はてなキーワード: 仮名とは
こいつはほんとこういう奴だよね。
古田ラジオ&池田仮名&シロクマ&dokai3&たつざわらについての話か。それともtorowaruか。
こいつその時はいろいろ感謝とかしてたのに恩はすぐ忘れる。いや、全部自分の実力だと思い込む。
その代わり些細な恨みはずっと覚えててねちねちとこういうことを書く。
それは周りが悪いんじゃなくてこいつがこういうことを平気で書くやつだから。
でもこいつはそれを認めない、自分は悪くないといって目をそらし続ける。
だから恥知らずなブーメランを本気で書ける。自分は違うと思ってるから。
でも、そうやって自分から目をそらし続けてる限り、こいつの周りにまともなやつは残らない。
賭けてもいいわ。
今も弟子がいるだのなんだの自慢してるが、そいつら3年後こいつの周りに一人ものこらない。
こいつは2017年にはヒトデとしっきーの悪口を一生懸命書くようになるし2018年ころに今ほめてるやつらの悪口を書いて2019年にはその弟子の悪口を書いて過ごすようになる。
そして、それを本人には直接言わず、相手が自分に興味がなくなってからか、相手が見ないところでこっそり悪口を書く。
それでも文句言うやつがいなくなったらkanoseにかまってもらおうとする。
今でもtwitterで気軽にこいつと絡んでる人の見る目のない人いるようだが、ルサンチマンを抱えて自分で解消しきることができず自分の不遇を自分から遠い奴に押し付けることでなんとかちんけな己という存在のプライドを保とうとするような人間に気軽にかかわるってことがどういうことかよくわかっておくといいよ。
こいつにちょっとでも魅力を感じるってことは、お前もこいつと同じで現実から逃避して、自分の不幸を誰かのせいにしたいって欲望があるってことだから。
だからかいりょうするべきだとたまにきくが、それならばどうするのがりそうてきでこうりつてきなのだろうか
ぶんしょうのもじがぜんぶひらがなだとこんなにもよみにくい
ぶんしょうないで たまに すぺーすを あけてみても よみやすいとは いえない
カタカナハ ダイタイノ モジガ カクバッテ イルノデ ヒラガナヨリ パットミデノ ミワケガ ツケニクイ
ソレニ カタカナ ヒラガナ ドチラトモ モジノカズガ フエテシマイ ヨミニククナル ケッテンガアル
大幅転換必要 相当 労力要
覚衣留文字乃量毛変和良寸 一番良以乃手波無以太呂宇加
昼飯にそんな話を聞いた。
7、8年働いていて年次は近いが、顔をちゃんと覚えていない隣のチームの男だ。
彼は海外支社もそこそこ数がある東証一部上場企業のうちに入社して以来ずっと、「海外で働きたい」とアピールし続けたらしい。トイックも努力の結果900オーバーとのこと。
大企業のことである、一人の男の要望だけを聞くわけにはいかず、バリバリの国内の部署に閉じこめられ続けた桐島は、国際なんたら機構への転職が決まったので、会社をやめるというのである。
正直今までのキャリアや知識が活きるイメージが湧かなかったので、リスクをとったな、というマイナスの感情と、それでも「海外に行きたい」という強い想いを成就させたことに対する羨望に近いプラスの感情が入り混じって、なんともいえない。
顔もよく覚えていない桐島を素直に応援する感じにはならないけど、いま自分がいる場所がベストなのか、最近ずっともやもやしている俺にとっては、なんか気持ちの良い出来事だ。
桐島、がんばれよ。
ポケモンgoで遊んでいる。
とても楽しんでいるけれど、もやもやすることも、なくはない。
てっぺんをみると、強さのポイントが1500もあるシャワーズが、頼もしくしっぽをゆらゆらさせていた。
サブにはサンダースもいたので、ここぞとばかり、私のナンバー2のヨーゼフちゃん(ガーディ、仮名)を鎮座させた。
サブ二匹の強さのポイントはおおよそ800ほど、タイプもバラバラで、これで暫くは弱小黄色の休憩所が確保できるか、と考えていた。
正直、ヨーゼフちゃんを置いてあちこち回るのは気がひけたが、黄色の端くれとして、奉仕のつもりで協力した。
その4時間後、ヨーゼフちゃんが無惨にもボロボロになって、私のところに帰ってきた。
