はてなキーワード: バレンタインとは
コピペは甘え
1位 「壁ドンを やってくれるの ルンバだけ」(617票/ぴんくのかば/40代)
2位 「二児の父 夜に見るのは 二次の乳」(615票/がわねり/20代)
3位 「ありのまま? 姿見せるの? 出来るかよ!」(469票/少しも痛くないわ/40代)
4位 「減塩と 医者が言おうが ぱるる推し」(375票/のるばすく/40代)
5位 「二次元の 嫁に貢いで 妻放置」(327票/ガラス(弱)/20代)
6位 「落ちつけよ なぜ好きなのか 聞いただけ」(278票/カバチ/30代)
7位 「推しメンが 次々卒業 俺留年」(264票/ガッシー/30代)
8位 「泣くのなら 泣かせておこう 父と母」(262票/すぷれくす/30代)
9位 「博識と オタクの違い 顔だけです」(249票/オタク側の人/30代)
10位 「人生を ハードモードで プレイ中」(235票/キモヲタ28号/20代)
11位 「バレンタイン(笑)花火大会(笑)クリスマス(笑)」(228票/ノーツ/20代)
12位 「嫁を乗せ 人は轢かぬが 人が引く」(228票/貼りきっていこう/40代)
13位 「妹の 結婚式に 呼ばれない」(197票/ピーター/30代)
14位 「ンゴゴンゴ ンゴゴンゴゴゴ ゴゴゴゴゴ」(159票/のんちゃん/30代)
15位 「部屋の中 積ん読 積みゲー 積みフィギュア」(157票/入り江わに/50代)
16位 「中二病 治ス藥ガ 見附カラズ」(107票/大天使レナエル/20代)
17位 「『綺麗な子…』 その一言で 百合が咲く」(105票/だいいちげんり/20代)
18位 「提督と P と狩人 掛け持ちす」(95票/兼業能家/30代)
うん、自分と似てる。
成人式に出る出ないって結構人間を分けるんじゃないかと思ったりするわけです。
成人式に出ようと考えたことすらない自分は以下のような人生を送ってきました。似たような人って結構いるんですかね。社交性に問題があるような気がするんですが、これくらい普通でしょうか。考えすぎでしょうか。自分ではよくわかりません。
ウン年ぶりに地元に帰った。マジで誰とも会ってないし、今日たまたま寄ったコンビニで中学校のときの同級生数人と鉢合わせした。本当にたまたま偶然だったんだけど「ブス」だった中学生の記憶が蘇ってきてうまく笑えなかったし、写真撮る?って言われていや、大丈夫って言って逃げるように帰ってきた。中学生のときに植え付けられた顔面コンプレックスはこの数年をかけてわたしの中でメチャクチャに膨れ上がってたんだなってこのとき実感した。
中学生のとき私は紛れもなく「ブス」だったしあだ名は妖怪だったし、もちろん「かわいい」になんて興味はあんまりなくて「いかに面白いか」に命をかけてたんだけど、「お前ってかわいい」より「お前って面白い」に喜ぶような女だった。今思えば「かわいくない」ことを自覚していた私にとってはちょうどいい自己承認欲求の満たし方だったんだと思う。私はブスキャラで、キモいからって理由で塩をかけられたり、部室に閉じ込められたりしていた。「いじられキャラ」だったんだけどこうやって考えてみると普通にいじめでワロタ。
中学生のとき好きな人がいて、勇気を出してバレンタインを渡したんだけど、それから避けられるようになった。当時仲の良かった「かわいい」のくくりに入っていて、私に過度な「いじり」をしていた女もそいつにバレンタインを渡していたらしく、お返しまで貰っていて、なんか、当時そこまで病んだ記憶はないんだけど、忘れてるだけかも。その女は私を「ブス」にした女で、でもその女のほうが世間に認められてて、思うようになってて、人生ってこんなもんかって思った。
それから高校生になって、色々校則とかが緩くなって、見た目がどうにかできるようになってから、その人からかわいくなったよね、って言い寄られて、見返してやるって気持ちで連絡を返して、ある日、一緒に帰ってきたときに、「お前ってかわいいね」ってその人はニコニコしてて、なんか、人生なんなんだよ、死ね、みたいな思って、だってお前さあ、私のことあんな風に扱っといてよくそんなこと言えたなぁみたいな、そんな気持ちでいっぱいでそれ以降一切連絡しなくなった。見返してやるつもりだったのに普通に虚しさでいっぱいになったんだよね、なんでだよ、死ね
25歳。ダチ全員彼女持ちになった。
こいつがいれば俺だけ取り残されることはないなと思ってたダチにもついに彼女ができてこないだはそいつら二人と食事にまで行ってきた。
あー、狂いそうだよ。暴れだしそう。
なんだってんだ?
