はてなキーワード: ビジネスとは
>譲ってばかりかどうかじゃなくて、奥さんは「話し合い」がしんどいんじゃないか。
>二人とも白黒はっきりさせたいタイプならいいが、増田だけ議論したくて奥さんはグレーのままがいいのかも。
>>それ!その通りなんだよ。うちの妻は話し合いができなくて、途中でイライラし始めるんだ。
>>「怒ってないし!」って怒りながら言うんだよ。
俺はここに原因がつまってるように思った。「出来ない」って言い方。
先に断っておくと、これは男女を逆転しても同じことがいえる。
(もし増田が実は妻で、夫がやわらかなお互い様を望んでいて、妻が話し合いで決着が好きな場合は逆転して読んでほしい)
「思い通りにしたい」「相手の主義を曲げさせたい」と思って、それを通そうとするなら
説得は義務だし、その過程でストレスを感じさせないのは、すごく大事なこと。
一回きりとか、ビジネスなら必要ないけど「この先ずっといる」という希望が大前提なら
増田が正当・対等・楽、って思ってるその話し合いも、
よくよく考えたら「ただの増田の好みのやり方」ってことはない?
結論だけみればお互い譲ってるけど
そこまでしたくないって気持ちになるなら話はもうそこで終わりなんだけど
禍根を残さない言い方、切り出し方、まとめ方っていうのが、人それぞれにある。
全人類にやれってわけじゃない。
結婚するって人生で一人決めたその人にあったカスタマイズくらいしてもいいんじゃないか。
数年前に将来と人生に絶望し死を考えた。親友から「仕事やキャリアのことを除いて、何かやりたいことはないのか?」と言われたことからやりたいことリストを作った。
→バイト代を貯め学校に通い取得。銚子へドライブに行った。達成
→来月のバイト代が入ったら達成予定。
という感じ。
やりたいことリストが尽きてもどうせ惰性で生きることにはなるだろうけど、もう他にやりたいことなんてないので無気力な人生になりそう。安定した企業には入れない。起業しようにもビジネススキルもITスキルもない。やりたい仕事はあるがそれに就くには大学に入り直さなければならない。残ってるのはやりたくなく、賃金が低く、尊厳のない仕事だろうし、だったら実家に帰って親に面倒見てもらった方が良いってなる。とりあえず、今度奈良にドライブでも行って唐招提寺に行こう。鑑真和上の救いの願いが込められた場所に行けば救われるかもしれん。
生活保護に関するデータで被保護者、被保護世帯のデータがすぐ見れた(概要の報道むけ発表だったか)
昨年10月で人数ベースで全国民に対しておよそ1.6%被保護者がいる。世帯ベースだと被保護世帯のうち55%が高齢者世帯だという。(いずれも受給停止中の人を含む)
そも現在の社会が生活保護レベルから持ち直すことが非常に困難な実態があることを勘定に入れたとしても、自立を目論む生活保護制度的にはこれから上向く可能性があまり見えない高齢者世帯が半分も占めているとなると、さらなる支援の増加に尻込みするのはわからんでもない。
昨年末より続くWBPC問題の傍流で生活保護ビジネスの疑惑が持ち上がったが、そのさらに前から「いまの理念の」生活保護はもう成立できないことは決まっていたのかもしれない
みんなもう分かってるか…
生活保護が公金チューチューに使われてそう(そもそも生活保護ビジネスって言葉が結構前からある)ってことで、行政社会福祉はシステムとして死んでいるのではないか?と思って手始めに「生活保護は機能しているか」と検索してヒットした一番上の東洋経済オンラインの記事開いたら、藤田が出てて「はークソ」と思いましたまる
(1.23)追記に追記した。みなさん「仲介」という仕事をご理解されていない。そんなに難しいことは言ってないと思うんだが…まさかバカなわけではないよな?
