はてなキーワード: スイッチとは
偽るのではなく。俗にいう「お仕事モード」「スイッチ入れる」感じです。
「これも自分」ではあるのです。無理があるなら続きません。
なんか欲しかった電動カミソリを買った。
そのうち脱毛するかもしれないし、Amazonで送料無料にする足しになるし、1000円位なら買いだわ〜なんて思って買った。
そういや電動カミソリ買ったなぁ〜眉毛でも剃るか〜なんて軽い気持ちで箱を開けた。こいつ、石鹸なしでそれるぞ....?
なんか色々ついてるわけわかんねーって適当に開けて、電池がないことに気づき、単4だったのでしぶしぶキンブレから1本取り出してスイッチオン。
神だった
もう1度言う
神だった
いや、まさか電動カミソリがこんなに神だとは知らなかった。本当に神に祝福された気分だった。ハレルヤありがとう。電動カミソリ.....
今まで私は100均なんかで買ったカミソリで石鹸を付けて剃ってた。面倒だし、たまにミスって血が出るし、眉毛剃るの嫌いだった。
そんな私にとって本当に電動カミソリは雷のような衝撃を与えた。電動カミソリの10万ボルト!!
毛を剃っても痛くない。めちゃくちゃそれる。バリバリそれる。
そして私は気づいた。付属に眉毛の長さを整えるパーツがあった事を。
それは電動カミソリにつけるブラシのようなもので、6ミリ、4ミリ、2ミリのお好みの長さに眉毛を整えられるパーツであった。
もう衝撃。本当にやばい。ひとなでで長い長い眉毛が芝刈されたあとの芝生のように素晴らしいお庭になった。今まで眉切りハサミで苦労してたのは何だったのか。電動すごい。ありがとうエジソン
今回の電動カミソリは顔用なわけで、なんか楽しくなってしまった私は産毛をそってみよう!とノリノリであった。
そして私は人間になった
顔にこんなに毛があったのかと、電動カミソリについた綿埃のような産毛をみて驚いた。私は顔に綿埃を生やしていたのだ。
ここまで剃ったのだ。剃りきってしまおうと冬で油断していた足に手をかけた。
私は人間になった
私は熊であった。冬眠していたのだ。しかし電動カミソリによって安全に毛を剃られ、人間へと進化することが出来た。気分は羊の毛刈り職人、ボボボーボ・ボーボボの毛狩り隊である。私の体から無駄毛を剃り尽くしてやる。ツル・ツルリーナ4世になると心に決めた。
今まではお風呂場で傷を作り、皮膚をヒリヒリさせながらやっていたムダ毛処理が、まさか電気の力でここまで楽しくなるとは思っていなかった。まさに神の道具。トールもびっくり電動カミソリ。単4電池1本で動く大変便利なものである。本当にみんな買った方がいい。本当に買った方がいい。絶対楽しい。既に持ってる人、めちゃくちゃ楽しいよねわかる。
いやこれ絶対みんな電動カミソリ神だって思ってると確信して、Twitterで、電動カミソリ 神 で検索かけた。
同士がいっぱいいた。
久しぶりに新しい彼氏が出来た。
出会ってすぐ付き合うことになった。
ときめきはなかったけど、
もともと惚れっぽいタイプではないので
相手に猛アプローチされないと自分から恋することはほとんどない。
向こうから猛アプローチされて、それでちゃんとはじめて自分も好きになる。
今回もそのパターン。
付き合って2ヶ月してエッチしなくなった。
向こうから求めてこない。
体は時々触ってきた。途中まで触られるけど、エッチはしない。
自分は性欲は人並みだと思う。
エッチもしなかったらしないで何とも思わないけど、女性に良くありがちなエッチが苦痛とかいうタイプではない。
途中まで触られて、こっちもスイッチが入る。でもそこで止められるとこの気持ちのやり場はどこにしまったらいいのか。
とても惨めで、悲しい気持ちになる。
何がしたいんだろう、どうしたいんだろう。相手の気持ちが分からない。
それからまた数ヶ月して、今度はそれすらもなくなってしまった。
体のコミュニケーション以外に、その言葉から態度から心から愛されてると感じることはできる。
でも、体を求められないということが、こんなにも惨めで悲しいことだと今まで生きていて全然知らなかった。
初めは不器用でも、何度も回数を重ねることで一緒に体と気持ちを通わせる。
それがないこの関係がとっても辛い。
体が繋がっていなくても、気持ちで繋がれるのと、
どっちが幸せになれるのだろうか。
誰か教えて、助けてよ。
はいどーも。
みんな大好きまぜごはん。簡単でおいしい。勝間和代のブログを参考にして作ってみたよ。
ご家庭で作るにはいくつかの障害があったけど、何回か作っていくうちにだんだんとおいしく作れるようになりました。
ということで、勝間和代ふうまぜごはんのつくレポ!いってみよう!
