はてなキーワード: バレンタインとは
経済効果あるなら、景気良くなってみんな万々歳じゃない?
イオンで買い物して、ご飯何作るか困ってるお母さんがオムライス作ればいいようになって、何かマイナスがあるの?
花まつりで甜茶飲めなくなるから嫌なの?みんなそんなに花まつりやってた?
ハロウィンに嫌悪感持つ人がいるのは、近所でバカ騒ぎやってたら迷惑に感じる人もいるだろうし、確かにわかる
でももはや経済効果はバレンタイン以上だし、海外文化というより、すごく日本らしい恥は掻き捨て祭りになってるよね
今やハロウィン以上に日本人の国民性を感じるイベントってなくて、いい文化にに仕上がって来てる現状はすごく興味深く見てるよ
イースター、何が不満なの?
どこが嫌なの?
某ラジオ番組に送った長文をそのまま載せますね(未採用)。思春期あるあるなのかなあ。当時もちろん誰にも言えなかったし今まで誰にも言えてない。たまたま女子同志だっただけで男女間でも男子同士でもあり得る話だとは思う。
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みなさんこんばんは。いつも本当に楽しく拝聴しています大好きです。35歳、女、既婚です。はじめてメールいたします。
当時、私はゲーム大好きっ子で、今で言うところの「腐女子」であり、ゲームジャンルのBL二次創作に手を染めておりました。夜な夜な推しキャラの絵を描き、さらに男×男のカップリングを妄想し、その滾る思いの丈と自らの性の芽生えをミックスジュースにして同人誌というカタチにしたためていました。
定期的に地元の同人誌即売会(以下イベントとします)に出店して、そこそこに売れてファンレターのようなものをもらったり、同じ趣向の友人が沢山できてイベント以外でも会って一緒に遊んだりして、普段の学生生活を凌ぐ楽しさでした。
彼女と出会ったのはその同人活動がきっかけでした。仮にSさんとします。
Sさんは私の3つ上のオネーサン。同じゲームが好きで、知人に紹介してもらって意気投合。初めは文通(メール文化はまだなかったので)からはじまり、電話で話すようになり、そのうち個人的に二人で遊んだりするようになりました。私が年下ということも関わらず、対等に優しく楽しく接してくれて、一人っ子の私は趣味の合う素敵なおねえちゃんができたみたいでとっても嬉しかったことをおぼえています。
Sさんとは、好きなゲームやBL妄想で盛り上がる他にも、イベントで知り合った共通の友人であるコスプレイヤーの男性に思いを寄せていることを打ち明けてくれて、ちょっと現実の恋バナなんかで盛り上がったりもして。
Sさんと二人で遊んでるうちに「M(私のこと)ちゃん、本当に可愛いねえ、すっごい好き」「私、本当にMちゃんのこと大好きなんだよー♡♡」など、ダイレクトな愛情表現が散見されるようになり、私ももちろんSさんのことは友人として好きだったので、その熱量に違和感を感じながらも「うん、私もSさんのこと大好きだよ」と普通に返していました。
二人で遊ぶようになってから4ヶ月程経って迎えたバレンタイン当日。その年のバレンタインはど平日で、私は学校から帰ってきて家でせっせと同人活動にいそしんでいました。夕方7時くらいに家の電話が鳴り出てみるとSさんからでした。
Sさんの家から私の家までは徒歩とバスを組み合わせて40分ほどかかります。
「うん、私は大丈夫だけどもう暗くなるし…これから来るの大変じゃないかな?家の人は心配しない?」
何だろう?とは思いましたが深追いはせずに、私はSさんがやってくるのを待ちました。
私は母子家庭で二人暮らし、母は看護師で夜勤もやっており、ちょうどその日母は夜勤シフトでした。帰ってくるのは深夜1時過ぎ。母が居ない夜に友達が遊びに来るという、ちょっとしたワクワク感と心強さのようなものもあり、遠いところ悪いなあと思いながらも深く考えずに来てもらうことにしてしまいました。