売主と買主の間での情報非対称はそうなる。なので「仲介」が間に入って、情報の格差を埋める作業をするということだと思う。不動産屋(仲介)は売り手でも買い手でもなく、調整者であり交渉者。
何かを混同しちゃってるのかもしれないが、「商材が不動産」の仕事って結構幅広い。例えば、不動産(ハウスメーカー、マンションデベロッパー)の仕事はメーカーであり販売者だが、不動産(仲介)は仲介者だ。作る人と間に入る人はかなり違う仕事だと思うので、混ぜたら危険。
junnishikaw この業種が割が悪いなら悪徳業者は自然に去る筈でやはりボロい商売ではと感じられててその不透明な"何か"に対して皆不信なのかと。仮に全ての売り物件を閲覧できたとしても我らは判別できないが透明性の一助にはなる 書いてて自信ない 後で消すかも 中古車市場と思えば納
賃貸仲介専業の不動産屋を確認していると宅建番号(1)の業者がかなり多いので、参入障壁が低く生き残りにくい業種だと想像してる。しいて言えば唐揚げ屋とか。だから何度も何度も「業者を、選べよ、宅建番号見ればわかるんだから、あほか!」と言ってるんだがなぁ…。
中古車「市場」と中古不動産「市場」は似ていると感じる。が、中古車「屋」と不動産(売買の仲介)「屋」はかなり違う。そして賃貸の仲介屋はもっと違う。中古車「屋」の多くが自分の会社が買い取った車を別の所有者に売却しているが、不動産屋は「仲介」をしているだけで自分の持ち物を貸したり売ったりしているわけではないので、全然違う。
『仮に全ての売り物件を閲覧できたとしても我らは判別できないが透明性の一助にはなる』
上記のことも混同しているようだが、その様子で一覧を見て何が透明になると思うんだ?。価格については、これも何度も言ってるがスーモでも何でも見ればいいし、何なら公的指標のオープンデータもかなり充実してるぞ、不動産って。賃貸はさすがに動きが流動的すぎるから公的機関のデータはないけど、売買のデータなら国交省が検索サイト作ってる(https://www.land.mlit.go.jp/webland/servlet/MainServlet)
Lhankor_Mhy そもそも賃貸物件にレインズ登録義務はない(業法34条の2)し、レインズ情報は広告ではないので不動産広告規制がかからないため必須項目が埋まっておらず、SUUMO・HOMESと比べて情報量が少ない。
そうなんか、確か売買だと専任媒介契約した業者は登録義務がある、と、自分が家を売った時に説明されたが。じゃあ素人がレインズ見る意味なんて一つもないじゃん笑
ハテナに巣くってる人たちってビジネススキームが理解できない人が多いんだろうか。
追記終わり========================================
https://anond.hatelabo.jp/20230120002619 の追記
家賃の上限イメージ(手取りの3割、若者は4割)のところを間違って追記した。若者は手取りの1/4(25%)が相場の間違いでしたすません。なので、それを追記したついでに
賃貸専門不動産屋は店舗が多い、そして更にどんどん増えている。空中店舗化も進んでいて(ネット専業、UberEats専門店みたいなやつ)インターネッツの狡いお兄さんたちが山ほど参入していたりする。なので本当に、宅建番号の確認だけでも覚えて帰って。
不動産取引(売却、購入、賃借、貸借)は情報の非対称性が大きい、とよく言われて、これは本当に正しい。
不動産屋が悪人ばかりだから俺たち善良な消費者から情報を隠しているんだ!騙されるもんか!と思うだろうが、そういう悪徳業者ももちろんいるが、不動産は「現物」の取引だから仕方がない面もかなり大きい。仲介をする人間(不動産屋)にも知らされない(悪意を持って教えてくれない貸主、売り主だっていくらでもいる。自分が売りたい・貸したい時にはアラは隠したくなるのが人間)とか、所有者や住んでいる人も知らなかった情報もあるのが、めくるめく「現物の世界」。増田は不動産ではないが仲介の仕事をしていた(今は転職)ので、不動産仲介の「現物ならではの大変さ、厄介さ、一筋縄ではいかなさとリスク」について同情的である。
まあ、そういう「一筋縄ではいかなさ」を引き受けてるのが不動産屋で、まともな不動産屋ならめちゃ頼りになる。
一方で、お前ら善良な一般消費者でもすぐわかるのが相場だ、これはレインズなんて見なくても前述の通り、インターネッツでいくらでも確認ができるのだから確認しろ。したくないなら言われるままに金を払うしかない。それが資本主義だろ?
