はてなキーワード: リメイクとは
日本人演技の型について思い出したんだけど、
2010年の十三人の刺客のリメイクを見たとき、松方弘樹の殺陣だけ明らかに違ってて、
あれこそ「型 of 型」だと思うんだけど、
ビックプロジェクトでもない個人制作の映画で、権利周りちゃんとしろってのを上田に求めるのは酷
おまけに、最大のチャンスだった
上田、大坪に『GHOST IN THE BOX!』の映画化を提案
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劇団PEACEにて、和田(劇団主催者)企画演出、荒木(劇団員)脚本の舞台『GHOST IN THE BOX!』が公開
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上田(映画監督)、友人の大坪(劇団員)が出演していた舞台『GHOST IN THE BOX!』を見る
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上田、大坪に『GHOST IN THE BOX!』の映画化を提案
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上田、大坪経由で荒木にも声をかけて三人で映画化を進めるも頓挫
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上田、一人で映画制作再開、オリジナル作品として脚本を書き直す
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(クレジットにいれたことのみの連絡はあったが、許諾に関する話や謝礼はなし)
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市橋(プロデューサー)が上田に『GHOST IN THE BOX!』の名前を出さないよう指示
上田はパンフレットやインタビューなどでは「とある小劇団の舞台に影響を受けた」と発言するに留める
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和田、クレジットに原作『GHOST IN THE BOX!』と劇団名を記載してほしいと申し出るも上田は拒否
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市橋が「配給拡大が決定していてクレジット変更が効くのは今日迄で時間がない、ひとまず原案としてクレジットして、原作かどうかは再度協議しよう」と提案
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『カメラを止めるな!』の配給拡大
上田、原案クレジットされたことで『GHOST IN THE BOX!』の名前を公言するようになる
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リメイクや二次利用の権利破棄を求めた原案利用契約書が送られてきてブチギレ
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その辺のモブに「かっこいいお兄さん」とか「素敵な人」とかよく言われる事に気付いた。
11→6→7、と一人ドラクエ祭り開催中だけど他はこんなに言われた記憶ないのに。
子供の頃SFCもやってるけど気付かなかった(リメイクで台詞変わってるのかもしれないけど。もう記憶ないわ)
でも主人公は旅立っちゃったからヘンリーと結婚した、ヘンリーもそれに薄々気付いてて受け入れてる、ってのが妙にリアル。
そりゃあてのない旅を続ける根無し草よりは王子の方がいいよなー。
二人(リメ版だと三人か)の女どっちと結婚しても何だかんだで上手く行くのも
子供の頃から抱いていた「ビアンカはまだ分かるがフローラは親が決めた相手と無理やり結婚させられてそれでいいのかよ」
と言う疑問に対して、何だか答えが出た気がして納得してしまった。
元は『ゾンビ』のリメイク『ドーン・オブ・ザ・デッド』が2004年に公開されて、
2005年に20年ぶりにリメイク元のゾンビの4作目『ランド・オブ・ザ・デッド』公開されたからだよな
長いブームだな
杉田水脈に「正論ですよ」 ドラクエ作曲家「愛国発言」を振り返る
http://bunshun.jp/articles/-/8466?page=3
「僕がドラクエのストーリーで印象に残っているのは、『ドラクエV』に登場する『光の教団』。怪しい宗教団体が出てきて、司祭が『世の中に武器などというものがあるから戦争が起こるのです。皆さん、武器を捨てましょう』と布教するんです。
村人たちがその言葉を信じて武器を捨てると、途端に魔物の群れが村を襲って占領されてしまう。現状の日本を思ってしまうシーンですよ。『憲法九条を信じて武器を捨てても、相手が武器を持っていたら乗っ取られるぞ』と。
んー?ドラクエのVにそんな村あった?
サンタローズは魔物ではなくラインハット軍に濡れ衣で滅ぼされただけ、
「村人たちがその言葉を信じて武器を捨てると、途端に魔物の群れが村を襲って占領」
ってのが本気で分からん。
それとも裏設定?
