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はてなキーワード: tVとは

2024-02-20

anond:20240220161546

TV放送してチー牛陰キャ集団が騒ぎ初めて話題になったところから始まるんだか

何もしないで人に文句ばかりつけるあなたは恥ずかしくないの

anond:20240220110038

TV洗濯機冷蔵庫みたいに確実に長期使うのは手数料0円なら36回にすることもあるな

48回はさすがに微妙

たぶん場合によっては買い替えてる

anond:20240220085330

今どきTV観てるのは、下記のどちらかやで

 

 

ほんで、情弱・目の前のこと以外に興味がない層が自社のメイン顧客である場合

謝らない・気にしないのが正解ってことに企業気づき始めているターンだぞ

2024-02-19

どこ見ても嫌な話ばかり

TVだろうがSNSだろうがネットだろうが。

もう選挙とか政治とかも俺はどうでもええわ。

仕事帰りにプレステ中古の安いソフト買って帰宅後にだらだら遊んで寝る。

それだけでええわ。

2024-02-18

嗚咽の誤用を止めたい

むせび泣くという意味の「嗚咽」という言葉を、「ゲロを吐きそうな状態」の意味としてTVSNS誤用されることがある

ゴールデンバラエティで男のアイドルが使ってたりするからどんどん広まることが危惧される…

どうすれば止められるかな

頭のいいひと教えてくれ。日本内需の国なのに、なんで輸出のために

日本外需依存

https://www.fukurou.win/trade1/

日本は14.6%


なのにだ

円安で輸出が好調です!と喜ぶのはなんなんだ?

上手く言えないけど大谷翔平給料が1000億円だってニュースに喜んでるおっさんみたいだよね

でもさ、この輸出の好調さって円安にして日本人の消費力を削って手に入れたものから

当然のようにGDPマイナスになるっていう

[参考]

日本、予想外の景気後退入り GDPが2期連続マイナス

https://www.bbc.com/japanese/articles/clk8137y0yvo

このニュースみても、そりゃそうだよね日本内需の国なんだから、としか思わないんだよね

こんな馬鹿なことを30年繰り返している


日本内需の国なのだから日本人が消費をして日本企業が潤うんだよ

なのになぜか輸出主義みたいなことになって、その結果、日本人は車を買えなくなった

[参考]

EV」が日本で普及しない超シンプル理由 航続距離? 充電インフラ? いやいや違います

https://merkmal-biz.jp/post/55724

クルマは本当に高くなったのか?

https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1604/25/news055.html


輸出で稼ぐという謎の目的のために、つまり外国人日本製を安く買ってもらうために、日本人の給料を削るという本末転倒なことをやってるわけ

意味が分からないw

しかも、いままでは輸出品の話だったが、いよいよ国内でもそうなって日本人はホテルにも泊まれなくなった

[参考]

TVで「ホテル料金の高騰で日本人が泊まれなくなっている」という特集外国人ラグジュアリーホテル日本人は街外れにあるコンテナホテルで満足!というオチに引いた…

https://togetter.com/li/2314892

外国人様に安い日本を堪能してもらうためにホテルを用意しました、日本人はコンテナに泊ってろ!


内需の国なのに日本人の給料を削り内需ボロボロにして、車が買えず、ホテルに泊まれ

でも輸出は好調で、外国人旅行で安い日本を楽しんでニコニコしてます

なにこれ


頭のいいひと、本当にこれでいいの?

なんで偉い人たちはこんなことやってるわけ?


追記

なんでこんなに伸びてんだ

ごめんよ何も返せないです

勉強しま

低学歴毒親に育てられた私がwakatte.TV出会って少し心が軽くなった話。

タイトルを見て「何を言っているんだこいつ」と思っただろう。

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wakatte.TVとは、『絶対にこんな大人になるなよ!』という思いを込めて、あえて日本学歴社会皮肉学歴第一主義ブラックキャラクター高田ふーみん」と、お友達の「びーやま」による、教育痛快バラエティ番組である。(引用:Youtube概要)

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簡単に言えば、ふーみんが低学歴をひたすらに馬鹿にするYoutubeチャンネルだ。

なぜそれが、私の心を軽くしてくれたのか。

それを詳しく話そうと思う。

これは、私の気持ちを整理するためのただの駄文の羅列なのでそこはご容赦願いたい。

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私の親はおそらく毒親だ。

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母親偏差値40台の医療系の資格が取れる学部卒業父親に至っては高卒だ。

