はてなキーワード: 不憫とは
・黄昏シリーズ第一作『アーシャのアトリエ』の主人公。フルネームはアーシャ・アルトゥール。
・公式の肩書きは「黄昏の大地で一人、生きる少女」。人里離れたアトリエに祖父と妹と三人で住んでいたが祖父は死亡、妹は数年前に行方不明になって失意のあまり塞ぎこんでいたという重い境遇がある。最近のアトリエ主人公は「家族と死別して一人ぼっち」だとか「周囲の環境がクソ」だとかの何かしら不憫な境遇を与えられがちだけど、その中の一人ぼっち部門に関しては堂々の一位を取れる不憫さ。マジで周囲に人がいない。
・そんな女の子がある日突然何の手がかりもないまま、「妹を救えるのは3年以内」という期限だけ与えられて黄昏の世界を彷徨うことになる。その心細さと合わせて、雰囲気がとてもよい。
・アトリエといえば「世界を救わない」というキャッチコピーがあるが、このゲームではその意味がちょっと変わってくる。"黄昏"という現象で世界の荒廃が進んでいるという、いわゆる終末ものの世界観でゲームが進む。その中でアーシャは世界を救うためではなく、妹を救うためだけに行動する。
・実は過去の文明が「黄昏からある方法で世界を救うための機構」としてある装置を作っていた。アーシャは妹を救うためにその装置を破壊するが、本当にその行動が正しかったのか悩み続けて"答え"を探すための旅に出る、というのがトゥルーエンド。とても好き。
・ただし続編ではその旅で無茶苦茶しすぎて指名手配というひどい扱いをされている。
・ゲーム序盤ではゲーム全体の雰囲気がとても暗い。アトリエ定番の「たる」も言ってくれない。
・妹を救出するとアーシャも元気に「たるー!」と言うようになる。アトリエのBGMも一気に明るいボーカルソングになる。その安堵感がとても好き。ただし世界は何も救われてないよ。
・アトリエでは作品ごとに百合CPだったりノマカプだったりが推されるが、アーシャではCV.中田譲治のツンデレおじさんとの28歳差歳の差CPが正規ルート。続々編の『シャリーのアトリエ』ではほとんど夫婦みたいになっている。
・女性主人公はどれだけビジュアルがよくても作中では「ちんちくりん」とか「色気がない」みたいな扱いされることがよくあるが、アーシャは違う。作中でたびたび美人だとか綺麗だとか言われまくる、設定からして美人。恐らくこんな扱いを受けてるアトリエ主人公は他にいない。実際イラストを見ると本当に美人なので納得するしかない。なお、本人は一切自覚していないので、直接言われても自分のことだと思わないかお世辞だと認識する。
・スピンオフ作品である『ネルケ』ではかなり影が薄かった。本人がボケるキャラでもないし同シリーズ内の他の錬金術師との接点もあんまりないし。薬師という設定だけ拾って「薬が必要になったら何でも作ってくれる」みたいな便利キャラになっていた。
・黄昏第二作『エスカ&ロジーのアトリエ』の主人公の一人。フルネームはエスカ・メーリエ。
・公式の肩書きは「黄昏の空に夢を追い続ける少女」。錬金術士の母を亡くしている、リンゴ農家の娘。ロジーさん(後述)と一緒に地元の役人として働く。
・タイトル名が「エスカ&ロジーのアトリエ」で、「エスカとロジー」→「エスカトロジー(終末論)」という言葉遊びになっている。
・ゲームとしてはエスカ主人公とロジー主人公のどちらかを選択して始めることになる。正直ほとんど変わらないが。エスカルートを選ぶと「暗い過去を抱えたイケメンを口説き倒す乙女ゲー」みたいな気持ちで遊ぶことができる。
・近年のアトリエの中でも特に恋愛要素が強い。他の作品では作中でCPが推されるといってもぼんやり出される程度なことが多いが、エスカとロジーの組み合わせに関しては作中公認カップルである。(ちなみに後のスピンオフ作品『ネルケ』でもそのレベルで甘々なカップルが出てくる。)ただしエスカを主人公にした場合でもロジーを主人公にした場合でもエンディングによっては別キャラとの恋愛要素を匂わせることができて、自由に脳を破壊することができる。