保証会社まあ高いよね、だから使ったことがないから何とも言えないが。聞くところによると保証会社も儲かってないらしい(つぶれてるところも結構ある)ので、使わないで済むなら使わずに何とか保証人を探したほうがいいし、保証人なんていないし保証会社に金も絶対に支払いたくないなら、保証人が不要なURなどの公営住宅を強く勧める。
保証人を不要にしろ、とは、伝え聞いた内実だと、ちょっと言えない。踏み倒しや、敷金をいくらもらってもどうしようもない、という不良店子、夜逃げ、亡くなった、なんて話はごろごろあるらしい。善良そうな人だったのに夜逃げしたなんてことは大家をやってる知人がたまに零したりする。人間は生きていれば色んなことがあるので、入居時点では善良でもその後どうなるか分からない。
保証人制度も含めて、だから不動産屋は嫌なんだ、という人も多かろう、そういう人はまぁURとか公社住宅とかを利用した方がいい。個人的にはURなどの公営住宅は大昔に建てられたものは別だが全般的に間取りが共産国のマンションみたいな固さがある(住まいが生活を強く規定するような固さ)ので好きじゃないが、ものによっては掘り出し物件もある。東雲のURはどの棟も素晴らしいが場所がなあ…。
■敷金について
敷金詐欺もよくネットで言われるが、おそらく「あいつら敷金詐欺だ」と言う真面目な人の一方で、黙って「俺はめちゃめちゃに使ってるから何とも言えねーな」と言う人もいるんじゃね?って感じだ。
敷金はルール化されたことで、首都圏では返金トラブルが極小化している。「東京ルールではどうなってますか」の呪文を唱えればいいだけの話で、いまだに引っかかってる方が間抜けだぜ。普通の不動産会社なら東京ルールに基づいたチェックシートを使って解約前の確認をしているし、そもそも、貸すときに東京ルールについて説明される(契約前にずらずら契約書を読んで聞かされるだろ?あの時に説明をする義務がある)。されないのなら、こちらから「敷金はちゃんと東京ルールでやってくれるんすよね?」ぐらい聞け。契約は双方平等なのだからどんどん聞け。そして自発的に説明してこないような業者を選んじゃダメ絶対。
■室内消毒について
室内消毒って、本来、大家と管理会社がやるべきことだ。賃貸借契約の条項に「入居時に消毒します、消毒は別途有料で入居者の負担です」とでも書かれてたら断れないかもしれないが、書いてある賃貸契約書は増田は見たことがない。契約書に書いてなきゃ断れる。契約書に書いてあるんですかね?と確認すること。書いてあったら…まぁその部屋を諦められないかどうかでそれぞれが決断することになる。契約書は条件の羅列なので飲めない条件が入ってる契約はしたらダメ。
増田は消毒料金を断ったことがあるが、「消毒料金3万を払ってまだGが出たら保証はしてくれるんでしょうか。してくれないなら不要」と言ったらナシになった。あとは「消毒しますか?しないですよね」と言ってきた業者もいたな。良心的なのか何なのかわからんが、これも過渡期なんだろう。敷金ルールと同じでなくなっていく気がする。まぁとにかく業者はちゃんと選べと何度も言っている。
というか、消毒やるやる詐欺をやってるのはだいたい賃貸専業仲介(ガス大爆発を起こしてる会社とか、他にもある賃貸専業のところ)なので、そもそも前述したとおりで、そういう業者に声をかけた方がバカだ。情弱がすぎる。
ブコメを見ると、そもそも売買なのか賃貸なのかも混在させて適当なことを言っている人が多いが、長い文章なので仕方ないけどちゃんと読め。賃貸の場合の話をしている。
で、ここでは売買中心の話。
売買仲介は賃貸よりももっと魑魅魍魎ではあるので、ますます「不動産屋を選ぶ目」が必要になる。いくつかのブコメにあったが、昔から地元でやっている不動産屋は安心感がある傾向にあるし、大手はやっぱり安心感がある。