おそらく両親ともに自分学歴に後悔があり、教育にはお金を出してくれていたので、そこには感謝している。

それ以外は、何度も死んでしまおうと思うくらい、あの家の子として生まれて来たのを後悔している。自己肯定感もかなり低く、生きづらい。

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毒親エピソードをいくつか上げる。これで「毒親ではない」と言うならブラウザバックしてほしい。

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・両親共にその日の機嫌で態度が変わる。

父親悪口子供に言う母親

・「母親の機嫌が悪いのはお前が言うことを聞かないからだ」と言ってくる父親

寒い夜に車の中に2時間近く閉じ込められる。(通報されないように外に追い出すのはやらないのが更にタチが悪い)

母親説教5時間は当たり前。叱るとき人格否定は当たり前。怒られてから母親の機嫌が2、3日治らないので辛かった。

兄弟、親戚、友人、何でもかんでも比較する。そのせいか劣等感の塊となり自己肯定感が低くなった。友達の話をするといつも比較するから話すのをやめた。

・小中高ではADHDの症状、高校では明らかに睡眠障害の症状が出ていたのに叱るだけ叱って適切な治療を受けさせようとしなかった。おそらく自分の娘は発達障害だと受け入れられなかったのだろう。

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そんな中、私は某私立薬学部に入り、薬剤師国家試験合格薬剤師となった。

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薬剤師となり実家から飛び出しても両親は相変わらず付き纏ってきた。父親はあま気にならなくなったが、母親他人との比較父親悪口子供に言う癖は治らず、相変わらず私を悩ませていた。

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社会人になった後、とあるYouTuberに出会った。それがwakatte.TVだ。私は運良く偏差値55以上の薬学部卒業した人間だ。

(wakatte的にはおそらくここもFラン扱いだろうけが薬剤師国家試験で上位3割の成績を納めて合格したので、あまり気にしていない。)

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いつも通りwakatte.TVを楽しく見ていたとある日、私は急に思った。

「両親は大した学がない。脳内高田ふーみんを飼って両親をバカにすれば、気持ち的に少し楽になるのでは?」と。

実際に親に会うときには、頭の中にふーみんを連れて行くようにした。そうしたら作戦ドンピシャである

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母親筑波卒業した〇〇さん、公務員なんでしょう?薬局就職したあなたと違って優秀ね〜」

私の中の高田ふーみん「せやな!まぁFランあんたからそんな子供まれなくて残念だったな!ガハハ!」

父親旦那くんのお父さん(実は結婚してます)早稲田卒なんだって!恥ずかしい行動をとるんじゃないぞ!」

私の中の高田ふーみん「せやな!まぁ高卒の父が何言ってんだって感じだけどな!そっちの方が恥ずかしいわ!ガハハ!」

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更に、過去の事に対しても、高田ふーみんを使って上手く噛み砕けるようになってきた。

ADHDの症状の1つに、いきなり過去の嫌なことがフラッシュバックする傾向があるようだ。私も親に言われた嫌なことがフラッシュバックするが、そのときにふーみんを召喚する。

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頭の中の高田ふーみん

「学のない人間性格もクソなんや!気にせんて良えねん!」

「わー自分が失敗したからって理想押し付け高卒の親おるよなぁ」

自分らがまともに受験してないのに、受験を語るなや!ガハハハ!」

「5時間も叱るのは自分が言いたい事まとまらなくてグダグダ語ってるだけやろ、話まとまらないのはFランあるあるやん」

「娘をバイト禁止高校に入れて、バイトしてる従兄弟を褒めてなんでお前はバイトしてないのって言われた?高卒記憶力ないんや!」

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今までの親の言動、行動に対し「Fラン高卒の親に苦労したなお前!ガハハ」と笑ってくれる高田ふーみんを想像すると少し心が軽くなった。

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wakatteu.TV学歴差別を産んでしまうは事実だと思う。時々炎上して「よくYoutube垢BANされないなぁ」と思うこともしばしばある。色々な事情高卒になってしまった人がいることも知っている。学歴がなくても、必死で働き子供幸せにした親は沢山いることも知っている。

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ただ、偶然ではあるが自分の両親が低学歴毒親だった為、その学歴否定してくれるふーみんの存在は本当に大きい。この時代にwakatte.TV存在する事に対し非常に感謝している。ふーみん、びーやま、音畑Pありがとう。正直wakatteに感謝しているのなんてこの世で私ぐらいだろう。

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最後になるが、血は争えない。遺伝は恐ろしい。

おそらく私も少なから毒親になってしまう素質はあるだろう。しかし、その行動をふーみんに「やっぱりお前はFラン高卒父の娘やな!ガハハ!」と言われないようにするにはどうすれば良いか?を考えれば多少でも変われると、私は信じている。