「いらっしゃーい」と出迎えた私に「急にごめんね、ありがとう」と言ったSさんの表情はどこか固く、家にあがってからもどこか雰囲気がぎこちなく心配になる私。「平日にMちゃんち来るのはじめてだね」「ああ、そうだね、今日はお母さん夜勤でいないんだ」など他愛のない会話を交わしていましたが、やっぱり顔つきが冴えないSさん。
「遠いところ来てくれてありがとう。でも、どうしても今日、って何かあったの?」
「あの…今日バレンタインだから。これ、Mちゃんに。手作りしたんだ」
と、手渡されたのは可愛いラッピングが施されたバレンタインの手作りチョコレートでした。
「えっ、そうだったの!私なんにも用意してなかったよー!ありがとう、うれしい!」
素直に驚きと喜びを伝えたら、Sさんは泣きそうとも笑顔ともとれそうな複雑な表情で私を見つめたあと、強く抱きついてきて「Mちゃん、本当に大好き」と囁くように呟きました。
「う、うん?私も好きだよ…?」
「でもきっと、Mちゃんが言う“好き”と私の“好き”はちょっと違うと思うんだ」
「えっ?…」
そしてそっと私にキスをしました。ほっぺにでも、おでこにでもなく、くちびるにです。これが私にとってのファーストキスでした。
とにかくびっくりしたけれど、不思議と嫌な感情は特には湧きませんでした。その後何を話したのか、どうやってSさんが帰って行ったのかもよく覚えていませんが、すっかり元気な笑顔を取り戻したSさんを玄関口で見送った画はしっかりと記憶しています。
その次の週末、Sさんの家へ遊びに行くことになりました。
キスのこともあってドキドキはありましたが、あれは何かのきまぐれだろう、きっと普通に友達でいられるだろう、と思っていました。その日、Sさん宅では二人でゲームをしたり同人活動にいそしんだりとこれまで通りの楽しい一日を過ごしました。特にこの間のキスの話題も出ませんでした。
私が「じゃあ、時間だからそろそろ帰るね」と、帰り支度をしようとしたとき「やだ、帰っちゃやだ、大好き」と言ってまた抱きしめられて、キスされました。何度かキスをされるうちに、舌が入ってきましたが、私はまた拒否もせず、受け入れてしまっていました。
その日から一緒に遊んだ日の最後は、こんなふうに抱きしめられてキスされることが多くなってきました。私からしようとしたことは一度もありません。拒否をするほど嫌だったわけでもなく、実際キスという行為はやわらかくあたたかく気持ちいいもので、拒絶することでSさんとの友情関係が崩れることを避けたかったこともあり、背徳感を抱えたままその関係を続けていました。
そんな関係が3ヶ月位経ったあるとき、私はとあるバンドに出会い雷を打たれたように骨抜きになってしまいました。そのバンドのことで頭が一杯の毎日、TVや雑誌などを追いかけるのはもちろんのこと、同人活動の土俵にもそのバンドを持ち込んで、また、同じバンド好きの新しい友達が沢山できました。私とSさんはともに受験生となっていましたが(私は高校受験、Sさんは大学受験)、電話は週に2、3回ほど、月に2回ほどは一緒に遊んでいました。ですが、Sさんは他の友人たちと一緒のときでも手をつないできたり抱きしめてきたりと過剰なスキンシップが多く、私はちょっとうざったいなあと思い始めていました。
だんだん私の興味がバンド一番になっていることに気付いて、Sさんはひどく寂しさを覚えてしまったのだと思います。バンド関係の友人と遊びに行くことにはじまり、そのうちSさんも交えて共通の友人と居るとき私が他の友人と話しているだけでも深い嫉妬をするようになりました。友人がいてもお構いなし、その場の雰囲気が悪くなるくらいあからさまに不機嫌になり、悲しそうな顔をするのです。周りの友人にも「SさんはMちゃんのこと好きすぎじゃない」「SさんってMちゃんにベタベタしすぎ」などとからかわれることも多くなってきて、私は正直もう面倒くさくなっていました。当時のモットーは友人関係は広く浅くみんなと公平に、束縛するのもされるのも本当に苦手でした。これ以上踏み込まれたくない、と私のSさんに対する態度はだんだん冷たくなり、そうなるとSさんがひたすら謝ってすがるようにさらに甘えてくることに辟易し、電話も合う頻度も自然と減っていきました。自分からきちんと嫌なことを嫌だとは伝えずに、冷たい態度をとることで私のことを嫌いになってもらってうやむやのまま自然消滅すればいい、と思っていました。私にとってSさんを傷つけ続けていることよりも、あの熱量の高い束縛から開放された安堵の方が大きかったのです。子どもですね。