・無洗米 2合
・ひじき 大さじ2
・塩昆布 大さじ1
・打ち豆 大さじ1
・キノコ類 しめじ、えのき、まいたけなど 1/2から1パック
・昆布つゆ 80ml
・日本酒 120ml
まず、材料を用意します。材料選びのポイントは「できるだけ簡単に調理する」。お米を研ぐのも面倒なので、無洗米。キノコ類は包丁を使わなくてもよい、バラになっているタイプがおすすめです。ひじき、塩昆布、打ち豆は水に戻す必要はなく、そのまま投入。でっきるだけ簡単に合理的にいきましょう。
ひとことでいうと、上の材料を炊飯器にえいっと入れて、炊くだけ。それだけだとちょっと説明がさみしいので、もうちょっと詳しく手順を説明します。
6.炊飯器のモードで、タイマーが使えて一番長い時間をかけて炊くモードにセットします。我が家のタイガー製のIH炊飯器では、「極うまモード」です。1時間半から2時間かかります。「炊き込みモード」では、具材の鮮度維持の問題があるためか、タイマーが使えません。なので、通常の白米の炊飯モードの一つを使っています。
寝る前にたったこれだけのオペレーションをするだけで、翌朝には、ほかほかの勝間和代ふうまぜごはんが出来上がっています。すごーい。
とても簡単ですね。でも、今回のレシピを試すために困ったことがあったので、それを書いておきます。
・ひよこ豆が手に入らなかった
田舎のスーパーでは、ひよこ豆が手に入りませんでした。アマゾンフレッシュとか来てくれないので、代用品として、大豆の打ち豆を採用しました。
・日本酒
オリジナルのレシピでは、酒臭くなるので、日本酒は入れないとなっておりました。でも、酒臭さよりもお米をメッコにしないために日本酒を投入しております。日本酒を入れると水の量に多少増減があってもお米に芯が残ることがなくなります。
ということで、最近はてなにやってきた勝間和代さんのレシピを作ってみました。材料をそろえて、スイッチオンでできちゃう簡単メニュー。栄養のバランスも良く、お昼のお弁当にもおすすめですよ。みなさんもぜひ試してみてくださいね。
まったねー。
■概要
Google Homeが我が家に来た。「OK, Google」(もしくは「ねぇ、Google」)と声をかけるとそれがスイッチとなり、それ以降の言葉を指示として認識するようになっている。
いろいろ調べてみると「おーけー、ぐるぐる」でも反応するらしい。というわけで、Google Homeにいろいろと声をかけてみた。その記録である。
■結果1.「グーグル」の部分
OK, つるん → 反応なし
■結果2.「オーケー」の部分
モンキーレンチ, グーグル → OK, グーグル(一度だけ反応)
ほころぶ, グーグル → 反応なし
■考察
・「グーグル」の部分は「◯ー◯◯」のリズム(?)で反応するようになっているっぽい。
・但し、その形になっていてもサ行が入っていると反応しないようである。
・「オーケー」の部分も「◯ー◯ー」のリズムに反応するようである。守備範囲が広い印象を受けるが、それでもあまりにも「OK」から遠いと反応しない。「コーヒー, Google」は何度やっても認識する。
・一度言ってみて反応しても、二度目は反応しなかったりする場合がある。ツンデレかもしれない。
・「ボケ, Google」には反応するが「ボケカス, Google」には反応しないので、Google Homeはボケ以上ボケカス未満であると推測される。
ギターをしてる人なら知ってるかもしれないが、エフェクターというのはエレキギターの音を変える箱みたいな機械のことです。
エレキギターを買えば色んな音が出せるかといえばそういうものではなくて、アンプとギターをつなぐケーブルの間にエフェクターを差し込むことで色んな音を出します。
歪んだロックのような音、コーラスの掛かったゴージャスな音、リバーブをかけた気持ち良い音。無限の音たち。
自分が求める音にするためにこのエフェクターを使ったりして表現するのです。
色んなことを1つでやってのけるマルチエフェクターというのもあるのですが、だいたいはこの音を出したいがためにマルチはあまり使いません。