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追伸

一応頭の中にびーやまも住まわせているが、大体「ヤメロオマエ」しか言わないので、今回のエピソードでは省略させていただいた。ただ、wakatte.TVでも私の脳内でもブレーキ役がいないと暴走する。これこそ私自身が「学歴至上主義毒親」となってしまうため、びーやまの存在必要不可欠だ。

2024-02-17

おいAmazon、これは俺のコミットメント

Amazon Primeレコメンデーションに俺の好みがどうしても反映されない。

からこの匿名ダイアリーというクソの穴場で俺の好みを明確にしておくぜ。

おっぱいガール

まず「おっぱいガール系」というものがある。これは俺の好みではない。

まり性的な何かを売りにしているタイプのものだ。サムネ性的な感じが少しでもあればブロック

おっぱいガールがキャピキャピしているサムネアニメダメだし、同じ理屈でそういう洋画ダメ

あとおっぱいガールハーレムを楽しむ異世界転生とかそういう類もNG

もちろんおっぱいガールとの恋愛も、コメディセンスがない限りは基本NGであるビックバンセオリーコメディセンスがあるので例外的OKだ。

おっぱいガール系で減点だが、コンセプトとしては良かったものノーゲームノーライフだった。

ま、本当におっぱいガールを見たければxvideosで十分だろう。

差別

次に「差別系」がある。どういうものかというと、人種性別平等に参加させようとしてかえって差別的になっているものだ。

Mr&Mrsスミスは、サムネ黒人アジア人が手を繋いでいるからまずブロック対象

MIBも古い作品は良かったが、最新のものダメだ。フェミニストが「女だってやるときはやるのよ、負け犬男!」と言っている臭いキツイ

サイコ

あとやたらグロテスクサイコ系の作品NG。俺はサイコパスではないので、グロは楽しめない。エイリアンは見ていて不快感しか感じない。ハンニバルもクソ。

自己啓発

他には「自己啓発系」というものは苦手だ。「弱キャラなんとか君」という作品があったが、東京人が気取っているだけの作品はやめてくれ。

以下、得意な作品

では俺が得意な作品はなんなのか。

まずアメコミからまれたSciFi作品は大歓迎だ。アイアンマンX-menスパイダーマン、いいじゃないか最高だ。

SciFiで言えばスタートレックはかなり良い線を言っている。少なくとも初期の作品においては。

こういうタイプ作品は最新ものになると急に内容が劣化してきて、映像クオリティしかウリがなくなるみたいなんだよな。

ハリーポッターロードオブザリングは誰もが楽しめるタイプ作品と言って良いだろう。これらは王道だ。

見てみたいアニメとしては、Steins Gateが挙げられる。これは、たまたま物理学者が見るべきアニメ」という海外記事で見かけて、面白そうだと思ったからだ。

現実主義ドキュメンタリー基本的にはどれも面白く、モーガンフリーマン「時空を超えて」は最高のシリーズだ。ただ、私の環境では視聴制限がされている。

あとはミニマリストが何を考えているのか紹介するといったドキュメンタリーも見ていて面白い。

現実主義という点で言えば、シリコンバレーNumb3rsMr.Robot面白かった。テクノロジー数学を紹介する作品は、背後に登場する概念が本物かどうかを見極めたくなるが、これらの作品では基本コンセプトとしてはまともなことを言っている。

なお、当たりかハズレかわからない誰も知らないような作品というものがたまにレコメンドされるが、こういうものも俺の興味の一つである

地味で誰も評価しない、世間からクソと言われている(しかし俺は言っていない)作品の中の会話を観察すると、笑えるポイントや興味深いところがあったりする。そういうのを探すのも映画鑑賞の楽しみとしてありだろう。

まったく新しい斬新な作品、というものがあればそれも歓迎だ。

おわりに

結局、映画TVの楽しみ方は人それぞれだ。

だが、性的アニメサイコ映画の表示があまりにも精神を蝕んでいたので、Amazon連中が見てくれればと思って書いた。

俺をみくびっているからそんなクソなレコメンデーションをしているのか、それともアルゴリズムが本当に低レベルなのかはわからない。

しかし前者が理由であるならば、クソのクソ度合いを言語化しておいて悪いことはないだろう。

クソを世間様に開陳することはない、改心しろAmazon

2024-02-16

anond:20240216222239

日本法律社会通念から独立して出版社存在できないぞ

まぁ現実にはTV会社出版社日本法律社会通念が通じない世界なんですけどね

ゲーム配信者は『ガイジ』というのをやめてほしい

マリオメーカー2が全盛だった頃はルイージの使い手を「ガイージ」などと呼ぶ配信者も多かった。

ガイジとは知的障がい児を表す差別語だ。

ガイジ」とは「知的障害児」を略した蔑称です。英語圏でいえば「fuck」や「shit」のようなもので、人前で使うのを憚るべき単語でありながら、ネットではよく蔓延しています