その後、私はバンドに熱を上げつつも勉強を続け、無事志望校高校に合格。Sさんからも東京の大学への進学が決まったとの連絡が来ました。
Sさんが東京へ行く前に駅前のマクドナルドで待ち合わせて二人で会いました。10月頃、同人誌即売会ですれ違って話したのが最後だったので、ずいぶん久しぶりでした。お互いの合格を祝って、近況やこれからの新生活についてぼんやりと話して、元気で頑張ってね、と言って普通に別れました。もちろん、好きだという言葉も抱擁もキスもありませんでした。
その後、一度だけSさんに会いました。私が19歳の夏でした。
私は高校を卒業して東京の専門学校へ進学しました。1年生の夏休みのことです。帰省して久しぶりに地元の同人誌即売会へ参加しました。その後、居酒屋へ流れて友人たちと飲みに行ったのですが、そこに遅れて現れたのがSさんでした。3年以上振りの再会。私たちはぎこちない笑顔で「ひさしぶり」くらいの最低限の挨拶を交わして、私を避けるようにして遠い席に座ったSさん。それぞれ周りの友人たちと盛り上がり、Sさんとは全く話しませんでした。ただ、居酒屋の喧噪にまぎれてSさんが自分の彼氏の話で盛り上がっているのが、ぼんやりと聞こえてきたのでした。
現在、私は同人活動からも一切足を洗って、イベントなども10年以上参加していません。当時の友人たちとも疎遠になっていて、Sさんがどこで何をしているのかは一切わかりません。
毎年バレンタインの時期になると思い出す、私にとっての忘れ得ぬ人です。
長文乱文失礼しました。
刀剣乱舞 ゲーム偽実況の霧雨本丸が嫌いということに絡めた長くて纏まっていない感情的な愚痴
なんであの動画だけ偽実況の良心扱いされているのか分からない。
学級会とかいう刀剣まとめアフィブログのコメ欄ですら擁護されてる。
怖がらない燭台切と適度に距離感のある長谷部って珍しいし、会話のテンポが楽しかったから
好きな作品の作者本人のtwitterは幻滅したくないから一切見ないタイプなんだけど、最新作に疑問を持って見てしまったのが運のツキだった
ニコからtwitterアカウントへ案内あるから、健全アカウントだと思い込んでいた。自分も腐女子なのに気づかなかったよ
鈍すぎたのかもしれないけど
漫画もヘッダも腐っていた。プロフに断りも無しに燭へし漫画載っている
(これまだあったんだね、絶滅したと思ってたよ)
LGBT紛いのやり取り(実際は双方結婚しているかもしれないけどサラッと見ただけでもそう見えたし、片方が実は彼氏か旦那と言われてもまぁ不思議はない)
○○はそういうこと言わない系のことを滅多に思わない自分ですらも、バレンタイン漫画の長谷部は「長谷部はこんなこと言わないだろ……」と思ったよ
友人=燭台切
にしか見えなくなったし、動画や創作の性質上は事実そうなんだけど、ただ腐っているよりは一番タチが悪いアカウントに見えた
腐と成り代わりを兼任するなんて凄すぎだよ
おかしなサムネに痛いタイトルは開かなくて済むし 腐っている叫びツイートの方がよっぽど避けようがある
動画主たちの話し方が穏やかかつ常識があるように見せてるから叩かれないけど
本当の本当に常識がある人は活動ごとにアカウント使い分けてHNもPNも変えて公式をフォローせず腐ったアカウントへリンクも容易に繋がらないようにしているから、この人達の見せないようにしてる自己顕示欲が逆に浮き彫りになってがっかりした
燭へし民はこの人達のこと、本当に何とも思ってないの?
ゲームのチョイスから同年代か少し上かぐらいは察するけど、ならなおさらまずくない?
それとも燭へしってそのぐらい数が減ってしまったの?