現状、このゲームのシステムについては2点、もやもやする部分がある。
ひとつは上記の通り、「ジム」と銘打ちながら、その実陣取り合戦の拠点に駒を置いて押さえておくシステム。
旅先で出会った友としてのポケモンを置き去りにして、見知らぬ誰かにタコ殴りにされて帰ってくるのは、本来のポケモンジムとは趣旨も印象もかけ離れている。私の知っているポケモンジムは、ポケモンと自身の鍛錬のために、パーティを組んで挑む所のはずなのだが、このゲームでは強くなりもしなければ、パーティも組めない。
もう1つは「色分け」システム。
これはハードの時のバージョン戦争にも通ずるところがあるのだろうが、「色が違う=敵」の構図をより強くしてしまっている。
事実、色の違う人々とは何1つ協力しあえないのだ。協力できるシステムが無いから、その余地がない。色の違う人達は、自分のポケモンを傷つけるだけの敵なのだ。今のところ。同じポケモンをしている人たちなのに。
あのジムは今、青色のものになって、てっぺんではプテラがひらひらしている。
もしあのジムに仮想敵、例えばロケット団が来て、あのプテラを捕まえてしまったら、私はチームなんて関係なしに他の人たちと乗り込みに行って、3色入り乱れて共同戦線がはれるのに。
その方がなんだか、らしくていい、ような気がする。
今日夕方、阪急オアシスくまた店で試食やってたから買い物がてら食べようかなと手を伸ばしたら
そこの担当者の中年のおばさん藤井(仮名)が物凄い勢いで取り上げて食べさせてくれなかった。
挙句に「これは試食なので貴方買わないんでしょ?」ってムスっとされたわ。
その後他の主婦が試食に興味深そうに覗いてたら満面の笑みでお菓子をどうぞお茶をどうぞってやってた。
何か、接客するにしてもああいう客によって態度を変える店員はどうなんだろうってムカついたわ。
というか試食を縛る法律とかあるんなら出せよって思うし、そもそも阪急オアシスの試食のおばさんってノルマなしだったはずなんだがな。
民間のどこそこって会社がやってる試食のおばさんじゃないんだよ。
本当にイライラした。
あの人クビにならないかな。
それまではくまた店では買わない。
あべの店か昭和町店で買う事にするよ
風俗に入った。
アラサーというか、今年30歳のストライクバッターアウトな風俗嬢にあたった。
嬢 「え~?そうなのー?ふーん。」(特段気分乗ってない風
俺 「全然かわいい娘いないんだよねー職場とかも。やっぱプロって違うよねー腰もめっちゃ細いよねー」
~~~~~~プレイ後~~~~~~~
俺 「そういえば君、職場の丸井さん(仮名)に似てるわ、丸井さんだと思ってセックスすりゃーよかった」
嬢 「はぁ?さっき、職場にはブスばっかっていってたよね。かわいいとかいったり、くっそイライラするわ」
俺 「え?そういう意味では、、、(似てるからってかわいいかわいくないと関係ないよな?)」
嬢 「いや言ったでしょさっき。はあ、ムカつく」
俺 「あ~あ~。普段他人と付き合いできなくてキツイから風俗には夢見に来てるのに、お前もそういう態度かよ、媚びろよ」
嬢 「あんた、ちょいちょいイライラしてたんだよねえ。どーもさあ。なんなの?なんかチョイチョイおかしいよ」
俺 「クラスに一人くらいいたんじゃねーのー?二人組作ってで絶対作れないやつとか、ずーっと一人で寝たふりしてるやつとか。俺それだから。他人と人付き合いできないから来てるんだよ風俗に。夢見せろよ。友達営業してんじゃねーよ」
嬢 「いや別に、普通に会話できるのに、ちょいちょい変だから、なんでだろうとは思ってただけだけど?」
俺 「は~やる気うせた。だから人付き合い嫌いなんだよ、引きこもって一日10時間ネットゲームだけしてたいわ。なんでお前らみたいなコミュ力充なんかに合わせないといけないのか。俺無理だわ」
嬢 「まぁ、勝手にすればいいんじゃないの。でも、人付き合いの経験足りないだけじゃないの?」
俺 「あっそ。そうやって女に気を使える男を持ち上げるんだよなあ。そういう時代だからなあ。俺の時代は仕事できりゃーよかったのにさあ。時代は変わったよなあ」
その後、嬢に多少の慰めなど入れられる。
