はてなキーワード: ガッチリとは
なんでこの手の迷信はなくならないのか
筋肉に全てを捧げている女ビルダーよりそのへん歩いてる標準体重女性の方がおそらく太って見えるだろう。女ビルダーが普通の服を着ていると華奢でびっくりするよな
それだけ筋肉だけで体を大きくするのは、まして筋肉を大きくしにくい女性は、困難なのであるが、今だにアタシ筋肉のせいで太ってるの、骨格ストレートだから……とろくにトレもしていないやつが言いやがる。筋肉は相当な負荷をかけないとでかくできぬと言われても、それでも固辞する。迷信は消えない。
なぜなのかずっと不思議だったが、どうも原因は皮膚にあるようだ。
東アジア人に多い分厚い弾力系皮膚で脂肪を包むと、なんかちょっと硬そうに見える。少なくともマシュマロふんわりボディではなく、ガッチリした感じに見える
母と姉がLGBT差別を良くない事だと思っているし性的少数派の人達が生きやすい社会になれば良いと思っている人なのだけど、
男性の体に生まれたトランスジェンダー女性が女性用トイレを使う事に関しては絶対に反対という立場であるみたいだった。
「ガッチリした男性が女性用トイレに入ってくるのはそれだけで怖い」
「傍目から見ると女装した強姦魔とトランスジェンダー女性の見分けなんて付かない」
気持ちは分かるけど「でもそれってトランスジェンダー女性に対する差別じゃない?」と尋ねたら、
「これは差別じゃなくて当然の区別でしょ?」と何をおかしな事言ってるの…?と逆に驚かれてしまった。
そういうトランスジェンダーの人は多目的トイレを使ってもらうしかないし、日本も外国みたいに第三の性用のトイレを作れば良いのにね~と母と姉は言っていた。
女性専用のコーナーに男性が入って来てほしくないという気持ちは分かる。女性が男性を怖いのは生理的な感覚だからそれは仕方ない。
ただ自分の性自認が生まれたからだと逆というトランスジェンダーの人達への差別を反対だと主張する当人達が、
「トランスジェンダーの人達には女性トイレを使って欲しくないので専用のトイレに行ってほしい」というバリバリの差別を行う事に全く疑問を持っていないようだった事に驚いた。
「お前達少数派は少数派用の所に行け」って主張はバリバリの差別だと自分は思う。野蛮な黒人は白人の居る場所に来るな、と一緒だと思う。
ただ、そういう直球の差別をしている人が「自分達は性的少数派にも寛容な差別を許さない優しい人間」と思っているだろう事が不思議で堪らなかった。
こんな事を当人達に言うとけちょんけちょんに貶されるからこういう所でしか吐き出せないけど…貶されても良いからもう一度訪ねてみようかな。
題名のような事を考えた事のある同士に向けて一例として参考になるようメモを残す。
性自認がどうとか男性が女性がとかでなく、あくまで体としての個人の話なのでご了承頂きたい。
そもそもは疑似でもヒトみたいなものと触れ合える「ラブドール」が羨ましかったのがきっかけだった。
もちろん女の体向けも存在している、が値段面や炎上(以前炎上してるのを見かけたことがあるし使ってる事を公言せずとも何らかでバレて晒される可能性もある)、置き場確保等ハードルが高い。
抱き枕にそういう用途のカバーを着せてまぐわう事が可能だ。(向き不向きはあるとは思うが)
めちゃくちゃ羨ましい。どうにか女の体でも抱き枕とまぐあえないかを考え始めた。
男の体の話なら参考になるものがそこそこ見当たるが女の体の話となるとあんまり見当たらない。
「パートナーの為に自分磨き♡」「パートナーを悦ばせたい…☆」じゃあないんだよ、何でそんな事まで誰かの為にせないかんのか。自分の為に決まってるだろ。
話が逸れたがそんな感じで結局見つけられなかったので色々頭を絞って自作することにした。
・インサートエアピロー
本体。色々種類があるので財布とか後述のカバー絵とかを考慮して決めていいと思う。
・インサートエアピローカバー