俺は一人で楽しむことにかけてはかなりの自信があった。今もそうだ。
どれだけ周りの連中が恋愛沙汰になってもリア充爆発しろ的な嫉妬だか憎悪だか黒い感情はまったくなかった。一人が辛いなどと思ったことは微塵もなかったはず。今日までは。
あー、俺は俺が憎い。何もせずのうのうと学生生活を過ごしてきた俺が憎い。恋愛の手ほどきがまったく無い環境でどうしようもなく育ってしまった俺と当時の環境が憎い。
恋愛に興味を持たなかった今までの俺が憎い。あの時俺を好きだったろう子のバレンタインチョコを恥ずかしがって受け取らなかった中学一年の俺を吊るして説教してやりたい。
まったく、無駄だとわかっていても後悔の念ってやつは湧いてくるんだな。
今までしてた栓が外れたかのようになんか彼女欲しいって感情となんで俺は彼女作ろうとしなかったんだって怒りが溢れてきやがる。
いつしか俺も羨望の眼差しでカップルを眺めるようになっちまった。
風俗には行ってみたよ。18歳のときに行ってみてそれから10回くらい。結論としては「愛が知りたい」って思ったね。
ただ思っただけで彼女はまだいいやってなったから現状一人のまま。
愛を知らない愛されたことないってのがこんなに苦しいなんて知らなかった。結婚できないで焦るアラサー女子もこんな感じなのかな。
去勢でもされれば楽になれるのだろうか?
美人さんがいうあるあるフレーズ「私だって努力してるんだ」の努力は大きく分けて2種類ある。
ひとつは身なりの努力。服装化粧運動。それに関しては美人じゃないさんも努力してる方はしてると思うんだけどね。これまたよく見かけるフレーズ「身だしなみ整えてどうにか人前に出られる」的な謙遜ね。
それはコミュニケーション。美人さんはそのままにしていると「なにもしてない」のに嫉妬の対象になったり、性欲の対象になるので、他者との距離のとり方に関してはかなり努力されておられる。嫌われないように好かれすぎないように。
これ美人じゃない人にはとっても難しいんだよね。
なぜなら美人さんは「それ」してるとリターンが多いから。努力は多くの場合報われるから。バレンタインの3倍返しではないけど、投資以上のリターンがあるから。そりゃ努力するわ。
これ美人じゃないさんが同じことをしても同じ分のリターンはまずない。むしろ釣り用語でいうところのボウズも多い。有名なコピペのリア充の集まりにおはぎ持っていくやつね。シビアな話、美人さんが同じことやると絶対に「おはぎ最高」になっていた。
美人はより美人と評価されるスパイラル。いかんともしがたい現実。
だから美人じゃないさんのボウズだった努力をみると胸が苦しくなる。がんばれ美人じゃないさん。負けるな美人じゃないさん。あなたの努力は誰かはみてる。だから腐らないで努力し続けましょう!