( 2018夏アニメ1話ほぼ全部観たから感想書く その2 からの続き )
中間管理職のお仕事アニメ。制作マッドハウス&キャラデザ:高田晴仁なので、実質カイジ。特に会長がしゃべるシーンだけ観ると完全にカイジ。悪魔のような上司と萎縮する部下の間に挟まれる中間管理職の苦労をコミカルに描いていて、テーマの凡庸さに比べてすごく斬新で面白い。
1話では冒頭9分くらい使ってトネガワさんの紹介があるけど、ぶっちゃけ観なくていい。大抵の人はカイジを何らかの形で観たことがあるか、もしくはマンガもアニメも実写映画も観たことがないけど、ストーリーだけは全部知ってると思うので。
☓ナレーション◯実況:川平慈英の「他人事だと思って楽しそうに実況しやがってこの野郎」感がとても好き。部下のボケ→トネガワさんのツッコミ→実況の「くぅ~ww」(ボケ)という流れなので、みんな画面に向かってツッコミを入れよう。
ロンドンの日常アニメ。国際色豊かなおじいちゃん自警団の日々を描く。世界設定が
矢野俊策(TRPGの人)から分かる通り、日本におけるお化けみたいな連中がテーマの作品。タイトルも黄昏時のなんちゃらっていう意味なのだろう。似たモチーフを扱った作品でいうと「ゲゲゲの鬼太郎」(特にいま放送してる作品)は社会の闇、「化物語」は闇の心、「魔法使いの嫁」は良き隣人としての人外を描いているけど、本作は魔法使いの嫁に近い。さすがロンドンの日常。そして意外とアクションシーンの熱量が高い。さすがライデンフィルム。
アニメで観る元寇、下っ端視点@対馬。6度目の使節団が日本に来たけど、結局日本が元に服従しなかったので元の皇帝は侵略することを決定、900艘の軍船を準備し終わった頃から始まるお話(1274年)。基本的に基本的に史実ベースで進んでいく感じみたい(Wikiみながら)。
アクションシーン(特に剣戟)が多く、めっちゃ動く。SEも良い(音響効果:今野康之)し、出血表現も好き。
アニメで観る「軍師になろう」。紀元前の青銅器時代が舞台?戦記モノ+スマホチート。「天は赤い河のほとり」みたいな感じ?あっちは主人公が軍師じゃないけど。実際にあった(ググると出てくる)戦術や心理戦術が解説付きで登場する。これで君も明日から軍師だ!
1話にして1話の内容ではない。異世界転生プロセスでグダるのを回避していくスタイル。あくまで「スマホチートを使った古代の戦争」を描くのがメインなのかな。
スマホチートの描き方が面白い。忠実にggrksを実行していくスタイルで、ググっても出てこないことは出来ない。また現世と何らかの方法(で使えるスマホ)でつながっていて、元の世界に帰るという目標設定がある。現世と異世界を行き来できるわけではないけれど、「犬夜叉」みたいに「主人公にとってどっちが現実なのか問題」がそのうちテーマになるのかも。
リアルのこの時代は子作りし放題だったのだろうけれど、どうなんだろう(一応そういう描写あり)。
スプラッターギャグアニメ。調子に乗りすぎたイカ娘ちゃんが裁かれる(物理)みたいなノリのアニメ。かわいい。
ノリとかキャラデザとか演出とかいろいろ懐かしさを感じる不思議。
おねショタ。男性向け?ショタがリードするのではなくお姉さんがリードする方。
主人公が可愛い。ツッコミ役だけど子供っぽさがあって、お姉さんをリードしたいという願望があるけど現実と乖離しているギャップがかわいい。そろそろ男扱いされたい、でもまだ子供、そして性の目覚め等忙しいお年頃である。なお私はおねショタを観たことがないので、おすすめを教えてほしい。
ところで寮母さん=ママの化身みたいなモチーフっていつ頃からあるテンプレなのだろう。最近でも「スロウスタート」「こみっくがーるず」でおっとり寮母さんが出てきたので、すごく一般的なのかな。
銃と戦争のアニメ。20xx年、世界は核の炎に包まれた→ブラザーフッド・オブ・スティールが世界の秩序を支配→レジスタンスが古銃で対抗 みたいな感じの話。
銃の擬人化ソシャゲ原作なので、めちゃくちゃニッチな古銃がたくさん出てくる。現代銃を装備したブラザーフッド・オブ・スティールvs古銃というアツい戦い。戦闘シーンではちゃんと古銃特有の射撃前儀式も描いていて好き。あと射撃音にびっくりする。火薬多めかつ薬室の気密性が低い古銃の特性を表現してるのかな。
戦いがテーマとはいえ、ファンタジー要素が多い。戦争を描く作品はたいてい不条理がテーマなので、どんどんgdgdになっていくあの陰鬱とした雰囲気が強くなる仕様だけど、本作は「高貴になったら勝ち」という特殊ルールのおかげでいい感じのエンタメになってる。生き様で敵をやっつけるとかかっこよすぎない?