自分は純正のカバーで十分だったが女の体ではどうしても…となる同士は現状男の体が描かれた枕カバーを加工するしかない。
・棒状のバイブ
・オ○ホ
各々の棒状バイブの直径より小さいであろうものを用意すること。
ピローを膨らませてカバーを着せたらピローの穴にオ○ホを入れそこに棒状バイブの持ち手側を差し込むだけ。簡単。
注意としては、エアピローの場合あまりパンパンに空気を入れるとカバーを着せるときに手間取ったりオ○ホがセットしづらかったりしたので少しゆるめに膨らませた方がいいのと
あんまり深く棒状バイブをオ○ホに差すと電源が押しづらくなるのと
ガッチリとした固定は出来ないのですっぽ抜けに気をつけた方がいい位だと思う。
自涜中は棒状バイブがオ○ホの中で振動するので余計抜けやすくなる。
几帳面な同士なら使う度に空気抜いてとかやれると思うが自分は面倒だったので
いらないトップスをリメイクしてクッションカバーを作りエアピローに着せ、抱き枕として日常使い出来るようにした。
もちろん大きめのクッションカバーを買ってきて着せてもいいが
自涜用カバーを着せたままクッションに擬態させるとしわの元になったりうっかり透けたりするので脱がせた方が無難。
その他グッズも透けない素材の巾着にひとまとめにして仕舞うなり擬態させるなりすると
バレにくくなりバレそうでも時間が稼げる。
強度や隠す面倒さ等色々難はあるがかなり見た目的に満足できたので個人としてはやってよかったなと思った。
どうにか技術が進歩して苦労せず女の体でも擬似触れ合い自涜が出来るようになれば今後かなり助かるのでそういうメーカーには頑張ってもらいたい。
なお某メーカーでは映像とか音声にリンクして動くグッズが出ているので疑似触れ合いもそこまで夢物語じゃないのかなとは思っている。
こんばんは。増田です。最近、元三洋の人が書いたスマホの記事が面白かったので、私も書いてみることにしました。
ちなみに私は電装系サプライヤー勤務。年齢は元三洋の人とおそらく同じくらいです。かつてはホンダ系列だったのですが、今はそこを離れてとある企業の傘下になってます。あのときは結構衝撃を受けましたけど、確実に働きやすくなりましたね。
さて、日本企業はEVに消極的で世界の時流に乗り遅れ、未だに内燃機関に固執している、みたいな話。半分本当で、半分ウソです。世界に先駆けてEVを積極的に取り組もうとしたのは日本でした。(ここで言うEVは純粋にバッテリーで動く電気自動車のことで、本当はBEVと書いたほうが正確なんでしょうが、ここではEVとしておきます。)
それにはいわゆる京都議定書(1997)の存在があります。これは温暖化防止の為の初めての国際的な取り決めでしたが、この会議で日本は2008~2012年に6%の温室効果ガス削減を約束しました。当時はかなり日本に不利と言われたものですが、開催国のメンツもあって政府は本気でこれを達成しようとします。その対策の一つとして推進されたのが原子力発電でした。当時日本は原発を国家をあげて推進しようとします。東芝がウェスチングハウスを買収して(2006)、原発で世界に打って出ようとしたのもこの頃です。
ただ、原発は基本的に24時間一定の効率で発電させるものです。出力調整はできないことはありませんが、かなり非効率です。昼間の電力需要を満たそうとして稼働させると夜間に電力が余るので、揚水発電などで調整するのですが、その切り札として見られたのがEVでした。つまりEVは夜は基本的に充電器につなげておくものであり、大量のEVを普及させて夜間に充電させれば、原発の電力を効率よく使って、車自体から出る温室効果ガスも減らせるわけです。
で、三菱自動車からi-MiEV(2009)、日産自動車からリーフ(2010)がほぼ同時期に発売されます。これはリチウムイオン電池を使った初の量産EVで、三菱はGSユアサと、日産もNECトーキンと巨大な工場を建てて電池の量産体制を整えます。特に日産は実際のところかなり本気の参入で、同時期に全国で充電設備の導入も急ピッチで進められました。