クリスマス→大晦日(年越しそば)→正月(おせち・お雑煮)→節分(恵方巻)→バレンタイン(チョコレート)
3月の行事といえば、ひな祭りにちらし寿司、ホワイトデーにマシュマロ、というくらいか。
4月なら、たとえば花見の季節には桜飯だとか、そういう工夫が今後は求められてくるだろう。
フランスではエイプリルフールに魚の形をしたパイを食べるらしい。
花祭りもきっかけがあれば定着するかもしれない。要チェックだ。
5月に入ればこどもの日(ちまき・柏餅)があるけど、母の日にも何か行事食が欲しいよな。
6月には、最近だと夏越ごはんというのがある。もっと推してほしいね。
近年ではうなぎに対する反発が強いから、次なる行事食が求められるところ。
今後はこの期間をどれだけ盛り上げるかが勝負となるだろう。
近年はハロウィンが定着しつつあり穴が埋まった感がある。
アニメおめでとう。
担当さん出番まだかな。
そんな感じで、思い立ったのでいままでと、アニメ化で決まった決意を書いてみる
元々私はSideM業界で言うところの他マスのPさんだ。女の子が好き。寧ろ男性は苦手。BLも本当にあんまり好けなくて、なんというか、男だらけってのが苦手だった。
それでも大好きなアイマスの男性もの!と初めて続いたのがSideMだった。
ホントにきっかけは解らないんだけど、ある日気がついたら「アスランだな、私、アスランのPだ」って思うようになってて、その時やっと気づいた。そーいやJupiterにも元々物凄く愛着わいてるし、アスラン好きだし、全然男の子好きになれてるじゃん!って。猫に餌あげるアスラン天使だよね。いやサタンの僕なんだけどさ。
初めて担当に声がつくのを経験した。最初は思ったより高くてビックリしたけど、徐々に愛着が沸いてきて、アスランを演じる古川さんのことも少しずつ好きになっていった。
初めて男キャラのCDをかった。そもそも男性ボーカルの曲はあまり好きにならないんだけど、JupiterのAlice or guiltyとか恋はじとか好きになってたし、あのもはや曲か怪しいくらい愉快なカフェパレの曲は本当にはまった。楽しい曲だ。
初ライブに担当がいないのは寂しかった。だけど、Jupiterがステージにたっていたことに嬉しくなった。
もともとシンデレラでもあんまり好きじゃなかった総選挙をした。自分の担当が人気キャラであることにほっとして、そんな自分が嫌だとも思った。大好きなアイドル達のランク付けは、なんだか好きじゃない。だけど、アスランが低いランキングになったら、って恐怖が投票させる。すごく切なかった。
バレンタインにチョコをg単位で貢いだ。いっぱい他のゲームで女の子にチョコもらうのに、アスランにはあげる側なのが楽しかった。
そしたら、どんどん、気がつけばSideMはおっきなコンテンツになっていて、私の応援がどんどん小さなものになってきた。
ずっと応援してたジャンルが大きくなっていくのを初めて身をもって感じた。すごく嬉しい。
アニメ化が決まって、不意に思った。もう私、死ぬ気で応援なんてしなくても、SideMは全然大丈夫なんだな、って。応援が実るのってこんな感じなんだな、って身体中に染みた。
そして、一気に、疲れてきた。
コンテンツがおっきくなって、他のアイドルマスターのこと嫌い、SideMはSideMだけでいいって人が増えてそんな声の持つ力も増して。
ある意味、あの頃にあったいつSideMが倒れる変わらない、かじりつかなきゃいけない恐怖感がなくなったことがわかってうれしいことだ。でも、私はアイドルマスターが好きだから、そんな声が辛い。とても辛くて、寂しくて、アイドルマスターだからSideMを応援してたけど、今はSideMとして好きなんだ、だけどアイドルマスターも好きなんだって気持ちが辛くなってきた。