・『フィリスのアトリエ』でも登場する。何故か幼女の姿で。これはパラレルキャラとしての登場で、同じく登場するパラレルのロジーさんとここでもイチャイチャする。
・役人なのでアイテムは申請すれば自作せずとも補充してもらえる。これを悪用してお菓子を量産してもらっていた。
・アトリエシリーズの中で唯一テレビアニメ化されている。正直なところ出来が悪い...というか題材が悪いと思うけど。ゲーム自体のストーリーがそもそもかなり薄めなのでほとんど日常回だらけになっている。それを楽しむスピンオフくらいの気持ちで見よう。
・黄昏シリーズの主人公の中では一番露出度の高い服装をしている。というかすごいおっぱい推しされる。アニメの温泉回とかすごかった。ゲーム内のスチルでは作中の時間経過に合わせてどんどん大きく描かれるという細かさ。
・正直キャラクターそのものより担当声優のイメージの方が強い。アトリエシリーズの定番としてクリア後のおまけコンテンツで、登場した声優によるボイスメッセージのコーナーがある。そのメッセージがエスカ担当だけ異常に長い。他のキャラが1,2分で終わらせるところを10分とか15分とか平気で使う。『エスカ&ロジーのアトリエ』『シャリーのアトリエ』『フィリスのアトリエ』『ネルケ』のそれぞれでめちゃくちゃに語るし、長すぎて前後編に分割されたりしてる。内容もなかなか脳みそふわふわなトークで好き。
・黄昏第二作『エスカ&ロジーのアトリエ』の主人公の一人。フルネームはロジックス・フィクサリオ。
・アトリエキャラクター人気ランキング第5位。もちろん男性キャラクターとしてはトップ。
・公式の肩書きは「見果てぬ夢を黄昏の空に願う青年」。元は中央の技術者だったが、やらかした結果地方の役人としてエスカと一緒に働くことになった。
・空中に存在する遺跡「未踏遺跡」に到達するため、かつて大事故により挫折した飛行船の製造に再挑戦する。エスカのおかげで過去の傷と向き合うようになるという関係性が熱い。
・トゥルーエンド到達のためにはエスカルートとロジールートを両方クリアする必要がある。ロジーは功績を認められた技術者として中央に戻り、エスカは錬金術士として地元を守る。二人の道が一旦分かれるが、数年後成長した姿で再会する。好き。
・銀髪イケメン。近年のアトリエでは唯一の男主人公。イケメン。「彼のカッコよさを超えられないからもう男主人公は出せない」とまでいわれる。
・杖ではなく剣を使って戦う。かっこいい。さらに手甲のような仕込み武器を身に着けていてそこからエネルギー的なものを放出することもできる。かっこいい。なんかライダーキック的な技も出す。かっこ...いいか?
・戦闘面ではエスカと合わせてアイテムを使うコンビネーション技「ダブルドロー」が最強。どんな敵もこれだけで倒せる。二人合わせて屈指の戦闘種族となっている。
・過去の事故により腕に大火傷の痕がある。それがうっかり見られてしまうイベントスチルがあるのだが、どちらかというと「お着替えしてたらエスカが入ってきちゃったお色気シーン」みたいな印象の方が強い。ちなみにこれと対になる(1ルートでどちらかしか見れない)エスカのイベントスチルもあるが、これはお着換えではなく「盗み食いをしてる瞬間をロジーに見られる」というシーンになる。なぜだ。
・先述した通りエスカとの恋愛要素を出してくるが、DX版でゲームとして遊ぶとちょっとチグハグな印象を受ける。これは『エスカとロジーのアトリエ』の無印版からPlus版で追加された要素があるため。ただの相棒的な扱いとがっつりカップル的な扱いが混在する。その辺の解釈・表現がわりと作品ごとにふわふわ。
・個人的には恋愛感情よりもお兄ちゃんくらいの気分でロジーさんを慕うエスカと無意識にめちゃくちゃ距離が近いエスカにドキッとしちゃうロジーさんくらいの距離感が一番熱いんですがどうでしょう。あなたはどうですか?