だから色んなものを集めたくてすごーくお金を使ってしまいます。1つだいたい1万くらいですかね。今では、中国の安いやつもありますし、やっぱりいい音がするブランドの高いやつ2、3万のものや12万くらいするケンタウルスっていうエフェクターもあったりします。
初めて買ったのは、高校生のころですかね。歪みのエフェクターを御茶ノ水で買いました。新品のやつではなく中古で買って、8000円くらいの歪みしたかね。すごく嬉しかったな。すごいギターらしい音になってかっこよすぎって、最強だなって。
そこからマルチエフェクターも買ってみたり。色んなエフェクターを買ったり。エフェクターを運ぶケースを買ったり。スイッチャーを買ったり。ケーブルを自作してみたり。
ケースをあけると僕の大切なエフェクター色んな色や形で宝石箱みたいなんです、本当に。
僕だけの宝石箱。色んな思いが詰まって僕を表現する音が出てくる。
なんとかっこいい音なのだろう。
衛生士の隣に立ち、バキュームしたり、使われた器具を食器洗剤で洗い、アイテムごとに超音波洗浄にかけたり、オートクレーブかけたり。
注射針の始末をしたり。(当然ながら誤って指先に刺したりすることもあるが特にフォローはなかった)
ワッテを切って容器に詰めたり、院内で使用するタオル類を洗濯・乾燥、ゴミをまとめるなど。
歯型をとったものを業者に出す手前までやったり、レントゲンとるのにセッティングして、スイッチだけ歯科医に押してもらう なんてこともしていた。
が、正直設備に手を入れていないので自分はかかりたくないと思う感じだった。
衛生士のなかでも若干の派閥があり、それでも締め作業をしたあと、助手や衛生士が休憩室でお茶をしてから帰るなんてこともあった。
よくわかんないなと思ったことはいくつもあるが、院長の姉が勤めているわけでもないのに来ては備品管理部屋に陣取って長電話していたり、
扱う器具の先端で洗浄がいるものは小さいものが多く、高価なので誤って捨ててしまわないように判断がつかないものは保留しておいて、他の人に確認を取ってから廃棄するように指示されていたのだが、器具洗浄をしていたら割と若い衛生士にものすごい剣幕で「こんなゴミなの見て分かるでしょ」と患者にも聞こえる声で怒鳴られたこともあった。
(歯列矯正に使う針金やら固定器具やらの一揃いだったと思う。入って1週間かそこらだったので、初めて見たものだった)
中卒でここのバイトは割がいいし、いい人も多いから長く続いたんだと明るく笑っている女の子もいた。今月で辞めるけどって言っていた。
宗教関連の勧誘もされたしそれ系統で投票をお願いされたりもした。
当時家族が入院していたので、シフト以外の日は遠方に出ていたりもしたのだが、携帯にがんがん連絡してきてシフトを変われと言ってくる人もいた。
30くらいで良い人いない?と20前後の自分に言ってくる人もいた。
いろんな人間模様があるなあと思いながら、自分はいつ受付業務になれるんだろうかと考えながら半年くらいで辞めた。
コンビニより多い歯科医院なので、設備にお金をかけているところが良いと思う。
自分は長らく通っている医院がやたらホワイトニングや予防歯科のアイテム、施術を勧めてくるようになったので別のところへ変え時なのかなと考えている。
長くいた受付の人も変わってしまったので(新しい担当の人がまた言い方がきついし不親切なのだ)、尚更その気持ちが強い。
変わらないものはないというけれど、色々残念な気持ちになることが増えた。
何ヶ月かに一回の定期検診、基本的に歯の質が強いらしく虫歯はほぼない。
若干の歯肉炎は毎回指摘されるが悪化したとも言われない。(だから医院側からしたら金にならない患者だとは思う)
小声にはなるが、いろんなイベントごとに歯磨き粉や歯ブラシやちょっとしたお手入れ便利グッズをくれていたのに、それもここ数年なくなりデンタルフロスや試供品歯ブラシばかりになったのはだいぶがっかり度が高かった。期待するところでもないけど、当時はいい時代だったんだなと思う(女性職員がロフトとかで良さそうなものを見つけてくるって話を聞いたこともあっただけに)
そんなところに産まれた頃から通っていたもので、学生時代のバイトは驚きの連続だった。
