はてなキーワード: 両思いとは
結婚してること、子供がいること含めてやっぱり色々経験しておくべきだと思う。俺はただのフリーターだから社会に影響もないし未婚子なしのままで別にいいんだけどさ、例えば
・私生活で悩んだことがない
・学校で教えてもらったことや受験勉強以外で何かにチャレンジしたことはない
・恋愛経験もない(告白したことも、両思いになったことも、振られたこともない)
・綺麗な住宅地で育ち私立の学校から名門大学を卒業したので貧困や格差の現実を見たことがない
こういう人が裁判官や法学者になったとして、憲法13条や14条を本当に実質的に解釈できるんだろうか。言葉と論理だけは綺麗にまとまった金太郎飴みたい紋切り型の事しか言えないと思う。
だから社会問題が争点になってる裁判に対しても「立法問題」の一言で片付けて制度の論理を取って終わらせる。
いやいや、そういうエリートは結婚もしてて子供もいるって言われるかも知れないけど、所詮は将来性を見込まれて好きでもない女性を周りから押し付けられて、子供を産ませて、家事も子育ても丸投げにしてるだけでしょ。そんなの「結婚してて子供もいる」って胸張れないよ。
形だけは結婚してるけど、精神構造や中身は「結婚もしてなくて子供もいない人」と同じような人間がこの国の中枢を占めていると思う。
何個か自分があそんだ作品があったので触発されてショートレビューを書いてみる。だいたい紹介順になっているはず。
(実は少女異聞録を紹介したいだけ)
いもうと好き作者によるいもうと好きのためのシミュレーション。攻略対象は同居している妹のみ。日々共に生活しながらじっくりじっくり仲を深めていって恋人になるのだ。仕事して、晩ご飯食べて、交流して、場合によっては夜中にエッチ(和姦、睡眠姦)して日々を積み重ねていく。シムなので堂々とオープンエッチでイチャイチャする事もできるし、本人にバレないようにこっそりと夜中に体を開発することもできる。
このシリーズの最大の特徴は、あえて全編にわたって白黒ビジュアルのみであるところ。フルカラーがデファクトスタンダードのジャンルでそれエロいの?と疑問に思うかもしれないが、巷に溢れる(エロ)漫画が白黒ならではの表現力があることを考えると全く問題ない。それどころかそこらのフルカラーより遥かに淫靡なのが不思議だ。我々の脳は開発されきっているので、漫画的な吐息表現や汗の表現をめちゃくちゃエッチに感じてしまうのだ。
続編のファンタジーの方は基本的にモノクロームにバトルやスキルという新しいゲーム性を追加して、さらにエロ機能を大盛りにしたもの。基本的にモノクロームの上位互換だけど、シムパートがシンプルでお金稼いでエッチするだけのモノクロームと比べるとプレイ感覚が少し異なる。いっぱい色々と遊びたければファンタジーを、とにかくシリーズを体験してみたいんだという人はモノクロームを買ってみれば良いと思う。
なお好きなプレイは、ボトムとショーツを脱がした後にボトムを再び履かせるノーパンじゃねえかプレイと、「エッチしたい」が出来るまで親愛度と性興味を上げた後にわざと両方のパラメータを下げて、エッチすることには積極的なのにいざベッドの上に場所を移すと兄妹でこんなことしちゃダメと突然貞操を気にする妹ちゃんになってしまう背徳プレイです(バグ)。
余談。モノクロームは今度スイッチでも発売される Needly Girl Overdose という作品に大きく影響を与えたことが作者のにゃるら氏により明言されている(4gamer インタビューより)。
魔法少女が特撮の悪役組織のごとき敵と戦う作品。魔法少女とあるけど、どっちかというと特撮バトルヒロインものフルコースだと思う。これでもかという程にその手のシチュが満載。キーワードを並べるだけでもバトルH、敗北H、自分の偽物に負けて市民に偽物としてお仕置きされるH、寄生蟲、敵アジトに監禁、催眠授業、体育教師の脅迫H、強制/自由売春、etc etc。コスチュームやアイテムも充実しておりRPGとしてのやりごたえもしっかりとあるし、街を守る魔法少女としてのストーリーも普通に面白かった。(あと一部の人に御用達の魔法少女受精機能もあり)