そして、どうだったか。まあ、売れなかったわけです。いや、世界初の量産EVとしてはこの2つは望外にできの良いものだったと思います。売れない理由はいくつか挙げられます。リーフについてはデザインがナマズみたいで全く先進的でなかったこと。エアコンやヒータを使うと走行距離が実質100km程度しかなかった。電池の劣化が想定以上に早く進んで中古市場でも値崩れしていた、トヨタのハイブリッドの出来が良すぎて先進イメージを求める層はそちらに流れた、など。一言で言えば実用的ではなかったのですが、まあそれでも初めて出てきたEVとしては大したものだったのです。でもこの評価は全くエンジニア目線でしょうねぇ。すみません。
ただ、最も大きな要因は東日本大震災(2011)でしょう。これで原発を主軸に温室効果ガスを減らすという国家戦略は完全に頓挫しましたし、それをあてにしたEVの普及など望むべくもなかったのです。実際EVはガソリン供給が途絶えた被災地でかなり役立ったのですが、その後数年間原発を失った日本は電力供給が逼迫することとなり、主戦場である日本でEVは売れなくなりました。日産はその後も地道にリーフの改良を続けますが、もはや主戦場で売れなくなったEVに積極投資はできなくなり、2代目リーフ(2017)は初代から大幅な進化はなし。i-MiEVは一代限りで姿を消します。日産はNECトーキンの電池事業を受け継いだAESCを中国のエンビジョングループに売却します。
ちなみにウェスチングハウスを買収した東芝はその後地獄を見る事となり、今日の凋落につながるのはご承知の通り。日立も海外の原発建設から撤退します。そんな事をしている間に、中国が国家を上げて次世代の原発開発に取り組んで、技術的には完全に抜かされてしまいました。なんだか泣けてきますね。21世紀の日本は完全にツキに見放されたって感じがします。はい。
さて、じゃあ巨人トヨタはどうだったか。トヨタは保守的でEVから距離をおいていると思ったあなた、そうでもないんです。実はトヨタはあのテスラに出資(2010)し、トヨタとGMが共同で運営していた工場(NUMMI)をテスラに売却。テスラを支援していました。実際に共同でSUVのEVを出したりしています。実はテスラのスタートを支えたのはトヨタであり、テスラの主力工場は元トヨタの工場でした。ところが2014年くらいから提携を解消。トヨタのクルマづくりとテスラのクルマづくりが決定的に合わないことが原因だったと言われています。
実際、テスラの車は粗雑極まりないものでした。彼らの作り方は信頼性の高い車載用の電池ではなく、ノートパソコンなどに使われる安価な電池を大量に積んで、それを高度なマネジメントで制御するというものでしたが、クルマづくりは全くの素人。ADAS(運転支援システム)も信頼性に欠けていて、ただの支援システムなのに自動運転と銘打ったので事故が続出。生産技術もかなり問題があり、量産モデルであるモデル3が出るときは大量の予約が入っていたにもかかわらず、ちっともラインから完成車が出てこない有様。イーロン・マスク自身が工場に泊まり込みで生産を指揮したと言われています。このとき生産技術者をあちこちから引き抜いてかき集めますが、その多くが彼のやり方に従えず去っていったとのこと。
まあそんなことで、ぶっちゃけこの頃、テスラが世界をEVで席巻するなんて、私ら業界人で予想できてた人なんていなかったと思います。やっぱり車なんてそう簡単に作れねぇんだなぁザマアミロ、くらいの感じでした。まあでもその予想が全く裏切られてしまったのはご承知の通り。ただ、テスラがいかにすごいと言っても生産台数ではまだトヨタやVWの足元にも及びません。年間数百万台の車を生産するにはまだ乗り越えなければならないハードルは数多くあります。テスラの株があれほど上がっているのは、彼らはそれが出来ると思われているのでしょう。いやホントかな。どうなんだろ。