そんなまま、アスランさんをプロデュースして、楽しみきれないのはSideMにもアスランさんにも失礼だと思う。
だから、ちょっとお休みしようと思う。この間のアスランのイベントも走ったし、やっとお休み。
アニメが始まった今、私がいなくてもこのコンテンツは全然倒れない。そんなおっきいおっきいコンテンツになってくれて、本当に嬉しい。だから、暫くゆったり、プロデューサーというよりはファンとして、SideMをみていようと思うのだ。
どうせアスランさんがアニメでめっちゃ活躍する予感もない。まあのんびり構えようと思う。人数いっぱいやししゃーないし、休むには丁度いい塩梅だ。
告白ハラスメントという言葉を聞いて、自分のことだとはっとさせられました
と云うのも生まれてこの方、結婚した今も告白ハラスメントを受けてるから
といっても最初これを聞いた時、被害者が女の人だということにビックリしました
というのも、自分は男です
そして、男が受ける告白ハラスメントの苛烈さは女性の比ではないと思います
学生の頃なんかバレンタインはクラスの半分くらいは自分に渡してました
んで、手紙が入ってることも多く当然好きだという内容が書かれてます
当然お返しも大変だし、返答もきつい
こっちはたいして仲良くない女のこの為にどれだけ気を使ってきたか
冷たいくなんかしたらあっという間に噂は広まっちゃうだろうし、いつも返答にはビクビクしてました
んで、もっときついのがダメだと分かるとすぐ近くの男とくっつく
いやいやこっちはめちゃくちゃ気をもんで対応したのにそれかよみたいな
こっちだって男だから、単にセックスだけしたいって欲求はあるからいつもつらい
本当にいい加減にして欲しい
自分が受けてきた告白ハラスメントに比べたら、ちょっとモテて告白されたくらいの女性が告ハラだとか本当にお笑いにしかおもえなかった
1位 上田鈴帆
万年総選挙圏外、ボイス争奪戦では学園のアイドルという誰もが認める超が付く不人気アイドル。全く可愛くないキャラデザと性格は画面に現れるだけで気持ち悪さを感じるレベル。
モバマス随一のブスなのにも拘らず、アニメにおいて運営の独断と偏見によりボイスを獲得し数多の声無しPの怒りを買いまくった。
ただのネタキャラというだけで1話目から登場し、あまつさえ声まで手に入れたこの卑しさは人気上位の声なしPにとっては考えられないほどの屈辱である。
そのうえ声が付いている以上デレステの新曲ユニットに組み込まざるを得ず、こいつが存在するだけでユニットのイメージがブチ壊れるほどの悪臭を放つ存在である。
上田がいる以上もはやギャグ曲に頼るほかなく、一緒のユニットになったあとの4人は使い捨てのゴミと化した。川島さんや茜、ユッコの可愛さが相対的にかき消される程の酷さ。
モバマスにおいて最も黒歴史且つ最大のマイナス要素はこいつに声が付いたことである。酷いランキング1位も当然の結果と言える。本当になぜ声を付けた。
そもそもとしてモバマスに存在していることから考えて意味不明なキャラである。声を取り上げろどころか今すぐに存在を抹消するべき。
2位 木村夏樹
アニメにおいての未央を超える贔屓っぷりが特徴。李衣菜のバーターでありながらアニメでまるまる1話ほぼ主役として登場。当然声を貰え、あまつさえ個人曲も作ってもらう始末。
正直言ってビジュアルは可愛いとは決して言えず、伝家の宝刀髪型変えすら効果が無いレベルでブサイク。拓海は人気であることから考えても異例。やはり見た目の問題。
当然総選挙でも順位をふるうことは無く、万年圏外である。それなのに上記の活躍を貰っているのだからモバPの怒りを買うことは言うまでもない。
特に不人気かつメイン勢でもないに関わらずこのキャラだけ図々しく個人曲を貰ったことは酷いアイドル2位不可避の事案である。最も運営による贔屓が目立つキャラだと言えよう。