断っておくと、私は燭へしの同人誌も買うけど、推しは別キャラで単推し
twitterは浮上率低いしジャンルや界隈の殴り合いは見たくもないからよほどの何かがないとネットを遡ったりしない
しかしさ、別ジャンルに居た時から長谷部界隈は過激なことが伝わってたから異常だよね
よく言われている「長谷部へ対しての歪んだキャラ愛」じゃなくて歪んでるのはお前の精神だ
へし切り長谷部に対して普通くらいの感情しか持っていない自分でも粘土のようにこねくり回されて可哀想だったよ
好きだったら切り刻んでコラしない
着せ替えしたかったら手で描けよ描けない言い訳にコラに逃げてんじゃねーよ
最推しはコラ被害がないけど、好きなフォロワーが最推しのコラ笑ってやってたら撤退考えるよ、これ
私はこのジャンルに来るきっかけはpixivで素晴らしい燭へし漫画を見たからだった。
続いて通販で何となく買った同人誌にビックリするほどの当たりがあった。
一生大切にするレベルの、これぞ2次創作同人誌を買う醍醐味だっていう一冊。
今見ても全部素晴らしいし、ジャンルを変えても読みつづける絶対。
でもこれ運が良過ぎただけだった
感想を送ろうと覗いたpixivで軒並みtwitter撤退、更新停滞
共通点は
・流行設定に惑わされない、キャプションも痛くない、注意書き出来てる、タグ管理も出来てる
・燭へしのために用意した専用ツイアカを私生活多忙の理由で停止
ゲームと花丸が嫌になったら仕方ないで済むのにさ、自重しない同ジャンルの同カプに背後から撃たれた感じが伝わってくるような気がする。
「これだから燭へしは」の言葉で十把一絡げにされる真面目に住み分けして活動してる燭へし民が可哀想だと思う
他ジャンルに行っても追いかけたくなる作家が足跡残さず去るの辛すぎ
正直、公式がアレ過ぎて息の長いジャンルでは無いのだろうからこそ神絵描き字書きの流出を止めるために燭へし民は自重を覚えろよ
これで「目障りな大手は居なくなったしアタシの天下!」だったらそれこそこれを言わせてもらう
「これだから燭へしは」
凄い描き手と書き手の居なくなった世界でお山の大将楽しいだろうなー
恐らくイナゴだろう本を何冊か買ってしまったこともあるけどストーリーはともかく、絵が綺麗で面倒くさいであろう戦装束も描いてあって逆に感心したよ
霧雨本丸は正直に言うと普通に古臭い絵柄でジャンルブーストとキャラ補正掛かってる
本出したいとか言ってるけど、それこそ今の内に出した方がいいレベル
私が買った一生大切にするほどの同人誌も古臭い絵柄だけどジャンルブーストとキャラ補正に頼っていない、本人のキャラ解釈や知性が伺えるしっかりした内容の本だった
霧雨本丸がたとえそれを超える作品を生み出したとしても 自重住み分けのできてる人の本や作品を支持するよ
ついでに言うなら現実で男性と会話してるか怪しむぐらいには燭台切の口調が女々しいけど
いつも思うんだけど燭台切好きにもどうなんだろうね、2次創作でよくある可愛くお母さん化されてる燭台切
格好つける割には物理的な汚れ仕事を嫌がらない内外共にイケメンだとは分かるけど
頭に花とかフリルエプロンとか無様過ぎて拒否するイメージあるけど、みんな可愛い燭台切が好きなのか?