まあとにかく現状はこんな感じですが、これからEVが本当に普及するかどうか。トヨタも含めて、「世界の自動車の大半がEVになることなんてないよ!」と思っているメーカーは無いと断言してもいいと思います。どこもEVの時代はかならず来ると思っている。問題はその時期です。トヨタはもっとかかると思っていて、それは段階的に移行すると思っていました。テスラは一気に最終ゴールに攻め込んできたわけです。それについて考察してみましょう。
EVの問題点としては航続距離と充電速度。そして電池の資源の問題があります。特にコバルトなどの資源は簡単に供給を増やすわけには行かず、今のような垂直立ち上げみたいなやり方で一気に電池生産を増やすことはできないと思われていました。なのでトヨタはHVやFCVで段階的にそれを進めるつもりだったわけです。特に水素は自然エネルギーとの親和性が高く、風力発電や太陽光発電のように出力が安定しない電源でも、それによって水素を造って貯蔵すれば実質的に電池と同じ役割を果たすことができます。充電速度も航続距離も水素を使ったほうが優位です。ちなみにいまトヨタは水素エンジンをやけに宣伝していますがあれは効率が悪くて話にならない、ただの宣伝用であり、彼らが水素でやろうとしていることはあくまで燃料電池をつかったFCVです。
しかしイーロンはそんなまどろっこしいことしなくても、電線で電気を運んでバッテリに入れた方がいい、そのための障壁となる電池の欠点の改良にリソースを全振りしたほうがいいに決まっていると言うわけです。電池の開発というのは時間がかかり変化も漸進的であり、そんなことは無理だろうというのがわずか5年前までのほとんどの業界人の見解でした。しかしいま世界はイーロンの言うとおりに進んでいます。資源の問題は中国メーカーを中心にリン酸鉄系電池で解決されつつあり、急速充電の問題、それを可能にする電力インフラの問題、自然エネルギーの出力が不安定な問題、これらの問題がすべて電池技術で解決されようとしています。まったく、なんちゅうことでしょう。
今日本はオーストラリアの褐炭を使って水素を取り出して運ぶとかいろいろ考えてやっていますが、おそらくすべて失敗して産業の墓場になる未来が見えます。まあでも、長距離トラックくらいはひょっとしたらFCVの入る余地があるかも知れません。しかしそれも充電技術の進歩によって電池で解決される可能性が高いです。
・トヨタ
電動車についての卓越した技術蓄積を持ち、電池技術も電池への投資余力も持つ稀有な会社。ここが死んだらもうおしまい。パナと一緒に電池の開発と生産に勤しんでいるが、実はパナはライバルテスラに電池を供給する関係でもある。ちなみに傘下の豊田通商は電池に不可欠なリチウム資源をガッチリ握っている。実はEVの技術開発や投資も怠ることなくやってきたが、誤算はその流れがあまりに早すぎたことだろう。今年スバルと共同でEVを投入予定。
・ホンダ
米GMと組んでEVに取り組む。2040年までに内燃機関を全廃すると宣言したが、彼らが満を持して出した量産EV「Honda e」はあまりな出来で全然売れてない。電池は韓国LGケムあたりから買う予定らしい。HVには早くから取り組んできたが、トヨタがTHSを地道に改良していくのに大して、ホンダのHV技術はコロコロ変わり、イマイチものにならないイメージ。企業イメージは先進的だが、実は社風はかなり保守的である。evについての意気込みはすごいが、個人的にはいま最も心配なメーカー。
言わずと知れたEVにおいて世界で最も先行していたメーカー。しかしそのアドバンテージをほとんど活かせず、極めて信頼性の高い電池も持っていたが、コスト的に折り合わず中国エンビジョンに売却。リーフは長年世界トップの売り上げを誇るEV車種だったが、今はトップテンからも外れた。まだアライアンスを組むルノーのほうが健闘している。日産アリアで挽回できるか。無理だろうな。