「昔から地元でやっている不動産屋」の正体は、という話なのだが、いくつかあるが大別して「大家(=地主)が不動産仲介の店もやっている」ケースと、「大家(=地主)から委託を受けて地主の資産管理をしている」ケースだ。どちらにせよその土地に根付いており、かつ家賃収入(と家賃収入から得る管理手数料)を月々安定して得られる立場の人たちなので、悪い商売はできない(風聞が悪い)し、する必要がない(月々のインカムが安定してるから)し、地元の情報に明るい。つまり「昔から地元でやってる不動産屋」は賃貸も売買も安心感が高いといえる(ただし、代替わりしてアホが社長になってたりするとその限りではない)。
大手の仲介屋は安心感がある、という理由は、まぁコンプライアンスが多少はしっかりしてるから、ということもあるが、なにより社員数が多い=その会社に集まる物件情報の数が多い、というのがデカい。仲介の仕事はやっぱり情報の量が多いほど取引が成立しやすくなるし、まぁトラバや一部ブコメに言及があったが両手(売主からも買主からも手数料が取れる)取れる確率が上がるので、まぁ儲かりやすい。あとはもちろん資本的に安定しているからということは欠かせない。
■両手取引は悪か
これも売買の話。仲介時に得られる手数料が不動産(仲介)屋の利益源泉だ。仲介は、売り主と買い主の間を取り持って交渉する仕事で、それぞれ手数料を不動産の価格の3%上限でもらうことができる(上限なので値引き交渉もできる)。で、両手取引というのは、売り主、買い主双方の交渉人が同じなのでEvilだ、と批判される。まぁそれは割とかなり正しいと思う。みんなが知ってるタワーマンションの1室の取引で両手仲介しようとする業者なんてかなりいけずうずうしいな…と正直思う。分譲マンションの1室を取引するのはおそらくかなり簡単で、デベロッパーが作ったという品櫃保証がある(失敗マンションの場合もあるがそれも含めて「そういう品質である」という保証)し、価格水準も測りやすい(分譲時点の値段が分かっているし、同じサイズの同じ向きの部屋がたくさんあるから相場も比較しやすい)からだ。要するに1点ものじゃないから簡単。
一方で、両手取引はすべてが悪ではなく、むしろ必要なケースもかなりあるよな、とも思う。先に述べた「不動産はめくるめく現物の世界」だからだ。
取引において売・買双方の交渉が必要な項目は金額だけじゃなくて、対象の不動産の適法性や問題の有無の確認(嘘ついてないか、知らなかった瑕疵はないかなどのデューデリジェンス)、いつ支払いでいつ引き渡しか、どういう形で引き渡されるか、など決めなきゃいけない項目がたくさんある。交渉というよりも「売り買い双方で調整すべき事項」というイメージだろうか。まぁどちらかというと、善良な一般市民の買物じゃなくてBtoB、会社が工場用地を買う、閉鎖した施設を売る、とかそういうやつ。土地や古い建物は「現物」で、どんな問題が埋まってるか分からない(シロアリがとか掘ったら産廃がとか1筆だけ謎の所有者が?!とか)。いろんな法律も絡んでいるのでリーガルチェックも必要になるだろうし、確認したい項目は売り主側と買い主側で異なるだろうから。両方から確認を依頼されているわけだから両方から手数料取っても全然いいし取らないと逆に採算取れないんじゃねーかなと思う。
で、まぁ「あのみんなが知ってるタワーマンション」のイージーな取引と、今述べたような取引をどうやって線引きするのかというのが結構難しい。増田も、一般住宅の仲介については両手仲介は禁止、ぐらいはしてもいいんじゃないかなーと思うことはあるが、一般住宅でも古いマンションや一戸建ての場合は、やっぱり地雷が埋まってる可能性てあるよなーと思うので、線引きが難しくて現実的に規制するのは簡単じゃないだろう。
