやってるゲームのコミュニティがあればそれでいいっていうタイプだからまあ望みは薄い。
そんな弟も4月から実家を出て一人立ち。きっとゴミ部屋でファストフードばっかり食べてもっと太るんだと思う。
姉の願いとしては、本当に痩せてほしい。身長は10センチしか変わらないのに、体重は私の2.5倍あるのおかしいよ。どうしたら太ってる人を痩せさせることができるのでしょうか。
増田ランキングありがとうございます。楽しくよみました。
個人的に2020年で振り返って、あの増田良かったな、と思うものが幾つかあったので書き残します。
余談ですが、個人的なランキング内のイチオシは「防犯カメラの死角を必死で探したことがある」、「 新調したエアコンのIoT機能で、家庭に(勝手に)不穏な空気が ※追記」です。入ってて嬉しい。
早速本題に入ります。こちらはブクマ数が多めなので、ランキングに入れてほしい。
定期的(?)に投稿されるテンポの良い自炊エントリの一つ。一方的にピザの美味しさ、効率の良さ、世間体の良さを迷いのない誇張表現と併せてガツガツ押し付けてくる。出鱈目のようで、一般的な家庭料理との差別化がしっかりされてることや、なにより増田自身が、住む場所までピザに狂わされているのが妙な説得力に繋がっている。本当に読んでて楽しい。
「『THE★JINRO』イケメン人狼アイドルは誰だ!!」に行った女の手記
新型コロナの集団感染が舞台で発生した時期に出てきた増田。イベントに行った幸福感と後悔、その心境が細かく書かれていて読み応えがある。どうしてコロナ感染のリスクと推しイベント参加を天秤にかけられるのか?という疑問がこれを読むとちょっと理解しやすくなる。特に日記最後の
で上手く言えないんだけど納得した。
フットワークだけは軽い親に辟易する増田の状態が、文章でそれなりに伝わってくる。という内容もあるが、それに加えて「親が後先考えずに出かけて案の定やらかして帰ってくる」テンプレートとして上手くできすぎてて面白かった。改変した増田の アフガニスタンに丸腰で行った母が許せない も併せて読んでほしい。
3年前の私へ。 あなたは死なずに3年後も生きているし、 3年後も同じ会..
3年前の増田が書いた増田に対する返信増田。遺書の内容を考えていた3年前から、2020年のクリスマスまでなんとか生き抜いたことを褒めたたえている。特別感はなくとも、あの時よりは進んでいる、何かが積み重なっているんだという内容をクリスマスの夜に書きしたためるのが素敵。忘れがちだけど増田は日記であるので、こういう過去の自分を祝福する内容こそ王道ではないかと思っている。
ランキングの基準がブクマ数なので、これらはランキング圏外だと思いますが、増田文学といったら推したいのがいくつかあるので列挙します。
どこからか腐った肉の臭いがする。 臭い。と帰宅した妻に言われてキッチン..
なんだか危険な雰囲気で始まる増田。異臭の原因は読み手が思うよりはるかにあっけないが、この異臭のように気付かないうちに何かが腐り始めてはいないかという示唆に、なんとも言えない読後感。緊急事態宣言下の鬱屈とした時期に投下されたのも含めて、「緊急感はないが焦りはある」雰囲気が滲み出ているような増田。
足立区が時事ニュースで注目された時期に投下された増田。こちらはちょっとSFチック。不条理に決められたルール下のもとで、営まれる学生生活の一片がなぜ「滅びた日」なのか、考えるとちょっと楽しい。(百合には詳しくないので詳しい人の感想が読みたい)
増田には時事ネタとSFを絡ませた創作を行う人が一定数いるようで、度々こういうものに巡り合える。一昨年では 消費税2045 が良かった。
増田では漏らし報告が伝統芸のように扱われているが、この増田はまさに2020年のそれといって過言ではないと思う。先に言うとこの増田は結局漏らしていないが、その焦燥感たるや物凄く、文章を読んでいるだけでそれが伝染する。高速道路上で起きた車のトラブルが全ての発端であるが、それよりもじわじわと着実に距離を詰めてくる便意との戦いこそが真のトラブルであると、なぜか錯覚してしまう。そんな緊迫感MAXな増田。なお間に合ったあとのスピードダウン、ハッピーエンド感も捨てがたい。
文章を書き慣れていないので読みづらいかもしれませんがご容赦ください。
アニメが嫌いになるので絶対にアニメ業界に入るのはやめた方がいい。
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数年ほど制作進行を経験して(年数書くとバレるかもしれないから曖昧に)最近退職しました。
絵も描けない、撮影ソフトも使えない人が最初に目指す職種が制作進行になると思います。
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制作進行は間口がめちゃくちゃ広いです。
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とかいう『しょうもない』理由で制作進行を志望するのは絶対に辞めてください。
大体のアニメ好きは、
人と関わるのが不得意だとか
制作進行は1話数につき3,40人とコミュニケーションしないといけないんですよ。
あなたに耐えられるんですか?