元々、主に関西圏小中学生が使っていた極めてローカル単語で、一度は死語として葬られていました。しか現在は蘇ったうえに全国区まで広がっています

https://shohgaisha.com/column/grown_up_detail?id=1232

昨日ゲーム配信を見てたら、また、使われていた。

配信者のメールアドレス勝手に使ってサイト登録されてる、という不憫な話の中で

もうね、あの… スパムっていうか確実に… なんつったっけな…

お前、あの聞いてるか、クソ ガイマジでな、おいテメーこの野郎

久しぶりにGoogleの検索履歴が流出してしまう布団ちゃん 2024/02/15

この方は普段は穏便で、昔こそ「デリカシーがない」などと言われていたけれど、数多のアップデートを経た結果、今では様々な立場の人への配慮もこなすようになった、国内最大級動画配信サイト OPENREC.tvトップ人気配信者だ。問題発言は、いわゆるキレ芸の中なので言葉が荒くなってる事自体面白くていいのだが… この差別語は未だ手付かずのようだ。ふつうに使って良い『バカ』の延長線上にある侮蔑語バリエーションの一つだと認識してるのでは、と思う。

ところで先に上げた解説ブログによると、この差別語擁護する論もあるようで、個人的には嘆かわしいと感じる。

ガイジ”擁護論には「勝手に傷つくほうが悪い」「言われるほうにも原因がある」「無意識差別しているから傷つく」「ジョークからそのぐらい流せ」などの詭弁が多いですが、「“ガイジ”があるから他の罵倒語が生まれずに済む」という必要悪説は少し興味深いです。

必要悪説の大筋はこうです。「昔は池沼・チテ・キチガイなど、キツい侮蔑語はいくらでもあった。それがよりキツい“ガイジ”の復活によって霞むなり希釈されるなりしてきた。“ガイジ”を消しても、より陰湿で野蛮な侮蔑語が生まれるだけ。必要悪として“ガイジ”という単語存在を受け入れるべき。」

2024-02-14

漫画家出版社搾取される時代が始まっている|新條まゆ@『虹色の龍は女神を抱く』連載中!

https://l.pg1x.com/DUgHYLQxXYpVRfGw6


え。何いってんのまゆたん。

俺が飯田橋編集していたXX年前から作家小説家漫画家イラストレーター含む)は搾取してナンボ」ってなってたけど。


以下は怪文書だ。裏は取らない。


製作委員会システム」の誕生の裏話。

美少女戦士アニメ権利原作者漫画家様が全部握ったせいで、玩具屋に入ったのは売上だけだった。

それが玩具屋的には面白くなかった(面白くないどころか、本気で腹を立てていたと聞いている)。

更に出版社は「金持ちになった漫画家漫画を描かせられなくなった」。

人気の出た鵜はこれからも鵜として魚をバリバリ回収させたかったのに、できなくなった。

こうして、TV屋・スポンサー(主に玩具屋)・出版社邪悪ギルド製作委員会システム誕生した……というのが、当時TV現場に顔を出していた奴の言い分だ。

製作委員会関係者、各スポンサーが「製作委員会という名の壺に金を入れて、版権使用を獲得する」画期的(笑)システムである

誰が一番得するのかって?さてね。絵を書いた奴、座組を組んだ奴が一番得するだろうさ。間違いなく玩具屋と円盤屋だろうね。出版社はそこまでじゃない。金が出せないからね。

ケロQボスが書いていた「製作委員会に金出せ!」ってのは、2000年代の名残、この頃の「金入れ壺」システムの名残である

実際「権利を貰うために、壺に金を入れないとやらせない」ってなっていたんだから酷いもんよ。

作家の取り分は「印税原稿料買い切り版権料」という取り決めで、版権料も製作委員会を通じて「出版社から」払われるのが通例だったと聞く。おそらく買い切り版権料は出版社ピンハネして1割しか渡してないはず。

当然、こういう金を入れて金を取るをやると大体は金が残る。かなり残る。制作費なんて微々たるものだ。

これを絵が書いた奴が全部持っていく。交渉当事者に鼻薬ぐらいは渡すさ。次もよしなに。でも残りは全部持っていく。それ繰り返してるんだからそりゃあんだけクループ企業デカくなるよ(笑)