そこは施術を受けていないから判断はつかないけれど、少なくとも、いくらオートクレーブや超音波をかけてるからといって、洗剤が流しきれていない器具をそれらにかけているようなところや、助手も衛生士もほとんど手袋を変えないだとか(人によるところは大きいけれど、真っ黒になってもそのままだったりしたので気持ち悪かった)
繁盛しているのにユニットがものすごく古かったりだとかするところには通いたくないなと思った。
オチはない。
なかなかやっぱり億劫で作らないのよねぇ。
特に平日は。
週末張り切って食材買ってきても
また次の週末まで持ち越してしまうという、
この億劫さ加減。
ちょっとだけでもやってしまえば終わりまでで来ちゃう事を信じて、
魚とか買うじゃない、
あれはどうしても足が速いから、
冷凍も効かないし、
どうしてもそうなっちゃうのよね。
今年はさ、
鍋の回数少ないなぁと思ってたのよね。
お魚買っちゃおうってなったりしてるのよ。
あと、
大根ばっかり炊いてる気がするわ。
大根って美味しいけど、
なんかメインじゃないのよね。
うーん。
サンドイッチ2つ、
あたりまえだけど。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
体力がなくなって疲れが溜まっており、眼精疲労を感じることも多く、ゆっくり眠りたい。
しかし、よく眠れない。
まず、眠くなって横になってもなかなか眠れない。脳のスイッチが切れないというか、雑然とした思考が止まらなくなってしまい、数十分〜一時間以上眠りに落ちないこともよくある。
睡眠導入剤を使用しても、「眠い」という段階までは加速するのだが、最後のスイッチがなかなか切れない。
しかし、このスイッチの切れない状態を経由すると4〜5時間で目が覚めてしまい、身体が回復しない。
眠りが浅い時は決まって夢を見るのだが、大抵が悪夢なので気も休まらない。
このループが抜け出せずに困っている。
睡眠環境が悪く(昼間は常時トラックや乗用車のエンジン音、扉の開閉音、人の話し声という騒音が絶えない。また、仕事柄昼間に寝ることもよくある)スケジュールが途絶えないストレスもあるだろうが、手軽に脳のスイッチを切る方法はないだろうか
毎日気絶するように眠りたい。
感情の起伏が激しくちょっとしたことで切れる、切れると人格が変わったように人をこき下ろす、そうかと思えば相手を神格化しベタベタしてくる。
基本的に見捨てられ不安というものが根底にあり、見捨てられないか相手を試すかのように酷いことをしてしまうらしい。
一方で境界性人格障害の人たちは落ち着いている時は凄く魅力的な人に見える。
自分もその魅力にやられた一人だった。
ボーダーの人たち特有らしいが、距離感が異様に近くすぐ仲良くなれる。子供のようなところが多くよく笑う。
当時の自分にはその子供のような明るさがとても魅力的に見えた。
しかし実際に近づいてみると徐々に本性を現し始めた。
あの手この手を使って罪悪感を植え付けられる。
こうなればもうボーダーたちの手の中だ。逃げることは難しくなる。
それからというもの本当に散々な目にあった。散々という一言ではあまりに生易しいほどに。
書き始めると止まらないので詳細は書かないが、家族とも友達ともあまり連絡を取らなくなった。貯金もだいぶなくなった。
知らないうちにジェットコースターに乗せられたような、そんな気分だった。
そうは言ってもこれは過去の話だ。
逃げてみて初めて境界性人格障害というものを知った。まさにアイツのことだと思った。
それと同時にこれまで怒りだった感情が同情に変わり、可哀想だと感じ始めた。
境界性人格障害の人たちは本当に好かれたい人に限って酷いことをして酷いことを言ってしまい後で激しく後悔するそうだ。
私は彼女と同世代のアイドルファンで、ミライボウルぐらい?の時に彼女らを知った覚えがある
当時はSKEかスマイレージかももクロか、みたいな時代だったので私も満遍なく追っていて、ももクロちゃんにも好感を持っていました
「Z」になった辺りからファンも増え、露出も増えだして、あれよあれよと言う間にトップアイドルに登り詰めたのに反して、私の中では違和感がどんどん大きくなっていきました
最初は自分でもあんまり理由はわかってなくて、まぁ楽曲の好みなのかなあとか思ってたのですが