しかも作画するアニメーターは自分で電話して探さなければなりません。
1話数につき何十人もです。
電話してブチ切れられるなんて毎回ありますよ。(制作進行からそういう電話が毎日入っていると思うのでそれには理解できる。
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1作品ごとに
プロデューサー1名
デスク1名
設定制作1名
制作進行3,4人
の班が編成されます。
その作品が
全12話だったとして
1話数につき、
少ないと2ヶ月。
僕が経験したのは1ヶ月半の時もありましたが。(これでもスケジュール良い方だと先輩は言いますが。)
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大体は前話数が終わっていない中で並行して次の話数の制作もしなければなりません。
つまり、
コミュニケーションを取らなければならない人間が約2倍になるし、
動かさなければならない素材も2倍になっているかもしれないということです。
この2話数が終わっていない中で3話数目が動くことなんてザラですので
経験者には全然難しいことではないですが。(面倒にはなります。
僕の同期はこの時点で仕事内容に混乱して辞めていった人が何名もいました。
1日は24時間なので犠牲にしなければいけないのは自分のプライベート時間ですよ。
こんなの、
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下記が制作進行生活における不満点になるのですが詳細番号順にまとめます。
②少ない休暇(月4日休めたらいい方、その4日の内でも数1日時間会社に行くことになると思う)
③パワハラの横行
④驚くほど幼稚な人間が多すぎる
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①について、
これはもうどうしようもないですね。
何日も泊まり込むほど忙しいです。
友達と遊ぶ機会も減るし、
忙しくなると、
まぁ、業界歴の長い人は帰れるだけマシなんて良く言うんですけど、
自分の頭がおかしくなっていることに気づけていないだけなのでかわいそうになります..
そんなことドヤ顔で言われてもなぁ...
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カットの上がりがありますという返答を受けたので制作は回収に行かなければなりません。
片道1時間往復2時間の道を電車や車で移動して現地に到着すると、
本人の口から本当は作業していなくて上がりがありませんと言われて回収できなかったことが何百回とありました。
現地に到着して3時間待ってようやく1カット回収なんて何度もあります。(1話数につき250〜300カットでしょうか。
こんなことは毎話数ありますよ。
自己防衛する手段はこんなクソアニメーター使わずに他の人を起用するしかないのですが、
作業してくれるアニメーターがいない場合にはこいつに依頼せざるを得ません。
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アニメーターのことも弁護しておくと、
彼らは凄まじい低賃金で働かされています。(制作進行は一応生活できる最低限は給料が出ている。最低限ですよ最低限!。
稼ぐためにはカットを大量に取らなければなりません。
8作品並行作業してレイアウトをひと月に200カットやっている人もいました。(こういう人は稼げないことを理由に大量にカットを取って小学生の落書きみたいな上がりを出してくる。
ですが、
こちらがカットの単価とスケジュールを交渉して『それなら作業ができる』という了解を得た上で依頼しているのに
平気でスケジュールは守らないしクソみたいな上がりを出してくるのです。(例外のアニメーターさんもいますがそういう人はよその会社に完全拘束されているんですよねぇ...
最初に依頼したスケジュール通りに上げられないなら受けるなよ...