レーティングによって、漫画ほど表現のギリギリを攻める必要がなくなった幽奈さん。無修正版がどんだけ攻めてるのか気になる。幽奈さんかわいい。シリアス要素のあるラブコメなのだけれど、ToLOVEるもシリアスなんだっけ。
幽奈さんはコガラシくんと同年代っていう雰囲気を出してるけど、あの子幽霊だからもしかして(生きていれば)100歳くらいだったりして。その場合、コガラシくんとの関係はおねショタになるのだろうか。「夏のあらし!」っておねショタ?
今週の悲劇。スクエニのアケゲー原作バトルアニメ。同じくスクエニのアケゲー原作アニメに「ガンスリンガーストラトス」があるけれど、あっちはチーム対戦シューティング、こっちはリアルタイム対戦トレカ(アニメにカードは出てこない)。アニメとしては両方共スクエニ感のある厨ニっぽさ全開のキャラデザになっていて好き。内容も共に殺し合いがメインのバトルアニメ。ちなみにガンストの監督・江崎慎平は今期はねバドの監督を務めている。
シェイクスピアの引用や世界の異変というシナリオは「絶園のテンペスト」を思い出す。あっちの作品は妹の謎を解き明かす話なので、こっちのほうが血なまぐさい。絶園のテンペストの監督・安藤真裕は今期の天狼で監督を務めている。
スペースノイドとアースノイドが宇宙で遭難する話。シナリオは地球を目指して宇宙を漂うSFの王道なので、マジで先が見えない。
ピクサーみたいな3DCGアニメを30分枠で1クールやるの?マジで?な作品。めちゃくちゃ動くので観るほどに「マジで1クールやるの?」ってなる。すごい。ディズニー・チャンネルを観ているようなノリかつBGMも良い作品。
コント「天才バカボンを2010年代らしくリメイクしたら」。壮大に何も始まらないので、1話は実質0話。
0話は旧作オマージュ(というかそのまんま)を非常に高い再現度で作っていて、本作への愛を強く感じる。絶妙に荒い4:3のあの感じが観れてよかった。内容としてはかつての「おそ松さん」1話のように、旧作リメイクに係るあらゆる懸念をネタに昇華していくスタイル。現代っぽさがあるかどうかはさておき、バカボンパパのヤバさが際立っていて逆に新鮮に感じる。バカボンパパのヤバさは普遍的だった。旧作知らんけど。
タカラトミーの新しいおもちゃアニメ。今回は野生解放機能付き。男の子がゾイドに出会って旅に出る話。
本作のゾイドがめっちゃ小さい。でもゾイドはゾイド。動きもゾイドだし、モチーフも動物、昆虫、恐竜等なんでもあり。おもちゃコンテンツとして無敵じゃん!
ストーリーの中でもゾイドは畏怖の対象であったり、ゾイドを利用した軍隊や帝国があったり野性味あふれる生き物だったりは旧作のまま。登場するキャラクターは全体的に、子供向けのわかりやすいデザインになっている。
旧作のゾイドは「ビビったら負け」というシステムだったけれど、本作は「動かなくなったら勝ち」になってる。わかりやすいね。戦闘シーンはあのゾイドの動きがまた見れるのでやっぱり面白い。
異世界転生から始まるRPG。ファンタジー系の王道ストーリー。とはいえ異世界転生要素は薄味、かつ「こんな感じの魅力的な世界ですよ」的な演出も控えめ。原作がソシャゲなので、王子様集めが縦軸。かつ王子様同士の会話や戦いがメイン。
中国版ゴーストバスターズ。ゲゲゲの鬼太郎みたいな社会派。でも日本のお化けと比べてずっと生々しいモチーフ。「伊藤潤二コレクション」みたいな。でも1話完結でもなければSSでもないのでのんびり観るやつ。
まさか、天才はみんな体に悪偶を宿していたなんて。絶対に許せない。ついにアニメで真実に気づいてしまった。気になるのは「悪偶を宿した天才を加工した悪偶を宿した天才」みたいな入れ子構造というか天才ロンダリングがあるのかどうなのか。
キングレコード謹製の、アイドルのお仕事アニメ(実質星色ガールドロップ続編)。1話はほぼキャラ紹介だけ。おそらく「アイドル活動の中で一番楽しいであろう時期」を舞台にしてる感じがある。業界最大手の事務所に主人公がスカウトされるわけでもなく、金の問題で事務所の社長が夜逃げするわけでもなく、長年の活動が実を結ばず、雰囲気が最悪の状態から始まるわけでもなく。みんななんだかんだ楽しそう。
観ていて思うのは、「ファンってすげーな」という点。アウトプットに対するあらゆるリアクションが得られるのはファンのおかげで、協力して良いものを作っていこうという上昇志向を共有している姿はまるで運命共同体みたい。すごいね。
冒頭こそ3DCGアニメーションによるライブシーンがあるけど本編のライブは作画アニメーション。今後どっちを使うのかな。
中国発信のショートアニメ。駆け抜けるテンポ感。化物語の阿良々木家みたいな、しょーもない兄貴と手癖の悪い妹の掛け合い好き。