歳を重ねるにつれてその違和感は徐々にはっきりしてきて、20代前半になった今、ようやく掴めてきたような気が
スタッフの手によって、あたかも「昭和のギャグ漫画にでてくる、歳をとらない女の子」のように演出されてきたように見えます
いつでも明るくふざけたトーク、ギャグアニメみたいな面白衣装、元気一杯のパフォーマンス…
わかりやすくキャラクター化された姿は、見る者に対しても、「彼女たちをそういうキャラとして扱っていいんだ」と思わせます
でも現実にメンバーは生身の女性であって、歳を重ね、成熟していきます
いつかその齟齬には限界がきます そんなことは誰が見ても明白です
それは織り込み済みのプロレスなんだよとか、その限界を突破しようと頑張ってるももクロちゃんはかっこいいんだよと言われるかもしれませんが
私にとって、それを見続けるのはしんどかった
なんというか、私も同年代の女として、彼女たちがアイドルとして過ごしている期間、「普通の女の子」として生活してきました
彼女らと違って何も成し遂げてはいませんが、人生や夢や社会のクソさについて友人と語り合ったり、似合うファッションを模索したり、何人かに恋をしたり・されたり、男性目線の不条理な言動に傷ついたり、反発したり、自分の女性性に疑念を持ったり、憎んだり、肯定したり、
この期間は女としての自分に向き合う時間、性的主体性を獲得する時間だったなと思います
そしてそんな中で、女としてどういう風に生きていくかとか、何を楽しんでどんな風に生きたいかとか、ちょっと見えてきたように思います
なんかこういう、10代後半〜20代前半の自分にとって一番大切だったステップというか、時間はきっとわりと普遍的なものなのかな
女友達とそういう話をするのも私は大好きです
でもアイドルとしてのももクロって、そういう「女っぽい」部分を徹底して排除しているように見えます
宮台真司か誰かが「AKBからは生理の匂いがするけどももクロからはしないのが良い」とか言ってた気がしますが(最悪発言すぎる)
そうは言っても彼氏くらいいるだろ的な、つまりそれが欺瞞だってことが言いたいわけじゃなくて、
私が違和感を感じるのはそれを演出するスタッフ側、受け入れるファン側の視点です
まず性的アイコンみたいなものを絶対に見せない、そうなんですよね
過激な言い方になるんですけど、ももクロってAKBや乃木坂を筆頭とする、ストレートな疑似恋愛を売りにするようなアイドルのカウンターカルチャーである割に、むしろその手のアイドルよりも強く"処女性"みたいなのを求められてることないですか
しかもこれはAKBのメンバーに対する純潔の要請とは異なります
AKBの場合、「自分だけの性的客体でいて欲しい」、そして「自分以外に性的主体性を発揮しないで欲しい」となるのはわかります
でもこの理屈は、疑似恋愛を主な売りにしていないももクロには当てはまりません
まあ無理やり脱がされるよりずっといいのは間違いないんですけど
なんだろうなー、
そんな彼女らを応援するファンの一定層には「水着が見たくて応援しているわけじゃない」「彼女らを性的消費の対象にしていない」と自負するような傾向があるように見受けられます(観察した範囲では)
でも一方で、メンバーのスキャンダルが撮られたらものすごい拒否感を示すと思う(妹分であるエビ中のスキャンダルの時に驚きました)
疑似恋愛の対象にしてたわけじゃない、性的対象として処女性を求めるわけじゃないっていうのになんでだろうと
その中には「ももクロは性の匂いをさせないことがアイデンティティだったのに、それを崩された」という怒りもあるような気がして(さっきの宮台的発想です)
それは「自分が当該アイドルを性的客体として扱わない」ことと、「アイドル自身の性的主体性を肯定しないこと」を混同してるのではないかと思うのです
まあこれはももクロのファンに限らず、わりと世に根深く蔓延る発想なのかもしれないですが
少女を性的に消費しないということと、少女の(女性性を含む)主体としての人格が成熟してゆくことを肯定しないことは別の話でしょと
当人は前者をおこなっているつもりで、後者のことをしてる事例が世間には間々有りませんかね?