また上記のような体たらくでありながらもモバマスにおける担当曲はユニット含めなんと4曲。万年総選挙圏外のキャラとしては異例の曲数(蘭子やアーニャと変わらないと言えば分かるだろうか)。
まさに運営から贔屓という名の寵愛を受けしアイドル。人気上位ながらも不遇な扱いを受けてるキャラの担当Pからすれば腸煮えくり返る思いだろう。
3位 渋谷凛
アニメにおいて最も意味不明な行動を繰り返した戦犯の一人。未央ばかり叩かれているが、未央以上に不愉快且つ不可解な奇行が目立つため酷いアイドル3位に選定。
1期ではまるで未央に便乗する形でアイドル活動をサボり、卯月や武内PどころかCP全員に迷惑をかける。
2期では更に奇行がエスカレート。あれだけ啖呵を切りながらまるで裏切ったような形でクローネに入り、さほど絡みも無かった奈緒加蓮と突如TPを結成。
その行為が原因で未央のソロデビューを促し、結果卯月が闇堕ちするなど2期の後半シリアスすべての諸悪の根源である。
にも拘わらず卯月に対して上から目線で説教を垂れるなどお前何様だ発言をこれでもかと繰り返すその様子はまさにビッチ。
そして26話ではバレンタイン事件により公式で武りんのカプを打ち砕き、多くの絵師のモチベーションをぶっ壊すなど悪行が留まるところを知らない。これでモバマスの看板娘である。
アニメの凛とゲームの凛は別人とまで言われる始末。それだけアニメの出来が凄まじいとも言える。
4位 本田未央
モバマスアニメを台無しにした張本人。もとよりそのビジュアルは稼働時よりウケることなく、第1回総選挙から不人気ポジションであったにも拘わらず、
アニメではNGの一人という括り、更にキャラ性的に扱いやすいという理由だけで出演者の誰よりも多い出番を獲得し、
更には第3回、第5回総選挙で運営からガチャブーストの後押しを受け、上位に無理やり組み込まれるという運営・アニメスタッフからの極上の贔屓を貰う。
アニメ6話での行為は今でも叩かれるくらいの暴挙であり、アンチは一向に減る気配はない。ひたすらリーダーに固執していた厚かましさもマイナス点。
第4回総選挙ではNGで一人だけ選挙上位ユニットから漏れたはずが、のちに総選挙上位特典の「つぼみ」をソロで歌う権限を与えられモバPの神経を逆撫でさせる謎采配も行われるほどの贔屓っぷり。
「もう私アイドルやめる!」「ほらほら笑顔、忘れてるぞ♪」はいつ聞いてもイラつき具合しか感じない最凶の名言として有名。未央もまたアニメとゲームじゃ別人と言われている。当然である。
5位 塩見周子
運営の贔屓により総選挙1位を獲得し第4回シンデレラガールになった。ボイス総選挙でありすに1位を取られた為、運営が慌ててガチャブーストを行ったのは想像するに容易い。
素の人気も本当の人気上位陣には到底敵わないにも関わらず、運営贔屓だけで1位を獲得したその図々しさはあらゆるモバPに不満をもたらした。
実際第5回総選挙では圏内に影も形も見えない。LiPPSやクローネで多くの出番を貰っておいてこれである。
シンデレラガールは愛梨、蘭子、凛、周子、卯月、楓さんの6人であるが、この6人の中ではあからさまに浮いているのは言うまでもない。みくなら全く問題なかった。
6位 大和亜季
アニメ5話で声が付いたときは誰もが首をかしげたであろうアイドルの一人。一番酷いのは上田だがこちらもなかなかに酷い。
このキャラに声が付いたことで、どんな不人気でも関係なしに声が付くのではという憶測が横行することとなった。
声が付いた結果、デレステのユニット炎陣にて本来なら原田美世がいたであろうポジションを強奪。結果謎のユニット面子と化す。