・マツダ
未だに直6エンジンを開発するなど、一見時代遅れに見えるが、実は割とクレバーじゃないかと思われるメーカー。というのは、EVが普及期に入れば、eアクスルといった駆動システムをメガサプライヤーから買ったほうがいいし、電池にしてもCATLやLGあたりの最も安くて性能の良いメーカーから調達したほうが有利である。ADASもコンチネンタルやモービルアイから買ったほうがいい。要はみんな似たりよったりの車になる。となると、自動車メーカーに求められるのは制御技術とデザイン、そしてブランドである。今マツダはそれを必死に磨いている。マツダくらいの規模のメーカーだと案外この戦略が一番いいのかも知れない。
・スバル
卓越した四輪駆動の技術を持つ。売り上げの大半が北米。多分、トヨタにひっついてその一ブランドとして生き残るつもりでしょう。
コンパクトカーを安く作る卓越した技術を持っていて、100万円以内でアルトやミライースを作れる生産技術はたいしたもの。この点において強力な強みを持ち、ダイハツは東南アジア、スズキはインドで高いシェアを持つ。しかしこの強力な強みを速攻で無効にするのがEVであったりする。ダイハツもスズキも海外市場は中国EVメーカーに席巻されてシェアを失う未来が見える。国内で軽EVを地道に作るかも知れないが、それすらも中国メーカーの台頭で怪しい。将来は暗いだろう。
車載電池のトップを突っ走っていたが、CATLとLGケムに抜かれて現在3位。テスラの株を売却して多額の利益を得たが、なぜかをそれをブルーヨンダー買収に使い、電池の新技術や設備への投資は先をゆく二社に比べると消極的。トヨタはパナソニックを見限り始めていると聞く。
・日本電産
EVモーターやeアクスルで覇権企業を狙う。しかし永守が死んだらどうなるんだろう。
他にもいろいろ書きたいことがあるけど、疲れたのでやめる。ところで、元三洋の人の書き込みをみて、ずっと今までiPhoneを使っていたのを、GooglePixelに買い替えました。なんでかって言うとね、それについたユーザー体験がうんちゃらという大量のブコメを見て、iPhoneを使い続けることが、結局新しいものに積極的にスイッチできない日本人の保守性から来てるんじゃないかと思ったから。それで思い切ってAndroidにしようと思った。中華スマホはちょっと怖いのでPixelです。そんだけ。以上。
ほぼ完全に在宅ワークで2回目の冬を越すのかと思うと、真冬の室内の寒さを思い出す。温度管理が行き届いたオフィスビルと違って、自宅で働くなら室温と体温の管理は自分でやらなくてはいけない。
それで、厚みがあってガッチリしたセーターを手に入れようと思ったけれど、どうしたらよいのかわからない。
大手のアパレルとか無印良品で見つかるのは、薄手の、上品な、スッキリしたセーターばかりだ。これならスーツのジャケットの下に着ても大丈夫だ。
インバーアランというスコットランドのニットウェアメーカーで売っているやつがイメージに近くてよさそうだけれど、なかなかお高い。最低でも2万はする。
今までの人生でそんなに立派なセーターを買ったことはない。学生時代から洗濯の技術がちっとも進歩していないから、縮ませて駄目にしてしまいそうで、踏み切れない。
そもそもこういうセーターはあんまり洗濯をしないものだという話を読んだこともあるけど、じゃあどうやってメンテナンスすればいいのだろう…
海外メーカーのやつ以外に、日本国内のニットメーカーで出している、厚手のちょっといいセーターは、どこで売っているのだろう。
戸定梨香の件でホットエントリに上がっているブコメを見ると、VTuberニワカが「何でただの絵と中の人を同一視するの?」と疑問を呈し、
それに対してVTuberオタクが「VTuberのガワと中身は1対1だぞ」と突っ込む構図がよく見られる。
