はてなキーワード: 公言とは
どれも元々にちゃんねるの中でしか使われていなかったスラングだ。
このようなスラングを新聞やテレビで使うのは、自分たちはにちゃんねるにひれ伏します。靴でも何でも舐めますと公言しているのと何らかわらない。
おれはにちゃんねる自体を嫌悪しているわけではないが、21世紀初頭の新聞やテレビがにちゃんねるをさんざん疎ましい目で見ていたのに、後になって媚びへつらうようになっていく様子を見るとヘドが出る。
テレビや新聞にはこのようなにちゃんねるルーツのスラングを使う資格も正当性もない。
今すぐ使うのを止めるべきだ!
地球が吹っ飛んで、みんな気付いたらファンタジー世界に転生してた、とかない?
「え、ええと…建築家!あと医者と科学者!農耕と畜産の専門家、治水に詳しい人とか探してこい!」
違うパターンだったら
うーん微妙。
ファンタジーの前世でなくて、あるとき人類が突然「自分の前世を思い出すようになる」てのはどうだろう。
自分の前世を思い出したら、役所に行って届け出ないといけない。
世間にとって有益な頭脳を持っているとか、未解決事件の真実を知る人だったら政府から保護されたり特別な扱いを受けたりする。
たぶん、前世での財産争いや権利問題、企業の情報管理、外国の内政情報とか色々問題が…うん…
だから自分の前世については、前世の人間が死んでから50年?100年?たったら発表していいとかさ。
すんごい昔の人が転生を公言したら、その時代や地域の研究者がコンタクトとってきたりする。
20年以上彼のラジオを聞いているリスナーからしたら「何を今更」だろうが、テレビでのファニーな岡村隆史像しか知らない人にはショックな発言だったろう。
まあ確かにあの発言だけ見ればど畜生の戯言だし、「女性の敵となるにはどうすればいいか」という設問に対する模範解答のような配慮もクソもない独身おじさんの汚い部分を詰め込んだ究極の失言。ある程度コンプライアンスがゆるいラジオだからって許されるわけではない失言中の失言である。
ただひとつだけ気になっていることがあって、それは「今回の件を批判的に叩いている女性の中に風俗業界を下に見ている人がいるのではないか?」ということ。
49歳独身の岡村隆史が風俗にお世話になっていることはラジオを中心に常に公言しているし、ラジオの中でも風俗で働いている女性に電話をつないで会話をするというコーナーを設けるほどの風俗好きだ。風俗嬢に対してのマナーや気遣いも常にリスナーに喚起しており、風俗業界に対するリスペクトや貢献度はかなり高いものと言える。だけど岡村隆史への個人攻撃以上に叩いている人は風俗に対して良くない目を持っているのではないでしょうか?
ここで考える。風俗業界からするとどちらが敵なのだろう?前述した通り間違いなく岡村の発言は女性の敵なのだが、風俗で働く女性にとっては彼は敵なのだろうか?望まぬ理由で風俗で働かざるを得ない人にとっては「ふざけるな」だろうが、ちょっと一旦、風俗業界からの声を聞いてみたいところではある。
もう一度言う。これは岡村隆史擁護目的で書いたのではないし、もちろん女性軽視のような目的でもない。ただ女性という立場は一枚岩ではないと思うので投げかけてみる。どうなんでしょう?
それまでは東方のオタクで幻想郷の与太話をこねくり回しながら、ボカロを聴いたりラノベを読んだりするライトなオタクだった。
最初にハマったのはてんたつだった。そこからながむつに言って、球磨型姉妹に紅魔館一家みたいな実家感を感じながら、
そこで、赤加賀にハマった。
ツイッターでグダグダ萌えるカプの話をしながらデジタル雑踏で深夜徘徊するのも日課になった頃、ツイッターの夜で出会ったのはなりきりアカウント群だった。
だからそういう文化と相性悪いのかな。って思いもしてたけど、ガチレズ大井bot、正規空母の赤城さん、ヘタレズ加賀が自分をいい感じのオタクにしてくれた。
最初の方にあった瑞阿武は未だに喉の奥に引っかかっている感じがするし、大井の部屋とか、ドスジャギィ金剛のこととかが今書いててとても懐かしい。
ヘタレズ加賀は伝説になったし、ちょっとだけカムバックしてくれた時は本当に熱いものが込み上げた。
ボットの中身さんはオルタの方で元気だし、身の方は色々と成功?されてるみたい。
慢心さんの方もちょっと横目に観測してたけど、結局中の人のことは知らず終いって言ってたのが(幻覚じゃなければ)ずっと心の何処かに突き刺さってる。
自分のおたくとしてのあり方と、いまいち波長が合わないんだと思う。
んだけど、かえみとの、2018年の8月時点で私たち終わってたかもしれないんだよね。っていう配信だけは、観測したし、おもいものが胃の中に落ちてきたし、そのフレーズ、空気感、言葉にできないものをずっと咀嚼してる。
どうあがいても、中に入っていけないし、入っていく気もない。
コミュニティとか界隈とかクラスタとか、そう言ったものの一歩外側でずっと眺めてるだけのぼっち、で、感傷マゾ。
ヘタレズ加賀の加賀屋万筆堂の「白い涙がきこえない」は結局プレビュー版をDLしたっきりで本編は永遠に買い損ねたままだし、EEAAの姫ってつまりこういう。は永遠に焦がれたままだ。
繋がってないようで自分の中では繋がってる話を戻す。
ありえたかもしれない可能性。もしかしたら失ってたかもしれない可能性。
そういうのが好きだ。
オタク(お宅)も、そういうの、好きだろ?