デレステでの扱いも、余った枠に無理やり入れられた感があるような登場の仕方である。拓海達とのウマも合っていない。何度も言うが原田美世なら違和感なかった。
7位 片桐早苗
総選挙で万年圏外にも関わらず、第4回で総合15位Pa3位を獲得し声が付いた拓海を押しのけて図々しくもCDデビューを飾ったおばさん。
さらにその後の拓海SRイラストの内容が拓海を張り倒すという内容であり、
そのあまりにも皮肉めいた内容は更に拓海Pの怒りを上昇させたのは言うまでもない。運営はそんなに拓海が嫌いなのか。
なによりもイベントやライブ出演はPa組の中でも上位の数であり、本来人気キャラであるPaアイドル達を押しのけて活躍しているのが目に見えて分かる。
8位 島村卯月
アニメ22話以降の行動に対する小日向美穂への対応がずさん過ぎる為、酷い入り。
凛、未央からの電話には出たのに、美穂からの電話は完全無視を決め込み、
あまつさえ復帰した後に明確な謝罪も無いこの行為は全美穂Pの怒りを買った。
予てよりネタとされていたうづみほ不仲説を公式のものとし、あげくそれらをネタにした二次創作が爆増するきっかけとなる。
9位 姫川友紀
それでいて性格はやはりゲスであり、仕事そっちのけで野球観戦、食べ物で遊ぶ、親会社の球団をバカにするなど悪行にもキリがない。
巨人ファンという設定により、中の人杜野まこに苦行を強いる。DeNAファンである彼女に球団をバカにするセリフを吐かせる運営は悪魔としか言いようがない。
第3回総選挙では声無しブーストによりPa3位を獲得するが、その後一気に順位を下げたことも酷い入りとしてポイントが高い。本当の人気と言うものがよくわかる。
初登場からあらゆるモバPをイラつかせた天性のウザキャラ。基本上から目線で最悪の口の悪さ、それでいて的外れな意識高い系設定がイラつき度合いを急増させている。
更にそれを緩和するためか、趣味はぬか漬けという謎設定までつけられている。モバマス最後の追加キャラでありながら運営の暴走が垣間見える意味不明なアイドル。
事実、その前に追加されたCuの乙倉、Paの芳乃は高い人気を獲得しているにもかかわらず総選挙では一切姿を見せない。あまりにも情けない結果となっている。
「俺メンヘラホイホイだからさーw」などとうそぶく男性は自分も精神がアレ、という事実はとうの昔に「バレンタインはチョコ会社の陰謀」レベルの常識として国民に広く認知されているかと思っていたのに!
ここ最近「俺メンヘラホイホイw」アピールを複数方面から続けざまに喰らったのでツラい気持ちになってる。
ちなみにこの場合のメンヘラとは「自己肯定感が低く不安が強く情緒が安定しない女性」くらいの意味。
「自称メンヘラホイホイ」には二通りのパターンがあると思っている。
いわゆる自己肯定感が低く、不安が強いタイプの女性に惹かれやすい。なぜなら不安が強い人は常に「不安です、不安です、不安です!」と解消して欲しい課題を提示し続けてくれるから。課題が見えやすいので「自分でも彼女を救えるかも」という気持ちになる。「彼女となら俺はヒーローになれる」と甘い気分にもなれる。
裏を返せば、常に彼女の不安を解消することで、役立ち感や居場所感を抱けないと彼自身も不安になってしまうのだ。根っこには「彼女を救えるような俺でなければ愛される価値がない」「役に立つ人間でいなければ生きている価値がない」という彼自身の自己肯定感の低さがある。
自己肯定感が低く不安の強い人間同士で相互補完的にくっつく分には問題がないように思うが、彼女の「不安です!」をすべて完璧に解消することは、神や仏の領域に達しない限り難しい。大抵はキャパオーバーとなり「付き合ってみたら彼女がメンヘラだったわw」と飲み会でアピールすることになる。
2…ちょ、おま、それはメンヘラホイホイじゃねー!メンヘラメーカーだ!