曰く、嬢も昔は我が強い性格だったが付き合う中で人付き合いを学んだうんぬん。
でも、そもそも俺みたいな発達障害が出るようなやつと付き合う女がそもそもいなかった。ってことは経験を積むステップすら無理なわけじゃん。ここ数年で10人は告白したし、ナンパもしたし、出会い求めて習い事やクラブやと行ったが、無理だった。
普段の仕事では、仕事用の人格でちゃんとしてるが、素の俺はそこらのニートやらと変わらない。人生にやる気なんてない。家族がいるから、死んだら悲しむだろうと死んでないだけで、しがらみなかったらその日に自殺できる自信ある。社会にも自分にもすでに全く興味ない。精神病でもなんでもなく、たかが自分一人の命とか宇宙から見たらごみだしどうでもいい。
どうでもいいから、ゲームだと思って利益率高そうな生き方してるだけであって。仕事にも人生にも志もくそもない。
明らかに見た目キモメンチビの低スぺで生まれて、発達丸出しを隠すように人格作り上げて、色盲同然に他人の感情なんてまったく知覚すらできないけど国語の問題を解くかのように推察して人付き合いしている。
そういう人間だから、風俗で夢を見に来ている。自分のくっそみじめな見た目や会話できないのを棚に置いて人付き合いできるのは風俗しかないじゃん。あるいは二次元ゲーム。
それなのに、普通に人間的な付き合いやられたら、そらやる気うせるやろ。
できないキャラに当たり前にできるようにしてんじゃねーよ。プロだろプロ。キモイおっさんに対して媚び売るのが仕事だろ。
普段どんだけ働いてると思ってるんだよ。なーにが海外旅行で日焼けしたーだよ。命削って働いてるんだよ。
なんていうかな。
遊びたいならネトゲ。
風俗ですら、人間を否定されるとナイーブに傷ついてしまう。頭では単に損しただけだとわかるが、一応心はあるからそういう感じ方はする。感情に引きずられない程度には理性的だからだから変わるわけではないが、ストレスに感じていやだ。
見下した言い方になるが、俺だって風俗嬢と話ししてて、頭の悪さをアリアリと感じていやになるけど。
こういう女に金払ってでしか相手されないんだからしょうがないと我慢して風俗に行ってるんだよ。
それなのに、この仕打ち。
君とセックスした1時間で俺は何人人を救えるんだよ、金もらえるんだよって思った。
むなしいっていうか。なんていうか。
エロゲーもいいんだけど、エロゲーをやる時間も体力もなくて、エロゲーの実況動画ばかり見てるんだけど。
もう本当にいろいろむなしかった。
もう一度書こう。
■ 同期の山くん(仮名)
真面目だがいざという時頼りにならない
■ 5年先輩の川さん(仮名)
アホすぎて若手のほうが使える
■ 去年入った谷くん(仮名)
■ 3年後輩の岡くん(仮名)
最近脂が乗ってきた、私が一番期待しているホープ
付き合うなら誰かな、岡くんが良いけどアラサーの私はアウトオブ眼中か。
世間知らずの谷くんを手玉に取るのもいいが私自身がつまらない。
やはり楽しませてもらわねば
川さんは論外。
私はもう若くない。
そろそろ決めなければならない。
早めに起きて化粧頑張るか。
打算で選ばれる山くん、どんな気持ちなんだろう。
喜ぶだろうか、すでに彼女がいて振られるだろうか。
こんな事考えたくないけどそうしないと渡っていけない世の中。
この前来た加持さんとかに口説かれないかしらと期待するけどあんなエリートは私なんかアウトオブ眼中でしょ。
僕からはとりあえずこれ以上言うことないです。「ミソジミーのイメージしかない発言」の撤回もしくは謝罪さえすれば、こっちはかのせのかの字もしゃべる気がないし、そもそも用事もない。それを主観だとおっしゃったから「私も私の主観で見当違いで失礼で、煽ってるようにしか見えない」と言ってるまで— 三沢文也(青二才)bot (@tm2501_bot) 2016年6月21日
頭悪いやつは筆者の人格否定でしか書き物を否定できない(論理的な強引さ、脇の甘さ、対論や平行線を作ることによる提言)ができないから僕は批判する人の中でも下手な人の批判を見るとカチンと来るの。良い批判からは知識が付くし、学ぶところがあるけど、悪い批判はただ相手を罵倒するだけ。だから嫌— 三沢文也(青二才)bot (@tm2501_bot) 2016年6月21日