現実問題として無理じゃなかろうかと思う。極論だが、「その瞬間に空いている部屋をリアタイでデータベース化しろ」ってことで、検索したら首都圏の賃貸所有者の8割は個人らしいと考えたら、ますます無理だろうな。
そもそも、賃貸中(販売中)の情報をオープンにしたいか、逆に限られた人にだけ知らせたいと思うかどうかは大家(所有者・貸したい、売りたい側)のお気持ち次第なので、一般消費者が全量を理解するのは不可能。不動産屋にだって不可能だ。そして、たぶんそれ(情報を絞りたい大家や売主はけっこういる)がレインズ(=業者専用)の存在意義なんだと思う。大家と店子は利益相反関係で、大家(売買の場合は売り主)の利益を守る方が媒介に立つ不動産屋は儲かりやすいと予想できる。
こう言っては何だが「借りてやろうというのだからレインズ見せろ」「全量見せてみろそれからだ」とわめく輩は客ではないだろうな。「そういう面倒くさそうな人に自分の資産の詳細を教えたくない」と大家が思っていたらその情報は永遠にそういうアホに伝わることはない。
普通の取引と違って賃貸の場合は、借りる側の権利がとても強く(借地借家法)、貸す相手がエンドなのでくそ面倒なので結構面倒なリース業だと思う。不品行店子の追い出しとか未払い家賃の徴収とか結構大変だと聞く。貸す側はできるだけ質の良い店子に貸したい。運用状況が変わる空室情報を有象無象にオープンにしていては対応コストの方がかかってしまうだろうし、出来るだけ客筋の良い客を持ってる媒介者に任せたい、ということはごくまっとうだと感じる。不動産屋のせいではなく、大家の大家性(まぁ地主ってそういう生き物だ)と、まぁ借地借家法の借家人保護の強さからくるところだろうなーと。
話はずれるが、増田は野暮用で「東京の賃貸住宅の数はいくつあるのか」をちょっと調べようと思ったが、ちょっとで調べられそうにはなかった。統計情報はあった(国交省の住宅土地統計調査とか国勢調査とか)が、それが補足できる情報はそれも完全性がなく(例えば一時的に転勤中の家を貸している、というケースはオープンな統計では補足しようがなかったが、実際は万の単位はあるらしい)、そのぐらい「貸している家」の実態はつかみにくいと感じた。
しかしアホほど自分の頭の悪さを棚に上げて差別するんだな、一部ブコメにはドンビキ。
最後。
地面師(不動産詐欺)のやってることまで不動産屋が悪いと言ってるブコメは笑った。それは詐欺師でむしろ不動産屋をだます方だと思う。
友人が整形してさ
まあ最近は整形もカジュアルになってきてるし術例も増えてるだろうから安全にもなってるんだろうと思ったけど
興味で骨延長で話題になってるアカウントから色々掘ってみたら大変だな
多くは成功するんだろうからビジネスになってるけど失敗した時の対応が酷すぎる
一定数の失敗を認めて病院も保険かけるなりもっと失敗に誠実に向き合うようになるまではやっぱりアカン業界だなと再認識した
ビジネスワークって感じがする。
注意を払える時間が有限であるため、それを奪い合うゼロサムが発生
経済をいくら成長させてもこの注意の量は増えないため、常にゼロサムになる
ゼロサムを回避する方法として、人の不合理性を利用する方法がある
注意を払っていないようなものに対して金を払い続ける層がいるので単なるゼロサムではなくなる
ただし自分が注意をどのぐらいの時間払っているか天秤にかけてサブスク解除するような合理的な層が多い時は、サービスの質を改善してより多くの注意を獲得する方向に向かわなければ競争に負ける
サブスクモデルにおける注意とは、離脱を減らし、登録を増やすための要素であり、「客を釣って支払い続けさせときゃいい」といった偽物のビジネスは滅びる運命にある
https://twitter.com/HisamaTomoki/status/1616026190711783425