ももクロ運営がやってることってその最たるものな気がするんですよね
それがウケることを知って、売るために故意にやってるのかもしれませんが
同世代として生きる自分にとって一番大切で興味がある部分を見せてくれない、それどころか否定されてるところが、魅力的に思えなかったのです
(あ、ちなみに女性としての成熟の過程をアイドルとして見せることと、表立った恋愛禁止の建前は両立すると思います)
なんていうかなぁ、幼く性的主体性を持たない(ように見える)「少女」の姿と、成熟した「女性」の姿はスイッチで切り替わるものではなく
わたしはその過程を美しく尊いと思うし 自分にとっても大切だった
それを否定されるのを見るのは辛い
そして、これは余計なお世話かもですが
そんな大切なことを隠し、時に否定されながら、「少女」像をたくさんの人の前で演じ続けるってしんどくないかなって思うんですよ
私だったら絶対やりたくないなあって
個人的に、同性アイドルを推し続ける理由は、その子たちにめちゃくちゃ憧れて、なりたいとすら思うからであって
でも、ももクロはそういう姿だからこそみんなにパワーを与えてるのだろうし
その役目を真剣に果たしてるメンバーは本当に頑張っていて、めちゃめちゃすごいんですよ ほんとに
それはわかってるんだけど
まぁわたしがどんどん変わっていく中で
ずっと変わらないパフォーマンスをしているももクロを見ているのがしんどくなったんですよね
おもったんですよね
勝手にあーと思っちゃった
彼女らはそんなこと歯牙にもかけてないのかもですが
とりとめなくなってしまった
1.ティファールの湯沸しポット
それなりのお値段でとてもよい寝ぐらになる。お金のないベッド生活の人間に最適。
3.縦型遠赤外線ヒーター
スイッチ1つで3秒ほどで熱源がつく。メインの暖房が温まる前に使うのに最適。朝の着替えや帰宅後などにすごくたすかる。
スーパーによって値段はかわるが100円前後で手に入る。缶をあけて即暖かい白飯にぶっこむだけで飯が簡単にできる。大型鍋でカレーを作っても腐らせてしまう人専用で、カレーを手作りで作る意義が見出せなくなる代物。美味い。
5.割り箸
即使えて即捨てられる。最高。
栄養ドリンクやらカップ麺やらポカリやらを注文して一箱で送ってくれる。非常時(風邪をひいたとき等)の事前準備に便利。また洗剤やティッシュ等かさばるものを家までとどけえくださる超便利さも魅力的。安くもないが法外に高いというわけでもない。キッコーマンの豆乳も運んでくれる!!!!!