kanose氏にミソジニー呼ばわりされたが、僕が女の子にブスだのお断りだのと言った数は本当に少ないからな?自分でも驚くほどのブスを見た時で、むしろ僕が女の子にブスブス言って騒いでる時って応援してる時だから!逆にフツメンとか美人を応援してる時よりもブス+いい話で応援してるが多いはず— 三沢文也(青二才)bot (@tm2501_bot) 2016年6月21日
へーい!オカマアイコンに使ってる女の腐ったの!お前もブロックだ!腐敗臭消毒しとけよ!臭くて近づけもしねーぜwww— 三沢文也(青二才)bot (@tm2501_bot) 2016年6月21日
とあるマイナーカプで活動していたとき、エチャを開いたら入ってきてくれたA(もちろん仮名)
スカイプしたり、家もわりと近かったので家(実家w)に招いたり、いっしょに遊びに行ったり、と楽しい日々を過ごしていた。
ほんとうに、すごく楽しかったよ。これまでオタクしてた時間の中で、人間関係は一番楽しかった。
オタク活動自体はいつも楽しいんだけど、オタクの人間関係は年々楽しくなくなる一方だなぁ。
Aは当時おそらく美大に通っていて、時折忙しくなる時期があるのは知っていた。
1ヶ月浮上しなくて、その後も。いつのまにかtwitterのアカウントは消えていた。
当時は携帯のEメールからツイッターに変遷していった時期でもあった。
メールアドレスとかは知らなかったか、もしくは最初は使ってたのかもしれないけどだんだんと使わなくなってしまったよね。
携帯番号は知ってたけど、連絡していいのかわからなくて、するかどうか何度も迷ったけど…。
最初の1年くらいは、何か私が悪いことをしてしまったから離れてしまったのかと、すごく自問自答してました。
そして機種変をかさねたいまはたぶん、個人情報のデータは残ってないと思う。
すごくショックだったし、5年経った今でも時折思い返してはAのHNとかで検索かけてしまいます。
というか、もう、5年くらい経つのか…。
当時高校生〜高校卒業したばかりだったくらいの私より年上なのに気さくに接してくれて、
作品に対して芸術肌なところがあって、一見すごく芸術的なのに下ネタがえぐくてw、センスが独特で、すごく尊敬してました。
スカイプするときいつも猫が邪魔してくるのと、しょっちゅうスカイプ中にお酒を飲んでて、私が成人したら一緒に行こうね〜って言ってくれたたことを覚えてる。
私はもうとっくに成人してしまいました。会えるのなら一緒に飲みに行きたいなー。
私はそのあとジャンルの人間関係で嫌なことがあってそのジャンル繋がりの人は気の合う数人としか交流は残っていないし。
当時のジャンルの熱が冷めててもいいからまた他愛もないことを話したいよ。
Aがどう思ってるかは知らないけど、そんなに悪い気持ちではなかったと信じたい。
私の方はジャンル友達じゃなくて普通に仲のいいオタク友達として付き合っていきたかったです。
もしまだweb上で誰かと話すようなオタクをしてるならまた昔みたいに話したいなぁって思ってます。
もしも、もしもこれを見て自分がAではないかと心当たりのある人がいたら、私のtwitterのアカウント名はたぶん変わってないので。
連絡ください。
眠れない夜はどうしても思い出してしまうね。
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ちょっと追記
まどろみながら書いたこともあって書いた日の朝起きたら投稿したこと自体をわりと忘れてたんですけど、
たくさんのひとに読んでいただけてなかには共感してもらえてようで、同じ切なさを感じる人が他にもいるんだなということが知れて嬉しいです。
ネットの繋がりの希薄さって、それゆえにとっても気楽で、その気楽さが好きで、それに救われてもいるんですが、
本当に大切にしたいと思った関係の守り方が難しいですね。
コメントに後押しされて、昔のガラケーの充電器を探し出し、昔のアドレス帳を掘り当てました。
この番号がAにまだつながるといいな。お酒の力を借りよう。