そんな寂寥。
戦艦土佐っていう概念とのファーストコンタクトは、艦これをやりだして、元になった艦船のwikiを足がかりに各種資料とかを漁り始めたまさにそんな時だった。
でも、そうはならなかった存在。
あるいはありもしない存在に(ゲーム的には実装されてない存在に)感情ベクトルを向けるゲーム内キャラ。っていう構図に、どうしようもなく心を惹かれたのかもしれない。
案の定マイナージャンルで、でも、業の深いオタクがエモくて重い作品を書いてくれてて。
そんな本を求めてコミケの会場中を探し歩いたりもしたけどそれはまた別の話だ。
どうしようもなく惹かれて、でも公式(艦これ)では未実装のまま。
ガワが固まりきらないキャラの輪郭っていうのは、そこが抜けた鍋のように、注ぎ込んでも注ぎ込んでも、いつまで立っても何かの形を結ぶことはなかった。
とは言え、そんな与太話をこねくり回しているのはそれはそれで楽しかったけど。
キャラの基盤を知ってるから、その流れでアズールレーンもやるようになった。
アメリカメイン?だからびっくりするほどキャラが多いけど、それぞれちゃんとキャラが立っててすごいなーと思いながら、のんびり気長にプレイしてる。
何かの記事で、中には土佐の名前も見受けられるから、いつかは。というのは思っていたけど、まさかそっちから来るとは。
って感じだったし、天城も土佐も履修済みの身としては、失った片割れを重ねて疑似姉妹ごっこっていう構図は随分とそそるものがあった。
基盤になるものはすでに履修済み。
起工日、なんていう今となっては意味の薄い日の話は置いておいて。
加賀が一月早く進水したけど、すぐに建造中止、2年ほど待って、身を作り変えるという決定を受けた側と、何もなさぬままに沈めと自決を言い渡された側と。
戦艦加賀が持ってた仮面が土佐に受け継がれてて、非常にエモくなった。
一つのたむけだったんだろうか。
その辺りも、これから本編(というかイベントストーリー)で実装してくれるんだろうか。
いつまでも形を持つことのなかった自分の推しキャラが受肉して、めんどくさいオタクたちの感情ベクトルが向かったり向かなかったりすると思うと、
そういえば最近だと夢見りあむお気持ち表明採点botも感情を食ってるって公言してたっけ。
あそこまで突き抜けてこそないけど、原作をぶつけられて吐かれる巨大感情が美味しいから、インターネットの徘徊はいつまで立ってもらやめられない。
注:トレパク疑惑について批判、あるいは擁護、言及する日記でもありません
某百万人ライブゲームの某投票企画で、嫌いになったプロデューサー(あるいはプロデュンヌ)がいた。
いろんな人の努力とか熱意とか感謝とか、そういうのを踏みにじる言動を繰り返していた。
反省もしていなかった。
クズだと思った。
エッチなアイマス同人を探していたとき、とあるエロ本を見かけた。
読んでみた。
吐き気がした。
見たことのある展開。
見たことのあるシーン。
書いたのはいつかのクズプロデューサー(プロデュンヌ)だった。
吐き気がした。
本人に連絡しようと思った。
ついでに嫌いなやつを追い出せる可能性もある。
暗い感情100%でやってやろうと思った。
でもやらなかった。
なんでやらなかったのか。
それはおそらく、アイマスというコンテンツが傷つくことが怖かったからだと思う。
いや、アイマスではなく、自分自身が傷つくことが怖かったからだと思う。
自分の負い目を追及されるかもしれないことが怖かったからだと思う。
何も変わりなく、活動しているように見えた。
何も問題は起きていなかった。
それでいいのか?