AmazonPrimeVideoとNetflixの囲い込みが11作品とかなり多い。加えてAmazonは「dアニメストア for Prime Video」というd'アニメストアニコニコ支店みたいなサービスを開始、さらにスカパー版やキッズステーション版なども展開している(それぞれのチャンネルで見れる作品はまだ少ないらしい)ので、そのうちAmazonとNetflixだけでほとんどのアニメを網羅できるようになるかも。一方独占配信で言うと、スカパー、FOD独占配信に加えて今期からはあにてれ(テレビ東京のサービス)独占配信アニメもある(けもフレ新作もこれ)ので、アニメ視聴のVOD縛りに限界を感じる。これからは「今期は何のアニメ見てる?」じゃなくて「普段何使ってアニメ見てるの? TOKYOMX? BS? FOD? それともアマプラ?」から会話を始めたほうが良いのかもしれない。
新作1話全部視聴はおすすめできない。とか言いながらこれを書くのも3回目だけれど、なんでまた書いたのかといえば、単純に「アニメを観るため」だったりする。最初は「もっと最新アニメの面白さを知ってほしい一心でレビューを書くため」という大義名分があったおかげで沢山のアニメを観ることができたし、今は「たくさんアニメを観るほどもしゃもしゃするから、これを増田にでも投げて気分転換しよう」という良いガス抜きの手段になっているのだ。おかげで多くの面白い作品を知ることが出来たし、同時に多くの時間を失った。そう考えると、やはり新作1話全部視聴はおすすめできない。
こんな覚え書きでも、誰かのモチベにつながれば嬉しいな。
けど、せっかく書いてくれたんだから載せとく。
これはぶっちぎり。だが映像が美しいので多少の見所はあり。盛り上がるところがない。最後の敵、お前は何したかったんだ!!!
2 のび太の恐竜
記念すべき1作目。だが、ハァ?という感想。何か新しいことをしたくて失敗した素晴らしい例。原作の通り作っておけばまだよかったんじゃない〜い?
この辺から始まる感動の押し売り。つか満月牧師ってなんだよ。神様に仕えてるはずなのに奥さんが悪魔に魂売ったとか大スキャンダルだよ!!!ネズミにした意味はなんだ。母親がメデューサだと?蛇足すぎて感情移入もクソもなく魔界に行くまでが長すぎて飽きる。
モリーナ姉さんという突然の謎キャラ。誰やねん。そして安定の感動の押し売り。新キャラのゴリ押し。もちろんできるはずのない感情移入。親子愛推しとけば感動すると思うなよ。そのおかげでせっかくのチャミー印象が薄い。モリーナ姉さんの下りはあの完成していた宇宙開拓史に確実的な蛇足を与えている。
5 奇跡の島
でましたよ!!!親子愛感動の押し売り!!!これ実は雲の王国のリメイクが予定されていたけど、3.11の津波の関係で雲の王国を取りやめ、急遽作られた代わりの映画でした。故にかわいそうなほどの完成度。丁寧に書くための時間が足りなかったな。でも古生物がよく出てくるのは大変いい。浪漫がある。
6 緑の巨人伝
まぁー、やりたかったことはわかる。原作拡張型の話。壮大にしすぎて風呂敷をたためていない感がある。
姫さまを主人公に置くかキー坊を主人公にするかどちらかに焦点を絞るべきだった。お互いがお互いの印象を殺してる。
これは確かにクソだった。でもね、同じシーンの繰り返しやわかりやすいほどのセリフ回し。これは対象年齢が幼稚園生くらいなんじゃないかな?なのでただひたすら楽しくノリがいい感じの。でも大人にはつまらない。大人も子供も楽しめてドラえもんなので残念。
いやー(2はいうなれば全員勇者だし3はフリーメイクキャラで個性ないので)4の頃はあまりちやほや感ないよ
FC版の時点でもマーニャは「有り金全部カジノでスッたからこの人に食わせて貰おう」とか言って勇者に対する尊敬感ゼロだし
リメイクで仲間会話加わって個性がはっきりしても皆好き勝手な事を言う
5以降はそもそも勇者じゃないし、5は全員家族か臣下だから置いとくとして6は勇者じゃないせいか対等な仲間という感じだし、
CDROMになって容量が増えて台詞が格段に増えた7はマリベルに罵倒され続けるし(いやあれはあれで好意故なのは分かるんだけど)、
それと比べて11は、仲間皆が皆勇者様大好き!勇者様についていく!守る!って感じなんだよ
お前が相棒で良かったとか命にかえても守るとか勇者の盾になるとか言われまくる
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 101 | 15088 | 149.4 | 42 |
01 | 71 | 13026 | 183.5 | 48 |
02 | 43 | 9602 | 223.3 | 149 |
03 | 16 | 10546 | 659.1 | 139 |