IPを食い物にし始めたグループ企業がどんどんでかくなっていたのは、間違いなくこの「金入れ壺」のせいである。営業だけでデカくなんかなんないって。販売だけでデカくなんかなんないって。限りなくロハからリスクゼロの金を持っていってナンボだから

金さえ入れば、営業販売も回るんだよ。人手不足解消したら回るんだよ。売るものならいっぱいあるし、作ろうと思えば幾らでも作れる。金さえあれば。原資の金が、どっから出たのか。後はぐるぐる雪だるまだ。


製作委員会方式で搾取されない方法は、監督くんのやり方(自分で金を作る。自分スポンサーフィールズであろうな)から莫大な金を引っ張ってくる)しかない。

自分の金が一番大きく、自分が絵を書いているのであれば、メディアミックス出版社(笑)も、玩具屋も、円盤屋も従うしかいからな。あくまでも座組の二列目だ。

座組の一列目は、監督くんの旗本親藩が座る場所から

そういう意味監督くんは非常に大人になったな、と思うのだ。凄いよ監督くん。俺は夏休みに週間アニメの代わりに高校野球ダイジェストを見せられていたのは忘れてないけど、アンタは立派だよ。

anond:20240214155550

はぇ~おもしろ

紅茶飲む道具が100度に耐えないかNGとか知らんがなって感じだけど

SEED映画話題になってるから見てみようかな?と思ってる初心者

総集編じゃなくてTV本編100話見てからしろってオタクが言ってるのと同じかな?

(俺は寡聞にしてそういう人を見たことないけど)

2024-02-13

anond:20240213112620

性加害問題からファン若い層がごっそり減ってるのに、スポンサージュリー資産Jr冠番組も先輩のバーターも失いTVCMタレントをガキの頃から刷り込むという唯一の手段も使えなくなったからな

anond:20240213102357

小学館比較して、日本テレビ企業として責任をとった優良企業」という印象を獲得しにかかる

今どきTV観てる人はいくらでも騙せる(もしくは忘れてもらう)ことは狙い通りできても、

ジブリHulu会社認識している欧米は無理なんじゃないかなって気がしま

まぁ日本オタクって社会階層高くてもアレな人多そうなんでこういうの気にしないかもな

2024-02-12

anond:20240212225750

松本人志TVから消えたいま、面白くないを「さぶい」って表現するのは君くらいだよ。

2024-02-11

結局TV側はそうなんだね

「こうだから仕方ない」って話しか結局見かけない。

これも結局アレとかコレとかと同じで現状から変わりはしないんだな。

自分は今回の流れで実写化でも原作を素材扱いしないようになっていくのかと期待したんだよ、でも結局そんな気配はまるでなくて、原作通り作らない理由説明ばっかり。

理解しろって? 受け入れろって? 烏滸がましいだよ。

しか制作側は炎上が収まるまでダンマリで、マスコミもそっちへの取材はしない。「原作尊重した実写化を行えるよう努力します」とかの言質取ってくれない。

もうがっかりだ。ひたすら悲しい。

自分は改めて実写化アンチを続けます

anond:20240211121555

セクシー田中さんの件は、TV局側が「約束を守らなかった」のが悪いって話だろうが

改変の善悪の話にすり替えるな

2024-02-10

なぜ「小学館第一コミック編集者一同」の声明気持ち悪いのか

面倒なので前段は省く。タイトルを見て「アレのことか」と分からない人はスルーしてほしい。

問題文章

https://petitcomic.com/news240208/

この文章が一読して耐え難いほどに醜悪理由を書く。以下、上記URL文章について「本テキスト」と呼称する。

結論

テキストは「作家の皆様 読者の皆様 関係者の皆様へ」あてた、「本事件を、時系列から本質ではないことが自明である著作者人格権」の問題ミスリードすること、および当の芦原氏本人の言葉を捻じ曲げてまで、本来存在するはずの小学館責任隠蔽すること」を目的としたものである。だから気持ち悪い。


こうとしか読み取れない理由を書いていく。

なにを主張している文章

テキストそもそも内容が水のようにうすくあいまいだ。それでもなお、執筆者たちの「主張」を読み取ることはできる。

前半が「著作者人格権」について。後半が「小学館ドラマ制作サイドに芦原氏の意向を伝えていたこと」について。


順番に見る。

テキストでは、まず「著作者人格権」について触れる。その後、「著作者人格権を守ろうとしたこと」を芦原氏が「恐らくめちゃくちゃうざかったと思います…。」と自己評価していたことを明らかにする。そして「私たち編集者がついていながら、このようなことを感じさせたことが悔やまれてなりません」と続く。