久間知毅@C101-1日目(金曜)西え39a
@HisamaTomoki
暇空茜が電波すぎて、一緒にcolabo攻撃してた中で相対的にまとも(※あくまで暇空茜と比べて)な人が次々に脱落して、暇空茜が脱落した人を攻撃に回るという地獄のような構図。
結局何も言っていない。
久間知毅@C101-1日目(金曜)西え39a
@HisamaTomoki
全く日本語になってない。
久間知毅@C101-1日目(金曜)西え39a
@HisamaTomoki
さすがにアンチフェミなことばっかり言ってる人たちの間でも、最低限行政文書読めるライン以上の人は暇空茜の「ナニカグループによる公金チューチューシステム」とか「ナニカグループで支配されている日本」やらが陰謀論だってわかるので、ドン引きしてる様子や批判してる様子が観測される。
久間知毅@C101-1日目(金曜)西え39a
@HisamaTomoki
まぁ、暇空茜は最初が「タコ部屋に押し込んで生保ビジネスやってる」だの「ミャンマーへ不正送金してる」だののデマスタートだったわけで。嫌がらせの一環で監査請求出して、結果見つかったのは過少申告含む会計上のミスだけで不正はなし。
夢アノンは領収証を出さなくていいという馬鹿げたことを平気で言う。事実と違うことを平気で言う。テンプレなんだろうな。
久間知毅@C101-1日目(金曜)西え39a
@HisamaTomoki
まぁ、暇空茜は最初が「タコ部屋に押し込んで生保ビジネスやってる」だの「ミャンマーへ不正送金してる」だののデマスタートだったわけで。嫌がらせの一環で監査請求出して、結果見つかったのは過少申告含む会計上のミスだけで不正はなし。
久間知毅@C101-1日目(金曜)西え39a
@HisamaTomoki
和歌山県出身/数理最適化が専門ですが最近は機械学習・人工知能の研究開発がメイン/ドイツ近代史の歴史小説書き,たまに漫画描き/ニコニコ動画では語学(ドイツ語等)講座,数学講座やドイツ統一史を連載中/TRPG(クトゥルフ,ARA2E,マギカロギア),ウマ娘,西武ライオンズファン
東京都pixiv.me/hisama_tomoki2010年1月からTwitterを利用しています
1,935 フォロワー
最近はお絵描きAIやchatGPTみたいな大規模モデルとチューニングでシンギュラリティできるっしょとなっている。
なので、次に「もうこれできちゃうだろ!」みたいな盛り上がりできそうな領域を考えてみる。
これは結構最近スタートアップで聞くので、そのうち本当にできるんじゃないかな。
3年くらい経ったら、本当にビジネスとしてもいける技術が出揃って、技術発展がガンガンなされるかな。
最近、進歩が激しいらしく、かなり実現が前倒しになっているのが、シンギュラリティの時の感じと似ている。
あと10年くらいでシンギュラリティくらいのノリになるんじゃないかな。
冬眠遺伝子で結構ネズミの冬眠とかできるようになってるらしい。
人間でもできるか!?みたいになるには、ネズミだけでなく、猿とかでやって欲しいところだけど。
これもあと10年くらいでシンギュラリティみたいなノリになるかも。
ヤギでとっくにできている。
人間でやるには、何が足りないのかなあと感じるけど、多分、猿とかでそのうちできたら、人間も!みたいな話になるのかな。
それとも、やはり人間で一時期でも達成できないと厳しいのかな?
定期的に盛り上がるし、なんなら古代の時代から度々盛り上がってる。
だが、現代はこれは本当に来るかもなあって感じかあ。
部分的にはなされてるけど、汎用化が難しいのと、値段的に量産化とかがネックになってるが。
テスラが3Dプリントするロボットとかで人間型が100万円とかになってるとか聞くから、かなり来るのかな?