好きなシーンはマカイ地区での窃盗?イベント、痴漢から逃げられない選択肢、クラブ地下に監禁され逃亡のチャンスを窺いながら陵辱されるイベント、そして体育教師イベントです。
ぽやぽやとした性格の女性主人公アルシーが仲間たちと仲を深めながら自分の出自にまつわる謎を探求するRPG。個人的にアルシーちゃんの数々の一枚絵がめっちゃエロいかった記憶があるのだけど、それ以上にストーリーですごく感動したという記憶の方が強い。ラストバトルの演出は極まって思わずウルウルしてしまった。伏線回収が綺麗だったなあ。いまでもうっかりするとタイトル画面でも泣きかけてしまう。エロシーになって男どもから精を絞り取るのもよし。清純シーのまま美しく物語を納めるのもよし。
エロとしてはセレスフォニアのようにバトルでのHがあり各種イベントHがあるオーソドックスな作品。現代を舞台にしたセレスフォニアに対してこちらはファンタジーなのでオークとか盗賊とかでるぞ。アルシーちゃんはとある事情により非常に快楽に弱く流されやすいので無理やり描写は少なめ。すぐハート目になってしまうぞ。あと受精機能のみならず妊婦生活ルートまで用意されているぞ(妊婦生活ルートに入ると冒険を諦め健康を維持するプレイをすることになる)。
好きなシチュは、ローパー敗北ヌルヌル触手H、アツオとのラブラブH、カレンさんのBADEND、某所で見られるフラウの手遅れHシーンです。
平成初期の頃のホラーアドベンチャーにファイアーがエムブレムする作品でおなじみのカップリング要素を合体させたゲーム。両思いの幼馴染みと恋人になって二人で生き残ったり、逆に寝取られたり、はたまた成立したカップルを寝取ったりフリーダム。さらにボーイズがラブな機能もあり、幼馴染を置いて男色に走ったり、男ハーレムを作ったりも可能だ!(見たくない人にBLフィルターあり)
ぶっちゃけエロ要素がなくてもゲームとして十二分に面白いけど、エログロが演出として重要だからね。個人的にホラーやグロは苦手な方なんだけど、本作はドット絵なのであんまり気にならなかった。ちなみに筆者は気が強い女性が好きなので女性陣の中だとやちかが好き。男性陣だとやはり無二の親友であるきっぺい一択。
DMM でセールしていたので買ったのだけど自分の中でのダークホースになった。現代物好きで普通の少年少女が好奇心で堕ちていってしまうのが性癖という自分にクリティカルヒットした。作品内容としてはタイトルが異聞録だけど1や2ではなく4をモチーフにしたカレンダーシステムベースの現代物RPG。とある学校に通う少女たちが影に接触したことで異能に目覚め、街を騒がせる神隠し事件の謎を追うのがストーリー。
何が良いかって登場人物たちがみんな普通の家庭があって普通の学校に毎日通っている普通の少女たちなところ。美人で大人っぽいけどポンコツの白鷺先輩、遊んでいそうな外見だけど(ステータス的にも)乙女な後輩美羽ちゃん、小悪魔後輩の陽菜、そしてみんなの(おしつけられた)リーダーこと主人公なのに特別美人でもなければスタイルも良いわけではない平均的な女子生徒の梢ちゃん。そんな普通の少女が力を合わせて敵に立ち向かったり海で遊んだりお泊まり会をしたり学生生活プラスアルファを満喫するのが本作の一番の魅力。やはりカレンダーシステムは日常を演出する機能としてとても優れていることを実感した。世界を席巻したP4システムは偉大である。そしてそこに無理なくエロを差し込めば日常とのギャップがどえらいことになる。
主人公の梢ちゃんが普通の少女だからこそ、好奇心で道を踏み外したり、ストーカーに襲われたり、弟や父にエロい話をしていると体の関係になってしまったりと穏やかな日常の裏の顔のギャップが猛烈にエロい。別に絶世の美女ではない梢ちゃんだからこそ変なリアリティが出ているというかなんというか、ちょっと童顔で胸は小さめだけど美乳という設定も実にいいのだよ。そして年頃の少女たちがセックスをすれば当然出来るわけで…