その先に見える結末はなんだ?
医師免許更新が不要で専門性の追求を面倒くさいメリットがないで放棄が認められ
じゃあかわりにコロナ以前からオンライン診療やIT推進をやってきたのかと言えばそんなこともなく(客を優秀な医師に取られる/記録を取られるのでやりたくない)
むしろ専門性を追求している方々や美容系の方がオンライン診療やIT活用をしている有様で
論文全体に日本が占める割合が2.9%なのにも関わらず(米国:26.1、中国:19.3%、 英国:5.9%、独逸:5.2%)、
Nature や Science に日本の研究不正を名指しされるレベルで
コロナという有事に「うーん、わからないです」で検査もせず放り出して
高齢者に至っては死亡していて、
どこから書けばいいのかわからないから、とりあえず思いついたことから書いていこうと思う。
好きな人は誰のこと言ってるのかわかるかもしれないし、多分検索すればもしかしてこの人かな?なんてたどり着けるとも思う。ないと思うけど本人が見たら数行でわかる程度には情報がボロボロ落ちてる。
自分は女で、幼馴染は男。中学生になってからは別の中学に行ったのもあって頻度は減ったけど、小学生の頃は家に遊びに行ったりご飯を食べたり預けられたりする程度には家同士仲が良かった…と思う。ゲームやアニメ、ラノベの話もしてた。私は当然のようにオタクだし、幼馴染はプロフやツイッターでアニメ好きを公言して何が良かったとか何を見終わったとかそういう話をツイートしたりしてる。
こういうときによく言われる「遠くに行ってしまった…」みたいな感じは無かった。今でも無い。中学生に上がってから数えられる程度しか交流がなかったし、元々家の付き合いがなければ話もしなかっただろうクラスの中心、モテモテ陽キャといじめられっこ陰キャだったから、元から遠い人だったな、という感覚。家の中でだけ仲が良かった。
高校生の時に幼馴染がオーディションを受けてアイドルになった。音楽番組などでは見たことは無いが、結構大手の事務所?だからマイナーではないんだと思う。
ネット配信の生放送やネットドラマに出たり、ニチアサにゲスト出演したのは聞いてた。幼馴染に対して演技が上手いとか歌が上手いとか思ったことは無かったけど、事務所が大手だからレッスンとかちゃんと受けてるんだろうなーみたいなことはぼんやり思ってた。
実際の順番がどうだったのかはわからないけど、はじめにアプリゲーの舞台化に出たのを知った。演じたキャラクターの性格と私の知ってる幼馴染が結びつかなくてちょっと笑った。
めちゃくちゃ有名な漫画の舞台化で、結構人気の高い(主観)キャラを演じた。少し検索しただけでは、演技が下手とかそういうツイートは見られなくて、演技うまいんだなあなんて思ってた。これは自分でも思うけどわざわざ検索するのは性格が悪いと思う。
そしてついに去年、アニメの舞台化で主演になった。私はそのアニメを履修していなかったけど、フォロワーさんが履修してたみたいでバンバン舞台化ツイートが流れてきて、そのアニメ舞台化関係のツイをRTする相互のRTを非表示にした。4人くらい。このあたりでちょっとしんどかった。やばい妄想ツイートした直後に幼馴染の顔がTLに流れてくる。地獄でしかない。
そしてついに幼馴染が私のやっているゲームの舞台化でキャラクターを演じた。私が普段使ってるパーティーメンバーの一人だった。それからキャラクターのことはパーティーから外した。好きだけど立ち絵を見るたびに幼馴染の顔が浮かんでゲームをするのが少し楽しくなくなってしまったから。
小学生の時ご飯を食べながら一緒に見たアニメのパラレルとして放映されていたアニメの舞台化で主演が決まった。
今のメインジャンルは2.5の舞台やミュージカルがとても盛んだ。私の推しは既に舞台に出ており、映画にも出た。そこだけは安心している。でも新しいキャラクターは結構出てくるし、焦点を当てるキャラクターが変われば出るキャラクターも変わる。一番好きなジャンルの、舞台化。新作。オタクとしては喜ばしい知らせのはずなのに、新作発表が怖いし、キャストが発表されると過呼吸手前の呼吸で名前が無いようにと願いながらキャストの欄を見る。公式が何かを発表するそぶりを見せるたびに恐怖する。キャストが気になって気になって集中できないというのは、もう私はオタク失格なんじゃないかと考えてしまう。ツイッターを開くのも少し怖い。オタクをやめたいけどやめられない、しんどい。
コロナが実質的に解決するには、ざっくり3つのルートしか無い。
Aは感染症発生直後の極初期にしか行えない。すべての感染者を完全に隔離しウイルスが消えてなくなるまで封じ込める方法だ。
日本だけが封じ込めに成功しても外国から再度入ってくるのは容易に想像できる。