しかし実際の所、「VTuberの体と魂は1対1」という考え方はVTuber黎明期には必ずしも定説ではなく、「中身を入れ替え可能なタレント」としての役割をVTuberに期待している者もいた。
ガワはミッキーマウスやガチャピンのぬいぐるみのようなもので、演者はあくまでそれを動かすだけ……というイメージだ。
VTuber黎明期……まだ四天王とかいう言葉が現役だった頃……というのは、3Dモデルを用いて収録した動画コンテンツが主流だった。
台本がガッチリ組まれていて撮り直しが出来る動画であれば、声さえ似せることができれば中の人を交換可能なのでは?というのは、まあさほどおかしくない考え方である。
しかし、この「ガワ=ぬいぐるみ理論」は、VTuberの主流コンテンツが収録動画からLive2Dを用いた生配信に移るにしたがって廃れていった。
演者のアドリブで成り立っている生配信では、ぬいぐるみではなくむしろ中の人の個性こそがコンテンツのキモで、中の人などいない、が成り立たないからだ。
現状のVTuberにとってのガワはガチャピンのぬいぐるみではなく、デーモン小暮のメイクに近い、中の人と融合してコンテンツを形づくる物と言えるだろう。
小暮隆以外の人間があのメイクをしてもデーモン小暮というタレントにはならないように、
VTuberの視聴者が楽しんでいるのもガワというメイクと中の人が融合したナニカであり、ガワそのものでも中の人そのものでも無いのである。
久々にローソンに寄って、惣菜を買おうと思ったら、以前「クソお洒落(笑)エセデザイン死すべし。っていうかデザインしたいけ好かないオシャAD(笑)社会的に抹殺すべし」くらい叩かれてたローソンPBのパッケージデザインが、写真を大きく使い、中身がしっかりわかるようになっていながら、ソフトなベージュトーンの可愛く美味しそうなデザインになっていた。
叩きは「こいつららまたおもちゃ見つけて石投げ遊び楽しんでるな、生活の中にローソンガッチリ食い込んでるやつがこんなかにどれだけいるよ」くらい冷めた目で見つつ、正直「いやでもこのパッケージは確かにわかりづらいな」くらいには思ってた。
その後、ハフポストとかの動画ライブで社長自ら「やりすぎでしたー、てへ。きついっすねーみなさん、聞こえてますんでやり直し検討中です」って言ってて、「オンタイムの失敗プロジェクトで社長がライブで質問に答えるとか、珍しいし面白いな」って思ってて、どの辺に着地するんだろうと思ってはいた。
まあ今日見た限り、いい感じの「そうね、この辺じゃない?」くらいのパッケージで、インスタントスープなんかほんと美味しそうなパッケージで、思わず買ってしまった。
お茶とかは、500ccのやつは、まだパッと見わかりづらいかな。1000ccの紙パックは上面のカラーを塗り分けてて、あれはいいと思う。
adatom この手の快楽的嘘八百言説を支持するのがフェミなのか笑 “女の方が男より痛みに強い”男は弱虫だけど女の方が肝が据わっている”仕事より家事・育児の方が何倍も大変”専業主婦は年収に換算すれば1000万円分以上”
raccoonhat 大体同意だけど ”「女の方が男より痛みに強い」「男は弱虫だけど女の方が肝が据わっている」”はフェミニズムとは逆の差別だと思うしもしフェミニズムだとすれば悪しき面だと思う/ “「女の敵は男」だよ”も不同意
wakuwakuojisan 今時フルタイム家政婦雇っても年1000万もしないのに自分自身の衣食住が含まれる家事で自称1000万の価値は誰も相手にしないでしょ
yowie フェミニズムは現代においても必要と思うが、追記の「女の方が男より痛みに強い」等の太字部分は逆の性差別的思考で、フェミニズムが性差別の根絶を求める思想なのだという主張とは相いれないように感じる(修正)
ifttt 全面的に同意だけど"女の方が男より痛みに強い""男は弱虫だけど女の方が肝が据わっている""仕事より家事・育児の方が何倍も大変""専業主婦は年収に換算すれば1000万円分以上” これ言ってる人には正直「うわ…」と思う