創作だし面白くて可愛くて見てはしまうけど立ち方や仕草がまるっきり女性のような燭台切を見た時は流石に何を見てそうなったか聞きたくなった
あと勝手なイメージながらドルガバやハイブランド系を主にねだる燭台切は普通に変だわ
靴の裏に紋とか見えづらい羽織の裏地を派手にする拘りのある人はハイブラのネームバリューに惹かれないし、むしろオーダーメイドに行くタイプだと思う
描いた本人が欲しいだけじゃないのか
100年先まで生き残ってるブランドじゃないだろう、アレ
あとさ、腐女子にありがちなキャラに自分を寄せていく同化願望は何なのか
キャラと同じ髪型とか似たような服や小物、推しの色を持つは誰でもあるよ
似てるとすれば芝村に似てるんだよ、それ。
先月、彼女からのバレンタインチョコが郵便(ゆうパック)で送られてきた。
一応最速だと14日に到着予定の一番遅い時間指定にしてもらって、
14日は無理やり早めに仕事を切り上げて家で待機してたけど21時過ぎまで待っていても届かなかった。
Webで確認できる配送状況的にいけそうかと思ったけど今日は来なかったなー、
今日早く帰らせてもらったからもう家では受け取れないし、また郵便局まで行くよ、みたいなことを彼女とSkypeで話していたら、
23時過ぎにチャイムが鳴って「遅くなってすみませんでした」と言いながら配達おじさんがチョコを届けてくれた。
正直今日はもう来ないと思ってたので驚いたし、それでなくても23時にチャイム鳴らすのもそれはそれでどうかと思うけど、
完全に疲れ切って死んだ目をしている配達おじさんを見ると、いえありがとうございます、ご苦労様ですと軽く声をかけることしかできなかった。
品名のところにお菓子・チョコと書いてあったので、バレンタインの品っぽさが出ていたから、
だいぶ無理して(普段なら一度持ち出されてもしれっと局に持ち帰られたりしている)配達してくれたんだろうかと思うと大変ありがたいと思ったのだけれど、
お菓子を頂きながら、彼女ではなく配達おじさんの疲れた顔や他の配達はもう終わっただろうかという心配ばかりがチラチラ浮かんでちょっと困ってしまった。
批判的なコメントが思ったよりもついていてびっくりなのですが、いや、なんというか、ヘンな女が愚痴ぐち言ってるようにしか聞こえないのかもしれませんが、
ただ単にバレンタインみたいな行事が好きなだけなのです。誰かにプレゼント渡すのとかお土産とか渡したり渡されたりするの楽しいんです。
そういう行事が好きじゃない奴もおるのです。結構一杯おるのです。
好きじゃない奴は大抵得意でも無いのです。
プレゼント受け取るのもお返し考えるのも負担でしかないんですよそういう人達には。
あんたが好きで楽しくてもそうじゃない人を問答無用で巻き込んだらあかんじゃないですか。
特にバレンタインなんか、普段あまり話さない人でも、感謝の気持ちを伝えたりとか、そういうことが自然にできる数少ないイベントだからかなり楽しみにしてしまうんです。
渡すとみんな「わー!ありがとー!」みたいなリアクションしてくれるから、やっぱり今年もチョコあげてよかったって思うし、自分の彼氏が職場からチョコを持って帰ってきたときには、チョコだったり包装のセレクトとかから彼の職場の女の人の気持ちがわかって楽しかったりもするんですよ。
あなたはそういう神経が発達しててチョコからいろんな情報読み取れてしかもそれがポジティブに楽しいんでしょうけど
その神経が発達してない人は受け取ったものの意味も図りかねるし、お返しにどんなものが妥当かもわからないし、
なれないから買うのも大変な労力だし、とにかく負担なんですよ。
お返し目的にチョコ配ってるなんて気持ちは一切ないけど、せっかく、たまに聞く「バレンタイン禁止!」みたいな殺伐とした雰囲気の職場じゃないのに、もったいないなーっていう感じでした。
あんたは純然たる善意でやってるのは分かるので責めたりしたくないですけど
でもあんたは自分と違う種類の人間に対する察しや配慮が足らんのと違いますか。
別にあなたのことが気に食わないのではなく、あなたと同じ感性をしてないんですよ。
かくいうぼくのとこも法律事務所ですが代表の「虚礼廃止」の方針でお中元も年賀状もやりとりしません。
サツバツとしてるんじゃ無くて、そういうこと楽しまないだけです。
たぶん、彼には彼なりの主義主張があるのかもしれません(でも、ぽや~とした雰囲気の人なのでそんな感じもしないのですが・・・)。
バレンタイン/ホワイトデーって会社では新しいお中元お歳暮みたいになってる。
会社で手配してるけど取引先の女性社員の名前で宅急便が届き、貰った方も会社で返してるけど社員個人の名前で送るという非常にシチめんどくさいことになってる。
バレンタインにチョコを配らなきゃいけなかったり、そのお返しをしなきゃいけなかったりするほうが、普通は「殺伐」としてると感じるよな。
弊社は強制も禁止もされてないので、前の上司には平日バレンタインの場合なんとなく義理でさしあげていた。
すると平日のホワイトデーには相応のお返しをもらっていた。
ある年、何もお返しがなかったので「ま、いっか」とは思いつつ
なんとなく気になっていたところ、奥さんが出て行ってたことを知った。
準備係の有無って場合もある。
頑張ってデパ地下行って買ってきて
バレンタインデーは渡せなかったけど事前連絡、当日も連絡して後日渡すねって言って
喜んで食べてくれたのにさ
こないだ一緒にホテル行ったらホテルからホワイトデーのお菓子もらって
なんでホワイトデー何もしてくれないの?