ストレスがあまりなく、それなりに満たされていれば、感情や情緒の変化もモニターできて何か問題があっても過剰に攻撃的にならず状況を良くしていける、そんな人は男女問わずいっぱいいます。
そんな人であっても、常に強いストレスにさらされ、不安な状態に置かれ続ければ、メンタルが不健康な状態に追い込まれるのは、実感としてわかるのではないでしょうか?
例えば、
・調子の良いことはよくしゃべる割に正面向き合っての話し合いからは逃げる
・他の女の影をちらつかせる
・判断や決断はいつも相手任せにしいざとなったら「あなたがそう言ったんでしょ」と相手のせいにする
要するに相手を不安にさせて「不安です!不安です!不安です!」攻撃を仕掛けずにはいられない状態に追い込むタイプの男性が一部いまして、そんな風に自分で仕向けておいて「好きになったときは普通だと思ったのに、付き合ってみたらメンヘラだったわw俺まじでメンヘラホイホイw」と飲み会でドヤ顔キメるのです。
なんで彼らはそんなことするのかと言ったら、結局「彼らもまた不安だから」としか思えない。
常に「なんでこんなに不安にさせるの?」「なんで?」「なんで?」「なんで!?!?」と構われ続けていないと不安なのだ。
相手を自分に強く依存させていないと、離れて行ってしまうんじゃないかと不安なのだ。
ここでも1と同じように、依存のない状態での自分は愛されない、離れていってしまうという自己肯定感の低さが見える。
タイトルの通り、社長ひとり、社員ひとりで会社をやっている。自分は社員のほうです。
自分が入社した当初はもっと人数がいたのだけど、業績悪化に伴い一人減り二人減りで、とうとう自分ひとりになってしまった。
社長は実務をやらないので、業務は基本自分ひとりでやるしかない。手が回らない部分は外注もしているけど。
業績が悪いせいで仕事量は多くないけれど、何しろ代わりがいないので休みも取れない。
(社長は他にも会社を持っているので、ほとんど顔を出さない。報告はメールか電話。)
会社の経営的には、今の状態で収支トントンくらいだ(経理も自分でやっているので分かっている)。
人を増やすには、売上を増やして予算を作るしかないのだけど、なかなか難しい。
まあ人の目もなく自由に仕事できるのはいいんだけど、さすがにずーっと一人だとモチベーションが保てない。
あと寂しい。
誰かお友達になってください。
「どうせ、結婚できない男子をディスるような番組なんだろう、見たくないかな」
と思いながらも見ちゃったんだけど。
それに出てた顔隠してた方の男がチョー空回りなわけよ。
張り切ってパーティー出向くんだけど、撃沈みたいな。6万のジャケット買ったのにさ。
ムカムカするのは、全員こいつのことを下に見たような構成だったんだよ。ま、いつものことだけどさ。
そしたらさ、卑下するしかないじゃん。「僕は誰にも見えてない」とか言うのよ。
でもさ、彼女いたって「私の彼氏チョー面白くない」とか言われてるのはよく見るし
結婚してたって「真面目が取り柄の面白くない旦那」なんて言われてるのもよくいるわけよ。
こいつが目指してる向こう側だって、「他人から見えてないやつ」、なんてゴロゴロしてるっての。
偉そうに「チェリーボーイ」呼ばわりしてたクサレフジTVのスタッフだって、誰かにとっては全く存在感なんてないし、
今この瞬間に死んだって、あっそって思う人間が大多数なんだよ。
空回りしてたけど、なれないことして、チョー頑張ってた。
彼女作って、クリスマスとかバレンタインとか計画して楽しんでみたい、だって。
おい。言っとくが、女という生き物は、そういうお前を「つまんない男」と認識するぞ。
つまんない糞女が、お前のような勇者に対して「つまんなーい」っていうのだよ。
あーむかつく。
なんでオレはこんなにムカついてるんだ???