そもそも特効薬が出来るとは限らないし、出来るとしても普及まで長期化する可能性も高い。
C-2.多くの人がコロナにかかり、その後回復し免疫を獲得する
C-1はBと同じく理想的だが、今までのニュースを見る限りワクチン開発が上手くいっても半年から1年半程度はかかるだろうし、そもそも永遠に出来ないかもしれない。
C-2は感染力の強さにもよるが、全国民の何割かは感染して回復しなければならない。致死率の高い感染症の場合は絶望的である。
さて、ロックダウンだの外出自粛だの必死に言っている人が多いが、それらの行動はABCのどれにも行きつかない行動で、ただの時間稼ぎにすぎない。
行動の制限で一時的に感染者が減少しても集団免疫が達成していなければ、制限解除したところで再び感染爆発が発生する。現に北海道は第2波に備え休校に突入した。
じゃあ制限することに意味がないのかと言えば、意味は2つある。
1つはワクチンや特効薬の開発までの時間稼ぎである。ただいつ開発が終わるかわからないのに制限と解除を繰り返すのは、経済的損失が多大であまりにも危険な賭けである。
もう1つは医療リソースの範囲内に重症患者を抑えることである。
繰り返すが、ロックダウンや外出自粛などの行動制限はただの時間稼ぎだ。
真の解決には直接的にはつながらないのだ。
※ここから下はただの予想と雑感
では、政府はどこを目指しているのだろうか?
C-2の「みんなで感染して集団免疫達成」を目指しているように思える。
医療リソースの範囲内で緩やかに感染を広げ、死亡者を最小限にしつつ経済的損失を抑えながら解決につながるからだ。
その点でやたら厳しい行動制限を推し進めようとする小池百合子と調整が難航するのも辻褄があう。
また集団免疫を目指すと公言すると、イギリスのように批判を浴びることは容易に想像できるので、出口戦略を示さないのも理解できる。
さて経済的損失なんて話をすると、「命より金が大事なのか!」と批判してくるアホが必ず湧いて出てくるだろう。
断言するが金は大事だ。失業者が大量発生すると確実に自殺者は増加する。生活が困窮すると自殺も犯罪も増えるだろう。行動制限によりコロナによる死者を1万人減らすかわりに自殺者が2万人増えたのでは試合に勝って勝負に負けるようなものである。
それなら政府がお金を配って救済すればいいじゃないかという話が出てくるだろうが、それは全くもってその通りである。ただ知っての通り日本政府の財政は真っ赤である。大きな財政政策を打って無事であるか、それも危険な賭けだ。
つまりコロナ対策は感染症という1つの問題を解決するだけの部分最適を目指すのでは無く、他の問題も含め犠牲者を最小化するよう全体最適を目指さなければならない。
やたらと西浦教授を支持している人が多いようだが、彼は感染症の専門家であって、経済学や社会学などの専門家では無い。妄信するのは危険である。
現在、日本の置かれた状況は亡くなられた方には申し訳ないが、極めて恵まれている。
政府のぐだぐだな対応のわりに、重症患者も死亡者も欧米に比べて極端に少ない。欧米より先に感染が始まったのに欧米が桁違いにあっさり追い抜いてしまった。
「日本は検査数が少ないから感染者数の全体が把握できていないだけ」というのはあるだろうが、スケートリンクが遺体安置所になっていないところを見ると、やはり死亡者の激増なんて起きていないのだ。
これから感染者が増えてイタリアとかアメリカのようになると主張している人もいるが、ろくな対策もしてこなかったのに重症者はほとんど増えていないので、これからそうなることは考えにくい。PCR検査を増やして感染者は大量発見しているが重症患者はそんなに増えていない。
日本がこれほど被害が少ない原因は、文化的なものとかBCGの効果とかS型が先に蔓延したとか色々言われているがどれも立証されていない。
最後にこのドイツの調査結果を見ると、コロナはインフルエンザより怖くないかもしれない。
竹中平蔵「かんぽ生命問題の根源は民主党政権にあります」という記事が出ました。
(URL)https://president.jp/articles/-/33970
まず竹中氏の肩書です。「経済学者/東洋大学教授、慶應義塾大学名誉教授」となっていますが、最も重要な肩書が抜けています。
竹中氏は肩書を都合よく隠すという傾向がありますが、相変わらず書かないようです。
パソナ社員が2016年からかんぽ生命の取締役を務めていることは記事中に一切記していません。
現在「株式会社パソナグループエグゼクティブアドバイザー」という肩書の社員は、
パソナグループ企業の株式会社ベネフィット・ワンの役員でもあります。