そう、特筆すべきはカレンダーシシテムと妊娠システムの悪魔的相性の良さ。ゲームのエンドポイントがカレンダーで決まっているため、RPGなのに時間制限があるのがペルソナの特徴だが、本作ではそれに妊娠システムを取り込むことで妊娠段階の進行を可能としてしまったのだ。そして仲間キャラクター全員に妊娠差分が用意されているので、日常生活で普通にキャッキャしているけど服の下には膨らんできたお腹があるみたいなシチュが作れてしまうのである。あと妊娠してもゲームオーバーではなく普通にストーリーが進むので結構たくさん妊娠セリフ差分があるのが興奮する。
続編の方には触れられていないけどそのうち遊びたい。
可愛くむっちりした絵柄が好きで、キャラクター同志の掛け合いは面白ければ面白いほどハオという人に超おすすめのサークル。キャラクターは可愛らしいのに割と容赦ないイベントも仕込んでくるギャップもある。個人的には女キャラクターだけではなく男キャラクターも個性的に生き生きと描写されているのがとても好み。現代を舞台にした新作のアリサグリモアもすごく楽しみ。主人公のアリサちゃんの男前で腕力で解決するところが体験版遊んだ時からめっちゃ気に入っているので。
優等生のエロファンタジーRPG。女の子パーティーで冒険するという表面上(エロルート通らないなら)は女神様の森をわたしたちで守ろうというキレイできゃっきゃうふふな作品なのだけど、そこはエロRPG。道を外れれば変質者に襲われるしモンスターに負けるとエッチな展開になる。家庭教師をすれば生徒が迫ってくるし、万引きすれば肉棒制裁が下る。昂っていれば女の子同士で乳繰り合ったりもする。淫乱度でエッチが変化したりと、エロ内容的にもボリューム的にもたいへんに優等生で入門向けのゲームだと思う。
体験版ももちろんあるので、可愛らしい絵柄に興味を持てたなら遊んでみて。体験版のシーンだと風呂屋の右にいる男に何度も話しかけることで発生するイベントがエグくてよいぞ。元増田が挙げている「リコの不思議なお使い」は本作のスピンオフでパーティーメンバーの一人であるリコちゃんにフィーチャーした続編。
フリーのテキストアドベンチャーゲーム。メインがテキストなのでどっちかというと官能小説の方がジャンルが近いのかもしれない。超有名な作品なのでテキストを読むのに抵抗がなければ遊んでみると吉。
好きなシーンは契約問答じいさんとのバトルと地下世界13階の荒くれ者との戦い。
買いたいのだけど、未消化の積みゲーが溜まっているので買えていない。
性癖(誤用)マシマシ横スクロールアクション。ぶっとばし攻撃でどんどん敵を吹き飛ばしたり、キャンセル攻撃を組み合わせて無限コンボしたり動かしていて楽しいアクションゲームになっている。
エロとしてはドットエッチがすごい。まさにエロスの体現者。2コースも遊べてしまう体験版を是非やるべき。ゲーム内容には直接関係ないけど、ウディタ(Wolf Editor)でここまで快適なアクション作れるんだと感心した。
値段的にこの枠でいいのか迷ったけど、DLsite の同人カテゴリーで売られているしいいか。ダブルヒロインのベルトスクロールアクションゲーム。簡単操作で楽しく敵をぶっ飛ばしたりコンボを組み立てて爽快プレイしたりとベルスクとして普通に面白い。エロ方面としてはヒロピン全般。バトル中に戦闘員にマウントとられたり、ダメージで脱衣したりして体力がゼロになると敗北Hシーン。戦闘員にやられたり暴走した市民に襲われたり。ボイスありでヌルヌル動くぞ。自分で対位やシチュエーションをアレンジして再生する機能もあり。
女性目線寝取られゲーム。天才魔術師マジェノタは想い人の幼馴染のセロを伴い「禁書」を回収しようとクベルの首枷病という奇病が発生している街に赴く。しかしセロが病に倒れてしまい、またマジェタノも領主の馬鹿息子に遊び半分で禁術をかけられてしまい、その男に従わざるを得なくなってしまう。そして禁書を回収するために領主の息子に体を許してしまう。