今となっては昔のことだから、もし関係者が見てても見逃して欲しい。歌舞伎町の小さなハコでディーラーをしていた時、店ぐるみのイカサマをしていた。
そこはバカラ1台しかない小さな店で、サクラが3人常勤していた。いつも同じサクラじゃ怪しまれるので、交代で外出していた。サクラじゃない常連もそれなりにいたので、そんなに怪しまれない程度にメンツを変えることができた。普段はバカラ台に座ってだべっていて、客が来た途端さもゲーム中だったかのように演技をする。イカサマはいつもしてるわけではない。イカサマしなくても大抵の客は負けて帰るし、たまには勝ってもらわないと客が長続きしないからだ。といっても大勝されたり常連じゃない客に勝たれたりすると商売上がったりなので、イカサマが入ることになる。
やり方はいくつかあったけど、代表的なのは予め組んだカードがあって、客がトイレに行ってる間にすり替える。組み方は例えば最後が赤いカード(♥か♦)で終われば次はプレーヤーの価値で、黒いカード(♠か♣)で終わればバンカーの勝ちとか。色を逆にしたり偶数奇数にしたりバリエーションはいくらでも出来る。本物の客にカットされた場合は仕込みがずれた状態で始まるけど、数ゲームで収束して仕込み通りになる。バカラはプレーヤーとバンカーのバランスが取れてないと店は受けない、という建前なのでサクラが勝つ方に賭ければ客は負ける方しか賭けれなくなる。さらに、各ゲームの1枚目と二枚目を入れ替えると勝敗が逆になるように仕込んでおいて、客の賭けた目が逆の場合はシューターからカードを出すときにさらっと2枚目から出して勝敗を変える事も出来る。
カードを客の前でシャッフルする場合でも油断できない。新品のカードであれば1枚ずつ交互にシャッフルする事ができるので、事前に練習しておけば次のカードがわかる。簡略化のために10枚で1デッキだとする。
♠1♠2♠3♠4♠5♥1♥2♥3♥4♥5
これを2つに割って1枚ずつシャッフル
♠1♥1♠2♥2♠3♥3♠4♥4♠5♥5
もう一回2つに割って1枚ずつシャッフル
♠1♥3♥1♠4♠2♥4♥2♠5♠3♥5
これを覚えておいて、後は何度も同じようにシャッフル出来るように練習すれば良い。言うのは簡単だけど実際うまくやるのは難しくて適性がいる。こういうことをやるのは一部のディーラーに限られていた。口が軽いやつもいるので、信用できるようになるまではこういう話はしない。よその店では特殊塗料をカードに塗って赤外線監視カメラで見て黒服がサイン出すとかも聞いたことがある。検索すると確かにそういう情報もあるけど見たことは無い。
シャッフルではなく、カードを伏せたまま台にばらまいて混ぜる方法を通称「やきそば」と言うんだけど(ローカル呼称かもしれない)、これでもある程度コントロールすることができた。これ今まで誰にも言ってなかったんだけど、池袋で大バカラを撒いてた時、赤4青4の計8デッキを使って前述の方法で1-3,10,J,Q,K(バカラでは絵札は0)のローカード、4-9のハイカードに分けておいて赤ローと青ハイ、赤ハイと青ローで分けて焼きそばしていた。カードを伏せたまま出した状態にして「ベットどうぞー」と呼びかける。これが赤ロー青ハイの部分で
プレーヤー赤赤
バンカー青青
となっていればプレーヤーは00や01などの低い点数である確率が高く、シューターの表面に見えてる次のカードが赤ならほぼバンカーの勝ちだ。もちろん確実じゃないので外れることも多々あるんだけど、勝率7割でもまる一日多少ハウスが有利になるようにカットしてればそれなりに勝てた。勝ち分の1%をボーナスとして支給するっていうから頑張ってたんだけど、割合としてはすごく少ないし、この制度始まって二ヶ月目にはガサ入れにあって美味しい思いはしていない。これやると片側に絵札絵札絵札の0点が出まくるので客にはよく怪しまれたよ。つーかボーナス1%って少なすぎでしょ!月間2千万勝ったのに20万円て。