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②について、
これは①で重なる部分も多いのですが事実です。
月4日会社を休めるようになったのも
それ以前には3ヶ月連続出勤なんてザラでしたけど。
正月も出勤しなければならないですよ。
お盆もないです。
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③について、
これはすごいぞ。
本来アニメーションを作る上で誰しもが対等でないといけないんですけど
制作進行は本当に最下層です。
『まだ俺が作業してるのに帰るの?』とか言ってくるのを
気を悪くしたのかチェックすべき素材が手つかずで残ってて作業が進んでいないとか。
制作進行は昼11時~14時前後に出社することが多いのではないかと思いますが、
作業しているか見張るために帰れないことがあるということです。
女性制作じゃないと嫌だと言って担当になった男性制作に幼稚な嫌がらせをする奴もいるし。
そういうやつは女性制作をつけたらセクハラをするのがバレているから男性制作をつけるのですけど。
そもそもそういう人材を使うなという話ですがそういうゴミを使わなければならないほど
しょうもないですよほんと。
下手なアニメーターの上がりを演出に渡したら物凄い勢いでブチギレてフロア中に響き渡る罵声を浴びせられたこともありました。
そんなん、
これだけ週に何十本もクソみたいなアニメ作品放送してたら上手い人なんかとっくに拘束されて見つかるわけ無いじゃないですか。
愚痴を言いたくのも分かりますがプロなら黙って現状の戦力でいい作品になるように仕上げろよ。
別の人だと『もう終電なくなったから社用車で家まで送れ』とか。(これに関してはこちらの不手際で残って作業していただくこともあったのでやりましたけど。
オールラッシュの時に監督から30人ぐらい他のスタッフが居る前で罵声を浴びせられたこともありました。
ブチ切れて良いのは宮崎駿とか才能がある人だけでしょ。
大体罵声を浴びせて他人を萎縮させて物事を動かそうとする姿勢が幼稚すぎるんだよ。
長くなるのでパワハラの件はここまでで。
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④について、
アニメーターは社会人経験をしていないので大体子供みたいな人が多いです。(例外はいますよ
スケジュールを守らずクソみたいな上がりだらけです。
まぁこれも練習できる時間も取れずレイアウト作業するしかない低賃金と労働時間のせいだが...それでもそのスケジュールで依頼を引き受けたんだから約束守れよ。
よくアニメーターがTwitterとかでここやりましたと自分の作業したカットを上げてるけど
それ全部演出が動き直して作監が絵を全修してるからあんたの素材跡形もないだろ!と突っ込みたくなる。
演出は、
気難しすぎてコミュニケーションが出来ない人多数。
作画上がりの演出はクソレイアウトが上がってきたらブチギレる人もいる。
ブチギレるのはわかるけど黙って作業してくれよ...
この業界状況を作ってる連中にブチ切れてくれ。
作監は1番負担が大きい部署でそれほど恨みはない。(本当に負担が大きい担当なので...
私が関わった作監さんは良い人ばかりだった。
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こんな連中が作っていたものを
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最後に、
そういう連中が呟いていることは基本無視していいです。(反面教師として役立つこともあるけど)
そもそもいい年した人間がTwitterで仕事内容や関係者だったら個人を特定できるレベルで
どんだけ幼稚なんだあんたら。
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もしこのダイアリー見ても制作進行を目指そうと思ってるあなた。
Twitterで仕事の愚痴を呟いている人は十中八九『難アリ(業界用語で頭のおかしい人)』なので
まともな人はbio欄に仕事お引き受けできません等書いてます。
犬の画像とかうんち!とかツイートして仕事内容呟いてない人はまともだと思います。
アニメーターでお仕事依頼中というbioが書かれている人は大体下手で仕事がないだけです。
そういう下手な人に仕事頼むと演出と作監からめちゃくちゃ怒られますよ。
あと業界の現状をTwitterでわざわざ憂いている人も難アリ多かも。
講師として学校に行ってる人は上手いから大丈夫だろうと思っても、
本業がダメだから学校で素人相手にしているのではないかと思うような下手な上がりの人もいたかな。(例外あり
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名前が有名な会社に行くことをお勧めします。(あと正社員のとこ探して。まだマシだから。
名前が有名じゃないアニメ会社は労働環境が最底辺になると思うので絶対に志望しないで。(制作もアニメーターもそこは共通
誰もが名前を聞いてあぁあそこね、となるようなところが基本的にはマシかもしれない...まぁゴミみたいな環境だろうけど。
有名な会社でも人をボロ雑巾のように酷使して毎年何十人と制作が辞めるところもありますから気をつけて...