ポイントは、執筆者が「何を悔いているのか」だ。本テキストにおいて執筆者が「後悔」を明確に示しているのは、このくだりだけだ。これは非常に重要なことだ。

要約するとこうなる。


著作者人格権という権利を周知させることができなかったために芦原氏に不要自責の念を抱かせた。著作者人格権についての認識を広げることが再発防止の「核」になる」


この後に、「これだけが原因だったと単純化はしない」としつつも、あえて本文中に「核」なる単語使用している以上、ここには明瞭な主張がある。

それは「本件がこのような悲劇に見舞われたのは芦原氏が著作者人格権についてしっかり認識していなかったからだ。その認識を与えることができなかったことを悔いている」というものだ。

暗に「芦原氏は「恐らくめちゃくちゃうざ」いことを自分がしてしまった、という自責の念によって自ら命を絶った」結論していることになる。


……なんだか、我々とはずいぶん違う世界観をお持ちのように見える。これまでの経緯を振り返って、こう結論するのは相当に無茶なのではないか

彼女が本当に「ドラマに口を出してしまたこと」を自責した結果として死を選んだのであれば、1月26日以降の騒動はなんだったんだ? 彼女の死に、あの騒動関係なかったということにならないか? なぜなら「ドラマへの口出し(=著作者人格権行使)」は、12月時点で終わっていたのだから


そんなわけねえだろ。馬鹿か。


ここには明らかに問題すり替えがある。「著作者人格権をめぐる認識」に焦点を逸らし、本質的な問題から目をそらそうとすると極めて醜悪論理欺瞞があるのだ。

明らかに本件は「芦原氏が著作者人格権についてしっかり認識していなかったから」起きたことではない。

一連の騒動を振り返って「芦原氏が著作者人格権について深く認識していれば本質的に問題は起きなかった」と思う人だけが、本テキスト同意することができるだろう。


そんなやつ、どこにいんの?


誰がどう見たって本件は多岐にわたる複雑な問題が絡み合って、最悪の結末を迎えてしまった事件だろう。わかりやすい「核」なんてものがあるはずがない。

にもかかわらず、スケープゴートのように「著作者人格権」を持ち出して「核」として据えるのは、故人に対してあまりにも不誠実すぎないか

何のための文章

素直に考えれば「何のための文章か」という問いに、ここで一度答えが出る。作家、読者、関係者に「著作者人格権」を正しく認識してもらい、悲劇再現を食い止める」だ。

まりね、このテキストは「経緯説明」も「調査報告」も何もかもすっ飛ばして「とにかく「著作者人格権」を知ってもらえれば再発防止につながる!」という、何の根拠もない虚妄によって書かれているのだ。

ごくごくごくごく普通に時系列を追うだけで著作者人格権をめぐる認識」が事件本質ではないことは明らかなのに、だ。繰り返すが、論理的に考えてここが「核」なら1月以降の騒動自殺関係がないことになる。


ああ、めちゃくちゃ気持ち悪い。


なにが「事態単純化させる気はない」だ。ここで行われているのは「単純化」などということではない。もっと悪い、明らかに事実関係時系列無視した、問題ミスリードだ。

そして、ミスリードした先にある「著作者人格権」を取り上げ、「本質問題解決に対して寄与しない」とわかっていつつ、ここが再発防止の核であると述べる。

ここには事態の再発を防ごう」なんていう真摯な態度は欠片も見られない。あるいのは「そういうことにしたい」という卑劣な思惑だけだ。

そうするともう少し穿った見方をしたくなる。

まり「本件を「著作者人格権問題」にすり替える」ことが、本テキスト目的だったのではないか、ということだ。

看過しがたい欺瞞

この「著作者人格権」にまつわるテキストの不誠実さだけでも、十分以上に気持ちが悪い。しかもっとおぞましいのはこの先だ。

要約するとこうなる。

ドラマに対する芦原氏の意向は、小学館ドラマ制作サイドに伝えていた。芦原氏は納得のいくまで脚本修正した。ドラマは芦原氏の意向が反映されたものである

テキストを読めばわかるが、これに関する一連のセンテンス、どこか誇らしげでさえある。


正気で書いているのだろうか? 芦原氏の「言葉」を軽んじているのは、ドラマ制作サイドなのか編集サイドなのかわからなくなる。


芦原氏の意向は、よく知られている通り「原作に忠実なドラマ化」である。これが小学館からドラマ制作サイドに伝わっていたとしよう。その後どうなった?

