2023-01-19

シンギュラリティの次に盛り上がる待望論

シンギュラリティは盛り上がって技術の話とか色々出たけれど。

最近お絵描きAIやchatGPTみたいな大規模モデルチューニングシンギュラリティできるっしょとなっている。

なので、次に「もうこれできちゃうだろ!」みたいな盛り上がりできそうな領域を考えてみる。

  

CO2ゼロ

炭素を吸収したり、固体に戻して空気から取り除く技術

これは結構最近スタートアップで聞くので、そのうち本当にできるんじゃないかな。

3年くらい経ったら、本当にビジネスとしてもいける技術が出揃って、技術発展がガンガンなされるかな。

  

核融合

無限エネルギーが得られる技術原発発電の逆みたいな感じ。

最近進歩が激しいらしく、かなり実現が前倒しになっているのが、シンギュラリティの時の感じと似ている。

あと10年くらいでシンギュラリティくらいのノリになるんじゃないかな。

  

冬眠

冬眠遺伝子結構ネズミ冬眠とかできるようになってるらしい。

人間でもできるか!?みたいになるには、ネズミだけでなく、猿とかでやって欲しいところだけど。

これもあと10年くらいでシンギュラリティみたいなノリになるかも。

  

人工子宮

ヤギでとっくにできている。

人間でやるには、何が足りないのかなあと感じるけど、多分、猿とかでそのうちできたら、人間も!みたいな話になるのかな。

それとも、やはり人間で一時期でも達成できないと厳しいのかな?

人類存在に関わるレベルことなので、凄そう。

  

不老不死

定期的に盛り上がるし、なんなら古代時代から度々盛り上がってる。

だが、現代はこれは本当に来るかもなあって感じかあ。

  

汎用自動実験ロボット

部分的にはなされてるけど、汎用化が難しいのと、値段的に量産化とかがネックになってるが。

テスラ3Dプリントするロボットとかで人間型が100万円とかになってるとか聞くから、かなり来るのかな?

テスラの頑張り次第で、5年以内には来るかもなあ。

実験ロボット自動化できたら、AI乗っけて、リアル発明AIに任せられるかもしれないね

  • 冬眠はできるようになるメリットがわからない。 何十年もかかる宇宙旅行をやるとかないし。

    • ・急病時の冬眠による病院搬送までの救命(低体温療法などの進化バージョン) ・宇宙に出るときの宇宙線による染色体ダメージの低減(冬眠で染色体分裂が抑えられることによる遺伝...

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