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スケジュールのなさと単価の安さ故に歪んでしまったのかもしれませんが
性格が悪いのはそれのせいだけじゃないですよね。
死んでください。
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最後に、
『アニメ業界は頭がいいやつから仕事を辞めていく』と残った人たちはいいます。
つまり、
残った人たちは人間としてどこかが欠落している人間だと思った方がいい。(もちろん例外もいますけど残っている時点で馬鹿です...)
なぜなら、
制作進行10人採用して次の年に1人残っているかいないかという状態です。
でも大丈夫です。
それの繰り返しです。
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自分は大丈夫だと思って2021年4月を制作進行として迎えようとしているあなたへ。
コロナ禍で職探しが大変だとは思うけど今すぐ辞退しなさい。
アニメが嫌いになるだけじゃなく
アニメが嫌いになるのは本当に辛いことだよ。
他のスタッフの人生など一ミリも気にせず作品のクオリティのみを追求している人です。
何日も会社に泊まり込み異臭を放ってでも作品と向き合うような人です。
僕にはありませんでしたが...
自分のプライベートや趣味が少しでも、少しでも大事だと思ったら立ち止まる勇気が必要です。
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このダイアリーがちょっとでもバズったらTwitterにいる老害なアニメーターとか演出とか動検とか仕上げとかに
嫌だなぁ...
良いリトマス紙になるかもしれないので制作進行は参考にしてください。
そいつら全員社会人経験のない年だけ食っちゃった幼稚なオジサンオバサンたちなので。
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ここに書いたことなんて全体の本当に一部なんだよ。
この何十倍も嫌なことがあったし疲れ果てた。
以上。
とにかくお金がなかった時があった。
派遣の仕事をしていて、電話1本で休めるし責任がない。そもそも病んでたけれど病院に行くお金も時間もないし、診断を受けて保護を受ける気がなかった。
9-18時働いて、20-翌8時まで働いて、仮眠して12-21時働いて、休んで。
そして疲れすぎて9-18を仮病で休んだ。
出勤するお金がなかった。派遣会社の人に交通費を借りて出勤したこともあった。
出勤したら、ご飯を食べなければミスするしお腹の音も恥ずかしいからご飯代がかかる。見栄っ張りだから。
外に出てると外食の誘惑がすごい。でもそんなお金がなかったから外出したくなかった。
家にいれば食べなくてふらついても誰の迷惑にもならない。
お風呂に入る水道代も勿体ない。家にいればお風呂に入らなくても誰の迷惑にもならない。
食べるものは無いし、食欲もない。
米は炊いたきり炊飯器に放置して異臭を放ったから、それは掃除したけれど炊飯器はそのまま使ってない。(5年後にやっと捨てた)。
菓子パンを食べすぎて胃腸炎になってから食べたいと思えなくなった。
多分、煎餅やポテチを食べてたような気がする。ぜんぜん覚えてない。
あ、思い出した。人からもらったお菓子を食べてた。お饅頭とかモナカとか。あとはフリカケを指でつまんで食べてた。フリカケはよく食べてた。
何を飲んでいたか覚えてないけど、ペットボトルのゴミが大量に出るから多分ペットボトル。それに水道水を入れて。
何がきっかけか全く思い出せないけれど、気付いたらベッドから起き上がろうとしなくなってた。会社への休み連絡はちゃんと入れてたけど。
ベッドに横たわってフリカケをつまんで、多分スマホを眺めてた。何かアニメとかゲーム実況とかをずーっと見ていたと思うけど何を見ていたか全く思い出せない。あとはずっとパズルゲームをしてた。延々と。懸賞つきのやつ。ただスマホを眺めてる時間が全く苦しくなくて、暇とも感じなくて、ずっとずっとずっとスマホを見ていた。
起き上がるのはほぼトイレだけ。
そのうち、ハエが飛び始めた。
風呂でみる3角の小さいヤツじゃない。
外で見る大きな丸いヤツじゃない。
