はてなキーワード: 屋敷とは
「毎回、長い」と言われたので、引用は細切れでいこうと思います。
出典は『ファビュラス・バーカー・ボーイズの映画欠席裁判2』(2004年、洋泉社)、発言者を「町山」及び「柳下」と表記。記述形式は
[ページ数]
(初出)
です。
[p124]
(中略)
柳下:ホモといえば『ロード・オブ・ザ・リング』も怖いですよ。イアン・マッケランとクリストファー・リーがお稚児さんを奪い合う話だもん。
町山:ホモといえば、こないだ『ターミネーター3』の取材でシュワルツェネッガーのオフィスに入れてもらったんだけど、入り口のドアにいきなり全裸の男の尻が浮き彫りになってるの。
柳下:それはシュワがボディビルダーだからでしょ。彼は女好きで有名だもん。
町山:でもさあ、そこらじゅう裸の筋肉男の彫刻だらけってのは異常。
柳下:『スパルタカス』(60年)に出てきたホモのローマ貴族の屋敷みたいな(笑)。
(初出『映画秘宝』03年vol.43)
【感想】
「異常」呼ばわり。
(高専)
虎杖「先生、さっき捕まえたの、どうなった?」
五條「あれ、何度殺しても死なないんだよ(笑)」
五條「あの人いろいろ詳しいから聞いてみるか、苦手だけど」(電話をする五條)
(場面変わって産屋敷邸)
浦原「どれだけの呪術、霊力を持ってしても払うことができないんすね」
産屋敷「…」
浦原「その、"鬼"ってヤツは」
産屋敷「鬼を倒すには、日の光で焼くか」
浦原「焼くか?」
浦原「日輪刀はここにあるっすけど、"呼吸"とやらは…」
(日輪刀を振る一護)
産屋敷「鬼舞辻と共に途絶えました。ただ、あの子たちの"記憶"の中には…」
(電話に出る浦原)
五條「いち抜ーけた、そもそも保護したところで"呼吸"はどうしようもないじゃん」
浦原「"呼吸"については…"記憶"に期待するしかないっすね」
20xx年、復活した鬼、倒せない敵から鬼殺隊の子孫を守ることはできるか?
そして、"記憶"を遡ることはできるのか?
(場面変わって夜の公園、鬼に襲われる炭彦)
炭彦「なんなんだよ、コイツ」
(襲いかかる"鬼"、その時)
炭彦「すぅぅっー」
ジョセフ(あれは、波紋?いや…)
(消滅する"鬼")
ジョセフ「君には素質がある!今から君を鍛える」
炭彦「えぇぇ?鍛えるって?」
公開未定
お久鯖ですわ
美濃陶磁歴史館の「現代茶陶展のあゆみ」展に行ってまいりましたわ
2020年まで13回開催され今年は新型コロナ禍で開催が延期されてしまった全国規模の茶陶展です
茶陶といえばまずお茶碗を連想しますが優秀賞に輝いたのは1回のみ
残り2回は香合と向付でしたの
でも「お前の創造性を見せてみろ(気合で何とかしろ)」というのが審査員のお言葉ですわ
個人的には2020年度奨励賞の「YUME喰うモノ」がお気に入りでした
第二展示場では「元屋敷陶磁窯跡出土品展」を開催中で
小杯が小さく愛らしかったですの
スキージャンプ台状の部分に灯芯を載せて蓋に空いた大きい方の穴から出すのですわね
それではごめんあそばせ
この一部始終を物陰で見ていたのは寺に住むサキュバス(メスガキ)であった。
日頃「ざぁこw」「よわよわww」と蔑んでいた芳一の百合の中でのあっぱれな活躍を見るにつけ
嫉妬と見栄の気持ちがふつふつと湧いてきた。自分の方がもっと性豪なのに。
次の夜透明化したサキュバスは魔界から調達した極上のペニバンを装備して屋敷に忍びこんだ
芳一を真似て一人の姫君に狙いを定め、渾身を込めて極上をずぶり
同じ女ならツボもわかるだろうと油断したサキュバスだったが、
女相手などしたこともないため腰の振り方もわからず相手を痛がらせるばかり
今宵も曲者かと周囲を警戒した姫君達の目の前に現われたのはやはり中空に浮かぶペニバンだった
「もうこんな下手な一物はいらぬ、この前のモノも返すからもう帰ってくれ!」
そう言うとサキュバスに芳一から切り取った竿をくっつけ、追い出してしまったとな
去年不動産業者から電話越しに奥さん優先でしょと言われたのを今更のように思い出しているが奥さんの反対を押し切ってこんな部屋借りた結果がその一言に現れるかの如くそのしばらしくしてから離婚しています
