はてなキーワード: たる出版とは
[B! 共産党] KADOKAWA翻訳本出版停止、共産党からの圧力があった模様
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角川様が「差別」関連での抗議に弱いのにはコイツラがのさばっていたことによる悪い経験があるため。
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ジャップランドのくそったれキャンセルカルチャー団体(笑)だ。
差別的な表現を「時代背景を一切無視して」がなり立てて、編集部に直電してきて、業務を妨害するのだ。
やり方は「同和のアレ」と同じ。
「そんな昔の話なんかされても……(笑)」って思うだろ、はてなーども。
「差別」でぶん殴られると分かってるなら、それとは戦わず損してでも逃げるんだよ。大した損じゃねぇからな角川様にとっちゃよ。
俺が角川様大嫌いな理由は「出版社のくせに、言論で絶対に戦わない」出版社だからだよ。ホント表現者の砦たる出版社かよ(笑)
本屋に並んでいる日本の小説たちはある意味確かに面白い。令和の世において大企業たる出版社がそれなりの金を使って出版している本が面白くない訳がない。
が、そんな小説を読んでいると、面白いことが分かりきっている小説を読むこと自体がつまらなくなってくる。普通に面白い小説では満足できなくなってくるのだ。きっと元増田も小説読みレベルが上がったのではないかと思う。
そこで試してもらいたいのが海外の小説である。翻訳物は抵抗があるかもしれないが、日本で普通に面白いとされている小説に飽きているのならば試してみて欲しい。海外文学と言っても多種多様なので、いろいろと読んでみて欲しい。ブッカー賞受賞作とか取っ付きやすいと思う。トルストイとかドストエフスキーとかも読んでみたら面白いよ。
個人的なおすすめはアリステア・マクリーン『女王陛下のユリシーズ号』とアゴタ・クリストフ『悪童日記』。前者は至極のエンタメ海洋小説。後者は小説好きこそ楽しめる、読書上級者向け小説。どちらも面白いけど、現代日本のベストセラー小説たちとは系統がだいぶ違うので、ぜひ試してみて欲しい。