最近はお絵描きAIやchatGPTみたいな大規模モデルとチューニングでシンギュラリティできるっしょとなっている。
なので、次に「もうこれできちゃうだろ!」みたいな盛り上がりできそうな領域を考えてみる。
これは結構最近スタートアップで聞くので、そのうち本当にできるんじゃないかな。
3年くらい経ったら、本当にビジネスとしてもいける技術が出揃って、技術発展がガンガンなされるかな。
最近、進歩が激しいらしく、かなり実現が前倒しになっているのが、シンギュラリティの時の感じと似ている。
あと10年くらいでシンギュラリティくらいのノリになるんじゃないかな。
冬眠遺伝子で結構ネズミの冬眠とかできるようになってるらしい。
人間でもできるか!?みたいになるには、ネズミだけでなく、猿とかでやって欲しいところだけど。
これもあと10年くらいでシンギュラリティみたいなノリになるかも。
ヤギでとっくにできている。
人間でやるには、何が足りないのかなあと感じるけど、多分、猿とかでそのうちできたら、人間も!みたいな話になるのかな。
それとも、やはり人間で一時期でも達成できないと厳しいのかな?
定期的に盛り上がるし、なんなら古代の時代から度々盛り上がってる。
だが、現代はこれは本当に来るかもなあって感じかあ。
部分的にはなされてるけど、汎用化が難しいのと、値段的に量産化とかがネックになってるが。
テスラが3Dプリントするロボットとかで人間型が100万円とかになってるとか聞くから、かなり来るのかな?
テスラの頑張り次第で、5年以内には来るかもなあ。
冬眠はできるようになるメリットがわからない。 何十年もかかる宇宙旅行をやるとかないし。
・急病時の冬眠による病院搬送までの救命(低体温療法などの進化バージョン) ・宇宙に出るときの宇宙線による染色体ダメージの低減(冬眠で染色体分裂が抑えられることによる遺伝...