或いはその一言が無く
ひどい部屋で済みませんの一言が前もって内見時にもあればこんな事にはならなかったのでしょうが一言があるその時も電話越しで奥さんと電話で喧嘩してそれも含めた苦情が入ったんでしょうし環境要因はいつも複雑に絡み合っているし噂話であれこれ結論を先取りした文句をつけた周囲にはその……あぁ死にたいと…あぁ駄目だ全然取り留めが無い……混み屋敷通信を終えます
賃貸業者と賃貸経営者のモラルが低いなら利用者負担が大きくなる訳で社会通念上利用者の負担を軽減するために値下げを要求するぞ我々は他力本願ですので皆さんの苦情にかかってますよろしくお願いします
業者クリーニング入ってもカビ移りが激しいし業者クリーニング本当に入ったのかすら疑わしい
天井はどうにもならない壁紙も傷みが激しいから簡易清掃でつってサッと拭きでほとんど放置するような清掃業者が居るならもっと頑張って不動産屋から高い金取ってほしい
集まった小中学生からすると「誰だこの人」みたいな古い人ばっかりなのな。
父親から「昔157キロ投げて、当時の日本最速だったんだぞ」なんていう話を聞いた。
練習ってほどでもないんだけど、元プロ選手達にちょっとレクチャーを受けるイベントがあった。
ビビった。デカい。プロ野球選手ってこんなにデカいのか。間近で見るとよくわかる。
なんといっても肩幅が広い。すげえ。自分の父親とはサイズが全然違う。
なんか足の踏み出し方とか教えてもらったと思うんだけど、そのデカさばかりが印象的であんまり覚えてない。
「OBでこれなんだから、現役プロ野球選手ってのはデカい人ばっかりなんだろうなあ」なんて思ったよ。
鬼滅の刃やエヴァンゲリオンで私が持つ疑問は、組織的に「戦士」を育てて闘わせるのなら、戦士が子どもである必要がないのでは?というところ。子どもが闘う必要性がないように思う。
と友人に話したら、「エヴァは知らんけど、鬼滅は少年ジャンプで連載してたからでは?」と言われて話が終わった。— 麦ふみ (@fumfummugichan) January 16, 2021
この前の鬼滅とエヴァのツイートの反応から学ぶ事がいくつかあった。
反応で1番多かったのは、物語の設定について説明するコメントだったけれども、そもそもフィクション内の設定について疑問を持っているわけではなく、なぜそのような設定で物語を描いたのかの部分に私の疑問があった。— 麦ふみ (@fumfummugichan) January 23, 2021
「フィクション内の設定について疑問を持っているわけではなく、なぜそのような設定(戦士が子ども)で物語を描いたのか」が疑問ということなのでそこに絞って回答する。
当初の碇シンジはファザコンでありエヴァに乗ることからも逃げていたが、他者と接する内に成長し、父親に認められるためではなく自分がどうしたいかという意志に基づいて行動するようになる。それは子どもが大人になるということであり、エヴァンゲリオンという物語はアクション要素とわけわからん用語の羅列を除けばおよそそういうイニシエーションを描くことで成立している。
また同時に、碇シンジの周囲にいる大人たちは大人に見えて対して大人ではないということも並行して描かれる。ゲンドウをはじめとしてその誰もが未成熟で、言ってしまえば幼稚な欲望に振り回されている。子どもが大人になる物語でありつつ、周囲の大人もだましだまし大人をやってるにすぎないという身も蓋もなさがエヴァという物語でもある(そもそも人類補完計画からして他者が怖いから同化しようという幼稚な思想の産物であるし)。
鬼滅は複数の要素によって成立しているので一言ではまとまらないのだがひとつ特徴的な要素を挙げるとすると「継承」になろう。竈門家は木こりの家系だが、呼吸の始祖と関わりがあったため、竈門炭治郎は父祖から「日の呼吸」を受け継いでいる。それと同じように鱗滝左近次からは鬼殺隊の一員として戦うための基礎と水の呼吸を、煉獄杏寿郎からは心構えを受け継いだ。そうやって受け継ぐ度に炭治郎は肉体的にも精神的にも練り上げられ強くなっていく。これが大人主人公であれば受け継ぐことができないのでそういった成長を描けない。