他ならぬ芦原氏がブログで書いていた言葉引用する。

https://piyonote.com/ashiharahinako-twitter/#google_vignette

ところが、毎回、漫画を大きく改編したプロット脚本が提出されていました(略)粘りに粘って加筆修正し、やっとの思いでほぼ原作通りの1~7話の脚本の完成にこぎつけましたが…。

加筆修正の繰り返しとなって、その頃には私も相当疲弊していました。

(略)8~10話となりましたが、ここでも当初の条件は守られず、私が準備したものを大幅に改変した脚本が8~10話まとめて提出されました。

何とか皆さんにご満足いただける9話、10話の脚本にしたかったのですが…。素人の私が見よう見まねで書かせて頂いたので、私の力不足が露呈する形となり反省しきりです。(中略)原稿の〆切とも重なり、相当短い時間脚本執筆しなければならない状況となり、推敲を重ねられなかったことも悔いてます

これは芦原氏が「小学館時系列に添って事実関係確認し、文章の内容も小学館確認して書かれた」文章だ。

さて、あらためて本テキスト引用する。

原作である先生にご納得いただけるまで脚本修正していただき

馬鹿じゃねえのか。芦原氏は「推敲を重ねられなかったこと」を「悔いて」いたのだ。「加筆修正の繰り返しとなって相当疲弊して」いたのだ。

その文章確認しておきながら、舌の根も乾かぬうちに「ご納得いただけるまで脚本修正していただ」いたとのたまう。本当に血の通った人間のすることか? ご納得いただけるまで脚本修正するという作業がどれほど心身に負担をかけることか、わからない編者者でもないだろう。それを何を誇らしげに「わたしたちに落ち度はありません」と言わんばかりの態度で書いているんだ?

ここに自己保身以外のいかなる感情があろうか。

ここに事実を捻じ曲げる意図がまったくないとでも言うのだろうか。


そもそも意向を伝える」ことは伝書鳩のように「言いましたよ」ということではあるまい。なるべく芦原氏に負担がかからないように交渉を詰めて、芦原氏が心身を疲弊させながら手ずから修正」をしなくてもいいように、ドラマ制作サイドに「条件の履行」を求めるのが「意向を伝える」ことではないのかガキの使いじゃねえんだ。「ちゃんと言いましたよ」で責任を逃れるビジンスシーンがどこにある。

明らかにドラマ制作サイドに芦原氏の意向が「伝わっていなかった」から彼女修正を繰り返し、自らを追い詰めなければならないことになったんだろう。そこに「伝わるまで伝えなかった」小学館責任はないのか?


無論、担当編集者メディア担当者が「仕事をしていなかった」というつもりはない。担当者が誰よりも働いただろうし、想像するだに困難な局面連続だっただろう。いまの心痛はいかばかりか。結果は最悪なものになってしまったが、それは決して現場担当者たちを非難していい理由にはならない。

繰り返すが、現場担当個人責任を追及せよと言いたいのではない。むしろ、それは決してやってはならないことだ。しかしまた同時に「頑張ったから」「努力たから」「不運としか言いようがなかったから」という事実は、決して責任消滅させる理由にもならないのだ。


小学館責任はある。絶対的にあるのだ。それは「著作者人格権にまつわる認識を周知徹底できなかった」ことなどではない。芦原氏の意向ドラマ制作サイドに理解させることができずに、結果的ドラマ制作過程において芦原氏を心身ともに追い詰める結果を招いたことについて責任があるのだ。

にもかかわらず、そうした自らの責任にまったく目を閉ざし、ひたすら問題矮小化させ、ミスリードしようとする意図が、行間に充満している。

それこそが本テキスト歴史的気持ち悪い理由ひとつだろう。

再度「誰に当てた文章か」

書くまでもないことを最後に書く。

ここまで確認してきたように、本テキスト作家の皆様 読者の皆様 関係者の皆様へ」あてた、「本事件を、時系列から本質ではないことが自明である著作者人格権」の問題ミスリードすること、および当の芦原氏本人の言葉を捻じ曲げてまで、本来存在するはずの小学館責任隠蔽すること」目的としたものである


その最後に付された言葉が、芦原氏への「寂しいです、先生。」だったことは、瞠目すべきだろう。人間どこまでも恥知らずになれるらしい。


この一文が本当に気持ち悪いのは、SNSで言われるように「TPOにそぐわぬポエティックなもの」だからではない

欺瞞自己保身のために芦原氏の言葉さえ踏みにじって醜悪レトリックを駆使した挙句そもそもテキストの「宛先」でさえない芦原氏を「文章の結び」のためだけに泉下から引きずり出し、まるで批判除けのお守りのように利用してしまう、学館第一コミック編集者一同の浅ましい精神性が悪魔濃縮されているかだ。

