はてなキーワード: 愛甲とは
本質的な解決方法じゃないかもしれないけど、わざと外部の偉い人を教室に入れて噛ませる、という方法はとれたかもね。
https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/33e44e1270dba9c258684d0f80af3e6d
他害をほっとくことは、そのまま将来お子さんの支援をしてくれるスタッフにブラックな職場を提供することになるんだけど、「治すなんて差別!」の人たちはきっと労働者としての支援者を応援する気持ちなんてないのね。
でも現場は悲惨らしい。今のところ強度行動障害への対処法は三つ。構造化、薬、そして絶対受容。
このうち薬はあまり多いと本人の健康問題につながるし、絶対受容はきついらしい。本人にとって。そして何より職員にとって。職員が病んでいくらしい。
そうだろうね。構造化+脳みそラクラクセラピー(場合によっては適量の薬。ま、愛甲さんはもちろん、薬なしで治したんだけどね)がいいと思うなあ。
建前としては絶対受容だけど、あるときある特別支援社会(要するに入所施設ね)で医者を噛んじゃった利用者がいたらしい。そうしたら即薬漬け+拘束。
なるほど。
↑は入所施設の話だけど、噛みつきに対策してもらえるかどうかは人間関係の上下構造が影響する。
クラスの中で、他の生徒や担任の立場では異議申し立てできない。
村上隆さんの作品みたい pic.twitter.com/qW3joTLqjx— 愛甲健章 - AikohTakeaki (@AikohTake) August 25, 2020