この「大人主人公だと受け継ぐことができない」は歴代ジャンプで大人だった主人公を補助線にするとわかりやすい。北斗の拳のケンシロウ、シティーハンターの冴羽獠、るろうに剣心の緋村剣心。いずれも道を極めし者であり、子どもが大人に教えてもらうような形で何かを受け継いだり成長したりすることはできない。彼らの場合は肉体的にも精神的にも練達しているがどこか欠けたところがあって、その恢復が物語の主軸となる(ことが多い)。このように子ども主人公と大人主人公では描ける物語が違うのである。
鬼滅に話を戻すと、炭治郎たちの敵である鬼舞辻無惨は自らを天災になぞらえる怪物であり1人の人間どころか1つの時代ですら手に余る。ゆえに産屋敷家は何世代にも亘って呼吸の使い手を育ててきた。鬼舞辻無惨という怪物を倒したのは過去から現在、現在から未来へと連綿と受け継がれてきた呼吸や想いであり、炭治郎たちはその連なりの終端にいただけにすぎない。つまり鬼滅は天災のような存在と、それと戦う先人から技や心構えを受け継ぎし少年少女の物語だと言える。
ちなみに大正という時代設定も、人の命が現代よりはるかに軽かったがゆえに鬼殺隊のような人権無視甚だしい組織が描きやすかったというのもあろうが、大正で勝ち得た平和を現代で当たり前のように享受するラストシーンを描きたかったからという面もあるだろう。それが当たり前であればあるほど忘れがちだけど、その当たり前を勝ち取るためにかつて戦った人たちがいるのだ。
話を簡単にまとめると、子どもが大人になる過程でしか描けない物語があって、鬼滅もエヴァもそういうタイプの物語だ、ということ。以上。
※ネタバレ注意
『鬼滅の刃』人気キャラ、煉獄杏寿郎が弟に遺産相続させるにはどうすべきか
https://diamond.jp/articles/amp/260382
に、鬼殺隊の生命保険の話が書いてあって考えた。あんな死亡率が高い職業で生命保険は無理では? 加入できるとしたら産屋敷生命保険くらいでは?
そもそも、産屋敷家って鬼殺隊や刀鍛冶たち(元、も含めて)を養っているけど、その金はどこから出てるの?
平安貴族の家系とのことだが、当主が代々30まで生きられない上に、無惨から屋敷を隠し通している隠密ぶりを思うと、まともな経済活動も政治活動も出来なさそうなのに。
鬼すら殺せる武装勢力を抱えている以上、人間相手に荘園とか分捕られる心配はなかったろうな。
大正時代と違って人々には「舐められたら殺す」がOSに組み込まれているから、
・鬼を殺す
・お館様を守る
鬼狩りに助けられた人からの支援は、藤の花の家紋の家みたいな感じで色々あるんだろう。
政商とか貴族でも、スタンドを使うゾンビみたいな鬼滅の鬼に対抗するのはきつそうなので、恩を売る機会は山ほどありそう。
で、みんながみんな快くドネートするとも思えないので、鬼殺隊が決断的ドネートを求めたりしたんだろう。
応じないと、なぜか邸内の藤の木が切られたりしたかもしれない。
鬼殺の料金が払えないと「貴様を鬼殺の国に連れて行く」とか脅されるのかもしれない。
【要約】
【詳細】
年始(1/5~6or7)に彼氏が東京に来るんだが、まともなデートプランが思い付かん
助けて増田
『(料理が好きだから)かっぱ橋を見たい。他は...東京ようわからんしなあ、案内してや(関西弁)』
とりあえず1日目は、かっぱ橋とあわせて浅草でお参りしよう、と思うも、浅草ってどこ回ればいいのか、何度か行ってるのにも関わらず、あまりよくわかっていないのだ。
・雷門集合
・浅草寺を背中に右側を散歩。だいたいメンチカツ食べるぐらいしかしてない。浅草寺を背中に左側を散歩。だいたいイタリア(漢字)屋のジェラート食べるぐらいしかしてない。
お笑いとか見た方がいいの??私笑いのツボ深すぎて大抵のお笑い番組笑えんのだが...
2日目以降については未定である。
東京駅丸の内ぐらいは見せた方がいいとは思っている。が、他は。。。
【プラン1】
【ご飯系】
・レモンパイ(浅草西)(イートインありません!その通りです!)