この前提すら記載しないプレジデントオンライン編集部には閉口します。
(URL)https://www.jp-life.japanpost.jp/aboutus/company/abt_cmp_directors.html
(URL)https://irbank.net/E31755/officer?m=%E9%88%B4%E6%9C%A8%E9%9B%85%E5%AD%90
(URL)https://www.pasonagroup.co.jp/company/groups.html
そして、この前提を踏まえただけでも記事を読むと面白いことが分かります。
民主党政権は2009年9月から2012年12月までで、事件が発覚した2019年とは約6年も開きがあります。
パソナ社員は2016年にかんぽ生命取締役に就任してから3年間何をしていたのでしょうか。
これはパソナ社員を含む役員に入った民間人材が無能だったということ示しているのではないでしょうか。
保険の不正販売問題で、かんぽ生命保険には世間から大きな非難の目が向けられました。
かんぽ生命問題をなぜか国民の支持の問題にすり替えた上で、それを根拠に民営化は間違っていなかったとしています。
しかし、かんぽ生命の1万件を超える不正販売において法令違反があったとの報道が既出です。
この発言はパソナグループの行動指針の「企業の社会的責任を果たす事業活動を推進する」にそれるものでしょう。
そもそも、不正販売が1万件にまでのぼったのは竹中氏自身も尽力した民営化をしたからこそではないでしょうか。
(URL)https://www.asahi.com/articles/ASM834JPCM83ULFA001.html
(URL)https://www.pasonagroup.co.jp/company/action.html
竹中氏は未来投資会議・国家戦略特別区域諮問会議の民間議員です。
肩書を使い分け保身発言をする人物は民間議員として相応しくないでしょう。
同様に法律違反を国民の支持の問題にすり替える話しを公言する者が経営・教育に関わるべきではありません。
例えばかんぽ生命の取締役には株式会社IHIの役員を務めている人物がいます。
プレジデントオンラインは株式会社IHIの代表取締役会長にかんぽ生命問題について聞いてみるとよいでしょう。
この竹中氏の記事と類似する発言をした場合、大変な問題になるのではないでしょうか。
また記事内でドイチェポスト(Deutsche Post)が肯定的に取り挙げられていますが、下請け会社の労働環境はとても酷いようです。
相変わらず特定の国から都合の良い部分だけ取り出しています。10年前と違いもうこの手は通用しません。
仮にも大学教授の肩書で書くなら少しは調べましょう。これで学生指導ができるのでしょうか。
(URL)https://marikokitai.com/deutsche-post-und-co/
プレジデント社がこの記事を「ビジネスリーダーの指針となる」と考えているのなら廃業すべきです。
竹中氏の主張は自身が批判する利権にすがり社会的責任を全うしない経営者の姿そのものではないでしょうか。
(URL)https://www.president.co.jp/information/company/
各メディアはかんぽ生命不正販売事件とかんぽ生命役員所属の企業との関係について調査報道をなぜしないのでしょうか。
ついこの間まで「帰ってきたら手を洗う」「うがいする」みたいな小学生でも知ってる対策法をやらずにいたので、びっくりして絶対やった方がいいよって言ったら「俺は大丈夫」の一点張り
外出自粛って言われてるのに週末はショッピングモール→銭湯→夕飯外食の3点セットをやろうとする
私はコロナにかかりたくないし、新卒で入社したばかりだから周りの人にうつしたくないしで、仕事と最低限の用事以外外に出ないと公言しているのだけど、それでも一緒に外出しようと言ってくる 嫌だと言うと不機嫌になるし、反論すると口きかなくなるし
父さんの気持ちもわかるよ 毎日遠くまで通勤して大変な仕事してさ 週に一度の楽しみが家族と風呂に行って美味しいご飯食べてゆっくりすることなんだろうなってわかってるよ
父さんは糖尿病だし母さんも持病があるし、コロナにかかったら大変なことになるであろう予測は簡単につく
本当に心配なんだよ 自分がかかるより2人にうつったらどうなるか こんなことで死んで欲しくないんだよ 長生きしてよ
帰ったら手洗ってよ 家にあるマスクも使って 外に行かないで家で一緒にご飯食べよう 今は無理でも騒ぎが落ち着いたらまたみんなでお風呂行ってさ あの時はこんなことできなかったなって笑えばいいじゃん
それだけでいいのに