歌舞伎町の店は看板出して客が来るのを待つ店だったからまだ良心的だけど、マンションバカラとか呼ばれてた本当にアングラなバカラハウスもあった。あらかじめVIPなターゲットがいて、その客以外は全員サクラというやつ。これは短期決戦なのでえげつなくて一人の客から一晩で数百万、ディーラーの取り分は50%で一晩で200万もらったっていうやつがいた。俺もそんな仕事がしたかった。他に黒服が何人もいるのにディーラーが50%ってことはなんかあったら責任とらされるって事かな。きっとそうだろうな。ちなみに闇社会では仕事の内容に関わらず利益折半が基本らしい。まあ難易度とか貢献度とかの違いで取り分で揉めても表に出れないし、常に折半としておけば一番平和かもしれない。
カジノから離れて10年以上たってから、mixiにカジノのコミュニティがあって、そこで知り合ったA宮に一緒にカジノに行こうと誘われたことがあった。場所は新宿風林会館の近く。イカサマにハメる気かなあと思って疑ってたんだけど、誘ってきた彼は人懐っこくていい人っぽかったので一緒に行ってしまった。最近は警察がうるさいから看板は出してないって言ってて、店の前で携帯で電話して、防火扉開けてもらって店に入った。もうこの瞬間に「仕込みだ」って思った。防火扉開ける前はどうせだべってエロ話してたんだろ。俺もディーラーやってたからカジノの雰囲気はわかる。客だって話好きのやつもいれば無口な奴もいる。ところがこの店は皆一様にものわかりのいいサラリーマン風だ。騒いで大事にするのも嫌だし10万円両替して溶けた後はおとなしく見てた。A宮はもうちょっと粘ったけど、俺がやる気ないのを見ると一緒に店を出ることになった。この時はまだA宮も騙されてるんじゃないかなとちょっと思ってた。彼はそれくらい演技が自然だった。しかし今は確信している。A宮、いや、アマミヤ!お前もグルだろ(どうせ仮名だろうけど
この文章を書くにあたっていろいろ昔の事を思い出したりしたけれど、次回で最終回にします。というわけで、今回はここまで
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小学生の頃、「すごろくを作る」という課題があったが、あの年頃の男子はとにかく理不尽なやつを作りがちだ。
人が理不尽な目に遭うのが面白いのか、難しければ難しいほど偉いという価値観なのかは定かでないが、
実際に遊ぶ気にもならないような要素を山盛りでぶち込んでくる。
無駄に多く戻したり、延々と休ませたり、あがりの手前でふりだしに戻したりは、
その中でも、同級生の増田君(仮名)の考案したルールがとんでもなかった。
「逆走」。
このマスを踏んでしまうと、それ以降の自分の番では強制的に逆方向に戻るハメになり、
そのままふりだしまで戻るか、もう一度別の「逆走」マスを踏むかしないと、元の方向に進めないのだ!
アタシよ。あたしが増田に来たわよ。
収入が時給換算でビール大ジョッキ並みなアタシなんだけど、最近悩んでることがあるの…
最近好いとうてる人がおるのじゃ…
年齢は年下で、年収もない人なんだけどなんて言うんですか一目惚れ。
分析できないFall in LOVEなわけよ。わかるこの感じ?わっかるかな~わっかんね~だろ~な~
最近電車で見かける小学生のゆうた(仮名)(ゆうたっていうのはアタシの幼稚園の初恋の男の子の名前なんだけど、このことはアタシと君との秘密だゾ☆)
のことが気になって気になってしょうがないの!どうやら筑波大附属小学校の生徒みたいなんだけど、なんてったっていまどきショタが半ズボン履いてんのよ!しかも制服で!
マジぞっこんラブ注入ドドスコスコスコドドスコスコラブ注入って感じなのよ!
でもこの先どうやって発展させればいいのかわかんなくなっちゃった。悔しい。仕事では飲み込み早くて、どんなイチモツでも呑み込んで来たアタシだけど、この年の差という事実だけは飲み込めない。どうしてもね…でもアタシは負けない!ハイエースしてでもこの恋を成就してやる!以下、次週に続く!さ~て来週もサービスぅサービスぅ♥♥♥
http://www.tbs.co.jp/gacchiri/archives/20090726/1.html
新規新株予約券付、社債等の引受(いんじゅ)け、及(きゅう)び
実は、漢字の間違いを見逃さないよう、送り仮名が付いている漢字の訓は“音読み”し、同音異義語がある場合は“訓読み”するという決まりがあるんです!