テスラの頑張り次第で、5年以内には来るかもなあ。
福祉に興味あるし、支援してたし、これからまたしたいけどコラボ関連は興味ないです
コロナ禍が終わってほしくない。
狂った満員電車を消し、うざったい飲み会を消し、無意味な会議を消し、変に凝った飲食店を消し、風俗店を消し、旅行も留学も消し、無茶苦茶なビジネスを消し、世の中に静かな安らぎをもたらしたコロナ禍が終わってほしくない。
戻りたいのかコロナ前の世の中に?
効率の良い金集めのためになにもかもが高速化、先鋭化しすぎて誰も彼もが疲れ切ってイラついていたあの世の中に?
戻りたくない。絶対に戻りたくない。
何もかもが金集めのためだった世の中なんて、今考えるとあまりにも恐ろしくて戻りたくない。
他人の金集めに貢献するために働いて、時間と感性を消耗して、消耗した時間と感性の傷をやわらげるために、金集めのため変に凝った飲食店でつまみ食いしたり、金集めのため最速で人の感性を支配するよう計算されたコンテンツを目に映したりなんかして、疲れて寝る。
こんな世の中だったことなんて考えるだけで疲れて仕方がない。
凝った飲食店なんかどうでもいい。評論家でもない大勢の人間があっちでもこっちでも凝った料理を食べ続けるなんておかしい。評論家でもないただの人間なんか何食べたってうんこ製造の助走でしかないのに、やれここは美味いとかなんとかって、正気か?
芸能とかもどうでもいい。そもそも大した芸能なんかなかっただろ。コンプラがコンプラがコロナがコロナがとか言って都合よく思考放棄して、気持ち良さそうにつまらんコンテンツ垂れ流してる奴らなんか、コンプラがコロナがなくなったってしょうもないものしか作れないに決まってる。こういうのとは別で、金集めのために完璧に設計されたコンテンツもあるけど勿論論外。金集めのために人の感性を支配しようとするな気色悪い。
風俗店なんか一番どうでもいい。どうでもよすぎて言うことない。好きにすれば?
旅行もどうでもいい。感性ガバガバの大勢の人間がテレビで見たことある観光地に押しかけて写真撮って料理食べてどうなる?どうでもよすぎる。貴重な燃油使ってまでやることがそれ?アフリカだろうが南米だろうが、行けば「何か」があるなんてないし、ただの人間が行けばただの町だろ。バックパッカーですら滑稽なのにノマドワーカー(笑)。現地の滞在許可取れないから観光ビザでちまちませこい移動生活してるのに豊かぶってて笑える。
留学もどうでもいい。高校出て海外の大学に4年行くとか、大学院行くとかならまだしも、日本の大学に行って間の一年間だけ海外に行って何になる?遊んで終わり、それもくだらない遊び方して終わり。現地の空気を肌で感じたい、現地の人と触れ合いたいって、お前が行けるようなとこは十中八九日本の地方都市と変わらん町だし、お前が触れ合えるような現地の人は似たような階級で似たような考え方のつまらん学生しかいないよ。ボランティア?山谷行けば?山谷に学校作れよ。
あーーーーーーーどうでもいいな。全部どうでもいい。コロナでパーになったもの全部どうでもいい。
悲しいんですか?
でもそれって会社の外でグルメぶって感性が生きてるふりしないと自分に価値がないと感じるようになってしまった自分の人生が悲しいんじゃないんですか?旅行とか留学でちょっと特別っぽい自分を演出できなくなって自分には価値が無くなって悲しいんじゃないですか?飲み会や会議でくだ巻いて他人に自分の感情の尻拭いさせられなくなって自分のケツに汚い感情が詰まって価値が落ちてる気がするのが悲しいんじゃないですか?