【観光】
【検討】
・国会図書館(桜田門)(料理系の評論同人誌を見たいが怪しい 下見無しには採用できない)
【またいつか】
そんな野田に国民最高ー!で(多分)アシストする形になったインディアンスが本戦のネタ以外のMVP。田渕の明るさが素なのが浸透してきて、いつどこで見ても機嫌よく周囲に分け隔てなく接する人の良さが大会を明るくしたと思う。事前PVでハハハと笑った直後に「敗者復活見てろよクソッ」と涙声で建物を出る姿も印象深かった。今回の敗者復活、そしてトップバッターはインディアンスが間違いなく適任だった。
正直この反省会、来年から後回しにしようかなと思ってる。笑い飯や川島、土屋に一人ずつ小藪が振っていく構成なのでディスカッションにはならず広がらない。講評の内容も正直そこまで深くないし。ファイナリストのインタビューも小藪じゃなくてミルクボーイと話してるほうが見たいし、中継のラグもないのに。各組の時間も短すぎて内容薄い。福徳が泣いたり川瀬が死にそうになってた時はめちゃくちゃ面白かったが、今の形式ならもういいや。MVPもなし。
今年はソーシャルディスタンスのためにスタジオなのもあってワイワイ感が少なく、そのぶんガッツリ掘り下げるようなトークが多かったかも。
みんな良かったけど本戦だけでなくその後に漫才の定義いるのかいらんのか問題に巻き込まれてアホの攻撃道具にされた見取り図にお疲れ様の意味でMVPをあげたい。全組漫才ですといち早く宣言したのカッコよかった。
M-1が「4分の中にできるだけ多くのボケを詰め込み終盤に伏線回収とかして盛り上げる漫才」だけを漫才だと定義するような大会だったらここまで人気は出てない。邪道と呼ばれるものを堂々と評価してきたからこそM-1は面白いのだ。そんな妖怪大戦争だった今回のメンツで冷静に戦略を練り淡々とコマを進めたマヂラブが最終的に披露したネタが床を転がり回るっていうカオスなのが最高すぎた。今年は野田脚本による壮大なミュージカルに知らぬ間に全員が巻き込まれてたんだろうな。運命を味方につけるってのは実はこういうことなのかもしれない。本当に凄いものを見せてもらった。
MVPとか偉そうでごめんね。マヂラブおめでとう!
マジふざけんな。
マスクを張りつけてれば着用と思ってんのか顎マスク。鼻マスクといいお前ら顔のデカさを主張してんの?マスクは飛沫防止。つまり、ちゃんとつけてないあんたらはサイコパス。顔がデカくてサイコパスって進撃の巨人か?進撃の巨人知らんけど。勝手な俺のイメージやけど。だけどな、それぐらい目の前に立たれたもんは恐ろしいんだ。肉体だけでなく精神まで殺してるんだからな。
それを注意したんだ。そうしたらクレーム入ったんだ。そのあと、もう注意すんなと。客は休むために来てんだからってさ。
はああああああ!!???
己が休んどったら、他人様に迷惑かけてええんか?そもそも、注意喚起はお偉いさんからの命令やろ?というか、命守るために必須やろ!!!!
どっかの誰かが言ってたよ。今店開けているところは利益目的じゃないんだからって。ごめんね、ここはそうじゃないよ。
だったらなんで禁煙者が喫煙所の掃除しなきゃいけないんだよ。喫煙所の設置は知らぬ間に終わってたし、こちとら同意してねーぞ。くそ不健康。身も心も。
そもそもあんな狭いところに人を制限しても人口密度高いって、このご時世どうなもんなの?
それにな、喫煙者のマナー悪いんじゃ。ごみは平気で置いていくし。あの人たち、いつも自分が立つ道や場所はごみ箱だと思っていきてんの?歩くごみ屋敷かよ。
そんでよ、あいつらは周りの店が喫煙所ないから設置した=利益目的みたいよ。よくゆうとる。喫煙できるか聞いて去る客の後ろ姿に向かって、ぼそっと「他のお店にはないんだけどねー」ってほくそ笑んでるよ。きっと「お客さんのため」とか言うだろうけど、本当にお客さんのためを思ってんならお客さんの健康を考えてあげなよ。そしたら喫煙所なんていらねーよ。しかも今コロナ爆発やないかーい!
そういやこんなことも見たな。確か飛行機のトラブルだっけな。今の時代ちゃんとマスクを着けてくれない客は、脱出するときに荷物を頑なに話さない迷惑な客だって。
店も同じ。コロナ対策出来てない店はいざという非常事態に不利だろう。そういや、非常口ってどうなってる?経路全く確保できてねーぞあそこ。
金のために働いてるけど、客だったら俺は行かねーな、あんなとこ。
満を持して屋敷九段登場である。言わずとしれたitumon(本人は否定? もう脱退済み?)である。
棋譜を見るともう#(解説コメント付きの意味)ばっかり。緊迫した終盤を一手一手解説してくれるのでありがたい。
人柄がにじみ出るような書き振りも好ましい。言葉の選び方がいいよね。もっと解説してくれないかな。
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LIVEの終局後解説は昨今の感想戦取材停止に代わってレギュラー化した、終局後(窪田七段は大局中にも随時更新するけど)に対局者以外の棋士が解説コメントを載せるもの。