彼女が知らないところで寝取られるというよりは、昏睡状態の彼氏にごめんなさいをしながら主人公がずるずると体も心も堕ちていってしまう系。とにかく主人公のマジェノタが堕ちていく様が段階的に丁寧に表現されている。白眉とも言えるのが堕落段階が進むにつれて得てしまう消せない記憶という称号。具体的に書くのが憚れれるがそれはそれは卑猥なものになっている。
絶対に満足度が高いことはわかっているが、遊ぶ時間が無い。悲しい。あと汎用エロシーンの作りがめっちゃ好き。特に射精に気が付く気が付かないのランダム分岐が実に背徳的に感じる。新作のビスカリアの解呪書が出るまでには遊ばないと。
監視カメラや携帯電話で恋人を狙っている上司の行動を邪魔する寝取られRPG。霊能会社に所属している主人公とヒロインは仕事でとある地方都市に出張することとなる。霊障を払うために各スポットを探索する必要があるのだが、霊障のせいで主人公達は同じ空間に居られない状態になってしまい探索が難しくなる。そこでそれを解消できる上司が一緒に行動することになるのだが、なんと彼女と上司が組んで一緒に行くことになってしまう。果たして別行動の彼女をセクハラ上司の魔の手から守れるのか(体験版を遊んだ範囲だとものすごく頑張らないと無理)。
本作に期待しているのは寝取られ匂わせ要素の豊富さ。上司と行動している彼女に電話をかけるが出ず後から気まずい雰囲気でかけ直してくる、ビデオカメラにうっすらと二人が映っている、エロ垢○witter に怪しい写真が流れてくる、彼女から助けを求める電話があったがその場所に誰もいない、などなどもしかして彼女が寝取られているのではないかと悶々するツボを抑えた仕組みになっている。特にアプリで閲覧できる彼女のステータス画面がすごく凝っているのが期待大。
某ハンティングアクションをフォローした純愛おあ、浮気あんど寝取られRPG。MHプレイヤーなら爆笑してしまうほどゲームサイクルを似せている。MHストーリーズまで知っているとバトルでもっと笑える。
主人公は恋人と結婚するためにユニコーンの素材を求めに田舎のギルドへ赴いたが、(選択肢により)呪いをかけられてしまい性欲上昇かつ恋人とエッチが出来ない体にされてしまう。そのため彼女以外の人と浮気エッチを繰り返してしまうが、彼女の方もなにやら雰囲気がおかしくて… 浮気エッチの内容は、村の人と普通に浮気、そしてモンスター娘に一方的に絞られるものとなっている。
絵柄が独特の可愛い系だけど世界観とマッチしているし、何より文章がエロい(当社比)。体験版遊んだ範囲だとモンスター娘のスノードロップのシーンがよかった。暖を取るだけだから浮気ではない→動かなければ浮気ではない→快楽に負けて腰を振ってしまう→死なないためと言い訳しながら朝まで浮気セックス。
今日お付き合いしてた人と別れた。
この人私のことそんなに好きじゃないんだろうなとずっと思っていたけど、やはりそうだった。それがよくわかった。
悲しい。悲しい。
私は気を許してない人に対して否定的なことを言うのが苦手だ。彼に対して思うことはあったが、それを私の口から伝えることは難しい。だからこそ、どちらかに否があるのではなくどうしようもない理由、即ち忙しさを理由に今後の関係性が難しいのではとラインで切り出した。
それは彼のしんの気持ちを聞きたかったからでもある。振ってほしかったのかもしれない。それくらい、最近は私に対する彼からの気持ちを感じなかった。そういう空気や人の気持ちを敏感に感じ取る私にとって、最近の彼との関係性は苦痛でしかなかった。
頭の良い彼は、われわれの問題は多忙さではなくお互いの気持ちにあることを見抜いていた。
彼は私に対して思っていたことをいくつか私に伝えた。その言葉はグサグサと私の心に刺さり、今も重くのしかかっている。
それらはすべてどうしようもないことで、私が改善できることではない。でも、その内容のいくつかは私の今の仕事やアイデンティティに関わるようなことだったので、深く傷ついた。ずっとどんより曇り空のような気分だ。