04 | 11 | 341 | 31.0 | 27 |
05 | 7 | 1180 | 168.6 | 51 |
06 | 23 | 2566 | 111.6 | 90 |
07 | 42 | 8143 | 193.9 | 87 |
08 | 32 | 3814 | 119.2 | 37.5 |
09 | 85 | 10377 | 122.1 | 43 |
10 | 89 | 7814 | 87.8 | 35 |
11 | 61 | 4571 | 74.9 | 43 |
12 | 115 | 11598 | 100.9 | 43 |
13 | 207 | 17770 | 85.8 | 45 |
14 | 137 | 11419 | 83.4 | 41 |
15 | 151 | 10762 | 71.3 | 34 |
16 | 216 | 12856 | 59.5 | 33 |
17 | 167 | 20646 | 123.6 | 65 |
18 | 124 | 13377 | 107.9 | 39 |
19 | 125 | 11094 | 88.8 | 39 |
20 | 150 | 16486 | 109.9 | 47 |
21 | 201 | 16150 | 80.3 | 39 |
22 | 140 | 11529 | 82.4 | 34.5 |
23 | 122 | 13205 | 108.2 | 45.5 |
1日 | 2436 | 253960 | 104.3 | 42 |
人(194), 自分(161), 話(99), 今(94), 日本(79), 女(71), 男(69), 増田(68), 前(66), 子供(62), 感じ(60), 人間(60), 問題(58), 相手(56), 仕事(56), 必要(56), 気(50), 意味(49), 女性(47), ー(46), 好き(45), 会社(45), 言葉(44), 社会(44), 時間(43), サッカー(43), あと(43), 気持ち(42), 関係(40), ネット(40), レベル(40), 心(39), 最初(38), 普通(37), ゲーム(36), 毎日(35), 世界(34), 男性(33), 昔(33), 理由(33), 最近(33), 興味(32), 金(32), 子(32), 人生(31), 結局(31), 他(31), 手(31), 目(30), 場合(30), しよう(30), 親(30), 今日(28), 生活(28), 時代(28), 差別(27), しない(27), 別(27), 全部(27), 結果(27), じゃなくて(27), 一番(27), 批判(27), 結婚(26), 一緒(26), 日本人(26), 作品(26), たくさん(26), 大変(25), 家(25), アホ(25), おっさん(25), 存在(25), 連絡(24), 人たち(24), 漫画(24), 絶対(24), 無理(24), KKO(24), ただ(24), 誰か(23), 理解(23), 部分(23), 嫌(23), 場所(22), 頭(22), 海外(22), 全て(22), 一人(22), 話題(22), 犯罪(22), 全く(21), 一つ(21), 方法(21), 顔(21), 逆(21), サービス(21), 馬鹿(21), 扱い(20), コロンビア(20), タイプ(20), 国(20), 自由(20), 適当(20), いや(20)
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最近NFで銀河英雄伝説がはじまった。他の方法でも見れるのかもしれないが、知らない。ただNFではじまったので数十年ぶりに、あの子供時代を思い出して見ているのである。
が、なんかしっくりこない。
あれほどまでの高揚感はもうない。
こういうときの話ってたいてい 絵柄が とか演出が とかリメイクの方法に とかいろんな意見が出てくると思う。
だけども違うのだ。そういうことではなく、すべてが自分の知識を下回ったものになっている感覚なのである。
国家間の戦争の話だが、ラインを聞いていても、いくら何でもこんなレベルの低いこと重要な会議で言わんだろとかしか思えないのである
ヤン・ウェンリーの語るラインも昔はうひょーかっこええーだったのが、今では三文小説のそれとしか思えないのである
ドイツのそれを多用した作りも、ドイツに住んだ後の自分で見ると、見事になんだこりゃとしか思えないのである
じゃあ銀河英雄伝説がこれだからと思い、他の作品が果たして同様かと思うとこれはこれで別でガンダムは何回見てもそういう思いはないのである。