注:トレパク疑惑について批判、あるいは擁護、言及する日記でもありません
某百万人ライブゲームの某投票企画で、嫌いになったプロデューサー(あるいはプロデュンヌ)がいた。
いろんな人の努力とか熱意とか感謝とか、そういうのを踏みにじる言動を繰り返していた。
反省もしていなかった。
クズだと思った。
エッチなアイマス同人を探していたとき、とあるエロ本を見かけた。
読んでみた。
吐き気がした。
見たことのある展開。
見たことのあるシーン。
書いたのはいつかのクズプロデューサー(プロデュンヌ)だった。
吐き気がした。
本人に連絡しようと思った。
ついでに嫌いなやつを追い出せる可能性もある。
暗い感情100%でやってやろうと思った。
でもやらなかった。
なんでやらなかったのか。
それはおそらく、アイマスというコンテンツが傷つくことが怖かったからだと思う。
いや、アイマスではなく、自分自身が傷つくことが怖かったからだと思う。
自分の負い目を追及されるかもしれないことが怖かったからだと思う。
何も変わりなく、活動しているように見えた。
何も問題は起きていなかった。
それでいいのか?
その先に見える結末はなんだ?
うんち
総選挙でギャーギャーわめくんじゃねえぞこのうんち