・「新式錬金術」と呼ばれるエスカやアーシャとは異なる錬金術を扱う。錬金術を「理論化された科学」として扱うもの。これは黄昏世界ではむしろ主流の方式だが、錬金窯を用いた錬金ができない。じゃあ何するのかというと鍛冶場で武器を作る。というわけでこのゲームでは、アイテム作りはエスカが担当し、武器づくりはロジーさんが担当する。錬金術とか言ってただの鍛冶師になってるがそれでいいのか?それは錬金術なのか?
・『ソフィーのアトリエ』『フィリスのアトリエ』にもパラレルキャラとして登場する。本当にただの鍛冶師として。それでいいのか?
・アニメ版『エスカ&ロジーのアトリエ』にももちろん登場するが、めちゃくちゃ影が薄い。エスカ&ウィルベルのアトリエとか言われるくらい扱いが雑。イケメンお兄さんがターゲット層に合わなかったんだろうなあ。
・DVD特典のイラストとして、なぜかシャリーの衣装(女装)を着せられたロジーさんのイラストが公式で存在する。いや本当になんで?
・黄昏第三作『シャリーのアトリエ』の主人公の一人。フルネームはシャリステラ。小さな部族の出身なので苗字が存在しない。
・アトリエキャラクター人気ランキング第28位。ロロナ以降のアトリエ主人公としては最も低い順位。
・公式の肩書きは「使命を胸に黄昏の海へと赴く少女」。船の一族と呼ばれる部族の長の娘。水源が枯れた村を救うために砂漠を進む船に乗ってオアシスの街に来た。
・黄昏の海=砂漠。砂漠を駆ける不思議な船(兼アトリエ)を拠点に冒険する。
・愛称はシャリー。同じくシャリーと呼ばれる名前をきっかけに錬金術士・シャルロッテと仲良くなり、お互いをシャリーと呼び合うようになる。
・ある理由で仲違いするが、それぞれ別の事情がある別の人間なんだということを認識するようになり、それ以降は「ステラ」「ロッテ」と呼び合う。この関係性は好き。
・武器は杖ではなく鈴。ひらひらした衣装を身にまとってくるくる回りながら鈴を振って戦う。とてもかわいい。
・ゲーム開始時にシャリステラを主人公にするかシャルロッテを主人公にするか選ぶ。この選択肢によって序盤はわりと変わる。後半はだいたい同じ。
・シャリステラについて語ろうと思うとわりと愚痴が多くなる。作品として評価が低いシャリーのアトリエだが、特にその悪い部分の要因になりがち。
・シャリステラルートで最初に仲間になるキャラクターとシャルロッテルートで最初に仲間になるキャラクターが変わるが、シャリステラ陣営のキャラクターが全体的に薄い。シャリステラそのものも「村のために頑張ってる真面目な子」以上の印象が生まれなくてかなり薄い。せいぜい「お肉大好き」みたいな設定しか出てこない。それぞれのキャラデザがいい分描写が負けているのが惜しい。
・村の問題も特に解決しないままストーリーが終わる。無印版に比べてPlus版ではストーリーが追加されてるのだが、それでもシャリステラの問題に関してはノータッチ。すっきりしない。
・キャラデザはめちゃくちゃ好きだし「錬金術の船に守られた一族」って設定もワクワクする。もっといろいろ見せてほしかった。その辺はアトリエシリーズの悪いところ出てるなあと思う。
・通常戦闘BGMはシャリステラとシャルロッテのどちらを選んだかで変化する。さらにそれぞれストーリーの進行度によって三段階でアレンジが変化する。合計6曲あることになるが、その全てがクオリティが高い。シャリステラの曲は浅野さんが担当の神秘的で爽やかな曲、シャルロッテの曲は柳川さんが担当で明るくて元気なイメージの曲となる。キャラのイメージに合っていて好き。
・エスカ&ロジーのアトリエのアニメにも最後の最後にちょっとだけ出てくる。シャルロッテと揃って「がんばって!」とだけ言う。何を頑張るんだ。
・黄昏第三作『シャリーのアトリエ』の主人公の一人。フルネームはシャルロッテ・エルミナス。
・公式の肩書きは「大いなる野望を胸に黄昏の海を駆ける少女」。街の掃除屋として使いっ走りをさせられているだけのポンコツ錬金術士だが、いつかビッグになりたいという夢を持つ。錬金術士の父親は亡くなっていて、病弱な母と二人で暮らしている。