寒い時期の湿度対策に。あとオシャレ。一応公式では加湿効果用の商品ではないと記載されていた気はするが、ベッドの側に置いておくとなんとなくいい気がしてくる商品。もちろんアロマとしての使用が便利。
冬の話になってしまうが、これだけは断言する。寝巻として一度着てみる価値あり。ブスだからと、男だからと買うことを躊躇することはしなくていい。断言する。暖かさと着心地が断然にいい。巷ではユニクロやしまむらなどでジェラートピケに似た素材の部屋着を売り出している。それもいい商品だ。実際持っている。だが断言しよう。一度ジェラートピケのモコモコのパジャマを買ってみてくれ。
難としては、耐久性があまりない。洗濯毎にネットに入れていてもよれてはいく。決して安くはない。ワンシーズンで着るという認識がいいのかもしれない。しかし、その難点を凌駕するほどの体験をすることが出来るシロモノ。
コーヒーはコーヒーだとしか思えず、美味いとか不味いとかいう感情が出てこないのだ。
そんな俺でも、たまにカフェを利用したい気分に駆られることがある。
そういうとき利用するのは、近所の『タコトバッキョウシ』という店だった。
少し前までは客引きのために色々なサービスを実地していたが、紆余曲折あって今はこじんまりとしたブックカフェに落ち着いている。
メニューも取り立てて特別なものはないが、地元の常連客に親しまれ、俺もその店に漂っている独特な空気感が嫌いではない。
「おや、いらっしゃいマスダくん。久しぶりだね」
店内を見渡す。
以前と、まるで変わっていないことに安堵感を覚える。
多少の違和感もあるが。
「やあ、マスダ」
「おっす」
店にいたタケモトさんと、センセイが吸っていたタバコの匂いが、その違和感の正体だ。
「バス以外でセンセイと会うのは珍しいですね。しかもこのカフェにいるなんて」
「好きな銘柄が売ってるタバコ屋がこの近くにあったんだ。で、すぐ吸いたいときは、このカフェにいるって感じ」
「二人ともタバコ吸うんですね」
「オレは厳密にはパイプでアロマやってるだけなんだが、まあ広義的にはタバコっちゃあタバコか」
匂いを気にしていたのが顔に出ていたのか、気づいたマスターが換気扇のスイッチをパチパチといじる。
「一応、換気扇はフル回転させるけど、それでも気になるなら我慢してね。うちは禁煙席とかそういうのないから」
俺は軽く会釈すると、センセイたちのいる場所から離れた席に座った。
まあ、それがこの店の方針なら従うが。
「パイプで色々と試してみたけどさ。何だかんだでバニラに行き着いたな。燻製でいうサクラと一緒だ」
「私は別にこだわりはないですが、初めて吸った銘柄が『シーネー・ジパング』だったので、以降はずっとこれですね。愛煙家で好きな人は少ないですが」
「ワシはあくまで香りを楽しむ派ですな。吸いはしませんが、葉巻だと『ヲッチャ・コッカイ』あたりを……」
俺は話の輪に入れないというか入る気もないが、タバコの近年の状況を顧みると、ああやって朗らかでいられるこのカフェはタケモトさんたちにとって特別な場所なんだな。
だが、その時である。
新たな来客がドアを勢いよく開けて入ってきた。
店内に静寂が漂う。
その来客からみれば俺たちは見知った相手ではなかったが、俺たちからすれば知っている人間だった。
「ふう~、まいった。いきなり降り出してきた……」
この町の市長だ。
まだ何も起きていないが、これから何かが起きる。
そしてそれは絶対にロクなことじゃない。
そんな予感がした。
そりゃチンポが反応するのは100%ではないけど思春期男児はほぼ100%くらいのポテンシャルはあるぞ
例えボーダーに達してなくても向こうから来たら口では興味ないね…とか言いながら勃起するくらいのチョロさの本性が男の性欲だぞ
女に興味ない男でふさわしくないと思ってたのに好意を持って接して来られても好きになるどころか嫌悪感が加速するだけだろ
そこで好きなスイッチが入らんのは「お・・・おまんこできるかも!?」っていう期待に向かってアクセル踏む役目が女の脳みそには誰もおらんからだぞ
だから男のチンポが反応して徘徊してた%を、キモイだのセクハラだの否定しまくった後に、女はどうやって理性的に減った%を補うの?
そしたら「減った%は補充しなくて結構、少子化結構、でも保育園は欲しい」
もうキチガイと会話するのチンポは疲れました