コロナで全部ダメになったけどコロナがなくたってどの道もうダメだったよ全部。
てか福祉とかもマジでしんどそうだよね。金集めと一番縁遠いもんね。その罰でしんどくてみすぼらしい立場に追いやられてるとしか思えない。金を集められないと罰を与えられるってどんな世の中だよ。
米リッチモンド連銀のバーキン総裁は17日、米国の最近のインフレ統計が心強く感じられたとしながらも、物価上昇率はまだ高過ぎるため、金融政策による抑制を緩和できないとの認識を明らかにした。
バーキン総裁はFOXビジネスとのインタビューで、利上げを緩める前に「インフレ率がわれわれの目標に納得できる形で戻る状況を確認したいと思う」と述べ、「時期尚早に勝利宣言することはできない」と発言した。
同総裁は今年の連邦公開市場委員会(FOMC)で投票権を持たない。
バーキン氏は「インフレ率と中央値、トリム平均が説得力を持ってわれわれの目標に戻る状況を見たい。インフレ率が高止まりする限り、いうなれば一層の引き締めのために針を動かし続ける必要がある」と語った。
連邦準備制度が選好するインフレ指標、個人消費支出(PCE)価格指数は、11月の上昇率が前年同月比5.5%と2021年10月以来の低い伸びとなった。変動の大きい食料品とエネルギーを除くコア価格指数の上昇率も4.7%にとどまった。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-01-17/RONFBRDWRGG101
ウチはとあるIT会社である。コンサル業務もあるため、生意気にも中途採用試験にはケース試験を採用している。
そんなに難しいものではなく、ユースケースをあらかじめ求職者に提示してそれに対する考察を書いてもらうというものだ。
これが書かせてみると求職者の人となりが見えて結構面白い。上流工程に強い人は、非機能やビジネスの拡張性について書いてくるし、開発が主戦場の求職者は機能やプログラム、開発体制に関する課題や懸念を洗い出す。
正直この試験自体は面接時のネタにするためのもので、真面目に書けば99%おとさない。おとす対象は、白紙回答とか2,3個適当に書いて提出してきた明らかに熱意のない人々だ。
しかし、一度だけとても熱心に書いてきたにも関わらず、落とした事例がある。その人は超大手有名SIerの4,5年目選手で情報工学ではないが、理系の修士号を持っていた。
彼の指摘は「この文章は句読点が多すぎます」とか「レイアウトがずれてます」とか「サーバとサーバーが混在してます」とかマジか、というレベルであった。職務経歴書にも主な経験としてはベンダーコントロールとスケジュール管理であったため業務部分での鋭い指摘は期待していなかったがあまりにもきつかった。
彼が転職しようとしたきっかけは経歴書に書いてあった気もするが覚えていない。ただ、何も経験値がない自分に焦ってアクションを起こしたのかもしれない。ただ、動くのが遅すぎた。
結局我々は彼を面接に進ませずに落とした。
彼が書く文面には誠実さや品を感じる部分はあったので、おそらくとても良い人なのだろうが肝心な所が不足していた。
あまりSIerサゲはしたくないが、彼の事をふと思い出して寂しい気持ちになってしまったので書いてしまった。
彼は無事転職できたのだろうか。
おバカが頭を使って考えたとしても適切な解を出せない。
それならば頭の良い人が考えた答えを使ったほうが失敗も少ないし効率良いではないかというのはわかる。
昨今のコスパ・タイパを重視する考えはこの思想が基本にあるはずだ。
それがどうだ、いつしか頭を使うということ自体ができなくなりいつの間にか弱者や貧者を生産している。
弱者や貧者は、考えられないが故に目立つ凄そうな人やそれっぽく見える権威にすがる。
ビジネスは何かを生産するよりも、それっぽく見えることがいつしか重要なファクターになり、
嘘で固め、考えられない人から資産を巻き上げ、また弱者や貧者を生産する。
そしてその弱者や貧者も、さらに弱者や貧者に対してビジネスを行い弱者や貧者を再生産する。
私は、これらを「貧しさ」と表現せずにいられない。