何もって、お菓子くれないことじゃなくて
その日普通に連絡してたのに
おい。
お菓子なんて無くてもいいから、ホワイトデーというイベントの事をなぜ切り出さないの?
見返りを求めて怒ってるんじゃなくて
お返しのイベントを丸ごとスルーッておかしい。絶対におかしい。
人としてさあ。
人に良くしてもらったら、お返しをするのが礼儀でしょ?
おかしいでしょ。
本当に疲れたわ。
いるんですよ。今の部署に約1名。
バレンタインは部署で女一人の自分が同じ部屋の男性8,9人に小さいチョコを配るんだけど、毎年ホワイトデーには皆さんきちっとお返しを返してくれる。コンビニの500円くらいのからちょっと大きいサイズの1000円以上するものまで。
みなさん「あ、そうそう、これお返し」なんて言いながらお返しをくれるんだけど、今年も一人、何もくれずに「おつかれさまで~す」って言って帰っちゃったよ。この人だけお返しをくれない。
今年で33歳、彼女有りの人で3年前に同じ部署になってから1度もお返しをくれない。
別にお返しを欲しいからってチョコレートを配ってるわけじゃないけど、不思議だなって思って。
普通もらったら返すよね?彼女も彼がチョコもって帰ってきたら「貰ったんだからちゃんと返しなよ」ぐらい言えばいいのに。
なに考えてるんだろ。
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追記です。
なんか一晩開けたらコメントがいっぱいついててびっくりした。
批判的なコメントが思ったよりもついていてびっくりなのですが、いや、なんというか、ヘンな女が愚痴ぐち言ってるようにしか聞こえないのかもしれませんが、ただ単にバレンタインみたいな行事が好きなだけなのです。誰かにプレゼント渡すのとかお土産とか渡したり渡されたりするの楽しいんです。
特にバレンタインなんか、普段あまり話さない人でも、感謝の気持ちを伝えたりとか、そういうことが自然にできる数少ないイベントだからかなり楽しみにしてしまうんです。
渡すとみんな「わー!ありがとー!」みたいなリアクションしてくれるから、やっぱり今年もチョコあげてよかったって思うし、自分の彼氏が職場からチョコを持って帰ってきたときには、チョコだったり包装のセレクトとかから彼の職場の女の人の気持ちがわかって楽しかったりもするんですよ。
お返し目的にチョコ配ってるなんて気持ちは一切ないけど、せっかく、たまに聞く「バレンタイン禁止!」みたいな殺伐とした雰囲気の職場じゃないのに、もったいないなーっていう感じでした。
たぶん、彼には彼なりの主義主張があるのかもしれません(でも、ぽや~とした雰囲気の人なのでそんな感じもしないのですが・・・)。
すいません、愚痴でした。
本当にこれなんだけど、自分もこういうときに何も言えなくて無駄に貧乏くじを引いたことが何度もあるので、とっさに言葉が出てこなかった元増田の気持ちもよくわかる。
その場で言えなかったモヤモヤは次に活かそう。
次似たような目に遭ったときにはハッキリ言えるよう心を強く持っておきたいものだよね。
存在そのものを無視されたような扱いに立つ瀬のなかった思いには心底共感するが、実際ほんとに周りは元増田が思うほどには気にしてないと思う。
逆にさ、たとえば、同じプロジェクトグループの人たちがみんなで行っていた出張先から帰ってきて、そのうちの一人だけが個人的におみやげとして(グループみんなからです、とかそういうんじゃなくてね)突然ちょっとしたものを配り始めたとして、配らなかった人に悪印象を持ったりしないでしょ。
バレンタインと出張のおみやげじゃ意味合いが違うし、たとえとしてあまりしっくりくるものではないけれど、根本的にはそういうことだと思うんだよ。
仕事の場ではどうしてもグループや集団単位で判断されるので話が違うのだけど、仕事と直接関係ない個人的なふるまいにおいては、「プロジェクトグループ」だとか「女性陣」としてまとめてひとつの存在として見ているわけじゃなく、お互いに個人個人を切り離して判断しているはず。一人の人が何かしたからと言って、他の構成員も同じようにしないのはなぜ?なんてほとんどの人は思わない。
あとあと気になるときには、飲み会の席なんかで比較的仲のいい男性社員(年の近い先輩が一番いい)に「あのときはほんとに何も聞いてなくて、びっくりしちゃったんです…」みたいにしょんぼりした感じで話をしておけば、大丈夫だと思う。
繰り返すけど、あくまで仕事と関係ない個人的なふるまいの話ね。仕事の話になると別。
元増田のモヤモヤが晴れないのは、仕事の話でもその先輩がちょっとアレだからなんだろうと思う。
仕事の話になると、外側から見て「個人個人のふるまいを切り離して考える」ことがしにくい場面が出てくるので、そういうところで日常的に嫌な思いをさせられている前提があってバレンタインの一件もものすごい引っかかるんだろうな。