cdijopvw 追記の意味がよくわからない。「女の方が強い・肝が据わってる・大変」といった主張が"フェミニズムに通じる物"で、“何故ならフェミニズムは「性差別を無くそうとする思想であり努力」だから”...?/追記2本気ですか
Ayrtonism フェミニズムはあまりに幅の広い概念なので、この仮説は十分に成り立つと思う。男性中心の社会を完全に内面化しきってしまっている女性は例外かもしれない。
「女の方が男より痛みに強い」「男は弱虫だけど女の方が肝が据わっている」「仕事より家事・育児の方が何倍も大変」「専業主婦は年収に換算すれば1000万円分以上は働いてる」
むしろ家父長制にどっぷり染まった九州あたりの田舎のおっさんおばさんが「とはいえ女が家庭を回してるの!本当は女に力がある!」とか言って、言いながら口先だけで女を持ち上げて男尊女卑社会をガッチリキープしてそう
そうじゃねーーんだよ
痛みの性差とかどうでもいいよ
追記2が来たけど、
だから女性のほうが痛みに強いなんて研究で否定されてるし、主婦業の年収換算だって何の根拠もないし。
「女の方が男より痛みに強い」「男は弱虫だけど女の方が肝が据わっている」「仕事より家事・育児の方が何倍も大変」「専業主婦は年収に換算すれば1000万円分以上は働いてる」
>「女の方が男より痛みに強い」「男は弱虫だけど女の方が肝が据わっている」「仕事より家事・育児の方が何倍も大変」「専業主婦は年収に換算すれば1000万円分以上は働いてる」
これ、つまる所
・男は女性より痛みに弱く軟弱で
・男は仕事するしか能が無いし仕事は簡単だから誰にでも出来る事しかやれない無能であり
と言ってる様なモンだよね。
「女の方が男より痛みに強い」「男は弱虫だけど女の方が肝が据わっている」「仕事より家事・育児の方が何倍も大変」「専業主婦は年収に換算すれば1000万円分以上は働いてる」
等々、一昔前なら「女が偉そうな事を抜かすな」「女のくせに」などと言われそうな言説である。しかし、こういう考え方はとてもフェミニズムに通じる物がある…と思う。
これらの言説を「とてもフェミニズムに通じる」と肯定的に書くのにはびっくり。そんなものがフェミニズムだというなら今すぐ捨てろ。
これが、
って自分で書いてることと矛盾してるのわからないの?自分の中の性差別意識にどうしてそこまで無頓着なの?
って書くべきでしょ?
っていうか男女の能力差の話はとてもセンシティブなのでスポーツの記録などを除いて安易に口にすべきじゃない、ってのを常識にしていくべきだよ。
主婦業は1000万の価値があるみたいなのはめちゃくちゃ単純に間違ってて
(1)客が金を払う→(2)会社が経費を抜く→(3)社員が給料を受け取る
これいつも思うんだけど、そんなに価値があるなら家事は一切やらないでいいから外で1000万円稼いできてくれ、と思うわ。
それが出来ないならその換算が間違ってるってこと。
「女の方が男より痛みに強い」
傾向としては、実験的な刺激に対して明らかな男女差は見いだせないが、心理社会要因に関しては女性のほうが痛みに敏感である可能性を示唆している。
「女の方が男より痛みに強い」
「男は弱虫だけど女の方が肝が据わっている」
あっそう…
https://money.rakuten.co.jp/woman/article/2021/article_0214/
何がうっすらフェミだよ
普段は男に甘えて都合のいい部分だけつまみ食いするつもり満々じゃねぇか
ここまで見た傾向として
という事が分かった。はてなは親女性な傾向があると思っていたけど、こういういかにも昔的な「女性凄い!」的な意見は受け付けず否定する人が多いんだなと分かった。
そうなんよね。女をモノにしてガッチリつかんでおくには、女を自分に惚れさせるってのがキモなんだよね。ハートもマンコも両方ともつかんでしまえばこっちのもの。あとは向こうからしゃぶりに来てくれるもんね。