終わりに

本件の内幕はおそらく当事者たちにすらもう分からなくなるくらい複雑化していることだろう。

小学館悪者にして幕引きをすればいいという性質のものでもない。巷間指摘されているように、メディア化における構造的な問題TV局の体質的問題、悪意を増幅させるSNSというシステム問題、他にも種々様々な問題が複雑に絡み合っているはずだ。


それでも、この悲劇を防げたプレイヤーの一人であるはずの小学館が、「ことなかれ主義の上層部」「責任回避編集局」という内実を露呈していることは、必ず批判されなければならない。

騙されてはならない。


テキストは、どこをどう読んでも、クソ以下の文章だ。

自死脚本家のせいではないと思うけど、フツーの職なら下記をやったらどのみち解雇ですよ?

一般人仕事内容が第三者にわか状態SNS関係者非難したり愚痴ったりしないんだ

問題になるし、場合よっちゃクビや損害賠償からね 。何のための秘密保持契約NDA)って話ですのよ

 

誰も得しないので黙っているが正解だったけど、何がなんでもなにか申したい、危ない橋を渡ってでも『私じゃないもん』やりたかったなら、

せめて下記のように発言すれば、よかったよね、これなら表立っては誰からも責められずに『私が書いたんじゃないから』をできた

最後の2話は、な…なんと!!!原作者様がご自身脚本を書いてくださいました!サプライズプレゼント🎁🎄でしたが、原作ファンの皆様にも喜んでいただけるような作品に仕上がったと自信を持ってお伝えできます

こう言っとけば、ゴタゴタが取り沙汰されても、下記のように言えば全部問題片付いた

『このドラマ製作過程では、チームメンバーの間で様々な意見が飛び交いました。それは、原作ファンドラマ視聴者に、最高の作品を届けたいという共通の想いがあったからです。原作者の方にも、貴重なご意見やご協力をいただきました。おかげさまで、素晴らしい作品に仕上げることができました。ぜひドラマをご覧になって、製作チームの情熱を感じてください』

 

それすらもしないで、2次創作者の立場原作者ドラマ出演者と一緒の写真を添えて非難という傲慢奇行、そりゃ燃えるよね🔥

 

ただ、これ何度も書いているんですけど、日本シナリオ作家協会の振る舞い見ていてもわかる通り、

TV業界に連なる脚本業界って世の常識が通じる世界じゃないんですよ

物書きに必要能力関係ない、コネコネコネ、そしてコネ、あと学歴みたいな世界です

(高卒・中卒のコンテスト出身叩き上げ高卒・中卒の劇団出身のとかもゼロではない・・・・)

忘れた頃にしれっと活動復活しますよ、そんなナイーヴ業界じゃないし、今どきTV観てる人はそんな賢くないです(すぐ忘れる)

 

実際、ナチス大学教授、「延命治療やめろ」&「(小山田氏の障害者イジメに対して)裁判するにも知能がいるしね」の社会学者TVに出てますしね

anond:20240210095548

2024-02-09

anond:20240209141738

この間TVでやってたのを思い出したわ。

「修理の神様

https://www.tokai-tv.com/tokainews/feature/article_20221115_22972

こんな人も居たね。

2024-02-08

anond:20240208140844

そもそも内輪もめ且つ自殺者まで出てる話題

センシティブに扱うのは当たり前じゃないの。

それはそうだけど

これが犯罪とか道義論理的問題があるなら兎も角、

そうじゃないなら別に世に発表する事もないし。

道義問題はあるよね

著作権に関わる法的な問題は相当に大きいよね

権利侵害って犯罪じゃないか

事実上権利者の権利侵害した結果が作者自殺になったんだから

伝言ゲーム当事者たる出版社とTV局が批判殺到言及多数になるのも無理ない

世間批判が無いと何も無かった事にしちゃうTV局とか

ジャニーズ問題で皆んな知ってるしね

自殺したらいのち相談ダイヤルってのが短絡的すぎる

今回の漫画原作ドラマ化についての話はかなり特殊だろ

漫画家が「原作に忠実にってお願いしてるのにTV局が守ってくれない出版社ものらりくらりでスルーする」って相談したところでなんの解決にもならない

仮に「みんな同じ悩みを持って生きてるの」なんて言われた日には「んな訳ねーだろ!!」って電話ガチャ切りよ

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