はてなキーワード: クリストファー・リーとは
「毎回、長い」と言われたので、引用は細切れでいこうと思います。
出典は『ファビュラス・バーカー・ボーイズの映画欠席裁判2』(2004年、洋泉社)、発言者を「町山」及び「柳下」と表記。記述形式は
[ページ数]
(初出)
です。
[p124]
(中略)
柳下:ホモといえば『ロード・オブ・ザ・リング』も怖いですよ。イアン・マッケランとクリストファー・リーがお稚児さんを奪い合う話だもん。
町山:ホモといえば、こないだ『ターミネーター3』の取材でシュワルツェネッガーのオフィスに入れてもらったんだけど、入り口のドアにいきなり全裸の男の尻が浮き彫りになってるの。
柳下:それはシュワがボディビルダーだからでしょ。彼は女好きで有名だもん。
町山:でもさあ、そこらじゅう裸の筋肉男の彫刻だらけってのは異常。
柳下:『スパルタカス』(60年)に出てきたホモのローマ貴族の屋敷みたいな(笑)。
(初出『映画秘宝』03年vol.43)
【感想】
「異常」呼ばわり。
👨🚒: 消防士。格闘技は専門ではないが基礎体力や緊迫した場面での判断力は抜群。
😎: ヤンキー。彼女に良い格好を見せるために出場。腕っ節には自信がある。
👨🌾: 農夫。戦闘力は消防士には劣る可能性があるが、こちらも基礎体力は高い。
🧞♂️: ランプの精。魔法を使うが、ランプをこすってもらわないと出てこれない。
🧟♂️: ゾンビ。リミッター解除により異常な力を出せる。しかし頭が悪く、火に弱い。
🧙♂️: 魔法使い。ランプの精ほど荒唐無稽ではないが魔法を使う。温厚だが怒るととても怖い。
🧝♂️: エルフ。ランプの精ほどではないが魔法を使う。不死であり知識も豊富。
Appleの絵文字だとコスプレしたクリストファー・リーにも見えるがどうだろう?