・愛称は「シャリー」「シャル」「ロッテ」といろいろ呼ばれる。
・蛍光色の緑のショートヘアと女子高生みたいな現代的な服装で、シリーズを通してもかなり異質なデザインになっている。錬金術の道具を詰めたバッグを常に掛けていて、パイスラッシュになっている。この点はあらゆる一枚絵で強調される。スピンオフの『ネルケ』でもここだけは欠かせない。おっぱいも全シリーズ全キャラを通してかなり大きい方。
・シャリステラ陣営はキャラが薄いと先述したが、それに対してシャルロッテ陣営はなかなかキャラも描写も濃い。
・シャルロッテは突然謎の歌を歌いだすアホの子でありつつ、年相応の悩みを抱えた女の子でもある。その二面性が魅力。特にシリアスが加速している『シャリーのアトリエ』において、服装もあいまって「等身大の普通な女の子」を感じさせる彼女の存在がとてもありがたく感じる。
・ストーリーの最初に、黄昏シリーズ皆勤賞の魔法使い「ウィルベル」と出会う。彼女のことを錬金術士と勘違いし、シャルロッテは弟子入りを申し込む。ウィルベルはちょうど不要になっていた箒を渡し、適当に師匠ぶってあしらうようになる。ウィルベルはウィルベルでちょうど魔法使いとしての行き詰まりを感じていて、だんだんシャルロッテの存在がウィルベルにとっての救いになっていく。シャルロッテがウィルベルを励ます一枚絵の美しさは必見。あるエンディングではシャルロッテがウィルベルに正式に弟子入りする。ウィルベルに居場所ができてよかった...という点だけでもシャルロッテ好き。
・将来に悩んでいたシャルロッテが、ストーリー終盤に見つけた目標が「空を飛ぶこと」なのが好き。ウィルベルの姿に憧れたんだね...。そのために錬金術の船の原理を調べ、過去主人公達の力も借りていく。全体的にシリアスな黄昏シリーズの、特に終盤も終盤で普通の女の子がちょっとした夢をかなえるために頑張る姿がよかった。「空を飛ぶ練習」と言って落ちるだけのアホなタスクが挟まるのも好き。
・シャルロッテの武器は箒。これは便利屋として街の掃除に使っていたことから。最終的にはウィルベルからもらった箒を装備して、ブンブン振り回して戦う。動きが全体的にコミカルでかわいい。
あの最初に「客観的にどうこうというわけではないけど昔のあれみたいなこと自分が言ったんだったかもしれなかったかも」と思っちゃった曖昧な感覚の存在を否定したくないんだよなあ
最初から明晰明確になりすましの悪意だって断罪されてたのがずっと不憫だった
なお興味があるのは最初の起点だけで、そのあとの「自分のものだと思った/信じたものに対する防衛反応バトル(のやり方)」には全く興味ないのでよろしく
すなわち、甲子園行くような可能性があるチームは、2回戦や3回戦とかからじゃなく、ベスト8あたりからの出場で良いと思うんだよね。
そういうチームが2回戦から出場して、相手のさもないチームが5回コールドにされるとか不憫だし、勝った方の有力チームだって無意味さ極まりないと思うんだよ。
有力チームが2回戦だとか早期に出てくるのは、やっぱり弱小チームには脅威だよ。夢も希望も無くなるよ。もっと後からでいいよ。
それと、そういうチームは甲子園が主戦場なんだし、地方大会で何試合もやって損耗させる必要はないと思うんだよね。
嬢の鼻と頬はそれとわかる程、加工の跡が見て取れる。
休みの朝から車を走らせ、ひなびた温泉街を利用した。三十路を過ぎた男が朝から向かう温泉だ。湯女に汗を流して貰ういかがわしい所だ。
予約した時間に入店し、指定された席に座る。甲斐甲斐しく動く若いボーイは働き始めから知っている。いかがわしい業態であるが服装から挨拶までしっかりしており、
この「温泉」は少し変わっていて、開始時間になると始めにサービスしてくれる女性が一同に並び、気に入った嬢を指名する形式である。その後、嬢に案内される形で個室に移動する。
利用する前日から入念な準備を欠かさない。ホームページで事前にパネル写真とスリーサイズを見て、ある程度数を絞って望んでいる。写真では顔を隠されているが各々が醸し出す雰囲気は感じ取ることができ、身長、おっぱいなど複数の要素を踏まえて選考する。しかし最後の決め手は対面したときに感じる直感である。しかし掴んだはずの直感が間違っている事もある。