2月が終わる。今年はうるう年でもないので、例年通り28日までだ。
思い出すといまだにもやもやとする、今年のバレンタインの話だ。
***
先輩の女性社員と、私だけだ。
私は入社したあと、初めてのバレンタインが近づいてきたときに先輩に確認した。
会社によって、チョコに関する色々な習慣があるのをわかっていたからだ。
先輩は社則で決められているわけではないが、全社員の暗黙の了解で義理チョコはないと教えてくれた。
ただし、仲の良い女性社員同士は、こっそり友チョコ交換しているよ、と。
私はそれを聞いて、チョコの用意をすることなくバレンタインを迎えた。
先輩に教えてもらった通り、誰も男性社員に義理チョコを配っていない。上司も例外なく、だ。
昼食を共にするような仲のいい女性社員たちは交換しているのを見かけたりしたが、それ以外は本当に誰も配っていなかった。
そうして、何年もすぎた。
相変わらず私の会社は義理チョコ禁止だったし、自部署も他部署も、誰も公にはチョコを配らなかった。
今年のバレンタインも近づくけば、女性社員はチョコの話題をそこここでしていた。
もちろん私と先輩も、友人の会社で義理チョコがあって大変らしいという話題をしてみたり、自分たちの会社は義理チョコがなくてよかったと笑いながら話していた。
そして、バレンタイン当日。
今年は平日がバレンタインだったので、いつも通り仕事をしていた。
ふいに、先輩が席を立った。
けれど、給湯室に向かって行く姿を見て、おや?と疑問が生じる。
給湯室に姿を消してすぐ、先輩は何か箱を手にして出てきた。
かわいらしいピンクの箱と、そのあとに続いた先輩の言葉で、初めて事態を察した。
チョコだ。
先輩は自部署の人間に「今日はバレンタインなので、よかったら、チョコどうぞ」と、言葉を添えて、配り始めた。
個包装になっている、明らかにばらまき用とわかるチョコだった。
それでも、男性社員はそれだけでワントーン明るい声を出して、先輩からチョコを受け取っていた。
先輩がチョコを配りながら自部署を練り歩くその姿を見て、足元がぐらつくような心地がした。
チョコを買いに行ったと話したときも、そのあとに会社で配らなくてよかったねと話した時も、今年に限って配るだなどと一言も聞いていなかった。
やられた、と、その一言が頭の中を渦巻いていた。
そんな私のところに最後に来た先輩は、私にもチョコどうぞ、とすすめてくれた。
私は、はい、と小さく答えて、引きつった笑顔で受け取る以外に道はなかった。
退社するまでのそのあとの時間は、針の筵に座らされているような心地だった。
男性社員たちから、気遣いのできない嫌な女だと、感謝と配慮の足りない女だと、そう見られているような感じがした。
もちろん、私の被害妄想だと思う。
けれど、確かにそう思われているような気がしたのだ。
男性社員たちは表に出さないけれど、心の片隅でなんで私はくれないのだろうと思ったことだろう。
もともともらえなかったところで、急にもらえるようになったら、比較してしかるべきだろう。
退社して、電車に乗って夜に沈む街並みを見ながら、私はぼんやりと裏切られたと感じていた。
チョコを配らなくて楽だと、あれほど話したのに、どうして急に配ったのか。
チョコの話題はそれこそ何度も出たのに、どうして一言教えてくれなかったのか。
一言教えてくれさえしたら、私だって安かろうが配る用のものを用意したのに。
そんな気持ちでいっぱいだった。
感謝の気持ちがないから、チョコを配ることもしない、気遣いの足りない女なのだというレッテルを貼られたのだろうと。
前々から、人間としてどうかと思うところがある先輩ではあった。
仕事に対する態度も社会人としてどうなのだろうと疑問に思う点があったり、仕事をよく押し付けてくるのでずるい人なのだなと思うところが多々あった。
けれど、わざとらしい今回の件は、さすがにひどくはないだろうか。
こんな小さなことでうだうだいまだに悩んでいる自分もばからしいとは思うけれど、どうしても毎日先輩の顔を見るたびに思い出してしまうのだ。
不意打ちの、苦い気持ちにしかならないバレンタインの出来事を。
そうすると、どんどん嫌な点ばかりが目について、先輩のことが余計に嫌になってくる。
人を嫌ったりするのは仕事という公には不要な点だと思うから、たとえ苦手だろうと平等に接する努力はしていたのだ。
だけど、どうしても、この先輩だけは人間として尊敬できないし、いまだに唖然としてしまうことをしているのだ。今回のこと然り。
私生活で交流があったら、軽蔑して速やかに人間関係を整理するような相手だと、私は思う。
けれど、私にも一言言ってくれていても、いいのではないだろうか?