私も彼に対して不満に思うことや、ちょっと合わないなと思うことはいくつかあった。一生一緒にいることはないだろうなとぼんやり思ってもいたし、女友達にもそう言っていた。でも、一つも伝えなかった。正確に言えば、伝えられなかった。
ストレートに感情をぶつけられる人が羨ましい。今回も私は最後まで聞き分けのいい、「良い子」だった。
私が臭いのではなく、ずっと嗅いでいたい匂いではないと言った。
この発言は決定的だった。匂いが重要なことはよくわかる。でも私にはどうしようもできないことだ。
そんなことを本人に伝えるのだから、相当私への気持ちがないんだということがよくわかった。
「食への熱量のかけ方が似ていて、行きたいお店や食べたいものについてあなたと話すのが楽しかった」
私にとって食の趣味が合うことはパートナー選びにおいて何より重要だ。だからこそ、なかなか別れに踏み切れなかった。
でも彼はそのことを軽々と否定する。確かにそこは楽しかった。ただ、食の趣味が合う女友達は他にもいるし、そこは重要じゃない、と。
何 も か も 噛 み 合 っ て な い !
私は、「私のことを好きでいてくれて、私自身も好きな人」、即ち両思いの人と共にいたい。
叶わなかった。
このショックの受けようからして、私は彼のことが結構好きだったみたいだ。
早く切り替えなければいけないことはわかっている。しょうがない。縁がなかったのだ。
大丈夫。きっと、きっと、そのままの私を好きと言ってくれる人がいる。
片思いしてる人と仕事でペアを組んでこの半年やってきたが遂に今日でプロジェクトが終了した。
お疲れ様でした〜。
結構距離は縮まったと思うけど相手に嫌われるのが怖くて2人きりでのランチに誘うことすら出来なかった。
4人、5人でのランチは何十回もしたけど。
相手は自分が好意を抱いていることすら気がついてないだろうな〜。
まぁ片思いしてる相手と仕事中や休み時間に下らない事で笑いあったり雑談したりしただけで幸せだった。
プロジェクトが終わって2人で会うことは無くなる。
もしかしたら両思いになれる日が来るかもと妄想出来た日々が楽しかった。
ちょっと辛くなってきたけど仲の良い同僚で終わる事を選んだのは自分。
いつか幸せになってくれ。
「竜とそばかすの姫」良かった
世界50億アカウントの歌姫というのは誇大設定すぎて映像とのギャップが気になるのだけど全国数百館で公開されるにはこれくらいスケールがでかいハッタリが必要だというのは分かる
今どき日本国内数千万アカウントの~じゃ設定だけでも寂しすぎる
バーチャル世界の「U」では、スキャンされたユーザーの生体情報をもとにアバターが自動生成される設定で、これがシナリオの肝になっている
現実世界で抑圧された願望・欲望、潜在的な能力まで分析された上でAIが自分のアバターを作ってくれる
超美人なアバターになるか、ちんちくりんなアバターになるかはリアルの自分次第
ただ作品世界では純粋な人顔のアバターは少なくてモブアバターはほとんど人外なのが闇
こんな厳しいアバターガチャのある仮想空間でよく50億アカウントも集められたものだと
3Dモデリングの能力の有無で容姿の差が出ることがないから逆に公平とはいえる
確かに現実では遠く離れた場所に住む竜と姫がネットとリアルの困難をお互い乗り越えて最後に両思いになってリアルで出会ってハッピーエンドとしたほうが映画としてより気持ち良かっただろう
でもこれじゃ新海誠じゃん
「君の名は。」と同じじゃん
この映画は恋愛映画ではなくて地方に住む女子高生が精神的に成長しながら仲間と一緒に仮想空間のトラブルを解決していく事件解決ものである
俺は男だけど、女性の性欲と男性の性欲は違うのかなって感じたよ。
どこかで読んだ話だけど、女性の性欲は「相手と繋がる感覚が嬉しい、気持ちいい」と聞いた事がある。
どちらかというと、そういう精神的な欲求ではなく、肉体的な欲求だから。
増田の話を聞くと、増田は相手と繋がるのが嬉しかったり気持ちよかったかのかなって思う。