指名した嬢が席に着いた時、直感が誤った方向から来たことを悟ったが後の祭りである。
彼女の鼻と頬に「手入れ」の痕があり仕上がりも不味い。気落ちした無礼を悟らせまいと隣に目をやったがこれも不味い。隣客についた嬢が目に入り、つい羨望の目を向けてしまう。隣の嬢は青い。個室に移動しながら会話をするが、酒焼けした声、不自然に感じる甲高い嬌声、一言喋る度に笑い出す話法につい怯えてしまった。お湯を浴びるために服を脱ぐがそこでも違和感があった。嬢の陰毛処理がおかしい。昔のAVで見たような処理の仕方で、意図せずして彼女の高い実年齢が垣間見えた。
よく喋る嬢だが一言喋る度に甲高く笑うキャバ嬢のような対応に、いきり立つ愚息がつい消沈しかける。彼女は酒アレルギーらしく、酒臭い男とキスするだけで反応してしまうらしい。
酒ヤケみたいな声は実は酒ではなく、甲高い笑い声が喉に負担が掛かっているのである。不憫だ。
嬢のサービス自体は丁寧なもので仕事をしっかり果たしてくれた。私はおっぱいをよく触るが、彼女も嫌がらず受け入れてくれた。豊胸であったが柔らかかった。
店を後にし、大きな川の流れを横目に帰りながら我輩は嫌になってしまった。入念な準備、遠征、金銭など失ってしまった感がある。嬢のサービスはきちんとしていた。しかし射精後に説教するオジサンの気持ちがわかってしまう。こういうものは理屈ではない。
まあ君はこういう話自分の信じるものと違うからって受け入れなさそうだよね
人の立場に立って考えるの苦手でしょ?
ハハハハハ
私は男だバーーーーーーカ!!
まあ君は自分の信じるものと違うからって受け入れなさそうだよね
ここまで完全にブーメランを決めていると拍手したい気分にさえなってくるんだよ
“返送用の封筒、同梱済み。当スパムを入れ替えてご返送ください。”
しかし、男の感性を自信たっぷりに語る自称男代表ほどの独りよがりって、ちょっと考えつかないね
どうして君みたいな独りよがりの感性をトレースしてくれると思ってるんだろう
増田になれた読者は、まず最初と最後を先に見る。そして読む価値があるかを決める。
親切に「ボクはバカです」と書いてくれるのはありがたいが、いや、あまりに痛々しいと不憫に見えるんだよね。道化としても不適格だ。
結構いるじゃん「学生時代はマジでずっとゲームばかりやってました」でドレドレと覗きに行ったら小学生ぐらいでお小遣い月何万とか貰ってたんですかみたいな状態の人とか。
そういう人はまあパっと見は「自分の人生を限界までぶっ込んで破滅へと突き進む狂気のドラッグレーサー」ってオーラがあって魅力的なんだけど実際は全然安全圏にいることが多いんだよね。
「伸びないです><」とスパチャをせがむVを「人生切り売りして稼げてないとか不憫だろ」と思いながらも飛び交うスパチャの額を計算すると必要経費を色々考えてもこりゃ相当儲けてるし貢いでる奴らよりよっぽど金持ちだと気づく瞬間とかさ。
別にさ「お前を勝手に貧乏だけど天才で人生が破滅に向かっているけど元気なんだと思っていた俺の期待を返せよ!」とまでは言わんのよ。
でも金持ちなら金持ちらしい態度を取ってほしいというか、貧乏人から貧乏芸まで奪うような態度は取らないでほしいわけ。
貧乏人が金持ちのマネをすることは出来ないけど、金持ちは金持ちとしてのムーブと貧乏人っぽいムーブの両方が出来るわけじゃん。
なんで容赦なく貧乏人から貧乏という最後のカードを奪い去っていくんですかと思ってしまうんだよな。
本当この世界ってのは容赦がないよ。
変な話さ、自分の貧しさを高らかに歌い上げるのにだって教養や幼少期の教育は必要だけどそれさえ親ガチャで決まるじゃん。
結局ネットにいる面白貧乏人はどっかで親ガチャに成功して面白トーク出来る程度の知能を親から与えられているわけよ。
それがマジでムカつくんだよな。
貧者の刃を強者の強肩にて振るうその切れ味が貧者の細腕から絞りした一突きより遥かに強いってことに虚しさを覚えるわけ。
俺は虚しいんだよ。
おい Apple 社!