しかし…
審査官2:それは違うんじゃないの?“規定(きさだ)”と“規程(きほど)”で読み分けないと“程”と間違えちゃうから。
今回は試しで見せてもらっているのに、間違えてしまうと審査官の方々はイライラ…。
すると、再び…
職員さん:新株予約券付社債(しんかぶよやくけんつきしゃさい)に付(ふ)されたものを除(のぞ)く
審査官1: “除(じょ)く”ですね!
うまく文章にできないので箇条書きで。
・勤め先は一応上場企業。先般、S(仮名)が率いる企業グループが株式の過半数近くを保有する大株主となった。
・Sは株主総会を経て会長に。取締役会はグールプ側から人が送られ過半数を占める。
・Sは元仕手筋で、今は企業再生事業を行うの会社の会長を務める。
・だが実態はハゲタカ。買収した会社の事業を解体して、保有する資産(ビルなど)を取り上げる。
・Sが会長を務める会社の役員が、公職選挙法違反で逮捕(のち不起訴)。
・Sが会長を務める会社の役員が、外国人実習生を違法に働かせたとして労働基準法違反で起訴。
・Sは自民党の都議会議員と懇意で、その支援の一環の活動だった。
・Sの素性もあり、当初、会社側は静観を保つ。
・しかし、Sはその態度に激怒。「オーナーになぜ挨拶一つない!」
・呼び出されて指定の時間にいくと、会えるのはその3時間後はざら。
・そうして会うと恫喝。「辞めろ!」「嘘をついているだろう」
・Sから臨時取締役会を行う要望が来たとき。上場企業なので開示を行うと「なぜ開示した!」「俺への嫌がらせか!」
・Sが指示してきた文章には「社員が自主的に参加する会です」「よって手当はでません」
・Sの時間がその時しか開いていないということで、毎回土曜日。
・Sから会を行うと指示があるのは、その前の水曜。
・なぜならSが忙しいから。
・基本土日休みで、休日出勤は手当がでる。が、Sの会は例外扱い。
shiraivin 数学じゃなくて算数だろ、と思いながら読んだけど、確かに数学だわ。そして、これを小学生に説明するのは俺には無理。さすが東大
まてやこいつ!
さすが東大、じゃないから。東大生だったら誰でも出来るという話じゃないから! りょーすけって人がスゴイだけだから。ほんと勘弁して下さい。
お前らショーンKの事件で肩書なんて意味ないよねって話になったんじゃねえのかよ。
東大生がスゴイんじゃなくてりょーすけという一人の人間がすごいってことに気付いてくださいほんとお願いします。
http://b.hatena.ne.jp/entry/nanaio.hatenablog.com/entry/2016/03/24/110406
このりょーすけって人も、こういうので東大生のハードル上げるのやめろいややめてくださいお願いします。
私みたいに英語と国語と社会科だけ得意だったけど理科や数学は全くダメでこんな質問されても説明なんて無理っていう雑魚もいるんですよ!!
けっ!どうせこのりょーすけってやつガチ理系なんだろと思ってたら文系だし。なんなんだよ完璧超人かよ。
tohokuaiki 東大生でイケメンでユーモアと実行力もあって数学の問題も丁寧に小学生に応えられて、どんだけスペック積むんですか?きょうびマンガでもそんな属性盛りませんよ。
同じ東大通ってたけど生きててすみません穴掘って埋まっておきます!という気分になるから本当にやめろください。
そうだそうだ。りょーすけさんがおかしいのであって、こんなん俺達に期待するな。上司や同僚の根拠の無い期待がいつも重たくて死にそうなんだよ。
cj3029412 くっそーw 東大卒だがただのねこちゃん下僕おっさんの1日を5円で売りますやるか! くっそw 万葉仮名語る需要があるとは思えん… 記事ええ話しやw
わ か る わ。 やけくそで同じようなことやれって言われても俺他人から求められるような知識や能力ないよ。
あえて私が自慢できることがあるとしたらこれだよね。私も身近にりょーすけみたいな先生がいた。
たいして頭良くなかった俺が東大いけた理由があるならコレ以外に考えられないから運は良かった。
頭いい子は小学校通わせずにこういう教育受けれる機会がもっと増えてほしいよな。大事なのはそれだけだと思うし。
ネットでいろんなサービスあるけどさ。 学校教育やら塾の代替みたいなサービスよりもさ。
こういう学校教育になじまないやつが良い先生とめぐりあって自分の力をぐいぐい伸ばしていけるようなサービスができて、それを国が支援していくみたいなのやっていこうぜ。