でも好きな彼とは繋がれなくなった。
だから性欲がなくなった。
男だと違う気がする。
それで、じゃあどうやったら性欲が戻るのかというと、やっぱり、もっと好きな人見つけることなのかなって思う。
今の彼を腐すようで申し訳ないけど。
ただこればかりはどうやったら見つかるかは分からない。
ただ俺に言えるのは、「片想いでも好き」な人と出会うことかなと思う。
ずっと性欲なかったんだけど、好きな人出来てから性欲がかなり復活した。
振られたんだけど、まだ諦められない。
前の彼女と付き合ってた時より性欲がすごい。
でも風俗に行こうとは思わない。
だから頑張れる。
なんか、それくらい好きな相手が増田に見つかればいいなと思ったよ。
できれば両思いで。
密かに両思いかなと思っていた相手が、何も言わずに結婚していった。
そんなに仲が良かったわけでもなかったので傷も浅かったが、忘れた頃に相手から連絡がきた。
どうしたんだろうと返信すると、ちょっとした近況報告のあとで奥さんの悪口があふれるように出てきた。
「嫁は自分で選んだ就職先を早々に投げ出して依存生活でぬくぬくしてる」
「一生子無し専業主婦を養うよりは慰謝料払ってでも離婚したい」
私のことが好きだった、私と結婚すればよかった、とも。
私は若干引きながらもなだめながら話を聞いていた。
奥さんのSNSアカウントも知ってるけど、夫の不満なんてちらりとも見せたことがない。
ノロケ一辺倒で、新婚の幸せラブラブっぷりが伝わってくるアカウントだった。
私は夫氏からたびたび嫁氏の不満を聞かされていたが、よく見ると
「嫁と喧嘩した」「嫁の就職について両家交えて今後の話し合いをした」と言った日にはSNSの更新が止まっている。
更新は止まるものの、不満や愚痴が出てくることはなく、しばらくすると何事もなかったかのようにノロケツイートが再開する。
苦しさやつらさなどは全く見えてこなかった。
嫁さん、幸せなのかなあと思った。
私自身発達障害があってうまく仕事ができないタイプの人間なので、
嫁さんの仕事を辞めたかった気持ちも、再就職が怖い気持ちもよくわかる。
でも、影で自分をボロクソにけなす夫と暮らすのって幸せなんだろうか。
今は疎遠になったので家庭の事情は知る由もないが、ときどき誰かのリツイートとかで近況が聞こえてくる。
とても可愛い赤ちゃんに恵まれ、都内に建売の家も買ったらしい。
仕事できない女が二人。
ひとりは結婚で仕事から解放され、もう一人は苦汁をなめながら働いている。
彼女と私とで何が違ったのだろう。
中学生の恋愛なんて 憧れの延長線。自分にない魅力を持ってる人に惹かれるだけ。
シンジとアスカは、エヴァパイロットという苦痛を共有しながら、お互いに自分にないものを感じあっていた。本当にそれだけの話。
(エヴァパイロットの感情はコントロールされている…との言及があるので、それすら作為的なものである可能性があるが。)
だからアスカは「好きだった。でも私の方が先に大人になっちゃった。」と言う。
大人は『お弁当が美味しい』『私には他の人と違う態度をとってる』みたいな理由で好きにならない。確かにあの時は好意を抱いていたけど、精神年齢が28歳になった自分が同じような執着心をシンジに感じていないということに気付いた。
と思っている。
ないんじゃね。覚えてないけど。
惣流をベースにした式波モデルと思っている。なんか解説とかあるんかね。
・マリはゲンドウとユイと一緒の研究室にいた同世代の仲間のはずなのに、なんでシンジと一緒に中学生の身体で戦ってたの?一度大学生や大学院生になったあとで身体を中学生に巻き戻したの?成長を止めるんじゃなくて巻き戻すとかアリ?あとラストシーンでシンジと同年代に見えるのは何なの?エヴァパイロットの義務から解放されたら、アスカの身体が急にあのピチピチスーツよりでかくなってパツパツになってスーツが破れたみたいに、本来の肉体のタイムラインに戻るんじゃないの?つまりマリはエヴァパイロットやめたらゲンドウと同世代のルックスに戻るんじゃないの?