この素晴らしき iPhone にデフォルトで設定してある着信音。
どうか、これを自動で生成するようにしてくれ!
技術的に難しいかもしれないが、あなた達なら不可能じゃないと期待してる。
機体ごと、アカウントごと、どんなでもいい。
とにかくユーザーが、それぞれ違う着信音になるようにしてほしい。
着信音をカスタマイズする酔狂なやつは、実は世界で俺くらいしかいないんだ。
標準添付のミュージックはどれも美しいけれど、残念なことに、ほとんどのユーザーはデフォルト着信音のままで運用してる現実がある。
だからこうなる。
テレテンテテテテテ
テン テレテンテテテテ
ガタッ ビクッ!
ごそごそ (ん?)
(え?)「違う、俺じゃないわ」
ざわざわ
この状況に出くわすたび、不憫でならないんだよ。
一般の人から本家販売元に「おたくの会社の商品がいかがわしい(不審という意味を含む)」「これでは子供が手指など怪我をする」と文句が来るのを避けたいのはわかる
個人製作だからまあいいかーと思ってるとそれに乗じて海賊企業のコピー品がふつうに跋扈するので放置するわけにもいかないのもわかる
一日版権というものすごく素晴らしい双方がんばって成立させてるシステムがあるが、まあ、イラストやマンガなんかの二次創作と比べて、その、手間?で不公平?みたいな、は心情的にある
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.kyoto-np.co.jp/articles/-/794738
これに尽きる。
もっとも件のプロゲーマーはCHOTeNというテレビ番組で何度も取り上げられていたし、
PUBG Mobileの成績で何度もニュースにはなっていた。
一方で、差別問題という観点でギャーギャー騒がれてるのも事実。
そんなことより、ZETAのVALORANTで世界ベスト3の方がよほどニュース性が高い。
全世界のTwitterでトレンド1位だったことから、海外の注目度も明らかにこっちの方が大きい。
しかしeスポーツ史に残る快挙よりも、ちょろっと出た失言に群がってニュースを消費する。
そんな「人生で大切なことが何かを感じ取れない人間」に対し、とてつもなく嫌悪感がある。
この件をまたホットエントリに入れてる奴らのことだ。
実妹の小4の子であるところの甥がこの世のトップ3に入るくらい嫌いだ
内臓疾患で長く通院療養が必要になり仕事を辞めて実家に戻っている
伏せっている時間が長いが毎週末襲撃する甥のバカ声が平穏を断ち切る
知性のかけらもない
勉強しない
目の前の食べ物に集中しない
椅子の上で立て膝立てて飯を食う
左手?何百回言っても添えやしない
1日に約束したゲーム時間守らずクソバカデカい奇声でわめいて駄々こねる
口ポカーンと空いたアホ面でYouTuberのチャンネル延々と見てる
「タオル」タオルが何だって?風呂上がりにバスタオルが欲しいならそう言え
多少の手伝いもせずふんぞり返る
冷蔵庫を平気で開ける
弟が小4だった頃は真面目で本を読んでおとなしくて宿題も言われる前に全部やってた
偏食はあったけどきちんと食事に集中していた
両親(甥から見た祖父母)は特に食事のマナーに厳しくて好き嫌いやら何やらは鬼のように厳しくしつけられたのに
孫はベタベタ甘やかすだけ
※自分は第一子なのもあってしつけのたぐいが殊更厳しかったからその恨みがあるのも否定はしない
少なくとも一度注意されたり怒られたりしたらその後は二度と繰り返さない努力をしていた