スマホを見てるから調べたら、肉に湧くハエだった。え、集られるの?生きてるけどなぁと思った。うじまではわかなかったし噛まれたーとかも特になかったけど肉にわくハエは印象的だった。
私の状況を知ってる人はきっといたけれど、別に心配の連絡なんかは来たことがなかったと思う。それかスルーしたか。別に大丈夫だと思ってるから。大丈夫大丈夫ってきっと返してる。
死にたいけれど死にたいことは普通で、別に気合い入れて自殺する気はなかったし。
多分偶然、友人が遊びに誘ってきた。
2週間ぶりに風呂に入った。
外に出た。
今までも多分夜には何回か歩いてたけれど、明るい時間を歩いた。
自分では至って普通を装ったつもりだったけど、友人から見たらどうだったかは分からない。久しぶりに外に出ることは言えてなかった気がする。
友人の馴染みのカフェに行ったから、カフェのマスターさんが、死なないでよって声掛けてきたのは印象的だった。死にそうに見えるのかなと思った。
それからぽつぽつ仕事に行っては、外に出られなくなることの繰り返しだった。
そうだ、そういえば毎週、お芝居(アクターの方)のためにでかけていたんだった。
それも休むようになった気がする。
それを休んでまで、この派遣の生活を続ける意味…?とかも多分思った。
それでも暫く、外に出れない→ぽつぽつ働くを繰り返す。
何かの拍子に、これは多分ウツでしょと思った。ウツなら治るでしょ。とかは元から知ってたので、検索をかけた。自分でできる対処法。
すごく効いたのは些細なことを褒めまくること。寝返りを打った、すごいことだ。腕を持ち上げた、なんて素晴らしい!
足を床につける…つけられるだろうか…できた!すごい!
みたいな。心の中で。あと口に出して。
ちなみに多分同時期だと思うけれど、もちろん滞納していた家賃の催促が来た。実は、家賃滞納で1度実家に払ってもらったことがあった。
2度目。頼れない。
ああ、
もう、貧乏に飽きた。
心底飽きた。
アクターの方の教室は質が合わず、業界にも馴染めず、そもそも期待されてないのが分かってた。お芝居するのももうわりと嫌いだった。昔は好きだったけど。
もう、来週から来ないかもしれない。お金が無くて。仲の良かった教室の人に話した。
実家に帰って続ければ?とか言われる。
今更実家に帰って迷惑かけてまで続ける意味を見いだせない規模の教室だった。
その価値観が、合わなかった。
もう辞めようと心に決めた。辞めたら家賃が払えるから。家賃よりも高い教室料金だった。コネで入っていたので、教室料金を滞納するとコネ元に迷惑がかかるから、こちらを優先していたのでした。
それが正しいかどうかとかではなく、本当に、感覚が狂ってるから貧困になるんだと思う。
・
無事に働けるようになって、もう結構な年数が経つ。
当時、ベッドに転がる自分は当たり前にクサイけれど、すえた臭いの中に甘ったるい、気持ち悪い匂いがしていた。
多分、よく馴染みのあるあの臭いなんだろうと思った。
やっとベッドのシーツを変えた時に、お茶をこぼしたシミだと思っていたものが、人型にずっと広がっていたことを知った。
意識さえ手放せば、このまま、このまま全てが進行したのだろうなぁと思った。
よく生きてたな。
昔々あるところにお爺さんとお婆さんが暮らしていました。
ある日、お爺さんは山へ芝刈りに、お婆さんは川に洗濯に行きました。
当時は高度経済成長の真っ只中で、産業があらゆるものより優先されていた時代です。
異臭を放ち虹色に輝く川で洗濯するお婆さんは、当時の価値観から言ってもかなり異質な存在として近所では有名となっていました。
しかしそのような世間の目を気にするようなお婆さんではありません。
洗う前より汚くなった着物を両手に担いて、お婆さんは笑顔で家へと帰ります。
一方その頃、海の向こうアメリカではベトナム戦争に反対する若者の間で東洋思想に対する関心が高まりつつありました。
第二次世界大戦の帰還兵は戦争から解放されると子供を作り、それがベビーブーム世代となり一大勢力を築き上げ、その彼らは親の世代が持っていない価値観を東洋に求めたのです。
少し時代は遡りますが、鈴木大拙は東洋の『ZEN』の精神を米国に紹介した人物の代表と言ってもいいでしょう。
彼は仏教における悟りを『霊性の自覚』と捉えました。それは『即非の論理』を体得することで得られるものです。
大拙は通常の論理を分別知の論理と位置づけ、対象を分別する前の段階を『即非の論理』とし、それをとても重要視しました。