仮面ライダー電王に特異点って存在があるんだけど、そいつはタイムトラベルをしても記憶を持ち越すことができるんだよ。
「あ、マリとカオルは新劇場版の特異点なのか」って思ったら、割と腑に落ちたな。公式の認識と違ってるかもしれないけど。
カヲルが言うには エヴァって【繰り返される円環の物語】らしいから、微妙に変わりながら繰り返してるんだよ。
その中で 3つのストーリーが映像化された…というていにしている。
カオルは作られた存在だからずっと同じ姿で登場するけど、マリは違う姿で転生してるかもしれない。
②で、マリはゲンドウたちと近い歳で研究をしていたけど、③では②の記憶をもったまま シンジと同じ年齢に産まれた。
(そう思ってたから、年齢は巻き戻ったわけでもないし 同年代でもおかしくないんじゃね?と勝手に納得している。)
(カオルが「今度こそ君だけは幸せにしてみせるよ」という思いで新劇場版のシンジに接しているけど、マリはマリで「ユイが遺したシンジを幸せにしてみせるよ。(だから全人類巻き込むとかアホなことするなよクソゲンドウ)」と思ってんじゃないのかな。)
ラストシーンは、シンジがつくった【エヴァがなくてもいい世界→③-2エヴァ無いバージョン】。
たぶん、このタイミングでシンジも特異点になった。というか、マイナス宇宙で世界の書き替えをしたシンジ&そこからシンジを掬い出したマリだけが特異点として【③-2エヴァ無いバージョン】に転生した。…ということに自分はしている。
エヴァが要らないということは使徒も来ません。海は青いし、冬もきます。
エヴァがないということは、エヴァパイロットの身体の成長が止まることもありません。だからシンジも大人の姿です。
(たぶん、ユイがエヴァに溶けることもないかな。違う理由で死ぬとかはありそうだけど。)
ネルフがないということはシンジはレイやカヲル、アスカと出会う理由がありません。
でも、マリとシンジは特異点なので【③-1エヴァあるバージョン】の記憶をもって転生しています。
だから③-1で同世代だった2人は同い年の大人になったし、なんやかんや山口県で会ってる。
…ってことで、とりあえずのところ 納得してる。
小さいころからの近所同士の幼馴染で悪友だけど何だかんだで両思いな男女が付き合うかどうかの寸前に
女の方が、やりちんで有名なイケメン先輩に半ば強引に抱かれてしまう。
女は最初嫌がっていたが、次第にべた惚れしていき、身なりや雰囲気も綺麗に色っぽく今まで見たことのない女の姿となる。
幼馴染の男の方は女に次第に避けられ、キモがられて疎遠となる。
そして男は窓から、しこたま抱かれて嬌声を上げる幼馴染の姿をなすすべなく見る日々を送るのであった。
結局女とやりちんは別れるが、それをきっかけに女は恋愛に積極的になり様々な男と付き合うようになるが幼馴染の男のことは頭の片隅にも残っておらず、その視界に入れてもらうことは二度となかった。