両親はこいつが離婚シングル(親権も妹)なのを不憫がるけど離婚したのだって自分の勝手だろうよ
正直双方に不貞があったわけじゃなくて人生の解釈違いでの離婚というままごとかよだからな
保育園のおひるねシーツ縫いからカバン作りから何から何まで親にぶん投げ(ミシンを買ってやったからいいでしょ?らしい)
離婚時のゴタゴタでゴミ屋敷になってたアパートの片付けも全部両親にぶん投げ
子守代なんて支払ったことない
自分は誕生日クリスマスともに本しかあげない宣言をしているがそれにもブーブー文句垂れる
正直甥はなんか診断名つくんじゃね
自分は食事マナーはガンガンに注意するから最近は自分見ただけで甥が涙目になるようになった
その調子だもう二度と来んな
みんなは身内のこういうの耐えてんの?
今年になってちらほらズボン制服の女子生徒を見かけるようになった。
誰かに強制されているわけでなければ、それもまた個人の自由というものだ。
おっさんに見つめられてしまうことでその選択が後悔になってしまわないようにと、さっさと目をそらした。
そのミニスカートの女子生徒を追いかけるような形で、ズボン制服の女子生徒と父親と思しき二人組が歩いていた。
父親に目を向けたら、父親は目の前を歩く女子生徒のスカートに視線が釘付けになっていた。
はじめはいくらなんでも見すぎだろ(笑)くらいに思っていたが、到底偶然目に入ったとはいえないほどの時間、その男はずっとスカートばかりを見つめていた。
娘はまだ、慣れないズボン姿に戸惑っているのか、なんとなく下をうつむくようにして父の後を追いかけている。
これだけの情報で決めつけるのは良くない。
良くないとわかっていても、父親のスカートに対する執着とも思える視線は、まるでそれが自らの性的嗜好だと言っているかのようにも思えた。
自分が他の女子生徒にそういった思いを抱けば抱くほど、自分の娘がそうした視線に晒されることがないようにと、父親がズボンを強要したのではないか。
娘も時折、目の前を歩く女子生徒のスカートに視線を送っていた。
たった50M程度すれ違う間の観察でしかないが、父親の歪んだ性癖によって、女子生徒の制服に対する憧れが奪われてしまったのだとしたらなんとも不憫な話だ。
父親は時折前周囲を確認しては、少なくともすれ違う時点でもまだスカートをガン見していた。
まず間違いなくこの父親のHDDの中には痴漢物AVが隠されているものと思うが、それを見つけてしまったときズボンを強要された娘は何を思うのだろう。
思い出してみるとその娘は髪型もなんとなく野暮ったい感じだった。
それすらも父親から自由を奪われているのではないかと勘ぐってしまった。
相手のためだろうとなんだろうと、それを理由に相手から自由を奪ってしまえばそれはただのDVだ。
ましてや自分の特殊性癖を基準にして、まるでそれが世の中のすべてかのように教え込むことは虐待そのものだ。
ズボン選択制という本来相手を守るための制度が虐待の道具にされてしまっただなんて思うと、なんとも言えない気持ちになった。
だからといって、ズボン制服を反対するつもりは微塵もないです。
たわわの件もそうだけど、大事なことはどんな理由であれ実際に被害を受けた人がいかに迅速に救済されるかが大事だと思っているので。
それで救われているかもしれない人を無視して、さらに被害者まで放置して誰かの権利を侵害しようとすることは悪でしかないと思っています。