そんな気持ちが、消えない。
気遣いのできるいい子だとアピールしたのだろうが、私から見ると、抜け駆けしたごますり女だ。
やられた人がどう思うか考えられない、そんな想像力もない人間が、気遣いなんてできると思えない。
端的に言えば、この先輩に対して呆れて、そして失望している。
たったそれだけ。
それだけのために、こんなに時間と文字を消費して、心を沈ませていた私はバカみたいだ。
こんなこと、ずっともやもやとさせていたなんて。
毎日、何かしら、この先輩が呆れることをしてくる。
そのたびに、もやもやするのだ。
私の気にしすぎだということはわかっている。
けれど、一度染みついてしまった苦手意識は消えないし、嫌な気持ちは増えるばかりだ。
どうしたらいいのだろう。
僕は今まで辛いことあったけど合法化されたら大麻でハッピーになってみたいんだ
他にもいろいろなことしてハッピーになってみたい
クリスマス粉砕やバレンタイン粉砕なんてデモも他人のハッピーを許せない日本特有のものだと思う
白人と結婚した日本人女性も東南アジア人と結婚した日本人男性もよく叩かれる
日本人の異性なんて世界からみたら35億人中の6000万人くらいにすぎない
人並みのハッピーを追求して国際結婚しただけなのに何がいけないんだ
日本人は自分より自由だったりハッピーに生きてる人達を許せないイジワルな国民性
僕はこれまで悲しい思いをしてきたけど他人のハッピーを叩かず自分もハッピーになりたい
守ろう幸福追求権
職場では、女子力のたかい女性社員によって手作りや、既製品のチョコレートが配られていた。
私はここで務めてから、初めての2月14日だったので、勝手がわからなかったがこの会社の女子力はたかいのだと思った(近くの席でチョコを持参していない女性社員は2割程度だった)
男女の友情は成立するかについて、
異性経験が乏しいため2人きりで夜食事にいくとなると「おっ?」と思ってしまう自分がいる。
好みでない異性と2人で食事に行くことはしないし、まず異性とここまでの関係になることもそんなにない。
今まで男女の友情は成立しないと思っていたし、2人で食事にいく仲になればそういう目で見ることも必ずあると思っていた。
しかし、最近そうでもない、相手がこちらを完全に恋愛なしで見ているパターンが多くなってきた。
今日の相手(夜2人で飲むのは初めて)は、前から気になっていた存在でもあった。が、今のところ、恋愛対象としては見られていないように思える。
相手の態度を見ていると、男女の友情も良いんじゃないか?と思えてきた。
セックスという快楽抜きで語らえる、寂しさを共有できる友という存在は大切である。性別がどうであろうが。
私にとってセックスは、とても大事だけれども、そのリターンもリスクも高い行為で寂しさを紛らわすことは、失うものも多いのだよなあと改めて思った。
ウェスティングハウス ウェスティングハウス…(繰り返し)
延期したい経営陣
気にしないふり経営陣
バレンタインが近づいて
延期したい経営陣
お願い思いが届くようにね
とっても心こめたプレッシャー
お願い思いが届くといいな
発表の日が来た
ウェスティングハウス ウェスティングハウス…(繰り返し)